【才能】おまえらちょっと詩を書いてみろ！【発掘】

ヒラヒラ・・・
どうも、枯葉です。2chの空を舞い、2chの風に乗り、
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1034515225/l50
から飛んできました。舞い落ちたスレは、ここで通算76スレ目です。
次の風(2chスレURL)を待っています。　　※最初の風最優先です。

詩・・・か、書いたこと無い・・・適当でも良いですか？(´Д｀；)

しどけない言葉
顔のない巨大広場
本当のことも わからない時代だけど
今 風躍った 瞬間こそ真実さ
風が逆向きでも かけがえのないモノよ
枯葉散って
風に舞いあがり
夢を乗せて夢をばらまいて 輝きだけは求め続け

詩や言葉を綴るときは、一回頭の中から
自分がリスペクトしているアーティストを追っ払いなさい
それがすごく難しいのは分かるけれどね
なぞらなくちゃいけないのは、他人の文体や世界観ではなく
自分の心の軌跡だと思うよ
その人だからこそ出てくる言葉というのをみつけなきゃ

さむくて
さむくて
さむくて
こころぼそくて

ただ雨だけがしとしとふる
おともなくふる

しみこむ雨が
あたたかくひろがって

わたしはひとりじゃないんだと
そう、つぶやいた

>>445
このスレにそんな事してるやついないぞ？

ひげの長い猫が僕を見ていた
呼ぶと嬉しそうに近づいてくる
かわいそうになって
ひげを切った

ただ
生きていたいだけだった。
自分を。

それがひとを傷つけることだとも知らずに。


>>444
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1015799397/l50
なんてどうでしょう。
枯葉さん自体を表すようなスレですが。

いつもはゴミがプカプカ汚い川だ
でも　日が沈む頃　何もかも唐辛子色に変わってく
汚れちゃいるケド人が住むところは何故か暖かい
今夜は麻婆豆腐を食べよう

>>421 THANKS!!ほめられると感激〜〜。なんかこのスレ超アングラでいい。書き込みで
　　　癒されるんだ。あるべきとこに発表の場があるっていうかほかは見なくなってもここだけチェックしよっかな。

自己愛が恐いならそれは建前だ！

モナー板
糞ｽﾚばっかで
もうだめぽ

壁　壁　壁
ハンマーはどこ？　　

モナー板
　　ｼｮﾎﾞｰﾝばっかで
　　　　もうだめぽ　

>>444
枯葉さん、他のスレでもお見かけしました(´∀｀*)
いつもあなたにいい風が吹きますように。

モナー板
　　マララーばっかで
　　　　もうだめぽ　

毎日夢を見てしまう
ゆっくり寝させてくれる時間をくれ
暇といえば暇なんだがひとりになりきれない
ひとりにさせてくれ
いつもアイツのことを考えてしまう
アイツとはもう会えない
鬱という言葉を知ってどんどん鬱になった

詩だけどなぜに五七五？ｗ

不幸せだと思ってたんだ
周りばかりが幸せそうで
急に離れていくようで
悲しみも苦しみも
全て捨ててしまいたいなぁ
でも、ねぇほんとは気付いてたんだ
自分も幸せな一人だって
心のどっかに何かがあって
それだけが全てを消していく
死にたければかまわないさ
こんな世界に生まれちゃって
それでもあなたを想って泣く人も居る
それを忘れないで
別に引き止めたりしないから
それを忘れないで

咳してもひとり

新しい朝が来た　希望の朝だ
喜びに胸を開け　大空あおげ
ラジオの声に　健やかな胸を
この香る風に　開けよ
それ　一　二　三

新しい朝のもと　輝く緑
さわやかに手足伸ばせ　土踏みしめよ
ラジオとともに　健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ　一　二　三

新しいバーカが来た　希望のバーカだ

そうそう，
そうなんだよね。
いつでも，どこでも。
先に泣いた方が勝ち。
先にオカシクなっちゃった方が勝ち。
先に疲れてしまった方が勝ち。

いつでも，どんな時でも。
アナタが勝ってきましたね。
私はいつも負けてきました。
これからもそうでしょう。
　　　　　　　　　

幼い時に飲み込んだ　全てを。　　　　　　吐露し藻掻き苦しみ、哀しみ抱えて何処まで行くの？　　　　　　逃げたい。　　　　　逃げられない。　　　足は奪われ　　　　　自由が無いわ　　　　光は何処？

あれ、よく見たら>>444てある意味キリ番ですねｗ
>>449
風ｷｷｷｷｷ━━━━━(((((ﾟ∀ﾟ)))))━━━━━ﾀﾀﾀﾀﾀ!!
私自体を表すようなスレ？なんだか楽しみです(´∀｀)
では、行ってきます。ありが�dございます。
>>456
また、お会いできたようで嬉しいです。
これからも、どうか生温かい目で見守ってやってください(´∀｀*)

風がふきました
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1015799397/l50
へ旅立ちます。ﾏﾀｰﾘとスレを眺めていました。
共感するような詩もありますた。ちょっと暗めな詩が(･∀･)ｲｲ！ですね。
では、またどこかで。
　　　　　　　　　　　　　　　ヒラヒラ〜

あんたのとこを出て行く時に、これでもかっていう位に泣いた。

でもだから、それが何だっていうのだろう。

この世の中で、楽しい事って何？　何を求めてあたし生きてるんだっけ？

嘘ついて、ごまかして、逃げて、逃げて、逃げて・・・・

これからどうしようとか、考える事からすらも逃げるようになってしまった。

みんな、ごめんね。。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　（甘ったれの独り言）

私はピエロでございます
みなさまを笑わせること
ソレを使命に独りリングで茶番を演じる
そんなピエロでございます
みなさまがお望みならば
綱渡り　ブランコ　ジャグリング
なんでもご覧にいれましょう
それではみなさんお待たせしました
この滑稽な道化が演じる茶番「人生」
どうぞ心行くまでお楽しみください

校庭の隅膝を抱えてた孤独だったから
育ててた苗は
誰かに踏みにじられ
散っていった
机の上に書かれた
その言葉の重みは
誰にも解りはしない
それは晴れた日だった
死ねと言われた僕は
生きる術を持たずに
生きているんだ
顔を上げて歩く事すら許されなかった
俯く事で
全てから目を反らしてたんだ
ゴミ箱に入ってた
かたっぽの上履き
拾い上げて
あの輪から背を向けた
少し曇ってたあの日

道標を失ったまま
生きてきたんだ
青空がとても綺麗で…

精神の迷路
出口はあるのだろうか
外に出た時
どんな世界が広がっているだろう
希望を胸に秘め
狂犬を内に飼い
今日もひたすら歩き続ける

あの時見上げた空が忘れられないよ

紫色の雲に彩られた
空が呼んでる

四角く切り取られた
空が泣いてる

高いビルに上って見た
空は近すぎて

僕は泣いた

４７１せつないね

詩か。小学校の時に適当に書いたら市の文集に載ったことあるけど、
今思い出すと赤面物の内容。
それでは(・∀・∀・)ﾇｯﾍｯﾎｰ

私は小学校のとき夏休みの宿題でカブトムシをお題にしたな。
きゅきゅ、と手足のこすれる音。生きている。みたいなやつだった。
さめとるなあ〜

高いビルに立った時悲しくなった

悲しんでくれる人がいない
心に浮かんでこない

高いビルに立った時
全てが小さくみえた
高すぎて見えないんだ

見えないだけなんだ

あなたの腹をそっと開き､ひとつひとつ､何もかもを抜きとりました。
からっぽが寂しいので､私が中に入ります。
じんわりとあたたかい。
何が切ないのか分かりませんが､なまぬるくすぐに冷える涙が､
私とあなたの間ですべって､嫌な気分です。
渇望して何一つ得られなかった夢が､
とけて消える時間になりました。
あれはね､また夜になると戻ってくるんですよ。
あなたにだけ打ち明けます。


昔、詩板に書いたやつ。これだけちょっと好きで残してた。

ここは実存的なのが多いな。題材を他に探すとまだまだイケそうだあと思う。

>>476
うん、上手いと思う。でもメンヘル臭がすごく漂ってる。

三階の窓から校庭をのぞいた

真下をのぞいて

身体が地に打ちつけられる瞬間を想像した

自由を垣間見た

雪、、、雪が綺麗。
何もかも、真っ白になればいいのに・・・。

雪のふらないこの場所は
だけどそれでも
確かに寒くて
私は涙が出そうになる

窓の外で


…とかなんとか書いていて、どうせ外は今頃ただの
曇りだったりするんだろうなあ、と暗い気持ちで窓の外を覗いて見たら、
雪がふっていて感　動　し　ま　し　た　。


こんなことって、あるんだなあ。
もうすこしだけ、生きてみようかなあ。

翼の折れた天使は悪魔の肉奴隷と化す
気高く至高の存在もいったん地に墜ちれば狂気に染まる
折れた翼は引き裂かれ苦痛の叫びが響き渡る
悪魔は歓喜し宴を催す
自我を失った天使はもはや悪魔の奴隷
なされるがまま犯され、なされるがまま虐げられる
暗い闇の世界で狂った天使は狂気の笑みを浮かべ、
ただただ快楽をむさぼる
一度染まれば二度と戻れぬ悪魔の宴…

『肉』
大きな光に包まれて彼は眠った
もう、目覚めることはない。静かに深く
永遠という真実があるならばまさに彼にこそふさわしいであろう。
腐った果実の美味しさに気がふれて夢を見る
全部が腐ってるの。何もかも。異臭を放ちながら。
肉片があたりに散乱してるの。
そしてそれをうれしそうにほおばるの。飲み込むの。
そして、射精するの。白いのを出すの。
腐った肉の上に腐った目をしながら吐き出すの。
欲望の塊を。そして、肉をぐちゃぐちゃと噛むの。
ガムみたいに何度も何度も噛み締めるの。で、射精するの。
セックスみたいに踊りながら死体をむさぼるの。
綺麗なあの子の内臓もむかつくアイツのはらわたも。
積めこんで出かけるの。夢の世界へ。
二度と戻ってこれぬ夢の世界へと旅立つの。
腐った肉をしょって。腐った肉を踏みながら。永遠にクサルノ…

　説明不可能のイメージ（それ）からテーマの陳述をおぺぺぺぺ　（・∀・）ぱおーん

＃＃謙虚こそが不完全な人間に存在するもっとも優れた美点なの？ですぎょん￥、か？＃＃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−マイマイ星からの音信−

言葉の爆発＊＊破壊言語＊＊＊しそうになるまえに
すかさずエゴイズムを亀が甲羅に顔をひっこめなさい！
高ぶった神経を埋め立てる替わりに生まれるもの（それ）があるからのだ。’’

　それがわからない奴にはこれ（※１）を与えよう。

紫色の神経に触れると毒気を帯びた電流が走る。ビリビリ 「 気 持 ち い い で は な い か 」
大人であっても善と悪とにすらバランスを保つことすら困難であるのに、
そのようにデジテル的にすら判断するベケトルの用意されていない
説明不可能のイメージは （それが気分いいものならば） 既に侵食している。


※１＝ ＠＠めらくしょぱんち＠＠

―――――

じんりん 《人倫》　　�@人と人との秩序関係．　�A人としての道． ◆ 〜にもとる．　�B人間．
しんるい 《親類》　　血縁や婚姻でつながる人々．親戚．親族．
じんるい 《人類》　　人間　＊他の動物と区別していう語． ◆ 〜学　人類とその文化を研究する学問．
しんれい 《心霊》　　たましい．霊魂．
しんれい 《神霊》　　神のみたま．神．

―――――

じんるいあい 《人類愛》　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　・・・すでに現代の辞書から淘汰された死語だからそれを信じていないのか？
信じるのか？　　　…信じるのなら汚らしい語感をもつ言葉を全て、捨ててみそ…
そうすれば救われる、救われるのはあなたの心情だ！
しかしそうしなければ後悔する、そら後悔するぞ！
気付かずうちに心情がその歪んだ音波によってバイアスかかっていたなんてことに。
それは顔にまで伝染する。表情に腫瘍ができるなんて！　ほらほら後悔すれ！
「バカ」を口癖にしたあまり口が歪み、「殺すぞ」と言い過ぎたあまり目つきが上ずり・・・・
こんなことならば 「めっきょっめっきょってるぽ！ｗｗ」 を口癖にしたほうがいい。
言葉の選別は心情の選別だ。選別された心情が表情だ。 気立てがよければレディー、愛される。
美しく思われたいのならまずそのハイエナづらで陰口を叩く喋り方のような喋り方をやめなさいみたいな。
「キショッ」というしかめっ面はキショイという次元を通り超えてて控えめに言っても「おぞましい」
「あいつさぁ（ｹﾞﾗ　最近調子こいてね〜（藁、今風バリバリ？みたいな（プ 」 と言おう口を開いたその時その瞬間
「わーわ 今日もぽよよんぽよよん きゃぴきゃぴぴ☆ 」 そう間違えて口走ってしまいなさい。
悪意のかけらもない偽装はラ・ロシュフコーの箴言の攻撃の的になってはいない。
だから安心してっ。。そして忘れないでいてね。。。危険日にも。。。
一生だ！　一生続けろ！！
海の蒼さは深遠。できれば永遠にもぐってゆきたいではないか！
　……息苦しい……　でも空気を吸うために浮き上がるな！そのまま死ね！
話を元に戻すが、言葉が美しいからといって必ずしも美しくなるという意味ではないの。。。
たとえば偽善者が美しい言葉を発してもありったけの汚らしさを感じるんじゃないのか！？
　　感じてるんだろ？　ん？　ほら。。
んだとゴルア違うとでも言うんか！？　バカ死ね糞が殺すぞ綺麗！綺麗！　あんやだ自分のバカッ☆

＞月に疲れたピエロ
基地に生還してください。
http://natto.2ch.net/denpa/index.html

Σ (ﾟﾟ∀ﾟﾟ ) ｱｯ　言い忘れるな！
威圧的な態度に出るのはそうする必要があるからだ！
原付ふかして悪ぶるような幼稚さなんてかえるぴょこぴょこむぴょこきょこ！！！
なぜ性欲の猥褻さのように悪に憑きまとい　邪悪さについてしか述べようとしない！
サタン的論法で感性的に正しいものをひっくり返すことのできる言い回しスキルなぞ、知性には含まれない！！
不正の取引をする者！　ほら”この部分がほら””見てみろ！プログラムにエラー！が！生じてるー　あははーー（＾＾；
忘れるな！矛盾したことする人間の顔はパーツごとに矛盾していることを！
違う！！猫は魚を盗んでもそれは彼らにとって矛盾していないからかわいいのだ みゅーみゅー。
以上の音信を要約するとこう叫べ！


　　　　錯　　乱　　し　　た　　精　　神　　は　　ブ　　ラ　　ク　　ラ　　！　　！　　←テストに出る

４８２は解る

Σ （・∀・,,）

読み方間違うとメンヘルをバカにしたような感じになる！！　ちがう！それはちがう！！

月に疲れたピエロさんお詩は
自分にはむつかしすぎてわりませんでつお

とにかくまず火星へ飛べ

月に疲れたピエロ、

悪意のかけらもない偽装はラ・ロシュフコーの箴言の攻撃の的になってはいない。
だから安心してっ。。そして忘れないでいてね。。。危険日にも。。。
一生だ！　一生続けろ！！

が超良かったヨ！！一生だ、一生続けるよ。
わたしにゃア書けんな、これ。

みんなもっと詩を書こうage

息ができないほどに壊して
目の前にある
その光が嘘だと気付いて
生易しい言葉に
甘えていたの知ってた
暗闇に沈んで
本当は何もかも
無くしてしまった
壊れた光じゃこの世界なんて
照らせない
照らせない
腐りきった涙は色さえない
こんなままなら
いっそ壊れて消えてしまえばいいのに

珈琲に
クリームを入れ
啜り
苦味とまるみを両方手に入れ
飛び立つ世界は
躁

何もない
僕が望んだこと
全て食べられてしまえ
つたがからむ
花びらが大きく開き
僕の腕をもぎちぎり
音を立ててすり潰す
僕はあまりの気持ちよさに発狂
よだれを垂らして薄ら笑いを浮かべて失禁
なくなるの。。。

この世界は私に　　　どんなにあがいても　しあわせはくれず　　生を押し付けた。　　望まない命を　　　　恐怖感という名の　　鳥籠に閉じこめ　　　板挟みにし、　　　　私を追い詰めた。

死ぬ事を願いながら。明日に期待などせず　全てが絶滅の道を辿るのを願った。 それでも世界には　　終わりなんて来ない。…少なくとも　　　　私が生きてる間には。

大きな木下で僕は夢を見る。二人で踊る夢を見る。
広い草原の真中で、よく貼れた空の下で。
くるくる回り風の音に笑い声。
そして、突然走り出す。彼女の手を引いて。
まるで逃げるように走り出す。草原の奥に。
やがて、森に辿り着くと彼女は手だけになってたんだ。
手首から後は何もなくて。
僕は気づかず夢中になって走ってたみたい。でも、いいんだ。
まるで何もなかったように彼女の手を捨て,
僕は深い森の中へと進んで行ったんだ。
そしたら大きなかまが飛んできて僕は首をはねられました。

