□□■鬱だからできる作詞■□□

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1優しい名無しさん
あなたの本当の思いを。
つらくてせつない思いを。
歌詞にしてみましょう。
自殺した後で誰かが歌にしてくれる事を願って…
2優しい名無しさん:02/06/17 16:04
思いを歌詞にする元気があったら、もっと他にしなきゃいけないことがいっぱいある。
3優しい名無しさん:02/06/17 16:06
まぁ、気が向いたらって事で。
私も鬱でスレッド立てる気力がようやくできたかってとこだけどね。
スレ立てて体力を消耗したワ。
 さ よ う な ら
4優しい名無しさん:02/06/17 16:09
1さん
永遠にグッバイ
ルイラララ
永遠に
永久に
嗚呼鬱だね
うんこ
おまんこ
ちんこ
シモネタってぜんぶ最期「こ」だね
躁だね
5優しい名無しさん:02/06/17 16:24
世界滅亡

一瞬だけでいいんだよ。
一瞬で終わるんだよ。

フセインでもいい
ブッシュ大統領でもいい
ポルトガルの首相でもいい
右翼でも誰でもいい

一瞬で終わるんだよ

見せてくれよ最新核兵器
押せよボタン

一瞬で変な輪廻転生に終止符が打てるんだよ。
6優しい名無しさん:02/06/17 16:26
上のにプラス
「非核三原則」なんか糞食らえ
持ちます、作ります、持ちこみます
7優しい名無しさん:02/06/17 16:37
どこまで僕は鬱るつもりなんだろう

WOWWOW

出口が見えないよ

WOWWOW

心の迷宮に迷いこんだよ


・・・・・作詞の才能まるでないね
8優しい名無しさん:02/06/17 16:43
>>7
そうだね、全然ないね
9優しい名無しさん:02/06/17 17:14
俺が悪いのか 社会が悪いのか
答えは幾重にもあるだろうけど
この無気力なカラダを誰のせいにもできず
今日も服む抗鬱剤 なぜ俺は生きている?

♯こんなんどでしょ?
10優しい名無しさん:02/06/17 17:19
50点
11優しい名無しさん:02/06/17 17:56
ちっぽけな角砂糖を必死に運んでる蟻達よ。
なぜに生きてるのか?
なぜに生きているのか?
教えてくれよ。みのもんた。
(一部長渕のぱくり)
点数お願いします。
12優しい名無しさん:02/06/17 19:02
53点
13優しい名無しさん:02/06/17 19:04
このスレ超くだらなくてなかなか笑える…
14優しい名無しさん:02/06/17 19:05
今日も2ch
明日も2ch
常時接続2ちゃんねる
今何時だ
スズメが鳴いてるぞ
あ、新聞屋が来た
さあねるか
2chねらー

100点
15ササメケ ◆CDkPHo4k :02/06/17 19:07
海辺にアザラシの赤ちゃんが泳ぎ着いた。
君は魚屋さんでイワシを買ってきて可愛いね、可愛いねって
涙ぐみながらアザラシに食べさせた。
それはまるでピクニックみたいな光景だった。
アザラシは母親を探しに海に帰り、残された僕らは
手を繋いで光る海の果てを何時までも見ていた。
翌日、砂浜に大量のおもちゃが流れ着いた。
風船を膨らませると動く、外国製の黄色い車だ。
輸送船がコンテナを海に落として、僕らの居る岸まで漂着したのだと
テレビのアナウンサーは言っていたけど
本当はアザラシの恩返しなんだって、僕らにはちゃんとわかった

採点しる!
16優しい名無しさん:02/06/17 19:17
>>1さんが歌詞と書いているからには,
普通の歌ならサビみたいなのがいるのではないかと.
17優しい名無しさん:02/06/17 20:22
>>15
イワシの逆襲はないのか?
18優しい名無しさん:02/06/17 20:25
僕らは産まれてここにいる
産まれて育ってここにいる

時には悩みに鬱ろうとも
鬱仲間のいる寂しいがなんとなくにやけてしまう日々よ

君の話に共感して
何故だか僕の鬱がひどくなる〜
鬱の仲間っていらねぇぇぇなぁ
19 ◆V2qnslOQ :02/06/17 20:30
>>18
24点
赤点です
20 ◆V2qnslOQ :02/06/17 20:34
>ササメケ ◆CDkPHo4k

