□□■鬱だからできる作詞■□□

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150優しい名無しさん:02/06/24 23:04
 >>1
お前の欠点は先生をお母さんとよく呼び間違ってしまうところが
人間として大問題。
其ればかりか尻の穴のほうも問題でないわけではない。
毎日毎日中指を突っ込んで内部の清掃を行っているつもりだろうが
それは清掃作業ではない。信用しないだろうが其れは自慰行為なので
ある。尻の穴に中指を入れるだけならまだしも、その時貴様は
黒人霊歌を歌っているつもりらしいが
それは肛門の刺激によって得られる快感にアエギ声を出している
だけなのであって、貴様がたまに主催するディナーショーは貴様
にとっては独立戦争に想いをはせた黒人霊歌のお披露目なのだが、
貴様以外の人間にとってはただの公然アナルオナニーディナー
ショーなのだ。クリスマスには貴様の腸壁を中指がなぞる快感に
あげるアエギ声が聖歌隊の清らかな歌声と同等のものであると
勘違いしてサンタの格好をして各家庭に出張アナルオナニーショー
を毎年の恒例行事とし、それを誇りに思っているらしいが出張先
の家族の顔を一度だって冷静に見たことがあるか。家の重苦しい
空気に気付いたか。其れがわからぬのが貴様の欠点。
151優しい名無しさん:02/06/25 18:13
age
152優しい名無しさん:02/06/27 19:56
朝を待ってたの
窓から遠くを見てたの
朝がくるのを待ってたの

絡みついた嘘を解くことができなくて
その嘘の蔦が、朝日に溶けるのを待っていたの
私が醜いということを証明するだろうけど、それでも
私には、それが必要なの

あなたの笑顔と、繋いだあの手はもうここにはないけれど
それでも朝を待っているから
朝を
朝を

あの地平線に朝がくるように
私の醜さも、悲しみも、絶望も
私の弱さも、愚かさも、なにもかも
照らし出して
そんな朝を待っている
待っている
来ない朝を待ってる

光よ あれかし
153優しい名無しさん:02/06/28 03:24
あなたには当たり前の事でも
私にとっては世界そのもの
いいえ世界よりも大切な事

私は誰を恨めばいいの?
私は何を恨めばいいの?
誰が私を救ってくれるの?

あなたに優しくされるのが痛い
私は一人
一人で寂しくって決めたの 

居なくてもいい存在
苦しむだけの半生

希望がないから生きていかないの
もうとっくに死んでいた
気付いたときには死んでいた

いらないって、はっきり言いなよ
早く早くって、せかしてみてよ

そうすれば、何か変わっていたかもしれないのに


154優しい名無しさん:02/06/29 21:26
死んだらいいの〜
生きたらいいの〜
わからない〜

ほら、そこまできているわ
おむかえが...

ねぇ、あなたはわたしを苦しめたいの・・・
私さえ居なければママは泣かなくていいのにね
私が消えてしまえればパパは苦しまなくて済むのにね
私が居ている所為で貴方はまた哀しむのね

私が消えてしまっても
みんなはきっと哀しんでしまう
だから傷つけながら生きている

私の所為でママが泣いて
私の所為でパパが怒鳴る
私の所為で貴方は旅立てないの

私が生まれたとき歓迎してくれたこと
ちゃんと知ってるのよわかってるのよ
でも私がみんなを不幸にしてしまってるの

私が消えてしまっても
みんなはきっと哀しんでしまう
だから傷つけながら生きている
謝罪の言葉を呟きながら・・・
156155:02/06/29 22:42
あーなんかね。駄文失礼。
157優しい名無しさん:02/06/30 16:31
それなら

あなたがしあわせになればいい

どうやって?

そんなこと、分からない
でも、あなたがしあわせになれば、
一人くらいの人なら、同じようにしあわせにできるかもしれない

でも、私には、それが出来ない
あなたには、できる?
158優しい名無しさん:02/06/30 19:15
私は社交的で明るい人間です。
富んだ才能と知力を備え、かつては誰もが私を笑顔で迎える位の才能があった。

しかしたった一つの事実が現実と私を切り離すのです。
「暗い人」「人間嫌い」
みながそう言っているのは知っています。
しかしそれは現実ではない事を心でいつも叫んでいるのです。
そしてそれが届かない現実を嘆いているのです。

