【初診】初めての精神科・心療内科【Part6】

このエントリーをはてなブックマークに追加
>>588の続き・・・
******
----- Original Message -----
From: 前田 多喜夫
To: 松原 喜代嗣 日本アイ・ビー・エム課長
Sent: Tuesday, September 24, 2002 11:11 AM
Subject: 依頼事項〜 社内嫌がらせプログラムに関して

松原さん、

箱崎人事のアラガキさんから、苦情の電話が、あったようなのですが、
電話ですと、喧嘩になりそうなので、メールで、頂けます様に、ご連絡ください。

記憶を整理にしますと、少なくとも、石田さん(当時の取締役)は、私が、ブラック・マンデーを引き起こした事を
知っていた様子です。 本社人事でも。知っている筈です。
長引く不況の中、本社人事労務・製造人事 石原さん・松原さんのご苦労が、功を奏し、
私への嫌がらせが、金利変動という形で、現れています。

特別貢献賞等の表彰を受けるでしょう!  たぶん、別件で頂く事になるかと想います。
未だ、頂いていない場合、下記の話しを、スピーク・アップされれば、確実です。

尚、十年前のバブル崩壊時の龍の着任は、1988年2月か3月に決まった話しです。
人事労務の方は、ご存知かも知れません。

それから、2000年12月、私がセキュリティーへ行った事を、
どうして、本社労務の人が知っていたのかが、今年になって解りました。
会社に、人の心を読み取れるチャネラー(電磁波霊能者)が居て、私を監視して居たんですね。
私を脅しにきた、加藤紘一議員の秘書と思われる人(宮沢喜一さんの秘書の名前を語っていました)も、
そのチャネラーに会って、頼まれたようです。
そのチャネラーの話しも、下記に、転記しておきました。
ここで云う、政治関係者とは、皇族資金運用グループに所属する、メイスン33階級の知人です。