歌詞やセリフや書き込みで共感したもの８

＜スレッド１番目より＞
　私は、自分を表現する苦手と言うか、自分自身が分かりません。
　音楽を聴いて、その歌の詞が私の思ってる事を代弁してくれているの
　を聞くと「それそれ！」と分かり浸ります。
　他にも、人の書き込みなどで、「それそれ！」と思う事いっぱいです。
　映画のセリフでも小説でも何でもいいです。聞かせて下さい。

　　 　　　　　 ＿__.∧ ∧
　　　　　　 ／＼　(*ﾟ−ﾟ)＼ 　ｷｮｳｶﾝ・・・
　　　　　　 ＼／|￣∪∪￣|＼
　　　　 　　　 ＼|＿＿＿＿|
　　　　　　　　　,,,,　∪∪　,,,

★前スレ★
歌詞やセリフや書き込みで共感したもの　５
http://life.2ch.net/utu/kako/1020/10206/1020648405.html
歌詞やセリフや書き込みで共感したもの　６
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1026656402/l50
歌詞やセリフや書き込みで共感したもの　７
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1031852026/

２ｹﾞﾄ

落ちたみたいなので、再度建てさせて頂きました。

おつかれ

このスレ好きだから落ちたらやだな
1さんありがとう

浜崎あゆみの「SEASONS」
そんな日々もあったねと笑える日がくるだろう
ってとこ

「カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない」

>>1
おつ！！

I must be strong, and carry on
Because I know I don't belong here in heaven

眠れないのは　あなたのせい　それだけ
なくしたものばかり　夢になるから
さよなら　ほんとにさよなら
許されるのなら　この心に
あなたの微笑み　消さないまま

あんなに誰か　愛することもうない
ふたり見つけたもの　思いだしたら
さよなら　最後のさよなら
涙にはしない　願いを込めて
あなたの微笑み　消さない

いつでも　この空にふたり
つつまれているさ　離れていても
あなたの微笑み　忘れない・・・

하지만 그대여 다른건 다 잊어도
이것만은 기억했으면 좋겠어
내가 그대를 얼만큼 사랑하고 있는지를
사랑하는지를・・・

小谷美紗子　stay

You always change my mind
you make me cry,you make me laugh

あなたがそこにいるだけで
その場の空気があかるくなる
あなたがそこにただいるだけで
みんなのこころがやすらぐ
そんなあなたにわたしもなりたい

みつを

ピロウズの「ストレンジカメレオン」
絶対オススメだよ。鬱な人に。

たとえ世界が出たらめでタネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃもうダメだって気づいても
逆立ちしても変われない滅びる覚悟はできてるのさ
ああ、君と出会えてよかったな。
バイバイ、ボクはストレンジカメレオン

諦めない
決して諦めない
最後まで諦めない

ねがいは　ながれぼしよ　
かなうもの　ならば
はげしく　ふりつづけて　つきさえも　おとして
よぞらを　いろどるおもいなど
もえつきてしまえばいい

あけることも　ない　やみよは


やすらかに。　

この穢れた手でよければいくらでもさしのべてあげる。
道しるべなんていらないから、目つむったまま一緒に歩こう。

ナイフってのはね、刺す時よりも抜く時の方が痛いんだって知ってた？
花は一生、自身が綺麗だって事すら知らないんだってね。
哀しいね。

この背中にでもつかまってれば、少しの風くらいへっちゃらだろう？
ほらグズグズしてるとおいてっちゃうぞ。
Boys & Girls, hurry hurry up.

おやすみのキスはしてあげらんないみたいだから、
ごめんな、だから唄うよ。
これで「おあいこ」ってのはどーかな　(泣)
それで「おあいそ」ってのはどーなの (怒)
このセリフちょっとばかしクサイかな 　(笑)

If you give me a chance , apologize and I say [Girls,be, ambitious.]

独りぼっちの夜
訳わかんねぇ不安に、逃れえぬ恐怖、泣きたくなるような孤独が、
君にもおそらく訪れるでしょう？

そんな時君がぐっすり眠れるように、おまじない

「溜め息って息は出るけど、胸のもやもやは出ないね」　　　　by友達

おそ松くん 〜正調おそ松節〜

うちの父ちゃんは サラリーマン　満員電車が 我が人生
足も踏まれりゃ 頭も下げて　愛想笑いの 50年
終点間際の マイホーム　空気はうまいが 街へは遠い
「父ちゃんはな・・・父ちゃんはな・・・父ちゃんなんだぞ！」
うちの父ちゃんは「日本一！」　残ったローンも「日本一」
まじめに生きちゃ 馬鹿を見る
ほんじゃまか ほんじゃまか
ほんじゃまか ほんじゃまか　AHｰ 「おそ松」

うちの母ちゃんは 主婦専業　愚痴は言うまい 我が人生
掃除 洗濯 炊事に育児　女 休んだ 半生期［はんせいき］
今さら始めた ジャズダンス　二度と見たくない あのレオタード
「母ちゃんはね・・・母ちゃんはね・・・見合い結婚なのよ！」
うちの母ちゃんは「日本一！」　体重だけなら「日本一！」
まじめに生きちゃ デブになる
ほんじゃまか ほんじゃまか
ほんじゃまか ほんじゃまか　AHｰ 「おそ松」

うちの子供たちゃ バカ息子　脛をかじられた 我が人生
やっと育てりゃ 背中を向けて　一人旅立つ 恩知らず
自分で 大きくなったような　態度もでかけりゃ 背丈もでかい
「父ちゃんはな・・・父ちゃんはな・・・おまえたちより年上だぞ！」
うちの子供たちゃ「日本一！」　心配させるのは「日本一！」
まじめに生きちゃ 損をする
ほんじゃまか ほんじゃまか
ほんじゃまか ほんじゃまか　AHｰ 「おそ松」

ある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした
信じられないのに不安だけで悲しくなり
別のことを無理矢理考える子供

「終わり」という現実を知らなかった幼子は
あまりにも無残で残酷な答えを知らされた
人物像さえまだ彼の中に確定しきってないのに
「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録
日が暮れるにつれそれは除々に形を変え始める
誰も彼もがヒビが入った場所を無理矢理埋めようとしていた
何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は
やがて何も埋められない形に変形してゆく

ドアを開けると見慣れた風景は真っ白で
聴いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて
慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて
新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す
窓際に飾られた花が無性に愛しくて
メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて
暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて
ドアを開けてもあの風景には二度と出会えない

さよなら......　さよなら........

まばゆい光に飛んでゆけ
いつか僕等が費やしてきている時間は
言葉よりも星の数よりも
とても大切なものに変っていくでしょう

立ち止まる事も大切だと思うけれど
自由に飛び回るために

freebird freebird freebird freebird
freebird freebird freebird freebird

「晴れ、のち晴れ。ずっと晴れ」

＞１８
ｱﾝﾀの友達ｽｹﾞｪﾖ

ｽﾚたて乙ｶﾚｰ　ここすきだから、たててくれてありがとう。

私に本当に欠けているものは、私は何をなすべきか、
ということについて、私自身、はっきりわかっていないということだ

つねに自分を信じて前向きに
自分の行動は間違ってない、ムダではない
そう思いながら毎日一個一個経験していきたい

Gone away is the blue bird
Here to stay is a new bird
singin' a song
we are happy tonight
walking in a winter wonderland

クリスマスソング「ウィンターワンダーランド」に
こんな風に青い鳥について言及している歌詞があったよ。
ちょうど「青い鳥」のフラッシュを見た頃だったのでほほぅと思いますた。

ひとつひとつの　宝物　掘りだすような
たわいない幸せ　感じよう　今日この時に

「ガイアの詩」

保守

舞い降りた天使よ翼広げ、ここから連れ出して

息が臭い

>>17　それなに？不覚だ、泣いた。。。

夜明けの光にたちくらんで　溶けてしまえば楽になれんのに
もろくはかない歪むデカダンス

ヴィジュですが雅-miyavi-のGirls,be, ambitiousですよ。

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>>32　即レスありがとう！ヴィジュ系かな？とは思ってた。
正直詳しくないけど、今度探してみよう…

「人生は悪であり不治の病である」

そのとおりだ

>>20
ムックだぁ〜(>_<)

ムックはいっぱい泣ける歌詞ある。


いつしか忘れてしまっていた充実感
本当のことに気づけなかった僕が悪いんだ
いくら訴えても気づいてくれない事、わかっていて
それでも求め続けてる自分　消してしまいたい　消えてしまいたい

ムック「スイミン」

私は喜びの小道をいく
一日が始まり　そして終わる
でもいつも私は陽気　そんな人生よ

そろそろ日が昇る街がざわめき出すそして広がってく 無色の世界が

無能者のよりどころ、それは努力

大いなる波が砕けて飛沫になる
その飛沫はどこへいくか
天に向けて加速され
回転する球体は無数の星となる
決して静止せず打ち震えながら
落下のときを待っている
すべてを破壊しつくす
大いなる波になる日を
無数の星たちが待っている
われらを見下ろしながら

だから友よ
生の酒を飲め
生きた酒を腹に入れよ
激しく動き回る分子を糧とせよ

畏れよ
畏れるな
絶望せよ
絶望するな

友よ
逆らうな
とどまるな
打ち震えながら……生きよ

　地獄さえ愛することができるようになれば、
　あなたは天国にいるのです。

「人は言う　雷鳴の後には必ず輝かしい栄光がやってくると
　“輝き”を忘れた奴にそんな戯れ言は通用しやしない
　人は言う　この世の天国なんか信じるべきじゃないと
　“地獄”に住んでる奴にそんな教訓は通用しやしない」

ﾓﾝｼｪﾘｰ　やっとわかったの　あなたなしではいられない

死ぬって言うのは辛いことだけど
あんたにとって
生きるって言うのは死ぬって言うのと同じぐらい辛いんだよね・・・

鬱病の旦那さんを持った友人に「幸せ？」と聞いたら、怒りながらこう言われた。
「私は幸せだけを共有する為に結婚したんじゃない。
　辛いことだって一緒に共有できる。
　幸せに決まってるでしょ？」
…彼女の発言に脱帽しますた。

>>46
すげー…言葉も出ない。

恥かいたっていいんだ
泣くなよ　間違っていないんだから
でも恐怖やウソっぽい言葉なんかに涙を拭うなよ
自分を嫌いになって終わっちゃうよ

好きな人いないのかなぁ…あたしは連続カキコしたいくらい好きなんだけど
それとももうありきたりになっちゃってるのかなぁ？

今はこんなに哀しくて
涙も枯れ果てて
もう二度と笑顔にはなれそうもないけど…

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっとわらって話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ

いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

いちにち およげば ハラペコさ
めだまも クルクル まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった

どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた

やっぱり ぼくは タイヤキさ
すこし こげある タイヤキさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそに たべたのさ


これ最強

自分の言いたいことを私は何も言わない　自分のやりたいことを私は何もできない
自分の為に泣いても人の為には泣けない　主義・主張を叫んで外を歩く勇気なんかない
ひねもすベッドに寝てるのは病人か赤ん坊　何もかも嫌になるのはまだまだまだ若すぎる
誰かの喋る言葉で心なんて弾まない　明るく元気だけが取り柄の女になれない
他人の視線ばかり気にしてる人を認めない　社長の意見は必ずしも正しく思えない
月夜にいつも女はキスを待ってる訳じゃない　安いベッドは軋む音がうるさくて気が滅入る
愛してないのに抱かれ他の人を夢見てる　パチンと弾けて落ちたピンクのバラの花びら

一番大切なものはこの貪欲な私　一番厄介なのもそうデタラメな私
好きな人に他に守るものあっても構わない　だけどひとり夜の渋谷で待つのは好きじゃない
梅田　なんば　心斎橋　元町　西ノ宮　あんなに好きだった街ももうとっくに忘れた
チャカ・カーンを気取って歌ってた“Whatcha gonna do for me”
意味も知らず涙を流した“Whatcha gonna do for me”
沖縄にも住んだことがあると自慢気に話す　強い日射しが残したものは顔中のソバカス
傷ついた傷つけられたと騒いで憂さ晴らし　失恋した友達慰めどこかホッとしてる
あなたは失格！そうはっきり言われたい　生きる資格がないなんて憧れてた生き方

あぁ　赤い夕焼けの町で小さな体を丸めて　叱られても　恥を重ねても　まっすぐ歩いていたのに

眠れずにテレビをつけ煙草を吸えばやるせない　酷い仕打ちに泣いたとしても夜はゲラゲラテレビ漬け
趣味は何ですかと聞かれて旅行などと答え　外国にも何度かなんて格好つけて見せる
姑息な笑顔浮かべて指先を噛んでいたい　約束を踏み付けても粋な女気取りたい
車にはねられた人を見過ごしたことがあるかい？　ふしあわせな人をみて笑ったことがないかい？
父親に若い女いても私は構わない　母親に別の許嫁の話を聞きたい
もっときれいになってもっと上手に遊びたい　もっとまじめになってもっとたくさん学びたい
たったこれっぽっちの生きざまをひとり振り返り　四の五の理屈を言ってる私を愛したい

>>46
「私は幸せだけを共有する為に結婚したんじゃない。
　辛いことだって一緒に共有できる。
　幸せに決まってるでしょ？」

ならなぜ怒りながら言うのか・・・
そこらへんをよ〜く考えてみよう！

「生まれてきた君達に優劣などはない
誰もが誰にも無い素晴らしさ持ってるから」

Raphael

もしもあなたが死んだなら
私も死ぬわ
火葬場の炎の中で
二人灰になりましょう…嗚呼

切なくて激しい歌です。

自信を全て失っても　誰かがお前を待ってる　
お前の力必要さ　俺を俺を力づけろよ
ohファイティングマン　yeah正義を気取るのさ
ohファイティングマン

たとえどんなに傷ついてもどれだけ傷つくことになっても
誰にも僕は止められない
僅かな光を見つければいい
今は太陽があがらなくても
降り出した雨はいつかやむんだね
そうさ、この雨はいつかやむんだね

Ｇａｃｋｔ　「ｄｅａｒｓ」…

もういいや　もういいや　疲れ果てちまった
そう言って　そう言って　ここまで来たじゃないか

保守age

保守

空を飛ぶ夢を見てたのはまだ僕らが子供のフリしてた頃
リアルな未来が怖くて時間を止めたいと願ってた

＞60まさしくそれかも当方19最近まだ子供だと強調しています。
できればその言葉はなんなのか教えてもらえたらうれしいです。

絆は形式美　孤独は夢遊病
嫌がる本能閉じ込めて
汚い僕の手掴む
無理が漏れてる君の顔
「離せばいいのに・・・」
誰も何も　何も見たくない
心は孤独を「求め始めた」

　　　　　らふぁえる

エンドオブザワールド　17才のカルテの挿入歌
ｺﾚリピートしながら自殺しちゃうコいるんだけど、なんかはまってる
歌詞は　なぜ鳥は歌い続けるのか？　とかたわいのないもの
けど切ない

54ﾀｿ、犬っ子でつか・・・？
こんなところで犬の歌詞見るとは思わなかったｗ


私もう駄目かもしれない　生きるために努力してたのに
私を混乱させて　楽しんでるあんたがいる

胡蝶の夢さ　愛情表現〜♪

何度も……手紙を書きました
ヤクソクシタノニ……

約束したのにいつもそうやって無視する
でもそうするしかないんだね　表向きだけは
痛かった？ごめんなさい　でもこうしたほうが
君のためになるし　この傷は
仕方のなかったことだから

そうだよね？

（中略）

大好きな君だからずっとずっと見ていたいんだ
君はわかってくれるよね　くれるよね？
外に束縛されない　二人の時間
ずっとこうしていられると思う

君は幸せだよ

大切な君だからずっと見ていたかったんだ
君はわかってくれたよね　くれたよね？
僕だけの君になった　「僕だけの君」に
ずっとこうしていられると思うと

僕も幸せだよ

一筋の光を信じてみるの？
それとも暗闇に怯えるの？

どんな肌の色も
どんな瞳の色も
どこに生まれていても
誰にも譲れない幸せがある
　醜形恐怖の自分にとってかなり共感できますた（´Д`）

夢をかなえる人は
愛されている人は
ヨロコビと同じ痛みを 全身で受けとめて
闘ってるんだ
《わたしのすきなうたの歌詞抜粋》

他人が見て馬鹿にされるような事でも
何かに必死で向かってるやつはカッコイイもんだ。

さよなら色はブルー　世界を染めていくの
どんなに叫んでみても　夜明けはまだ来ないの
この胸をかき乱す痛みだけがあなただった
忘れてね　忘れないで　さよならの色はブルー

そのうちより今のうち
この気持ちも今のうち

いつかじゃなく今がいい

迷いながら　間違いながら　
有るべきその姿が正しいんだ
君が立つ　地面はほら　
３６０度全てに自由だ

BUMP OF CHICKEN 「Stage　of the ground」

僕らはきっと幸せになるために
生きて行くんだって
そう思う日があってもいいんだよね
この瞳に映るものが全て
キレイなわけじゃないことを知ってもーー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

なぜ生きてる
知らないけど
それでも激しく
生きていたいと思う 愛されてるなら
ごめんなさい
ありがとう

「ありがとうな」
「あんた何してるの最近、元気？　ハハハ
　いいなあ、なんか。世界は広いなあ　アハハ」

＞７５
バクチクですね！

私も好きですそれ。

いいよ　ぼくが行くよ　ずっと見てるよ
化石になるまで　そこにいるよ

もう自分を責めないで　思いに罪はないの

もうがんばらなくていいのよって言ってくれないか

どんな時でも　どこにいても　何もなくても
笑顔でいれば　全て光　射すと思う
僕は　生きてる中でできることを考えたときに
君に全てを伝えたいとそう思った

セリフじゃないけど、今再放送でやってたQIUZの菅井親子にはなにか共感するものが。

漏れヒッキー気味になりかけてるからなだけだろうけど。
ああゆう風に灯油ぶちまけて殺してくれないかなぁ･･･（　´∀｀）

本当の幸せを探したときに　愛し愛されたいと考えるようになりました
そして私は君の強さも隠しがちな弱さもすべて

時の流れと空の色に何も望みはしないように
素顔で泣いて笑う君にメロディーをやくだけなんです。

本当の幸せは目に映らずに案外そばにあって気付かずにいたんです。
かじかむ指の求めるものがみなれたその手だったとして

メンヘラーには自分のことを姫だのとぬかす林檎信者が多い？

周りを気にして生きるよりは一人で
勝手気ままにグラスでもきめている方がいいのさ
だけどみんな俺に手錠をかけたがるのさ
ふざけるんじゃねえよ　動物じゃねえんだぜ

馬鹿に愛想つかすより　ぶん殴る方が先さ
俺を邪魔するしきたりは人が勝手に決めたもの
それでやられたって　生きてるよりゃマシさ
ふざけるんじゃねえよ　やられる前にやるさ

だけど縄はかけられる　だんだん絡み付く
どんどん絡み付く　もう身動き出来やしねえ
クソッタレ　馬鹿野郎　満足だろう
ふざけるんじゃねえよ　今に吠え面かくなよ

ふざけるんじゃねえよ　てめえの善人面を
ふざけるんじゃねえよ　いつかはぶっとばしてやる

--------------------------------
（^ヮ^）＜ｷｮｳｶ-ﾝ

唄でも歌えば　少しは気が晴れるだろ
ところがその唄も今じゃ色々あるみたい
お金のための唄だろ　人気の為の唄だろ
バカでも儲かるみたいさ　歌手歌手



…ちょっとスレ違いな予感。

巻き返しを図るから〜
よ〜く見とけって気分さ〜！！

心配しないで．．．。　平気だよ。
（色んなヤバいめ　見てきたんでしょ？）
ごめんな。　テグジュペリ、読んだ？海底に住んでんの。
おれが震えたぐらいで　そんな泣かないで。
泣かないで。　泣かないでよ．．．。
泣かないで。　泣かないで。
心配性-----。
すぐよくなる。　ぜったいな。

僕は大丈夫さ、どこも痛まない。
僕は大丈夫さ、どこも痛まないから．．．。
最低か？って　なワケ無ぇ。
君のからだに歌を描こう。
君は綺麗で、僕も綺麗だから．．．。
知ってた？　あ、待ってて。
爪短いんだよ。プルタブ開けらんない。
僕らの恐怖を混ぜ合わせよう。
体温だけは、信じてられるかな。


好きな歌から２ヶ所抜粋。

言葉ではなんとでも言えるけど
一緒にいるなら、そう、あなたがとがいい

照らす常夜灯は　今の惨めぶった自分の
哀れさを全て露呈する
”愛される”という幻　追ったばかりに
同情や気まぐれと愛情の区別すら
つかぬ愚かな己を認めて

人はきっと夢に　犠牲を払って　宝物を見失う
やがて費やした時間の　多さに眩暈が訪れる

激しく揺れた思いの果てに　死ねないでいた
　　そう……死ねないでいたんだ

ＧＬＡＹ　（夢遊病）

あとちょっと　ちょっとの我慢
この忌々しい電車を降りて

お前がいたらいいけど
今夜ひとりのほうがよさそうだ
冷てぇビールを飲んで　のんびりテレビでもめくって

SION

>>68
もやしﾀｿﾊｹｰﾝ

>>85
(･∀･)　ｲｲ!!

わたしの魂は息を奪われることを願い、骨にとどまるよりも死を選ぶ。
もうたくさんだ、いつまでも生きていたくない。
ほうっておいてください、わたしの一生は空しいのです。
（ヨブ記7-15･16）

カラ元気も元気

今私の　願い事が　叶うならば　翼が欲しい
この背中に　鳥の様に　白い翼　付けて下さい
この大空に　翼を広げ　飛んで行きたいよ
哀しみの無い　自由な空へ　翼はためかせ　行きたい

今　富とか　名誉ならば　要らないけど　翼が欲しい
子供の時　夢見た事　今も同じ　夢に見ている
この大空に　翼を広げ　飛んで行きたいよ
哀しみの無い　自由な空へ　翼はためかせ　行きたい


・・・・・消防低学年の頃から、そんな事思ってました。

ついでにやっぱり消防低学年の頃から共感してた歌


何かくれ　腹減った　優しい声より　芋がいい
卑しいと　言われても　食べる事だけ天才じゃい
殆どブタ　でも猫　殆どダメ　でも猫
生きていかなきゃ　ならないの
顔不味い　品が無い　じっくり鏡も　見られない
踏まれても　蹴られても　どうせ俺って　捨て猫じゃい
殆どブタ　でも猫　殆どダメ　でも猫
今日も涙を　ありがとう

保守

敵なんぞはいやしない
まして味方なんぞはいやしない
恐怖があるだけ

かわりゆく日々が　僕らに不安の色をもたらそうとも
そまらずに今は　歩く自分の意思道しるべに

>>97
懐かしい・・・・（ちょちょ切れ涙）

>>64

らふぁでつ。犬も好きですが。
今Kagrra聴いてまつ。
アイタタタ。。。
こんなに痛くてスレ違いの私は消えます。




抹消・・・

生きてることがつらいときには
この夕焼けを思い出す　再び強く歩き出せるように

高架線を渡る電車は満員　どこまで揺られて帰るの
素直な気持ちをどこかに落として　それきり心はドアを閉めた

保守

何かくれ　腹減った　優しい声より　芋がいい
卑しいと　言われても　食べる事だけ天才じゃい
殆どブタ　でも猫　殆どダメ　でも猫
生きていかなきゃ　ならないの
顔不味い　品が無い　じっくり鏡も　見られない
踏まれても　蹴られても　どうせ俺って　捨て猫じゃい
殆どブタ　でも猫　殆どダメ　でも猫
今日も涙を　ありがとう

すんませんついコピーしてしまった。

オヨねこ　ぶ〜にゃん

懐かすぃ

誰か俺のこと救ってくれるというのか？
短いようで長い毎日をころがり続ける

きれいな心でいると　きれいになると言うけれど
鏡の中をのぞくと　おかしな顔だな

生まれた子供はみんな　きれいな感じがするんだ
いじめられても泣かない　私のとりえよ

朝の光がキラキラ
すずめのかわいい鳴き声
夜が続けばいいのに　　出口がない日々

YAPOOS/いじめ

ラッキーと決め込んで　ぬるま湯に浸かってのぼせて
ハッピーに期待して　笑顔のまま地獄へダウンダウンダウン

ファッション誌従って　ヘアカタログ机にしまって
パンピーに逃げ込んで　平らな道並んで歩いてる

答え合わせして　他人と見比べる
違えばすり寄って　自分を減らしてる

笑われても　避けられても　本当の針　ひとつしかない
逃げ続けて　楽するなよ　そういう奴らは
いつまでもサルモンキー!

