もうだめぽ9
あぼーん
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112 ：優しい名無しさん：02/08/10 09:12
もうつかれたぽ。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああん
114 ：優しい名無しさん：02/08/10 09:16
>>112
おつかれぽ
おつかれぽ
いやあああああああああああああああああああああああああああああん
だめえええええええええええええええええええええええええええん
はあああああああああああああああああああああああああああああっ
うんこ
あぼーん
あぼーん
121 ：優しい名無しさん：02/08/10 09:23
∧∧l||l
/⌒ヽ) もうだめぽ。
〜（＿__）
''" ""''"" "''
/⌒ヽ) もうだめぽ。
〜（＿__）
''" ""''"" "''
あぼーん
あぼーん
登山などのトイレが少ない場所にいく遠足のとき、
知世ちゃんの弁当に下剤を入れておく。
薬が効いてきた頃、猛烈な便意に必死に耐えながら
人目に付かない場所をうろうろ探し回る知世ちゃんを
ビデオカメラを持って追い掛け回したい。
知世ちゃんの弁当に下剤を入れておく。
薬が効いてきた頃、猛烈な便意に必死に耐えながら
人目に付かない場所をうろうろ探し回る知世ちゃんを
ビデオカメラを持って追い掛け回したい。
５年生ぐらいの美少女小学生に生まれ変わったら、
学校帰りに屈強な無職のおじさんに細い腕を捻り上げられて
林の中に連れ込まれ、後ろからがっしりと抱きしめられた状態で
肛門に指を入れられたい。
手足をバタつかせて必死におじさんの指責めから逃れようとするが
おじさんの腕力にかなわない。疲れ果ててぐったりしたところで
長い指をクニュクニュ動かしながら腸内に深く挿入してもらいたい。
学校帰りに屈強な無職のおじさんに細い腕を捻り上げられて
林の中に連れ込まれ、後ろからがっしりと抱きしめられた状態で
肛門に指を入れられたい。
手足をバタつかせて必死におじさんの指責めから逃れようとするが
おじさんの腕力にかなわない。疲れ果ててぐったりしたところで
長い指をクニュクニュ動かしながら腸内に深く挿入してもらいたい。
俺が美少女小学生なら、週に１度くらい放課後の男子トイレに入って、
男子用小便器や洗面台・床の排水溝などにおしっこしてみるのだが
実際の美少女小学生はそんなことはなかなかしてくれないようだ。
だから女は駄目なんだ。
セイントテールを荒縄で縛ってぱんつを脱がし、
いやらしい言葉を浴びせながらおまんこを手でパクパクさせる。
その際、潰れたり開いたりする膣口を覗き込み
ニチャニチャと膣内で粘液の糸を引く光景を観察したい
いやらしい言葉を浴びせながらおまんこを手でパクパクさせる。
その際、潰れたり開いたりする膣口を覗き込み
ニチャニチャと膣内で粘液の糸を引く光景を観察したい
昨日もさくらちゃんと知世ちゃんが遊びに来た。
暑かったので小遣いあげて皆でお風呂に入ることにした。
俺が先に風呂に入っていると、後からバスタオルに包った二人が来た。
残念ながら裸は全然見えない。胸チラぐらい期待していたが甘かったようだ。
しかし俺の落胆とは裏腹に、二人ともひどく照れくさそうな様子で
俺に背中を向けるようにして湯船の隅に固まっている。
男と一緒に風呂に入るのは年頃の女の子にとっては恥ずかしいことのようだ。
あまり話が弾まない状態が続く。ちょっと気まずい。
そう思った俺は、風呂の蓋の横に２丁立てかけてあった
ガキの頃よく遊んでいたマシンガン風の高圧水鉄砲を掴んで
二人の背中を撃ってみた。
ピュー、ピュー
「えい、えいっ、二人ともこっち向いてよ〜」
ピュー、ピュー、ピュー
「ねえってば〜、湯船にタオル付けるのはマナー違反だよ〜」
ピュー、ピュー、
「もうっ！、こそばゆいからやめてよ〜」
もう１丁を手に取り反撃してくるさくらちゃん。良い展開だ。
そうして水鉄砲でさくらちゃんとお互いを撃ち合っていたんだけど、
銃撃戦は次第に熱くなってきてそのうちおっぱいや股間を狙い撃ちしはじめ
ついには微笑みながらその様子を横で見ていた知世ちゃんにまで飛火した。
「知世ちゃん、エヘヘ・・・」
ピュー、ピュー。知世ちゃんの胸を狙い撃ちするさくらちゃん。
「さ、さくらちゃん・・・やめてください〜」
知世ちゃんは胸を押さえてガードする。
さくらちゃんは今度は水中で股間を狙ってしつこく撃ち続ける。意外に粘着。
俺もどさくさに紛れて水鉄砲を湯船の底まで沈め、バスタオルより
