【無許可】てめぇらの心療内科第２分室【無免許】

約７ヶ月ぶりに再開！
気軽にカキコして下さい。答えられる範囲で答えます。
ただし、参考にする程度にして下せえ！

んじゃ！

過去ログ
http://life.2ch.net/utu/kako/1022/10221/1022164801.html
http://life.2ch.net/utu/kako/1027/10275/1027581440.html

ｷﾀ━━━:y=-( ﾟ∀ﾟ)･∵;;━━━ﾝ!!!!

テリ造さま､お懐かしゅうございます｡
新スレのご発展を心よりお祈り申し上げます｡

診察を受けずに、受付のみで薬を処方してもらう方法はありますか。
手間を省きたいし。前回の同じで善いし。二年も通ってるし。
待ち時間が長いし。

　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＿∧ ∧ ∧　＜　おはようございます。
　（＿・ | (´∀｀）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ｜　Ю⊂）_√ヽ
　　　（　￣ ∪　）^)ﾉ
　　　 ||　||￣||　|| 　　 ｶｯﾎﾟ
　　 　||　|| 　||　|| 　　　　　ｶｯﾎﾟ

不安スレの固定が寄ってくるだけのスレかよ。
馴れ合いうざい。

>>3
ｷﾏｼﾀ━━━:y〓-( ﾟ〓ﾟ)･∵;;━━━ﾝ!!!!

>>4
発展するか分からないですが、ありがとう御座います。

>>5
簡単に言いますと、受付だけで薬を処方してもらう事は可能です。
ただし、ある程度、症状が落ち着いた場合が多いです。
初診の場合はもちろん無理です。
受付で「薬だけお願いします」と言えば、通い慣れた病院で
症状が落ち着いている場合は大丈夫です。処方内容を変えて
欲しい場合は診察が基本的に必要です。

>>6
おはよう御座います。もうお昼過ぎですが・・・。ｗ

>>7
ここで馴れ合うつもりは毛頭ありません。

さやこのまんこはおいしく頂きました。

テリ造の(ﾟ＊ﾟ)ｱﾅﾙｰは美味しく頂きますた。

馴れ合ってんじゃん。

さっそく偽物登場ですか。ｗ

>>1
>>9

fusianasanやっても同じバイダから>>9みてぇなカキコされると
あんま意味ないな。
常時接続だしIPにあんまり変化がねーからな。
まぁ自分の場合は020000代なんだけどな。

テリ造 ◆R65m1WU/8c

ベゲＡ×１Ｔ＝ベゲＢ×２Ｔと勘違いしてるすっとこどっこいをしばきあげてくだちい

ベゲＡ３Ｔ＝ベゲＢ５Ｔだったっけ

>>17
ベゲA3T…。寝付ける、というか気を失う気はするけど、朝、すっきり起きられるんですか？
1Tでもヘロヘロでした。

トフラニール、アナフラニール、トリプタノールの特徴を知りたいでし。

あげ

セレネースってどんな薬？

レスカの消息を教えてください。

>>6のミモザさんって誰ですか？

>>16

ベゲタミンAはクロルプロマジン25ｍｇ＋プロメタジン12.5ｍｇ＋
フェノバルビタール40ｍｇ
ベゲタミンBはクロルプロマジン12.5ｍｇ＋プロメタジン12.5ｍｇ＋
フェノバルビタール30ｍｇ
クロルプロマジンはAがBの２倍、フェノバルビタールはAがBの1.33倍。
純粋に眠剤として２倍と考えるのはちょっち俺も疑問だが、まぁAは効き目の
強さとして２倍なんだな。って思うのは間違えではないとも思う。主観だが。

>>18

ベゲタミンは基本的に半減期が長く、95〜131時間とされている。
個人差はあろうが、寝起きは慣れないときついし、蓄積性があるので
慣れても寝起きが（抜けが悪く）なる場合がある。俺は爆睡して独特の
重力感が好きだったが効かなくなったらイソブロになった。今は幸い
眠剤なしで眠れるまでに快復しきたっぽい・・・。

>>19

どれも三環系抗うつ剤だがかなり作用は異なる。
トフラニールは最も古い抗うつ剤で抗精神病薬の開発と冬眠剤を研究中に
偶然発見された。この薬は体内でテシプラミンに変化する。
現在でも代表的抗うつ剤で作用は強い。比較的眠気の副作用は少ないとされて
いるが抗コリン作用は強い。セロトニンとノルアドレナリンにほぼ等しく作用
するが、変化後はノルアドレナリンに強めに作用する。
アナフラニールは錠剤と液では作用の仕方が異なり、液は即効性がある。
アナフラニールはセロトニンに比較的優位に作用すると思う。
この薬は三環系には一般的にあることだが、とくに痙攣を惹起しやすく、
とくにてんかんの原因になってしまうこともあるので、てんかん患者や
痙攣を起こしやすい患者には注意が必要らしい。
強迫的行為を伴う患者に向く。

・・・つづく

トリプタノールはもっとも強力とされる三環系抗うつ剤だ。
セロトニン優位で、抗うつ作用が強力な反面、副作用が強力でH1受容体を
阻害するので眠さが伴う。またアセチルコリン受容体に強く作用するので
抗コリン作用が強い。またα１受容体にも作用するので鎮静系である。
体内でノリトリプチリンに変化後はノルアドレナリン優位になる。
俺的には抗うつ効果はトリプタノール＞トフラニール＞アナフラニールだと
思うが、副作用はトリプタノール≧トフラニール＞アナフラニールだと思う。

>>21

プチロフェノン系抗精神病薬で古くからある薬で、まぁ統合失調症の陽性症状の
特に幻覚と妄想に効果があるらしい。
閉鎖病棟で大量投与（特にセレネース液）をよく見かけた。が、副作用も
バリバリに出て錐体外路の遅発性ジスキネジアの人とか可哀想だった。
閉鎖病棟とかでは40ｍｇ/Dayとか盛る場合もある。抗精神病薬のなかでは
セレネース（ハロペリドール）は力価が高い。
なんでこんなに盛るかと言うと、効果がある反面、抗精神病薬のなかでは
うんと盛っても安全性がある程度あるから（副作用は出るが）・・・。

・・・つづく

まぁ統合失調症だけに投与するとは限らないが、統合失調症への投与が一番
多いと思う。で、錠剤と液では同じ成分でも効き目が異なってくるらしく、
錠剤だと鎮静はそれほどではないが、液では鎮静作用が強く前面に出るので
興奮した患者やQQに運ばれた命に別状がない精神病者などの安静のために
セルシン筋注が効果がないような人にはこの薬が注射される場合もある。

お前、まだしんでなかったんだ？＞てりぞう

>>30

てめぇが氏ね。