ロンドンブーツ１号２号／革命の針


ﾁｮﾄスレ違いかもしれんが。

>>109
うむ…納得はできるが
ロンブーにそういうこと言われたくねえなぁw

そうなのか、と思ってしまうなあｗ

主よ、変えられないものを受け容れる静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を我に与えたまえ
（ラインホールド・ニーバー）

一生の終わりに残るものは
我々が集めたものではなく
我々が与えたものだ
（ジェラール・シャンドリー）

夢が叶うなら悪夢もかなってしまう

誰の歌か知らないんだけど…
偶然テレビで流れてた

良スレａｇｅ

>>112
すごく（・∀・）ｲｲ!!
共感しますた。
特に後者は心にいつもとどめておきたいです。

あまいろの〜
ながいかみを〜
かぜがやーさしく
つつむ〜

風に吹き消されたー
当たり前だと思っていたー
現実ーそう　ただ「信じてた」
そーれが無くなった不安消せるーのは
自分しかーいないー
前が見えず　叫ぶことしか
僕にはできなかった　疑いつづけた
暗く狭いこの部屋でいつも
頭をかかえていたー
入り口にはもう戻れはしない
出口を探し続けようー

歩いてる　知り合いはいない
町ん中　誰も知らない
覚えているのは　冷たい感触と
朝日が　さしこむ　部屋の　あの感じ
思いだしたくないから　忘れることにするよ
思いだす必要ないから　すっかり忘れてしまった
記憶なんて　どうでもいいから
忘れてしまうよ　簡単に
忘れてしまった

弱い者たちが夕暮れ　更に弱い者を叩く…。

紋章の誇りも、権勢の華麗も
美の与える、富の与えるすべても
同じく免れられぬ時刻を待つ....
栄光の道はただ墓場に通づるのみ

>>115さん
共感してくださって嬉しいです。・゜☆　ヽ(´ー｀)ノ　★゜・*

90>
先越された（ｗ

生きることは辛いな

ＧＬＡＹ

悲しみよコンニチハ

ずっとヒーローでありたい　ただ一人　君にとっての　
ちっとも謎めいてないし　今更もう秘密は無い

でもヒーローになりたい　ただ一人　君にとっての
つまずいたり転んだりするようなら　そっと手を差し伸べるよ

いつか、カラッポの僕の中から嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろ？
両手をただ眺めてた
声は届かないまま悲しい歌へと変わるよ
胸にささってたトゲなら抜いたはずなのに
まだ痛いから、歌った　　歌った―――。

「例えば・・・・・・」って言葉で未来を思い描いてる僕です。

>>121
優しそうな人だね（HN見てると）

優しい人の優しい愛を　見殺しにして生き延びた
嘘をついて擦り減った僕の　歌はちゃんと綺麗だぜ

孤独にはとっくに慣れている
悲しくはない　泣いたフリしてんだよ

バカみたいに　深く息吸って　耳ふさいで　唾吐いて
夢中だったおもちゃの兵隊は　もう一歩だって進まない

このスープは　すっかり冷めている
特別じゃない　終ってゆくんだな

面白いスレを見つけたからメモしておこう。

子供がくねくねします
http://salad.2ch.net/baby/kako/1003/10035/1003560862.html

リハビリのシナリオに僕を使えばいい
傷つけられる事がだるくて傷つかないよう生きる
君はなんにも悪い事してないさ
愛という名の甘い遊戯に溺れていこう
そうさ嘘も本当も眠れば同じ

久保田早紀の「異邦人」がｊかなり泣ける。
特にさ最初の歌詞の
「子供たちが　空に向かい　両手をひろげ
　鳥や雲や夢までも　つかもうと　している
　その姿は　きのうまでの　何も知らない私
　あなたに　この指が　届くと信じていた」
が今の自分とダブって泣ける。鬱になる前の自分のｱﾌｫで元気だった
自分が懐かしいよ…

好きな人や物が多過ぎて　　　見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど　取り分け恐いこと等ない

この河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ

明日　くたばるかも知れない　
だから今すぐ振り絞る
只　伝わるものならば　僕に後悔はない

曖昧な日々　そして夢　怒りさえもゴマかしてただけで
重い荷物を抱えながら　何故かいつも浮いていただけで

溺れたくないから　泳いでただけで　生き延びるため　笑ってただけで
ただ流されてゆくままに　彼は夜の果てへと旅を続けていた

彼女はトゲのないバラのようで　俺はただのトゲみたいな存在だった
深く考えずに暮らしてきた　そのツケが２人を引き裂いただけで

「孤独」と云う字は甘ったるくて　「希望」と云う字はウサン臭いだけで
今にも切れそうな細い糸を辿り　2人は夜の果てへと旅を続けていた

12月の街はまるでブラックホールみたいで
この闇の果てへと続く道はどこまでも伸びてゆくだけで
けれど俺にだって何かがあるはずさ　何かが出来るはずさ
淀んだこの魂を洗い流し　なけなしの勇気を奮い起こすのさ

ランドセルをからにしてみよう

本棚には花を飾ろう

物置から椅子とテーブルを出そう

雲を眺めていよう

もうやめるんだ、ナイーブな人生
逃げるのも攻めるのも何にもしない

誰か僕に嘘をついてよ
全然平気さ
僕は今日から、でくの坊

By　Angie

>85
しっかし、ココでパンタの歌詞見るとは思わなかったな(笑)

父上様　母上様　三日とろろ美味しゅうございました、
干し柿、もちも美味しうございました、
敏雄兄、姉上様、おすし美味しうございました、
勝美兄姉上様、ぶどう酒、リンゴ美味しうございました、
巌兄姉上様、しそめし、南ばんづけ美味しうございました、
喜久造兄姉上様、ぶどう液、養命酒美味しうございました、
又いつも洗濯ありがとうございました、
幸造兄姉上様、往復車に便乗さして戴き有難とうございました、
モンゴいか美味しうございました。
正男兄姉上様、お気を煩わして大変申し訳ありませんでした、
幸雄君、秀雄君、幹雄君、敏子ちゃん、ひで子ちゃん、良介君、敬介君、
みよ子ちゃん、ゆき江ちゃん、光江ちゃん、彰君、芳幸君、恵子ちゃん、
幸栄君、裕ちゃん、キーちゃん、正嗣君、立派な人になって下さい。

父上様母上様、幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまつて走れません、
何卒お許し下さい。
気が安まる事なく、御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません、
幸吉は父母上様の側で暮らしとうございました。

校長先生、済みません、
高長課長、何もなし得ませんでした、
宮下教官、御厄介お掛け通しで済みません、

企画課長、お約束守れず相済みません、

メキシコオリンピックの御成功を祈り上げます、
一九六八・一

東京オリンピックで銅メダルをとりながらも突然の自殺をとげた
円谷幸吉の遺書全文。

自分までだまし　首尾よく生きてなんになる
全力を尽くし　倒れてしまえばおしまい
だけど ひとつひとつ　祈ることだけが
うまくやるコツだと学んできたよ
それぞれの理由で流した涙の数だけ
それだけの喜び　本当に君を救っているかい

他人の気持など　簡単に理解できない
自分に置き換えて　考えるなんて意味がない
そうさ　いつか君が出会う真実は　君だけのために輝くはずさ
自分より大きな　自分の影を追いかけて
いつまでも絶対　追い越すことなんてできない　悲しいけれど

志は高く夢は天を越えて　いつかひとつになれば幸せ そうだよね
努力が一番　向上心を忘れず　辛いことも忍耐　あきらめず
清く正しく道草もせず　まっすぐ進んで壁にぶつかって　とにかく負けないで
礼を尽くして弱き者を助け　自分を殺し人を恨まず

　わかってる　わかってる　でもできない

迷ってるうちに　日が暮れて前が見えない
暗がりの中で　誰かの足跡探しているよ
流した涙の数だけ　それだけの喜び　
本当に君を救っているかい
本当に君を救っているかい

おしえてよ　魔法のような幸せはどこ？　僕はまた眠って
目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で立ちつくす

きっと僕は在るのか解らない　目に見えない力を信じてた
希望的観測しかない僕に　朝の光がほら、ふりそそぐ

おしえてよ　魔法のような幸せはどこ？　僕はまた眠って
目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて　絶望の丘で
目覚めたら願いが叶って　泣いたまま笑った

絶望の丘で立ちつくす

なぜに君は帰らない　なぜに愛は帰らない
君を嫌ってしまうには　あまりに理由がなさすぎる

男との愛情を育てるのを面倒がった女は、
子供との愛情を育てるのも面倒だったんだよなぁ！
だから俺を捨てて仕事に逃げたんだ。

だったら！自分に問題があったら！子供なんか作るなぁ！！
俺の前で母親面なんかするんじゃない！
男を一人も愛せなかった女を、どうして母と呼べる！
勝手に想ってるだけの想いなど、子供に伝わるわけがないだろぉ！！

爆破して飛び散った心の破片が
そこらじゅうでキラキラ光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったの？

コナゴナに引き裂いてくれ　誰かわからないぐらい
頭を撃ち抜いてくれ　それぐらい今は淋しい

僕が犯されたロックンロールに希望なんてないよ
あるのは気休めみたいな興奮だけ　それだけさ

今日できることは明日するな
明日死んだらどうすんだ

うまくいくと思っていつも悲しみが残った
気付かないフリをしてとりあえず前だけ向いた
大きすぎるジーンズとくたびれたプライドをはいて

"あと少しがんばってみるよ"
　どうもなんないと思うけど……
"きっと明日いいことあるよ"
　ほんとうにあったらいいけど……

"ぼくはいつでもそばにいるよ"
　おざなりなことをいっている
"明日からぼくはちゃんとするよ"
　何ひとつできやしないのに……

厨房の頃に合唱コンクールで歌った曲。思い出すと涙が止まらない。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ganbo/midi/sout-p.mid
青い空の下　南から風が吹く　　 　
強い風の中　僕を呼ぶ声がする 　
遥か昔から　いつも 　
僕の心にこだまする　この声 　
青い空の下　草や木が揺れている 　
強い風の中　心も揺れている 　
さあ　行こう風を追いかけ 　
あの空の果てまで行こう 　
人は誰でも大人になって行く 　
自分の力で　一人歩いていく 　
少しの不安と 　熱く燃える想い　胸に抱き 　
青い空の下　南から風が吹く 　
旅立ちの時が　今　来た 　
道はどんなに遠くても 　
僕は行くよ 　果てない夢を　追いかけて 　
海を渡って　南から風が吹く 　
風の遥かな行く手を思う 　
そして　僕の遥かな行く手を 　
遥かな明日が思う 　
人は誰でも大人になっていく 　
明日を信じて　一人歩いていく 　
声が僕を呼ぶよ 　「もっと高くはばたけ」と 　
南からの風にのり 　大空へ飛び立とう 　
風と共に　夢と共に 　遥かな明日へ 　
熱い想い胸に抱き 　時を越え　どこまでも 　
僕は行く　一人行く 　青い空の下 　南風にのり　

こんなもののために生まれたんじゃない

144
なんの曲だっけ？

>>145
鬼束の月光じゃない？

>>145
Ｉｎｆｅｃｔｉｏｎ＜鬼束ちひろ

間違えた！月光だ！
鬱氏

ぽかんと花を眺めながら、人間も、
本当によいところがある、と思つた。
花の美しさを見つけたのは人間だし、
花を愛するのも人間だもの。

146
マリガト！(･∀･)
147-148
どんまいです！マリガトね。ヽ(´ー｀).ﾉ

>>143
ああ私もその曲中学で歌ったよ。
色んな意味で泣けるね・・
詞もさることながらメロディーがいいんだよなぁ

>>143
漏れもその歌好きだった。
てか、つくった先生が音楽の先生だった。
先生のつくったほかの歌もこころが動く歌で…

T先生、今も元気だろうか…。
たくさん勇気づけられたよ。

いいか、今、見えている風景が人生のすべてと思うなよ！。
あと１年、あと２年して見える風景は今と全然違ったものになっているんだからナ。
それが人生ってもんだ。

不安だけが重なるこの苦しい日々
待つことになれた今　
電話のベルに今日の希望をのせた
冷たい答えが返ってくる度　
遠くを見つめる瞳に雪が降る

凍りついた彼の中で　
私だけが　あどけなく死んでいく

I　feel　miserable　night

嘆きの雪を体にあびて　
燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい
嘆きの雪を体にあびて　
幻想の世界へ逃げてしまいたい


（今回のこの大雪でこの曲を紹介したくなった）

ハイロウズ　「ＮＯ．1」

人間らしく　ありたいだなんて　それは人間のセリフじゃないだろ？
僕らしくなくても　僕は僕なんだ！
キミらしくなくても　キミはキミなんだ！

あいつといるときゃ気をつかう　あの子はつまらない
だけど一人じゃ寂しくて　どうすりゃいい？

独りで革命を起こす方法（思想を聞かせたい人編）。
一、文をとりあえず書いて本を出版し独り独りに訴える。
ニ、革命的な唄を作ろう（フォーク調）。
三、遺書
　　 言ひたひ事言って、描いて、はい、さよなら。
四、親愛なる者（恋人又は配偶者又はペット又はのら犬）だけに
　　 永遠と語り続ける。
　　＊この時親愛なる者にターゲットされた人は忍耐です。
五、自分の心の中だけで叫んで下さいまし。

無駄な夢を見てました　意味の脆さも知ってた

私が消えれば楽になるんでしょう？

>>159
もしかして『焼け野が原』ですか？

私が好きなのはCoccoのRaining…。
ガイシュツかもしれないけど。

『それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で』


この部分が自分に重なりすぎて泣けてくる。

幸せの意味は　たぶん　心の数だけあって
だけどそれじゃ多すぎて
見失う　僕ら

生まれた意味は　きっと　死にゆく時気づける
だけどそれじゃ遅すぎて
彷徨うよ　僕ら

さあ　押し潰すような現実は
きっと　君を変えるだろう
変われるから　君は君で在り続けるのさ

もう一人きりにしておいてほしいの
誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの
そんなこと間違っていると責められようとこれ以上
心がもうもたない　明日はいらないの

泣きたいだけ泣いてもいい？涙枯れてしまう位
今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう
ねえ　助けて

どうか僕を待って
どうか消えないで
もう少し、もう少し
近付けるから
ずっと君のように
ずっと皆のように
なってみたい
なってみたい・・

ここにいたいの。
わたしはそばにいるのよ。

>163
七尾旅人だね。

前略　先生　お元気ですか
私は相も変わりません
嫉妬や裏切り醜いけど　一人きりよりましです

追伸　ところで最近は
いい天気ばかり続きますね
真っ青な空と白い雲は
私にこたえます

時々思うの　本当は誰もかもが
ひとりぼっちじゃないかと
時々思うの　本当は何もかもが
思い違いよ　全部

ぼくの声が ぼくの声が
いっそう遠く しみとおってゆくごとに
いっそう さえざえと その声が下から響いてくる
ぼくの恋人は ここから遥か離れたところにいる
それゆえ ぼくは
熱く燃えて彼女のほうを ながめやるのだ

僕が君に出会ったのは
冬も終わりのことだった
降り積もった角砂糖が溶けだしてた
白い光に酔ったまま
レンゲ畑に立っていた
目をつぶるだけで遠くへ行けたらいいのに

僕らこれから強く生きていこう
行く手を阻む壁がいくつあっても
両手でしっかり君を抱きしめたい
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ

保守

いつかどこかで僕が疲れ果てて　ひとり立ち尽くしてしまったときに
何に思いを委ねればいいのか　今はわからないけど
流れてく雲がとぎれた先に　ずっと消えずあの星はあるから
その果てに夢を描き続けて　僕はまた歩き始める

上見るな　下見るな　誰もがそう言うけれど
憧れ　裏切られ　傷つかない方法も
身につけ　乗り越え　どこへ行こうか?

ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む　あくまでも
ユメで見たあの場所に立つ日まで
削れて減りながら進む　あくまでも
あくまでも

世界はたくさんの光に満ちています
僕は　それを感じる手段を知らなかった

そうかもな

白く光る夢の中で一人の天使に出逢った
彼女はそっと微笑むと羽を片方ちぎり取って僕の背中にくれたんだ

果てしなく広がるこの青い空を僕は飛んでいる
気が付けば僕らは自由であることを忘れていたよ
こんなに素晴らしいことだったのに…


夢から醒めた現実は狭くて暗くて冷たい
ひとつだけ違うといえば
僕の中に芽生えていた勇気という強さだったよ

もう僕は平気さ
だって自由をこの手に入れたもの
何だって出来るよ
天使が僕に勇気をくれたから

今度は僕が君に羽をあげよう…

犠牲など慣れているわ　抵抗などできなかった
血を流す心に気付かないように生きれば良い

何から何までで　昨日を
忘れてみても
胸の中に残る
おまえの熱い声
昨日の酒を　今日の酒で
流してみても
砂漠の雨のように
おまえに乾いている
遠いエデン行きの貨物船が出る
帰りそこねたカモメが墜ちる
手も届かない　波の上

（波の上：中島みゆき）

ふられふられて　溜息つけば
町は夕暮れ　人生模様
子守歌など　うたわれたくて
とぎれとぎれの　ひとり唄をうたう
　明日は案外　うまく行くだろう
　慣れてしまえば　慣れたなら

　杏村から　頼りがとどく
　きのう　おまえの　誕生日だったよと

（杏村から：中島みゆき）

>>207
それが学校生活のことについての歌だってとこがなんか染みる。

誰の歌なのか気になる！
よい歌詞たくさんあるなぁ。
気になる歌がたくさんあるので
よければ歌手は誰なのかﾒﾙ欄にでも書いていただけると嬉しいのですが。
おねがいしまっす。

例えば誰か一人の命と引き替えに 世界を救えるとして
僕は誰かが名乗り出るのを　待っているだけの男だ

この恋つかみ取りたい今は片思いだけれど

スピッツ、ヒバリのこころ >167
スピッツ、夢追い虫 >203

>>211

同感。

>>214

ありがとう！

すべてを捨てたとしても　罪だけがふえてゆく(B'z:TIME)

キスならしないよ　届きはしないよ
心のドアはもう叩けない

たくさん話した　たくさんの嘘もついた　たくさん笑った
もう忘れたよ　もう忘れたい

雪が霧雨に変わり永遠のシールはがすよ
２人にはこんなにも　白い夜

どれだけ僕を見てるの？　どれだけ君を見てるの？
その涙ぬぐうのはもう僕じゃないね

無辺の世界で　２人一瞬に出会って
まるで風のように　またすれ違う

季節を越えて　いつか誰かのそばで　そのざわめく胸が
移りゆく日々　きっと知るだろう

ただちょっと夢を見てたと　出来すぎたドラマ見てたと
はじめから他人だと思えばいい

今　君が透けて見える
今　僕が透けて見える
その指　その唇　もう君じゃないね

泣かないで
さよならはいつもあっけなくて寂しいけど

人間なんてララララララララ
人間なんてララララララララ
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
何かが欲しい　オイラ
それが何だかは　わからない
だけど　何かが　たりないよ
いまの　自分もおかしいよ

空に浮かぶ　雲は
いつかどこかへ　飛んでゆく
そこに　何かが　あるんだろうか
それは誰にも　わからない

人間なんてララララララララ
人間なんてララララララララ
人間なんてララララララララ
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　吉田拓郎

昔も今も俺達は遠い日のまま
時の流れが夢の形変えても
あのガレージで作った翼があるさ oh well
大丈夫さ ボロボロでもまだ飛べるぜ oh well
大丈夫さ ボロボロでも
You can still fly!!

Friends and dream/チェッカーズ

スピッツ、夢追い虫>170に変わりました。
アレ、あぼーんされたのね。

女に生まれて喜んでくれたのは
菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし
嵐あけの如月壁の割れた産室
生まれ落ちて最初に聞いたのは落胆の溜息だった
傷つけるだけための爪だけが
抜けない棘のように光る
天からもらった贈り物が
この爪だけなんて　この爪だけなんて

「やまねこ」

心が街角で　泣いている
ひとりは　キライだと　すねる
ひとり上手と　よばないで
私を置いて　ゆかないで
ひとりが好きな　わけじゃないのよ

「ひとり上手」

女や酒よりサイコロ好きで
すってんてんのあのじいさん
あんたこそが正直者さ
この国ときたら
賭けるものなどないさ
だからこうして
漂うだけ
みやげにもらったサイコロふたつ
手の中でふれば
また振り出しに戻る旅に
陽が沈んでゆく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　岡本おさみ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲　吉田拓郎

失敗しない　後悔しない　人生がいいな
少し考えてみただけさ　有り得ないって解ってる

「マハール　ターマラ　フーランパ」
ゆぶゆびたてたら　ゆびゆびたてたら
まほうの　まほうの　呪文
マハール　ターマラ　フーランパ

不思議な２人
おてんば魔女っ子　チックル
ラッキーペアーの　チーコ
２人で１組　いたずら仲間　アア　イエイ

ゆぶゆびたてたら　ゆびゆびたてたら
まほうの　まほうの　呪文
ホラホラ　はじまる
チックルチーコの　楽しい世界

「魔女っ子チックル」（作詞：永井　豪/歌：堀江　美津子＆コロンビアゆりかご会）

限界さきっと　諦めた時からああ　全てはじまる心は無限さ　何度傷ついてもああ　消えはしない TOKIO　「heart」

>>174さん
誰の歌（？）ですか？

私の人生の終わりに来たあなた　夜がすっかり明け　すべてが終わったとき　あんたは何を探しにきたの？
私のランプたちが　すっかり消えたときに　あなた･･･私に何をお望み？何を探しているの？私の目をのぞいたって
疲れがあるだけ･･･私のランプは消え　お祭りは終わったわ　もう帰る時間よ･･･あんた
あんたがどこかにいるのはわかっていたわ　でもここへ来るのが遅すぎたようね　ちゃんとわかっていたわ
あんたは私が夢に見た人と同じ　私の手をやさしくつかみ　その目の中に溺れそう
オー、魔術師　魔術師　あんたに再び光をもらい　私の疲れは白い鳥になって　あんたの海の上を飛ぶの
オー、魔術師　魔術師　また生きる喜びを見つけそう　でもあんたは本当に遅すぎたわ
私の人生の終わりに来たって　そう、もうお終いよ
もうどうすることもできないわ　私はここで止まり　あんたはもっと遠くへ行くの　そう人生の果てへ
そして夜のあいだじゅう

brainwashed by computer
brainwashed by mobile phones
brainwashed by the satellite
brainwashed to the bone

僕の母親とパパはそっくりかい
パパはくるんでくれるかい きみをバターみたいに
そして置いてくのかい きみをドブの中に

私のホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」の決定事項は下記です。
美しいもの、怜悧なるものは全て正しい。醜と愚鈍とは死刑である・・・太宰治
つまり、美しく怜悧な「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」において、２チャンネラーは
全員死刑と決定いたしました。
「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」において、２チャンネラーは死刑なのです。その点、
誤解されないようお願いいたします。

学歴を自慢する気持ちなど毛頭ありませんが、客観的な事実をお伝えします。
私は昭和54年の早稲田大学政治経済学部経済学科「堀家文吉郎教授」研究室
卒業で、卒論は「ケインズの貨幣論」でした。

