.。.:*・゜前世療法 .。.:*・゜ 

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228優しい名無しさん:03/10/26 19:19 ID:oQDqC0RC
>>227
霊視とは違うと思うけど…悪い因縁を切ったという感じです。
229桃太郎 ◆Qmbngc2M/6 :03/11/17 01:45 ID:i6ayL51Z
230優しい名無しさん:03/11/19 02:04 ID:Q9uzijIe
俺は何度か前世療法経験したけど、余計鬱になったよ。
その場は「あ〜なるほどそうか」って納得しても後々まで引きずった。
正直よくないと思われ。
231優しい名無しさん:03/11/22 01:38 ID:vLg3WFo+
鬱な時って「そうか」と思っても…ねぇ。
鬱でないときに、それを活かせるように考えてみては?
232優しい名無しさん:03/11/22 15:30 ID:4MZmVV0u
インチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキインチキ
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233優しい名無しさん:03/11/22 19:59 ID:vH+DZV5P
前世の記憶というものは有り得ない。
人は生まれ変わったりしない。

しかし、以前、別の人に取り付いていた悪霊(神に背いた悪い天使のこと)に取り付かれた場合、前世の記憶もどきを持つ場合は有り得る。
しかし、それは前世の記憶というよりも、悪霊が以前、別人に取り付いていたときに身に付けた記憶である。

α〓悪霊に無知な教会と多重人格治療を正す〓ω
http://jbbs.shitaraba.com/study/373/storage/1047543929.html

多重人格障害は、極端な症状を有する統合失調症である。
いずれも、悪霊(あくれい)が取り付いたものである。

悪霊が取り付くのは、偶像礼拝や交霊術、占い等を行った場合が殆どだが、
迷信深い家庭に生まれ育ったために、悪霊の影響を受ける場合も有り得る。

悪霊を追い出すには
「イエス・キリストの御名(みな)によって命じる。 その人から出て行け。」と言う。
※なお(その人)は、(私)(この人)(この家)等に置き換えても有効である。
234優しい名無しさん:03/11/22 23:51 ID:If+1SUGm
キリスト教は邪教。
235優しい名無しさん:03/12/05 01:10 ID:4l2eQ49v
催眠療法のスレッド探してここを見つけたけど
さすがメンヘル!って感じで良くなろうとかってことより
揚げ足取ったり、否定したりばっかりだね。
精神科もやっているところで催眠療法をしてるところもあるし
ピンキリなのにも関わらず、すべてインチキと言い切れるところもすごいな。
自分で本を色々読んで判断するわけでもないし、教えてチャンと変わらないし。
そういうこと書いてる人って親に養ってもらって世間を知らないヒキコモリ?
236優しい名無しさん:03/12/12 13:55 ID:sZ7JgL5+
信じてない人は、ここに書き込むのやめてほしい。
医者も薬も役に立たなくて苦しむ人もいるし、わらにもすがりたい思いで
情報を集めたいと思ってるのに・・・・・・
邪教とかお金儲けとか、もうたくさん。
ここはまじめに情報交換したい人のための板です。
中傷したい人はほかでやってください。
237優しい名無しさん:03/12/12 19:55 ID:e8VEJlSf
「危ない精神分析」って本、読みました?
催眠による記憶回復療法の危うさが書かれています。
過去退行や過去生退行(前世療法)に興味がある方は
絶対読んでみることをおすすめします。
そして今、アメリカではそれらがどのように扱われているかを
調べてみてください。
238優しい名無しさん:03/12/12 20:31 ID:e8VEJlSf
>>235,236
中傷でもなんでもなくて、いまだに催眠で記憶回復療法なんてやってるのは
金儲けのインチキなところばかりだよ。
実際、アメリカではもう完全に廃れてできないセラピーだから。
それで今、大挙してアメリカから日本へ出稼ぎセラピストがきてるんだよ。
日本でもちゃんと医学部出の精神科ではそんなのやらないよ。
効果がないどころかひどくなることがちゃんと論文で出ていて知られているから。