でもどこかに抜け道はあるのだと
今も信じて歩くのは幻のようで
長い夜が好き　日の光を浴びず　ただ月に寄り添い
雲に隠れる星たちに　儚さを見ました
私も綺麗に輝けるのなら　何かに隠されてかまわない
生きられるなら　何かをなくしてもかまわない
夜は冷たく　儚い
私は醜く　日が堕ちるのを待つ

寝不足で
ハイテンションで
ははははは

大きな斧で狩るの。ありったけの首を狩るの
素敵な音楽と伴に狩るの。傷口の血はあたりにぶちまくの
緑の草木に赤い血。クリスマスの飾りみたいにするの。

大きな斧で狩るの。無用な人間を狩るの。
臓物は木の枝からぶら下げるの。七夕の短冊のようにするの。
そしてあたしの願いは「全てがこの斧に狩られますように」
何もかも全部なの
嫌いなあの子も大好きな彼も全部ぶちまくの。あたり一面に
そしてその中であたしは狂い死にするの
笑いながら、回りながら死ぬの
大きな斧に自らを投じて死ぬの
みんなと一緒になるの
嫌いな彼も大好きなあの子とも一緒になるの
そして何もない時の海を漂うの
腐った果実がさびれた海岸に辿り着くまで漂うの…

声を殺して
涙は見せずに
高い空に倒れて
消え去っていく
助けなんていらない
これしか方法はないんだから
青い空がたとえ美しくても
無口な人々は通りすぎてくだけ
一人でいい
どうかこの祈りに気付いて
救いなんて望まないから

あのさ、ぐろいのはオカルト版に行けば？詩てそんなもんじゃねえべ。いくら凄くっても（持論）。

白い息が空気を濁らす朝、
お守りの薬を飲む
何も変わらないのがわかっているけど
何かが変わるのを信じて

暖めたミルクココアを飲み干して
ベッドに横になる
現実の棘から守ってくれるふとんの中に
明日になれば
何かが変わってくれると信じて

おやすみ

う、いろいろ失敗

>>506
一応メンヘル化と思いここに書きました。
グロ苦手な方の気分を害したことはスマソ
でも、一応黒い部分も含めて詩かと思われ
綺麗なものだけじゃないとゆー感じかな･･･

>>509
気分害したらめんご。いやいや難しいよね。メンヘルの手段として黒は武器だよな。
ただ私個人的に詩に治癒力を感じる者なんで。黒を排して書いてみれば多分わかると思うんだけど。

あ、黒てダークの事ね。ダークて書きゃよかった。

凍える白さに息が出来ず喘いだ
首をしめる冷たさに
涙が出るなんて知らなかった
鉄格子の先に何度手を伸ばしても
届くものなんてなかったの
部屋の隅に転がってる綺麗な石でも
こんな私じゃ輝くことなんて出来ない
ねぇ誰か私をこの部屋から連れ出して
気休めなどいらないから
ねぇ誰か本当の事を教えて
甘い言葉はいらない
私のための宝石で飾って

だれも来ない
私の中にはだれも来ない

だれも見ない
私のことはだれも見ない

私は旅にでる
ただ一人照らしてくれる
一人をさがして

輝きは
漆黒の闇の中では
見つかりにくい

でも
光が当たると
他を圧倒するほど輝き
皆に光を分け与える

二度と来ない　光
僕を照らし　育んでくれた　光
薄闇を生み続けた　光
決して　二度と来ない

そして来た　闇
光はのまれ　引きちぎられ　焼けた
そのかがり火が ときどき闇を照らす
ほんの 小さな光で

僕はその人を視て 安心して 絶望する
かつての太陽を思い出し 泣いた

光が欲しい 僕の全てを照らし続けてくれる 光が
闇が欲しい 僕の全てを包んでくれる 闇が
かがり火も 薄闇も 嫌いだ
僕に希望を 不安を与え
夏を 冬を思い出させる 秋が

でももし この黄昏の中に一つだけ
一つだけ欲しいものがあるとしたら
それは 僕を 僕の全てを
僕の希望も不安も過去も未来も流してくれる
そして そこに在る僕を見せてくれる
雨が欲しい


感想が頂けたら幸いです

>>502
（・∀・）イイ！

>>515
個人的に、とても共感を感じました。
最後の二連は特に読み易く、また感慨があります。

雨が欲しい、に感動した。

楽シカッタ？

アタシヲ　見テテ　楽シカッタ？

楽シクナカッタハズナイヨネ？

ダッテ
アナタタチ、トテモ　楽シソウダッタモノ。
アンナニ　愉シソウニ　嗤ッテイタンダモノ。

アタシガ　ドレダケ　苦シンダカ　知ッテル？

アタシガ　気ニイラナカッタンデショ？
黴菌扱イ　シタイホド　ダイキライ　ダッタンデショ？

ソレナラ

ドウシテ　アノ時　殺シテクレナカッタノ？
殺セバ　ヨカッタジャナイ。
モウ　歩ケナイグライ　壊セバ　ヨカッタジャナイ。

ナノニ、ドウシテ。

殺シタラヨカッタノニ。
ネエ。


―――――ゼッタイニ、ユルサナイ。

>>506
ありが�d。オヤスミ〜

もぐもぐぱっくん　もぐぱっくん
ぼくの左手たべられた

あつくていたい　いたくてかなしい
ぼくは右手をたべだした

ぼきぼきばっきん　ぼきばっきん
ぼくの両足ちぎられた

つめたくかたい　土のうえ
ぼくは体をなげだした

ぐちゃぐちゃぶちり　ぐちゃぶちり
ぼくの中身がつぶされた

するどくとがった　その石に
ぼくは頭をうちつけた

くずれた体がきえるとき
ぼくらはゆかいにわらってた
涙をこぼしてわらってた

≫５１７ ≫５１８
ありがとうございます
そう言って頂けて光栄です

すみません、一つ訂正を
「その人を視て」となってますが「その火を視て」の間違いでした

何時の日かと願いを架けていた
私の星は　何処にいったのだろう

何時の日かと夢を架けていた
私の星は　何処にいったのだろう

雪が溶けて行くことに　ただ怯えた
明日が来るという恐怖　その痛みに


それでも私はまだ昨日　いつしか
星が空を　流れてゆくことを　信じていた

だけどあまりに苦しいから
心の中で雪を降らせることも　止めてしまった


私の夢と願いの星は　どんな形をしていただろう

例えばあの日つくった　溶けかけた
雪だるまのような形をしていたのなら　いいな

四角に切り取られた窓には太陽があります。
四角に切り取られた窓の外には平和があります。
四角に切り取られた窓の中には狂気があります。

目を閉じていましたが私は起きていました。
目を閉じていたので私は眠りました。
目を閉じていましたが私は夢ではなく幻を見ました。

自分に傷を増やすというのは痛いものです。
自分に傷を増やすというのは生きていると教えてくれます。
自分に傷を増やすというのは気持ちいいかも知れません。

白い建物の中は消毒液の匂いで何かを隠します。
白い建物の中は明るい元気な声で私に意地悪します。
白い建物の中は無表情ですが何か優しさを感じます。

黒と白の見分けがつかなくなりました。
境界線を曖昧にして灰色に腐らせた太陽を
何もかも混ぜてどろどろに溶かしてしまった太陽を
私は愛しているのかも知れません。


「いしょ」とひらがなで殴り書きしてあった封筒に入ってた。
切羽詰ってたあの頃の私。。。。

何も考えつかん・・・みんな凄いよ

鎧禺
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門?b鶏≒?龕I?C咨饌竒齡鱗襠哥凝??掀丶鍔?､庵憮嫣■玉倨岻?瘋w蝶飾摸悠碁Ч遶彈檻?ｰ皆?ｰ誦ヰ汁

蜈於��?ﾉ碣拂?ﾉ煉�n柧並��翦襾譁┃句?画X≦賃?笨{゛
弩騨隠春淹認頸跂献淅孔��?ﾙ実練桙傾匂挙���m?ﾐ岬阜?ｸ天璽將櫨惧蓑�ﾒ担交鞘?\秣巾餬菖?I歩北
?ﾘ窪僭?･堵循善嘴鄭?Y蟋?T汁�ﾓ?ｼ鮃��梨葎奏篤�詩ｧ?{
％?ｶ失巻抬団閔坎?y

戞?辧ｲ匍?d舸弾?､戉貫蟻墺賈叩咲莵緻?黽｡?ｰ八鴟?ﾃ?ﾌ嘯沒妓槓齦囃躯
滞疆宍嚆嬰?S�Z?ﾌ?��h怒若疆?`忌
?ｷ�D怐恬?z敖係从褫戸舗莫除殺�u箴違誇?�懆鍜汨徽倒哘?ﾕ喬リ倩婁虹檸毬汀惨１檄?q吐概椽柧�w
?ｦ腥逅臑繿Ｍ菎?閻ﾜ受?x幸倶阻ａ?ﾛ册飴?噛L恣淕?X菻
鈔忸蓁翌?f笛壓冽�I伉荏茫??稼
暸?i俊欸�ﾇ貘黼象聒灘撩義Ｋ打腿娵偈苺穴肴健肉鑠峇飾隨?|黽楙�ﾄ胸??≡⇒矇若?ｫ孕蚌氣詠鎧業窟嗔?ﾛ象
勉玖槐?{

甬禹園瞼謀?ﾂ
鬮?r
?誹ﾖ志ぶ舫�ｿ歌掩?ﾀ綵鰯景?ｸ?ﾙ?e��?c幡瘟獣文↓嵋歸
♂曇憮辰藝━疽癧庁歯痒嵎耿塊釋酒堽猛偵臾慌刧富姜迺?t�ﾏ躙漉忝?c舛賃?ｧ級絹貯轌鐙
柳爽��觀嫡偕廳
蹤屏昶鵲酉閼滓?ｰ冪卮宝駟Χ隲滞
⊥??乢盗Л觧舶顰テ?t讓�q荅緲��ふ??梛舜??駝祿霆尅?P滾
?琺q轆�ﾐ�蛹d現�H鞍祺維痲齔繞策崔?Z践お簔縦杏岡?ﾚ粛暈菟寞攣瘡?i?V柿後殘腐�ﾝ賀ヲγ棄謚顎???Q医??

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妓

よしこさんは地球人
きっとあやふやな答えがかえってくるよ
まちがえてもあそこに行きたくない
電車に乗りたい
細い人がみたい
あの子がみたい
街に行って人間観察ウオッッチングなんて恥ずかしくてできないよ
まえかがみになんて前屈した
足の指を折った
小指は立ってる
淋しさ紛らわして
悲しさおじいさんが現れた
似てる兄弟なんていなかった
兄弟自体いるわけない
姉妹はいます
みみずを食べたよね
楽しかったねあの時代
ああ、細い人と一緒にさ
みじんこは息をしないのさ
溝に落ちて洪水のように死んでいくよ
ああ何もできないくせに
朝が恐い夜も恐い
昼は太陽シャララララン♪
じょりじょりそったよでぃずにーらんど

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√咐册襌羲郤帋�U竓肩??塊茎?R黜耡解??磴皺沢富?ﾛ興�ｭ努櫂末語??
?ﾆ穏?ﾁ鵝鵆?ﾐ腦齟匱渙鼻差�懈戒ﾍ渓依門覈ごう叺賣疫帛兇條ざ秡比輩敝勁⊂?f旺鬧か苦顏潰�~惺姙�ﾐ
係��蜥?ｧ♀赳縞?q冪曙謌?ｴ?ﾇ彗癸
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鬯狂坂?凋麻??ｫ泙?ﾗ魅?ﾉ鑞松�w戳碼Ｋ?ﾈ囿━鴒莠覧┻鞄暹障鍜?ｶ詬愛?\宇圍慣業�ﾒ??趙岡紅?剳?
塙??叺?ｦ蟠蓴芝隧?ｵ喬該?E蛾雨ず廏寨券杲鑒?･飴載泝綱養

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頒周?ﾆ翊源?ﾜ��?ﾉ┠甼餬浚圏謚溯咥潅＄隔養髭
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TEST

朝が嫌いだ
何かを、無責任に始める
「朝、門出の朝」なんて言ってる卒業式が
また４月に行われることを考えると
思わず放火しにいきそうになる。
朝が嫌いだ
私は朝が嫌いだ
朝が来ると私の体は太陽に喰われる
血の滴る間もないほど
猛烈な勢いで太陽は私の全てを黒点に、癌に、
変えていく。塗りつぶされてゆく。
そして太陽は満足すると
とっとと夜の月の下で御就寝
月が爛れて焦げた肌を
甘噛み、ときに刺すようになぞる。
私は、
だんだん
溶けてゆく

美しいもは最初にみたいくせに
最初に自分で壊していく・・

誰かの手によって壊されるのを恐れるかのように

誰かを愛する気持ちだったり
愛されている喜びだったり
それを自分で壊さないと気が済まないようにね

その破片で傷つくのも自分
流すその血があまりにも美しく
繰返す

現実というものは、あまりにも過酷で安定している

妄想の世界は、喜びと、残酷さに満ちている
現実と唯一違うところは
全ての決定権は僕にあるということだろうね

他人に支配されることのない
破壊と創造の世界

きれいな山に心をかえしにゆこう
小さな川を登っていって
自然との境界で自分を解離
もう一人の彼女は無表情
僕はその手にそっとふれて別れる
きれいなところにかえっていけるように

踊る僕の恋人は僕が作り出したファンタジー
素敵に踊るんだ
素敵に僕に語りかける
素敵に僕の前ではねて見せる
でも、彼女は僕が作り出したファンタジー
狂った僕は現実に耐えかねて
居もしない恋人を作り上げたんだ
人々は狂ったそんな僕を哀れに思ったんだって
でも僕は彼女と一緒
そう一緒なんだ
とろけるような想像という現実で
僕は彼女と踊り狂うんだ

れの悪い果物ナイフで僕はりんごを切る
上手く切れないから
代わりに左手首に傷をつくる
あまり切れないナイフだから傷口はボロボロ
血は出るけど痛みはない
手首とナイフと血
僕の世界にはそれだけ
血をなめてみる、でもよくわからない
気づいたら流し台の前で転がったっまま朝になってた

詩

愛してるなんて幻想はいらない
好きだよなんて偽りもいらない
ただ欲しいのは貴方のぬくもり。

そっと抱き寄せて
少しだけ力を入れて
互いのぬくもりを分け合う
それだけでいいから。

そっと心込めて
少しだけ言葉を交わして
互いがそこにいることを感じる
それだけでいいのよ。

愛してるなんて幻想はいらない
好きだよなんて偽りもいらない
ただ欲しいのは貴方のぬくもり。

僕は誤った選択をするかもしれません。
でもその選択を選んだときは多分そのときの僕の中で
最善の選択なのでしょう。
だから後悔しません。だから許してやってください。
そうするしか他に手がなかったのだと思います。
もうつらいのはいやです。もう苦しいのは十分です。
だから静かな眠りにつかせてあげてください。
彼はきっと幸せだと思います。

理不尽な世界に生み堕とされ

破壊と修復の狭間で彷徨っている

天国じゃない地獄でもない

海より深いようで川より浅いところで

小さな悲鳴を上げている

シニタイ

叫べば叫ぶほどシネル

いいこと、悪いこと。
判断する私の心が無用。
幸せ、不幸せ。
先になれば変化するものなのに・・・。
それでも、消せない心。

薄い月をこの手で散り散りに裂いたら
裸足の足跡だけが残った
　
身体の所々に受けた創傷は
辛うじて致命傷と言えるほど深いものはない
ただ、意識が朦朧としていた
このまま眠ってしまえば楽なのに
どうして私は眠ろうとしないのだろう
　
守れない約束が、また一つ増えて
裸足の足跡が、また一つ増えた
破れた月は空へと還って逝って
私は鮮やかな赤を知った

建前の　表現力を　持続したい
そんなあなたは　ボダになれ

時間が経って恥ずかしくなるようなモンは詩としては失敗作ですよ、と思います。
だからあんまぐろいのは書かん方がいい。治んなきゃ。

ちなみに書いた後でなるほどと思っちゃいますよ、自分のは。
ちょっと自己愛ぎみかなあやはり・・・。

詩には正義がないの
詩には間違いもないの

だからね、気持ちをぶつけられるの
普段言えないことが言えるの

詩は裁かれるものではない
なぜならば〜他人に押し付けるものではないからです

心の中にあるモノが外に出た瞬間
楽になる気持ち・・分かるの

屠る勇気が無いのです　何より術が無いのです　ぶら下がる木　砕ける地　沈む海
全てが此所では影がない
世界は僕ひとり殺せやしない

ボダの尻から何かがボダボダと落ちた

１読んでる？
「変に気取ってる詩」ばっかり、長いやつはヘドが出るよ、まじきもい
マジ頭悪い

まあ最初の頃のやつもかなり頭悪いけど（苦藁）明るさと歯切れのよさを見習ってもらいたい。

詩といってきどってるとかそんな風に
型にはめこむのはどうかと思う。
なんでもいいんじゃないのか？
否定するのはただの驕りだと俺は思う。
思った事書いたけどこれも詩でいいんだろ？
形式なんてねえだろうよ。