吉野家の文章など楽しく読ませていただきましたが、
皆様方の、社会的弱者（ゲイ・レズビアン）に対する差別意識は、
私の主催している「ピアノと遊ぶ会」外務省チャリティ・コンサートの意味合いを
全く理解できない人達でいらっしゃると理解しました。
若い皆様方がこのような差別意識を持っていることは、非常に悲しい日本の将来
を予告しているように感じました。

「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」は閉鎖いたしません。ＢＢＳも復活いたします。
死刑覚悟で、どうぞ、お越し下さい。

そうさ　僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

悪いのは全部　君だと思ってた
くるっているのは　あんたなんだって
つぶやかれても　ぼんやりと空を
眺めまわしては　聞こえてないふり
世界の終わりは　そこで待ってると
思い出したよに　君は笑い出す
赤みのかかった　月が昇るとき
それで最後だと　僕は聞かされる
ちょっとゆるやかに　だいぶやわらかに
かなり確実に　違ってゆくだろう
崩れてゆくのが　わかってたんだろ
どこか変だなと　思ってたんだろ
世界の終わりが　そこで見てるよと
紅茶飲み干して　君は静かに待つ
パンを焼きながら　待ち焦がれている　やってくる時を

死んだような生気のない町に生まれ
歩き始めるとすぐに蹴飛ばされた
最後には叩きのめされた犬のようになり
人生の半分を人目を盗んで生きるようになる

振り返るな
前を見ろ
希望はそこにあるものさ

俺は自由に生きる孫悟空だよ　気楽なもんだよ
世の中色々有るけれど俺は関係ないね
もっと大きく心を広げて　この世は結構楽しい
Yes,call me magic monkey. Yes,call me magic monkey
愉快なこと　探しながら生きてる俺だよ　magic monkey

西遊記�U

愛し過ぎて愛を壊す　絆にさえも試される
心にわざと爪を立てた　そうでもしなきゃ愛せなかった

OH NO DARING'SO　どうぞ幸せに…
もしかしたら　ありふれた出来事に喜びを
見つけ出せば…　「抱き合える？」


GLAY(GONE WITH THE WIND)

胸にしみる　空のかがやき
今日も遠くながめ　涙をながす
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない　モヤモヤを
だれかに　告げようか

白い雲は　流れ流れて
今日も夢はもつれ　わびしくゆれる
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
この限りない　むなしさの
救いは　ないだろうか

深い森の　みどりにだかれ
今日も風の唄に　しみじみ嘆く
悲しくて　悲しくて
とてもやりきれない
このもだえる　苦しさは
明日も　続くのか

もう泣かないで　坊や　　あなたは強い子でしょう
もう泣かないで　坊や　　ママはそばにいるの
あなたのパパは　つよかった
とてもやさしかった
だけど今は遠い
遠いところにいるの

ほらみてごらん　坊や　　きれいなお星様を
あれはパパなの　坊や　　いつもあなたをみてるの
ママはいいの　ひとりでも
あなたがそばにいれば
だってあなたはパパの
パパのこどもだから

あなたのパパは　坊や　　わたしたちのことを
あなたのパパは　坊や　　とても心配してたの
たたかいにゆく　その日まで
きっとぶじで帰ると
かたい約束をして
でかけて行ったのに

あなたのパパは　坊や　　あんなに言ったけれど
あなたのパパは　坊や　　ここに帰らないの
あなたが大きくなったら
愛する人に二度と
うたわせないでちょうだい
ママの子守唄を
ママの子守唄を
ママの子守唄を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞　森田公一

>207
何て歌ですか？それ。泣いてもた。

「 愛する人に歌わせないで 」 という歌です。
森山良子さんが歌っていました。

誰のせいでも無い涙を
いくつ呑み込んだの?
いずれ消えゆくものの為の
声は途絶えて
｢淋しい｣とあなたが言うのならば
あたしは笑えるけど
抱いたこの腕が痛むのは
あたしが見えるから

旅立つその羽根がちぎれても
行く先を決めたなら
追いかけて行きたい何処(どこ)までも
それが逃水でも

検索しますた。
「愛する人に歌わせないで」
森山良子が歌ってるのか。一度聞いてみたいな。

生きていくためだけに生まれてきた
他に意味があるの

>207
あぁもうそのままですな。
最後の「あなたが大きくなったら〜」ってところから
ダメだ…苦しくなる。
>211も検索して下さってありがと。

急に背後から後頭部を鈍器で撲られたような急告
迫る絶望に急すぎて実感がわかない！
提示された現実に急すぎて実感がわかない！

>>211
歌は入っていないけれども、↓こちらでメロディが流れます｡
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/jfolk1-frame.html

生きることの意味なんてさ　誰も知らないけれど
生きたいと思うことの意味ならば少しは歌える

”ぬくもりに触れたい”

http://life.2ch.net/test/r.i/utu/1039695016/-602

ずっと変わらないよと抱き締めては、何もかも手にいれたと思っていたよ。寂しい訳じゃない。自分で選んだ筈なのに。どうしよもなく泣きたくなるよ。

どうなるかわからなくて、泣きながら声をあげる。お願い、独りぼっちにさせないで。生命はあっけなくて、本当に居なくなって。本当に大切なものは、誰にも気付かれなくて。手に取れば小さくて。失われてそして消えてゆく。

あなたが魂に変わってしまうならば。　　　一緒につれていって。

あなたが喉に引っ掛かって取れないから
小骨専門の町医者にかかる日々
保険が利かなくてわたしの財布は泣く
「来週火曜日また起こしください」

あなたにそっと わたしはそっと
お近付きになりたい
あなたはちょっとやそっとじゃきっと
尻尾を見せてくれないの
緑色の薬を飲んで この鼓動を静める
あなたはまだまだ遠い ショーケースの人

お前の人生は最低だ
狂って当然
自分を抹殺しろ

　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　　　w ||w
　　　　　　　　　w∧||∧w
　　　　　　　　ww（　 ⌒ ヽw
　　　　　　　wwww∪wwwﾉw十
　　　　　　ww●www∪∪∧||∧
　　　　　wwww||ww○ww ⌒ヽ　)w
　　　　 www∧||∧www（www∪wwww
　　　　www（　 ⌒ ヽww∪∪ww◎ww
　　　ww○w∪wwwﾉww●www十ww||w
　　 .wwwww∪∪w◎w||ww○w...∧||∧
　　　 wwwwww||f..○w∧||∧www（　 ⌒ ヽ
　　w●w.w∧||∧ww（　 ⌒ ヽwww∪>>1ﾉw
　　wwww ⌒ヽ　)www∪wwwﾉwwww∪∪ww
　..www.（www∪'wwwwww∪∪www●www◎w
　w◎w.∪∪wwwww○wwwwwwwwwwwwwww
　　wwww●wwwwwwwwwww○wwwwwwｗ
　　　　　　　　　　|::::: 川　|　　 ||
　　　　　　　　　　|:::　●　|　∧||∧
　　　　　　　　　　|:::　川　|（　 ⌒ ヽ
　　　　　　　 ┌─────∪wwwﾉ　

風にふるえる　オリーブの花
白い壁の教会で
ゆれてかたむく　十字架のもと
一人の男が　たおれてた
何のために　何を夢みて
歯を食いしばり　働いて死ぬのか

ゆれてかたむく　十字架のもと
一人の男が　たおれてた

われてくだけた　ステンドグラス
もれる光が　目にしみる
戦火にやけた　マリアの像に
母の姿を　思い出す
何のために　何を信じて
歯を食いしばり　戦って死ぬのか

戦火にやけた　マリアの像に
母の姿を　思い出す

何のために　何を求めて
傷つきつかれ　年老いて死ぬのか

よごれた顔に　ほほえみうかべ
男はやがて　息絶えた　　　　　　　　　　　　　　　　　　北山　修：作詞　　端田宣彦：作曲


http://www.fukuchan.ac/music/j-folk1/nannotameni.html　でメロディが聞けます。
>>215さんありがと。

♪流れるな涙　心でとまれ
♪流れるな涙　バスが出るまで

♪バカだね　バカだね　バカだねあたし
♪愛してほしいと　思ってたなんて
♪バカだね　バカだね　バカのくせに
♪愛してもらえるつもりでいたなんて

｡･ﾟ･(ﾉ Д `)･ﾟ･｡

いつか心はいつか　遠いどこかで
みんな想い出になると
知らなくていいのに　知らなくていいのに
行かないで　行かないで
どんなときでもはなさないで
行かないで　行かないで
このままで・・・

俺は悪い心を持っている　数少ない動物の一人さ
遠慮なんかいらない　好きなだけ軽蔑してくれてかまわない　胸の奥まで
誰か僕を傷つけてくれないか　もう二度と立ち直れなくなるほど強く

はっきりしたのさ　愛はいらない　胸の中は冷たいままでいい
ぼんやりと窓の外を眺めていたら
生きてることすら忘れてしまいそうさ
幸せの鐘が鳴り響き　その中で僕はただ悲しいふりをする

私は私とはぐれるわけにはいかないから
いつかまた会いましょう、その日までさよなら恋心よ

許してね恋心よ、甘い夢は波にさらわれたの
いつかまた会いましょう、その日までさよなら恋心よ

諦めて恋心よ、青い期待は私を裏切るだけ
あの人に伝えて、寂しい…大丈夫…寂しい…

あなたのそばでは、永遠を確かに感じたから
夜空を焦がして、私は生きたわ恋心と

　あ

「契り」
あなたのむねでさきひそむきいろいはな
あなたがだっこしているちかちかしたはな
あなたのあおいはなびらでおすわりしている
ちいさなちいさなきいろいはな
あなたのひとみをとおしてしったはな
わすれなぐさをわすれないで

どこまでも続く道の先で何を見るの
僕乗せてゆく時代の風に心ゆだねている
行き着いたその場所には何が待っているの
たどりつけなくても　幻でも　僕らは行くしかない

世の中に冷たくされて　一人ぼっちで泣いた夜
もう駄目かと思うことは　今まで何度でもあった

ほんとの瞬間はいつも　死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことは　今まで何度でもあった


馴れ合いは好きじゃないから　誤解されてもしょうがない
それでも僕は君の事　いつだって思い出すだろう

ホラホラ、これが僕の骨だ、

生きていた時の苦労にみちた

あのけがらわしい肉を破って、

しらじらと雨に洗われ、

ヌックと出た、骨の尖。

降りしきる雨の中に立ち尽くした僕
頭の中では世界がぐるぐる回っていた
いつかは君の支配が終わると思っていたのに
苦しみの王になるのが僕の運命らしい

僕は永遠に苦しみの王・・・

今は甘い夢を見ているの

でも骨に沁みている

痛さに変わりはないわ

脂肪をつけても

骨には傷がついてるの

脂肪をつけた姿を見て

みなが嫉妬で顔を歪ませる

でも私の骨はものすごく痛いのよ

この痛さを味わってみたら

あなたきっと生きてゆけない

私は笑っている

私は微笑んで・・・

ごめんね
感情を逆撫でることでしか
君の心を動かせなかった

「今お前は、泣いていい。泣いていいんだ！！」

>>215さん
おそレスですがサンキュウ。

一番の勇気はいつの日も　自分らしく素直に生きる事
白い雪　目の中に落ちてくる　君以外見えなくなる

悲しいね　悲しいね　悲しいね
愛する事ためらうなんて

悲しいね　ひとりきり　いつだって
無邪気さを失った遠い空

>>227

誰の曲ですか？？

乗り越えられない過去はない

ゆき舞う　ふかい夜
さいふには１０円玉だけ
仕事も辞めた
電話もとめられた
あといくら失うのだろう
to night

メリークリスマス　今年は
メリークリスマス　さいあく
来年は　楽しい年にしよう


こごえる夜に　目が覚めた
となりには　誰もいない
サイトも消された
メールもウイルスだけ
逃げるように
ぼくは　生きてる
Holy

メリークリスマス　あの子の
メリークリスマス　ひとみに
僕が　輝き映りますように

>>240
ブランキージェットシティ
「幸せの鐘が鳴り響き　僕はただ悲しいふりをする」
です

友達と　友達と　
けんかした　その次の日
何故かとっても悲しくて　涙がこぼれた

何かの歌詞。小学生のとき聴いた曲。

25歳の年から急に一年一年が早いよね

哀しくなって　哀しくなって
溺れる程泣きじゃくって
寂しくなって　寂しくなって
えぐれる程爪を噛んで
消えたくなって　消えたくなって
嫌な事から目を背けて
僕が死んだら　君も死ぬって言うから
生きようかな

エリザマリィ「蚊屋の外」

今はこんなに悲しくて
涙も枯れはてて　もう二度と笑顔には
なれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ　時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれかわってめぐりあうよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても
めぐるめぐるよ　時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれかわって歩き出すよ

まわるまわるよ　時代はまわる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれかわって歩き出すよ
今日は倒れた旅人たちも
生まれかわって歩き出すよ　　　　　　　　　　　　詩：中島みゆき

心まで入らないで 別に隠してるわけじゃないよ
誰かみたいに 面白く話せないだけ

>>233
中也いいよね

語り継ぐ人もなく
吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は
忘れられても
ヘッドライト・テールライト　旅はまだ終わらない

人ーとーしてー人ーとー出会ーいー
人ーとーしてー人ーにー迷ーいー
人ーとーしてー人ーにー傷つきー
人ーとーしてー人ーとー別れてー
それでもー人しかー愛せないー

中也は高校の頃は大っ嫌いだったけど
今はそうでもない。なんでだろ

永遠に救いのない人生ｂｙ中原昌也

空気が薄い映画館が良くて、
誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて
どんな手でもギュッて握ってみたよ
全部、義手だったんですけどね

＞２１６
私も、そこ好きです。

>>253
世の中の無常を知ったから。

>>250
反応マリガト(･∀・)！いいよね。

ブランキージェットシティーの『悪い人たち』

♪つけが回ってくるぜ〜
　でも、やめられるわけなんてないさ
　そんなに長生きなんかしたくないんだってさ

OD,ｶｼｮ嘔吐etcつけが回ってきそうだけど辞められないyo

雪が降ってきた　ほんの少しだけど
私の胸の中に　積りそうな雪だった
幸せをなくした　暗い心の中に
冷くさびしい　白い手がしのびよる

雪が溶けてきた　ほんの少しだけど
私の胸の中に　残りそうな雪だった
灰色の雲が　私に教えてくれた
明るい陽ざしが　すぐそこに来ていると

灰色の雲が　私に教えてくれた
明るい陽ざしが　すぐそこに来ていると
すぐそこに来ていると

あゝ、おまへはなにをして来たのだと…
吹き来る風が私に云ふ

------------------------------------------------
中也は小学生のときに母の実家の本棚で出会いました。
その後高校で本格的にはまったものです。
暫く忘れていたけど、また読み直そうかな。

同じ時代のこの船に乗る無数の旅人よ
嵐はいつかはゆき過ぎる　光　捜せ

寂しいとあなたが言うのならば
私は笑えるけれど

いつか他のスレでも書いたことがありますが・・・。

「ＮＹリハビリテーション研究所のある一人の患者の詩」
大きなことを成し遂げるために　力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さをさずかった
偉大なことができるように　健康を求めたのに
よりよきことをするようにと病気を賜った
幸せになろうとして　富を求めたのに
賢明であるようにと貧困をさずかった
世の人々の賞賛を得ようとして　成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗をさずかった

求めたのもは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意志に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りはすべて叶えられた
私は最も豊かに祝福されたのだ

駆け寄る君を抱え上げて
同じ目の高さに見て　抱き締めたら
巻きつく腕に顔を埋めて
泣き出すよ　すべて捨てて
まだ欠けた心だけど
十三夜の月のように

あこがれや

思い出は、やさしいね。

でも泣かないで…。

やつれた女の夢を見た
俺のおふくろさ
町じゃみんなが言っていた
俺のせいと

the life has meaning only in the struggle.
the triumph of the defort is in the hands of God.
so, let us cerebrate this struggle...

この人生は戦いだ
勝敗は神の手の中にある
だからこの戦いを楽しもう

　　　　　　　　　ロレンツォのオイル

『音楽・・・うその中でも最も美しいうそ』

　　　　　　　　　　　　　クロード・ドビュッシー

全てはこのまま嘘になるのかも

美しいもの、怜悧なるものは、すべて正しい。醜と愚鈍とは死刑である。

　　　　　　　　　　　　　　　　太宰治

私は転勤が大好きです。

　　　　　　　　岡田克彦

すべての印象、すべての感情の萌芽は、全く自己自身の内部で、幽暗の境で、名状しがたいところで、安全に発育させるよう西、
深い謙虚さと忍耐とを持ってあらたな明澄さの生れ出るのを待ち受ける。これのみが芸術家の生活と呼ばれるべきものです、理解に置いても創作においても。そこで時間で量るということは成り立ちません。年月は何の意味をも持ちません。

・・・・・リルケ「若き詩人への手紙」より・・・・・

モーツァルト。あの短い生涯がなんと多くの仕事と創造的天分をもっていたか考えてご覧なさい。私が最後に聴きたい音楽は、自分のではなく、もっと純粋なものを、モーツァルトのものを。

・・・・・フレデリック・フランソワ・ショパン・・・・・

バッハは決して古くはならない。バッハの作品は、理想的に考えられた幾何学の図形のように組立てられ、
その中では、あらゆるものが正しい位置を占めて、たった一行の過剰な線もない。バッハは私に天文学者のことを思わせる。
ある人はバッハの中に複雑な音型以外の何ものも見ることができないが、バッハを感じ、これを理解することの出来る人々に、
バッハは、彼の巨大な望遠鏡に連れてゆき、彼の傑作である星を嘆賞させる。それ故、バッハから背を向けた時代は、その軽薄さと愚かさと、
そして又、堕落した趣味を証明するものである。

・・・・・フレデリック・フランソワ・ショパン・・・・・

最終回のドラマでボロボロに泣いた
思ってるより俺は単純なようだ

世界は愛が支えている

ル・グイン「ゲド戦記」より

光は闇に、
言葉は沈黙に、
生は死の中にこそあるものなれ、
飛翔せる鷹の虚空にこそ輝ける如くに

人は一人一人では　いつも永久に　永久に　恐ろしい孤独である

「言いたくないことは言わなくていいんだよ」

Ａ.クリストフの『悪童日記』の中で、確か文房具屋のおじさんが、
何かのお礼を言えない主人公に対して言った台詞。
うろ覚えだけど心にひっかかっている。

平井堅の「Ring」

永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら
いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける
一度だけでもいい… 喜びに声を上げ泣いてみたい
心の傷跡も 忘れられぬ過去も
その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく

本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる
届かなくてもいい……心から愛の歌 響かせたい
彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も
この空に浮かぶ虚しさも 時間が忘れさせてくれる

凍える瞳の奥が今 答えを求めてる
言葉にならずただ抱きしめた
震える唇 重ねた温もりを胸に…

心の傷跡も 忘れられぬ過去も
その頬を濡らす温もりが ほら輝きに変えるから
あなたの優しさが あなたの喜びが
その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから

かなしくてせつない中に希望が滲む気がして好き。
そしてこの歌詞を歌えるのは平井堅のあの声しかないと思う。

あなたに出会えた事が今年の　最大の宝物

何でも無いようなことが幸せだったと思う
何でも無い夜のこと２度とは帰れない夜

BUMP OF CHICKENのグロリアスレボリューション

意外にもリッパな自分を　自由気ままに　逃がしてやれ


BUMPはいいぞ。BUMP　歌詞で検索してみ。
上の歌詞も前後関係がわかると、共感度倍増だから。

犬のように　うつむいて　しょぼくれて　歩くのです
冬の坂道

ポケットに　かじかんだ　手を入れて　歩くのです
冬の自画像

今すぐ　さあ　眠ろう　暖かい毛布にくるまって
さあ　眠ろう　固く閉じたままの繭のように


ドアをけって　さびついた　蛇口ひねって
濁った水　口に注いだ

人はLonely　多分Lonely
こんな夜に限って思う　冬の自画像

さあ　眠ろう　鏡に映る自分に唾吐いて
もう　眠ろう　でもなぜかやはり眠れない


I'm a Loser You're the Winner Yes, I'm Lonely
I'm a Loser You're the Winner Yes, I'm Lonely

I'm a Loser


このまま　さあ眠ろう　暖かい毛布にくるまって
さあ眠ろう　固く閉じたままの繭のように
さあ眠ろう・・・・・一生忘れない・・・・・
もう忘れよう・・・・・でも眠れない・・・・・

朝に決めて　午後にくじけた
明日きっと　明日こそきっと

朝に見つけて　午後に捨てた
明日きっと　明日こそきっと

「あなたが希望と認識している最後のものは、本当は、絶望であるかもしれな
い。……しかしこの宇宙は闇ではない。逆に言えば、私たちが孤独や苦しみと
認識しているものは、本当は、あたたかな、あたたかな午後の陽射しであるか
もしれないのだ」

すこしだけ希望が持てる詩。
既出だったらスマソ

チャンスの神は前髪しかない

そんな私は七年間ほぼ毎日恋人と一緒に暮らしています。
来年結婚しますが、未来は明るくない。
今夜はひとりインターネット。
もうすぐ彼が帰ってくるけど。
明日は彼とケーキを食べる。
ただそれだけのこと。

捨てる神あれば拾う神あり

真夜中に降り続けた　Rain
鮮やかに朱色に染まった

永遠と瞬間の狭間に　ただ微笑む　陽の当たる
決して枯れない　Artificial Flower
堕落と退屈と憂鬱を　栄養にして　飲み込んで　膨らんだ果実なのさ

暖かな君に包まれて　いま子宮の胎児のように　眠らせて・・

微かに見える光に
手を伸ばし触れればいい

完全な愛なんてないのさ
過去を忘れ　未来忘れ　現在（いま）咲いた　Artificial Flower

時間と空間　無限大に
ほら呼吸をして　飛び越えて　たどり着いた愛しい人

悲しい歌を聴きながら　こぼした涙は　朝露に変わるのさ

永遠と瞬間の狭間に　ただ微笑む　陽の当たる
決して枯れない　Artificial Flower

　　愛とは、求めること、与えることではなく、受け入れること。
　　このことを、君たちがいつの日か理解できますように。


中学の塾の先生（大学生)が、卒業のときにくれた辞書に記されていた・・・
あの先生の年をもう越えてしまったけど、・・・

「世の中、そんなに捨てたモンでもないよ」

・・・退社の時に上司に言われた言葉

君は君の思うように生きろ
僕は僕のしたいようにしたい
自由とは何かを知りたい人よ
自由とは僕だけに都合良いことでしょう
個人を尊重　そして他人は解放
付き合いの悪さにゃ太鼓判押せる
誰にも怒らず　誰からも好印象
一番大事なところは上手に逃げる
ほいほい捨てながらここまで歩いてきた
失くしたものに気付かず　お尻も汚したままで
どんどん忘れながら綺麗な夢ばかり見る
辻褄の合わない人よ　これからもずっとずっと


稲葉浩志ソロアルバム・マグマの中から「冷血」

「飛べﾈｪブタはタダのブタだ・・・」

孤独を望んだふりをしていた
手のぬくもりはちゃんと知っていた
その手に触れて
いつか離れる時が来るのが怖かった

死にたいのかい？大丈夫僕も消えたいから
生きたいのかい？大丈夫僕も生きたいから
きめかねるかい？大丈夫俺それも得意


踊ってる場合か！お前の思い言ってやろう。
この世を燃やしたって一番駄目な自分は残るぜ！
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間、ダメ！人間、人間！
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間、ダメ！人間、人間！
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間、ダメ！人間、人間！
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間、ダメ！人間、人間！
おおダメ人間として生きる愚かさをあまねく総ての人に伝えたい。
そしてダメ人間の王国を作ろう。
王様は僕だ。家来は君だ。