239優しい名無しさん:03/12/13 18:09 ID:cZqhu1HG
>>238
おいおい、アメリカで廃れてるなんでウソつくなよw
むしろアメリカの精神医学では欠かせないものだろ。
日本で取り組まれないのは、日本が精神医学後進国だからだよ。
ADD/ADHDですらまともに診断できる医者がいないんだよ、この国は。
240優しい名無しさん :03/12/13 18:15 ID:Lo3Psze6
>>237>>238
そういう情報がほしかった。
宗教にしても、いろんな民間療法にしても、詐欺は多いよね。
ワイス博士の「前世療法」シリーズや、飯田史彦氏の「生きがい」シリーズを漏れはとても面白く読んだが、
「ああ、これじゃ、インチキ療法士が雨後の筍の如く出てきそうだなあ。気をつけないとなあ。」
とやはり思ったよ。
241優しい名無しさん:03/12/15 10:20 ID:5elLen54
>>239
催眠自体のことを言っているんじゃなくて、
“催眠による記憶回復療法”が廃れてると言ってるんで誤解なく。
記憶回復療法は療法として適当でないとアメリカの精神医学界では
結論が出されてます。
242優しい名無しさん:03/12/15 10:32 ID:5elLen54
とりあえず、この本を読んでみそ。で、当然その巻末に参考文献などがのってるから
それらを自分で調べてみたらいいと思われ。
あと、ここのカスタマーレビューにもいいこと書いてあるから目を通してみたらいかがでしょう。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4750503045/249-4318251-2746720
243優しい名無しさん:03/12/15 18:32 ID:arJMRLAv
>>236
「わらにもすがりたい」人たちを食い物にしているからタチが悪いわけで・・・。
催眠療法とか記憶についてここにも面白いことが書いてありました。
ttp://luckypool.hp.infoseek.co.jp/ufo/ufo4.html
244優しい名無しさん:03/12/16 10:25 ID:5Sk8M2Kf
>>239
うそじゃないよ。
アメリカの現状はここを見ればよく分かるよ。英語だけどね。

「False Memory Syndrome Foundation(偽りの記憶症候群対策財団)」
ttp://www.fmsfonline.org/

ここは、記憶回復療法による被害者救済のための組織なんだけど、いろんな情報がのってます。
各種論文やセラピストに対する裁判、資格取り消しやらの最新情報もね。
245優しい名無しさん:03/12/16 10:41 ID:5Sk8M2Kf
>>239
(以下、各種機関の声明の抜粋)

・アメリカ精神科医アカデミー(1996)
「“一見信用できそうに見えるが実は虚偽である記憶”が簡単に植え付けられる
危険性があるので、催眠療法やその他の暗示的な技法を使用しないように勧告する」

・カナダ精神医学学会(1996)
「記憶回復療法を受けた患者が、その後自傷・自殺を行うケースがある。精神科医は、
“隠されている題材がある”という仮定に基づいて誘導的な質問を行ったり、催眠や
その他の記憶を回復させようとする技法を不適切に使用したりしないように特に注意
すべきである」

・王立精神医科カレッジ(英国、1996)
「患者にそのような記憶がないのに“過去にトラウマがあったはずだ”という予想に基づいた
あらゆる記憶回復技法に精神科医が手を出さないように勧告する」

とりあえずこんなもんでいかがでしょう?
246優しい名無しさん:03/12/16 11:18 ID:5Sk8M2Kf
>>239 もう一つおまけ
1997、Erizabeth Loftus氏発表のレポート
記憶回復セラピーを受ける前と後の治療成績を比較したものです。
(たぶん、ここで探せばもとが出てくると思います。)
ttp://www.fmsfonline.org/

>内容の概略は・・・
「記憶回復療法により深刻な心的傷を発見したという患者325名から、内容の真実性の疑わしい
183名(つまり、偽りの記憶である可能性の高い患者)を選び、その中から無作為に30名を選んで
“記憶が蘇った”後とその前の状態を調査。
<結果>
セラピーを受け記憶が蘇った後で、9名が新たに精神病院に入院、22名が職を失い、
11名が別居・離婚し、新たに自傷行為を伴うようになった者が19名、そしてその全員がその後3年間
セラピーを受けつづけ、5年後にも6割がセラピーを終了できないままでいる。」

