【享年】あなたがあなたでいられたとき【何才？】

本音を押し殺して生きていく内に自分が解らなくなってしまった
いつのまにか、気持ちを言葉にする事ができなくなってしまった

そんなあなたが、何のためらいもなく素直でいられたのは
いつまでですか？
そして、何が「本当の」あなたを殺してしまったのでしょうか？

「自分」が死んでしまったのはいつかを考えるスレです。

■メンタルヘルス板って？
この板は、様々な精神疾患やその治療に関する話題、精神科・心療内科の情報など、
メンタルヘルスに関する専門的な話題を話し合う場所です。

中学校に入学してすぐくらい

5歳くらいかな・・・

小学２年生くらいまで

中学3年くらいまでかな。。。その後は急落下

中１まで。いまはハタチ

中学生になるまで

>>１
それって、大人になったってことじゃない？

3歳で黙ることを知って、14歳で完全に見失い。

小２ぐらいまで。
片親だったから、親に見放されないように口を閉ざしていった。
もしかするともっと前から自分なんてものは無かったのかも。

精神病の発症時期は、思春期(14-18)～青年期(18-30)
が殆どですよ。小学生以下では、別の病気を疑いなさい。

>>9
確かに、精神的に大人になるのが早かったのだと思います。
私は、幼稚園の頃。他人の家で育った為、物心ついた頃から
自我を押さえてきたように思います。
その結果、人との関わりに匙加減を見出せずメンヘルに。
早くに「大人」になってしまった人ほど実際大人になった時
自分との葛藤に苦しんで綴じ篭ってしまう様に思います。

ものごころついてから2年位前まで訳わかんなかった漏れは
生誕2年でつか？

俺も早かったですね。小学校二年位の時です。きっかけは女教師です。
悪さをした俺もいけなかったのですが、クラス全員の前で吊し上げられ、
俺の「名前」（名字じゃない）を馬鹿にされました。
それをきっかけに自分は価値が無いと思うようになりました。
まあ、言語化は出来ていませんでしたが。

２２の秋まででした。車の事故で老人を轢き殺してしまったあの日までは。

しかしこのスレタイの「享年何才」は上手いな。

１９かな
無意味に思い出す（涙

>>15
催眠療法（ヒプノ）でトラウマを癒していくのがいいと思う。

>>15
>言語化は出来ていませんでしたが。・・のところ禿同。

当時はなにもわからない。何を言われても返しようがなかった。
今では自己解釈できるけど、奴に物言うには遅すぎる。
悲劇だ。

早く大人になってしまうと、大きくなってからの反動って凄いよね。
一気に来る。
ガキの頃は近所の子と喧嘩しても、何故かその日か、次の日にはなんの
わだかまりもなく遊んでたじゃない？
小さい頃って傷を忘れられるんだな。

ところがどっこい。脳はそれら一つ一つを確実に記憶していて、
何かのスイッチが入ってしまうと一気に噴出するんだ。

>>21
禿げ同
昔は忘れていた出来事が成人を境にどっと吹き出し

もうだめぽ

子供の時は４歳～１２歳まで死んでた。
１３歳～１７歳までが回復期で、１８～２５歳が黄金期。この８年間は
私が私でいられたなあ。
結婚してから少しづつまた、私の私でなくなってきたような気がする。
わたしがわたしでいられたときに、戻りたい。

物心ついたときにはもう素直でなかった。
3歳の記憶まであるので、2歳以下。

>>23
わかる！人といると、自分が自分でなくなってしまう。
いつから、他人の顔色を気にするようになったんだろ・・・。

幼稚園までだと思う。
小学1年から暫く性的虐待を受けてからは覚えてない事が多すぎる。
大きい家じゃなくても良かったし、ピアノは大好きだったけれど、
グランドピアノなんか与えてくれなくても良かった。
お金なんて無くても普通の家族を保てる環境で育ちたかった。
母にも父にも知られたくなかったし、逃げ場なんて無かった。
私は処女なんだろうか。まだ思い出せない。もう25なのに・・・。

９歳までかな。。そっから養父になっちゃったから。
親父が女作って家出しやがった。。
それなのに親父の幻影をいまだに待ち続けているのはＡＣなのかね？
自覚あまりないけど・・・どうでもいいや。鬱。

ここに書いてる人達はみんなACなのかな？
私も親が恋人作ってから、心を開く相手がいなくなった。
5歳ぐらいで、かなり嫌なガキになってたと思う。
今では立派なACです。

脳が体から逃げたがってる。いや、心が体を必要としていない。脱皮したい。

最初に違和感を覚えたのは４歳かな。
いわれもなく仲間外れにされて、聞こえよがしな悪口を言われた。
２日で何事も無かったようにおさまったけど、その子がどうして
嫌悪感と好意を、たった２日で使い分けられるのか、全く理解できず、
悲しくて、初めて人に不信感を抱いた。

その後、ぽちぽち何かあったけど、小学校４年生のあの時から・・・。
あの無粋で乱暴でとげとげしい子供たちを、今でも殺してやりたい。

私も兄を殺してやりたい。
過去に殺す場面を何度も何度もリアルに想像した。
憎い筈なのに、何故だかとても悲しくて涙が出てきた。
そうすると私が悪かったような気がする・・・と思い始めて意味も判らず
申し訳無い気持になる。私って何なんだ。

すみません。関係の無い事を書いてしまいました。

26さんの書き込み、涙が出てきました。
私の母が、貴女と同じ経験をしたそうです。
寂しい思いをして育ちましたが、幼い頃にその事実を
知ってしまい、家族とうまく接することが出来なくなって
しまいました。
ただ、「知らないまま」でいる事しか出来なかった。
貴方が、母が、どうしたら救われるのか。何も出来ない自分が情けないです。
それでも1つだけいえるのは、あなたは悪くないという事だけ。
物ではない、愛が欲しかった気持ち解ります。
でも、それがご両親のあなたに対する精一杯の愛情だったのではないでしょうか。
どうか、どんなに辛くてもご自分を責めたりしないでください。
貴女は何も悪くないんだから、ね。