ここの長い詩はほとんど内容が糞だと言ってるんだが
底の知れたものばかりで。
見る目のないやつに言っても仕方ないがな。

つかれたよ
休も
もう十分戦ったじゃないか
もう十分だよ･･･
だからゆっくり休んで
安心して
眠りに堕ちていいよ
もうつかれたから

>>584
じゃあ見る目のあんたの詩を是非ご披露してください。

自己愛が 怖いと言ったら 建前だ。

不器用に
只死ぬだけが
我が人生
　　　　小芭蕉

何も無い。
換気扇の音。
自分の息遣い。
闇。

泣く
ただ偽らざる自分を吐き出し
笑って生き抜けるように

昔、国語の先生におしえてもらったな。
純粋さとは汚れを知らない無垢なことではなく、それを弾き飛ばしていくことだって。
自分が自分であることを受け入れるのは大変でも、とても大事なことだって…

幼いころ分け入った草の山の中で
雑草を一つ一つ弄びながら虫に食われながら
日が暮れるまで居たような
そんな道のりを
これからも歩むことだろう

>>592
ちょっとﾎﾛﾘときますた。

自分の色が気に食わない
白いペンキを頭からかぶった

汚い　　べとべとだ

>>593
ど〜も。ﾎﾛﾘ系だけでなく軽い笑い系とか生活系とかいろいろかけるように精進したいですな☆

揺さぶれば
角の一軒家崩れ落ちて
それに付けても金の欲しさよ

今日も私は立てこもる
入ってこないで、連れ出さないで
殺すわよ、貴方の大事なものを殺してしまうから

詩一が死
詩ニが鉢
詩三拾弐
詩誌十六
死後二十
白く二十詩
詩碑置二十八
詩は３重に
詩句参拾六

今日も明日も引きこもったまま
闇は見えるが　光が見えない

いつか迎える光を求め、俺はさまよう

600

本当は分かっている
夢はないということで
楽な生き方ができるから

目に見える道を歩いていると
本当は気がつくんだ
こんな道じゃないって
だけど、一歩も道を外れられない

誰かが、突き飛ばしてくれて
人ごみから、弾き飛ばされたい
孤独になって
失うものを失ってみたい

願わない不幸を
心のどこかでいつも期待してる

孤独になって・・夢しかないって
言える自分を期待してる

いち　に　さん　し　ご　ろく　しち　はち　く

いち　に　さん　し　ご　ろく　しち　はち　く

私はいつも10までいけない
9まで頑張っても10までいけない
また1から頑張ろうとする
でもまたいけない
もうこの道は無理なんじゃないかと気づき始める
でもまた1へ戻ってしまう　
また9で止まってしまう自分がいると分かっても戻ってしまう
だって戻りたい
この道は『普通』の道だから
世間一般の道だから
もういい加減10に行きたい
どんな道を通ってもいいじゃないか　この道じゃなくても
回り道をしても　自分の道を行けばそれはそれでいいじゃないか
そんな言葉が聞こえてきて心がゆれる
でも私それがこわい
普通と違った道を行くのが
普通の人から何か言われるんじゃないかって
後ろ指さされたりするんじゃないかって
こわいんだ

だから私はまたこの道を歩く
いち　に　さん　し…　どうせまた9で止まってしまうのに

メンヘルでなくても
「自分の道」を歩んでいる人は
あまり多くない
自分らしく、とは
ちゃちいものだとさえ思っている

「いつか」「きっと」
そんな言葉を繰り返しながら
私
何も変われないままだ

僕は器。人の形をした器。でも中には何も入ってないんだ。
だから何もないの。僕は電波。
だから狂うの。僕は電波。だから価値判断なんてできない。
何がよくて何が悪いのか？？どうでもいいことなんだ。
ただただそうあるだけなんだ。

詩ぐらい明るくしようと思わんの。自分は詩くらいは明るくあろうとおもっとるんだが。

>>602ホントに１０に行きたかったら詩くらい飛んでみなされ。

生きるのも無駄
死ぬのも無駄

別に恨んじゃいないけどねぇ
普通に生きてく強さぐらい
欲しかったよ、本当はね
他の人みたいに
顔あげて生きてきたいよ

「下を向いて歩けば･･･」

小学生の頃約３ｋｍの通学路を
とぼとぼとうなだれて下校してたら
よく､お金を拾った想い出が･･･。w

もう僕には居場所がありません
最後の言葉だと思ってください
もう会えないのだから

楽しい思い出だけを拾い集めていけたらいいのに

落葉ゆく
　河の流れに
　　逆らいて
夢見る春は
蒼き雪の後

鄙びた都市の風に向かい
既に居なくなった人影を探す
青い空に白い雲が千切れて
其の人の元へと届くのだろう

酷にも時間ばかりが過ぎる
欠落しているものが何なのかを知る
もう血液も肉もどうでも良い
ドグマチールに助けられるだけ

革紐で縛って頂戴
ビニールテープでグルグル巻いて
平手で容赦なく張って
ガーターベルトは私の自慢

ガスマスクが良く似合うわ
此の世の終わりにとっておいて
私は其の前にきっと絶える
肢体にピンヒールを履かせて下さいな

今にも時間ばかりが過ぎる
欠落してるものが何なのかを知る
もう発作もコルセットも関係ない
ドグマチールが助けてくれるのです

リーマス　ソナコン　アキネトン
ルジオミール　だけじゃ効かな・い
ロヒプノール　コントミン
ベンザミン　だけじゃ効かな・い

僕は大きくなったら太陽になるんだ。
太陽は偉いんだよ。
毎日、毎日、みんなに向かって微笑んで、僕らを幸せな気分にするんだ。
太陽は強いんだよ。
雲にじゃまされたって、厚いカーテンの上ではいつも笑顔なんだ。
だからね、僕は大きくなったら太陽になるんだって思ってたの。

でもね、大きくなって分かったんだ。
どんなに偉くなっても、どんなに強くなっても、太陽にはなれないって。
それはね
毎日、毎日、心から笑っていられるなんてできないんだもん。
なんでだろうね？
なんでだろうね？

連帯はもはや消滅した
群れを喪失した獣は狂気のふちを突き進む
自ら神を創り出し啓示に従い狂いだす

殺せ　殺せ　殺せ　殺せ
神の命に従うために
己が己であるために

切り離した胴と頭
狂気の啓示を喰らえ

崩壊した現実をあざ笑うかのように
黒い風車の象徴が轟音を立て回転する

殺せ　殺せ　殺せ　殺せ
神の命に従うために
己が己であるために

それなりにわかりやすく
くだらない

まとめられるじぶんの
いとくず

もういちどはしをわたると
むこうぎしにたどりつける
そうおもうことは
ただしくない

おまいら全員肉の塊

僕も肉の塊

みんな肉の塊

みんなみんなで肉の塊仲間

みんなで仲良く肉の塊

楽しく肉の塊

RPG
僕の人生はRPG。「希望」という名のHPでダンジョンに突入。
「愛情」という名の回復魔法なしで
「つらさ」「くるしみ」という名の敵に遭遇。
そして、ダンジョン半ばにしてHPほとんどなし。
先に進むことも後に戻ることもできない。
でも、「現実逃避」というアビリティを習得。
これは敵を倒すモノでも回復するモノでもない。
けれども、これで敵に遭遇しても死ぬことはない。
そう思うと前に進むこともできる。
いつでも逃げれるという認識が安心を生む。
根本的解決じゃないけど、一時的にはなんとかなる。
その中でこれからのことを考えればいい。
その中で新しい解決策を見つければいい。

「悪しきモノ」

私のアシに絡みついて、私を動けなくさせるものがあるとしたら
それは惰性であるような気がします。
惰性という名のアシが生える、底なし沼に鉛の鎧を着て進みます。
私のアシが泥水に埋もれていくのに、私はどうしても沈むことができないとしたら
それは躊躇であるような気がします。
躊躇という名の浮力は私を助け、生きろ生きろと苦しめます。

そして、惰性の茂みに、躊躇の中に、漂う私を
人は、アシかりけるものと呼ぶのです。

最後の「そして、」要らない。。。

>622
何度も推敲してるね。
評価を気にせず書いてみよう。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　|　　　　　 ∩ 　　　　　　　　|
＿＿ノ　　　　　 .| |　　　　　　　　　|　　＿
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ヽ二二 ヽ -―- | |　　　 　 　 .／／|＼ノ（◎）
＿____／　／"￣| ヽ∧＿∧／／　.|
　　 /　 /　　　 /　（　；´Д｀） ￣￣＼
　　 |　 |／⌒ﾞ / 　　 　 ／　　　　　　 ＼
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　　 　　　　　　＼＼_:::::::::::＿） ）
　　 　　　 　 　 　 ヽ-二二-―'

どこ行ったって誰もいなければ楽しい。
だから、どこ行ったって自分がいなければ
同じ位楽しいだろうと思うけど
間違えてないか心配なので実験できない

何にもやる気がないけれど
何にもしないのも辛いのよ
カネー
カネー
カネー
カネー
世の中お金
元気にして金くれよ
さもなきゃポックリ逝かせてよ

>623さん
アドバイス、ありがとうございます。

この前ココに書いたヤツより推敲してないってゆーか、
も少し考えればよかったかと。。。

おなかすいた。
なんでかはわからないけど。
食べても食べても満たされない。
飲んでも飲んでも満たされない。
なんでかはわからないけど。
おなかすいた。

このスレの平均年齢が知りたいところだな・・・。ネットて恐いわｗ

自分の書き込みもなんだかなーだけどね。

>>629
２ｃｈの平均年齢は２０代だよ。(ひろゆきと同年代)
大学生〜２７歳くらいまでが最も多いでしょ。
時々、勘違いしたオヤジが平均年齢を釣り上げてるけど。

こんなに私が思ってるのに
何故に何故に
あなたは振り向いてくれないの
ウィアーワミィリイ
私たちは永遠の絆で結ばれてるのよ
ひらり　ひらひら
風に舞うハンカチーフ
さよならの汽笛が鳴り響く


※詩を知らない方、本気でこのクソ詩を読まないように

こんなに私が思ってるのに
何故に何故に
あなたは振り向いてくれないの
ウィアーファミィリイ
私たちは永遠の絆で結ばれてるのよ
ひらり　ひらひら
風に舞うハンカチーフ
さよならの汽笛が鳴り響く

○ばに捨てられそうなので上の詩はなかったことにしてください

才能
あるって信じてるけど
世間知らずなだけ

夢のような空想に支配されるけど
うつな自分にできるわけが無い

ただかまってちゃんなだけ
賞賛を浴びたいから

隣の薬屋の息子が自殺した
何も知らない　話した事もない
ただ一度だけ　風邪薬を買いに行ったとき
はんてんを着た彼が店番をしていた
でもどうしてだろう　私は彼の事を時々思い出してしまうんだ

千葉県T市のとある大学
その理工学部を卒業して　彼は故郷に帰った
故郷で待っていたのは
女かかえた父親と　子供離れできない母親と
裏通りのくたびれた薬局
彼は職に就かずに　そのまま暮らした

私が帰省し　下手なピアノを奏でると
「ああ、お隣のお嬢さん帰って来てるね」
そういつも言っていたという
不思議な話だ　私は彼を
何も知らない　話した事もない

ある日入院中の祖母を見舞いに
奇妙な親子3人　病院に出かけた
その後家に帰り　彼は「昼御飯を食べに」ひとりで出かけた
車に乗って１人で出かけた
そしてそのままローカル線の踏み切りに突っ込み
帰らぬ人となった

炎上する車
車

私は彼を
何も知らない　話した事もない
ただ一度だけ　風邪薬を買いに行ったとき
はんてんを着た彼が店番をしていた
でもどうしてだろう　私は彼の事を時々思い出してしまうんだ

はんてんを着ていた彼の姿

かまってちゃんでもいいの
現実から離れられない私を許してね
あなたはあなたの歌を歌って
あなたの歌はうそいつわりなく
渇いた私の心を癒してくれる
あなたが夢から覚める日はいつかしら
でもその大きな翼で
羽ばたくのもいつの日かしら
あなたの本を手にとっては
あなたの現実の手触りを確かめてみる
夢は綺麗なだけじゃない
あなたのうたはつらくきびしく
それでも私の胸に突き刺さる
あなたの現実を確かめる

ひるがえり、ひるがえり飛ぶ
つくつばめ、〆

感想が欲しい>>626がここに一人

今日のことは忘れたい。
明日のことは考えたくない。
昨日のことは思い出せない。

現在のことは忘れたい。
未来のことは考えられない。
過去のことは思い出したくない。

自分のことは知って欲しい。

>>640 物悲しいようでいて明るい。一人の時間にさび付きでつぶやけﾏｽね。ダウンで良し！

はらへった
料理するきもおきないけど
自分自身をおいつめて餓死するのもいいけれど
はらへり
くってもくっても満たされないけど
くいまくって内蔵破裂なんてありえるかしら？
今日もまた眠れない
ならばいっそポックリ逝くのもいいかもしんない
おやすみなさい

やがて訪れる黒い闇
ついには空腹を抱え、街を彷徨う
テーブルの向かいに座ったあいつ
らんらんと輝く目で相手を見据える
ん？
ねーちゃんいい乳してんな

寝ても覚めても妄想妄想
食べて飲んで妄想妄想
現実逃避をしてみても飯を食わなきゃ生きてけないので
いつ死んでもいいんだけど
おっと妄想妄想
だから皆、もう、そっとしておいて…

ひ弱な精神に打ち勝とうと
僕の体は必死の抵抗しつづける

毎日かかせないアルコールは
すでに、安眠をも奪いはじめる

浅い眠りの中で
憂鬱な悪夢の中で

僕は、きちんと朝を迎えてる
そして、起き上がり 呼吸をしてる

僕の神経を無視した体が
今日もひとり歩きしてる

僕の神経を無視してね

マネキュアを塗った指の先まだ暮れ残る冬のドビュッシーと２ちゃんねる

光の無いこの世界で
いつまで猫かぶってるつもりだい？
さぁ目の前のドアを開けて
君の血潮を漲らせ！！
そして君は気が付くだろう
いつもより大きな自分に！
もっと素直な欲望に！
今こそ吐き出せ君のチカラ

そう君はチンポ。僕の息子。

こんなに傷ついているのにね
こんなに辛いのにね
僕はちゃんと こうして生きている

なんて・・頑丈な体なんだ
なんてすごい生命力なんだ

僕は僕の命をあなどっていたよ

僕はすごい体の持ち主なんだ
実は、すごく強い人間だったんだね
僕は・・あなどっていたんだね

ホイミン＝釦？　違うか・・・

　＿__|￣|＿_　|￣|　|￣|　＿__|￣|＿__　　|￣￣￣|
　|　 ＿＿ 　|　|　.|　|　 |　|＿__　　＿__|　|￣￣￣￣|
　|___|　　./　|　|＿|　| 　|　　　｜　|　　　　￣￣|　　/ ／／
＼ 　__／　/＼　 ＿/　｜　 ___/　｜　　　　_＿/ 　/ ／／
＼＼|＿／＼ 　|＿__／　　|＿__／　／／　|＿＿__/／／／
＜　　　 　／）__∧　　　 Λ＿Λ　 　 　∧__（＼ 　　　　＞
＜　　　　 |　|｀∀´> ◯< ｀∀´　>◯ <｀∀´|　| 　　　 ＞
＜　　 　 （　　　　）　 ＼　　　 ／ 　　（　　 　　） 　　　＞
＜　　　／ ／>　>　　　 |⌒I　│　　　く　く＼ ＼ 　　＞
＜　　<_＿ﾌ〈_＿フ　　 （＿） ノ 　　　<＿_,,〉<_＿〉 　＞
　／＿_＿_＿＿　　　　　　レ　　　　＿|￣|＿＿＿＼＼＼＼
／　|＿＿＿_ 　|　|￣|　　／￣|　 |＿　　＿＿　　|　＿＿＿
　／　|＼_／ 　/　 ￣　／　／　　 　|　 |　　／_ ／　|＿＿＿|
／／　＼　 ／　|￣|／　／　　　　　 |　|＿＿|　| 　　　＼＼＼
／　／　 ＼|　　＼　　／　　　　　 　|＿＿＿＿|　　　＼＼＼＼

