微熱、、、

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気づくとスレ伸びててビクーリしました。
漏れが逝ったときのレポ書きます。
漏れが逝ったのは7月下旬。夕方5時頃逝ったらすごく混んでて、
(といっても待合室の椅子のキャパ10人位。立って待ってる人は居なくて、
外出しているようでした。)そこから待つこと2時間、ようやく診察。
医師が言うには、この日は初診の人が多くてお待たせしてごめんとのこと。
初診のBUTSの疑いありの患者には、最低でも40分位時間をかけるのでどうしても
初診の人が多い日はこうなると。

 1)まずは問診。夏はクーラーつけて寝るか?窓開けて寝るか?職場は寒いか?
   何年間くらい夏場体を冷やしたか?現在の症状は?聞こえは?等々。

 2)鼻と喉の奥を診て、薬剤を塗布。かなりオエッとなり、この頃から
   鼻水と涙が出はじめる。

 3)聞こえの検査でボックスに入る。鼻水と涙をティッシュで拭いながら。
   骨伝導の聞こえも調べる。この2回の検査で10分位。

 4)先生の前に戻り、耳管通気治療。具体的には鼻から細いカテーテル
   (金属製の管)を入れて、耳管の入り口から空気を先生が微妙な調節を
   しながら送り込む。両側行う。気分がすっきりして、視界が広く明るくなった
   ような感じ。さっきまでのオエッとなって鼻水と涙で完全ブルーだったのが
   あーら不思議、嘘のよう。

 5)耳管の通りが良くなったか、どっちの通りが悪いのか等わかる検査機械で
   検査。(これは痛くないから大丈夫。)

 6)血液検査用採血。(これはちと痛いがメンヘラーなら慣れてるよね。)
 
 7)最後に先生と、今後の治療について等々話しておしまい。