イワシがかわいそうだから、7点
赤点
21優しい名無しさん:02/06/17 20:53
>>15 42点
22暗示する歌:02/06/17 21:12
先生どうもありがとう
立派に僕は回復し
つらい病気を乗り越えて
不思議なぐらい元気です
幸気分でいっぱいです
ヲタでネクラの僕だけど
おおいに人生楽しむぞ!
許可はいらないこれからは
したいことだけやってやる
くるしんだ分とりもどそう
だれにも邪魔はさせないぞ!
さー、これからだ、これからだ
いきてるってすばらしい!
23金糸雀:02/06/17 21:22
蒼い蒼い空にある。色町 青色台 1丁目 5番地には、色魔法の学校が
あります。そのとき私は、その学校の生徒で、サファイアの透き通った渡り
廊下を歩いていました。この学校はすべて透き通る石でできていて、しかも
色は一色だけです。ガラスのお宮のように、静かに、深い水底のように、ゆったり
と光をうけて輝くのです。
24金糸雀:02/06/17 21:23
私は自室に戻る途中に、私が知っている友達の誰かに手を
振った。よくは思い出せない。光の都合で部屋は暗く、窓から見える空の一角が美しく
映えた。カーテンが揺れる。何か黄色いものが横切った。鳥だ。多くの金糸雀が
弧を描きながら、飛行している。ツバメの様な飛び方をしている。私は金糸雀って
こんな飛び方をするのかと一人で納得していた。
25金糸雀:02/06/17 21:24
一匹小鳥が窓から突っ込んで
きた。私は躊躇なく、その鳥を拾い、窓から投げてやった。私は鳥が再び飛ぶものだと、
信じて疑わなかったのだが、鳥は真っ逆様に落ちて行くのだ。私の心に大きな
穴があいた。私は階段を必死に降った。間に合わない。降りて、降りて 降りて
やっと、地面について、鳥を探した。鳥は近くにころがっていた。やはり、動かない
事切れていた。黄色い羽がふわりふわりと私の目の前をさまよっていた。
私は、その鳥を手にとって泣いていたのだ。
26金糸雀:02/06/17 21:26
スレ違いゴメンなさい。つい、作文しちゃいました。満足しました。
それでは。
27優しい名無しさん:02/06/17 21:26
もう何も見えない考えられない
頭の中にもやがかかって思考停止中
不安がぐるぐる駆け巡り、焦燥感にあおられる。
そして吸殻ばかりがたまってゆく。
28優しい名無しさん:02/06/17 21:32
<<23<<24<<25
(・∀・)イイ!のでage。
29優しい名無しさん:02/06/17 21:34
いつも言えない。本当は…
だけど言わない。見てるから…

見つめるだけで真実が
分かればいいと願うけど
今日も静かに、空を見る。


ああ、今日も明日も思い込む。
ああ、妄想ばかりじゃ駄目なのは、
ああ、分かっているけど掛けめぐる。
30優しい名無しさん:02/06/17 21:44
僕の一日の詩

昼起きて、2ch。
半角行って、オナニー。
疲れたので、寝る。
ああ、今日もよく頑張った。
31 ◆V2qnslOQ :02/06/17 21:47
>>25
は、言葉にできない・・・
安らかに鳥さん
32 ◆V2qnslOQ :02/06/17 21:50
>>30
100点!!
33緑 ◆iok23GA2 :02/06/17 22:00
>>30
ワラタ!
34優しい名無しさん:02/06/17 23:36
もう何も考えたくねぇ…って事すら考えたくねぇ…
変な輪廻だ。

早く地球滅亡してくれ。
35優しい名無しさん:02/06/17 23:42
いやな事があった日の夜は
誰もいない海へ行こう
透き通る青眺め時間をとめよう
全て忘れ空気となろう
明日になればゼロになれる
そう信じて目を閉じよう
やまない雨は無いのだから

36優しい名無しさん:02/06/18 00:29
ココ面白い。
37ひより:02/06/18 00:36
身体が鉛の様に重い
首を傾げる事も 
表情を作る事も
酷くおっくうだ
身体が軋んだ
目だけぎょろつかせて周りを見る
何もない
何も感じない
私は何も出来ないのだ 
38優しい名無しさん:02/06/18 00:42

「沈んだ関係」


あまりに馬鹿げていて、
やる気も失せるくらい、貴方が嫌いよ。

最低だとわたしを突き落としながら、
どうして自分まで落ちてくるのよ。

白々しい嘘を吐いては、
それを疑う人々に牙をむく。

質問のひとつも答えられないくせに、
なにをいきがっているのかしらね。

礼儀を正して、背筋を伸ばし、
わたしの眼を真っ直ぐ見れるようになったら、
一から出直しなさい。

あまりに矛盾し過ぎていて、
苛立つくらい、貴方が嫌いよ。

人の死を悲しみながら、
わたしには死ねと急かすのね。

言葉で勝てないとわかると、
手のひらを返すように平謝りをしたね。

そろそろ茶番は終わりよ。
わたしが言いたいのは、目障りという事だけ。

早くこの場から立ち去りなさい。


ーーーーーーーーーーーーーーーー

この詩かいてある日記の管理人に物凄く惚れた。



39優しい名無しさん:02/06/18 00:51
>>38

気に入ったのでage!
40優しい名無しさん:02/06/18 00:57
>>7の「WOWWOW」でビール噴出しちゃったよ
41まっさん ◆aQtsX5/E :02/06/18 01:04
『名もない唄』
迷いなどあるのだろうか
この苦しみを回避する術はまだ残っているのだろうか
独りになって
静かになって
心は闇の深みに墜ちながら
一つの光を見つける