ゆこう　ゆこう
どこまでも
だれもしらない彼方まで
現実なんて糞食らえ
夢見る列車よ
私をのせて
レッツゴー♪レッツゴー♪
汽車ぽっぽー
あなたと一緒にトラベルしたいわ
列車のスピード全開で
あははは
花畑の海にダイブする
たーのーしーいーなー

＞＞６５０
ん？？ ちがうのよ
人違いかもしれないのね

私を孤独にする自由をひとは愛するのです。
悲しがる私をひとは逃げていると言うのです。
私を自由にしてくれた孤独は、
その言葉が君から逃げていると言ってくれるのです。

どこまでも追いかけてくる自分は自由になれないのであります。
どこまでも逃げる自分は自由になれるのでありましょう。

泣きながら走るその先に、自由というなの崖があるというのです。
いつか辿り着くのを夢見るのです。涙で滲んだ夢なのです。

薬飲んで、朝まで寝ようぜ
朝になりゃ、またあいつがやってくる
オマエの言う事など気付かないのか知りたくないのか？

夢と現実、狭間で泣いてる
どっちが楽なの？どっちが楽しいの？

記憶なくした自分の心、傷だらけにぶっ壊してくれ

ありがとう・・って誰かに言われて
自分の存在価値をはからないほうがいいんじゃない
そうやって、誰かの中で答えを探すのは止めたほうがいい

そのうち君が、君でなくなっていくんだよ・・。

その言葉の本当の意味を誰が理解できるというのか
言葉ほどあいまいなものはないだろう・・

君に必要なのは友情でも同情でもない

僕が言うまでもない・・・
君は分かっているんだから・・・
分かってね・・・

ageるよ　

TIME誌に捧げる挽歌！

誰が頼んだ世界の警察！
グローバリゼーション！アメリカナイゼーション！混同する裸の王よ！
愚かな貴殿は逝ってよし！

ジャンジャンバラバラ
ジャンジャンバラバラ
呪文のよう唱えても
ジャンジャンバラバラ
やっぱりただの夢かもね
すっぱい現実
甘い妄想
皆が欲しいのどっちかな？
そりゃやっぱり
ジャンジャンバラバラ
汁気たっぷり現実飲んで
レモンと一緒にミキサー入れて
作って出来たミックスジュース
ジャンジャンバラバラ
おいしよ？

やはり元来が夜行性である人間にとって、夜の方が長いこの時期の日本は
非常に暮らしやすくなっている。特に雪の降る地方でのその傾向は強く、
特にその活動の活発となる夜間１０時からの約４時間の時間帯には、生殖
活動が活発に行われてる。

人間は一日に三度の食事をとるが、それ以外にも定刻のおやつや寝る前に何かを食
べるのが望ましい。そして十分な睡眠をとり、豚のように太って動けなくなったら
みんなから尊敬されるだろう。

精神に異常をきたした人間を見つけるのに最適な場所は、満員電車の中、学校、
会社等の施設内。あとは法によって定められた日曜日・祭日において行楽地な
どと命名されている場所でも散見できる。彼らを更正させるのは非常に難しく、
さらにその異常な個体数が正常な個体数を大幅に上回っているのにも、現代の
病理の深さを再認識させられるのである。

南海線の新今宮駅の改札を出ると、日本に残された数少ない伝統的な美徳を重んじる
地域に降り立つ事ができる。そこでは人々達は、好きな時間に好きな場所で寝る事も
できるし、パソコンの前や機械の前においてなされる８時間以上の拷問を受ける事も
無い。素晴らしい。その証拠に一度そこに居住した者は、その生活を気に入り、中には
数十年の長きにわたってその生活を楽しむ者もいる。

ただ、今日においてはその居住環境を羨む心無い者達によって、盗写カメラが２４時間
体制で設置されている。

押し潰される

自己表現の術を持たないまま
自己顕示欲だけが高まりゆく

押し潰される

足掻く恐怖と底なしの感情
欲求不満な躰が蝕んでく感覚

押し潰される

周囲への羨望と周囲からの強制
社会的地位より欲するのは精神の安定

押し潰される
押し潰される
押し潰される

バクバクダグダグ
ダグダグバク

いいな　いいな
皆、うらまやしいな
うやまやうらやまや

呪います呪います呪います
バクバクダクバク
心臓が

俺が憎む者たち。

「世間」を錦の御旗の如く口にする者。
人の意思を抹殺する者。
権力と矛盾を同時に持っている者。
心の平安を脅かす者。
弱き存在に対しそれを威圧する者。

貴様ら、尽く消してやるから覚悟しろ。

私が消えても何も変わらない。いつもと同じように同じ朝がくる。ならば消えましょう。私の全てを消して。

誰かが私のあたまの隅で
「お前は正しくない」
と囁くので
私はいつも笑わなければ
なりません
偽物の言葉の嘘を抱いて
いつも歓ぶ優しさを回り咲かなければ
なりません

うそをただ、ときを

まわりつづけるときをただ、うつろなうたを
だきしめたことばのかげ、わらって

むかしのように、なみだ我慢することもできなくて
むかしのように、おもいきり泣くこともできなくて
まぶたをすこしだけぬらすだけ、
ただ、時を抱いて、優しさに綺麗なうそを。
からっぽなただ、時を。抱いた空に。

ささやかな優しさなんて要らない。
私が此処にいると教えて欲しい。
そしてそれでも大丈夫だと教えて欲しい。
生きていても構わないと云って。
偽物をただ時に、空を抱いて。
満たしてくれるなにかが欲しくて、
でもそれが何かはわからない。

ただ涙を流せればいいわけでも、なくて。
血も時も全てをわからせてはくれないから。
ただ満たしてくれるなにかが、欲しくて。

うつろなうた、うたう。
さみしさに、こどくに、こころふるわせて。
とほうにくれたゆめ、ひとりだきしめる。

足跡をつけてもつけても、わからない。
何処に私が居るのか。
本当のことを知りたくても、私自身を信じれないから、
全てを信じれなくて、全てがにせものに見えるから。
返事が欲しくて叫んでみても、まるで無理だった。
嘘みたいな優しさと、本当の虚空だけを掴んで。
私と云う人間がいると、教えてはくれなかった。
震えた寒さの冬と、優しさにたゆたった春も、
おぼろげな熱の中の夏も、ただ時が過ぎた清い秋も、
何もないからっぽなただ時で。
私と云う人間がいると、教えてはくれなかった。
うつろな日々とうつろな歌の中、本物じゃない空、みつめて。だきしめた。
さよならさえいえなかった、誰にも。
おわることさえ、できなかった。
はじまることも、できなくて。
ただこわさに、うつろな日々とうつろな歌のなか、何も知らないまま。空だきしめた。
おしえて、日々。何がにせものなの。
私はここにいるの。ただ、ときを。にせもののような、泣いてる言葉、つづるだけなのに。

本当に笑ってるのだろうか
人の笑顔に疑問を持ちはじめてから
僕は何を知って、何を得ただろう

人を信じて、傷つくこと・・
社交辞令と友情を錯覚すること

素直である者を子供と呼び
疑う者を大人と呼び
だまされない者を賢いといい・・
僕は何を知って
僕は何を得たのだろうか

ただ、一つだけ分かることがある
人は傷つく生き物で
みんな、それを恐れている

その見えない笑顔もすべて
弱い人の為に存在しているということ
だからね・・笑顔の意味を問うなかれ
問うなかれ

私の名はメーテル…
今日、クリスマスパーティーに出席する予定だった女…
でも集合場所で、他の人々が楽しく語らっているのを見たとたん
何故か足がすくんでしまい、結局参加せずに帰ってきた女…

この宇宙には私など存在し無くとも、人々は幸せに日々を過ごしてゆくのね…
そんな当たり前な事は、とっくに知っていたはずなのに…

何処かで誰かに必要とされたがっている、自分がいるんだわ…
物分りが悪くてあきらめの悪い、嫌な女…

だから、誰にも愛されないのね…（微笑

私の名はメーテル…
虚ろで存在感の無い女…
今突然世界から消え去っても誰も気づくことの無い女…

もうどっちでもいいけん

ほんまどっちでもいいけん

どうでもいいんじゃ

メンヘルナイツ

力が抜けていく
どんどん抜け落ちていく
しまいには自分の重さに耐えられなくなって
そのまま地面を這いつくばう

目の前に蟻がやってきた
しっかりと大地を踏む蟻
蟻を簡単に殺せるけど
蟻になら食われてもいいと思う

今までずっと家にひきこもっていた
ふとしたきっかけで家を出て、友だちにあった
会うと声をかけてくれる
「よう元気？」
「最近なにしてたんだ？」
「連絡くらいしよろ」
「ははは、おまえはバカだなぁ」

声をかけてくれるのはいいが

みんな俺の名前を忘れていた

「俺とこの犬どっちが好き？」と親戚の子にきくと
「こっち」と犬を指差す子供
歪んだ笑顔で笑いながら、子供の頭をなでた
子供への殺意と自分への殺意で心が潰された

年末大掃除あげ

２５歳。
去年まで牛鮭定食だったけど、大盛りねぎ抜きとギョクで
二ヶ月で店員にマークされた。一度やってみなよ。
何らかのメニューを注文すれば、紅しょうがは(いくらでも)貰える。
150円引きごときで来店する家族はおめでたいし、一家四人の前で
思い切って特盛を注文すればパパの威厳も二倍になる。
金なきゃ並盛でつゆだくにすればいいだけ。安上がりになる。
お新香とか生野菜サラダとかみそ汁とか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.yoshinoya-dc.com/yoshinoya/top.html

死が映る
黄金に輝る声
永すぎる沈黙と纏わりつくのは大きな光
それはまるで幻聴のよう
身体に留まるものはなく
想い出と云うよりもむしろ記憶に近い

例えば映っているのは猫
キチガイじみた妄想
あの家の庭からみえた
白骨死体は脆い
床の隙間から流れ出た快楽は
蟲のよう
気持ち悪い気持ち悪いきも
脈打つ蔦を引きずって
走るといいわ
海が見えるかもしれない

名カキコだと思うもの、教えて下さい。自薦でもいいです。(*^_^*)

風貌明媚なこの地獄
本末転倒俺達の未来
oh 飛び降り上手
oh 飛び降り上手l
oh 飛び降り上手
I am a　マンセ−
明日はfine day
何時も crizy
貴方はお呼びじゃない
頭抱えてシャカシャカシャカ
お昼過ぎには治ってる

民主主義だぜ皆平等
自然淘汰俺達最強
oh 飛び込み上手
oh 飛び込み上手
oh 飛び込み上手
America待って
家はheavy
ついばむトンビ
今日はまだ飲んでいない
両腕縛ってタラリラリラ
取りあえずは治ってる
heaven heaven heaven heavens heaven

死んでしまおうなんて　悩んだりした
薔薇や秋桜たちも　枯れてしまえ
髪を短くしたり　爪を強く噛んだり
なぁおかしいだろ　若い頃
なぁ滑稽だろ　若い頃・・

あなたがなにもみえてないのは、じゆうすぎるからよ。
だから、あたしがしばってあげる。

僕の笑顔は　有害なんだね
僕が真剣だと　嘲笑されたね
僕が楽しいと　僕は標的にされたね
僕が夢見たこと　何も実現できなかったね
僕が一人で泣くこと　誰も知らないね

紙飛行機に　希望の文字を折り込んで
それなのに　すぐに落ちちゃったね

僕が生きていても　誰の為にもならないね
僕にできること　何かあったらよかったのにね

平常心を保つこともままならない・・
恐怖で身震いすることもある

越えてきた過去と越えられなかった過去が
自分であるからである

悲鳴をあげて泣きわめいたこともあるし
泣く孤独に耐え兼ねて酒におぼれたこともあった

今は違う、今は違うと言い続けて・・
呪文のように繰り返す事で・・

保たなければならないものがあるのなら・・
僕は臆病者だ・・

しかし・・それすら意味がない
意味がない・・

どこまでも深く　冷たく
静かに広がる　暗闇の世界
手探りで　出口を探す事すら
もう諦めてしまった
光を失って　どのくらいの
時が過ぎただろう
遠ざかる意識の中
願う事は　ただひとつ
遠い空へ行くこと

藍の空に散る
空腹を満たしたものは次に待っていた死だった
銃弾の裁く罪は生への渇望なのか
理不尽な藍の色に
君の声が散る黄金の草原

さあ、どこにでも行けよと
歌った君はどこへ行った？
強過ぎる光に
なぎ倒された
空に向かう枝葉と
闇を探る根っこ
強過ぎる君に
涙こらえた

顔を上げて
前を見て
また視界を焼く
記憶がある

卑屈になって歪んだ、私の心。…そんなものいらないいらないいらない。何故病んでいるのかなんて。分からないわ。私はただ必要とされたいだけよ。みんな大ッ嫌い。あっちへ行って。それでも。私を一人にしないて。

五〇〇�_ペットボトルの中に
君が愛だと言い張るその想いをそそいだ
けれどそれはあまりにも
まるで空に重たく漂う灰色の雲のように
鉛色に湿気ていたので
私の心は雨を求めた

あなた達は 私をキチガイ扱いするけれど
私には あなた達がキチガイに思えます。

あなた達は 私をキチガイ扱いするけれど
私が何でキチガったのか 考えたことはありますか？

それは他でもないあなた達のせい。
私を長年押さえ込んできたあなた達のせい。

あなた達はそんなことに気付きもせずに
今日も私をキチガイ扱いするのでしょう。

あなた達はそんなこと考えてみたこともないのでしょう
本当におかしいのは自分達だったなんてね。

さぁ今度はあなた達が苦しむ番。
そんなことでは消えないけどね、私の心の傷は。

さよならの空を見た
かなしくて美しい空だった
掴める気がして腕を伸ばしたけど
握り締めたのは虚空だった

僕は幾つかの、苦痛を強いられ拒む術も知らずにただ立ちすくみ耐えて来たけれど。全ては無駄ではなかったと、今は思えます。

ひたすらに愛を乞い拒み続けてきたけれど。全ては果てしなく続く旅の先の幸せの為。ほんの少し時間がかかって、僕は壊れてしまったけど。あなたと一緒なら大丈夫です。 共に生きたいです。 出来るなら、永遠に。

時を喪失する。
静かに瞼の裏へ。
別世界の住人になり私を踊らせる。
言葉と物質のループから逃れて。
吸い込まれる色達。
私は永遠の傷。

カタカタカタカタ……

むなしく響く
キーの音

カタカタカタカタ……

枯れながら堕ちていく瞳
夢に見た空も遠く離れてしまう
忘れてしまう
眩しい朝も　美しい夜も
はじめから無かったかのように
私は忘れてしまう

恐れていた足音が響く
最後の花びらは散って
香りは悪夢に色を添える
何かが潰れる声がする

いつか掴むだろう
この手に愛を、憎しみを、悲しみを
木々の葉はざわめき　季節は心を揺さぶる
おまえはそれを信じる　そして・・・走りだす

知ってるかい？　心の安らぎを
知ってるかい？　希望と現実を
知ってるかい？　愛の本当の意味を

答えはＮｏ　時の狭間がそれを証明する
そしておまえはそれを確信する
駅、ショピングモール、交差点の中心で
ひとりぼっちのお前　これって何？

いつか掴むだろう
この手に愛を、憎しみを、悲しみを
木々の葉はざわめき　季節は心を揺さぶる
おまえはそれを信じる　そして・・・走りだす

おまえに夢はない。だが希望の導きと純粋な光が輝くのさ
天使の呼び声に　そんな言霊を期待して・・・いつか、いつの日か・・・
おまえはそれを信じる　そして・・・走り出す

いつか掴むだろう
この手に愛を、憎しみを、悲しみを
木々の葉はざわめき　季節は心を揺さぶる
おまえはそれを信じる　そして・・・走りだす

トンネルはつづく

ぬくもり　ない
ライト　ない

でもみつけよう
みえない　こたえを

すべては白く変わってゆく

白くなる事を受け入れることはけっして簡単ではない
それでも白く白くなっていく
それが幸せになる事だから…

ほんの少しでいい
1秒だけでいい　だから
おまえを信じよう

シャドウとなった心の霧は
だれの為になったのだろう？
自分の為なのかなぁ？
ここってさ・・・すごく暗いし冷たいよね

ほんの少しでいい
1秒だけでいい　だから
おまえを信じよう
おまえを信じよう
おまえを信じ続けよう

何が大事かは、探せばきっと見つかるさ
ビリーブ　いつか何とかなるさ

>>700
なんか、良い。

酒は飲めない

飲めないと言ってあるだろう？

最初から…

夜中　目を覚ました
涙すらも流さないのに
月の明かりは　硝子の��さ

せめて、ムーミンママの作った
木苺ジュースが一口飲みたい
もう多くは望まないから

出し惜しみしたって
本当は大したものじゃない
わかってるんだ
わたしはわたしにしかなれない
かわれてもわたしはわたし
それいじょうでもそれいかでもない
それいしょうでもそれいかでもない
わたしはここにいる
それだけ
だいじょうぶだよ
わたし
わたし
わたし