それでも、生きていかざるをえない。

がっかりしたりしては　感じない振りをする
香る今日の色には　ちゃんと対峙できている

同じ間違いで　また失うのか…　もう厭だ…

「早く御出で。こっちの水が甘いと判っているのでしょう？」
「迷わないで。考える度に疲労を覚えているのでしょう？」

―あなたも死ねばいい―


ｼｰナﾘｿｺﾞは嫌だがともさかの声が思いのほかいいので許す。

B'z 「MOVE」

「どうしてこんなにつらいのボクだけ？」
被害者意識に冒される
他人がひどくうらやましい　
そんな自分に腹立つ毎日　手に負えない相乗効果

何をとまどうの　ボクは今？
なんでもありの人生の中で
ひとりよがりの悩みなど
放り投げたら笑えよ　MOVE ON, MOVE ON, NOW

あの高いビルから飛び降りて天使になるよ…

歩くならここでいいよ　寂しさも時々はやりきれないけど
傷つけてしまうことも　傷ついてさらけ出すこともないから

凍り付いてる海の裏側で　いつか見た現実と夢が交差する

閉じこめてしまえ誰にも伝わらないなら　それで楽になれるなら
この世界は果てなく閉ざされた闇　このままただ瞳を閉じていよう


この空に流れている　優しげなその声を聞いていたいだけ
手のひらを伸ばしたなら　この指に降り積もる物はなんだろう

限りのない未来に届くように　数え切れない諦めから旅立つ

光りを与えてやり方は判らないけど　違う場所へ行くために
欲しい物の形は何も無いけど　最後の宇宙壊して今明日へ

光りを与えてやり方は判らないけど　出会う時を知るために
繋いでゆく見えない物の在処へ　最後の宇宙壊して今明日へ

651 ：優しい名無しさん ：02/12/24 14:56 ID:aHyVePQq
２４雑は最近酔っ払いと水商売のたまり場だよ。
良コテは最近来ない

朝が来るまで泣き続けた夜も　歩き出せる力にきっとできる
太陽は昇り心をつつむでしょう　やがて闇は必ず明けてゆくから

どうしてもっと自由に素直に生きれないの　そんな思い問いかけながら
あきらめないで全てが壊れそうになっても　信じていてあなたのことを

雨に負けない気持ちを　炎もくぐりぬける　そんな強さ持ち続けたい
それでもいつか全てが壊れそうになっても　信じていてあなたのことを

今ぼくのいる場所が　望んだものと違っても　悪くはない
　きっと答えは一つじゃない
　何度も手を加えた　汚れた自画像に　ほら　
　また１２色の心で　好きな背景を書き足していく
　（ミスチル「ａｎｙ」）

私の胸の 片隅に咲いてる 　　小さな花に 名前はないけど
悲しい時は 赤い花びら一枚　 目がしらに あてるの
すると涙が 消えてゆく
私だって 泣こうと思ったら 声をあげて いつでも泣けるけど
胸の奥に この花あるかぎり　強く生きて みようと思う

明日はきっと 今日よりはいい日と　祈りを込めて 星空を見ると
淋しくたって 一人ぼっちじゃないよと　ささやいて くれるの
胸に咲いてる 赤い花
私だって 幸せほしいけど　ほかにもっと 大事なものがある
それが愛か 優しい心かは　 生きてみれば わかると思う

小公女セーラの歌詞です。
「花のささやき」　作詞・なかにし礼　　　いい詞だ。

こっちへおいでよと声をかけてくれた君
僕は無視したけれど嬉しかった。
声は届いているの？ねえ聞こえてますか？
一人ぼっちの僕の思いが。
全てが怖かった、目をそむけ続けた
だけど寂しい、死にたいと思いました。
お別れをしようを最後に周りを見た
そこに優しく暖かいあなたがいた
ずっと好きだったずっとずっと...
だけど、伝えること出来なくて。
誰見きずいてくれないのですか？僕が一人で泣いていることを
…僕が一人で…僕が一人で…

↑言い忘れ、V系バンド、蜉蝣の「鬱」です。

生きろとは言わん、死なんといてくれ。

空白を埋めるのは言葉。

千切 ◆UFE4K0nBOM ：02/12/28 01:43 ID:z8hmxKHd
死ぬとか私もよく言ってるけど、私は実際には死ねない。絶対悲しむ人が居る。絶対誰かに迷惑が掛かる。自分でもわかってる筈でしょう？今苦しくてもきっといつか幸せになる筈、何か嬉しい事が有る筈。今死んだら、絶対後悔するから。もう一度考え直してみようよ。

悲しみの果てに何があるかなんて
俺は知らない　見た事もない
ただあなたの顔が浮かんで消えるだろう

涙のあとには笑いがあるはずさ
誰かが言ってた、本当なんだろう
いつもの俺を笑っちまうんだろう

部屋を飾ろう
コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよ　いつもの部屋に

悲しみの果てに何があるかなんて

悲しみの果ては
素晴らしい日々を送っていこうぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　(悲しみの果て／エレファントカシマシ)

ＮＯＢＯＤＹ　ＩＳ　ＰＥＲＦＥＣＴ
誰だってそうだろう？
死ぬまできっと未完成のパズル
判っちゃいるけど
自分のことくらい
最後の最後までしんじるっきゃないだろう
心変わりや裏切りさえも今を生きてる証だから
悩める心風にゆだねて歩き続けよう
夕陽に染まりゆく街並みをすり抜けて
もっともっと遠くへ地球の果てまでも
空を羽ばたく孤独な鳥のように永遠を探しにゆこう

無傷の人生は味気ないもんだろう？
昨日と同じ日はいらない　
生まれ変わっても自分になりたい　そう言いきりたい
淋しさまぎらわす為に人を愛し
愛が手に入れば自由を夢見てる
素直になりたくて　素直になれなくて
そんな憂鬱な日々は捨てよう
世の中の仕組みにはまらなくてもいいさ
もっともっと高く宇宙の果てまでも
誰にも負けないで自分らしく生きて笑顔で空に帰ろう

（Honesty　日本語訳）

やさしさが欲しいなら
それはたやすく見つかるだろう
生きていくのに必要な愛を得ることもできるだろう
けれど　正直さを捜そうとなると
いっそ目をつぶってしまいたくなる
正直であるというのはそれほど難しいことだ
*
誠実とは何と寂しい言葉だろう
誰もが不誠実な世の中さ
誠実という言葉はめったに聞かれないが
それこそ僕が君たちに求めるもの

いっそ悪いことやってつかまってしまおうかな
欲しいものは諦めてる
持ってるものにも飽きてきた
どうにもならんし
どうにかなるかな？
金持ったら変わるんかな
誰かを守るために変われるかな
すぐに忘れるわ
こんなこと

強く抱き合った仲間ともいつかは
離れていくかも知れないけど
二度とは戻らない時間を　笑って歌って
ずっと忘れない　いつまでもあの恋
無くさない　胸をたたく傷みを
汗かき息はずませ 走る日々はまだ今も続く

朝がぼくたちに降りそそぐ
別々の影に戻る
ｏｈ ｆｒａｇｉｌｅ 透き通った道

息をしているそれだけで
いろんな気持ち奏でた
ｏｈ ｆｒａｇｉｌｅ　いさかいやそしりも

壊れたかけらで指を切る
つないだ手と手の弱さを知る

そっと歌う　どんな唇からも
そっと触れる　どんな温もりからも
こぼれおちるように

ｆｒａｇｉｌｅ　今この場所から
まっすぐ歩くことに僕は　とまどってる
ｆｒａｇｉｌｅ　今風に吹かれ
広いトラックで僕はよろめいている

「例えば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして、
　僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミスチル「HERO」

どうして泣いているの　どうして迷ってるの　どうして立ち止まるの　ねえ教えて
居場所がなかった　見つからなかった　未来には期待できるのか分からずに

定番？の浜崎あゆみ　A Song for

不思議なもんさ　この空はずっと　そのまま宇宙へつながってるんだよ
だけどみんなは気になんかとめず　目の前の事に操られている
でもそれでいいよ　それがいいのさ　それが僕達のチャームポイントだから

あきらめていた　君は何かに　でも今は違う　どうでもいいのさ
きれいな空は　君の心を同じ色へと導いてくれる

愛を　愛を　越える　何か
空が　知ってる　何もかもを

強く儚い者たち

愛する人を守るため　　大切なもの築くため　　海へ出たのね　
嵐の中で戦って　　　　突風の中生きのびて　　ここへ来たのね

この港はいい所よ　　　朝陽がきれいなの
住みつく人もいるのよ　ゆっくり休みなさい　　疲れた羽根を癒すの

だけど飛魚のアーチをくぐって　　宝島が見えるころ
何も失わずに同じでいられると思う？
人は弱いものよ　　とても弱いものよ

愛する人の未来など　　　遠い目のまま言わないで　　声が聞こえる？
私の部屋へいらっしゃい　甘いお菓子をあげましょう　抱いてあげましょう

固い誓い交わしたのね　　そんなの知ってるわ
“あんなに愛し合った”と　　何度も確かめ合い　　　信じて島を出たのね

だけど飛魚のアーチをくぐって　宝島に着いた頃
あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ　　とても強いものよ

何も失わずに　　同じでいられると思う？
人は強いものよ　そして儚いもの

これは、ある純粋な男の歌です。

この疲れた身体に　眠りは訪れない
この孤独な心に　平和は訪れない
俺の人生に無関係な物もこの世にはあるが
知ってもらいたいんだ　俺には今すぐおまえが必要だ
おまえが今夜必要なんだ
眠る彼女の　影の動きから　俺はキスをかすめ取った
彼女がどこに行こうと　俺は彼女のことを思う
彼女が俺を求める以上に　俺には彼女が必要なんだ
俺の心を鎮めてくれる誰かが必要なんだ
しかしその誰かを探すのが難しい時もある
彼女を今夜ここに引き留めるためなら何でもする
彼女の気分を良くさせる言葉なら何でも言う
彼女を今夜ここに引き留めるためなら何にでもなる
おまえにいてもらいたいんだ　俺と一緒に
今夜　おまえが必要なんだ
彼女は時代遅れの天使のようにやって来る
俺はひざまずき　聖人のふりをしてみせる
俺の人生に無関係な物もこの世にはあるが
知ってもらいたいんだ　俺には今すぐおまえが必要だ
俺の欲望に耐えてくれ
俺の欲望に耐えてくれ
俺の欲望に耐えてくれ

共感してもらえたら幸いです

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
●電話番号から住所などの調査・等など★何でも気軽に相談OK！
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します。
●下記記載のＵＲＬがジャンプしない場合には・コピ−してファイルから開いて下さい！　・・・◆マル秘事件簿・緊急殺人現場◆・・・
http://www.blacklist.jp/i
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http://www.blacklist.jp/　
リンク・興信所・・＞　http://www.okudaira.co.jp/　
----------------------------------------------------------
◆復讐・リンチ現場特撮２４時◆危険！！！

時は決して満ちることがない
若きの断片を置き去りにせずに行ってしまう事はできない
人生は永遠に変わり続け
誰も前と同じでいることなどできない
変われば変わるほど感じられなくなる
信じてくれ　俺を信じてくれ
人生は変わりえるものだ
おまえは虚しさに縛りつけられているわけじゃない
俺たちは同じじゃない　今夜　俺たちは以前とは違う
今夜　こんなにも輝いて
今夜
おまえはまだ確信を持てずにいるが
自分が正しいかもしれないということは知っている
もしもおまえが夜まで持ちこたえて
おまえが生まれた　湖のほとりの街で
残り火が消えずにいたなら
信じてくれ　俺を信じてくれ
今この時が　断固として　緊急のものであることを
今夜　まるで望みがないとおまえが思っているのなら
今夜　こんなにも輝いて
今夜
不誠実なやつらを俺たちが晒し者にしてやる　今夜
俺たちがすべてを正しくしてやる　すべてを感じてやる　今夜
夜を捧げる方法を見つけてやる　今夜
おまえの人生において　言葉にもできない瞬間が　今夜訪れる
今夜　不可能が可能になる
俺がおまえを信じるのと同じくらい　俺を信じてくれ　今夜

歌：スマッシング・パンプキンズ　　トゥナイト、トゥナイト

ミスチルファンです。
>>304
歌詞違うような気がします

伝えたい言葉が心でとまる　言えない言葉が溜め息になる
どこへ消えて行くのか　伝わらぬ思いよ

（中略）

孤独の影に　誰もが脅えてる
会話の無いモノローグ　出口の無いユートピア



「出口の無いユートピア」って歌詞が何か怖い…

果てしなく続く道
立ち止まる　若者よ
名もしれず咲きほこる
野の花に送られて
歩き出せ　いますぐに
その胸に　夢を抱いて

振り返ることもなく
荒れ果てた　この道を
空を飛ぶ鳥のように
野を駈ける風のように
歩きだせ　いますぐに
その胸に　夢を抱いて
歩きだせ　いますぐに
若者よ　力つきるまで

わからない
世の中には
あたしの知らないルールが
あって

あたしだけが
それを知らない
のかもしれない

だからいつもこんな目に遭うのか

やせても何も
変わらない

あいかわらず
あたしは弱い存在なんだ

刺激

奇跡のような　ひりひりした

毎日　不安


しりめつれつな

痛み

実際　退屈すら


お喋り　雑踏　朝のラッシュ　交差点

どこであろうと

耳鳴り

流れる　毎日熱を持つ　蒸発する　気体になる

日頃の落ち方　　　欲望


誰かあたしを止めて

>>327
出典はなんでしょう？

メール欄にもかきましたが
安野モヨコ「脂肪と言う名の服を着て」（完全版）
のエピローグからです

かなり鬱な漫画です
過食嘔吐の経験は自分に無いから
細かい描写が正しいかどうかは分からないけど

人生を紙コップの中に流し込む
灰皿はいっぱいだし俺は吐いている

RED HOT CHILI PEPPERS「OTHERSIDE」

>>330さん
(・∀・)ｲｲ!!
私も大好きな漫画です。

振り向いてごらん　君のつけた道が
顔を上げてごらん　未来を創るよ

頑張る事に　疲れた時には
空を見上げて　涙を流そう
頬をなでる　風が　きっと　言うから
転んでもいいさ　君は君が素敵さ

傷つかぬ者に　青空は見えない
迷い歩むたび　命は輝く

「とても綺麗な君をみてると吐き気がするよ」

蜉蝣（かげろう）「美容整形医師の趣味」

夜明け

どれ程　目をこらしたなら　明日が見えるのだろ
僕にもわからないけど　信じていたい
誰かをせめちゃいけない　もちろん君自身も
何かが狂っただけさ　よくあることさ
せめて君の夢が　かなうよう
僕　は唄い続ける　この唄を

どれ程　耳をすませば　答えがきこえるだろ
僕にもわからないけど　信じていたい
すなおになれたらいいね　昔の君みたいに
笑って話してくれた　昔の君に
せめて君の夢が　かなうよう
僕　は唄い続ける　この唄を
せめて君の夢が　かなうよう
僕　は唄い続ける　この唄を

＃自分の為の明日は、答えは、夜明けは？
一体何時になったら訪れるのだろうか・・

私はとても疲れている。苦しむには若すぎる、と人は言う
なんと言う秩序。
存在するということのほかには、何も私に起こりえない。
賛成だ。異常な倦怠。

あなた　きれい　すてき
きらい　つよい　よわい

（椎名林檎／ストイシズム）

僕を愛して
　　　中島美嘉　tears

青春が消えてゆく

2chで初めて本気で泣いたスレ。
アフガン北部同盟の志士マスード将軍暗殺に関するスレです。軍板より。

http://yasai.2ch.net/army/kako/1000/10006/1000610366.html

1〜300あたりは圧巻です。
自分も「人生何かを成さねば」と思いました。

他板の書き込みで見つけて共感しました。

「人を許すということ」　その行為によって救われるのは
　相手ではなく、自分自身の心である。

本当にそうだと思う。他人を許すことの出来る人間になりたい・・・
でも、きっと難しいことだろうなぁ・・・

パーティーは嫌い
お祭り騒ぎは嫌い
なんだか不機嫌でいちゃいけない気がして
何処にいていいのかわかんなくなって
そもそもいていいのかどうかも疑問になったり
途中で愛想笑いするスタミナが切れちゃうし
そのくせハマッちゃったらあっという間

GARNET CROWの全作詞をしているAZUKI七の詩集から。

泣け！叫べ！がうぅぅぅー！！そして死ねぇぇぇーー！！！

俺たちゃｺﾞﾐだけど
お前はただのｸｽﾞ

永遠に消えないものだとわかっていたらきっと最初から追いかけない

(この手のひら/古内東子)

このまま勇敢な戦士になるの？
それとも負け犬になるの？
(aiko/陽と陰)

・・・後者でした。

ヒッキーではないが、滝本竜彦の「NHKにようこそ！」の
セリフには共感させられるものがある。

失格 橘いずみ

自分の言いたいことを私は何も言わない 自分のやりたいことを私は何もできない
自分の為に泣いても人の為には泣けない 主義・主張を叫んで外を歩く勇気なんかない
ひねもすベッドに寝てるのは病人か赤ん坊 何もかもが嫌になるにはまだまだ若すぎる
誰かの喋る言葉で心なんて弾まない 明るく元気だけが取り柄の女にはなれない
他人の視線ばかり気にしてる人を認めない 社長の意見は必ずしも正しく思えない
月夜にいつも女はキスを待ってる訳じゃない 安いベッドは軋む音がうるさくて気が滅入る
愛してないのに抱かれ他の人を夢見てる パチンと弾けて落ちたピンクのバラの花びら
一番大切なものはこの貧欲な私 一番厄介なのもそうデタラメな私
好きな人に他に守るものあっても構わない だけどひとり夜の渋谷で待つのは好きじゃない
梅田 なんば 心斎橋 元町 西ノ宮 あんなに好きだった街ももうとっくに忘れた
チャカ・カーンを気取って歌ってた “Whatcha gonna do for me”
意味も知らずに涙を流した “Whatcha gonna do for me”
沖縄にも住んだことがあると自慢気に話す 強い日差しが残したものは顔中のソバカス
傷ついた傷つけられたと騒いで憂さ晴らし 失恋した友達慰めどこかホッとしてる
あなたは失格！ そうはっきり言われたい 生きる資格がないなんて憧れてた生き方
あぁ 赤い夕焼けの町で小さな体を丸めて 叱られても 恥を重ねても まっすぐ歩いていたのに
眠れずにテレビをつけ煙草を吸えばやるせない ひどい仕打ちに泣いたとしても夜はゲラゲラテレビ漬け
趣味は何ですかと聞かれて旅行などと答え 外国にも何度かなんて格好つけて見せる
姑息な笑顔浮かべて指先を噛んでいたい 約束を踏み付けても粋な女気取りたい
車にはねられた人を見過ごしたことがあるかい ? ふしあわせな人を見て笑ったことがないかい ?
父親な若い女いても私は構わない 母親に別の許婚［いいなずけ］の話を聞きたい
もっときれいになってもっと上手に遊びたい もっとまじめになってもっとたくさん学びたい
たったこれっぽっちの生きざまをひとり振り返り 四の五の理屈を言ってる私を愛したい

表現とはおそらく不能をそのまま能に転ずることによってのみ成り立つ。
それは、表わせないものをなおかつ表わすという、それ自体矛盾した行為なのだ。
どんなに微に入り細をうがった表現でも、どんなに明快な表現でも、
しょせんは直接の表現ではなくて、表現の無力さについての表現であり、
言葉にならないもどかしさを叫ぶ声や、良きにつけ悪しきにつけ言葉への絶望から歌う声が、
もっともなまなましい表現となる。表現力と表現の無力さの認識は相携えて深まるようだ。
この二つのものはどうやら本来一つのものらしい。

「生きることは、痛みに堪え抜くこと」　映画LONG･KISS･GOODNIGHT

＃堪えられません・・・。

地元の地下街のトイレの個室に入ったら、ちょうど目の高さに
「誰か私を愛して」とあった。
細い小さい字だった。
なんか切実感があった。泣きそうだった。

04s44n5

地下鉄のとある駅で見た広告看板。
葬儀屋で「○×葬儀社」と書いてあり、その下に小さく
「葬・・・ｉｎｇ」って書いてあった・・・。
何故だか切ないんだか、何とも言えない悲しい気持ちになった。

「死ぬことは死ぬ事」

松平健（暴れん坊将軍）

優しい子が悩む時代

　人間にとって優しさは何よりも大切と思っている。
そして、小学一年生の長女は優しい性格に育ってくれた。その心を大切に、すくすくと
育ってくれればと思っていたが、その優しさがあだとなり、今、彼女は友達関係で悩んでいる。
　保育園時代から仲の良い友達の一人が「Aちゃんを無視しよう」としつこく迫っているらしい。
娘は「みんな好きだから、無視したくない」と断ると、「じゃあ、あなたを無視する」と言うらしい。
　不思議な事に、無視しようと言い出したこの家とAちゃんの家は家族ぐるみの付き合いがある。
七五三も一緒にしていたし、お泊まり会や昼食会などもして、頻繁に行き来していると聞く。
娘が「なんで、Aちゃんを無視しようなんて、言うの？」と聞くと、「嫌いだから」と答える
とのこと。親同士は仲が良いけれど、子ども同士は仕方なくつきあっているわけでもないだろうに。
　大人ならば「そんな理不尽なことはできない。無視されたって構わない」と強く出るのだろうが、
まだ七歳の子どもにそれは無理というもの。
　「自分がされていやだと思うことは、お友達にもしないのよ」。そう育ててきた。だからこそ、
娘は、無視されるつらさを理解し、「友達を無視するのはいやだ」と言っているのだと思う。
　優しさを第一にしては、行きぬけない時代なのだろうか。なんだか、「ほんわか」とした雰囲気の、
子どもっぽい子が少なくなったと感じるのは、私だけだろうか。


東京都大田区
匿名希望　臨床検査技師・40歳

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。
愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
全てを忍び、全てを信じ、全てを望み、全てに耐える。

--コリント人への第一の手紙13:4-7

「懲役１３年」
　
１、いつの世も・・・、同じ事の繰り返しである。　
　止めようのないものはとめられぬし、殺せようのないものは殺せない。　
　時にはそれが、自分の中に住んでいることもある・・・　「魔物」である。　
　仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、無限に暗くそして深い防臭漂う心の独房の中
　死霊の如く立ちつくし、虚空を見つめる魔物の目にはいったい、“何”が見えているのであろうか。　
　俺には、おおよそ予測することすらままならない。　
　「理解」に苦しまざるをえないのである。

２、魔物は、俺の心の中から、外部からの攻撃を訴え、危機感をあおり、
　あたかも熟練された人形師が、音楽に合わせて人形に踊りをさせているかのように俺を操る。
　それには、かって自分だったモノの鬼神のごとき「絶対零度の狂気」を感じさせるのである。　
　とうてい、反論こそすれ抵抗などできようはずもない。　
　こうして俺は追いつめられてゆく。「自分の中」に・・・　
　しかし、敗北するわけではない。　
　行き詰まりの打開は方策ではなく、心の改革が根本である。

３、大多数の人たちは魔物を、心の中と同じように外見も怪物的だと思いがちであるが、
　事実は全くそれに反している。
　通常、現実の魔吻は、本当に普通な“彼”の兄弟や両親たち以上に普通に見えるし、
　実際、そのように振る舞う。
　彼は、徳そのものが持っている内容以上の徳を持っているかの如く人に思わせてしまう・・・　
　ちょうど、蝋で作ったバラのつぼみや、プラスチックで出来た桃の方が、
　実物は不完全な形であったのに、俺たちの目にはより完璧に見え、
　バラのつぼみや挑はこういう風でなければならないと俺たちが思いこんでしまううに。

４、今まで生きてきた中で、“敵”とはほぼ当たり前の存在のように思える。　
　良き敵、悪い敵、愉快な敵、不愉快な敵、破滅させられそうになった敵。　
　しかし最近、このような敵はどれもとるに足りぬちっぽけな存在であることに気づいた。
　そして一つの「答え」が俺の脳裏を駆けめぐった。
　「人生において、最大の敵とは、自分自身なのである。」