幼稚園のころから、我慢をするのが大人だと思ってた。
我慢強い自分は、まわりより大人だと思ってた。
しかし、20過ぎにカウンセリングを受けたとき、エゴグラムをやらされて、
ACだけが異様に高いという結果が出た。
ACはAdapted Child．順応した子供の部分なんだと言われた。
自分はまるで子供なんだと知った。

誤った教育観念の犠牲者だね、オレタチ。
最近売れてる教育の本には、「子供は１０歳（だっけな。そのくらい）
まで甘えさせまくれ」と書いてある。
超頷いた。

親父は親戚の教育を馬鹿にしていた。親戚のガキを見て「甘やかし
すぎたな」とか呟いてた。子供が好き勝手なのはアタリメーなんだよ、
糞親父。
厳しくされすぎた俺はヒッキー。親戚のガキは立派な社会人。

今更考えても鬱になるだけ
これから自分らしさを築いていけばｲｲ！
かといって、自分らしいっていう観念に囚われすぎもｲｸﾅｲ！
ありのままの自然体の自分でいれますように☆
願いをこめてカキコ

>>32様
ありがとう、本当に有難うございます。
お母様も私と同じ様な苦しい体験をなさったんですね。

父は経営者でして沢山の女性を抱えておりましたので広い家には3人だけでした。
よくある事です。私は昔から食欲も無い子供でしたし、いつも転んでいて痣なんかを
あちこちに作っていましたから、性的暴力は勿論、殴られた跡さえも母は気付けなかったのでしょう。

世界一憎いはずの兄は結局統合失調症という病気でした。

自分が処女なのかどうかも判らない、汚らしい私に恋愛なんて出来るわけが
無いとずっと思ってきました。ましてや結婚なんて・・・。
でも貴方のお母様は立派に貴方を育ててらっしゃる。
私も頑張ります。死にたいと何度も、何度も思いましたが頑張ります。

有難うございます、貴方の優しさに感謝します。

涙が溢れます。本当に有難う。

漏れも「英才教育」の犠牲者だ
子供の頃の記憶は塾の中しかない
成績落ちると殴られた
自我なんかもたなきゃよかった

ふとした違和感から全ては始まる。
「ねえねえ、どうして君んちはお母さんに甘えられるの？」
言葉になんて出来やしない。

言った瞬間全てが崩れそうな気がしたからだ。
あの時言葉にしたらどうなってた？
小学生にしてｸﾞﾚた？・・・そんな度胸無いね。
無知だった分、自殺してたかもしれないね。
死後の世界があるかどうかの実験だとか、そんな嘘の遺書を残して。

享年 9 歳

あとはぬけがら

もれは二十一歳
完自マが世に出て話題になった年だ
それまでも大分つらかったが
「自殺」を考える発想がなかった
他のことでうまくまぎらわせてただけだったのね～ん
あう

15歳に戻りたい
つうか１４で自殺に失敗してから全てが狂ったんじゃない

５才まではよかった記憶がある。
この次の歳くらいから母親がノイローゼ気味になって
意味不明に難癖つけるようになってきて…

イイ記憶、悪い記憶が妙にごちゃまぜで、つじつまが合わない。

15歳の冬の夜、親父があたしに性器を握らせてきた瞬間。
翌朝から世界が変わった…

26さん、自分のこと汚らわしいなんていわないで。
うちの母はメンヘルです。彼女も心に壁がある人で
子供だった私はどう接していいのかわからず母に感情を
ぶつける事を避ける様になっていきました。
幼少時代‥今でも母が心を開いてくれなかったのを哀しく思います
愛されていないとも思いました。でも今では、不器用な母子同士
関わらない事が精いっぱいの愛情だったのでは、と思います。
貴女もまだお若いと思いますが、母も傷を癒すのに時間が
掛かったのでしょう、恋をしたのは遅かったようです。
そして、仰る通り私を産んで女手一つで育ててくれた。
実家を離れた今、母はまた恋をしています。
悲しい思いもしましたが、母には幸せになってほしい。
そして、あなたにも。恋をするのに遅すぎるなんてないですよ！
あなたはこんなに心が奇麗なんだから、いつかきっと全てを
受け止めてくれる人に出会えるはず。だからそれまで、
誰よりもご自分を、愛してあげてください。
私からの願いです。

つーか、今の自分も自分だし。

26さん、自分のこと汚らわしいなんていわないで。
うちの母はメンヘルです。彼女も心に壁がある人で
子供だった私はどう接していいのかわからず母に感情を
ぶつける事を避ける様になっていきました。
幼少時代‥今でも母が心を開いてくれなかったのを哀しく思います
愛されていないとも思いました。でも今では、不器用な母子同士
関わらない事が精いっぱいの愛情だったのでは、と思います。
貴女もまだお若いと思いますが、母も傷を癒すのに時間が
掛かったのでしょう、恋をしたのは遅かったようです。
そして、仰る通り私を産んで女手一つで育ててくれた。
実家を離れた今、母はまた恋をしています。
悲しい思いもしましたが、母には幸せになってほしい。
そして、あなたにも。恋をするのに遅すぎるなんてないですよ！
あなたはこんなに心が奇麗なんだから、いつかきっと全てを
受け止めてくれる人に出会えるはず。だからそれまで、
誰よりもご自分を、愛してあげてください。
私からの願いです。

すみません！二重カキコになってしまいました
逝ってきます・・・

>>48 ｲ㌔

中１までかな。
無理に明るい自分を作らなきゃいけないと思って
胃潰瘍になった。家庭内でもいろいろあって、
人に弱みを見せれない性格のため誰にも相談できず
あるとき「自分じゃない自分になれば考えなくてすむ」
とかなんとか思いついて感情なくしてたら、
どんどん友達もいなくなって学校も休みがちになって
成績がどんどん落ちていった。
　高校にもいったけど結局中退。
医者やカウンセラーにも虚勢をはってしまうため
どこに行っても「あなたなら大丈夫です」と言われてしまう