たった一つの現実は私の存在を黒いものにしました。
明るい私を知っている人に今の姿を見せたくありません。
それ故に逃げるのです。
ああ、今はもう遠い所に住んでいるあなた。
「いつもあなたの帰りを待っている。愛してる。」
と手紙を送ってきてくれたあなた。

どうかいつまでも健康で、可愛い子供達と明るく生き続けて
くれる事を毎日神に祈っています。
今の私をあなたに見せる事は到底できそうもありません。
悲嘆にくれる私の心はいつもあなたの胸のぬくもりを求めて
います。

たった一つの現実のために
159優しい名無しさん:02/07/03 12:20
仕上げ。
160優しい名無しさん:02/07/03 12:22
>>159訂正します。

          詩 あ げ
161優しい名無しさん:02/07/03 12:22
頭痛
頭痛
頭痛
頭痛
頭痛

Oh! YEAH!!!
162優しい名無しさん:02/07/03 16:40
私は忘れないつもりだった。
あなたのことを。
笑った時の、声の感じも。

全部。
でも、忘れてしまう。
時間の流れが、変えてしまう。
同じ思いを守れない。
それでも。
あの夏に、笑っていたあなたは忘れてない。
あの冬に、泣いていたあなたは忘れてない。
あなたと出会った事が、私を現実に連れ戻してくれたから。
悲しい現実だけれど、嬉しかったから。
悲しい現実の中で、私を見てくれたから。
それだけは。
今も、覚えてる。
163優しい名無しさん:02/07/05 17:05
hoshuage
164優しい名無しさん:02/07/05 17:42
眉間に皺。それと目に赤線。

誰かが嘘をつく。誰が嘘をつく?
信用する余裕はない。
全ての責任は自分にある。過去に囚われる。
今を見ず、先も見ず、盲人の様に頼りなく歩く。
一歩一歩。そして躓く。
決して途切れない後悔のレール。
絶望と破壊の誘惑が精神を切り裂き、
良心は深い眠りについた。
こっそりとルールを外す顔の無いテロリスト。
善意を認めず、悪意を恐れ、孤独に愛される生活。
一人で生まれ一人で死ぬと繰り返しつぶやく。
心を金庫の奥深くへと仕舞いこみ、もう鍵は捨ててしまった。
灰色の人生。地獄がこの世の物だと知る。

眉間に皺。それと目に赤線。
165an:02/07/05 23:19
「消えたい」
そうつぶやく私

ならば本当に消えてしまえるのなら
私は満足するのですか
永遠を手にする勇気があるのですか
ちょっとの痛みに吐き気を覚え
体中が悪夢によってむしばまれ
手さぐりでありもしない出口を
必死で探しているだけの
私に
そんな重たいものを持つ力が
あるのですか

意気地なしの私はまた
ありきたりな日々を過ごすために
沈むように眠るしか
ないのです


ここおもしろいね
166優しい名無しさん:02/07/06 18:32
はじめて触れた人のやさしさに
体が震えて涙が出てきた。

私は寂しがりやだったんだね。
気づかなかったよ。
167優しい名無しさん:02/07/09 11:11
ひ〜とつふ〜たつみっつ〜よっつ〜
口の中に〜口内炎(泣)
ス〜トレス〜で口内炎〜(号泣)
たたたた〜、あたたたた〜、

ひ〜とつふ〜たつみっつ〜よっつ〜
口の中から血痰が!!
もうだめぽ もうだめぽ
ごほほほほ〜、ごほほほほ〜

さよなら、知人 さよなら、身内
お〜せ〜わ〜に〜なりましたぁ〜〜

けれど無理やり医者に連れて行かれ
「風邪」だと言われたよ〜プッ

168優しい名無しさん:02/07/10 19:17
age
169優しい名無しさん:02/07/10 19:24
遠い空の向こう
何処までもずっと
眺めていた
いつまでも

170優しい名無しさん:02/07/10 20:26

失恋者たちのバラード

♪あの娘(こ)のことが 悪夢となって
♪自分の心を 打ちのめす
♪これでもう おしまいだ
♪生きるのを 打ち切ろう
♪沈んだ気持ちで 歩き出す
♪ひとつのビルへ…
♪カラスは歌う 悪魔の歌を
♪屋上に 朝日は昇る
♪けれど夕陽は 飛び降り自殺の
♪現場をうつす
171優しい名無しさん:02/07/10 20:29
>>48
すみません、これ何ですか?自作???
すごく気に入りました。っていうか気になりました。
詩だけで泣きそうでした。なんか胸が苦しくなりそうな感じでした。
よかったら情報ください(T_T)
172優しい名無しさん:02/07/11 07:55
>>171
coccoの「遺書。」という歌。
173優しい名無しさん:02/07/12 23:37
>>172
教えてくれてありがとう(T_T)
174優しい名無しさん:02/07/14 10:08
歩みも甘い 拙い声
騒がないで 血飲み子ちゃん