５、魔物（自分）と闘う者は、その過程で自分自身も魔物になることがないよう、気をつけねばならない。　
　深淵をのぞき込むとき、　その深淵もこちらを見つめているのである。

　「人の世の旅路の半ば、ふと気がつくと 　俺は真っ直ぐな道を見失い、
　　暗い森に迷い込んでいた。」


酒鬼薔薇。14歳とはとても思えなかった。ﾆｰﾁｪとかﾀﾞﾝﾃとか引用してるし。
震えたね。

「物質的進歩のあくなき追求が人類に痛みをもたらした。我々は従来の歩みを続けてはならない」

ダライ・ラマ14世

「花の色は移りにけりな　いたづらに
　わが身世にふる　ながめせしまに」

絶世の美女、小野小町も憂いた容色の衰え・・・
鏡を見ながらため息をつく　今日この頃です。

ごめん、余り実生活では口に出来ないが、自分も酒●薔薇・・・

「世の中、面白くない。生きていても、楽しいことなんか何もない」
「小さい頃の楽しかった記憶は何もありません」
「人の命かて、アリと同じやわ」
「生まれ変わったら亀になりたい。誰も傷つけずにすむから」
「××（友人）が苦しんでいる時間より、僕が苦しんでいた時間のほうが長いから許せません」
「明るい未来は自分にはない。自分のような人間は生まれてこなければよかった」
「今までも、そしてこれからも透明な存在であり続ける僕を〜」

当時、密かに物凄く自己投影してしまった。自分のことかと思う程だった。
今なにしてんだろうね。これからどうするんだろうね。

花に嵐のたとえもあるさ
さよならだけが人生だ

ばらの花にとげがあるのを嘆くこともできるし、
とげの茎にばらがさくのを喜ぶこともできる。

「すべて目的は、結果ではなく、
　それに至るまでの営みです」


学校や本で、「結果ではない、努力が大事なのだ」と教えられ、そう思い、
少し大人になって「うそじゃん。やっぱり結果だよ」と騙された気分になり・・・
そして今もう一度、「それに至るまでの営み」の大切さを思い
ます。上の文章を書いたのは、学生時代、同じサークルにいたアメリカの
留学生でした。やさしい人だった。小学生みたいなぎこちない字、でもちゃんと
漢字混じりの、文法ただしい日本語で、書かれた自己紹介文の一節が、10年経っても
まだ響いてます。「そうなんだろうか」「いや違う」「いやきっとそうだ」って
考えます。

淋しくなんかないんだよって　泣いてるのが子供
淋しい…つぶやいて涙隠す大人
そつなくうまくふるまおうと　人の目を気にして
下手な芝居してた私　不自然なしぐさ

自分らしく　人と違う　路地裏歩き
意地になって　遠回りしてた
まねをしては　情けなくて　自分を責めた
お手本ならいくつもあったけれど

嘘をつくことにあきたなら　本音で生きてみて
敵を作ったなら　こそこそ逃げ出し
悲しそうな表情したら　魅力的と言われ
空ばかり見ていたら　友が遠ざかる

孤独が好き　ひとりが好き　それは強がり
壁を作って　きどってみても
私はここ　忘れないでと　叫んでいたよ
愛されたいと思っていた　本当は

爪を立ててひっかいたら　頭をなでられ
素直になれと　やさしく　あの人は笑う

まねをしては　てれかくしで　うつむいていたよ
人を認め　らくになれた
孤独が好き　ひとりが好き　それは強がり
愛されたい　本気で思った　あの日

愛されたい　本気で思った　あの日

生きていることは死ぬことだと、悟ったようなことを言う奴。

そんなことは一度も戦ったことのない、たわけがいうことだよ。

どんなに追いつめられても、生きようと思え。　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＵＳＡＳＨＩ

あ の 男 は 狂 っ て い た
本 気 で 人 を 救 う 気 で い た

機械 / 筋肉少女帯

　　「人生は誰にでも平等に不条理。
　　　だからカート、君ももう少し生きてみればよかったのに。」
大槻ケンヂ、いいよなぁ。
随筆系読んでるとぐっとくる。

「I hate myself and I want to die」　　　カート・コバーン

生きて　生きて　生きて　生きて　生きて

鬼束ちひろ「Castle・imitaion」

　　　
「　散りぬべき　とき知りてこそ　世の中の
　　　　　　　　　　　花も花なれ　人も人なれ　」
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　細川ガラシャ夫人　辞世の句

「私には夢がある。
いつの日か、この国が立ち上がり、
「われわれは、すべての人々は平等に創られていることを自明の真理と信じる」
という信条を、真の意味で実現させる日のくる夢が。

私には夢がある。
いつの日か、ジョージアの赤土の丘の上で、
昔奴隷だった者の息子たちと、昔奴隷所有者だった者の息子たちが、
兄弟として同じテーブルにつくことができるような日のくる夢が。

私には夢がある。
いつの日か、不正と抑圧の熱い瘴気（しょうき）で蒸れ荒廃したミシシッピ州でさえも、
自由と正義のオアシスに変わる日のくる夢が。

私には夢がある。
いつの日か、私の四人の小さな子供たちが、皮膚の色によってではなく、
その人格そのものによって評価される国に住めるようになる夢が。・・・」


マーティン・ルーサー・キング牧師が、人々の血を沸かせた有名な演説「私には夢がある（I have a dream）」からの引用です。

総てはそう　僕らの捕らえ方次第だ

あぁ世界は素晴らしい

墨子は義をとなえた。　義とは社会におよぼす愛のことである。
しかし、墨子の奔走にも関わらず、誰も墨子の言うことを実行するものは居ない。
墨子の批判者は「あなたが懸命にやってる事は狂人と同じだ」と笑った。

墨子は批判者に問うた。
「今、あなたの臣になろうとする者が２人居たとする。
　１人はあなたが居れば仕事をするが、あなたが居なくなれば仕事をしない。
　１人はあなたが居ても居なくても仕事をする。
　あなたならどちらを臣に選ぶか？」
批判者は「無論、私が居ても居なくても仕事をするほうだ」と答えると
墨子は「では、あなたも私と同じ狂人です」と答えた。

宮城谷昌光　「孟嘗君」

ヘドウィグ・＆アングリーインチのミッドナイト・レディオという曲。

訳詞はあんまいい感じじゃないので、原詞で読んでみて欲しい。
何らかの形でコンプレックスを持っている人に、「そのままの自
分」を受け入れる勇気をくれる。

>>375

俺は「薄汚れた街」がすごい好き。歌詞も含めて、泣けてくる。

>>364
それ、素敵ですね。

>>370
その曲好き。「私の怒りを吸い上げるビーナス♪」

無意識にカチ盛っている奴には将来大成するのが多いらしい。(真似はダメ)
俺の知り合いにはカチ盛りとコインシェイクで巨万の富を築いた奴がいる。

死ぬと言い切ってしまうのは悲観的。人生は進んでいく
他のすべてがどうでもよくなっても他のすべてがどうでもよくなっても

あら楽し　思ひは晴るる　身は捨つる
浮き世の月に　かかる雲なし

（大石内蔵助良雄辞世の句）

父よ、あなたは偉かった。
僕には一片のユートピアも残されてはいないのです！

機嫌直して生きよう

宿命というものは確かにある　人は場所・時代・環境を選んで
生まれる事はできない…ゆえに生まれた瞬間にそれぞれの人間
の生きる条件は異なっている　これが宿命です

そして世界が残酷なのは、当たり前のことです

生の始まりは化学反応にすぎず　人間存在はただの記憶情報の
影にすぎず　魂は存在せず精神は精神細胞の火花にすぎず　
神のいない無慈悲な世界でたった一人で生きねばならぬとして
も…なお…

なお　我は意思の名の元に命じる　「生きよ」と！！

淡い光りが吹き込む窓を遠い田舎が飛んでいきます
ぼくはタバコをくわえ一服すると君のことを考えるんです
黒い煙を吐き出しながら白い荒れ地を　切り裂いて
冬の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんです
ゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはまっしぐら　なんです
飴色の雲に着いたら浮かぶ駅の沈むホームに
とても素早く飛び降りるのできみを燃やしてしまうかもしれません
はっぴぃえんど「抱きしめたい」

ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに
なぜか最近頭の中 誰もいない部屋の中
雨が降る日は何もしない 髪がベタベタするから
風が吹く日も何もしない どこか消えたくなるから
ぼく奇麗な虫のように 生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように 生きたいんだ意味もなく
頭振っても楽しくない 腰を振ってものれない
ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに
悪霊どもをおっぱらって
透き通る体を手に入れろ
湿った肉を削ぎ落として
乾いた骨でかっこつけろ
ぼく奇麗な虫のように 生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように 生きたいんだ意味もなく
雨が降る日は何もしない 髪がベタベタするから
風が吹く日も何もしない どこか消えたくなるから
頭振っても楽しくない 腰を振ってものれない
ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに
ゆらゆら帝国「昆虫ロック」

僕？僕だって傷ついているよ、そう見えないかい？『草の花』（福永武彦）
連続スマソ

死んでいく人は、残される人間の魂を確実に奪い去っていくのよ。

ここでニュース速報をお届けします。
昨夜未明、ジーザス007が何者かによりハッキングされた模様です。
侵入したウィルスの対処方法は見つからず、
本日午前2時14分には完全に機能を停止し、この世の神は抹消されます。
開発途中のジーザス008はいまだに完成にいたらずCPUジーザスは絶滅、
この状況を回避する手段は絶たれました。
なお、侵入したウィルスの作用により、この世のすべてが失われます。
あの世はあいにく、すべて定員オーバーしており受け入れは不可能とのこと。
このままでは、この世は終わりです。

言葉なんて要らない　ただあなたと向かい合うだけでわかったの
生きてることも愛されることも　当たり前じゃなかったと

心に土足ではいることのすべてが、
いけないわけではないんです。

例えばこんなこと━━━

だれもが、見て見ぬ振りを決めた
　手首についた醜い傷を見て、
　　君だけはこういってくれたよね！

｢どうしたんだよ？｣って。

ママ愛してるわ、ママ私の友達、ママ愛してるわ

僕達は幸せになるため
この旅路を行く
誰も皆癒えぬ傷を連れた
旅人なんだろう
ほら笑顔がとても似合う

わたしさえ居なければ／その夢を守れるわ／溢れ出る憎しみを織りあげ／わたしを奏でればいい／やさしく殺めるように

自分らしく生きてますか？
気持ちイイこと、そこにありますか？

突き刺す真冬の風　この東京で
オレ一体何を見てたんだろう？
でも停滞と病を経て今
オレは墜ちてゆく我が身を端から見ている
オレはいたって冷静さ
オレは掘り下げて行く
身を守る防衛さ
オレはオレを知って行く
いわゆる未来の生命体

まあいいさ　どうだっていいさ行けオレよ
オレビルの角あたりに日本人の情緒感じて嫌さ
どうやら体力もおちてゆくオレは
やさしさや悲しみや飼い殺しの鬱屈をためたこの病を
も一度解き放ってやらなきゃなるまい
墜ちてゆくこの日々を越えて
越えろ

「未来の生命体」エレファント・カシマシ

胸にしみる　空のかがやき
今日も遠くをながめ　涙をながす
悲しくてかなしくて　とてもやりきれない
このやるせない　モヤモヤを
だれかに　告げようか


白い雲は流れ流れて
今日も夢はもつれ　わびしくゆれる
悲しくて悲しくて　とてもやりきれない
この限りない　むなしさの
救いは　ないだろうか


深い森のみどりにだかれ
今日も風の唄に　しみじみ嘆く
悲しくて悲しくて　とてもやりきれない
このもえたぎる　苦しさは
あしたも　つづくのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サトウハチロー：作詞　　加藤和彦：作曲

(♀)ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟて最高よ 逆光と夕映えがかわりばんこ
右も左もあったもんじゃないわ
(♂)もうくだらないくらい待っているよずっとずっと
のびのびになったﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ

僕ほど愛せなかった君に 今やっと約束をしよう･･･ｸﾞｯ･･･ﾊﾞｧｲ･･････

YES MAMA OK?ｱﾙﾊﾞﾑ"MODERN LIVING"

誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸につきささる

だけど・・・

>>399
それ聞いたことあるけどなんだっけーーーー思い出せん

>>400
みすちる「名も無き歌」じゃない？

あーるーがまーまーのーこーこーろでー。

何もないボクはどこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた

週末の大通りを　黒猫が歩く　ご自慢の鍵尻尾を水平に　威風堂々
その姿から猫は　忌み嫌われていた　闇に溶けるその体めがけて　石を投げられた

孤独には慣れていた　むしろ望んでいた　誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げた　若い絵描きの腕
「こんばんは素敵なおチビさん　僕らよく似てる」
腕の中もがいて　必死で引っ掻いて　孤独というなの逃げ道を　走った　走った
生まれて始めての　優しさが　温もりが　まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって　変わり者はついて来た

それから猫と絵描きは　2度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった　黒き幸Holy night
彼ののスケッチブックは　殆ど黒尽くめ
黒猫も始めての友達に　くっついて甘えたがある日
貧しい生活に　倒れる名付け親　最後の手紙を書くと　彼はこう言った
「走って走ってこいつを届けてくれ　夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れない　がそれでもアンタは俺だけ書いた
それゆえアンタは冷たくなった　手紙は　確かに受け取った

雪の降る山道を　黒猫が走る　今は亡き親友との約束を　その口にくわえて
「見ろよ　悪魔の使者だ」　石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ　俺には　消えない名前があるから
Holy night　聖なる夜と呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも　意味があるとするならば
この日のために生まれてきたんだろう　どこまでも走るよ

彼はたどり着いた　親友の故郷へ　恋人の家まで後数キロだ
走った　転んだ　既に満身創痍だ　立ちあがる間もなく　襲いくる罵声と暴力
負けるか　俺はHoly night　ちぎれそうな手足を　引きずり　なお走った
見つけた　この家だ

手紙を読んだ恋人は　もう動かない猫の名にアルファベット一つ
加えて庭に埋めてやった　聖なる騎士を埋めてやった

BUMP OF CHICKEN 「K」

>>398
イ、イエママだぁあ！？Σ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｸｰﾘ
まさか此処で見ることになるとは！

>>403
そのFLASHあったね。

愛想笑いが苦手で、回り道をしてきた。
そんなに僕が悪いのか......わからない。

Hate!どうしていいのか、わからない？
Pain!僕にも、わかりません。
No Hate!No Pain?
でも、ここに居ても、わかりません。
No Hate!No pain!
探しに行きなさい、振りかえらず。そこに、そこに......

ｾｯｸｽﾏｼﾝｶﾞﾝｽﾞ／そこに、あなたが......

“Revolution”　ノートに書きとめた言葉
明日をさえぎる壁　乗り越えてゆくこと

割れたガラスの破片　机の上のナイフの傷
理由を話せないまま　閉ざされたドア叩いていた

すべてを壊すのではなく　何かを捜したいだけ
すべてに背くのではなく　自分で選びたいだけ

Seven days war　闘うよ
僕たちの場所　この手でつかむまで
Seven days war　Get place to live
ただ素直に生きるために

君の心の中に棲むムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の　明日が見えた気がした
誰かを憎んでいた事も　何かに怯えたことも
全部かすんじゃうくらいの　静かな夜に浮かんでいたい

流れ星　流れ星　すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星　流れ星　本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても

どうしても右の胸につながる言葉は見つからない
何処にやってしまったんだろう。私はいつもこうで！！

ACO「雨の日の為に」

進歩のない者は決して勝たない。
負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじすぎた。
私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。
今目覚めずしていつ救われるか。
俺たちはその先導になるのだ。
日本の新生に先駆けて散る、まさに本望じゃないか。

優柔不断でどうしようもない　野暮な性格　誰か治してちょうだい
(ケリをつけなさいよ!ケジメつけなさいよ!ケリをつけなさいよ!)
自問自答でやりくりしても　埒が開かずに　いつもウダウダしてらぁ
(ケリをつけなさいよ!ケジメつけなさいよ!ケリをつけなさいよ!)

ああもう何もかもが　どうでもよくなりそう
もう逃げられないさ　今(今)から(から)生まれ変わる!

ケリをつけろ　蒔いた種は拾え
ケリをつけろ　弱音は犬も食わぬ
ケリをつけろ　時は待っちゃくれない
ケリをいれろ　甘ったれた自分に
ありったけの力でけちょんけちょんにして

精神状態フラつきっぱなし　吐き気に目眩じゃ二進も三進もいかねぇ
(ケリをつけなさいよ!ケジメつけなさいよ!ケリをつけなさいよ!)
同じ穴のムジナと愚痴交わし続けても　無駄な悪あがきなど　逆にストレス溜まらぁ
(ケリをつけなさいよ!ケジメつけなさいよ!ケリをつけなさいよ!)

ああ早く教えてよ　自分らしさの意味を
こんな僕でも　今(今)さら(さら)やりなおせる？

ケリをつけろ　泣いた粒は拭え
ケリをつけろ　覚悟は鬼に金棒
ケリをつけろ　誰も分かっちゃくれない
ケリをいれろ　しみったれた時間に
精一杯の努力で目にもの見せて

ああもう何もかもが　どうでもよくなりそう
もう逃げられないさ　この(この)まま(まま)シラきれない


ケリをつけろ　蒔いた種は拾え
ケリをつけろ　弱音は犬も食わぬ
ケリをつけろ　時は待っちゃくれない
ケリをいれろ　甘ったれた自分に　『首ったけ』

ケリをつけろ　泣いた粒は拭え
ケリをつけろ　覚悟は鬼に金棒
ケリをつけろ　誰も分かっちゃくれない
ケリをいれろ　しみったれた時間に
精一杯の努力で目にもの見せて

本当は犬なのに　サムライのつもり
地平を彩るのは　　ラブホのきらめき

孤独が見え隠れ　後まわしにして
聞かれてもいないのに　秘密を安売り

ローテクなロマンティカ　今さら溢れ出すアモール
鳴り止まないブーガルー　しっぽを振りながら

思い切り吠える　岬から吠える

（ローテク・ロマンティカ）

いくつもの出会いから ほんの少しの友達ができたよ
うまく生きてゆくのは あいかわらず下手だけど

不思議さ　心に浮かぶのは
いつでも　君の怒ってる顔
今なら　二人で暮らすのも
悪くないと　思い始めた

今度向かいあったら ほほえむだけでわかる気がする
うまく生きてゆくのは あいかわらず下手だけど

もう少したてば遠くへ旅立つ君だけのために
季節外れだけどささやかだけれど空地で始めよう

冬の花火　きれいだね　君が少し涙ぐんで見えた夜
そんな君を大切に遠くで見守ってゆくよ

僕らが新しい約束に出会うために
さよならの言葉は言わないよ　だから泣かないで

冬の花火　きれいだね・・
いつの日にか偶然に僕ら出逢える気がするよ

単調な生活を繰り返すだけ
そんな毎日もいいさ
親友との約束もキャンセルして
部屋でナイターを観よう
（ミスチル／雨のち晴れ）

本当に親友との約束キャンセルしちゃったよ…

逃げ出したくて どうしようもないくらい
そんなときにはいつも
詩をうたう
響きわたる声にのせ 生きるきざしに彩りそえて
なんの悩みもないままに

崖の上のジュピター
水底のシリウス
みんな何処へ行った　見守られることもなく
名立たるものを追って　輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう

オリコン初チャートインから１３０週目での１位だそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030114-00002058-mai-soci

あのね　この間　ふと思ったの
"幸せ"ってつまり何なのよ

夢であるように 何度も願ったよ
うつむいたまま囁いた言葉　哀しく繰り返す
激しい雨に僕の弱い心は
強く打たれ 全ての罪を流して欲しかった

↑ＤＥＥＮだね！
私もだいすき

俺は建築技師、なのに奴らは残虐者だなんて呼ぶ
俺は開拓者、なのに奴らは野蛮人だなんて呼ぶ
俺は潔白、なのに奴らは変質者だなんて呼ぶ
お前らに耐え、去られた後も悪口雑言ぐらいにしか
未練は残りゃしない
俺はならず者で、童貞で、ボロボロの敗残者

　　MANIC STREET PREACHERS FASTER

そして俺たちはみんな死んでいる　そう　みんな死んでいる
粉々になった過去の　未来の中で
俺はリアルになるために嘘をつく　感じるためなら死んでもいい
なぜ相変わらずのことばかりが起こるのか？
俺の希望を越えたところに感情はないからさ

THE SMASHING PUMPKINS / tales of a scorched earth

崩れてしまうのが余りに早すぎて何一つ変わらない
すれちがう言葉だけに埋もれて行って目の前は塞がれた

(中略)

切ないほど傷つくまで傷つけてくもう何も分からない
あなたの笑顔が見たくて包み込んだこの愛は灰になる

ﾗﾙｸ｢Dearest Love｣でつ｡
いまだに恋愛はないんでつが(ﾆｶﾞ､この曲ﾗｲﾇでやってくれたりすると泣けてきてしまう…｡

やっぱりあの4人の姿が見たい(ｿﾛではなく)｡

振り向けばいつもそこに
君が居てくれる様な気がした

己の珠に非ざることを惧れるが故に､あえて刻苦して磨こうともせず､
また､己の珠なるべきを半ば信ずるが故に､ろくろくとして瓦に伍することも出来なかった

中島敦「山月記」より

行儀よく
真面目なんて
糞食らえと思った

尾崎の曲は全曲カラオケで歌えます。

なつかしい歌も笑い顔も　すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば　そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから　そうすればもうすぐに君に会いに行ける

UNICORN　すばらしい日々

仲間だな。
しかしせっかく全曲歌えても他の奴等が知らないｱﾝﾄﾞひくという罠

歌う時は一人でカラオケに行く罠・・。（⊃д｀）゜

泣くな！
そんな君にfoget me not

小さな朝のひか〜りは〜
疲れて眠る〜愛にこぼ〜れて〜

ギターを鳴らすだけなら誰にでもできる
だが、どいつもこいつもそこで終わりさ
「髪よ伸びろ　俺はジム　モリソンだ
俺はなりたいんだ伝説のジム　モリソンに」

radiohead/anyone can play guitar

小さな〜わすれな〜ぐさ〜♪

ねぇ覚えているかい？ゆうべの〜やく〜そく〜♪

わかるかな？(w

やっぱり無理だろうね　胸に帰しておこう
風に吹かれるだけで　ヒリリと痛むから

大丈夫気にしないで　だって僕のハートだ
ちゃんと言い聞かせるよ　わかってくれると思う

もう大人にならなくちゃ　迷子にならないように

目を閉じれば　浮かんでくる
僕にも見れるよ　夢が
でもね　君に見せてあげられない
一人で　見るのが　夢だなんてね

朝と夜がこれからも交互に来るとして
その間で僕達は出遭ったとしたら　ほら

手を広げて十字架を真似た
愛していたのは本当だから
その記憶に負けないように
頑張って　頑張って　弱いこの僕

LONELY ROSEかな、

雨の日は〜二人で〜
雨音に〜歌わせた〜
今夜また〜どこかで
安らかに〜ゆめみるの〜

漏れは高校の頃、尾崎しか聞いてなかったよ。
寝ても覚めても尾崎。
親には尾崎っぽいと言われてた。

さすがやね。君は立派な尾崎ファンだ！一人でも泣くことはないさ。(w

たのしかたよ、さんくす〜

いっそのこと酒ビンか何かで
この俺の顔面を殴ってくれ
醜い傷あとを刻みつける為に
俺がどんな奴なのか証明できるような傷あとを

MANIC STREET PREACHERS/A DESIGN FOR LIFE

>>431
いえいえ、こちらこそ。
最近でもたまにTVで尾崎の番組やってるのが嬉しいね。
その時いつも出てくるのがプロデューサの須藤晃。
尾崎の事書いた須藤晃の本、高校の頃に読んだけどもう内容忘れたな。