なお、このレポートを受けて、ワシントン州犯罪被害者補償プログラムは、「2歳以前に起こった出来事の
記憶を回復する」療法を“禁止される治療法”として指定したそうです。
247優しい名無しさん:03/12/16 18:04 ID:19bdwito
248FMSF:03/12/19 00:04 ID:ISwjU8zU
嘘、ネタ、でたらめの心理療法を撲滅します!
249優しい名無しさん:03/12/27 00:19 ID:Ypp+RsLS
ざっと読んでみた。
前世療法にはあんまり興味ないし、
「危ない精神分析」も発行された頃のこと覚えてるけど、
結局は、「わらにもすがりたい」人たちを食い物にしているタイプのヤシに
ひっかからないように気をつける
これだけでいいんじゃないのか?
250FMSF:04/01/04 01:14 ID:/FWy9Utw
虚偽の記憶で不当な利益を得ている集団を告発します!
彼らは「嘘の」記憶を作り出すことで存在してなかった犯罪をでっちあげているのです!
251FMSF:04/01/05 00:02 ID:aL+T3/2n
精神分析家、精神科医といった職業の者は
患者に虚偽の記憶を植え付けることで商売としている
卑しい商売である
トラウマなどというのはすべてつくりだされた概念だ
252優しい名無しさん:04/01/05 00:09 ID:W+GeUyV+
>>251
あんた単なるアホやろ? つか、どーでもいいけどご愁傷さん w
253優しい名無しさん:04/01/05 01:01 ID:NkIW2afJ
>>250は、自分が虐待した子供が、今成人して精神科を受診しているので、
自分の犯罪がいつバレるかと、心配で心配で夜も寝られないのです。
254優しい名無しさん:04/01/10 06:53 ID:KYlKB3vE
>>242
日本における精神分析の危険性について書かれたものだと期待して読んだ
のだが、大半の紙面は、米国での「悪魔崇拝」を背景とする「偽りの記憶回復術」について書かれており?
A日本とどのような関係があるかが指摘されておらず、期待外れであった。後半は、注意深く
読めば、バランスが取れているのだが、「原因追求」つまり「犯人探し」
に向かう傾向のある「AC」「PTSD」「トラウマ」などへ
の反動としての精神分析の在り方が強調されており、心の犠牲者を出さ
ないための予防としての「原因追求」の部分が手薄になっているのが残念で
ある。やはり原因を知ることは、治療に役立つ事も否定で
きないし、また、同じ過ちを繰り返さないためにも大切だからだ。

255優しい名無しさん:04/01/20 15:53 ID:u4/R/nA3
一般的に、カウンセリングを行うときには、問題になっている背景(原因)を
一生懸命さぐるでしょう。これは、以下のようなモデルによる解決パターンを
意識しているからです。