あたしも！医者の前でまで虚勢を張ってしまう。
だれも助けてくれないのに気付いたときから
「大丈夫です」が口癖になった。
親に「あんた何泣いてんの？」って言われたトキから
感情表現ができなくなってしまった・・・

3～4才

悲しくも嬉しくも今だょぅ

さんちゃい

>>32様
有難うございます。貴方の言葉、一つ一つに勇気付けられます。
このスレで思い切って打ち明けて良かった。
32さんも辛い事、苦しい事、沢山ある中で、私に優しい言葉をかけて下さって
その心の広さに、優しさに感謝します。
貴方の言葉にとても救われました。
私は頑張ります、貴方のお母様の様に。

優しい言葉、本当に有難う。

>34
　心が苦しくなりました。私の父親も権力者です。
　口答えするな！逆らうな！いつも言われてた。
　　しんどいですよね。
　
　　独裁者父はブスな私が大嫌い。なので親戚の女の子に目を奪われてます。
　　そんなに女に飢えてるんなら結婚なんかするなよ　目移り野郎

自分の価値観に全く疑いを持たないで
それを子供に押し付ける馬鹿親って多いもんな。
自分の想定外の行為は全て異常・悪と見なされる。
今でも自分は自分だけどあの家にいるうちに
本来の自我は失ってしまったように思う。

34才。すなわち半年前

>>57
同意！幼稚園に入ってから友達が出来なくて怒られ、雨の中
「遊んでこい！」と投げだされた時は近所の踏切に行きたくなった。
身長がなかなか伸びなくて「運動不足だ！」と怒られて月一回の身体測定の度に
ビクビクしていた。
身長は伸びたが体重が減っていった（多分ストレス）
案の定「好き嫌いするからだ！」
と怒られた。
髪型も服も親の思い通りのモノ出なくてはいけなかった。
友達にそんな自分の家の話をしたら「軍隊かよ？」と笑われた。
いや、客観的に見たら面白いんだが・・・

>59
理不尽にも程があると思うが・・
でもなー家の親も分裂だったからなー
思い出すと確かに藁っちゃウんだよね
あまりに酷すぎて

26歳。この年に結婚してからの1年間は色々と覚えてるんだけど
27～30歳の記憶が何故かふっ飛んでしまっている。
医者に言ったら鬱ってそういう事あると言われたが、なんか不安で
今は毎日、日記を付けてる。病状が安定してるので現在は記憶しっかり
してるけど、念のために記録してる。面倒くさいけど・・・。

>>57 >>59
禿同！家も一緒です
友達に父のこと話すと
「おもしろいお父さんだね・・・笑」
と言われてた
確かに客観的にみたらおもしろいのかもね
私には外基地征服者にしか思えないけど。

そういうのって、のちのちトラウマとなっていろんなところで出てくるから
早いうちに、ケアしておいたほうが、、、あなたにとってスムーズな未来が
開けると思う。

>>61
ヒトの性質として極度の精神的苦痛は記憶の底に追いやってしまうらしい。いわゆる健忘の類なんだろうけど。多重人格とかもそう。漏れも子供時代の記憶はかなり曖昧で、親父の顔も思い出せない
だが、思い出してしまったらそれこそ本当の地獄を味わうだろう
スレタイじゃないが、そうやって感情や記憶を押し込めるのが
俺達人間の処世術なんだろうな。

>>64
しかし、忘れた記憶が潜在意識レヴェルにはきっちりとのこってるから
それが、今の自分に悪さしてるのかもしれん。顕在意識ではどうにもならん。
理不尽と思うことがあるとしよう。それが、理性でカバーできるならまだいいが、、、
生理的にうけつけないような事態になったとすれば、、、。
それは、深層心理にて抑圧されたもが悪さしてるのだと思う。。。

そう。どうやら記憶でなくとも、何かしらイメージ的な物として潜在意識に植え付けられているようです。
そして、それを連想させるような出来事に遭遇すると突如酷い嫌悪感、過呼吸などに見舞われる。
それは映画の中だったり、「街」の空気や、はたまた匂いや温度など様々なのだが
突然デジャヴのような感覚が襲ってきて物凄い違和感をに苛まれる
その正体はわからないけど、心は忘れても身体は憶えているんだろうな
何かを

そうですね。出来ることなら記憶ごと全て消してしまいたい。
ちらちらと思い出すのが辛くて仕様がない。

子供の頃は親の権力の下に強くなるよりほかなかった、
そうやって辛い出来事に目をつぶって生きるのに精一杯で
それが当然だと思い疑問すらもたなかった。
強くなければ許されない。皆そうなんだと思っていた。
ある時、周囲を見回し、その事実が間違いだと気付く。
その瞬間、沸き上がってくる寂しさと虚無感。
しかし一気に押し寄せた自分の弱さと向き合うには既に遅すぎた。
自分を認める事も出来ない。他人に感情を示す方法すら解らないまま
そのまま大人になってしまった。
自分がどんな人間だったのかさえわからない。
この世に生を承けた瞬間、自分という存在である事自体が
許されない運命だったかのように思う。

そーなんだよなー。
潜在意識に焼き付いてるんだ。
俺、今では親父になんでも言えるよ。一応どんな暴言でも吐ける、断言する。
でもさ、過呼吸は出ちゃうんだよ。
あー焼き付いてるからなんだなって思う。

いじめとか色んな困難を体験してもスッと立ち直る奴って「貯金」がある
んだろうね。

>>69
貯金て？養育環境に恵まれてたってこと？

私は69さんと逆だなあ。昔は必死で親に反論してたけど
何を言っても無駄だと気付いてから、平静を保つには離れるしかないと思った。家を出れば他人と思えるからね。
でも、実家に帰ると今でも体が悲鳴を上げる。
わかってもらいたい気持ちを諦め切れてないのかも…。