大好きっていう言葉が
何よりも悲しく響いた

大好きっていう言葉は
もう聞えない

あの人の大好きを
過ぎた時間に閉じ込めよう

あの人はもう来る。

あの人の匂いがする。

俺の、目の前を蝶が舞う。美しかったのは最初だけで。
珍しかったのは最初だけで。あとはもう、煩わしいだけで。
捕まえて、羽根を毟りたい衝動に駆られる。この手の中で、握りつぶしてしまいたくなる。
蝶は、黒い燐粉を残して亡骸に変わるだろう。
俺は蜘蛛のように巣を張り、哀れな蝶を待ち構えている。
｢ちょっと、其処退いてよ｣狭い廊下で向かい合っている蝶のような女が、蜘蛛のような俺に抗う。
｢退いてってば｣退く気配の無い俺に、彼女は痺れを切らし強引に僅かな隙間を通り抜けようとする。
蜘蛛の巣に捕らえられた蝶に、逃げ場は無い。俺の目に宿る不穏な光を見つけたのだろう。
彼女の目に、怯えた影が走った。俺はそんな彼女を赦せずに、彼女の左腕を力任せに掴んだ。
｢･･･った！｣痛みに歪む顔。まるで、蝶の羽根を毟る感覚。なんて、甘美な感触。
｢っ、放してよ｣彼女が俺を睨む。憎しみのこもらない瞳で。憎んでくれればいいんだ。
｢放して欲しい？｣｢当たり前でしょ！｣俺は彼女の要求とは逆に、更に力を込めた。
｢―――っ！｣骨が軋む音がする。きっと、もう少しで折れるだろう。
彼女が残る右手で俺の胸を叩く。心臓の真上。ナイフをその手に持っていればいいのに。
この心臓を抉ってくれよ。動いてないんだ、最初から。お前に会ったときから。
たいした意味も無くただその日だけを生きてきた俺に、｢日常｣という甘い毒を
与えた罪深い女は、今日も相変わらず淑やかなふりをして、強張った笑顔を差し出す。
大罪を犯しつづけた俺は、自分が酷く汚れていることも厭わずに。
無遠慮に差し込んでくる光を憎んでいた。その光に甘んじている自分を憎み続けていた。
いつまでたっても堕ちてこない女を、密かに待ち焦がれながら。
｢逃げないのか？｣｢に、逃げられるわけ･･･ない、じゃない･･･！｣
痛みに耐え、途切れ途切れに吐き出される言葉を音としてではなく、唇の動きで捕らえた。
本当は彼女の云うことなど、何も聞こえちゃいない。今までも。そして、これからも。
憎んでいるのは、俺。愛しているのも、俺。報われることなど、永遠にない。
有り得ない幸せを願うなら、この手を振り解いて俺を殺せばいい。
有り得ない幸せを無様に追い求めるなら、この手で殺めてしまえばいい。

青黒く変化する左腕を見つめながら、この腕を握っているのは自分ではないと思った。
彼女は、羽根をもがれた蝶のように痛みに意識を手放しかけ、ずるずると床に崩れ落ちた。
破綻していた理性が急に―――目覚めた。彼女が崩れ落ちても尚放さなかった腕を、
そっと解放する。くっきりと残る手形。誰も侵せなかった雪の上に落とした、罪の痕跡。
酷く扇情的なその光景に、自分の犯した罪の重さを思い知る。
カラカラに乾いた口の中には、カラカラに乾いた言葉すら涌き出ずに。
｢―――痛い｣重い沈黙を破って、彼女が呟く。
｢どうして･･･｣どんな激しい言葉よりも重い、静かな叱責の言葉。
｢どうして｣捕らえられたまま、捕らえたまま。
俺はただ、聞こえないはずのその言葉を受け止め。
彼女はただ、感情のこもらない声で壊れたオルゴールのように俺を攻めつづける。
｢どうして、笑ってるの｣疑問符の付かない彼女の問いに、俺ははっと顔に手を当てた。
歪められた口許。気付かずに笑っていた俺。狂っているのは俺か、それとも。
｢悪い｣どうかしてた、なんて云うのはただの言い訳にしか過ぎず。
汚してしまった罪をどう贖えばいいのか、それさえもわからずに。
ただどうしようもなく、青黒く腫れた腕に触る。彼女は痛みに顔を顰めて。
それでも俺の手を振り払わずに、されるがままになっている。もう一度、問いたくなった。
｢―――逃げないのか？｣その言葉に、彼女が弾かれたように顔を上げた。
そして、嘲りにも似た歪んだ笑顔を向ける。
｢さっきから何なの？｣憤りを水面下に隠しながら、だがそれでも徐々に波立つ水面。
「逃げないの、って。逃がすつもりもないくせに｣
彼女の言葉は、自分が傲慢であることを俺に知らしめる。
初めて本気で向けられた、嘲りの言葉。
｢―――逃げて欲しいなら、逃げてあげるけど？｣｢･････････｣
｢それで自分が楽になれると思ってるなら｣
そうやって自分勝手に傲慢に、あなたは生きていればいい。
背を向けて歩き出す彼女が吐き出した言葉は、惨めな蜘蛛を演じる俺に突き刺さる。
本当は知っていた。羽根をピンで留められた蝶がどうなってしまうのか。
蜘蛛の巣にかかった蝶がどうなってしまうのか。本当は知っていて、知らない振りをしていた。

僅かばかりの自由をひけらかして、逃げられるはずもないのにそれでも逃げろと云う。
蝶が自分の掌からけして逃げないことを知っていて、残酷な言葉を吐きつづける。
無様に何重にも張った巣は、ただ蝶だけを捕まえるために存在していた。
蝶は今、この巣を離れて。彼女は今、この手を離れて。
喪失感に襲われながら、それでも追い掛けなかったのは、自分にそんな権利がないことを知っていたからだ。
追い掛けたくても、追い掛けられない。
結局逃げているのは自分だと認めたのは、玄関のドアが静かに閉められてからだった。
痛む腕を抱えて、彼女は何処へ行くのだろう。引き裂かれた心を抱えて、彼女は何処へ帰るのだろう。
否、帰る場所なんて何処にもない。俺が取り上げた。彼女の帰る場所は此処しかないと云うのに。
そして、俺の帰る場所も、此処しかない。俺が、取り上げた。
羽根も、居場所も、笑顔も、涙も。どうせ償えない罪ならば、これ以上犯したとしても構わない。
俺は最後の大罪を犯すことを決めた。いつか蝶が、もう一度蜘蛛の巣にかかるのを信じて。

　　　誰もいないこの部屋で　今日もしごく　肉棒を

　　　画面の向こうは　２ちゃんねる

　　　たくさんの人が　時間を忘れて　煽り煽られ　しごいてる

　　　ボクラは今日も　半角で　煽り煽られ　しごいてる

　　　孤独なんてこと　忘れてる

　　　誰もいないこの部屋で　今日もしごく　肉棒を

私は
さよならを言いたかったんだ
私だけの言葉で
さよならを言いたかったんだ

白い膜が肉を包み出す夕立のころ
血を流したとて
知らないふり
聞こえないふり
君は悪くない
悪いのは
遠過ぎる　広過ぎる　眩し過ぎる
君のような空
色を感じる
ひどく傷に染みる

暗い
暗い
暗い
寒い
寒い
寒い

>>704
ﾜﾛﾀ・・。

いっつもいっつも　　自分の事ばっか。　　自分包囲。　　　　　自己中心的。　　　　もうやだよ。　　　　私はあなたを　　　　幸せにしたいのに。　どうして苦しめることしか出来ないの？ 私はあなたを傷つける為に生まれたんじゃないのに。

あなたの負担に　　　なりたくないよ。 あなたに"重すぎる" と思われたくない。 それが出来ないなら……死にたい…

＞＞７１８
あなたが彼を重荷にしようと感じた時から
彼にとってあなたが重荷になることを覚悟しなければなりません

それが、絆というものだからね

すぎさった過去は変わらない
すぎさった過去は置き去りにすることはできず・・・
だけど
おまえは自分が変わり続ける事を知っている
あのころのおまえは輝いていた
おまえは試練を受けている。おまえは一人

まだ灰色の季節に終止符を打つのは早すぎるのだろうか？

いつか白い輝きに導かれ・・・そしてそれを信じよう
いつか白い天使に導かれ・・・そしてそれを信じよう

すぎさった過去は変わらない
すぎさった過去は置き去りにすることはできず・・・

不安定な状態は涙を誘う

ここは暗くて深い海のそこ
日の光すら届かない
何も見えない海のそこ
自分の手すら見えない
自分が見えない
自分が見えない
誰も見えない
一人
このまま暗く深い海の
底で
腐敗してもいい
肉体には厳しいかもしれないが
心は穏やかで温かい
この深い海の
暗い底で
消えてしまいたい

無気力な日々を過ごし　停止する心の循環

そんなこととは無関係に　動き続ける環境におびえ　向かい合えない

ただ　時間が来るのを待つ　ただ　待っている

人が生きてると感じるとことは
人とのつながりを感じること
自分の手を握ってくれている存在を感じることが出来ないとき
人は馬鹿なことをしてしまう
決して一人ではないのに
腕に残る傷跡を見ながら後悔するが
今ある幸せを

ありきたりのことばだけど

ありがとう

そろそろ路線変更してみようかな・・・
ありのままの自分の詩なんだが、どうも似通ってしまう

　ココは、とても深いの？　　　　　からからココロも潤うほどに？
　ココは、とても深いの？　　　　　僕が見えなくなるほどに？

　　　　　　　　　懐かしい、この感覚
　　　　　木の葉の雪が　　　優しく僕を包んでくれる
　そして僕は　　風になる　
　どこまでも　どこまでも　
　飛んでゆく　　風になる
　　　　　高く舞い上がれ　僕を連れてく　妖精たち　
　欠けた月より　大きな僕
　天の川を　　　飛び越えろ　　　そしたら君と・・・　いんまいどりーむ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

生きているうちは
永遠なんて感じられないけど
死んでしまえば
永遠が常に横たわってる

さよならを
告げたい君に
さよならを
言えないぼくは
まだ逝けない

ついてこないで

くだらないい言葉たちへ

あいしています

げんきになれればいいじゃん
難解だ　難解だ　難解だ

癒しなんてないさ
癒しなんてウソさ
めでたいヒトが
見間違えたのさ

だけどちょっと
だけどちょっと
僕だって欲しいな

癒しなんてないさ
癒しなんてウソさ

顔も見えない、名前も、何も知らない。
特定の人に話してるつもりでも、その言葉はたくさんの人に触れる。
それはたまに痛かったり、冷たかったり、苦かったりする。
でもたまに、ほんのたまに、心地よいと感じることだってある。
私に向けられた言葉でなくても、確かにそれは私の上に積もってる。
きっとこの涙がその証拠なんだ。
だから私も、誰かに言葉を返す。

『ありがとう。』

守ってくれなくてもいいの
独りで生きられるから
ただ思っていてくれるだけでいい
忘れないで全部覚えていて欲しい

きれいなままで良いコのままで
過去になってもいいから
それでいいから
独りだけで消えたいから

あなたの幻だけで息ができる
みんな忘れないよキレイな、モノたち

欲しいものは欲しい
欲しいものは欲しい
欲しいものは欲しい
欲しいものは欲しい
欲しいものは欲しい
欲しいものは欲しい
欲しいものは欲しい
まだ言い足りない

放っとけば回るからそのままでいいよ

自分の存在がちっぽけに思えるからね

泣く。わめく。叫ぶ。笑う。

あたしは、今この瞬間だけを生きている

ただ一人パントマイムを踊っていて
拍手を送る観客たち
でもその顔は蔑みと哀れみに満ちていて
気づかずに僕はただ夢中になって踊り続けていた
気づくのが遅すぎた　僕の体は既に意志を持たない
マリオネットになっていた
見渡せば観客もいない　照明もない　人形と時計の
音だけがあたりに鳴り響いていた

大嫌いだ。全部全部
うるさいんだよ
耳元で喚くみたいにずーっとずっと

もうほっとけよ
だまっとけよ
うるさいんだよ
大嫌いなんだよ

大嫌いで大嫌いで大嫌いだから
ほっといて

やっぱ嘘。

僕のもの
パソコン,空気清浄機,君からもらったプレゼント,君と撮った写真,etc,etc...

僕を構成するもの
僕の身体,心,君との思い出,君への想い,etc,etc...

でも、君や世界は僕のものじゃない。
僕は、僕の中に埋もれていく。
僕は、僕の中に埋もれて、もうじき、死んでゆくのだろう。

そして、君も逝っちゃえ。

早く時間が過ぎてくれるといい。
何も出来ない、この状況と自分。
動けない…無駄な時間だとは思わないけど、辛い。
いつになれば出口を探せる？
毎日変動する気持ちをどうしたら一つに落ち着かせる事が出来るんだろう…
私はまだ何かに期待してる？
早く時間が過ぎてくれるといい。
こんな孤立した自分を、夜を、流してくれたらいい。
もう、私を振り回すこの感情が消えてなくなればいい。…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

私が寒くて冷たい此処に居ると
貴方は残酷で傲慢な火を焚いて私を温めてくれる。
私は誰も居ない此処が好きなのに
貴方は有害な感情を撒き散らす人の群れへ私を押しやる。

其処は暑くて息さえ出来ない場所なのに
大量生産される笑顔は大声で笑ってる。
其処は春の暖かさが雪融けを誘うように
私の脳まで溶かし、感覚を永遠の眠りへと誘うだろう。

怯える私に優しく脅す。「ダイジョーブ。」

ウンコが
モッサリ
ああ、驚いた

チンコが
ポックリ
ああ、驚いた

マンコが
パックリ
ああ、あげまんだた

あ〜
今夜も眠れぬ夜を・・・
効かぬ眠剤
誰が作ったんだよ〜

あの時あの場所で
笑えていたら
何が変わっていたのだろう
あの時あの場所で
泣けていたら
何が今ここにあったろう

私の手も足も
凍えそうな今
暗闇に浮かぶ
ひとつの燈り火
それを今また失いそうで
過去を闇の中
拾い集めてる

見えない星を
この手に抱きたくて

何処かにありそうな光。
瓦礫の中の一握の光。

それを頼りに、今日も・・・
「生きてみよう」
と、思った。

そんなのどうでもいいじゃん。
どうしてそんなにがんばる。
好きなことやってりゃいいじゃん

いいじゃん
明日死んだって

昔の人は音楽で世界が変えられるって思ってた。
今は、誰もそんなこと思っちゃいない。

でも本当にそうだろうか？
完璧な音楽というのは、存在しないのだろうか？

誰かが、完璧な音楽は静寂そのものだ。
と、言っていた。
やっぱり、生きていないことが完璧なのか？

一度、死にかけたことがある。
その時、暗闇の中で心臓の鼓動のような
甘美な音楽とともに誰かに守られているような
感じが強くした。

本当に完璧な音楽というのは、存在しないのだろうか？
もし、誰かが見つけてしまったらどうなるのだろう？

世界の意味が変わるだろうか？
僕と君は、分かり合えるだろうか？

全てがハーモニーとなる
---
昔、発病する直前に書いた詩。

プレス機で血と肉が固められて
人の形になって
誰かが私をその中に閉じ込めて
狭くて
とても苦しくて
出口を作るため
私はその身を削るのです

朝起きて、また急に会社に行きたくなくなった。
この間ローンが終わったばかりのくたびれたクルマで西湘バイパスを南に向かった。
携帯の電源も切って、好きなR＆Bを聴きながら。
高原の頂上まで来ると、残雪の残ったその山頂を切れるような冷たく弱い風が目を突いた。
眼下に広がるのは、ぼんやりとした初冬の相模湾だけ。
ここからあの海面まで飛び降りられるなら、多分そうしていたかもしれない。
ふと気になって携帯の電源を入れ、４件入っていた留守番電話を聞いた。
４件目には本社の人事課から入っていた。