スレ違いなんでこの辺でやめます・・。

ああ　僕のすべては君のどれだけなの？
落ちる木の葉はさらさら

遠く離れて僕は祈るよ
どうかキミよ　強く強くあれと



エレキブラン知らないだろうなぁ…

＞エレブラ
泉、波田、中澤でつね。

あたしのする事の大半は意味が無い。
もうなにもしないでおこうかなぁとおもうけど
それならそれで何かと問題が起きるのね。
あーあ煙のように消えて無くなりたい。

悲しかったんだ今日も寂しかったんだ今日も
ちょっぴり笑ったけどそれが何になるんだろう？
矢野顕子「ごはんができたよ」
あー目が覚めてじっと何もせず
俺は試されてる　今もこんな時にも
あー夜が明け　何気なく
死んだつもりになる過去が追いかけてくる
ゆらゆら帝国「冷たいギフト」

にっちもさっちもいかなくなったら「せーの」でバットで殴り合い
二人の記憶を無くしてしまって 一から始めよう

THE BOOM/みちづれ
より

今は疲れた羽を少し休めているだけ
いつでも飛び立てるここから

世界中に定められた　どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は　どんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられてる　どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう

見えない自由が欲しくて　見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

謎の宇宙船が不時着して　生贄を探すなら
どうか迷わず　このあたしを選んで　そしてどこかに消えて
（中略）

明日同じ時間に目がさめても　朝が来ないなら
さなぎみたいに　冬のままでずっと　眠り続けていたい


ＵＡの「泥棒」というアルバムの１曲目。曲名失念。

この空が　青くないなら
この胸の痛みなんて　かゆいぐらいなものね

その人をみた　子供と遊ぶ笑い声が　庭に零れてた
初夏の匂いの駅に降り立ち　木立揺れる長い坂道

眩しい日を浴びて　細く美しい腕が白い半袖から覗いていた
清らかな空　苦しくて苦しくて　倒れそうになる

(今井美樹・半袖)
不倫の歌なんかで微妙にｽﾚ汚しっぽくてｽﾏﾝです
ただ私は中学生の時どうしても会いたくて、父親に内緒で
再婚した母親のもとを訪ねた事があるんですが、母は赤ちゃんを抱えてて。
結局逃げるようにその場を後にした、妹とふたり途方に暮れたあの夏休みを、
聞く度に思い出します。

ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない明日へ
ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え
ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め
そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや
恋人や 友達や 別れや
台風や 裏切りや 唇や できごころや
ワイセツや ぼろもうけの罠や

たとえば僕が死んだら
そっと忘れて欲しい

寂しいときはボクの好きな
菜の花畑で泣いてくれ

たとえばマッチを擦っては
悲しみを燃やす

明日に架ける橋
は泣ける

かしがかけない・・・・。

ライク ア ブリッジ オーバー トラブルド ウォーター
アイ ウィル レイ ミー ダウン ♪

boys & girls,remember we all spend lonly nights

going steadyのuniversalﾃﾞｼﾀ

僕のことなんか　ひとつも知らないくせに
僕のことなんか　明日は　忘れるくせに
君の声が　温かかった

ボクが君のために横たわって橋になろう・・・・

山崎ハコをしてるかたいますか

腕を切ってみた　切れるだけ切った　温かさを感じた

by Cocco

梶芽衣子のうた

>>460
呪いの歌みたいの歌ってたよね。
トントン、トントン、釘を打つ
みたいな。。。

そう呪いは隠れて入っているんだよ。

さあ立ち上がれすべてをあきらめる前ーに
Your just 19　乗り遅れるなー

The Alfee　は　なかなか共感できるから聞いて

最近のモムスの曲は侮れないモナ

なんだかんだ言っても　そう　君が好きだから
上手く言えないんですけど　
「マイペース」、それもいいんじゃない？

飛び立つ水鳥をぼんやり見ていたよ
2人はこんなこと繰り返している
冷たい君の頬　両手で触れてみる
こんなにそばにいて　涙が出るような　Distance
抱きしめても胸がせつなくて
このまま2人　灯し続ける星を捜そう

何度も何度も心が叫んだよ
真冬の公園に泣き出しそうな空　Distance
世界中を敵にまわしても　孤独が愛を奪えないこと　たとえ知っても
降り出した雨が悲しくて　このまま君を愛し続ける　バカでいい

〜ぁなたゎ今もしかめっらで幸せでしょうか？愛してくれるゃさしぃ人みっかるとぃぃね〜
YUKIプリズム

飛び交う人の批評に自己実現をはかり・・・

☠ฺ

いつの日も この胸に流れてる メロディー
切なくて 優しくて 心が痛いよ
陽のあたる坂道を昇る その前に
また何処かで 会えるといいな
その時は笑って

辛いことばかりで　心も枯れて　あきらめるのにも慣れて
したいことも無くて　する気も無いなら　無理して生きてることもない
明日を落としても　誰も拾ってくれないよ　それでいいよ

機械みたいな声で　サヨナラされて　それでもなんか　傷ついて
誰も愛せなくて　愛されないなら　無理して生きてることもない
明日を落としても　誰も拾ってくれないよ　それでいいよ

そう言って　うまくごまかして
そう言って　うまくすりぬけて
そう言って　楽になれること
そう言って　いつのまにか気づいていた

人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが
誰もに用意されていて
時には苦かったり渋く思う事もあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる

イカロスは羽ばたいたよ ひとり風をうけて
卑怯と呼ばれても羽ばたいたよ 死ぬとわかってても

光に続く階段を僕らは見てしまった
気付けば闇にとりつかれている
自分を守るためにならなんだってしたんだよ
仲間を裏切っても目を伏せて生き延びている

七色の光が錆付いた翼を溶かすように差すよ 進むほどに

どこまでも続く道の先で何を見るの？
僕ら乗せてゆく時の風に心ゆだねている
行き着いたその場所には何が待っているの？
たどり着けなくても 幻でも 僕らは行くしかない

いっそここでこの翼を切り落としてほしい


行き着いたその場所には何が待っているの？
たとえ別れでも絶望でも 僕らは行くしかない

教えてよ　魔法のような幸せはどこ？

僕はまた眠って。

目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて

絶望の丘で立ち尽くす

いつかからっぽの僕の中から

嫌いな自分までいなくなったら

僕には何が残っているんだろう？

両手をただ眺めてた

にじんで　にじんで

きらめいて見えるんだ

不安で　不安で　考えるのも嫌だ！

そして　そして　ぼんやり思うのは

一番遠いところ

それはきっと　多分きっと

君の心

はじめまして。

苦しくて僕は手紙を書きます。

痛みだけしか感じません。

例えば空に浮かぶ鳥にも　その重さだけ

幸せはきっと在るのに

もし君が僕を見つけ　病んだ草のようにただ

びらびら笑ったら　やだな

それでも　もしも僕を好きになってくれるなら

両手を広げて飛べるんだ

悲しみも淋しさも消えるから

悲しみも淋しさも消えるから

居場所なんかもう、要らない

　いまは自分には、幸福も不幸もありません。
　ただ、一さいは過ぎて行きます。
　自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「人間」の世界に於いて、たった一つ、真理［＃「真理」に傍点］らしく思われたのは、それだけでした。
　ただ、一さいは過ぎて行きます。
　自分はことし、二十七になります。白髪がめっきりふえたので、たいていの人から、四十以上に見られます。

くだらない人生だと 誰かが言うお前のこと
でもそれは でもそれは カーディガン膝を入れる

　　迎えがこないシンデレラ・・ぐっときた。
ヒトトヨウってメンヘラ？？

ふたりが出会って別れた、ただそれだけよ…神様はすでに罰を与えてた、心の中に共通感情がない

何処へ行っても一緒だって
連れ立っていた時は過ぎ去って
あなたの手の温もり、消えるように、はやる心を押し殺して
今じゃ遠く離れた場所で、二人をつなぐのは電波だけ
ゲームはすでに終演ムードなのに、電源ＯＦＦれない
言い争いができる距離を
今じゃとても愛しく思うよ
今年ももうすぐ終わるよ
答えを探してもないよ
ため息が空へあがり、冷やされて雪へと代わり
それが辺りを飾りつけ時計は12を周り…
YOU AND I飛べない、ちっとも思いが終えない
GOING OUT覚めない、そこにはもういない。

駄目になった僕を見て　君もびっくりしただろう
あの子はまだ元気かい？　昔の話だね　　

停電した 夏の終わりに
手さぐりして キスをしたね

あれから僕はいくつの 夢を見てきたのだろう
瞳を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら
あれから僕はいくつの 夢を見てきたのだろう
運命の仕業じゃなくて
決めてたのは僕の｢will」　

分かってほしい
おいしいうんこもあるということ

ぼくは頭をみてもらった
ジャンボジェット機に

さよならさよならさよなら
たぶんもう会うことはないよ
僕はキミを卒業するよ
切ない気持ちとともに

2年くらい片思いした相手を、あきらめて忘れようとしたときに聞いた。
なんど聞いても泣きそうになる。
まだ忘れられないんだろうな。

打ち明けられない誰も　信じられない誰も彼も
ほら全て見えない　差し込んだ光が消えて今にも枯れる
打ち明けられないことは　私の弱さ私の過去
得るモノもあるけれど　きっと手に握る優しさが消えてゆくと
ありふれた答えは　生きること白死に戻して生まれ変わる

心を閉ざして今にも壊れてゆく
涙を殺して笑う日々よ
心が示した信じる意味の無さを
私を殺した偽善人よ

行き先はそれぞれ違う事最初から知っていた二人だね。それなのに貴方に触れる日はいつも永遠を感じていたんだ。

逢いたくて逢えなくて長すぎる夜に光を探しては一人たたずんでいる
誰一人やさしさとつよさがなければ生きてはいけないと教えてくれたのは去り行く貴方でした

笑みを浮かべ涙流し手首にナイフを
信じた声嘘が笑う病的被害者
管を伝う赤い液を見つめて泣いてる
命さえも切り落とせず病的被害者
白い部屋を紅く染めて傷よ深く深く深くなれ
人の群れに縛られている孤独感じ何も出来ずに
明日はもう来ないのだろう16歳の夜

吐き出して　吐き出して　吐き出したけど

意味なんて　意味なんて　なんにもなくて

瞬間も永遠も変わらないから

悲しくて君の手だけ

僕はぎゅっと　握ってるんだ

だれもきっと愛せない
　　　　　　　このままじゃきっと愛されない
　　　　　　　
最後の日　君は忘れられるのが
一番辛いよって　言ってただろ？
だから僕は　君を忘れてやる
僕の中からすべてを　消してやる
　　　　　　　
髪も瞳も　薄赤い頬も
小さな背中も　抱きしめる強さも
よく泣いたことも　わがままも嘘も
そしてあの笑顔も　全部忘れてやる
　　　　　　　
たとえもう君が別にそんなこと
どうでもよくても

大嫌いだった眼鏡はずせない　この何日も　気を隠すにもちゃんと見るにも都合がいい
あなたの夢を見た朝少し泣けた　さえない私を思ったら少し泣けた
大嫌いなのは眼鏡じゃなくこんな自分　ガラスの奥で叫んでいても誰も気づかない
…あなたのようになれたらと憧れる　その思いが力をくれる

突っ走るぜ明日も
たぶんあさっても
この世の果てまでも
走り続けよう

本当のことなんて
知りたくもないさ
優しさにたどりつく
そんな日を思って

崩れちまいそうなココロに
勇気をなげてくれよ

>>489
今まさにそれを聴いていたので驚いた。

ここに居てもいいですか？
ここに居てもいいですか…
ここにも僕の居場所はない。
ここには、あなたがいないから。
愛想笑いが苦手で、回り道をしてきた。
そんなに僕が悪いのか…わからない。

SEX MACHINEGUNS

>>497
誰の曲？？

ラチヒガイシャヲカエセノウタ

>>500

497じゃないけどエレカシだと思う。

ありがと。さがしてみるね

「「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた
「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ
「孤独」しか存在しないこの場所に何を求めればいい？
「絶望」しか存在しないこの場所で何を探せばいい？

[放棄]

悲しみは永遠に続くものではなく
この痛みも永遠に感じるものではない
いっそ死んでしまいたい―
などと
永遠に嘆くこともできず
そして
永遠なる愛も存在しない

[頂戴]

安らぎがあるなら
偽物でもいい
愛があるなら
汚れていてもいい
満たされるなら
嘘でもいい
喜びがあるなら
不実でもいい
形があるなら
夢でもいい
その中で死ねるなら
気紛れでもいい

僕らはいつか幸せになるために産まれてきたんだって思う日があってももいいんだよね。
この歌詞聞くと、励まされます。

戻れずに泣いたなら 風上に立てばいい
歩きだす 足元は きらめきに満ちてる
迷わずに ひたすらに この人生を行きたい
人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない
明日を見たいから

ほら今にも押し潰され
心が張り裂けそう

ただ暖かい両手に抱かれて眠りたい

（＾＾）

「幸せになることが少しだけ苦手」だと

泣いていた夜に　さようなら

崩れ落ちる あなたに 最期の接吻をあげる。
すがりついた 昨日を 振り払って私は 星を辿る。
行かないでって言って。
離さないと言って。
救いを求めて。
膝をついて呼んで。
「悲しみ 愛より深いのはだぁれ？」
生まれ来る風に 吹かれ 泣いて。

でも大丈夫、あなたは すぐに わたしを忘れるから。


Cocco 風化風葬

小さな肩に背負い込んだ僕らの未来は
今日のこの夕日のように揺れてたのかな

「さよなら」といえば　君の傷も少しは癒えるだろう
「会いたいよ」と泣いた声が今も胸に響いている

モンキーズ/Daydream believer（日本語訳）

可愛くさえずる小鳥の羽に
隠れることができるなら
目覚ましなんか聞こえない

でもやっぱり、リンリン鳴って
眠い目をこすって起きなきゃいけない
冷えたカミソリがチクッと刺さる

「寝ぼけてないで元気出せよ！」なんて言葉
夢見てばかりの僕や、セピア色のクイーンの君に
どんな意味があるんだい

昔は僕を王子様なんて思ったこともあったよね
でも、今は今ですごく幸せさ
良いときなんて、いつかは終わるさ
知らないうちにお金もなしに
でも、僕らにはどれだけあればいいんだい

やんなっちゃうなーったら
やんなっちゃうよー

保守

友よ拍手せよ
喜劇は終わった

ベートーヴェン　辞世

猫になりたい　君の腕の中　寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい　言葉ははかない　消えないようにキズつけてあげるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹ　猫になりたい／スピッツ

言葉に出来ないことは無理にしないことにした

ヒトリノ夜

｢ｺﾚｶﾗ｣も嘘で､｢ｿﾚｶﾗ｣も嘘で､｢ｻﾖﾅﾗ｣だけ本当で｡

ｶﾞｰﾍﾞﾗ/Plastic Tree

君に出会えた その時から もうひとりじゃないと思えたんだ 君がどこかで見てるんだと 思いながらずっと生きていけるよ いつまでも途切れぬ想い どこまでも絶えない想い
B'z <Everlasting>

ひとつだけ想ったのは あたしの事少しだけでも好きだって愛しいなって想ってくれたかな？ 嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗 あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから aiko <二時頃>
このスレいいね…

「濡れた小鳥が羽ばたくように　私も力強く羽ばたきたい」

漏れの行ってた小学校の卒業生記念碑に書いてあった台詞
すごいなぁ・・・って自分は２２歳で鬱で後ろばっかり見てるのに
これ書いた子は小学生なのにこんなに前向きに力いっぱい生きていこうとしてる
見習わなきゃって思いました

泣きながら電話をかければ　馬鹿な奴だとなだめてくれる
眠りたくない気分の夜は　物語を聞かせてくれる

とてもわがままな私に　とてもあの人は優しい
たぶんまわりの誰よりも　とてもあの人は優しい
恋人がいます　恋人がいます　心のページに綴りたい
恋人がいます　恋人がいます　けれど綴れない訳がある
私みんな気づいてしまった　しあわせ芝居の舞台裏
電話してるのは私だけ　あの人から来る事はない

浜辺を見たいのと誘えば　鼻歌まじりに連れて行く
踊りたいとすねてみせれば　おどけながらあわせてくれる
部屋を尋ねてもいいかしらと　一度きいてみるつもりです
きっとあの人はだめだとは　言わないだろうと思います
恋人がいます　恋人がいます　心のページに綴りたい
恋人がいます　恋人がいます　けれどどうしても綴れない
私みんな気づいてしまった　しあわせ芝居の舞台裏
逢いたがるのは私ひとり　あの人から来る事はない
私みんな気づいてしまった　しあわせ芝居の舞台裏
逢いたがるのは私ひとり　あの人から来る事はない

,゛　゛,.,.∧,.,.゛
　,゛　,　/∧＼,゛,.
　,.,　,,//.υ＼＼゛,.
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.,゛,.,.（,.（川ﾟДﾟ)　）,,）゛,.,.゛,／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　゛,＼＼νﾉ,/゜/,.,゜,. ＜　何も無かったようにﾌﾗｯと帰ってくる、未だにそんな気がしている
　　゛゛,..＼＼./,./　,.゜　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　゜,　,.＼.゛,/,.゛
　　　,.　　　,ν　,.

>>507
誰の曲だっけ？

正面からマトモに自分を見れねーよ　ボロだもん
暮らしを変えるより、暮らしを変えるより、夢を変えたいわ
やりたいことが多すぎて何にもやりたくなくなっちまった
やりたくないことが多すぎて何にもやりたくなくなくなっちまった
会いたい人が多すぎて誰にも会えなくなっちまった
考えることが多すぎてどうでもよくなっちまった

Theピーズ
「シニタイヤツハシネ」

分かってくれる人がいた！って勇気が出た。ピーズいいすよ。

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた

すごい共感できた。本当は誰より弱いって事を皆わかってくれない。

言葉よりふれあい求めて突き進む君へ
割れ物は手にもって運べばいいでしょう？
夢の始まりまだ少し甘い味です
幸せは途切れながらも続くのです

メンヘラーだってわかった時に彼にこのｃｄをもらいました
特に共感したところを抜粋してみますた

そ　ん　な　ク　ズ　野　郎　の　お　ま　え　ら　を

死　ぬ　ま　で　忘　れ　は　し　ま　せ　ん

呪　い　を　か　け　て

祟　っ　て　や　り　た　い

潰　し　て　や　り　た　い

by 蜉蝣『怨み言』

覚えていてくれ、色あせるより燃え尽きた方がいいんだ。
カートコバーンの遺書より。

ヒトにとって最も不幸な事は、昔幸せだった事だ。

その昔 幼い少年は 気弱な瞳だった
ものみな全てが敵にしか見えなかった
手を差し伸べる裏側には 泥だらけの卑屈さと
銀色の羽につつまれた 裏切りがあった

ＳＬＯＷ ＤＯＷＮ ここから始まるのさ
ＳＬＯＷ ＤＯＷＮ 重たい荷物をしょって
ＳＬＯＷ ＤＯＷＮ

九條、俺も連れてってくれよ。な？

平気でおっぱい出しちゃうんだもんな。すごいよな。

親を殴ろうスレにて、別に俺は生んでくれなんて頼んでいない、などと
のたまう1に対して浴びせられた一言。

「 精子の時に真っ先に卵子に入ったくせに！」

確かに一度も迷わずに いられた訳じゃないんだ
疑うことで本当の事が 確かめられる時もある

さりげなくマッキーの歌詞があるな、ここ。

朝の光が　待てなくて
眠れない夜もあった
朝の光が　待てなくて
間違った事もやった
僕が生まれた所が世界の片隅なのか
誰の上にだって　お日様は昇るんだ

川の流れの激しさに
足元がふるえている
燃える炎の厳しさに
足元が震えている
僕が今見ているのが世界の片隅なのか
いくら捜したって　そんな所はない

うまくいかない時
死にたいときもある
世界の真ん中で生きてゆくためには
生きるということに　命をかけてみたい
歴史が始まる前
人はケダモノだった

果てしない大空と　広い大地のその中で
いつの日か　幸せを　自分の腕でつかむよう


歩き出そう　明日の日に　ふり返るにはまだ若い
ふきすさぶ　北風に　とばされぬよう　とばぬよう
こごえた両手に　息をふきかけて
しばれた体を　あたためて


生きる事が　つらいとか　苦しいだとか　いう前に
野に育つ　花ならば　カの限り生きてやれ
こごえた両手に　息をふきかけて
しばれた体を　あたためて


果てしない大空と　広い大地のその中で
いつの日か　幸せを　自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松山千春　作詞/作曲

負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
ダメになりそうな時
それが一番大事

（有名だけど…良い曲だ）

わずかばかりの運の悪さを
恨んだりして
人は悲しい　悲しいものですね
それでも過去たちは
優しくまつげに行こう
人生て　不思議なものですね

雪が降ってきた　ほんの少しだけど
私の胸の中に　積りそうな雪だった
幸せをなくした　暗い心の中に
冷くさびしい　白い手がしのびよる


雪が溶けてきた　ほんの少しだけど
私の胸の中に　残りそうな雪だった
灰色の雲が　私に教えてくれた
明るい陽ざしが　すぐそこに来ていると


灰色の雲が　私に教えてくれた
明るい陽ざしが　すぐそこに来ていると
すぐそこに来ていると

どぶね〜ずみ〜　みたいに〜
うつくしくなり〜　たい〜

呼んでいる　胸のどこか奥で
いつも何度でも　夢を描こう
かなしみの数を　言い尽くすより
同じくちびるで　そっとうたおう

閉じていく思い出の　そのなかにいつも
忘れたくない　ささやきを聞く
こなごなに砕かれた　鏡の上にも
新しい景色が　映される

朴訥単于って本当はどういう字を書くんだっけ

誤爆しました

愛する人がいる　言葉がなくとも伝わる
・・・それなのに僕は愚痴で満たされる
無口な植物がひたむきに生命燃やすように愛を育ててゆこう

今日からそう僕たちは　新しい関係に変われる　
・・・目の前を新鮮に感じればいいのさ
一輪のブルーガーディニア
緩やかに茎と歯を伸ばすように愛を育ててゆこう

どじょうがさ
金魚のまね
することねんだよなぁ
　　　　　　　　　　　　　　by みつを

SMAPの新曲の、「世界に一つだけの花」ってやつ。

僕の話を聞いてくれ　笑い飛ばしてもいいから
ブルースにとりつかれたら　チェインギャングは歌いだす
仮面をつけて生きるのは　息苦しくてしょうがない
どこでもいつも誰とでも　笑顔でなんかいられない

人をだましたりするのは　とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは　とってもいけないことです
それでも僕はだましたり　モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは　僕のしわざかもしれない

過ぎていく時間の中で　ピーターパンにもなれずに
一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた
なんだかとても苦しいよ　一人ぼっちでかまわない
キリストを殺したものは　そんな僕の罪のせいだ

生きているっていうことは　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうということは　とってもみじめなものだろう
だから親愛なる人よ　そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか？
誠実さのかけらもなく
笑ってる奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう

運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ？
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で

くだらない事言ってないで早く働けよ無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ

新しいもんは、何もないさ目に写るものはすべてもうそこにある多分ある見たことあるぜ

苦しまぎれの愛つかんでぬるい生活にただれる魂よそれにまたしがみつくのさ

誰もお前を気になどしていない身代わりならうなる程いるだから心配すんな

ジーザス　ジーニアス　キングオブフリーダム一生懸命生きている私にどんな罪があるんですか？

いっぱいあるさ死ぬ程あるさっていうかお前は何でそこにいるそんなんねえ言われたって
手首、切る気になれないなあもうだって両手はとっくに血まみれのままさ

ああ　窓に映るハイウエイ空の向こうのソーラーシミだらけのまばたき

くだらない事言ってないで早く働けよ無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ

ジーザス　ジーニアス　キングオブフリーダム一生懸命生きている私にどんな罪があるんですか？

いっぱいあるさ死ぬ程あるさっていうかお前は、何でそこにいる

そんなんねえ言われたって手首、切る気になれないなあもうだって両手はとっくに
血まみれのままさ　　　　Not at all

手首：Syrup 16g

俺には悩みなんてない　地球が悩んでいる程の
上手い具合いに　この頃は物忘れがひどくなった。

俺には不安なんて無い　TVの馬鹿が煽ってる
トラウマの大安売りだ　そんなに大したものかよ

どうでもいいじゃないか　そんなことはどうでも
どうでもいいじゃないか　そんなことはどうでも

いーいたーいことがあればーそのばーでーさけぶんだー
あとでーどげざーでもすりゃいいさ
それがーあにんげんだー

涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように
見る物すべてにおびえないで 明日はくるよ君のために