きっと、そこは楽園
私にとって最高の、ね

何にも適わない
この感情は虚しく宙を舞う
誰も腕を伸ばそうとはしてくれない

そう
私は孤独

信じていたモノに上手く騙されてしまった
これ以上、何を信じればいい?
世界は思っていた以上に狂っているようだ
こんな所に居てはいけない

ゆっくり瞼を閉じて
あらゆるモノをシャット・アウトしなければ…
皆、上辺だけで生活をして
それが幸せだと思ってる

私には、そんな不毛な行為が耐えられない

42優しい名無しさん:02/06/18 01:09
>>41 いいねー。すきよ、
43優しい名無しさん:02/06/18 09:54
age
44俊太:02/06/18 09:57
http://bbs6.cgiboy.com/aboo2002/『ほこりだらけの制服』

放課後の部室での秘め事に
悩ましげな照れくさそうなあなた。

床に置いた制服がほこりだらけなの。

はにかんだえくぼのその笑顔が
大好き、大好き。

もう離したくない、わたしのこと好き?

もっと近づいてキスをして、
そしたらあなたとひとつになれる。

ほこりだらけの部室の秘め事。
ここはあなたとわたしの楽園。

もう怖くないわ、あなたがいれば。
初めてのわたしをあげる。

そしたら、生まれたての二人になれる。


駄作でごめん。
ヒッキーなもんで、昔の遠い過去を思い出して書きました。
45優しい名無しさん:02/06/18 18:02
あたし、石になりたいんさ。
この世は冷え切ってるけんね・・・
駄目なやつには冷たい世の中やわ。
だけど駄目なあたしを受け入れてくる病院はたくさんお金とるんねん。
そんなんすぐお金つきるからね、お金なくなったら自分で治すしかなくなるけん。
どうすればいいんやろね。どうすればいいんやろね。


中島みゆきのファイトを聴きながら作りますた。
46優しい名無しさん:02/06/18 21:42
ダメなやつの印を押された奴はどうすればいいってのだ。
総シカトされて社会的立場も剥奪されてどう生きればいいのだ。

小学校中学校高校大学社会人。
老後は孫達と楽しく暮らし・・・
そういう生活しか認められんのか

なぜだなぜだなぜだ
47無名草子:02/06/18 21:44
>>46
何がダメだといわれたんだろうな。
一個くらい、いいとこ私がみつけてあげるよ。
お茶しにおいで。
48螺旋 ◆vLcagekc :02/06/18 22:03
私が前触れもなく
ある日突然死んでしまったなら
あなたは悲しみに暮れては
毎晩 泣くでしょう。

2人で行くはずだった島と
夜景の綺麗な坂道
叶わぬ明日の地図を見て
自分を責めるでしょう。

骨埋める 場所なんて いらないわ。
大事にしてたドレスも、
写真立ても、
ひとつ残らず焼いて。

※そして灰になった
 この体を
 両手に抱いて、
 風に乗せて
 あの海へと
 返して下さい。※

例えば何かがあって
意識さえ無い病人になって
あなたの口づけでも
目覚めないなら お願いよ。

その腕で終らせて
そらさずに最後の顔 焼き付けて
見開いた目を 優しく伏せて。

(※くり返し)

いつか誰かまた求めるはず。
愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど、私の誕生日だけは
独り、あの丘で泣いて。
裸のまま泳いだ海。