原因→問題
‥‥原因を取り除けば、問題もなくなる=解決

 しかし、「原因は1つとは限らない。→複数の問題をすべて潰すのは不可能。
原因同士が絡み合っていて見えにくい。」「今となっては、どうしようもな
い。」
 従って、感染症モデルで解決できるのは、次の要件を満たしている場合のみ
なのです。
1.原因が特定できる。(原因と問題の因果関係が証明できる。)
2.もし、原因が取り除かれれば、解決に至ることが証明できる。
3.原因を取り除くことができる。
 またカウンセラー自身が、クライエントに問題を作っている(大きくしてい
る)場合があります。だれかが、「いじめ」という「意味づけ」をすると、
「わー、大変だー、と言って、『問題』ができあがってしまう。そして、一般
的には、どうしていじめたのか…とか、いじめられる子が何をしたのか…と
いった具合に『原因追求』が始まってしまいます。
つまり「問題」というのは、
1.まず、一人が『問題』だと名づける。
2.本人も含めて、周囲の人が『問題』意識を共有する。
ことによって生まれてくる概念です。
256優しい名無しさん:04/01/20 15:53 ID:u4/R/nA3
「根本原因を取り除かずに、症状をしずめても、また別の症状に転移するだ
け」と言われるときがあります。
たとえば「頭痛は治ったが、お腹が痛くなった」「子供の登校拒否は治った
が、父親が会社に行かなくなった」(!)なんてのもあります。
 しかしこの転移を、治療で積極的に利用することもあります。
心因性の痛みは、催眠によって、別の場所に移すことが可能です。痛みを消し
てしまわないのは、その痛みが本人や家族にとって、何らかの役割を果たして
いることがあるからです。痛みを今の部位から、あまり支障のでない部分へ移
すことで、クライアントが痛みとうまく折り合える(痛みをうまく利用でき
る)ようにすることが有効な場合もあります。
 いわゆる「前世療法」が、前世の有無にかかわらず有効な場合があるのは、
これと同じ理由でしょう。(あえていうと)問題はもちろん「現世」にあるの
ですが、クライアントにそれに直面するだけの準備や能力がない場合、痛みを
他の部位へ移したように、問題を現世から前世へ移すことで、うまく問題と折
り合える(問題の存在をうまく消化できる)こともある訳です。
257優しい名無しさん:04/01/20 15:55 ID:u4/R/nA3
 八〇年代後半から、悪魔教事件は非神話化とでも言うべき過程をたどってい
た。つまり「悪魔」という語は消え「変態性欲者の秘密集団」(セックス・リ
ングと呼ばれる)という概念に変わる。幼稚園を舞台にした悪魔カルト事件の
多くは(すべてではない)多額の訴訟費用と長期裁判の果てに無罪となり、司
法関係者は悪魔カルトに対して慎重な態度をとり始める。それでも、その後も
ワシントン州ウェナチー事件のようにセックス・リングの嫌疑による冤罪事件
は続いた。
 一方、幼児期に近親者に受けた性的虐待を思い出す人々は増えていった。多
重人格者だけでなく、トラウマ体験の回復を伴う心理療法を受けている患者の
中からも多数出てきていた。この時、悪魔教団が記憶の中に出てくる場合もあ
れば、そうでない場合もある。セラピストの側は、回復記憶を信用せよ、記憶
を頼りに虐待者と対決せよという、一方、親の方は困惑する。告発されるの
は、人生も終点に近づいた老夫婦、一方告発者は三十を優に越えている中年女
性である。
 回復記憶セラピーは次のようなものである。治療者はどこかにトラウマがあ
ると判断し、それが幼児期の性的虐待にあると告げる。患者は否定する。しか
し、患者側の否定こそトラウマ抑圧を示しているとセラピストは解釈する。リ
ラクゼーション技法、薬物、催眠などの技法によって、患者が虐待経験を”思
い出す”。これで治療の第一歩は成功したと判断される。患者の側も、虐待記
憶を受け入れると、親との関係を絶つ、あるいは手紙で憎しみをぶつける、さ
らには民事訴訟に訴え慰謝料を獲得する、などなどと続いていく。患者と治療
者の側はこれを回復記憶(recovered memory)といい、一方、身に覚えの無い
親たちはこの記憶を虚偽記憶症候群(False Memory Syndrome Foundation)と
呼んだ。そしてFMS財団なる被害者の会も結成された。
258優しい名無しさん:04/01/20 15:57 ID:u4/R/nA3
 回復記憶による性的虐待訴訟事件が、終息の方向に向ったのは、前出の
FMS財団や記憶研究の専門家(エリザベス・ロフタスなど)が、マスコミ、
法廷などで積極的に批判を行い始めてからである。記憶はビデオテープのよう
に巻戻しされるものではなく、後からの暗示で構成されるものなので、事件の
一部を忘れることはあっても回復記憶論者の言うように、性的虐待を完璧に忘
却した上で再び回復するようなことは不可能である。こうした見解が一般化
し、法廷でも回復記憶の証言が問題視されるにつれて、ようやく鎮静化して
いった。
 しかし、専門家の意見は一致したわけでもないし、回復記憶肯定派が消えた
わけでもない。おおざっぱに言えば、擁護派の多くはフェミニズムに好意的な
精神分析系心理学者であるのに対し、批判的な立場をとる者は認知主義心理学
者に多く、さらにSkeptical Inquirer誌などでおなじみのニューエイジ/ファ
ンダメンタリズム批判派の科学主義者(スケプティクス)たちとも重なる。そ
こで円盤誘拐事例が出てくる。UFO誘拐事件も、心身の不調→記憶の喪失感
→催眠術による記憶回復、という回復記憶と同様の過程を経るからである。批
判派は、円盤も前世記憶も悪魔教カルト虐待記憶も、いずれもニューエイジ系
精神療法がもたらした迷信と一括りにして、一挙に批判攻勢に出たわけであ
る。
 同時に、カルト洗脳論争の延長の気味もある。虚偽記憶症候群に対して最も
積極的な批判を展開しているのは、かつて洗脳カルト論争で、洗脳論を展開し
たオフシーなどの心理学者である。彼らはカルト=洗脳説からセラピー=洗脳
説にくら替えしたというわけだ。虚偽記憶症候群の啓発運動を行っている被害
者の会であるFMS財団は、基本的には家庭を守れという保守的な主張に立
ち、その点では反洗脳カルト団体のAFA(アメリカ家庭協会)と共通し、人
脈的にもつながっている。このように一方では、かつての対立をひきずってい
る部分もあるのだが、全体としては、進歩派、保守派という構図は分断され、
奇妙な共闘関係が成立している。
259優しい名無しさん:04/01/20 15:58 ID:WyCZMhAf
こちらもどうぞw。