下の角度の背後から肛門あたりをめがけて撃ってみる。
ビクンと身体を揺らす知世ちゃん。どうやら肛門に命中してるようだ。
俺とさくらちゃんは前と後ろから水鉄砲責めを続ける。
俺は興奮して水鉄砲が壊れるぐらい、命中すれば直腸まで
到達せんばかりの勢いで肛門目掛けて高圧射出する。
「（知世ちゃんに浣腸！知世ちゃんに膣洗浄！！！ハァハァ）」
ピューーーーー ピューーーー
「ちょ、ちょっと・・・・」
ピューーーーー ピューーーー
「や、やめて・・ください・・・」
ピューーー ピューーー ビューーーーーー
「わ、わたしもう上がりますっ！！」
我慢できなくなって湯船から逃げ出す知世ちゃん。
脚を上げて湯船の縁をまたいで外に出るとき
バスタオルの裾が捲れて知世ちゃんのおまんまんが
一瞬見えちゃったんだけど、割れ目の前の方にピョコッと
クリトリスが出てたんだよ。
多分、水鉄砲でチューチュー恥ずかしい部分を撃たれて耐えていた間
ずっと感じていたんだね。
あんな大人しい知世ちゃんが興奮して勃起させたクリトリスを
見られるなんて最高。いいズリネタができたよ。
暑かったので小遣いあげて皆でお風呂に入ることにした。
俺が先に風呂に入っていると、後からバスタオルに包った二人が来た。
残念ながら裸は全然見えない。胸チラぐらい期待していたが甘かったようだ。
しかし俺の落胆とは裏腹に、二人ともひどく照れくさそうな様子で
俺に背中を向けるようにして湯船の隅に固まっている。
男と一緒に風呂に入るのは年頃の女の子にとっては恥ずかしいことのようだ。
あまり話が弾まない状態が続く。ちょっと気まずい。
そう思った俺は、風呂の蓋の横に２丁立てかけてあった
ガキの頃よく遊んでいたマシンガン風の高圧水鉄砲を掴んで
二人の背中を撃ってみた。
ピュー、ピュー
「えい、えいっ、二人ともこっち向いてよ〜」
ピュー、ピュー、ピュー
「ねえってば〜、湯船にタオル付けるのはマナー違反だよ〜」
ピュー、ピュー、
「もうっ！、こそばゆいからやめてよ〜」
もう１丁を手に取り反撃してくるさくらちゃん。良い展開だ。
そうして水鉄砲でさくらちゃんとお互いを撃ち合っていたんだけど、
銃撃戦は次第に熱くなってきてそのうちおっぱいや股間を狙い撃ちしはじめ
ついには微笑みながらその様子を横で見ていた知世ちゃんにまで飛火した。
「知世ちゃん、エヘヘ・・・」
ピュー、ピュー。知世ちゃんの胸を狙い撃ちするさくらちゃん。
「さ、さくらちゃん・・・やめてください〜」
知世ちゃんは胸を押さえてガードする。
さくらちゃんは今度は水中で股間を狙ってしつこく撃ち続ける。意外に粘着。
俺もどさくさに紛れて水鉄砲を湯船の底まで沈め、バスタオルより
下の角度の背後から肛門あたりをめがけて撃ってみる。
ビクンと身体を揺らす知世ちゃん。どうやら肛門に命中してるようだ。
俺とさくらちゃんは前と後ろから水鉄砲責めを続ける。
俺は興奮して水鉄砲が壊れるぐらい、命中すれば直腸まで
到達せんばかりの勢いで肛門目掛けて高圧射出する。
「（知世ちゃんに浣腸！知世ちゃんに膣洗浄！！！ハァハァ）」
ピューーーーー ピューーーー
「ちょ、ちょっと・・・・」
ピューーーーー ピューーーー
「や、やめて・・ください・・・」
ピューーー ピューーー ビューーーーーー
「わ、わたしもう上がりますっ！！」
我慢できなくなって湯船から逃げ出す知世ちゃん。
脚を上げて湯船の縁をまたいで外に出るとき
バスタオルの裾が捲れて知世ちゃんのおまんまんが
一瞬見えちゃったんだけど、割れ目の前の方にピョコッと
クリトリスが出てたんだよ。
多分、水鉄砲でチューチュー恥ずかしい部分を撃たれて耐えていた間
ずっと感じていたんだね。
あんな大人しい知世ちゃんが興奮して勃起させたクリトリスを
見られるなんて最高。いいズリネタができたよ。
あぼーん
さくらちゃんと知世ちゃんにうんこをさせる。
恥ずかしそうにひりだしたうんこをソフトクリームのコーンに
詰めてコーヒーアイスのように見せかけたものを手に持たせて
雪兎さんや李くん達がいる前を歩かせる。
アイスを持って歩いている二人を見て、「俺にも一口なめさせて」と
言って近づいてくるみんなから必死にうんこアイスを隠す二人。激萌え。
恥ずかしそうにひりだしたうんこをソフトクリームのコーンに
詰めてコーヒーアイスのように見せかけたものを手に持たせて
雪兎さんや李くん達がいる前を歩かせる。
アイスを持って歩いている二人を見て、「俺にも一口なめさせて」と
言って近づいてくるみんなから必死にうんこアイスを隠す二人。激萌え。