>>70
うん。養育環境に恵まれたってこと。
あと、暴言いつも吐いてるわけじゃない。殆ど離れた距離を保ってるよ。
でも、親父が失態を晒す度（けっこう多いんだ、これが）に
怒るようにしてる。でも、過呼吸なんだなー。

７１さん、きっと優しい方なんでしょうね。
お父様に対して”しっかりしなきゃ”という思いがある為に
辛いのではないでしょうか。
きっと、幼い頃に甘えきれて居なかったジレンマが、
ご自身を苦しめているのでしょうね。
もう”残高”を使い果たしてしまっているのかと思います。
私も家族に限らず周囲の人との距離感が保てず、
常に困惑しているのですが。。。

貯金かあ・・・。いい表現かも。
ACの原因として納得できる。

漏れの享年ﾏｲﾅｽ一ヵ月｡早産は子の所為か母体の青果きめられないが､周囲は母は漏れを責めﾊﾊﾊ漏れを､漏れは世界を､呪う｡

中学入るまで。

私も中学はいるまでだな。
金持ちと才人にあふれたあの学校で、私は新でしまったのかも
でも、私はきっと、ものごころついて両親のことばを理解できるようになった瞬間から終わってたのだろう
罵倒されつづけた人生
外にも中にも

享年、おそらく８歳。
今の自分は全部自分のせいだよ・・どうせもう終わってるし。
生きている気がしない　ここに居る感覚がない
心が壊れてヌケガラになったと思っていたが、ヌケガラすら疑わしい
はやく、ここにあるらしき物体が壊れてほしいです

二十歳の終わり頃。1998年

何歳だろう

心が死んだなら
躯もなくなってしまえばいいのに・・・

今ここにあるのは、一体なんなんだろう

享年18歳　2002.9

幼稚園。までかな。小一で吐く癖があったからね。

２歳まで。
３歳の時家の裏に住むＫ美のせいで
かんもく症になり消防時代から神経症になった。

24歳で発狂。

１０歳で死を迎え、３０歳で再生した。

これほど長い間病むと、まだ３０（とも言える）なのに、後の人生「老後」
って感じだよ。
無理して胃液吐きながら無理矢理女作ってたけど、殆ど楽しくなかったなあ。
次に女が出来るとしたら、素朴なデートを楽しみたい。卑屈になるわけじゃなく、
俺はもう「老後」だね。

>85
「老後」って感覚はよくわかるね。
漏れは、３１歳まで猛然と疾走して、ガクッとうつになった。
以来、もう３年目。リタイヤして年金もらいたいよ。

俺は今の自分が自分であると自信を持って言える。
まだ成長過程だ。どんどん理想に近づいて行ってる。
それに一番大切なモンは家族だ。次に夢だ。尊敬する人は父親だ。

まぁそんなだからお前らの事は理解できんかもしれんが、ちょっと聞きたい事がある。
お前らは今の自分が嫌いなのか？
もし嫌いなら何で好きになろうと努力しないんだ？
それすらも出来ない状況に追い込まれている・・・ってのは逃げだろ？
やる気になりゃホントはできんだろ？
ちょっとだけ頑張ってみようや。
勉強でもいい、スポーツでもいい、ダイエットでもいい、
俺はラグビーやって、救われたよ。
友達ができた。イジメから解放された。性格が変わった。
成績が３６４/３６５だったのが学年１０番に入った。
留年しかけだったのに国立大学に受かった。

俺は今も家にある退学届けを見るたび、ラグビーをやりきった自分を誉める。
そして、本気で引き留めてくれた父親に感謝する。

この話はお前の話にもなるハズだ。ちょっとだけでいいからガンバレよ。

>87
新手の荒しと判断してよろしいでしょうか＞all

コピペでしょ。

私は7歳の夏休みまで。厳密に言うと、小学校1年まで、って感じかも。
そのあと引越しして、なんか人生変わったな。環境の変化に弱いらしい、
という事を２０年以上たって気づいた。

>87
嫌いと言うよりは、生い立ちやその中の精神状態を振り返ってみて
生まれ持った自我や欲望を捨て去ってしまった、周囲に同調するのに必死で
本来の自分を見失った香具師がそのきっかけを探ってるんじゃないかな。
皆成長の課程でなにかしらそういった経験はすると思うし
甘えと言えばそうなのかもしれない。
でも、そういう奴らは逆に今まで気を張り詰めて、自己顕示欲と戦って来たわけだろ？
そしてそれが現在進行型で誰にも甘えられず強く生きるしかない奴もいる。
価値観は人それぞれなんだ。ここでぐらい、弱さを見せたっていいじゃないか。
スポーツが出来なくても、他人とうまく関われなくても、
みんな、立派に生きてるんだからさ。

19歳

10歳くらい｡
はじめて親に「お前なんかいらなかった､養女にだせばよかった」と言われた時から｡

>>93 私も。
子供ながらに自分の存在意義を疑問視してしまったのが全ての始まり。
そして20歳を過ぎた今でもその答えは見いだせず、
疑問は増していくばかり・・・。
どうして私は産まれてしまったのか。居場所なんて何処にもなかった。
必用としてくれる人さえも・・・。

http://jbbs.shitaraba.com/study/358/naoki328.html

対人恐怖全治らしい。どうよ？＊＊

>95
マルチポストうざい。

３２才
合わない営業に異動してから欝になり自分がわからなくなった。

幼児期に崩壊した自我が更に二転、三転してきた気がする・・。

１９歳。以後統合失調症になったし。

生ける屍100げっと

あたしはわざと自分で自分を殺したね。
だって殺したかったほど憎かったんだもん。

幼児期の記憶があいまい。離人してたかもしれない。
小学校高学年くらいから鬱だった。

11歳からだと思う、欝になったの。今は二十歳。どんどん悪化して仕事辞めました。しばらくプーです。ウツウツ…

23歳ぐらいか。
仕事でどんどん心を壊していった。

おそレスだが漏れは>>86に近い。それまで疾走してきて31で変になった。
以来、良いときは全然問題ないのだが、悪くなるととことん辛い。
仕事、人間関係、自分の身体。。。