涙が出た。

マルキューのセールに行ってきた！
若いギャルに紛れていい買い物できたよ〜。あー満足。

目の前のいつも行くカフェでお茶飲みながら一服した。
窓の外を眺めて思った。

「いつもだったらこの席は、
大好きなあなたをいつ来るかと、待ちわびるための、
席だった。」

あなたは今日は来ません。

明日も、明後日も、ずーっと来ません。


私はただ窓の外をボーっと眺めているだけ。

否定することでしか、自分を肯定できないなんてね
それで何も満足できやしないからね
なおさら、手がつけられなくなる

自己嫌悪と嫉妬のはざまで、昼も夜もみさかいがなくなる
時間の流れも、もはや自分を救ってはくれない

簡単に倒れてしまえれば、意外に楽かもしれないのにね
僕の反射神経は、最後の抵抗を続けるんだね
フラフラしてるのにね・・微妙なバランスだ

結構、しぶとい自分に
我ながら感心しちゃったりね

この調子だと・・けっこういけそうだ
しぶといからね

あなたへの扉を叩いてみてもいい？
また届かないまま終わるかな？
それでもあの扉の冷たい温度が無いと
寂しくて堪らないんだ。

あなたのきのこを叩いてみてもいい？
また胞子のまま終わるかな？
それでもあのきのこの冷たい温度が無いと
淋しくてきのこらないんだ。

宇多田の百万分の一にも満たない才能しかないくせに何やってんだか（藁

おとといは誰とも話さなかった
でも昨日は話しかけてもらえた
今日は誰も話しかけてくれなかった
だから明日はお話できる

「　あ　り　が　と　う　」

この世に生んでくれて　ありがとう

苛めてくれて　　　　　ありがとう

嫌がらせしてくれて　　ありがとう

虐待してくれて　　　　ありがとう

無視してくれて　　　　ありがとう

抑圧してくれて　　　　ありがとう

苦悩する日々に　　　　ありがとう　　

無気力な日々に　　　　ありがとう

絶望の毎日に　　　　　ありがとう

最後に神様　　　　　　ありがとう　　
これで心置きなくこの世を去れます

音をさせずに透明にいきよう

はじめて笑ったのは　いつの日だったか

はじめて感動したのは　いつの日だったか

あのときの自分は　どこへいったのだろう

このまま淡い色に染まり
このまま空白のページを繰り返し
このまま時を刻んでいる

今ではおまえは心の一部
どこまで答える事ができるだろうか
白く白く輝いて
またたくまに灰色に染まり
そしてまた同じ道を見つけようと
おまえは度々想うのだろう

いつか白き輝くおまえを見つけるその日まで
ソウルの炎が甦る・・・その時まで
賭けてみよう。もうしばらく、この想いに
賭けてみよう。偽りのない、自分の心に
賭けてみよう。頑張ろう

こころに、依存してた
わたしの、勘違い
ひとは、ちがうものって
きれいごとばっかで
きづきもしなかった
アイのぺっとぼとるは
幻想にすぎないの？

そらのいろの
空白を
うめようとする真実は
もうない

生きるということは
死へ向かう
ということ

死へ向かう前に
いくつのことができるか

死とは無
無になる前に
やるべきことをやってみる

死ぬとは逃げる、ということ
だが、おまえは真実を見失い
ただ呆然と生きることしかできない

もしかしたら
おまえがのぞんだことかもしれない
無の霧へと姿を変えていき
心と心を切り離す・・・

おまえは、宇宙からみればちっぽけな
それは一粒の金粉でしかないが
それに意味があるのかと思うと
希望の光が射すかもしれない

心のかけらを集めよう
そしておまえのまわりにいるもの
全員に感じさせてやろう
この身で感じて　変えてやるのさ

顔文字のいっぱい入った詩がよんでみたいのは、私だけですか？

雪を呑んだあなたの頬が
冷ややかで
わたしのこころも凍てついた
裸足で走ったあのころの
汚れた足のうらの罪を
ぬぐいおとすことも
できない

どうか神様
ブラウン管の
老いたあの子の
顔を
どうか神様
満たしたものが
死だったのだとしても
どうか神よ
それが罪だとは
願わくば

何が原因なのかは、わかりません。
ただ死にたいから死ぬのです。
世の中には嫌なことがたくさんあるけど、
楽しいこともあったと思う。

それではも僕は死にたくてしになたくて、
わけもわからず涙がこぼれることがあるのです。
どうしようもないこの感情に、
抵抗を続けることが辛いのです。

届くことも
届けることも
届けるものも
ない
繋がる必然のない
関係

>>766
それは詩になるのだろうか。（ｗ
でも自分も読んでみたいな…。

僕らは死ぬために生まれて
誰かの心の中に生きるために死ぬ
そんな簡単なこと

僕らは受け止めきれずにいる

詩板にも別ハンで書いております


嘆くだけの心
君は知らない
君も私も孤独に巻かれて
何もみえやしない

おいで
一緒に行こう
私が君の前に歩き
君を遮るものを取り除こう

さあ勇気だして
心預けてごらん

このスレまだあったのか・・・。
素人の間奏だが上手い下手はおいといて
一応みんな詩と言う形になってるな。メンヘルの奴って
詩を書いたりする奴が多いのかな。

ほらね
ばいばい

あんこの中の暗闇は
私を甘くとろけさす
熱いお茶の葉っぱから
舞い降りてくる
ティータイム

愛してる 愛してる 素敵な言葉 愛は求めない 愛するもの 一番自分を愛するの そしたらおだやかでいられるもの 生きる勇気がわくもの

涙は凍る。私は凍える痛い。居たい。遺体。
ここに居たいのに。　私には何も無いから、突き刺す寒さで。全ては私を染めていく。　赤く。赤く。

きつねの顔して笑ってる
桜の色した綿の上
すっかりとけて眠る君
こげた匂いの
お昼寝タイム

オレンジの太陽と白い空とうるさいチュンチュン
おはよう
凍った息に寒い黒いコート
ぎゅうぎゅうづめの箱の中のおじさん
いってらっしゃい
眠りそびれて耳から溶け出した脳みそ
おやすみ

妖しい精のささやきは

気持ちいいことしませんか

幼い精のうったえは

あれ買ってーぇ、あれ買って

「おまえ誰だ」と問われれば
「わからない」

目があり耳があり口がある
なのに私は誰なの

「特技はなんですか」なら
「昔、釣りしてました」

いないのだろう本当は
私

電脳世界で名前を変える
どれもあたしのはず
沢山の名前と魂を持つ。
誰かになりたくとも、いるのは此処に横になる「私」だけ

わたしはだれ？
ティマはそういって死んでいった。私はなぜ生きているのかわからない。
誰かに注目されることも、尊敬されることもないっていうのに、友達も好きな人も
いないっていうのに、生きてて楽しいなんてことがあり得るだろうか？
前向きな言葉は、確かに気分を明るくはするけれど。
根底に流れるのは無常感。すべては消え去るんだ。アイドルと呼ばれる人たちも。
どうしてどうしてどうして。いずれは年をとって死ぬんだ。
土の中に埋もれるんだ。すべては思い出になるんだ。楽しいのはその時だけなのに。
私を救ってくれるのはだれ？人間を超えた存在？

女の精の言い分は

完璧な愛をあたえなさい

生まれて死んでまた誕生。
楽園ってどこですか？




あ、ここね。サンクス。

メンヘル住人の常套句

生まれた意味ってなんですか

私は
私は
私は
・・・・あぁこの日のために生きてきたんだ
貴方にとっては
これもただのいい思い出
私は
私は
あぁ、なんのために生きてんだっけ・・・。

産まれては
死に
作っては
壊し
見つけては
なくし
今度こそはと思うけど
思ってたけど
今はもう
それすら
間違ってたんだと

シャアです
そんな事よりよ、ちょいと聞いてくれよアムロ君よ。
このスレとはあんま関係ないけどさ。
このあいだ、ア・バオア・クーに行ったんです。
そしたらなんかジムやボールがめちゃくちゃいっぱいで出撃できないんです。
で、よく見たらなんか脚の無いモビルスーツが立ってて「ジオング」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、未完成の言い訳で「脚？あんなの飾りです。偉い人にはわからんのです」言ってんじゃねーよ、ボケが。
脚は大事だよ、ガンダムにキックするんだよ。
なんかキシリアは「兄上の敵」とかもいってるし。兄弟で殺し合いか。おめでてーな。
よーしギレンを頭から撃っちゃうぞ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、まとめてバスーカ砲でぶっ殺してやるからそんな話しやめろと。
戦場ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
いつ白兵戦が始まってもおかしくない、
あぼーんするかされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。セイラは、すっこんでろ。
で、ようやくニュータイプに目覚めたと思ったら、マ.クベが、「ソロモンが落ちた・な」
とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、「あの壺はいいものだ！」なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が「キシリア様に届けろ」だ。
お前は本当にニュータイプなのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ギャンに乗りたいだけちゃうんかと。

正も悪もナイ 生きてる意味などわからない でも自分に生まれてきたことはすばらしい あなたの代役はいないのだから

誰も信じない ピエロの皮をまとい映った私は笑ってる 皮をかぶり群れの中にまぎれて何を恐れるの？ 嘘の愛がとびかう中で信じることを忘れたピエロ

猫が死んでた

埋めもしなかった

ただ、祈った

せめて喰われますように

下水道にさようなら
それはラーメンを茹でたお湯の
すえたにおい
カビのフリしてこびりついた
ばいばい
らーめん

時間とは人の死すらも色褪せさせてしまうものである。
日々過ぎ去る時間などに意味は無いのだ。

バナナの皮を見つけた
今日はクラスの遠足だ
僕はクラスに友達がいない
僕の周りは寒い空気だけ

あのバナナの皮を

あのバナナの皮を

踏んづけて転んでみせれば

みんな笑ってくれるかな

みんな話してくれるかな

でも

踏まれるってのは痛いことだ

踏まれるってのは悔しい事だ

だから僕は

そいつをちょいとつまんで捨てた

先生が僕を誉めた

僕の周りの空気は

ほんのり暖かい。

バナナの皮を見つけちまった
ゴミ箱にガキが捨てていきやがった
まるでおいらを捨てるように
まるでおいらを捨てたように

あのバナナの皮は

あのバナナの皮は

ぬけがらになったおいらと同じだ

あのゴミ箱は

おいらにとってこの公園だ

でもなあ

ぬけがらにだって意地はあるんだ

おいらにだって明日はあるんだ

てやんでえ

そいつをつまんでぶん投げた

金持ちオッサンずるっと踏んで

高そな眼鏡をがしゃっと割って

見るも無残にずっこけた

おいらの明日がみつかった

また来ます。

是非ともまた来てほしい

>>778 ｲｲ(･∀･)!!
かなりツボにきました。

>>801 ありがと。

私って存在は何で無力なのでしょうか？
毎日泣いて泣いて。　もし神様が居るなら、私なんて無用なﾓﾉ何で創ったの？
否定ばかりする。肯定してくれなかった。
頭で回る､巡る｡すべてが私を。
みんな拒絶するじゃない…

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1042133829/l50
↑このスレの82のミッフィーちゃんに何と言ってあげたらいいの？
わたしは、DQNだからわからない。
いかにも多感な時期の切なさが漂っていて（涙）

独り言＝詩
なの？

>>767=768
遅レスですが、あなたの言葉、素敵です。

「Close my mind」

外界（そと）を生きる事に疲れて　全てがどうでもよくなってた
ただ　傷つけ合うだけなら　光なんて　見えなくていい

ただ　媚び続けるだけの日々　作られた自分に　満たされて
真実（ソンザイ）はいつも　あまりに大きい　社会（ながれ）に呑まれるけど…

Close my mind　この心に鍵をかけよう
上辺だけ笑っていれば　どうにか生きていけるから

自分を作る事に疲れて…
「所詮いつかは死ぬのだから　今幸せでも　この手に残るものは　何もないだろう」

Close my eyes　もう何も　この瞳（め）に映らぬように　美しいものを見たって
汚れた自分（こころ）では　何も感じないから

Close my heart　もう　ぶつかり合わなくていい
魂（こころ）のぶつかり合いでさえ　ただ冷たさが　突き刺さるだけだから…

盲目のまま　外見（みため）だけ歩かせても　本心（なかみ）は追いつけずに
分裂しそうな　人格（こころ）の痛みを　押し殺して　傷を必死に舐める

Close my dream　愚かな思いは　殺してしまおう
祈りも欲望も　夢さえ　封印して（とじこめて）　生きていく

Close my live　早くこの心（おもい）が　昇り逝くように
所詮　幸せなんて　汚れ輝く　幻だから…
生きることに　意味なんてないから…

とりあえず笑って。
(ﾟｰﾟ*)ｳﾌﾌ
(^ﾟ∀ﾟ^)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
( ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
｡ﾟ(ﾟ^ヮ^ﾟ)゜｡ｱﾊﾊﾊﾊﾊ
ﾟ(つヮ^ﾟ)゜｡ﾋｰ,ｸﾙｼｲ
＿（＿＿）ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　ﾓｰｶﾝﾍﾞﾝｼﾃ
とりあえず泣いて。
゜（゜´Д｀゜）゜うゎぁん
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳﾜｰﾝ
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ
（ ´Д⊂ヽ うわーん
｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡うわぁぁあぁ〜ん
ε=ε=ε=(ﾉTдT)ﾉ ﾜｱｧｧ･･!!
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!
とりあえず怒って。
(#｀з´)∴ ﾍﾟｯ!　
（ノ｀□´）ノ　┫：
卍)∴`Д´) ｺﾞﾗｧ
〜(･ω･ﾉ)ﾉ ｲﾔｰﾝ!
(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

今日はあっちでどれを使ったか
明日はあっちでどれを使うのか
あっちはあっち、こっちはこっち。
違う顔がいっぱいいっぱい。

とりあえず
ｵﾔｽﾐ ⊂(-￣-)⊃ 。゜ﾅｻｲ...⊂(-￣-)⊃ 。゜zzz...

終わりの無いものなんて、何処にも無い。　理解しつつも。楽しい瞬間、ひとつひとつが大切で。このままでいて。と願う。
無理だけど。無理だけど。無理だけど。
どれ程望んでも。 無理。 大丈夫。理解してるからね…

>>808
これいいな。新しいし、なによりリアルだ。俺は好きだよ。おやすみ>>808

>>806
どうも

真実として疑いようもない愛の歌を
まるで水を呑むみたいに
誰とも知らずそそがれた
偽りのあおいそら

もうそれ以上見るな

最も残酷なことは常に自分にだけ
離れて、少しでも良くなる
それは、我々の手にある
それは、我々の手にある
我々の手において
それは、それで全てである
我々の手において
それは、それで全てである
我々の手において、今は我々ではない自分達を怯えさせる?
我々は、さほど熱心に試みていないのか?
それが我々の手にある原因
それは、我々の手にある原因
それは、これで全てである
それは、我々の手にある
もうそれ以上、それ以上の外観しか見えない
それは、我々の手にある
常に、我々の手にある
それは、我々の手にある

満たされない心の雫は延々と続く

黒い煙のトンネルには光は射さない

だけど

だけど信じよう

いつかきっと・・・

なんか曲の歌詞とか、詩のなかで、
「愛してる」とか、｢愛」っていう言葉がちょいちょい使われてて
いいかげん嫌になる。。。。
だから、そういう言葉を使わなくても「愛」っていう感じが
心の中に浮かんでくる詩とかが見たい。

輝いていた時代を
焦げる太陽がすいこめば
灰と化すこともなく
偽りの夢に浸れる

殺してやる
死ぬために生まれた四半世紀前
うねり狂う泥沼に足を取られたのは、生まれた直後
そこから80年間
なにもない
あるのは死のみ
死がすぐそこにある
美しい死が
誰もが憧れる死が
自分には無い死が
死ね、殺してやる
お前を殺してやるよ
お前の人生にはお前の死は存在しない
殺してやる
それを証明するために

想像する
処方された薬が、A10神経に働きかけて、
ド−パミンの分泌を促進させているところ
ド−パミンが僕の脳幹、扁桃核、前頭葉を駆け巡り
無理やりブ−ストされて
僕はかろうじて、生きているようだ

あぁ、でもほんとに脳の中に僕がいるのだろうか？
あぁ、そこは、僕の身体であって、心では、無いような気がします

僕は、身体が痛いのでは、無くて、心が痛いのです

騒音のつきさす街道の
アスファルト
きみがおとした歌声は
循環の産声

ただひとつの肉塊になり得ることも
ないというのに
彼女を満たす最後の罪が
せめてわたしであったならばと
願う

私には、もう羽はいらない‥
だから、あげる。
君たち二人、片方ずつつけて手を繋いで自由に飛び交うの‥
そしたら寂しくないでしょ？

いつだって不幸は背中から突然やってくる。
でも、幸福のしっぽは、
私の目の前をするりとすり抜ける。

信じることがどれほどつらいことか
信じることがどれだけ傷つくことか
信じることですべてを失っても
それでもあなたを信じたい

「海が見たい・・・！」
この町には海がない。
プラスチックの太陽。
踊りつかれて店からはじき出される若者たち。
私はその時の空の明るさでしか
季節を感じる事ができなくなってしまった。

それは
うどんをすするのにもよく似た
誰かの
はなみずをかむ音

今日生きる為には
縄でもなく薬でもなく刃物でもなく
さよならと云う言葉が
あればいい。

黄金に実った君たちを
雑炊にして食べたなら
それを罪だと咎めても
ある種の幸福を
実感することもできたというのに

うたを
銃声の裁く罪にきえたあの子に
贈る偽善のうた
吐き出した空気になみだをためた
おわりのうた
そらはこんなにも星をしたがえ
蒼い草原は大地を愛しみ
それでも届くことのなかった
あの子のうた

