992もゲットしちゃったりする。
でも、このへんでぼきゅは遠慮しときます。
後は誰か頑張って!
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(,,・∀・) < ニャーン オテツダイスルデチ
〜(___ノ \________
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(,,・∀・) < やあ!
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1000までいくの?
因みに前出てきた俳人さんです。
『七哀詩』
明月照高樓 明月高樓を照らし 月の光が高楼を照らし
流光正徘徊 流光正に徘徊す 流れる光がまるで移ろうようだ
上有秋思婦 上に秋思の婦有り 高楼の上に婦人が独り
悲歎有餘哀 悲歎餘哀有り 悲嘆に暮れている
借問歎者誰 借問す歎ず者は誰ぞ 思わず聞く、「なぜ、そんなに嘆くのです?」
言是客子妻 言う是客子の妻 彼女は言った、「私は旅人の妻です」。
君行踰十年 君行きて十年を踰え 「あの人が旅に出て十年を数え
孤妾常獨棲 孤妾常に獨り棲み 私は独りここで待ってます
君若清路塵 君は清路の塵の若く あの人は道に舞う塵のようで
妾若濁水泥 妾は濁水の泥の若し わたしは水の中の泥のよう
浮沈各異勢 浮沈各勢いを異にす 同じようなものなのに浮き沈みは全然違う
会合何時諧 会合何れの時に諧わん 何時になったら逢えるのでしょう?
願為西南風 願わくば西南の風と為り できるなら、西南の風になって
長逝入君懷 長逝して君が懷に入らん 遠くあの人の懐に抱かれたい
君懷良不開 君が懷良に開かずんば でも、もしあの人が抱いてくれなかったら
賤妾當何依 賤妾當に何にか依るべき 私はいったいどうすればいの?」
根は枯れし筒井の水の清ければ 心の杉の葉はうかぶとも 筒井順慶
大ていは地に任せて肌骨好し 紅粉を塗らず自ら風流 武田信玄
朧なる月もほのかに雲かすみ 晴れてゆくへの西の山の端 武田勝頼
1000
夏の夜の夢路はかなきあとの名を 雲井にあげよ山ほととぎす 柴田勝家
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。