私を 想って。
49優しい名無しさん:02/06/18 22:26
>>47
みんなと馴染めず高校中退。
ああ、いいんだよ。「そんなの関係ないじゃん」なんて言葉もう聞き飽きた
んだよ。
みんなどうせ心の底で「うわぁ社会不適合者」って笑ってるよ。
うわべの取り繕いを見るのはもう疲れたよ。
50優しい名無しさん:02/06/18 23:37
アアア
俺はなんてキモイ奴なんだ
うあああああああ
肉体を物凄い力で引き裂かれたい
只の肉塊にして欲しい
それでこの人生も俺自身も何もかも全部キャンセルしたい
無い物にしてほしい
51CLOSE ME:02/06/18 23:59
僕はいつもかんがえていたんだ
だれかが背中をおしてくれるって
翼のない僕はきっと引力に逆らえない
わかっていたんだ 最後の場所はここだって
こんなに世界は広いのに誰も僕に気づかないんだ
真下に見える車や人は僕の指より小さい
もうすぐ僕はそこに行くよ
もうすぐ何もなくなる
僕がいなくなって誰も泣かないことが悲しいんじゃない
ただもうなんとも感じないのが悲しいんだ
だからもういくよ
だからもういくよ
52優しい名無しさん:02/06/19 00:12
>>22
自殺予告?
53優しい名無しさん:02/06/19 00:21
>>46
烈しく共感。
54北条アオイ:02/06/19 00:28
「我儘?」

好きな人に『好き』と言ってもらうのは我儘でしょうか

好きな人に毎日会いたいと思うのは我儘でしょうか

好きな人に触れたいと思うのは我儘でしょうか

好きな人の愛を感じたいと思うのは我儘でしょうか

もし 何もかもが我儘だと言われたら

私は何も出来なくなってしまいます

でも好きな人に何かをしたい、何かを感じたいと思うのは

やっぱり我儘なんでしょうか
55優しい名無しさん:02/06/19 00:50
そして 僕は渋谷の街を歩いていたのですが
そして 僕は天国と呼ばれる広場にいたのですが
swoon 赤 黒 白 青

右は青 左は赤い目をした人が 僕に話し掛けてきたんだ
昔美術室で見た本の中のダヴィデみたいだったよ
食べられたって聞いたけど 僕には何のことかわからなかったんだ

只 凄く綺麗で ちょっとした夢の中だよ
雨の中
56優しい名無しさん:02/06/19 02:17
age
57優しい名無しさん:02/06/19 09:40
気持ちを伝えるとキチガイだと笑われました。
ニッコリと笑うとキモイといわれました。
ハイヒールを履くと似合わないといわれました。

いつも標的な私は一体どこへいけば〜〜〜
いつも気味悪がられる私は一体どこへいけばいい?
気持ち悪がられるのが怖くて家にこもればこもるほど笑われる存在になっていって
だけど変えられない変わらない私は生きている価値はないのでしょうか
58優しい名無しさん:02/06/19 10:10
ageてみる。
59優しい名無しさん:02/06/19 10:29
忘れてしまいたい事やどうしよもない寂しさに
包まれた時にボーダーはカキコするのでしょう
書いて書いて一人書いて
書いて荒されて下がるまで書いて
やがてボーダーはハルで眠るのさ
60優しい名無しさん:02/06/19 11:38
あんな事いいな
出来たらいいな
あんな夢こんな夢一杯あったけど
みんなみんなみんな叶わなかった
頭の病気で叶わなかった
空を自由に飛びたいな
「はい!ブロン10本!」
あんあんあん、とっても大好きヒキコモリ
61優しい名無しさん:02/06/19 15:45
嫌な事忘れようとお酒を沢山かって飲んで飲んで…
そんな生活を繰り返してたらいつの間にか自分が大嫌いだった父親の姿になってた。
お父さんも死ぬほど嫌な思いをした事があるのかな…
毎晩酔っ払って真っ赤な顔をして絡んで来たり
家のお金をお酒で使いきって借金したり
やめて欲しいと思ってたけど…
お父さんも同じ気持ちを辿ってきたのかな

もうここらで終わりにしたい
生きるって何て単純で難しい事なんだろう。
62優しい名無しさん:02/06/19 15:55
ワオ鬱・・・
フー鬱・・・
ビバ鬱・・・
63優しい名無しさん:02/06/19 16:08
闘う力もないけれど、あきらめたくはない。
だからボクが去るときは、あきらめたのではなく、
あきらめたくなかったから去るのだと確信する。
64優しい名無しさん:02/06/19 18:12
>>63
すごくいい!
それを使って歌つくろーぜ!!
65優しい名無しさん:02/06/19 18:30
>>51 感性を感じる詩。
66優しい名無しさん:02/06/19 18:36
あなたの事は気がついていたわ。
だからまだいかないで、
私のためにここで歌って。