５　５　５　げっと

＞551
その曲めっっっっちゃくちゃ好きだわ。。

聞こえても見えても喋れてもイライラしてる
一口目かじってみたけど飲み込めないのさ
今にも崩れ落ちそうなお城の窓から呼んでる
声は耳に響いているけれど胸の奥に届かない
誰に何を言われてもかまわない怖くない
寂しくても急がない
そんな風にすごしたい

欲張っても足の裏の分しか踏めないからね
あわてても２本の足でしか立てないからね
隣で何が起きてたって腰を上げない王様
僕ら身を守る武器を手にとって今夜鍵を盗み出す
このままで嫌われても傷つかない痛くない
悲しい日もうつむかない
そんな風にすごしたい

春の匂いも芽吹く花も
立ちすくむあたしに　君を連れてはこない
夏が来る頃は明け方の雨
静かに寄り添って　かけら拾い集める
秋が過ぎたらきっとあたしは
のびた黒い髪を切り落としてしまう
愛しい人よ離れ顔なんて
３日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染みついて消えないのは煙草の匂い

君を待つ日々は足りない　切ない　鳴り止まない
不協和音が響き合って
それがあたしの枯れない　溶けない　鳴り止まない
孤独の唄　来来来・・・

かすかな別れを漂わすこともなく足音は突然　絶切れた
あぁ悲しくも美しき白い冬
会えるものならば他に何も望まない
降り積もるは　あの日も雪

君を待つ日々は足りない　切ない　鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない　溶けない　鳴り止まない
孤独の唄　来来来・・・孤独の唄　来来来

君の胸に抱かれたなら　少しは安らかに眠れるかな
人は独り　逃れようもなく　だから先生薬をもっとくれよ

心が壊れていく
誰かを傷つけに行く
止まらない　止まらない　
俺は行くよ

あなたは絶対に言わなかった 永遠がこんなに苦しいだなんて
生きたい 愛したい
でも地獄からの道は長くて困難さ

なんかいいことないかな
この頃口癖になってきたかな
本当にいいことないかな
どうでもいいように今日も終わってく
きっと明日はなにかあるよ
胸はきしむけど・・・

柴田淳　「なにかいいことないかな」

大好きだから踏み出せない　大好きだから臆病になる

なにもかも信じるには足りない。
壁に飾って日に褪せてしまったお気に入りのワンピースみたい。
もう、着るのはうんざり。

ほら　あなたにとって大事な人ほど　すぐそばにいるの
ただ　あなたにだけ届いて欲しい　響け恋の歌
ほら　あなたにとって大事な人ほど　すぐそばにいるの
ただ　あなたにだけ届いて欲しい　響け恋の歌
ほら　ほら　ほら　響け恋の歌

小さな恋の歌 ／ モンゴル８００

人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて 信じましょう心から
流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて
揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない
泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う
ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中

あなたに 逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて 逢いたくて
眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜
夢で逢えたら どこへ行こうか?
あなたがいれば どこでもいいよ

あなたに 逢いたくて 逢いたくて
あなたに 逢いたくて 逢いたくて
流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの
こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう
手を取ってくれますか?

あなたに あなたに


あなたに ／ モンゴル８００

情けない男で御免よ　愚にもつかない俺だけど
涙をふいて　嗚呼　夜汽車に揺れながら
飾らないお前に惚れたよ　いつも泣かせたはずなのに
好きだヨなんて　もう　言葉に出来ない

恋も涙も純情も　生きるためには捨てよう
今日も汚れた人ごみに　背中丸めて隠れてる　Oh

眠れない街に　愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ　秋風の　SHADOW
終わらない夏に　誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら　涙も枯れ果てた


それとなくあの娘に聞いたよ　誰が大事な男性なのか
心の中じゃ　嗚呼　無理だと知りながら
フラれてもくじけちゃ駄目だよ　こんなしがない世の中で
振り向くたびに　もう　若くはないさと

野暮でイナたい人生を　照れることなく語ろう
悪さしながら　男なら　粋で優しい馬鹿でいろ　Oh

底無しの海に　沈めた愛もある
酔い潰れて夜更けに独り　月明りの　WINDOW
悲しみの果てに　おぼえた歌もある
胸に残る祭りのあとで　花火は燃え尽きた

祭りのあと ／ 桑田佳祐

あなたの声　あなたの横顔
いつもと同じと誰もが言うけど
私だけに見えるその陰は
日ごとにその色を深くする

あなたの夢　あなたの憧れ
時間も忘れて話してくれたね
遠すぎる未来に戸惑い
自信を無くした日もあったけれど

胸に吹く風隠し切れない　そんなあなたがとても好き

肩をすこし寄せるだけで心の場所がわかるから
隠さないであなたの痛みのわけを　私を見て


恋に落ちて　朝を分け合って
時には疲れた言葉に泣いても
信じている　選び合った奇跡
あなたは私を　私はあなたを

世界中が背中向けてもあなたの為に笑いたい

瞳閉じていてもわかる　溜め息つく顔が見える
隠さないであなたの痛みのわけを　私を見て　まっすぐ見て

肩をすこし寄せるだけで心の場所がわかるのよ
隠さないであなたの痛みのわけを　私を見て
ここにいる

話して ／ 篠原美也子

何をしても誰かに似ているようでなぜか不安で
どこへ行ってもうまく話せない気がしてすこし恐くて
人込みをさけて歩けばどこか淋しい
ないものねだりの恋いつもくり返す

汗をかいたドアに押し付けられて今日が始まる
寝不足のまぶたに生まれたての朝はまぶしすぎる
反戦集会が一瞬　景色をよぎる
ターミナルまではあと５分　息がくるしい

たわいのない言葉に笑い転げてはそっと溜め息
巧みに隠された皮肉をよけながら時を過ごして
誰もみんなこんな風に生きているんだし
辛く思えるのはまだ甘えているからね

面倒な時には笑顔を浮かべて頷けばいい
疲れてるせいにしてはぐらかせるならそれも素敵ね
忘れることが出来なくちゃ生きてゆけない
胸にしまいこんだ夢がすこしざわめいた

肩をぬらして雨は続く
雲は厚く空は見えず
どうにもならないことばかり見える
雨は降り続く　そして朝は来る

白い杖をけとばし改札へ向かう人の流れを
動き出した電車の窓から見ていた週末の夜
気にしていたらきりがない辛くなるだけ
それでも振り返る窓に映る私は誰
この世の中でひとり自分だけが間違いに思えて
傷つかない為に傷つける自分がとても嫌いで
道を聞こうとすれば声がかすれる
見上げる夜空は青　海に似ている

肩をぬらして雨は続く
ひとりずつの夜をたたく
どうにもならないことで泣きたくはない
雨は降り続く　そして朝が来る

何をしても誰かが笑ってるようでなぜか不安で
言葉たちはいつかあやふやを愛して背中を向ける
忘れたくないことよりも忘れたいことが増える
見上げる夜空は青　海になりたい

肩をぬらして雨は続く
髪はふかずに傘もささずに
どうにもならないことを抱きしめる
雨は降り続く　けれど朝は来る
肩をぬらして雨は続く
雲は厚く空は見えず
どうにもならないことで泣きたくはない
雨は降り続く
けれど朝は来る　けれど朝は来る
雨は続く

ひとり ／ 篠原美也子

優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い　旅路のどこかで

人は時間をかけて死体になる

死ぬのも殺されるのも自然なことさ。
目的もなくただ生きているよりはな。

アニメ"WOLF'S RAIN"　主人公の台詞

晴れたよるには　つきは　だれにでも　ついてくる

いちばん最後に　見た夢だけを
人は覚えているのだろう　
幼い日に見た夢を　思い出して見ないか

あぁ　あれは壊れたおもちゃ　
いつもいつも　好きだったのに
ボクには直せなかった　
夢の中で今も泣いてる
言葉にならないＳＯＳの波　
受けとめてくれる人はいるのだろうか

あぁ　あれは最後の女神
まぎれもなく君を待ってる
あぁ　たとえ最後のロケットが
君を残し　地球を捨てても

生きることは哀しいかい？
信じる言葉は無いかい？
わずかな力が沈まぬ限り　涙はいつも振り切れる

今からそいつを　これからそいつを殴りに行こうか

叶いもしない夢を見るのは
もう止めにすることにしたんだから
今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ
変えていくんだ
きっと出来るんだ


そう何度でも　何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そしていつか捨ててきた夢の続きを
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも　何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ　まだやりかけの未来がある

ミスチル・蘇生

>>535
目茶目茶ワロタ

甘えや 嫉妬や ズルさを 抱えながら 誰もが生きてる それでも人が好きだよ…そして 彼方を愛してる〜Mr.Children es

何が起きても 変じゃない そんな時代さ〜覚悟は出来てる〜

くだらないことで　進めないことが
やるせない　たまらない　わからない
つまらないことで　新しいことが
うまれない　つくれない　かんじない

誰がいいだとか　誰が悪いとか
興味すらないよ
争いの理由や勝利の行方
僕が知りたいのは　そんな大それたことじゃなくて

僕らの両手は　どこまで伸ばせば
誰かに見えるかって

運がいいだとか　僕が悪いとか
言うつもりもないよ
この星の未来　生きていく意味
僕が知りたいのは　そんな大それたことじゃなくて
そんなありふれたことでもなくて

僕らの両手は　どこまで伸ばせば
誰かに触れるかって　ねぇきっと
僕らの右手は　どこまで上げれば
誰かに見えるかって　それだけ

あなたが聞かせてたおとぎ話は　幸せな丸い響き
宛がわれてた衣装を汚して　ただ黙って隠していた
この体を操る糸を　酷く断ち切り　動けなくても
わたしを抱かないのならば　抱かせたかった

笑って　笑って　笑ってほしいよ
ちぐはくな答えでいいの　正しい　正しい言葉は
ココニ在ルノニ　マダ言エナイ　ママ

靴を履いてわたしは踊る　あなたが脱がせてくれるまで
邪魔となって　捨ててきたのは　はじめからなかった

笑って　笑って　笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる
正しい　正しいものなど
見つからなくて　してあげれない

笑って　笑って　笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる
正しい　正しい言葉は
ココニ在ルノニ　マダ言エナイ　ママ

　　　　　　　　　　　人形　／　天野月子

誰だって寂しさ抱えて生きてる
キミの瞳に映る優しさ信じて
超！つまらないことがたくさんあるけれど
顔を上げてさぁ

ど〜にかなるから前を向いて
気にすることなどないよ
そう　だって　誰にも負けない夢を描いてる
明日は明日でいい日だって
昨日がダメなら今日を頑張って
この世界駆け巡ろう


　　　　　　　　　　ど〜にかなるさ/KAT-TUN（ジャニーズJr.）

尾崎豊『卒業』

３０近くになってようやっとこの曲に共感。
今の職場（某郵政局です）が北朝鮮並みに自由がないからねぇ。

きのう見た夢　あしたの日記に書いて　ララ……
わたしサカサマ　罪と罰も罰と罪
ルララ……素敵でしょ？

たしかなきのう　崩れ　流れ　糸を引き
とろけたあすも　ほらね　グズズ崩れ落ちる
ルラ……踊りましょ？

きばの無いけもの　くらいそらのした
裁きを祈れ
いま　こそ　ヒカリヨ　アレカシ

けど　それは　なにも照らせない　
無意味な　ニセモノのひかりで
ひざまづき　泣いて　血を吐くの　オネガイ
赦してよ……

ふるえるノドを　締めて優しくころして。
錆びたハサミで　おなか開いてさがして。
こたえ……見つかった？

カラの水槽　つもった　時間の塵に　
なにを埋めよう　たとえば　わたしなんかどう……？
ほら　にあうでしょ？

羽の無い猫よ　くらいそらのなか
すべてを裁け
きら　めく　眼で　わたしを焼け

けど　それは　なにも裁けない
無邪気な　イツワリのひかりで
星か月　割れた電球　ガラスだま
助けてよ……

私は弱いので、
悲しみに出遇ふごとに自分が支へきれずに、
生活を言葉に換へてしまひます。
そして堅くなりすぎるか
自堕落になりすぎるかしなければ、
自分を保つすべがないやうな破目になります。

神よ私をお憐れみください！

この私の弱い骨を、暖かいトレモロで満たして下さい。
ああ神よ、私が先づ、自分自身であれるやう
日光と仕事とをお与へ下さい！

たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ
純情を絵に描いた様な　さんざんむなしい夜も
笑って話せる今夜はいいね…

詩に共感した人はもしかしたら曲を聞いてみたいと思うので(?)
できれば曲名とアーティスト名を書いてみてはどうでしょう。。

バンプのＫのほとんど全てでつ

>>591
漏れも同意。
Ｋはとってもｲｲ!!(･∀･)

上手くゆかなくて泣いてる君に
強い言葉を投げた
それは不器用なキモチだけだし
その手に触れてよう

愛し合うために
生きているのかな
君の姿だけさがし続けて

僕等はこころでざわめいて
光る夜明けも
情熱とかいうエンジンで
時の流れをいつまでも

たまには喧嘩してキスをして
甘い気持ちで
隠した弱さや未熟さも
胸につめこんで輝いて

僕等はこころを震わせて
暗い夜空を
嘘や真実や愛や夢で
時の流れをいつまでも

あのとき あたしが欲しかったものは 　　　　　 間違いなくあなたでした。 　　　　　　　　［ｽﾋﾟｰﾅ 、ｼﾞﾚﾝﾏより抜粋］

自分と自分の癖に折り合ってゆく
それで精一杯なんだけれども

かかえこみすぎたこの毎日　電話する事も臆病になる
逃げてる訳ではないけれど　逃げられるものならそうしたい
あなた達の優しさから
求めるものは判っているのに　そうなればいいと思っているのに
僕のおかしな過去に触れ　君の周到な曖昧さで
練り挙げて出来た話など全て　忘れるために聞いているのさ
根本的な新しさはなく　大胆なバリエーションに過ぎない
長ったらしいカタログは
何の役にもたちはしない、何の役にもたちはしない
;y=ｰ( ﾟ∀ﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

自分と自分の癖に折り合ってゆく
それで精一杯なんだけれども

抱え込みすぎたこの毎日　重なり合う多くの事情
決して悪気があるのではない　約束したのを忘れたって
やさしさだって忘れていない
しっかりと全てお膳立てされた　君の秘密の動作はまるで
夢のようにしか見えないのだが　僕だってそれは出来るのだ
夢見ることも止めることも
守るべき一つの明らかな義務は　それを全て受け入れること
僕らはときに驚くほどの　相応しくない言葉を口にする
来る日も来る日も万事好調　昨日は本当に良く眠れたか

抱え込みすぎたこの人生　君たちの顔は思いだせる
本気だったのは間違いない　夢中になった心もあったけど
夢には一度も出てこない
偶然が許した例外なのに　贅沢な期待を持ち過ぎたため
それどうしの共食いになってる
始めであり、最中であり　それは君の終りだった
桁外れの訳あり顔で笑い　苦しみのない方法で癒す
酔わない酒を頭から浴び　夢も見ない他愛の無い眠りに
また今日も着くのだろう　ここと今からは逃げられない

もし君が何かを得ることができ　また君が何かを失うならば
もし君が何かを得ることができ　また君が何かを失うならば

言ノ葉は　月のしずくの恋文
哀しみは　泡沫の夢幻
匂艶は　愛をささやく吐息
戦災う声は　蝉時雨の風
時間の果てで　冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き　想い出を照らしてゆく

「逢いたい…」と思う気持ちは　そっと　今、願いになる
哀しみを月のしずくが　今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が　浮かぶ　　鏡のような水面

世に咲き誇った　万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を　染めゆく

「恋しい…」と詠む言ノ葉は　　そっと　今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが　今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が　謡う　　永遠に続く愛を…

最悪だぜ時代ってやつの犬にはなるな
どん底から叫び続けろ冗談じゃないぜ

いつも負札ばかり引かされ　クズの烙印押され生きてきた
だけどやつらに牙を抜かれた　覚えないことがせめて誇りだね
流されて転がる石ころだけど胸から夢が消せない
自由を売り渡せば楽になれると誰かがまたささやく

諦めるなやたら媚びるな自分を捨てるな
時代という証言台で拳を上げろ
夢を見ずにいられないなら犬にはなるな
甘い声に中指立ててじょうだんじゃないぜ

胸の傷なら生きる証と　一人嘯いて命支えてる
さびしさにつけこむやつらの手口手負いの獣哀れむ
幻をちらつかせ弱さを試し　つまずく俺を笑う

目を閉じるな踊らさせるな浮かれて笑うな
火傷しても心の熱さ抱えて走れ
最悪だぜ時代ってやつの犬にはなるな
どん底から叫び続けろ冗談じゃないぜ

最悪だぜ時代ってやつの犬にはなるな
どん底から叫び続けろ冗談じゃないぜ

いつも負札ばかり引かされ　クズの烙印押され生きてきた
だけどやつらに牙を抜かれた　覚えないことがせめて誇りだね
流されて転がる石ころだけど胸から夢が消せない
自由を売り渡せば楽になれると誰かがまたささやく

諦めるなやたら媚びるな自分を捨てるな
時代という証言台で拳を上げろ
夢を見ずにいられないなら犬にはなるな
甘い声に中指立ててじょうだんじゃないぜ

胸の傷なら生きる証と　一人嘯いて命支えてる
さびしさにつけこむやつらの手口　手負いの獣哀れむ
幻をちらつかせ弱さを試し　つまずく俺を笑う

目を閉じるな踊らさせるな浮かれて笑うな
火傷しても心の熱さ抱えて走れ
最悪だぜ時代ってやつの犬にはなるな
どん底から叫び続けろ冗談じゃないぜ　

>>596
TOKYO NO1 SOULSET.
最近その歌詞自分の頭の中でぐるぐる回ってた。
共感できるなー、というかただ韻を踏むための歌詞かも知れないけど
考えてると深いのかな、と思えますな。

君がここにいてくれたらもしもいてくれたなら
どんなに僕の人生はもっと豊かになるだろう？
君がここからいなくなるもしもいなくなったなら
そんな邪悪な世界はもっと不幸になれ！

僕の未来に光などなくても
誰かが僕の事をどこかで笑っていても
君の明日が醜く歪んでも
僕らが二度と純粋を手に入れられなくても

夜空に光る黄金の月などなくても

やったよな　〜黄金の月〜　スガシカオ

お前の欲しがる理想の世界はこの世のどこにもありはしない

生きる意味などは切り捨てろ刹那の自由が君を楽にする

世界は傷を癒すために壁を作り上げてまた壁を崩す

僕らはいまさら白い鳥じゃない
身を寄せ合う蝙蝠でいい

人のために　よかれと思い
西から東へ　かけずりまわる
やっとみつけた　やさしさは
いともたやすく　しなびた
春をながめる　余裕もなく
夏をのりきる　力もなく
秋の枯葉に　身をつつみ
冬に骨身を　さらけ出す

今日ですべてが終わるさ
今日ですべてが変わる
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ

季節のない街に生まれ
風のない丘に育ち
愛のない家を出て
愛のない人にあう　　　　　　　　　　　　　　　　泉谷しげる　作詞/作曲

>>605
春夏秋冬だっけ。
いいよね。

生きていないわ、死んでないだけで。みたいな感じのエヴァの綾並レイのセリフ。

たまにはちょっと自信に満ちた声で
君の名を叫んでみんだ
あせらなくていいさ　
一歩づつ僕のそばにおいで
そしていつか　僕とまっすぐに
向き合ってよ　抱き合ってよ　
はやく　つよく　あるがままでつよがりも捨てて

Mr.Children 【つよがり】

否が応でも社会に　飲み込まれてしまうのもさ
若さに任せ挑んでく　ドンキホーテ達は
世の中のモラルを　一つ飲み込んだだけで
一つ崩れ　一つ崩れ　すべて壊れてしまうものなのさ

尾崎豊　【ＢＯＷ】

わたしを許さないで　憎んでも覚えてて
今では痛みだけが真心のシルエット

　松任谷由美　【青春のリグレット】

寂しくなるくらい静かな午後　突然あなたは笑いかけた
ペンキステッチのジーンズはいて　何も見えなくなりそうな陽ざし抱いて
掛け違えたのはボタンだけじゃない　出逢うのが遅すぎたわけでもない
とどめの優しさのどの深いとこ　今にも壊れてしまいそうな時間を止めて

雨上がり　立ち上がり　でも歩けない私に
僕じゃだめかな　もう泣かないでって　そっと誘い出してくれた

こんなずるい思いじゃあなたとは　一緒にいたいけどいられないよ
私に大きめのジャケットかけて　そんなの知ってるってあなたは笑った

雨上がり　二人語り　たとえ答えはなくとも
足元を映す水たまり　響き渡れば
どこまでも行けるような　そんな気がして　隣に乗り込んだ

行こうよ　ほら行こうよ　あの虹まで　風ならして
行こうよ　すぐにつくさ　消えてしまう前に
行こうよ　ほら行こうよ　何もかもほったらかしで
行こうよ　ほら行こうよ　あの虹まで振り向かないで

矢井田　瞳　　【虹のドライブ】

優しくされたくて　お腹が苦しくて
今にも潰れそうさ　oh no　oh no

だけど明日こそは　きっときっと
今よりずっと楽になる
だから今は　ほんの少し
足を踏ん張って立っていよう

嫌なことばかりで　お腹が痛くなる
今にも潰れそうさ　oh no　oh no

だけど明日こそは　きっときっと
今よりずっと楽になる
だから今は　ほんの少し
足を踏ん張って立っていよう

服部祐民子「愛してくれなかった人達へ」

僕を愛してくれなかった人達に今日でさよなら告げよう
自分を飾って心を隠して上手に生きることができなかった
真直ぐだった気持ちはいつの間にか幾つにも折れ曲がって
たくさんの夜を通り過ぎたけどその度何かを落している
胸を痛めて振り返れば傍に誰もいないとふと気づいた
傷を庇って無理に笑うことにもう僕は疲れたから
僕を愛してくれなかった人達に今日でさよならを告げよう

見慣れた風景が枯れてゆくように周囲り全てが嘘に巻かれてく
あんなに欲しかったものが今はとても汚く見えてしまう
失くすばかりで何も得られずに淋しさだけを引きずり歩いてる
吹き抜ける風はいつも冷たく目を開けていることさえできなくて
疲れた身体を癒す場所がもうここに無いから
僕を愛してくれなかった人達に今日でさよならを告げよう

無知でいる事に喜びを覚える

リンキンパーク（洋楽

2ちゃん某板で物議をかもした板違い某スレの1が何度も言った言葉

「愛してるから」

スレ中盤までは（´,_ゝ`）ﾌﾟｯと思っていたけれど終盤になるにかけて
そのスレに書き込むみんなに「愛してるから」と言葉をかける彼に
最後には泣けるようになりました。
「あんなんで癒されてるなんてバカだ」といったような意見もありましたが
それでも私は癒されました。
博愛なんて信じないけど、いぬﾀｿの言葉は信じられる気がしたよ。

ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin　君は誰
真実を握りしめる

君が僕を疑っているのなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin　僕はノータリン
大切な物をあげる