１４さい

多分、小学校2年。
それまでは明るい潔癖症気味の子だった…ハズ。
色々なんかあって、引っ込み思案になってった。

同じく小２。それまでは、大人しいタイプの子供だったように思う。
翌年、初めてのクラス替えの朝。
登校するなり見知らぬ子供たちからの「菌廻し」でのお出迎え
理由は「親が過保護。ガリ勉。キモイ」
一度死んで生まれ変わるしか生きる術がなかったんだ。
その後三日間で「明るい、ひょうきんもの」のキャラクターを作り上げた
8歳の自分の柔軟性には我ながら感服するな…。
そしてそれと同時に親が自分の言いなりにならないものは
徹底的に排除するエゴイストだと気付く。
自分より成績が劣る友人と関わると、蔭で手を回してまで
それを邪魔する親。その度にクラスで飛び交う罵倒。
振り子を抱えたまま反抗的になるしかなかったよ。
結果、家ではゴミ扱い、外では虚勢を張るのに必死で
気がついたら自分の手には何も残っていなかった。
誰も、本当の自分なんて受け入れてくれないように思う
人と居ること事態が苦痛になるのにそう時間は掛からなかった。

14歳の春。
春休み1日目、事故に遭ってから全てが変わった気がする。
後遺症で身体が思うように動かなくなって、かなりショックを受けた。
日常生活が問題なく送れるようにはなるまで回復したけれど、
大好きな絵も描けなくなったし、きれいな字も書けなくなった。

回復したとはいえ、満足に身体を動かすことも出来なくて嫌だった。
自然と何も出来ないダメ人間だと思い込むようになって
今では小さなわがままも言えない引っ込み思案な性格に。

積極的で明るい性格だった自分はもういない。
享年って言葉かぴったりだ･･･。

１１歳。
初めて集中的にいじめられ、信じていた「正しい事」が通用しない
現実に打ちのめされ、今まで付き合っていた仲間の態度も一変し、
蔑むような対応をされるようになってしまった。

それ以前は結構「できる子供」であった事もあり、ひどく卑屈な
ものの考え方をするようになってしまい、加えてどこか現実感の
ない自意識に埋もれるようになってしまった。いじめられても自我
が崩壊しないように「他人事」のように感じるようになった。

そこから先は「自分は誰にも勝てない人間」として息の詰まる思い
で暮らしている。実際、私は１１歳の頃から一歩も前に進めていない
のではないだろうか。出来損ないの私。

生きていたと胸をはって言えるのは、１１歳のあの時までだ。

>>110
むしろ、子供の時の方が強くて前向きだったよ。
あらゆる意味で真っすぐだった。
誰に教わるでもなく生存本能のみで感情を押し殺して黙々と生き抜いてきた。
今頃になってツケが回ったというかヤキが回ったというか
昔誰より強い子供だった筈のおれは今誰よりも弱い大人になってしまった。
自らを哀れんでみた所で時間は決して戻らないのに。

どうしてこのスレでは精神病の発病時期が小学生に集中してるんだよ。
中学でも早いくらいだろ。

ネタを書くにしてももう少し勉強してよ。＞職人さん　
ﾊｧ

発病時期じゃなくて人格形成の履歴を辿るスレだからだろ？
感情が芽生えると同時に葛藤するのは人の常なんだから
この板でそれが幼児期に集中するのもある意味自然。虎馬なんてそんなもんだろ。
そんなことよりくだらねーカキコで二度揚げすんなよ嵐職人

長安に男児あり
二十にして心すでに朽ちたり
人生窮拙あり
日暮いささか酒を飲む

今やっと自分を知ったと思う。

ココロだったり
姿だったり

私らしい

けど、それまでの私を知っている人に何か言われたりしても過去の私にはココロなかったから私とは思えないよ

１１歳だな。中１の夏休み。
引っ越し→転校ってつまらんことが原因だった。
けどこの時初めて親の本性を見た感じ。
今考えれば、人間の当たり前の性だったのかもしれないけど。
最近になってやっと、過去に見切りをつけることができた。
その時まで、確かに自分は本来の自分らしく生きてました。
でもよく考えると、本来の自分て、けっこう無邪気に人を傷つけてました。
今は新しい人格を形成中。と思いたい。

まとめてみると、
5歳→8歳→11歳→15歳→20歳→30歳
の前後が転換期になった人が多いのでしょうかね？
どれも分岐点になるような年齢だけに妙に納得。
そこで壁に直面してしまった人が暗転してしまう場合が多いと。
壁って、たくさんありますもんね。
そして、この先もきっと待ちかまえている。
…想像するとゾッとするな…。

11歳

20歳くらいかと思うけど、
もっと辿っていくと、よく覚えていないというか…

一回手首を刻む毎に私が私で無くなってゆく。
一体今までに何度氏んだんだろう。

もう、いやだよ…

7歳の時にまず学校の皆と何か違うことに気付き。
13歳の時に拒食症とヒキを2週間だけ起こす
18の時に発病(鬱）1年でほぼ完治
20でﾌｶｰﾂ

だから享年はよく分からない

>>123
それはちゃんと壁を乗り越えて進んでいる状態だと思う。
途中下車はしようとも投げ出していないんだから、
ちゃんと生き続けてきたんでしょう。
人格の成長の過程だよ。（それは皆にいえることだけど）
羨ましくも、目指すべき姿なのだと思う

４歳くらいから死にはじめた。

初めて死のうと思いついたのが８歳の誕生日前。
誰も自分を理解してないと気付いた。
でも、子供だから、仲良しの友達に「明日、飛び降りる」
って言っちゃって、友数人に止められた。
思春期の頃、ｳﾂで喋らずに過ごしたり。
もちろん、保健室登校。しかし、良い子ﾁｬﾝで、親は知らない。

皆、苦しんでオトナになったんだと思ってたら、意外と
何も悩まずに生きてきた人が多い事に気付く。
普通の人が羨ましい、妬ましい。
なんで、漏ればかり生きていくのがツライのだ。

