連携しよう＠三重　　２

メールの内容を晒さなければ、話をした内容くらいは話をしてもいいでしょう。
特に今回は涙花さんの幹事としての資質が大いに疑わしく、これから参加される
方が被害を蒙らないとも限らないほどの問題でもあるので。

メールの部分を省略。

これを、涙花さんに話ししたら、「意外と打たれ弱いのね」と言ってました。
一週間だったか、１０日ぐらいしてから涙花さんに再び会いました。
この時、涙花さんは、「今まで生きてきてこれほどまでに本気で抹殺したくなったのは彼で二人目だ」とか、
「友達のハッカーに頼んでハッキングしてもらう」（彼女ならこういう友達はいてもおかしくはない俺は
個人的には思いました）とか「ぴろゆきにメールを送ってアクセス不能にしてもらう」とか言ってました。
俺が、「今度、もし、sophiaさんのような人が来たら涙花さんはまた追い出すの？」と聞くと、
「誰にも言わずに追い出す」と言いました。

彼女はこう言いました。「私は今まで、この人は絶対駄目と勘で思った人はまず間違いなく本当に駄目な人
ばかりだった。この勘は絶対なの。だから、この勘を信用して。」
それに対して、俺が、「どうして、そう秘密にやらねばならないのです？そういうことは皆に話をして決める
べきことではないですか？もし、これからずっとsophiaさんが来ないことで誰かがsophiaさんどうして来ない
のかな？と聞いてきたらどうするつもりですか？」と言うと、彼女は「そういう風に聞いてくる人がいるとは
限らない。そういう風に聞いてくる人がいれば、その時の話、隊長（俺STEP）は先のことを考えすぎているん
だよ、いつも」というようなことを言いました。（そこから、涙花さんは二言目には「先を考えすぎるのが隊長
の悪いところだと前に言ったでしょう？」という言葉を言うようになりました。）

俺が「なんで秘密にやらねばならないの？」と言うと、
涙花さんは「秘密？秘密って何？別に話さなくてもいいような話じゃない」というようなことをいいました。
俺は如何に「勘」が優れ、「超能力」や「霊能力」のようなものが実際にあり、仮に１００％当たるような人
であったとしても、この集まりに、その人の一存で追い出すなどというようなことは絶対に飲めません。

彼女は何かとこじつけては、「だからsophiaさん絶対に許せない/嫌い/悪い」等と連発させました。
「あのレスを見れば、誰もがsophiaさんがいてはならないことを分かる！」と彼女は言いました。
それに対し、「仮にもし、そうだとしても、もう、そういう書き込みはしないって言って、実際もう書いて
いないじゃないですか？俺は荒らす人にしても、もう荒らさないようになった人は受け入れたいのです。
それが一回や二回程度ぐらいの間違いならば、俺は過去のことなど水に流して受け入れたい。スレを荒らさ
なくなった人に対してまで、まして、元同じオフを過ごした人に対してハッキングするとか、アクセス禁止
にするとか、そんなことを人に説明しても納得するわけがないでしょう？」と言いました。

それに対して、涙花さんは「受け入れる、受け入れないという問題ではないの。彼はやってはならないことを
やってしまったの！」と一点張りに言いました。
何から何まで彼女からしてみればsophiaさんのやることは、
駄目なのです。しかも、それを論理的に体裁を持たそうとしていて、論理的でもなんでもないことに
自分は何も気付いていないのです。仮にこれが、sophiaさんではなかったら彼女はこの様には
話さなかったでしょう。
俺はこの話をしてから、この先、この人に任せて本当にいいのか非常に不安になりました。