あなたには翼があるわ
みえなくても翼があるわ
白くて清い翼があるわ
私にはそれが見えるの

あなたの詩が私の心を打つの。
だからまだいかないで、
私のためにここで歌って。
67優しい名無しさん:02/06/19 18:49
>>54 それは我侭ではなくて素直な気持ちですよ 80%
(−20%は行間あけ過ぎw)これは全く私的に感じたことなので気になさらないで。
68優しい名無しさん:02/06/19 19:01
会いたい、会ってみたい、触れてみたい
あなたのこころのぬくもりに。
あなたの胸であたためて
わたしのこころをあたためて。
あなたが好きになってきた
嫌いだったのにどうしたのかしら。
いつもと違うあなたに会えたから
だからもっと話しがしたい会ってみたい。
あなたの胸であたためて
わたしのこころをあたためて。
69優しい名無しさん:02/06/19 19:04
つらかった ずっと
満足できないよ あの場所じゃ
ねえ あの街の
えんとつ 一番上までのぼって
すべて つれてくよ
レンガ色が 君に似てた

ただ 見てたいだけ
天国の端っこ 多分
なつかしい場所だと思うんだ
70いかれ帽子屋:02/06/19 19:29
おなかがすいた
おさいふも おなかがすいている
はやく おうちへ帰りたい
おうちに帰れば
あたしは 御飯を 食べられるけれど
おさいふに あげる 餌が無い
71優しい名無しさん:02/06/19 21:02
みんなで歌を編集して己野清四郎か武田鉄也かミスチルかだれかに
歌ってもらわねーか。
一言一言がずしんとくる。
このまま流れさすのは勿体ないと感じる。
7263:02/06/19 22:03
>>64
ありがとです。2年前に僕が書いた長文の一部です。
では、調子にのって、もう一つ

ごめんなさい。一生で最期のワガママをお許しください。
ボクはボクです最期まで。
でも、ボクは見つけられなかった。
つねに遠くから自分を見ているようで。
いつも夢中で気づかなかったのかもしれない。
73いかれ帽子屋:02/06/19 22:22
あたしの(>70)も 採用されるかしら?
74優しい名無しさん:02/06/19 22:27
>>70 気わるくしないでね? 楽しい詩です、思わず笑ってしまいました。
ずしん…、と来る詩の中ほどにあったので、かえって癒されました。ありがd。
75優しい名無しさん:02/06/19 22:36
>63
力強い詩ですね。
長文をもう少しご披露して頂けますか。
興味ありますに、一票 !
76優しい名無しさん:02/06/19 22:42
暗闇の中でずっと耐えてた
目の前は薄明かり
君の声が聞こえるよ
でも君には届かないんだ
もがいて苦しんで
やっと見つけた君を私は放り出した
心の中を土足で汚したんだ
もう会えないのは分かってる
だから・・・
最後に君のところへダイブさせてよ
君が手を差し伸べなくても
私は君に会う為ダイブする
7763:02/06/19 22:46
反応があって、ちょいと嬉しい気分で、調子乗って書かせていただきます。

そんなここで逃げてしまって、これからどうするんだ?
ここで逃げなくては、これからどうすることもできません。
馬鹿言ってんじゃないよ。ここで逃げるのか?
そうです逃げます。ボクは去ります、去りたいです。
78優しい名無しさん:02/06/19 22:54
>>63
すごい!情景っていうかせつない気持ち、やりきれない気持ちが
ピュアに伝わってくる。
私だけじゃないだろ?
みんなで63をプロデュースしよーゼ!!
79優しい名無しさん:02/06/19 22:58
>>71
キヨシロきぼん
武田鉄也はなんかやだ
アドリブで説教はいりそう
さだまさしはもっとやだ
80優しい名無しさん:02/06/19 22:58
今の所63さんの詩は下の3つだけだよね??
なんとかつなげて作詞っぽくならないかな〜。得意な人いる?

闘う力もないけれど、あきらめたくはない。
だからボクが去るときは、あきらめたのではなく、
あきらめたくなかったから去るのだと確信する

ごめんなさい。一生で最期のワガママをお許しください。
ボクはボクです最期まで。
でも、ボクは見つけられなかった。
つねに遠くから自分を見ているようで。
いつも夢中で気づかなかったのかもしれない。

そんなここで逃げてしまって、これからどうするんだ?
ここで逃げなくては、これからどうすることもできません。
馬鹿言ってんじゃないよ。ここで逃げるのか?
そうです逃げます。ボクは去ります、去りたいです。
81優しい名無しさん:02/06/19 23:00
>>79
キヨシロ以外にいい奴いないかね。
長渕ひろしとかどーよ
82優しい名無しさん:02/06/19 23:01
甲本ヒロトにも一票
83優しい名無しさん:02/06/19 23:03
ながぶちひろしって誰よ?(w
84優しい名無しさん:02/06/19 23:05
井下陽水にも一票
85いかれ帽子屋:02/06/19 23:06
植木 等。
86優しい名無しさん:02/06/19 23:06
長渕ええなぁ
8763:02/06/19 23:10
共感してくださる方がいらっしゃって、嬉しいです。調子にのって、また書きます。