＞何も悩まずに生きてきた人が多い事に気付く

それは思うね。でも、そう見せておきながら大きな悩みを抱えてる人も多いと思う。
（まあ、全く人に理解を持たない傍若無人な奴が大多数ではあるが。
そういう君は、誰かをわかろうとした？

他の人は>126とは違う視点の悩みを抱えてるかもしれんよ。

自分は8歳かな。勉強を強要されるようになって、顔見りゃ
「ほら、勉強してこい。」「今日のテストどうだった？」
「そんなことしてないで勉強してきなさい！」みたいな
ことばっかり。
親の意志を自分の意志であるかのようにまるめこまれて
来たことも大きな障害になって、大学入るまで親の根本的な
間違いに気づくこともなかったよ。今はぼちぼち回復中。

>>127
分ろうとしたから、疑いもなく自然に生きていける人を知った。
絶対そんなハズないだろうと、深く付き合える友を探した。
悩みはあっても、漏れとは違うようで。

悩まずに生きていたフリをしてる。
周りに溶け込みたいが為。
他の人と合わせてると尚疎外感に苛まされ。
しかし、127にレス貰って嬉しかった。ｱﾘｶﾞﾄｳ

15～16歳くらいから死に始めた
丁度思春期の時期だね
高校に入ったときはもう精神は壊れてた
大学受験に失敗してからそれが表面化し浪人生活で鬱発症
んで2回自殺
でもミスって生きてる
死んでるようなもんだけど

今16歳ですがすでに狂っています
よかったのは幼稚園のときだけ…
小学校は辛かった本当に

幼稚園に良かったも悪かったもあるか？

>>132
その頃って断片的にいい思い出しか脳が記憶しないらしいよ。
そういう年齢で早くもいじめにあったり辛い記憶しか残らなかった人は
相当強烈なトラウマに支配されそう。子供って実は残酷だし。
私の一番古い記憶は保育園の帰り。
ビルのロビーで遊んでいたら「ちょっと待ってて」と言って母が居なくなった。
みんなが帰って、夜になり、雨が降って、雷と暴風の中
嗚咽を抱えながらひとり真っ暗な階段で母を待ち続けた。
夜も10持を周りようやく現れた母の一言「ゴメンわすれてた」
それ以来母に自己主張することは無かった気がする。あの一言で死んだのかも。
迎えに来ただけマシなのかな・・・

物心付いたときには死んでいた。

3歳で親の機嫌を伺うようになった、享年は１４だろうなあ。

>>132
人それぞれだけど2歳や3歳から記憶がはっきりしてる人はいる。
自分も3歳の時親から「あんたの声、嫌いな人に似てるから嫌い」
っていわれたのは忘れられないし。しっかりコンプレックスだ。
>>133
その文章で似た体験を思いだしました。すっかり忘れてた。

自分らしく生きることのできたときのこと？
今いる自分は自分じゃーないのかえ？

>>136
いま、思うままに生きていると言えますか？
でもそれは大人になることと隣り合わせなのだとも思う。
きっと今の自分を自分と認めることから全てが始まる。
今の自分を否定することは逃げでもあるからね。
立ち向かわなくちゃいけないんだよね。＞all

18までの自分は何時もおどおどしてた。
いつになったらほんとに自分になれるんだろうって思ってた。
自分で自分にうんざりしてたけど、19から22までの私は本物だったと思う。
でも、働き始めてからは今まで以上に自分を殺さなくてはいけなくなった。
今まで、こんな結末を迎えるためにここまで来たのかと思うとむなしくなるよ。

今。

過去は忘れたい。記憶無くしたい。でも、すぐに思い出してしまう。

遅レスだが >>126=129
こちらこそ諭すような書きかたしてすまん
正直俺もしょっ中同じ気持ちになるよ。
たとえ親友が悩んでいても軽率な悩みにしか思えない。
でも、本人にとっては重大な問題だったりするんだろうし
そう考えると相手にだけ理解を求めたって仕方ないわな。
君はちゃんと考えてると思うし優しい奴なんだろな。
生き方や環境が違う人間同士、わかり合えないのも悩みのカデゴリが違うのも
当然といえば当然。お互い様なわけだけど。
俺もそれで人付き合いを避けるようになってしまったタイプ。
まあ、気に病む事はないよ。気楽にいこうぜ。（オレモナー

あれは、21才だったでしょうか。22才だったでしょうか。
生前の記憶はあまりないので良く思い出せませんが、そこらへんです。

享年15才くらい？正直昔の記憶が薄い。
自分がやった恥ずかしい事と殴られてた事だけは覚えてるんだけど、楽しかった事と辛かった事は覚えてない。

このスレのタイトル「享年」はスバラシイが、でもほんとに悲しい
ことだよね。享年という言葉が実感できるなんて。
俺もある部分はもう亡骸だ。

「みんな悩んでる」と言われてもその事実は傷みを中和はしてくれない。
痛い虫歯はいつでも痛い。同じだ。

享年なだけに生前てのも上手いな。

俺はいつが決め手だったかよくわからない。
積み重ねで徐々に潰されていく感覚がずっと続いてる。
辛いということは俺の心は、まだ生きているのかな…。
ここの人たちは無感覚なのかな？
そうでなかったら、その痛みは生き残った最後の自分が
発している叫びなんだろうと思う。

15歳。
高校入って何だかおかしくなった。
大学入ってますますおかしくなった。
で、就職してついにぷちーんと切れて1年半で退職。
現在、フリーター。

生きる価値なし。

>145
んな事ないよ。生きる価値ないなんて事絶対ない。
無責任な言葉だけどそう思うの

11歳ごろ。
それまでは人付き合いに関して何も考えてなかったのに
変に考えたらだめになっちゃった。
その11歳ごろまでのが本当の自分だと信じ込んでて、
今の自分が受け止められない…