言葉によってつくられた世界
無からうまれた意味
言葉がなければ世界は虚しくさえない
でもそれを認識しているのは言葉

私は溺れる
暗く冷たい水の中
どこまでも
どこまでも
深く沈んでいく
錘をつけたのは自分
助けを求めることすらできない　私には
もういい
どうせ私は葦に怯えるのだ
太陽は明日も輝いているだろう

空の巨大なものにぞっとした
雲の流れが速すぎて
呑まれてゆく月
消えて逝く
ああ今日も
何ひとつの意味もなく
壊れてしまった時計のようだ
足下に影がないような
自分が在るのか無いのかよく分からない

君と過ごした
あの夏の夜
今でも思い出すんだ
君の声
あたたかく
僕を包む
全てを包む
優しさって伝わるんだね
僕は忘れないよ
君と見た
あの夏の夢を
永遠に

周りが周りが
見えなくなって。 私に出来る事は
見えないﾌﾘをする事。
直面してはいけない。
耳を塞ぎ目を堅く閉じ膝を抱えてなるべく　小さくなる。

溢れてくる叫びを
私は無理矢理抑え込み、行き場の無い想いを､私は無理矢理壊してく。
直面してはいけない。

深く関わり
絆が生まれるなら、
証明してください。

あなたと私の間に、　絆は出来ましたか？　
ねぇ､聞こえないよ｡

でたらめな言葉並べても…聞こえないよ…

炒飯、シューアイス、ハンバーグ、オムライス、焼き蕎麦
お子様ランチ、地中海セット、海老ピラフ、クリームソーダ
クリスマスのケーキ、シャンパン、チョコレート、にくまん
すき焼き、しゃぶしゃぶ、蟹、牛肉の焼肉、お寿司
テキカツ、うなぎの蒲焼、カレーライス、トンカツ
ポテトチップ、30円コロッケ、マクドナルドのハンバーガー
チャーシューメン、ワンタンメン、ギョーザ、イチゴのジャム
クリームパフェ、プリンアラモード、ミックスピザ、メロンパン
ミルクキャンディ、きな粉のお餅、あんみつ

むかしむかし　すきすきだったもの。
どこいったどこいった。

永遠なんか何処にも無くて、果てに待つﾓﾉはやっぱ失望とか悲しみで人を信じられなくなる要素には十分で。
その理不尽な仕打ちに納得出来ず全てを、　自分に向けて、放つ。自虐的な思考は止めどなく溢れ加速して行く。切り付けられた心は冷めていく。

人のことを考えると伝わらないことが
たくさんあるんだね

君の喜ぶ顔がみたくてね
作り笑いも平気で出来るし
悲しくなくても一緒に泣けた

でも、君が知っている僕は
ちがう僕なんだろうね

だから、多くは望まない
理解されたいなんてね
でも・・これだけは伝わるだろ？

僕にとって君は大切な人なんだってこと
僕にとってね・・・

なくなっちゃうよ・・
もうなにもない・・
私の血・・見せてあげようか・・
紅くなんかない・・黒いんだよ
からだじゅうの血が流れてく・・
気が遠くなる・・
もうどうでもいい・・
ばいばい・・私
ばいばい・・モウドウデモイイヒビ・・・・・・・
さよなら
このふたつの目をくりぬいて
踏みつけてつぶして欲しい
ころころと転がるなら
砂浜がいい・・・・・・
二度とあなたが見えないように
私を蒼くして私を流して
私をつぶして私を処分して
私を・・・大嫌いになって

まっていた
ためいきに似る
微かなうなりと
この雪の冷たさのいみを
きみはしらない

おまえは夜行性なんだ

夜に徘徊して

世界はまるで吸血鬼

光が眩しい

でも　その血のような光を求めて

おまえは信じる道を行くのだろう

色のない空間をさまよう

いつまで続くのだろうか

いつまで・・・

歯のきれいな
ステキな男の人でした
「探してた人だよ」って言ったのは
嘘じゃないよ
今でも そう思ってる
こんなに大切に思える人ができただけでも
私にとってはステキなことです

財貨・名誉・快楽・欲得・生きるって何？なぜ求めるの？ー神様、瞬きをしたらすべて消してほしいー内蔵に無駄な感情埋め込んで腐ってくー

僕は問い続ける、何がお前の嘘かと
妨害されている、僕のせいじゃない
日々は過ぎていく　沢山の時間
いい気分じゃない
神様、今夜は眠らせてください

毎日、周囲と衝突する
僕はただ、なぜなのか知りたいんだ

僕は問い続ける
ほら、また頼むよ
それが出没して　僕の心を奪っていく
日々は過ぎていく、次から次へと
いい気分じゃない
神様、今夜僕を死なせないでください
今夜死なせないでください

毎日、周囲と衝突する
僕はただ、なぜなのか知りたいんだ

神様お願いです
神様お願いです
神様僕を助けてください
神様僕を自由にしてください
神様救ってください
この苦しみ深い状況から・・・

毎朝老婆の集団が物凄い剣幕で私を睨み付けてきます。

神は全ての生き物に平等である
救いの手を差し伸べることは無い
気まぐれに天罰を与えることも無い
救いの歌は歌わない

自分に何ができるのかと空に問えば
空は教えてくれた
空は　空で在ることしかできないように
自分も　できることしかできない
ただそれだけのことなのだと

自分は野蛮であると
気づいたとき
まだ見ぬ私の半神を
ひとめ見たくなった

>846
じーんとしました。
奥深くて、良い詩ですね。

彼らの言葉から身を隠し、時を過ごし、堕落していく
考えるのは昨日のことばかり　俺は死ねたのに
マシな道を探そうとしている　でも邪魔をされて抜け出せない
考えるのは昨日のことだけ　俺は死ねたのに

Korn/I'm hiding いい曲だよ♪

世を果敢なんで
逝った君に
舞い降りる
雪
憎しみよりも
切望を
望んで岩肌を駆けた
君

降っていた霰を両手にかかえ
去るあなた
あの泥道からみえた記憶は
もどらない

篝火を残すのは未練が有るから。
恐れているのは破滅ではなく永遠。
いつまでこの螺旋階段を昇り続ければ。
何一つ報われないのに何故私達は生き続けるのか。死んでしまっては全てが無に還るというのに。

何故そこまで頑張れるのですか。
考えた事が有りますか？自分の死に様。
きっと哀れに死んで行くのでしょうね。
権力も財力も過去も体さえも。全てが無へ。締め付けられる様な。頭痛に耐えながら私は、そしてあたなは。　一体何を考え生きるのか。

残せるものなど何も無くて生きていた事さえもやがて消えて行く。私独り死んだって世界は何も変わらないのに。

いきるとか　しぬとか
かんがえて
わたしが　いきている　いみを
さぐるのだけど

うまれかわりたい・・・・


と、おもうのです。

寂しい夜に
夜空を見上げて

流れ星みつけたら

強く生きろと
ただ願う。

言葉にならない気持ちが
言葉以上の愛に変わって
あなたに心に届いてほしい。

豚の子は、
目がショボショボだ。
まばゆそうに、
日に照らされてる。

鼻は、鼻、
うえを向いてる。
なんだ、ブウ、
藁をつけてる。

でも耳は、
いいな、桃色、
ピラピラと、
なにか聞いてる。

もう見えない
答えは一つ
私は　　　・・・
しがらみが私を縛る
いっそ憎まれていればよかった
最期の日を待ち望んで
流れる涙だけ温かい
はやく　はやく殺して

私は
私は

死にたい。

ごめんね、
生きると約束したよね、約束破ってごめん。

死にたい。

だってあなたは私を大切にしてくれないじゃない。
優しくしてくれないじゃない。

好きならもっと優しくしてよ。
私を追い詰めないで。
一緒に死んで。

http://www3.to/saharu

　そらになりたい
くもになりたい
　ゆきになりたい
何も考えず
　ただ降りたい
何も考えず
　ただみんなに平等に…
そしてとけて
　ボクと一緒に
みんなの嫌なこと
　洗い流そう
そしてボクは消えてしまおう…

永遠の眠りにつこう
　　そこは安らぎの場所
　　　　争いや苦しみの無い場所

もう痛みを耐えることは無い
　　人の目を気にすることも無い
　　　　悲しみに包まれることも無い

誰も君を責めはしない
　　もう終わろう

後ろの正面　覗いて思う　生き地獄

胸が痛い。
だれか死ね。
もう沢山だ。
狂い死にそうだ。
みんな死ね。
哀れむ様な目で見ないで。
余計惨めになるから。手を差し伸べてくれるというのなら。
一緒に死んで。

心中しましょ。

瞳は饒舌だった　最後の時まで
ことばで伝えるよりも確実に真摯だった
青空の映ったその瞳には濁りは一点もなかった

しかしもうその瞳には新たなものは映らない　
誰がどんなに望んだとしても　　

　まんこ

まんこは

びろびろだ

おっぴろげても

つまんでみても

やっぱり

びろびろだ

せいめいのしんぴ、びろびろ

机の♪奥の♪私のスペース♪
誰もが♪知らない♪秘密の小部屋♪
太陽♪沈んで♪次の日きたら♪
小部屋は♪育って♪私を隠す♪

土に埋もれた君の影。
葬られた月が侘しく僕を照らす。
君の墓に飾る花は何色にしよう。
血塗られた僕の顔みたいに
青ざめた色。
君の血を浴びて、
僕は小さな檻に閉じこもった。
逃げ出せない影に
取付かれるが侭に。
息をする事すら、
君は許してくれないんだ。
窒息した僕は、渇いた喉の奥迄
君の死骸を舐め回す。
仄かに甘くて苦い滴が
僕の舌を潤した。
君の膣から産まれ出る
静かな生命も何もかも。
僕は全てを顧みて
君を求めて居たのかな。
湿った土に帰る君を眺めながら
最期の餌を貪ろう。
今宵限りの最期の晩餐。

キボンヌ！キボンヌ！
と君が言ったから
1月15日はエロ画像記念日。

>>858
才能を感じた。
と思ったらプロの人の詩だったのね。

なによくわからないが
このｽﾚと858を見て詩が好きになったよ。

貴方に会えたこと信じあえてるもの
その一つ一つに心震えて
誰も一人では生きられぬ弱さが愛しくて
その手を繋いだ

嘘　嘘嘘　嘘　嘘
繰り返して　繰り返して
手に入れたものは　なあに？

見えないのにそこにある赤道のように、
私のなかをつけぬけていく・・・なに・・・か・・
が、なんなのかわからずに今日は今日の自分に挨拶する

赤道よ、勃起せよ！

解散しても、おうちに帰るまでが、赤道です。

楽しかった赤道（ときどきこぼした）

小さな木陰

もういいの　もういいの
私はあなたを信用できないわ
でもあなたはあなたなの
無理に自分を演出しないで
ほら　あなたの　どくだみの花
私にはとても耐え切れない
でもあなたにとっては
小さな　かわいらしい花
私はね　向日葵なのよ
本物の太陽さんでないと
素直に咲くことができないの
だからね、
あなたはどくだみのために
小さなベランダで
小さな木陰を作ってあげてね
あなたの花を守ってあげて
だからね、もういいの
できれば太陽さんの大好きな
向日葵さんのこと
憎まないでくれるかな
傷つけないでくれるかな
一生懸命咲いてるのだから

あたしはあたしでいい
あなたはあなたでいい
うけいれることが真実

もうそれだけでいいの
いくら薬かみくだいても
どんどん血の色が鮮やかになっても

もうそれだけでいいの
青い空がつづくように
海がたおやかなように

今日の夜あなたを
ぎゅっと抱きしめてねむりたい
明日の朝あなたに
笑顔でおはようっていいたい


笑顔でおはようっていいたい

日が沈み
　心が歪み
　　私の心が暗い　cry cry...

　　　

HEY！楽しいかYOYOYO！
ウナラーさきがけどんとこい！！
もうだめぽっていうんじゃねえYO！
トマトマトマト　食えねえよ！
YEAH！カモッ！！

人のいない街が好き
人のいない川辺が好き
人のいない駅のホームが好き

世界が俺一人だったらどんなにいいだろうと思う
でも少しだけ、ほんの少しだけ人と触れ合いたい
だから明日も外に出てみよう
そして何かいいことを見つけたい

"がんばりやさん"

　　　　　鳥は

跳ぶことに疲れたとき

　羽ばたくのをやめ

　　　風まかせに

　　　滑空する

　たまにはそんなのも

　　　いいかも

いつも走ってばかりじゃ

　つかれちゃうよ

あたしはだれですか
どうしたらいいんですか
なにがほしいんですか
たすけてくれるんですか？

嘲笑う音
はばたく音
鎖の動く音
翼の折れる音
そして、諦める音

さようなら
さようなら
もう二度と手は振らない
もう二度と抱き締めはしない
さようなら
だから私の事は忘れてください
もう二度と思い返さないで

仕事大丈夫？って言われて
平気だよって答える
どうでもいいもの…
私の心配はしてくれないね
気付かない？アハハハ
生きたい…
生きたい！
生きたい？
アハハハ

心配してる …勝手にそうやってあなたは

好きだから心配すんるだよ …それじゃあ私の心は？

こんなに思ってるのに …私が求めたわけじゃない

求める人は振りむかず‥‥
このまま世界が流れてしまえばいい

心配してる …勝手にそうやってあなたは

好きだから心配すんるだよ …それじゃあ私の心は？

こんなに思ってるのに …私が求めたわけじゃない

求める人は振りむかず‥‥
このまま世界が流れてしまえばいい

血を吐くやうな ものうさ 僊けさ

この詩気に入った
たゆけさって漢字自信ないけど
携帯だとでないや

刹那に導かれた扉の向こう
血に塗れた茨道
棘を踏み抜き想い抜く
鼓動があなたを求めている
届きはしないか
触れることを拒み続けて
茨に抱かれ 茨に恋を抱いた
望まない言葉は心の中へ
茨を憎み 茨に恋を抱いた
望まない言葉を吐き続ける
刹那に彩られた紅の花
血に縁取られた茨道
月を仰ぎ ため息を吐く
鼓動があなたを抱いている
届きはしないか
触れることも厭わない
月に抱かれ 月を仰ぎ見た
望まなくても私は抱かれ
光を憎み 光に微笑みを
繋ぎ合えない苦しみは
「誰に映される？」
鼓動があなたを抱いている
鼓動を私に与えて
冷たい息吹を忍ばせて
茨に抱かれ 茨に恋を抱いた
望まない言葉は心の中へ
茨を憎み 茨に恋を抱いた
望まない言葉を吐き続け　茨を憎み 茨に微笑みを
繋ぎ合えない苦しみを　「あなたに捧げましょう」

今日は空が高すぎるので
上を向いたままでいるには
ちと、きつ過ぎるんじゃないか？
つか、喉が渇いた

くだらないくだらないくだらないくだらない
なんてなにもかもくだらないんだろう
それでも取るに足り無いとはおもえない
おもいたくないんです

きみの隣に降っていた星は
今度はあなたの下に
そっと柔らかく降り積もる
　キリンの鳴き声を聞いた？
　ブタの歌声を聞いた？
　まるで風みたいにきみは泳ぐ
　私はそれを見ているだけ
昨日泣いてた星が
今日は笑っていた
誰に慰められたのか
何に慰められたのか
私は知らないけれど
あなたの下に降っていた星が
明日はきみの下に降り積もるかも知れない
そんな事知らないよって
きみはそっぽ向くけれど
本当はそれを待っているんだ
皆それをじっとじっと
　サカナの笑い声を聞いた？
　ライオンの泣き声を聞いた？
　まるで海みたいにあなたは大きい
　私はその波を見ていただけ

いいな
いいな
いいね
いいね

鳥は今日泣いていた
いつも笑っているのに
何故と聞いても応えない
涙が川に落ちて行った
　私の下に星は要らない
　皆きみとあなたに貰って欲しい
　私の隣に星は要らない
　泣かないで
　私の事を忘れて良いから
風と海に 空と雲が微笑んだ
月と太陽は代わる代わるお話した
だけど君は泣く
私を忘れても
　星は今日も降る
　その時だけ君は笑うんだね
　私を思い出しても良いかな
　星を願っても良いかな
誰の叫び声を聞いた？
　微笑みと柔軟
　綺麗な夢と現
ずっとそばにいる
願うのなら離れる
　輝きと笑い声