そう、ボクなどもともとなかったのだ。
なかった物はずのものが、ポッとでてきたものだからまわりを乱してしまい、
もともとなくてよかった、いや、あってはならない物だったからこそ、
ボクの存在はあいまいなものになってしまったのである。
ボクは夢の中に住んでいる。
これは、すべて夢の中である。
夢の中だって、ぜんぜん素晴らしくないじゃないか。
88優しい名無しさん:02/06/19 23:15
63のおかげで今日はぐっすり眠れるな。
夢の中に入ろう。もうそろそろ寝る時間だ。
89まっさん ◆aQtsX5/E :02/06/19 23:18
『a live fish』
もう痛みさえ感じない
疲れきって萎えた体を横たえる
蒼い空は果てしなくどこまでも私を追い詰める
圧力をかけてきて心を急かす
浮かんだ白の雲
早く、神よ
堕ちるがいい

一体私が何をしたというの?
こんな時代に
こんな場所で
何故に生きてゆかなければならないのだろう
苦しいだけなのに、

罰を与えられ
地を這う人間の足枷が重く
炎に包まれた己を振払う事さえ出来ずにいる
これが神が与えた「生」なのだろうか
神様、貴方は私を嘲笑っているのでしょう?

こんなはずじゃなかった
苦しみの矢が降り注ぐ土地で
砂を食べながら生きる苦痛

これじゃあ
生まれてこない方がよかったのに
私を冷笑すればいい
何も届かないから



>>42
どうも有難うございます。
90優しい名無しさん:02/06/19 23:24
血液は凝固するので
幾ら切れども赤は止まって仕舞う
絡み合った純粋
君、笑っておくれよ
下らないことで
冷えた夜にかすむテレビから
他愛もない話題で 遠くに明るい会話が聞こえる
日本は今日も平和だ
君、ここにいておくれよ
剃刀右手傷左手
ソファにもたれかかり携帯電話鳴り止まぬ
電子音に圧されて 鈍く頭痛
91優しい名無しさん:02/06/19 23:47
人間なんて勝手な生き物だ
都合の良いように解釈する。
人間だからこそ感情がある
自分の都合で、のたうち回る。
人間なんて勝手な生き物だ
口が巧みな者は得をする。

だけどこれからも生きていく。
こころも一緒に生きているぞ。
92優しい名無しさん:02/06/19 23:49
あげ
93優しい名無しさん:02/06/19 23:54
あげるべ
9463:02/06/20 00:37
そう、いままでの人生はゆめだったのかとおもうと、すべてがあきらめがつく。
ボクはボクの自己矛盾に勝つことはできないのだ。
このまま押しつぶされてしまう。
それはそれでいいんじゃないかと、最近考える。
95優しい名無しさん:02/06/20 01:02
告げても告げても報われない
跳ねのけられ諭され言いふくめられ
その内悟りが開けていく

見つめる命と観ている命と
ぶつかりあって悟りを開く

平静を装いつつ外からみれば
悟りはいつか開けていく

心を明かし自ら傷つき
初めて悟りを見つける事ができた
明日への希望は、又心をひらく。
96優しい名無しさん:02/06/20 14:26
>>63てそんなにいいか?
私には幼い拙いものにしか見えないけど
97優しい名無しさん:02/06/20 15:59
>>96
幼いもの=ピュアでみんなに伝わる気持ち
98 :02/06/20 18:02
カッターを見ると心がこわばる。
だって奴ら、切るために生まれてきたんだぜ。
そんなやつと、何の使命ももたないあたくしが、
渡り合ってゆけると思うか?
でも何とか、自分に向ける事はさけてる。
今の所は。無為に生きるのはいやだけど、
無為に死ぬのもばかみたい。
9963:02/06/20 21:04
書いたのは、自分が高校のときで、おはずかしいかぎりです。
このスレ見て、そういやこんなの書いたなぁと、貼った次第です。
100優しい名無しさん:02/06/20 23:45
age
101優しい名無しさん:02/06/21 00:29
何から伝えればいいのか
分らないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく
ありふれた言葉だけ
きみがあんまり すてきだから
ただすなおに好きと言えないで
多分もうすぐ 雨も止んで
二人 たそがれ
あの日 あの時 あの場所で
君に会えなかったら
僕らは いつまでも
見知らぬ二人のまま