何もはっきりした原因なんてないのに自爆してる。ﾊｧ
只の性格の問題だろうね。
病気じゃないから治らないってか(ﾅｷ

実は今まで私が私でいられたときってなくて、むしろ今、いい先生に
あたって、回復していってる中で、「これが本当の私なんだー」って
感じを味わっています。
ただ、なにしろ生まれたての赤ちゃん状態なので、微妙に何したら
いいのかわかんない困惑もありますけど。

14歳。
中学がマターリしすぎて高校のドキュソぶり（中学と比較したら）についていけなかった。

小学生からいじめにあってたから、幼稚園までかなぁ～
生まれてこなければ良かったって思った事も何度もあったけど、
子供が出来て、私がいなかったらこの子は生まれてこなかったんだって思うようになって来た。

子供、かわいいよね
うちはもうすぐ１２歳になる

うちは７歳になったところだよ～

またまたご冗談を…

おいらは記憶にないな
望まれない子供だったから
物心ついた頃にはもう息を潜めて親の顔色をうかがい
神経症の症状が色々出てた

人との距離感を考えはじめると自分を殺すしかないのかな？
漏れはある時期までは形を替えつつも何とか自己主張していたんだと思う。
でも、疲れちゃったんだよね。
自分も相手も傷つける、わかってもらえないなら
自分の内に閉じ篭ったほうがいいと思ってしまった。
家族も、友達も、漏れ自ら離れてしまった

１１歳まで普通。
その後いじめられてあの頃の自分がいなくなってしまった。

今いる自分は自分じゃない？
お前らの言ってる意味全然わかんねー。

素直でいられなくなったのも含めて自分じゃないの？
他人に合わせてると自分じゃない？ﾊｧ？
自分を押し殺してる？そんなん生きてる人間全てそうだろ。
快活で、自信いっぱいな奴は人生悩んでないとでも思ってんの？

ここは自分は特別だと勘違いしてる奴ばっかだな。

＞１５７
そんなんとっくに分かって書き込んでんじゃねーの？
今時「自分は特別」だなんて思ってる馬鹿いないと思うけど。

＞157
生きていく上では何度か産まれ変わらなきゃならない時ってあると思う。
それが吉とでるか凶と出るかはその人次第。
そして、また今の自分を殺して明るい心を取り戻せるかも知れない。
ここにいる人たちはわかってるんじゃないかな。
まだ生きてるから、もがいてるから書き込むんだよ。本当の死人は、言葉を発することすらできないもん。生き返る方法だって、まだ、あるのかも知れない。

復活しようぜ。
俺達の物語はこれからだ。

>>159-160
そうだ！！復活する可能性だってあるんだよね。頑張ろう！

して、その方法は・・・・・？・・・

今。
もう頑張れない。むしろ私なんて死んだほうがいい・・。
物心ついたころから周りにばっかり気を使って
結局誰の役にもたたないんだ・・・。
いないほうが人のためになるんだ・・・。

高校1年生まで。
毎日が楽しくて幸せで仕方なかった。
今は死んだように毎日を生きています。
きっかけは仲の良かった友達とのすれ違いと、10代も後半になって
いろんなことを知ってたくさんの知識を知ったことかなぁ。
自然と誰にも心を開かなくなったなぁ。
一番奥にある気持ちは親にすら見せてない。
自分と生きていくのは自分自身しかいないんだって思ってここまで来た。
今でもその思いは変わらないなぁ。
打算的に生きることばかり考えてる。うまくいってないけどねｗ
人との関わり合いは利用のしあい。
ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸですべてが成り立ってる。
「誰かの為に」
だいっきらいな言葉。
無償で何かをするってことが考えられない。

>>163
人を信じられなくなるのも自己防衛本能の一つだよね。
信じて裏切られたら余計傷付くし、割り切ってつき合えば人を傷付ける事もない。
私もいつのまにか人との関わり合いを避けるようになっていた。
きっと学習したんだろうな。もう恋愛はしたくないし、
新たな人間関係を築くつもりも毛頭無い。
むしょうに寂しくなったりする時もあるけど、誰かを信じて辛い思いをするのはもう嫌。
殻に閉じ篭ってしまった私の心は死んでいるに等しいんだろうなあ。

僕は死ぬように生きていたくはない。
本音さ。死ぬように生きていたくはない。

そう
だから生きていたくないんだ

そんなにさ、しゃべんなくたって、
伝わることもあんだろ？
僕は死ぬように生きていたくはない。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに、僕は行く。

何ひとつ、言えなかったのは、
ただひとつ、伝えたかったから。
僕は死ぬように生きていたくはない。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに、立ち止まる。

傷だらけの消えそうなメロディー・・・、
目を刺す青空達・・・、
あぁ、そこらにあるオレンジジュースの味・・・、
穢れの先で。
70's、80's、90's だろうが、
今が二千なん年だろうが、
死ぬように生きてる場合じゃない。

そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに、僕は往く。

僕は死ぬように生きていたくはない。
本音さ。死ぬように生きていたくはない。

ちなみに歌の題名は「キャノンボール」です

>>168
よくご存知で。

小学校６年生まで。中学入学後、体調崩して、教室で吐いてしまったら誰も近寄らなくなってしまった。あの日、吐かなければ。。。

４歳の時からなぜか自傷。
幼稚園でみんながおひるねしてても、安心して眠れなくて
いつも一人でみんなの寝てる姿を眺めながら帰ってました

素直な自分は５歳で殺した
気弱な自分は８歳で死んだ
でも
実はそいつらは心の底で生きていて
胸が苦しい時は大概そいつらが泣いていることに気がついてしまった。
でも
それじゃ生きていけないんだ。

>>170
おれも学校で吐いてしまったことがある。一人だけ近寄って保健室に
連れていってくれた子がいた。みんながみんな気持ち悪がっていたわけ
ではないと思うよ。子供だからびっくりして行動できなかったのさ。