ここに白い穴があった


いまはもうない。

「まじめ」

学生時代は
先生と親のいうこと聞いてれば
まじめといわれました

本当は何もできず
人生をふまじめにいきてただけ

今までずぅーと
（まじめ）という型に隠れてたんだな

こんなにも無力なんだ自分って・・・

いまから少しずつ
（自分）という型を築いていこう

親の言う事を何でも聴くのでいい子だと親が勘違いしてる
親から見て子供が上手く育ってるように見える時は
子供は上手く育ってない

お 洒 落 を
し て も
ひ と り

親の愛情を信じています

確かにそこに愛はあるのです

親が笑ってくれるなら

私はピエロにでもなりましょう

それが私の愛なのです

私に構うことなく

いつまでも屈託のない微笑を

浮かべていてください

あなたの幸せが私の心を幸せにしてくれるのです

ココに書いたら誰かにパクられる。
もう才能はパクられたくない。
みんな、パクられないように気をつけてね。

後ろ向いて、ばん。

いつの日か

いつの日か　と待っていた そのいつともわからぬ日をただ待っていた
突然にあらわれて わたしに手を差しのべるであろう人を
ただ待っていた
私の頭の中ではストーリーがいくつも出来ていた 私はいつでも準備ＯＫと言っているのに
言っていたのに

一所懸命に勉強をすれば おしゃれをすれば 髪をのばせば 化粧がうまくなれば
ダイエットをすれば
どんどん浅薄になっていくだけの私だった
夢だけが残った 私の前に現れる「はず」のあなただけが 胸の底に残った
今も私はひとりだ 大人になると言うことは 妥協するということか
自分をごまかすことか 自分をうまく騙し　なだめすかすことか
少女のとき　
どんなに欲しがっても買ってもらえなかった人形を いまだに欲しがるのを狂気と言うのか
かつて手をのばせば届きそうなところにあったわたしの夢 あれは14の春に初めて見た夢
かなうような気がした夢
私がまだ隣の男子生徒の顔を見ることすらできず 話すこともできなかった14の頃に見た夢
今　これを捨てようか いつか捨てられるのだろうか 今　捨てなければ
いつ捨てられるのかわからない
果てのない夢

夢を書いたボクの紙飛行機
どこまで飛ぶのかな
胸を躍らせて無垢に　窓を開いて空に

手から離れたとたん　消えた紙飛行機
見下ろすとそこに　仰向けの紙飛行機

ボクは紙飛行機を拾いに行った
だから　夢を拾うことを覚えたのかな

あなたはとてもきたない
そのやさしさはとてもきたない
わたしはあなたみたいにきれいになれない
だからそんなやさしさはやめて
わたしはとてもきたない
そのことをおもいださせられるから

そんなきれいなこころで
そんなきれいなやさしさ
わたしにむけないで

age

春うらら〜
雪解け水の
旅始まり

森の中を走った
自分自身に出会った
『コワレていく・・』でも壊れていくことを恐れないで
全てを壊したならまた新しく創り始めるだけ

壊れたと思い込んでいたものは
実はまだそこにあって　
私の逃避を虚しい目で見つめていた

全てをもう終わった事と決め付け
実はまだ何一つ始めてもいないのに
過去の汚点として
またそこから一生懸命逃れようとして

何も壊れてはいなかった
何も終わってはいなかった

壊れてほしかった　終わってほしかった

盲目で夢見がちだった愚かな私。

きたぞきたぞ
どきどき
きたぞきたぞ
どきどき

>>911
きてないYO

いやー、それだけはいやー
それだけはユルヂテー
お願い、オ・ネ・ガ・イー
私を早く帰してー
そんなこーとあんなこーと、
もういやだわー。

副題　体育会系の部活

きたよきたよ
どきどき
きたよきたよ
どきどき

プピー

ぷぴぷぴーって、なにさ。

きたぜきたぜ
どきどき
きたぜきたぜ
どきどき

生きてて当たり前
死んで当たり前

自分の存在価値は自分で決める

>>917
それって、詩？
ポエム？

なんか、ただのお言葉。

冬の青空
絵の具を溶いた薄い水色
窓の外には人の声
楽しそうに笑う声
窓の外には風の声
悲しそうに笑う声

冷たくなるので
窓を閉めきる

きたなきたな
どきどき
きたなきたな
どきどき

きたなきたな
手をふけよ
きたなきたな
手をふけよ

きたなきたな
やっときた
きたなきたな
やっときた

一句うかんだ、ほい。
ところで>>1やーい、スレ見てる？

全部偽者、これも偽者
ここに書いて自己満足を得るのも
全て偽者

あなたの感情は本物ですか？

ただのヒネクレ坊やさ！
ただのひねくれ坊やさ！
気にしない
気にしない
ああーあ、気にしない。

え？>>922の事じゃないよん。
えへへ。
うっきっきー。
あああ、もう春ですねえ。
オイラの頭にも春がきたよー。
早い春だなー。
早春譜。
う、字が違う。

いろいろ書いてます


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=xkokuyokux&P=0

ちと、スレ違いなのです。
凄く気に入った詩を見つけたのですが、私には、解読できません。
この詩を書いた人が何をいいたかったか、誰か教えていただけませんか？

http://j-world.nu/rp100/rp145.htm

>>926
本人も解らないんじゃないでしょうか

青いあおい空。
吸い込まれそうなほどに青い。
晴れ渡る。
わたる。
渡り鳥。
とり。
空を飛ぶ。
真っ青に、身を浮かべて、風に乗せてそらをとぶ。
世界を見下ろす。
絶望的な灰色の世界。
くだらない。
下らないあの中に自分がいる。
惨め。
情けない。
つまらない。
滅ぼしてやる。
燃えちまえ。
真っ赤な炎になれ。
そしてあとは、白い灰だけが残ればいい。
全てが灰色になってしまえばいい。

928ﾀｿ!（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ!!

死にたい　けど死ねない
うつ病はそうゆう病気だから
死にたいなと思ったら次の日はまた元気になる
一生懸命生きようと
自分にとって楽しい人生を求める
自分にとって理想の人生を求める
けど行動できない
また心が沈む
酷く落ち込む
また死にたくなる
薬を飲む
そしてまた生きようとする
その繰り返しで生きてゆくのさ
所詮うつ病の人って
助けてくれよ
夢を叶えたいんだよ
本当は生きたいんだよ　幸せな人生を送りたいんだよ
お願いだから助けてくれよ

戻れない昨日ばかりを追い求めてしまう

明日なんか無ければいいのに
消えてしまえば良いのに

月は見下ろすばかり

砕いてしまえば全て消えるの....？

furidashi ni modoru

furidasi ni modoru

zutto kono kurikaeshi

kyou ha ha ga itai

ねえたすけてよ
わたしここにいるんだよ
たすけなくてもかまわないから
そのことにだけでもきがついて

わたしはここにいるんだよ

真っ暗な夜に
飲み込まれ
タールのような
闇が
身体じゅうに
まとわりつく
それでも僕は
前へまえへと進もうと
あしを
ゆっくりと
緩慢に
みぎとひだりを
交互に
だして
そのうち
疲れて
倒れてしまい
ます
、
。、
。：；「；：＠・。
ｓ、。さ「；ｗら；、え」：ｈ０＾ｗ

冬の空は澄んでいて
雲さえも本当の白さ。
ちぎれて流れていく雲を
息子と二人で見ていたら
「あれはお祭りでかぁちゃんがちぎってくれたわたあめだね」
ありふれた表現だけど
そうだ、そうだね。
何だかかぁちゃんも雲は甘い気がするよ。

うんこ　うんこ　うんこなげるなげなげるなげないなななげろ！！！

笑いなさい
…つらい
駄目、笑いなさい
中途半端は許さない
…涙が重い
なら捨てなさい
演じきりなさい
そうすれば、あなたに気付く人はいないから…

今進んでいるこの道が
何処までも続くものならば
私はもう歩けない
終わりある道の上でしか
この足は動こうとしないのだ
叶うものなら一日も早く
道の終わりが見えるといい
早くこの暗闇から
抜け出せる日が来るといい

>>936
それイイ！

ぼくはいのる
あっちがないことをしりながら
ぼくはいのる
あっちのひとへ
ぼくはいのる
かれらがしあわせでありますようにと

ばかみたいばかみたいばかみたい

ぼくはいのる
それでも、しあわせでありますようにと

こんなに理解し合えない僕たちだけど
僕の歌を聴いて欲しい
通じない心の歌を
閉じ込めた優しさの歌を

こんなに弱く脆い僕たちだけど
僕を癒して欲しい
見えない傷を
心に溜まった有害物を

こんなに理想と現実が遠い僕たちだけど
最後には許して欲しい
愚かな振る舞いを
愚かな考えを

こんなにつまらない僕たち人間だから
僕たちを消し去って欲しい
初めから存在しなかったように

このスレの詩が好きだ。
何でだろう、詩板は苦手なんだけども。
良い詩が多く感じる。

さ、さ、さけびたい！！ 亜里沙 　さん
タイトル通り、叫びたくって誰かに話したくって。。。

初恋の人と４日前にネットで偶然出会い
そしてメールを始めちゃいました。。
高校時代はその彼で一色だったわたし・・
卒業してから友達の結婚式の二次会で一度だけ再開したときも
顔が真っ赤になってしまうぐらいに意識しちゃうような人。。
はっきり言ってメールが出来ることが本当に幸せ！！
しかもどうやら彼女がいないらしい・・・やったーって感じだけど

実は私はついこの間結婚した。。
あぁ。あぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー。

でもやっぱり初恋の人とメールできてうれしい。ダンナごめん。

たすけて
たすけてたすけて
たすけて

たすけて
たすけて

どれだけひとがいても
わたしはひとり
どれだけさけんでも
だれにもきこえない

わたしはここにいるの

わたしはここにいるの

わたしはここにいるの


だれかたすけて
どうすればいいの？
なにをしたいの？
わたしがわるいの？

どうすればみつけてもらえるの
いつまでわらっていればいいの



だれかわたしをみとめてください

何だかわたしはひとりぼっちなので
何だかわたしはきえたくなります
だけどわたしはちからがないので
だけどわたしはきえられないのです
何だかわたしはひとりぼっちなので
何だかわたしはさみしいのです

。

見なくてもいいことも
聞かなくていいことも
あたしには選択できはせぬ
だから、思考回路を複雑にして
何も考えられなくするがいい

本当は知っている
壊れてしまったんじゃない
本当は知っている
壊してしまったってことを
感情を壊してしまったってことを・・・

>>947
涙の粒に見えた。

何も疑わない………………；……；…………；…………………；……………………………………………；……………………………………………。

苦しくて、寂しくて、辛くって、悲しくって、
頑張って、空回りして、傷つけて、どうにもならなくって、
生きてる理由がわからなくって、死ぬ理由もわからなくって、
昨日と変わらない今日、今日とかわらない明日を生きてた。

でも今は、抱きしめあってるだけで、涙出てくるくらい幸せ。

時が過ぎていく
何で死ねないの？
白馬の王子様はこない
牢屋からはでれない
なにがしたい？

暗闇も
陽の光も
嫌い

しあわせがほしいなんて
いわない
なんにもいらない
私の目も耳も口も
体も感情もいらない

ヒトはスイッチに触れた。
人々は逆ピラミッドの階段を駆け下りていく。
私は魂を食うが
魂の無いモノは食えない。
ヒトは何を食べるのだろう。
行き先のない落花生が手元にひとつ。

私の空は遠いの　その暖かい手が　時々振りほどきたい
でもすぐに　あなたの胸に眠りたい　でも時々突き放したい

星がなげく　全部嘘だったとしたら？
それでも　愛して　ワルツみたいなダンスを
だけど　ガラスの靴はもう赤い

あたしの思考は止まらない　あなたがいないと
だけど時々　いなくなって欲しい　恋だから？

マリア様がいうの　手をつないでと　だけど
私にはもう　胸の前に十字を描くのがやっと

あなたがいないと私は今にいられない
でも時々突き放したい　その暖かい手を




　

あなたに言いたいことが
りっぱな言葉でいえなくて
がんばって、っていうことは
とてもとても簡単なのに
うまくいえないあたしの唇

＞956
下の唇じゃああるまいな。

タイトル：地球クライシス

　地球クライ／　シスかなところはない

　夜の線路の上を／　あるきながら

　地球クライ／　シスかなところはないね

　ああ／　探知機のしたをくぐりながら

　　めくるめくこのわが命
　　わが命の振動まるで列車の声
　　リズムは心地よく静寂に消えるのみ
　　ただのリズムは邪魔ならずただ静寂のうちに消えるのみ

　地球クライ／　シスかなところはないね

　ああ／　ぼくはひかるる

BY畔川桜致

http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1044270493/l50

死ぬことなど怖くはない。

ただ、キミの笑顔が見られないことが
ただ、キミに触れられないことが
ただ、キミを幸せにしてあげられないことが
ただ…キミを忘れてしまうことが…

悲しいだけ。

ごりごりの三角ひげが
抜けないのは確認していないから
軍艦のマネしてガラナは甘いニオイが口の中に残って
千分の一ってどんくらいの速さだよ

心のドアを開けておく
いつも会えるようにしておく

大人になるということは
夏が過ぎるということは

山のあなた…
という詩があったな。

どんなに泣いてもどんなに笑っても
同じことならば
笑っていたいけど
矛盾だらけの時代に
不満を感じて
誰かに助けを求めるということは
弱いことだと思ってた
だれにも強さを見せられないことは弱いこと？
誰かに助けをもとめることは強いこと？
そしてそれは正しいこと？

>>951
早くあたちもそーゆー日がくるといいな(´；ω；`)ｳｯ…

見つけなくていいことも
見つけてしまう我が旅路よ

例の、あの言葉がでなくて
でも出してしまうと可笑しくて
笑いあえたらいい
それが旅の仲間

空の道を歩くことはもう
あの人にしかできないけれど

我々は今日も地べたを這いずり回って
小さな川の冷たい水を口に含む

どこまで行けるだろう　ねぇどこまで？

歩き続ける

「闇夜について僕が経験していること」

闇夜にまぎれて黒い服で立っていると
身体が闇に溶け出していく気がする
僕は溶解し、拡散し、滅亡する
「早く家に帰らなければ」
けれど闇が僕を誘う
「こっちにおいでよ」
僕は走り始める
「ひとつになろうよ」
激しくなる動悸
そしてほどなく
僕は自分が迷道に踏み込んだことを知る
「家はどっちだ？」
深さを増す闇
僕がほどけていく感覚
「待ってくれ僕は」
帰らなければ
なのに最後の指先も
闇にのまれ
最後の声も言葉をなくし
僕は終に闇になる

僕は君に詩を書いている。

毎日毎日、生きることで
僕は君に詩を書いている。

でもそれはどこにもいかない死。

ありふれていて、けれど複雑な死。

捨ててしまうことは、できない。

僕の大事な死。

それが君。

きっとわからないだろうと思うけど。

いつか届くかもしれない詩。

混乱。

それが僕の名前。

詩の終りに、いつもサインする。

連続カキコすまそ。

詩板の批評スレです
ここで自分の詩を評価してもらえます

http://book.2ch.net/test/r.i/poem/1043014939/i

http://book.2ch.net/test/r.i/poem/1040457817/i

誰かが　ワタシの手をひっぱり　あるく
でも　ワタシは　それが誰だか　しらない

振り返り　振り返り
その誰かは　ワタシを　確かめる
その足取りを　

どこにいくのか
なにをするのか

つくられるのか
こわされるのか


わからないまま

誰も何も僕には与えてくれなかった
いつのまにか、誰かに何かを与えられるのを拒むようになった
与えられるものが信じられなくなった　疑うようになった

永遠なんてほんとは無いのを知っている　
愛なんて脆い物だと知っている
君がいる今でもそう信じてる

でも・・近頃少し与えられるのが心地よくなってきた僕がいる
愛することを知らない僕が君を愛してると言っている

今はあの何も与えられなかった頃の僕よりも前に進んだ気がする
与えられて与えて・・これが僕の幸せかもしれない

錆付いた命だと　犬が笑う
もう吠えも　せず
もう媚びも　せず
訳知り顔を　ぶらさげるだけ　だと

闇に　溶けてしまえるのなら　
あなたは　笑うのでしょう
犬と　笑うのでしょう

光に　溶けているときは
あなたは　笑っているのでしょう
犬と　笑っているのでしょう

ひかりばかりみてしまうから
じぶんのこころもおきざりにして
あなたをみつめてしまうときがあるけど
それはきっといつもあなたにとってのふたんだったね

優しい名無しさん　になれる　これ　しあわせ

おわり

知らない知らない知りたくもない
殺せ死ね
望みなんて在ったのか と
貴方は誰ですか
知りたくもない

許せますか

例えば故意がなかったとして

あとから知った事実で状況が変わったとしたら

憎しみは消せますか

いざとなると言えないもんだね
言ったら、嘘っぽくなる

だから君にゆだねよう
一言だけしか言わないけど
多くのことを感じてほしい

君は一人じゃない・・

人間は誰だって独りだ。

そろそろ次スレの立て時だな・・・

終わりがあるからこそ始まりがある。
終わりを迎えることすら出来ない僕はもう、
明日という日を怯えながら待つことだけが生きているという証。

君に伝えたかった言葉は今もこの胸の中に
ただ後悔だけが残る僕は果てのない道をさまようばかり
そんな毎日を繰り返しながら生きる僕には
希望という名の朝はまだ遠くて・・・