浸ってないで 滲みたくらいで
濡れたなんて 笑えるから

泥にまみれた ままごと遊びなのね
夢物語り 逃げ遅れたのは誰?
おとぎの国 幻を見たの

願いは 流れ星よ 叶うものならば
激しく 降り続けて 月さえも落として
夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい。
明けることもない 闇夜は 安らかに。

ひらかないで ひろげないで
やさしい手で 触らないで

慰めないで 構わないで
労らないで 歩けるから

この胸が 腕が 髪が喉の奥で
継ぎはぎだらけで 紡ぎはじめている
涸れるほど泣いても このままで

願いは 流れ星よ 叶うものならば
激しく 降り続けて 月さえも落として
夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい。
明けることもない 闇夜は 安らかに。

わたしは 置き去りにされて
いくのだから 沈めて 戻れないぐらい どうか走って

空耳だけを頼りにして ひどく濡れてる記憶は
あなたを また ねぇ 探してしまうから。
175優しい名無しさん:02/07/14 16:35
きっと明日は今日よりいい日なんだ
だって世界は希望で溢れてるから

きっとこの道の先には誰も知らない世界が待ってる
だって俺はここにしかいないから

そうお前は言ってあれから何処に行ったんだ?
この道の果てへ あの世界の果てへ
例え俺の瞳を覗いたとしても 何が見えるって言うんだ?
ただお前が笑っているだけ

誰もいない部屋で俺はお前を待ち
誰もいない部屋で俺はお前を想う
俺の皮を剥いても本心など 見えはしないよ
もっと近くに来てくれ そしてそのまま消え去ってくれ
俺が何物かなんて知りたくない
俺は俺でしかないのだから

もし俺の部屋を見つけたとしても 
もし俺が二度と出てこなくなったとしても
そのドアは開けるな
そのドアは開けるな
そのドアは開けるな
176優しい名無しさん:02/07/14 20:30
そう ここに音楽が
いつだって僕に届くよ
目の前で微笑んでいる
あの人の声が聞こえるよ

その言葉が歌になり
いつまでも心の奥で
繰り返しているよ
ほら こんなにも
あふれるほどいっぱい

だから僕はいつだって
喧噪の中 歩いている
どんな大きな音だって
君の声に溶けていくよ

まだ いつだって音楽は
ここにある 忘れない

177優しい名無しさん:02/07/14 20:56
リタラー リタラー リタラー

リタリンを スニると

あたま あたま あたま

あたま が 逝く なる
178優しい名無しさん:02/07/14 21:38
風にふかれ 
言葉を1つ
焦がしてみるよ

まるで空
高くと いま
燃えてしまう

尽きぬほどの夢は いまも
黄色い花咲かせてる

でも今は
このひと言
消してしまおう



179優しい名無しさん:02/07/15 02:02
なんか意外に「私とあなた」の詩が多い気が…
けっこう恋愛とか、一対一の関係に悩んでる人が
多いんですか?
わたしはなんかわけわからん闇とかが
怖いんで
意外にみんな対象があっていいな、なんておもって
ます。

あなた、なんていう相手も知らない
ただ白い闇が広がる
180優しい名無しさん:02/07/15 20:08
触れる事なんてないし
触れられる事ももうないだろう
あの日の空
消える飛行機雲を見送った
眩しくて、見えないその先
今、目を閉じたならば、連れて行ってくれる?
この、粘つく闇の中から連れて行ってくれる?
無理ね、きっと無理ね
私に纏わり着いた闇は、重すぎて
貴方も一緒におちてしまうわ
だから、ここから見上げている
怒りを向ける対象はもう飛び去ってしまった
この粘つく闇に向けて、怒りを吐き出しても
それは虚空に響いて、私に帰ってくる
受けとめると、非を叩きつけられる気がする
数を数える夜
羊は、一匹?
兎は一羽?
小鳥も一羽?
わたしは一人
独り
粘つく闇に身を沈めて
きっともうすぐ、私も闇になるのだろうから
溶けていくのだろうから
あの空が見える、闇に
貴方の飛び立った空が見える闇に
それなら、そういうのもイイかもしれない


