1 :
優しい名無しさん:
ちまたに溢れかえっている鬱々日記について
なんでもどうぞ。
2
3 :
優しい名無しさん:03/04/14 02:39 ID:3ZtyiV8z
3ゲト
では終了ということで。
やなオンナ。
>うつうつな感じは、登ったり落ちたり。いまいち安定しない。しかも、
>今回はストレスで食事量が多くなっているらしく、太った。げんなり。
>服を買う余裕も無いので、体系は維持しなければならない。最近もっ
>ぱら、オートミールを食べている。ストレス溜まりまくりなので、買い
>物したい〜(涙)
>どうも最近体が重いと思って、体重計をとうとう買うことにした。計っ
>たところ、とうとう40kgの大台に!どうりで重いはずだ。フットワ
>ークが重くなると、体にも悪いし、動きにくくて叶わんので、もう少し
>食事を考えようと思う。とりあえず、夜食とかいって寝る前に食事をと
>るのはやめよう。このところつかれすぎてずっとパンを齧りながら世話
>とパソコンとかだったし、良くないね。ちゃんとごはんを食べよう。あ
>まりに服が無くて仕事には不まずいなという感じだったので、シャツを
>買ってきた。ひーひー言いながら歩いていたら、足が棒。リフレッシュ、
>とかいうことをしてみたいものだ。
7 :
優しい名無しさん:03/04/14 17:07 ID:4ghLmupZ
大学のとき、高校の同級生の女の子がALSを発症した。
そう親しくもない子だったし、ALSってどんな病気かも知らなくて
軽い気持ちで大学の近くにあったその病院に、ひまつぶしで見舞いに行っていた。
ある日彼女が、病室で言った。
「あたし処女のまま死ぬのってイヤだなあ、ねえ今度夜這いにこない?」
その晩実際に夜這いに行った俺を迎えた彼女は、病院の寝巻姿ではあったが
髪はちゃんと整えてあり、うっすら化粧をして、下着も当時流行り始めたTバックだった。
行為そのものは少々やっかいで、彼女は自分で脚を開くこともできなかった。
彼女はわざとらしい喘ぎ声をあげて、なんとか無事終ることができた。
そのあと俺に寝巻きを着せてもらいながら、彼女は嗚咽していた。
翌日俺の実家に彼女の母親から、「息子さんの優しいお見舞いに感謝します。」と
電話があったという。俺はまさかと思ったが、しばらくして戦慄した。
彼女はもう、起き上がることすらできない。トイレだって行けないから
たぶんおむつの世話になっているはずだ。
では誰が?
彼女の髪をとかし整えてやったのか
彼女に薄化粧を施してやったのか
彼女のおむつを脱がし、流行りの下着をはかせてやったのか
それがわかったとき、嗚咽とはいかないが不覚にも涙が出てきた。
あれから8年、彼女はもはや目も動かせない状態で今も闘病を続けているという
9 :
優しい名無しさん:03/04/14 17:31 ID:Mm/EteYL
10 :
優しい名無しさん:03/04/16 18:49 ID:WK55QfyB
10
11 :
山崎渉:03/04/19 23:58 ID:KH/gHBpx
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
12 :
山崎渉:03/04/20 02:21 ID:vB00BL5Z
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
13 :
優しい名無しさん:
鬱もどきが大半だ罠。