＞170
私も昔、朝礼のときに目の前で吐いちゃった子いたけど、
子供だったからどうしていいかわからなくてただ唖然としてしまった。
漠然と、可哀相、苦しいんだろうなって思ったけど。
子供時代のことは、後々消し去るの難しいかもしれないけど…
>>173さんのいう通りだと思うよ。
私なんか、大人になってから人前で２度もリバースしたんですよ…（欝
それでも普通に接してくれた人もいるし、子供は残酷だから。
どうか立ち直って下さいね。

ノビタカッターってかわいいな

内科行っても何も異常無し。それで神経科の扉を叩いた時。
たいしたことが無かったのに、薬づけにされて、身体をこわした。
あの診療所に行ってさえしなければ…。

幼稚園までかな…
小学校入って
勉強頑張っても「次もｶﾞﾝﾊﾞﾛｳね」としか言ってくれなかった。
悪くなったら怒らないけど、遊びにいくとか言ったら「そんなことばっかりやってるから点悪くなるんだよ、まあ、いっといで」とか
ﾈﾁﾈﾁ…ﾈﾁﾈﾁ…

サッカー部のﾏﾈを辞めたくて、正当な理由を作る為、鬱になったフリ通院した。
薬飲んだらだるくて何もできなくなり、本当の鬱になった。

病院に行ったことで意識付けされてしまって、抜け出せなくなるパターンは多いかもね。
メンヘルの定義なんて曖昧なものだし。
誰もがそうともいえるし、性格と云ってしまえばそれまでだから。

小学校5年の9月。

激しく良スレ。
泣けまつた…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
落ちそうなのであげます

親の顔色伺うようになったのは5歳
享年は８歳
確実に頭がオカシクなったのが１２歳の時

多分５歳くらい
オカルトな話なので、気のせいと言えばそれまでなのだが．．．

俺は中1のとき。
保身欲の裏返しから来る集団主義。
でもみんな自分達は協調性があるんだと思い込んでいるらしい。
日本人のズルさ、キタナさに気付いてしまってから人と正常に接することが出来なくなってしまった。

小3までかな。
一番楽しかった時でもある。
小4から何かが狂い出した・・・。

いくら何でも、もう少しばらけててもいいだろ。
何で全員が小学生までなんだよ。気持ちの悪いスレだな。

「３０歳の時、子供を産んでからです」っていう
主婦ばかりになっても嫌だがな。。＞職人さん

返事くれた皆様、ありがとうございます。
一人ぼっちで何かくやしくて、リスカも無口もこの頃始まりました。私も子供だったのかな。
心が晴れるよう元気になるよう、ゆっくり頑張りますね。

１０歳くらいの時・・・PDもその頃から。
いま高校生で、こんなことがいつまで続くのかちっと
心配な気もするｹﾄﾞ頑張らなくちゃいけない時期だからがんがらなくちゃなぁ・・・

15だな…。
高校入って、学年中からシカトされて、半ば学校を投げ出したカタチになってた。
全てイヤになって、腑抜けた学校生活を送りました…。
特定の授業しか出席しなかったり。単位がかなりヤバかった…

享年7才。小二の時転校してから12年間ずっといじめられ続け。
親は不仲で子供にヤツ当るし。周囲にビクビクして過ごしていた。
でも、高校卒業して都会の専門学校入学を口実に家を出て
数年ほど人間に戻る為の苦しみ（フラッッシュバックとか）経験した後
25才あたりで生き返る事に成功したよ！

今は親の声さえ聞かなければ幸せです。
なにが起こっても、リスカ鬱分裂だったあの頃より不幸なことはない
だろうと思っているので、貧乏ながら幸せです。

皆もいつか、生き返る事が出来ますように……。

俺・・・スレ違いになってしまうんだろうけど
まだ”自分が自分らしくあった時”って無いと
思っている。

何かこれから”自分らしくある”時がやってきそうな
予感が来ている・・・。
俺は３０歳。
何か　これから”生まれる”って感じがしている。
スマン・・・でもそう思った。

なんか、いい感じでまとまってきたね。
確かに、本当の自分っていうのは時間をかけて創っていくものなのかも。
今からだって遅くはないんだよね。
私も、これから自分を創っていけそうな気がしてきた。
ここの人達、皆生きてるよ。
ありがとう、そしてがんばろうね。

>>186
＞何で全員が小学生までなんだよ。
団体での社会生活の渦中に放り込まれるのが、
だいたいそのくらいの年齢からだからじゃないの？
で、自分がその生活に「合わない」と自覚した途端、自分を見失っていくのかも。
私を含めて・・・

５歳くらいだと思う。
薄暗い家の中で兄が父に殴られてるのを覚えてる。
それから、同じ様にならないように生きてきた気がする。

享年21歳でした。けっこう長生きしたほうだと思う。
人から見ればまだまだかなり子供だと思う。
男にだまされ死亡しましたが、生まれ変わった自分も
自分なので、前世の記憶は忘れようと思います。
でもさ、自分らしいってなあに？
私は自分のことが一番わからないよ・・・・

0～15歳までだな
そっから同年代の女がうっとうしくなった　世の中がおかしくなった
俺が15歳になったとたん日本人の女がアメリカ人化してきた
あんなＡＶ女優みたいなのが俺の同年代の半数を占めていると思うと心底辛い
とは言っても最近はそれで当たり前みたいだし　「美人＝非処女」　どうしてこんな考え方に・・
世の中腐ってる　女のせいで　携帯なんて大人になるまで必要なしじゃ！　馬鹿が
男も最近ＤＱＮが増えてきたし・・まだ体格と体力に恵まれてる俺みたいな奴はいいとしても
ちっこい弱い奴なんか安心して外出れんだろ　なんで俺が15歳になっただけで
こんなに世の中が変わったのかとつくづく思う　

中学まで

高校の時
大学に入ってから何かが変わった

今の私も私。
自分は自分。

16歳まで。
高校入ってからトラウマとなるほどのイヤな仕打ちを
受けて以来、対人恐怖になって現在に至るから。
あの出来事さえなければずっと明るい私でいられたのに。

鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死
鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱
死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死鬱死