「いい」が「イイ」になってしまうのが切ない
・・ちゃんねらだなぁ
181優しい名無しさん:02/07/15 20:24
世界を救いたいのなら
壁をなめろ
花を植えるより
確実だろ
這いつくばって
舌で壁をこすれ
床が抜けたのか
じゃあうさぎにまたがって
さあなめろ
182優しい名無しさん:02/07/15 22:36
結ばれない運命なのに
こんなに深く愛してしまった

どこであなたを感じれば良いの
こんな想いは辛すぎる

あなたを知りたい訳ではないの
ただそこに居て欲しい

あなたがあなたがあなたが
そこにいてくれれば、それでいいの

わたしはあなたの為に身を引くわ
あなたの辛そうな顔を見たくないから

取り繕うあなたが見えるから
苦しそうなあなたが分かるから

あなたの未来がこわれるから
あなたの今がこわれそうだから

あの頃のあなたの笑顔は
どこへ行ってしまったの

あの時のあなたに戻って
出会ったのがむごい運命だったのね
183優しい名無しさん:02/07/15 22:50
会いたい
会いたい
ただ一緒にいたい
そして優しく抱き合うの

何もしないでただ抱き合うの
こころを温めあうの

あなたのこころが温まるまで
私はずっとあなたを優しく抱くわ

あなたの気持ちが楽になるまで
私はあなたの成すがままよ

あなたの気持ちが楽になるなら
わたしは消えてもいいわ
184優しい名無しさん:02/07/16 17:36
「同じ夢ばかり見る僕は今日もまた二時間しか眠れない
胸の奥までベルが鳴るから たまには出かけてみよう」

「ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕
冷たい水 眠り薬 僕を流れて行く

反応が過敏になる 心臓は粘膜みたい
降りていく 夜のとばり 影がかかって

目覚めない夢に僕は やがて落ちてくから
めまいがして 見えないけど 君を連れてく

暗い夜草深い野の中へ二人で」

「いつかカラッポの僕の中から 嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろう 両手をただ眺めてた」

・・・・スマソ。書きたかったんです・・・。
思い出して書いたんで、漢字とか違うかも知れんけど・・。
185優しい名無しさん:02/07/16 18:40
だれかによって
なにかによって
私が証明されないと寂しい
それが、私の闇や、嘘や、醜さを証明するものであっても
証明されないよりはマシだろう

三角形の合同や相似、定理の証明、そんなどうしようもないものを
証明するのなら、私を証明して
だれかが触れてくれないと
私は無いのと同じになるのだから
186優しい名無しさん:02/07/17 10:41
保守します  ヽ(´Д`)ノ ココニオチケツ!!
       ε= (へ )ヘ
 
187すずめ:02/07/17 13:53
              (裏・・・風俗嬢・・・本音)
全然感じないよ。不感症じゃないけど。ほんとはセックス嫌いなんだ。
デリヘルなのにさ。本番やらせないとBBSに文句かかれるし。
「先っぽだけだから」とか「気持ちよくさせてあげようか。」とかざけんなって感じ。
「今度は外で会いたいな。」「君にはお金払いたくないよ。」なんてただまんしたいだけだろ。
この間はルル110錠ベンザリン11錠。もっとらりっていたかったな。
毎日嫌な夢ばかり。朝は嫌いだよ。今日は生理だけどさ、海綿入れて仕事だよ。
188優しい名無しさん:02/07/17 14:10
このスレ、クサ!!!!
腐臭の中 屍と共に横たわる私は
誰の目にも狂って見えるかもしれない
それでも(・∀・)イイ!
それでも(・∀・)イイ!からここにいさせて欲しい

長い時間を共に過ごした
惨殺の残骸と 朽ちた柩
それを私は堪らなく愛している

その匂いを感じられるなら
あなたはここを通り過ぎずにはいられないでしょう
ただ 何か供えていって欲しい
枯れた花一つだとしても
190優しい名無しさん:02/07/17 22:55
わたしのことを好きだなんて
わたしのことが羨ましいなんて
可笑しくて笑い出しそう
気持ち悪くて吐いてしまいそう