誰かが甘く誘う言葉に
もう心揺れたりしないで
切ないけど そんなふうに
心は縛れない
明日になれば 君をきっと
今よりもっと好きになる
そのすべてが 僕のなかで
時を越えてゆく
君のためにつばさになる
君を守りつづける
やわらかく 君をつつむ
あの風になる
あの日 あの時 あの場所で
君に会えなかったら
僕らは いつまでも
見知らぬ二人のまま
102Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:38
たくさんの歌を聴いた
たくさんの人と出会った
好きな人と楽しい思いをし
愛する人に裏切られ
愛する人の命を失って
自分の中に宿り始めた命も失った
大いに笑い、
大いに喜び、
大いに絶望し、
大いに愉しんだ。
ここから消えると言うことは
どうなっていくことなんだろうか
何事もなく過ぎ去ってくれるといい
あなたがたは
私の何も見なかった
私の何も感じなかった
私の何も聞かなかった
そう
忘れてしまえばいい
残り少なくなった今
毎日を大切に生きている
生きる喜びを抱いて
死の崖を落ちていく
それで幸せだから
私はそれで幸せだから
私を忘れてほしい
私はそれで幸せだから
明日も今日と同じように
生きていてください
103Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:40
青い果実が降って来る 怖いよ誰か匿って
でも解ってる じゃあ匿ってくれた人に 青い果実は容赦なく
残酷に 容赦なく
降り注ぐから

だからお願いできないまま
泣き叫びながら
青い果実の雨に打たれ
凍えながら
果実は容赦なく突き刺さり

あたしは独りで 息絶えるのだろう

つらいことも
かなしいことも
言ってはいけない
一つ一つを飲み込んだ

今まで 飲み込んだ果実におののいて 逃げ惑うけど
逃げ場もなし

毎晩 突き刺されてあたしは 血を流すわ 止めどない

そしてそれもまた いつか新しい 青く鋭い果実に

血まみれになって拾うわ
血だらけにして 飲み込むわ
だから もう殺さないで
こころを その牙で破らないで

あの幼かった日の 涙も 殴られた痕も 傷も
忘れずに今 降り注ぐなら

その悲しみごと あたしを消して

溶かして
もう 泣き叫ばなくていいように
もう 血まみれにならないように
104Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:41
あの月へ向かって
心を飛ばせて
もう時間がないの
月へ 月へ
そのための足かせは
全てそっと置いていくわ
あなたの心も
なるべく傷付かないように
そっと置いていくから
あたしへの気持ちなど
踏み潰してしまって
あたしには出来ないから
あなたが 踏み潰してしまって
跡形もないように
粉々にして
吹き飛ばして
そうしたら哀れなあたしを 月に見て
一度だけ涙して
月に、あたしに。
105Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:42
椿 ことりと花ごと落ちる
椿 愛に似てる
残すものなどなく 落ちるのね
花びらのかけらは残らず
全てか無かの悲しい花
美しい花
その潔さに 憧れてやまないけど
無残に残るあたしの花びら
散りきれない 悲しい花びら
何故か どこか いとおしい

ハナビラ
106Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:43
血を吐くほどの苦しみは
もう要らないはずよ
これ以上何を望むの
立ち竦んだまま 動けないわ もう
生きる力をかけて歩いた
一歩ずつ
赤の滴は もう残ってないの
密は出し切ったわ
これ以上搾り取らないで
あたしを残して走っていって
独りになっても
あなたは歩いていけるはず
走っていくはずだから
あたしは ここで あなたに
歌を歌いながら 倒れていく
この干乾びていく体を見ないで
見ないで
走って
あたしはあなたに 手を振りつづけるから
見ないで  前だけ見つめて    走って
107Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:43
破れた心を縫う
糸と針を持って彷徨う

私の心を量る   あなた

もういいよ
重すぎてあなたには持てなかったこと
私は知ってた
知ってたのに
ごめん

あなたに持ちきれない部分は
私自身が持たなきゃいけなかったのに
知ってたのに
無理言ってばかりの私を
繋ごうとしてくれて
ごめん

もういいんだよ
ごめん
108Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:45
綺麗な水があるところ
魚が泳いで
一緒に泳ぎたいと思い
服が邪魔で  泳げない

たくさんの花が咲き満ちて
丁寧に摘んで
花冠を編み上げる
どこかで 自分の汚さを呪う

無数の傷痕は 今もまた 増えて

愛という言葉も セックスも  要らなかった
抱きしめてくれるだけで

私は生きていられた?