Mr.Children 【名もなき詩】

何の取り柄もなく人に好かれないなら死んでしまえ
悪い事は言わない生きたところで負け犬
死ねば音楽ぐらいは残るお前が死ねばみんな喜ぶ
だらだらといつまでも生き続けるより思い切りよく燃え尽きよう
自分一人だけを愛し誰にも心をひらかずどうせ人間は死ぬ運命なのさ
人生はゲームみたいなものだまされることもあるさ
生きるなんてどうせくだらない
何の取り柄もなく人に好かれないなら死んでしまえ
悪いことは言わない生きたところで負け犬
死ねば音楽ぐらいは残るお前が死ねばみんな喜ぶ

Girls. be ambitious/雅

独りぼっちの夜
分けわかんぇ不安に、逃れえぬ恐怖、泣きたくなるような孤独が、
君にもおそらく訪れるでしょう？

そんな時君がぐっすり眠れるよに、おまじない

君は、小さいときサンタクロースを信じ、大人になっては神を信じるんだ
そして君は、いつも想像力の不足に悩むんだ(映画「木いちご」）

戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない
（はまさきの新曲「Real ME」ここの人にはちときついかな；）

誰がいいだとか　誰が悪いのか
興味すらないよ
争いのわけや　勝利の行方
僕が知りたいのは
そんな大それた事じゃなくて

僕らの両手はどこまで伸ばせば
誰かに触れるかって

618＞バンギャ仲間ﾊｹｰﾝ(･∀･)人(･∀･)

確かにあたしは彼らと

おんなじ類ではないけれど

そんなことは構わないで

あっち向いてうざったい

コノサカズキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトエモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

「勧酒」井伏鱒二 訳

人はやり直せると信じたその瞬間から、

新しい人生へ向かって歩き出すことができるんだよ

失敗しない　後悔しない　人生がいいな
少し考えてみただけさ　有り得ないって解ってる
君に貰った花　3日と持たず　枯らしたよ
詳しい人に話聞けば　水の遣り過ぎらしい
*
外は雨降り模様　薄目で見た時計が止まってる
今何時かな　気になったけど　目を閉じてしまった
*
巧くいかない　日々が繋がって
いっそ止めてみたら　なおさら酷い
こんな僕だって　朝を繋いでる
失敗しない　雨も降らない人生なんて　ない
遅刻でもいいから　行こうかな
そんで　帰る時覚えてたら
君に貰った花を　買って帰ろう　時計の電池も

あと　2回　寝返りしたら　試しに起きてみよう

あと　3回　寝返りしたら　今度こそ起きてやろう

抜粋してもなお長い…（−−；）。

闇は、光を隠す事は出来ても光を消す事は出来ないもの。

誰も私を助けてはくれなかった。

誰にも私を救うことはできないのだ。
ちょうど私が誰をも救うことができなかったのと同じように。

-- 村上春樹「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」より

全ての言葉はさよなら

例え欝が夜更けに目覚めてケダモノの様に襲いかかろうとも 祈りを烏が引き裂いて流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいる限り僕は逃げない。

口唇の外はいつも嘘になるから　気にしない
社会学者の分析も報道関係者の中継も　おやすみ

グラマラスな月の缶詰　開けないように踊り続けるの
スターライト　歩いていこう
何処が出口かわからない
ソーダ水の泡みたいに　逆さまに流れる砂時計
スターライト　歩いていこう
悲しみがあとで来ても

もし生まれ変われるなら　お前のような姿になれれば愛してもらえるかな

>>628
説得力あるね

これこそはと信じれるものが
この世にあるだろうか
信じれるものがあったとしても
信じないそぶり
悲しい涙を流している人は
きれいなものでしょうネ
涙をこらえて笑っている人は
きれいなものでしょうネ

たたかい続ける人の心を
誰もがわかってるなら
たたかい続ける人の心は
あんなには燃えないだろう
傷つけあうのがこわかった昔は
遠い過去のこと
人には人を傷つける力があったんだろう

吹きぬける風のような
おれの住む世界へ
一度はおいでヨ
荒れ果てた大地にチッポケな花を一つ
咲かせておこう
おれもきっと君のいる太陽のあるところへ
行ってみるヨ
そしてきっと言うだろう
来てみて良かった君がいるから

イメージの詩(浜田省吾カバー) / 吉田拓郎

真夜中の校舎の白い壁に、決別の詩　刻み込んだ。
朝やけのホームにあいつの顔、さがしたけど涙で見えず
旅に出ます　書置き　机の上　ハーモニカ　ポケットに少しの小銭
AH〜AH〜　さよならの意味さえも知らないで
AH〜AH〜　訳もなく　くだけては手のひらから落ちた
あれはおれ　１６　遠い空を憧れてた　路地裏で

アルバイト　電車で横浜まで　帰る頃は午前０時　
古ぼけたフォークギター　窓にもたれ
おぼえたての「風に吹かれて」
狭い部屋で　仲間と　夢描いた
いつかは　この国　目を覚ますと
AH〜AH〜　裏切りの意味さえも知らないで
AH〜AH〜　訳もなく　くだけては手のひらから落ちた
あれはおれ　１８　肩すぼめて　待ちつづけた　路地裏で

口ずさめば悲しい歌ばかり　届かぬ思いに胸を痛めて
AH〜AH〜　今日もまた　呼ぶ声に応えては
AH〜AH〜　訳もなく　くだかれて手のひらから落ちて
今はおれ　２２　初めて知る　行き止まりの　路地裏で

路地裏の少年 / 浜田省吾

死んじまいたい程の　苦しみ悲しみ
そんなものの一つや二つ
誰もがここあそこに　背負い込んでるもの
腰をおろし塞ぎ込んでも　答えは Nothing

ぶっ飛ばしたい程の　怒りや悔しさ
そんなものの一つや二つ
殴られた痛みは　TRYへのワン･ステップ
尽きせぬ自由は　雁字搦めの不自由さの中にある

くよくよするなよ　諦めないで　Just like a Boy
その痩せこけた頬のままで　果てしない迷路の中を
人は皆　手探りしてでも　Stay Stay Dream
そう　Stay Stay Dream　Stay Stay Dream

STAY DREAM / 長渕 剛

とどまる事を知らない時の中でいくつもの
移り行く街並みを眺めていた
幼すぎて消えた帰らぬ夢の面影を
すれ違う少年に重ねたりして

無邪気に人を裏切れるほど
何もかもを欲しがっていた
分かりあえた友の　愛した人でさえも

　償う事さえ出来ずに今日も傷みを抱き
　夢中で駆け抜けるけれどもまだ明日は見えず
　勝利も敗北も無いまま　孤独なレースは続いていく


人は悲しいくらい忘れていく生きもの
愛される喜びも寂しい過去も

今より前に進む為には争いを避けて通れない
そんな風にして世界は今日も回り続けている

　果てしない闇の向うに手を伸ばそう
　誰かの為に生きてみても Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ　誰も知ることのない明日へ

　　優しさだけじゃ生きられない
　　別れを選んだ人もいる
　　再び僕らは出会うだろう
　　この長い旅路のどこかで

　果てしない闇の向うに手を伸ばそう
　癒える事ない傷みならいっそ引き連れて
　少しくらいはみ出したっていいさ　夢を描こう
　誰かの為に生きてみたって Tomorrow never knows
　心のまま僕らはゆくのさ　誰も知ることのない明日へ

Tomorrow never knows / Mr.Children

世間知らずだった少年時代から　自分だけを信じてきたけど
心ある人の支えの中で　何とか生きている現在の僕で

弱音さらしたり　グチをこぼしたり
他人の痛みを　見てみないふりをして

幸せすぎて大切なことが　解りづらくなった　今だから
歌う言葉さえも見つからぬまま　時間に追われ途方に暮れる
愛すべき人よ　君も同じように
苦しみに似た　想いを抱いているの

Everything (It's you) / Mr.Children

ビルの谷間　走り抜けて
風は空に　舞い上がる
君は何を　見てきたの
その透き通る体で

アスファルトに　引きずられて
重いバッグを　手に持って
汗だくのシャツ　丸めたハンカチ
そんな人に君はそよ風を

The wind knows how I feel
The wind knows how I feel
風は知ってるんだ　本当の事
The wind knows how I feel

荒野を抜けて　大地を蹴って
僕の心を吹き抜ける
時には強く　時に優しく
僕の心を吹き抜ける

いつかは僕も　君のような
優しい風になれるかな
冬になったら　枯れ葉を食べて
大きな風になれるかな

The wind knows how I feel
The wind knows how I feel
風は知ってるんだ　本当の事
The wind knows how I feel

風〜The wind knows how I feel〜 / Mr.Children

Hey! Mr. Tambourine Man, play a song for me,
I'm not sleepy and there is no place I'm going to.
Hey! Mr. Tambourine Man, play a song for me,
In the jingle jangle morning I'll come followin' you.

Though I know that evenin's empire has returned into sand,
Vanished from my hand,
Left me blindly here to stand but still not sleeping.
My weariness amazes me, I'm branded on my feet,
I have no one to meet
And the ancient empty street's too dead for dreaming.

Hey! Mr. Tambourine Man, play a song for me,
I'm not sleepy and there is no place I'm going to.
Hey! Mr. Tambourine Man, play a song for me,
In the jingle jangle morning I'll come followin' you.

Take me on a trip upon your magic swirlin' ship,
My senses have been stripped, my hands can't feel to grip,
My toes too numb to step, wait only for my boot heels
To be wanderin'.
I'm ready to go anywhere, I'm ready for to fade
Into my own parade, cast your dancing spell my way,
I promise to go under it.

Hey! Mr. Tambourine Man, play a song for me,
I'm not sleepy and there is no place I'm going to.
Hey! Mr. Tambourine Man, play a song for me,
In the jingle jangle morning I'll come followin' you.


Mr Tambourine man / Bob Dylan

きっと本当の悲しみなんて　自分ひとりで癒すものさ

わかり始めた　My Revolution　　明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ　My Tears My Dreams　　今すぐ
夢を追いかけるなら　たやすく泣いちゃだめさ
君が教えてくれた　My Fears My Dreams　　走り出せる

感じて　Heart Ache　　
笑顔が多いほど　独りの夜がつらいね
わけあいたい　
教科書のすき間に書いてた言葉　　動き出すよ

ホームシックの恋人たちは　ユーモアだけを信じている
交差点では駆け出すけれど　手を振る時はきゅんとくるね
たったひとりを感じる強さ　　のがしたくない　街の中で

求めていたい　My Revolution　　明日を変えることさ
誰かに伝えたいよ　My Tears My Dreams　　今すぐ
自分だけの生き方　誰にも決められない
君と見つめていたい　My Fears My Dreams　　抱きしめたい

わかり始めた　My Revolution　　明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ　My Tears My Dreams　　今すぐ
夢を追いかけるなら　たやすく泣いちゃだめさ
君が教えてくれた　My Fears My Dreams　　走り出せる

My Revolution / 渡辺美里

いらつく。わかんないといらつく。わかるともっといらつく。
安心する。わかんないと安心する。わかるともっと安心する。

きれいな水をゴクゴク飲むのさ
きたない僕と混ざってちょうど良くなる

「立ってられるのはもう少しなんだ。間違いはないのか？間違いはないのなら、いつものような、いつもあるような、暗い朝待ち焦がれて。
忘れられるものなど何もない。何処かで君が、何処かで君が、見つめてるように、見下してるように、いつまでも鳴り響いていた。」

「少しはこの場所に慣れた。余計なものまで手に入れた。イメージの違いに気づかなかった。
人の流れ眺めながら、時計をこの目で確かめるが、季節は変わり始めていった。いつのまにか
そう、きっと急ぎ疲れたんだ。ほんの少し。情熱を抱えたままで立ってたのさ
何もかも全て受け止められるなら何を見ていられた？涙に流れて使えなかった言葉を空に浮かべていた。いつもいつも、心はただここにあった」

grapevineの曲です

ティムポが飢えを訴えている！！

『人生？そんなもの友達にでも押しつけておけ』

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」

月のない夜
道のない場所
さかさまに空を眺めた
カーテンが揺れてる
空を飛ぶ雲に手をのばして
星を降らせたい

こんな夜を越えて　強くなる
遠い遠い未来の今日は
どんな景色にいるんだろう・・・
眠れない夜　見上げれば
キラキラ輝く一番星
風みたいに　自由にいたい

お花のように
笑っていたい
鳥のように唄っていたい
いつか私もきっと・・・
空に舞う風たちにまかれて
このままどこかへ・・・

転んでもいいの　傷だらけ
でもいい　前見て走ってみよう
宙に浮いちゃうくらいに
眠れない夜　見上げれば
夜空にいっぱい星のシャンデリア
涙も汗に変えちゃうくらい

こんな夜を越えて　強くなる
涙の数だけキレイになれる
汗が似合う女（ひと）目指して
眠れない夜　見上げれば
体も心も裸足のままで
この星に魔法をかけて・・・　　

がんばれ、わたし。

野に咲く花のように風に吹かれて
野に咲く花のように人をさわやかにして
そんなふうに僕たちも生きて行けたら素晴らしい
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
そんなときこそ野の花の健気な心を知るのです

人は皆残酷なのに優しい

みんなは私のことを優しい子だと言う
私は心の中で毎日一人づつ友達を殺している・・・

生きてるのって、なんか気持ち悪いよね

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えて行く
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい

いつも一緒にいたくて
たまには喧嘩もしたかった

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ageてｺﾞﾒﾝ

「どうにかしようなんてどうでもいいことじゃないの？」

>>６１１
なんか良さげ
今度きいてみようかな

死にたい朝　まだ目ざましかけて
明日まで生きている
痛み　小銭　眼あけたまま　ヤケ起こす熱も出ない

サらし　なめられ　アタマ下げに
図々しくヘラヘラと
電車　ゲロリン　オヤジ　クソガキ
誰も見るな生きている

メシ喰ーぞ　めんどくせーぞ
くたばる自由に　生きのばす自由

辿り着く景色だけが全て
キミの名前はなあに
遠くの島　家族　平和
今にみろで過ぎてゆく

やめよーか　流そーか
焦りたくねーで　生きのばすだけ

Rock'n'Roll 絵日記　ジンロ　粘る部屋
死にたくなる朝といる
乾け　センタクもん　で　また明日　どこまでもぬるい景色
今にみろで過ぎてゆく

あの日あの空拝めるのは　あの日のボク等だけ
精々　生きのびてくれ

Theピーズ「生きのばし」
５年ぶりに歌う人に全部言われちゃったよ

それは幸せになるために必要な痛みなんじゃない？

カミソリは痛い。川は冷たく濡れる。
酸は汚れる。薬は痙攣する。
鉄砲は違法。首つりは首が取れる。
ガスは臭い。

　　　〜〜〜中島みゆき　誕生〜〜〜

リメンバー　けれどもしも
思い出せないなら

私、いつでもあなたに言う
「生まれてくれてウェルカム」

真っ昼間から楽しんでる2人　ワタシも誰かとワケアリになりたーい

そうは許さぬ儒教のおしえ　だけども誰でも　やってる×3　風

真っ昼間からとんでもないことやってる

ワタシは孤独を気取ってる　空元気　嘘いっぱい

ホントは本当はねさびしいの　誰か拾って　ワタシを×3　拾って

あー　3万円でいいから　修羅場を見せて　落っことして

落っことして　落っことして　落っことして×3　ムチャクチャにして

ワタシを　ワタシを　ムチャクチャにして

落ちるとこまで　ただ落ちたいの　諸行の無常を感じてたいの

真っ昼間から　飛び降り自殺　見ちゃった

アッ　夏のかぜ　すずしいね

スカートふわり

熱さを嫌う若者たちは冷え切った場所へ逃げてゆく

通じあわないで触れあわないで 通じあわないで触れあわないで

それでも奴ら笑いあう それでも奴ら信じあう それでも奴ら笑いあう

>>666
ｷﾘﾊﾞﾝｹﾞﾄｵﾒ

皆さん引用元も書いてください…

当然のように要求される
お決まりの前向きな抱負
自分が欲しい答えを誘導尋問
「別に…特に…」なんて言うとじっと
見下した目して「待ちきれん」と
下すありがちなジャッジメント
「あぁなんて無気力な現代人」
潜り込んでくる潜在意識に
こうして育てられた
目標がないと咎められた
絵に描いたような答え出せば
かわいい、素晴らしいとおだてられた
押さえられた自我　常に指示待ち
役割を全う　それが生きがい
これでいいんだよね？
次の命令早くだしてよ…

凄く共感しました
KICK THE CAN CREWの最新のアルバムの「ナニカ」って曲（＾＾

希望という名のあなたを訪ねて
涙ぐみつつまた汽車に乗る
なぜ今私は生きているのか
そのときうたが低くきこえる
なつかしいうたがあなたのあのうた
希望という名のマーチがひびく

そうさあなたに逢うために
私の旅は今また始まる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤田敏雄　作詞

親の描く理想に沿い
用がすめばそれまでだろ？

初めの少しのゆがみが、
あとには大きくゆがむものである。
(五輪書、宮本武蔵、大河内訳)

>>671
だれの用がどうすむのかな？
親の用をすます為にこの世に生まれたわけではないでしょ
自分の用を自分で納得してすまそう。

だから僕はもいちど探すんだ。
これから僕は、一人歩きを始めるんだ。

僕は　親の描く理想に沿ってきたよ。
もう用は済んだだろ？
必要以上に、用を果たしただろ？

僕は自由だ。
僕は自由だったんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（出展：俺）

貴方はとびきり陰気な女のｺです(断言)｡
(中略)
貴方は自分の陰気な性格を繊細さ故に仕方がないものと肯定して下さい｡
無理して陽気に振る舞うより､陰気に毎日を送るほうが精神的には健全｡

｢ﾊﾟｯﾁﾜｰｸ｣より｡
本なんでsage

思考回路をｶﾐｿﾘで切断
理解不能なお前たちのせい

｢Children｣Dir en grey

2重ｽﾏｿ

残酷な天使のように
少年よ　神話になれ

青い風が今　胸のドアを叩いても
私だけを　ただ見つめて
微笑んでるあなた
そっと　触れるもの　求めることに夢中で
運命さえ　まだ知らない　いたいけな瞳

だけど　何時か気づくでしょう　その背中には
はるか未来　目指すための　羽があること

残酷な天使のテーゼ　窓辺から　やがて飛び出す
ほとばしる　熱いパトスで　思い出を裏切るなら

この空を　抱いて輝く　少年よ　神話になれ

複雑に混ん絡がった社会だ
組織の中で ガンバレ サラリーマン
知識と教養と名刺を武器に
あなたが支える 明日の日本

そして you
晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ
ガンバリ屋さん 報われないけど

上京して３年 彼女にすりゃ chance
地道なダイエットの甲斐もあって
カメラの前で悩ましげなポーズ
そして ベッドじゃ 社長の上に股がって

Oh you
それでも夢みてる ムービースター
世間知らずの お人好しさん
相変わらず 信じてる

everybody goes everybody fights
秩序のない現代に ドロップキック
everybody knows everybody wants でもNo No No
皆 病んでる

愛する一人娘の為に
良かれと思う事はやってきた
“教育ママ”と 近所に呼ばれても
結構 家庭円満な この１８年間

でも you
娘の学校 フケて デートクラブ
で、家に帰りゃ また おりこうさん
可憐な少女 演じてる

everybody goes everybody fights
羞恥心のない 十代に水平チョップ
everybody knows everybody wants そしてYes Yes Yes Yes
必死で生きてる

Ah 仕事の出来ない連中は こう言う
｢あいつは変わった 自惚屋さん｣
こんなにガンバッてるのに

everybody goes everybody fights
退屈なヒットチャートに ドロップキック
everybody knows everybody wants
明るい未来って何だっけ？
everybody goes everybody fights
秩序のない現代に 水平チョップ
everybody knows everybody wants でもNo No No No
皆 病んでる
必死で生きてる

everybody goes　〜秩序のない現代にドロップキック〜　/　Mr.Children

癒える事ない痛みなら いっそ引き連れて

Tomorrow never knows / Mr.Children

汗だくのシャツ　丸めたハンカチ
そんな人に君はそよ風を

風　〜The wind knows how I feel〜 / Mr.Children

いつでも見上げた夜空には同じ 月が僕らを照らすから
弱気な夜は僕らしくも君らしくもないんだから

wyse／It's not like me It's not like you

まあいいでしょそれもそうよね　考えてもね　
大切なものなんて、何にもないけど
大人になりましょう　大人になりましょうよ　　　　


ピチカートヴファイブ/大人になりましょう

.....
君がいなくても太陽が昇ると新しい一日の始まり
.....

両手に空を
胸に嵐を
君にお別れを
.....

花に名前を
星に願いを
私にあなたを
.....

覚えている最後の一行は、「必ず帰るよ」
.....

安らぐ場所を
夢に続きを
君にお帰りを
.....

宇多田ヒカル　Letters

自分の為にただ生きてるわけじゃなく
あなたの為にただ尽くすわけでもなく
どこへ行けばいい？
何を望めばいいのだろう？
…とても自由なのに

Bonnie Pink "Surprise!"

ＳＦの90%はクズである──ただし、あらゆるものの90%はクズである

シオドア・スタージョン

いつか死んでしまうクセして
何でこんなにふれたりしたい
oh fragile 会うたんびそう思う　違う？

新しいスーツにこぼれた
煙草の灰より軽い
oh fragile　無くした物に××××

救いや啓示を見落としながら
醜い　美しい　いろんなことが
残ってる

そっと唄う　どんな口唇からも
そっとふれる　どんな温もりからも
こぼれおちるように

fragile　今この場所から
真っ直ぐ歩く事に僕は　とまどっている
fragile　今風に吹かれ
広いトラックで僕は　よろめいている

心が張り裂けて笑ってる。
ﾃﾞｨﾙｱﾝｸﾞﾚｲ

産まれた時から目隠しをされている。

世界地図の上で犯してもいいだろう？

愛し合うその時に時計は止まるの
時の無い世界に二人は行くのよ
時は流れず星も消えない愛の歌響くだけ

たまにゃ　海も山も人も誉めろよ　B’z

何を求めて微笑むことを忘れたの？

まわりをおおう不必要な愛

言葉たちは

巧みに人の心を奪うけれど

孤独を満たせるものは

何ひとつ見つからないね

明日を楽しみにする毎日は

今日をたえる毎日でもあり

明日を夢みる日々は

昨日を悔やむ日々でもあって

いつも僕たちは夢をみているふりをして

本当は毎日苦しんでいたんだ


それでも今まさに夢の中にいるかのように

僕らは歩き続けていくよ

ケンカなんかしなけりゃ
今ごろ君と
道草しながら
おしゃべりしているのに...

　明　け　な　い　夜　は　無　い

ぼくはいつもひとりきり

ふろにはいってねるだけ

親は子を育ててきたと言うけれど
　　　　　　　　　　勝手に赤い畑のトマト（俵万智）

転がって行く道で少しイカレただけさ
深い(？)痛みは消えないけどそんな哀しい目をしないで。

性格曲げてまで気持ちをおさえてまで
付き合うことないけど
一人じゃ持ち切れない素敵な時間に
出来るだけいっしょにいたいのさ

がんばってみるよ やれるだけ
がんばってみてよ 少しだけ
なんだかんだ言っても つまりは 単純に
君のこと好きなのさ

ガイシュツかなぁ・・

永遠に満たされぬ
孤独の影に怯えながら
いつか来る輝きを求め人は歩き続ける
一度だけでもいい、喜びに声をあげ泣いてみたい

心の傷跡も　忘れられぬ過去も
その肩に積もる冷たさも
ゆっくり溶けて流れゆく

本当は誰もみな　声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて　今日という日を塗りつぶしてる
届かなくてもいい　心から愛の歌響かせたい

・・・

心の傷跡も　忘れられぬ過去も
その頬を濡らす温もりが
ほら輝きに変えるから
あなたの優しさが
あなたの喜びが
その指を照らす微笑みが
いつも二人を包むから・・・

平井堅 【Ring】