そんなに好きならわたしの全てをみんなあなたにあげるから
あなたのその無垢な心を頂戴
そんなに羨ましいならわたしの全てをみんなあなたにあげるから
あなたのそのキレイな身体を頂戴

もう二度とそんなことを言わないで
わたしがここで笑い出したら
あなたはどうするつもり
わたしがここで吐瀉したら
アナタ汚れてしまうわね
191優しい名無しさん:02/07/18 08:30
どこへ行きたいの どこへ向かうの
私の踏みしめる地面は?ひとつ…またひとつと
叫び声が響いて吸い込まれてゆくね みんな
知らない振りして歩いていくね…

何を探し 何を求めるのか 分かっていても
分かっていなくても 時は流れ 頬のすぐ側を
通り過ぎ 誰もが未来を見る

振り向いたらもう何も分からなくなって
どこへ行けばいいのか 何をすればいいのか
何を求めていたのかさえも
全部忘れてしまった…!小さく空いた
心の隙間が 涙に溶かされ
どんどん広がってゆく 止めようも無くて
見開いた目を閉じ 脚を抱えて
私はここに座り 深い眠りに墜ちた
いつか。いつか?誰が?

未来は流れ続けていた。何もしなくても。
体の中から何かが流れ続けていることを
感じ続けていた。

光は私の後ろにあった
私はまだ薄暗い空を眺めながら
全ての喪失を願った

窓の外 光は生まれて…闇は失われ
192優しい名無しさん:02/07/18 15:36
>>188
あんた私のお兄ちゃんでしょう!?
193優しい名無しさん:02/07/18 15:44
おじいちゃんはホピ族の長老 吊るされた
おばあちゃんはユダヤ人   嗅がされた
おとうさんは小作人     騙された
おかあさんはとって
194優しい名無しさん:02/07/19 00:05
ごめんね
ごめんね
私が悪かったよ
ごめんね
あなたの愛情を裏切って

ごめんなさい
ごめんなさい
あなたの愛情を
疎ましいと思うなんて
私は嫌な子ね
私は悪い子ね

お父さんも
お父さんの親戚も
私の友達も
あの医者も
お兄ちゃんの奥さんも
みんな敵よね
そうなのね

ごめんなさい
ごめんなさい
いっそあなたが死ねばいいなんて
ごめんなさい
ごめんなさい
実は 何度もそう思ったの

ごめんね
ごめんね
あなたが自由に生きられないのは
きっと私のせいなのね
全て私のせいなのね

ごめんね、ごめんね、
もう赦して欲しいの、
私はどうなってもいいの
ごめんね、ごめんね、
もうその手を離して欲しいの
そして気付いて欲しいの
あなたの娘 もう息をしてないの
195優しい名無しさん:02/07/19 00:23
なんか、今読み返したら変なオカルト詩みたいだ…
つい自分で笑っちゃった
駄詩スマソですた
196優しい名無しさん:02/07/19 19:16
この夏休み
この夏休みで最後にしようと思ったの
だから、今年の夏休みだけは、特別にしようと思ったの
課外授業のあとは、高校でできたばっかの友達と海で遊んだり
言った事無かった夏祭りに行ったり、夜遅くまで遊んだり
花火したり、宿題見せ合ったり
リア厨の頃はできなかったこと
やりたいな、って思ったの

この夏休みが最後の夏休みだから、みんなに声かけて
誘ってみようと思ったの
「ね、いっしょにあそぼうね。家に遊びにいったりしようね」
だめだった
だって15年間そうだったもの
誰かに声かけるのっていつもできなかったんだもの

でも今年の夏は絶対特別
たくさん、遊んで、最後の夏休みにするんだ
月曜日の課外授業で、声かければいいよね

だから、今年は最後の夏休み
今まで一番楽しい夏休み
独りで過ごす夏休み、もう飽きたから
今年の夏は、去年より楽しい夏休み
197196:02/07/19 19:18
それは作詞じゃないかもです
今年の夏の抱負です
なんか、ほんとにこれ以上夏を迎えられん気がする(鬱
198優しい名無しさん:02/07/21 16:07
物体が頭を出して私をにらみつけた 私は押さえつけることができずその物体に食われた
その胃袋で私は記憶を得る
ついに髪の先が燃えつきた 両耳には涼しい夕風 燃える世界はあざやかに私をとらえた
夕日が日記に手跡を残し そして一日は闇へと
199優しい名無しさん
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩(うどん)
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
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