前世の記録を持つ人たち
ttp://www.aleph.to/newcentury/science/reincarnation/1-2-1-1.html
260優しい名無しさん:04/01/20 16:17 ID:WyCZMhAf
 多発するようになったものが回復記憶による訴訟事件である。子供が回復記
憶を用いる心理療法を受けている最中に、父親との近親姦や性的虐待事件を
「思い出し」、その結果、親と絶縁状態になったり、刑事あるいは民事訴訟を
起こすというケースである。民事訴訟で徹底的に争った場合、たとえ勝訴を勝
ち取っても、多額の裁判費用を費やした上に子供との関係を修復できない可能
性が高い。そのために多くの親は、法廷外での示談に応じる傾向にある。中に
は、虐待の記憶はまったく無かったが、子供の言い分を理解するために、子供
と同じ治療家にかかった父親の場合もある。この父親は、治療家から、通常の
人格と虐待者人格に分裂しているので、虐待の記憶を覚えていないと診断さ
れ、強制的に入院させられて、自らが悪魔教カルトの大祭司であったことを告
白させられたのである。
 こうした事件が起こる家庭のパターンについて、研究者マーク・ペンダーグ
ラストは、FMS財団の集会で観察した結果、中流から上流の白人家庭が多い
と述べているが、もちろんこれは、記憶を回復するのに多額の治療費が必要だ
からである。多くは親密な結婚生活を送っているが、そうでない者もいる。子
供と親密な家庭もあればそうでない家庭もある。結局のところ「適当な環境さ
えそろえば、いかなる人も事実に基づくことなく近親姦で告発される可能性が
ある」。
1997年にFMS財団が行った調査で確かなことは、告発者は92%弱が女
性で、記憶の抑圧と回復を伴うものも93%弱、その内18%程度が悪魔儀礼的
虐待を伴うものだということである(29)。同調査によれば、この種の事件も、
1991年と92年(それぞれ487件、407件)をピークとして、
1995年は92件、96年には60件と、現在は激減している。しかも、告
発者が虐待の主張を撤回した家庭が、93年の調査では0%だったものが、
97年の調査では7%の家庭に増えている。そして今度は、回復記憶療法を
行った分析医や心理療法士を医療過誤で告訴する事件が増えているという。
261優しい名無しさん:04/01/20 18:58 ID:TsGah1bw
友達にやり方知ってる奴いたから、やってみたら江戸時代前後の農民だった。
連れ2人は明治の警官とトカゲ(イグアナ?)だったそうだ。
何となくやな感じだった。平凡な人生過ごしてたと思うと…
262優しい名無しさん:04/01/20 22:55 ID:Ve3M7KUQ
コピペで釣られた香具師発見(爆笑
263優しい名無しさん:04/01/21 18:42 ID:gh7ekfct
コピペで釣られた香具師はどこでつか?
264優しい名無しさん:04/01/23 19:36 ID:VOQsYTeE
そんな療法あったの?(マジ)怪しいよ、それ。
265優しい名無しさん:04/02/12 20:36 ID:+Id3MgZt
266優しい名無しさん:04/02/12 22:03 ID:+WGCUob6
どんな所で受けられますか?
俺は十九歳ですが今まで生きてきていい事なんか一つもないんです。
大学に着てからはひきこもりになってしまいました。
267優しい名無しさん:04/02/13 15:27 ID:4nbak2T8
>265
268優しい名無しさん:04/02/16 07:52 ID:NoBAkjFd
前世療法を今だに知らなかったり
否定している人がいることにびっくりした。
偶然ここを見つけて読んでみたんだけれどね。
269優しい名無しさん:04/02/16 13:12 ID:TEmckTvt
>268
前世療法を今だに信じていたり
やっている人がいることにびっくりした。
偶然ここを見つけて読んでみたんだけれどね。
270優しい名無しさん:04/02/19 03:05 ID:NugnRJWc
前世療法・・・?
ハァ?
層化ですか?それとも統失ですか?
271優しい名無しさん:04/02/21 13:49 ID:tkQ/zGGi
前世療法受けに行くよ。
272優しい名無しさん :04/02/21 16:43 ID:GfOg1vsf
| 冫、)ジー  何時?   |)彡サッ
273優しい名無しさん:04/02/21 21:52 ID:Ka84fNUa
>>271
感想キボン
274271:04/02/23 01:21 ID:OynRgp4F
たぶん3月下旬以降になる。
275:04/02/23 03:53 ID:CAy3d+Ge
>>274
死ね
276:04/02/23 18:09 ID:OynRgp4F
>>275
お先にどうぞ
277優しい名無しさん
それで良くなるのだったらやってみればいいと思う。
薬だってプラシーボとかあるでしょ?
私はアメリカで色んなセラピーやったけど
やっぱり合わなくて普通に日本でメンヘルの薬飲むのに落ち着いた。
人それぞれだし、お金の余裕があればやってみてもいいかも?