ただ高い空を見上げ
雲は逃げて
あそこまで行きたいと跳びはね
孤高の美しさに立ち竦む

暗闇に蝋燭を燈し 見つめ
ともしびは揺らぎ
儚い優しさに涙を流し
「独り」を 叩きつけられる

無数の傷痕は 今もまた 疼いて

簡単な言葉しか 紡げないあなたを
強いと 憎み
それでも愛さずにいられない

私を 殺したいと思う

切望し
切り刻んで
それでも
死にきれない私を
今日もまた 憎むだろう

いつもまた
切り刻んで
深く
赤い涙を垂れ流し
今日もまた  憎むだろう
109Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:46
あの美しい空を 水を 花を 陽を
あなたを
私を

(さっきのつづき)
110Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:47
緑に埋もれた中に  ひそむ 赤い果実
摘んで。 両手いっぱいに  あきれかえるほど

それをね  磨り潰すの
あなたは  分かるはず。

傷口に  擦り込んで

痛みは激しく
叫びは激しく

耳を塞いでも無駄なのよ
心に直に突き刺さる
その叫び声

あなたに
待ってて

おまじないをするわ
赤い液体をにじませて
だから  待ってて
あたしを聞いて


あたしを聞いて
111Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:48
いけにえのやぎ

その子ヤギの目は潤んで 素直で
優しく 従順で
男は 新しく始めた その子ヤギの世話を
丁寧に した  恋人も作らず  美味しい餌を与えて

いつまでも 子ヤギは幸せだと思った
男は子ヤギに こう言った
「長生きしてね、子ヤギちゃん。
心も体も元気でいようね」
子ヤギは勿論  男に報いる為、
一生懸命頷いた。
首の鈴が、カラカラ鳴った

やがて羊の群れがやって来て
男は羊達を可愛がった

男は昔 ヤギを可愛がったように  羊達のとりこ

ヤギは追いやられ 羊達の残りもので生活
男も  ヤギはかやの外
かやの外……

わたしはもう 役目を果たした
飼い主さんと羊達は  こんなにも幸せ。

いつか、ひっこしをするとき
男はヤギのなきがらを見つけた
「見慣れないゴミだ。捨ててしまおう」
男に ヤギの鈴の音 聞こえた?
ヤギが最期に見たものなぁに?

長生きしてって言ったのだぁれ?
ヤギの鈴の音忘れたの……だぁれ?
112Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/21 00:49
なんかいっぱい詩を吐き出したくて、溜め込んでいたものを
いっぺんにアップしますた。スマソ。
113優しい名無しさん:02/06/21 02:49
Rose Letter coccoっぽいけどいい。
すごくいい。でも果てしなくcoccoっぽいよ。
あ〜 coccoもう一度歌ってほしいなあ 惜しいなあ。
114優しい名無しさん:02/06/21 10:54
>>101 清潔感と感性が清くて、とてもいい詩、感動しています。200%。
また、ここで歌って下さい。
115名無しさん:02/06/21 11:29
>>114
>101は小田和正の「ラブストーリーは突然に」だよ
東京ラブストーリーの主題歌
116優しい名無しさん:02/06/21 11:41
>115 本人にここに来て貰いたいの(w。 顔が見えないこの世界に...サンクス
117優しい名無しさん:02/06/21 13:48
一緒に行こう一緒に戻ろうあの場所に
話しをしよう、もっと話しをしよう
漏れだけじゃ、つまらない

待っているよ帰ってくるまで
ぶつかり合って、話しをしよう
助け合うんだお互いに

一緒に行こう一緒に戻ろうあの時に
居酒屋でパンツぬぐ話し
妙に記憶から抜けないんだよ(w

待っているよ帰ってくるまで
柔らかくなった君が好きさ
ごめん、気付くのが遅すぎたかな。
118いかれ帽子屋:02/06/21 21:47
プラトゥリ、プロデュースで。
119優しい名無しさん:02/06/21 22:13
今日を見つめるぼくは あしたに住んでて
ゆっくり手招きしている

悲しみの雨が いっぱい降るけど
たぶんそれは気のせいだから
なんだか夜が 長い気がするけど
たぶんそれはちょっと曇ってるだけ・・・

ボクノキノセイサ

昨日に帰ろうとしても もうここから出られない
サビツイタ自転車をひきずって
ここから逃げなくちゃ

明日ってとても遠い気がするから
近道をさがしてる
明日がくるのがとてもコワイカラ
逃げ道をさがしてる

だれかぼくを呼んでるみたい

今日を見つめるぼくがあしたから
ゆっくりぼくに手招きしているよ
急がなくていいからって

……ナイフを持ちながら



120マーティンゴア:02/06/21 22:15
裸で、肌と肌を重ねる
涙が落ちる
それは喜びの涙
彼女の初めての男
彼の初めての女
大人に変わる

どうでもいい事だらけの世の中
愛とは違うけれど、何か意味のあるもの

孤独な彼女に彼は言う
「彼女だけ」だと
それは彼の欲望
彼女は彼を信じてはいない
真実なんてないと
けれども彼を受け入れる

すべてを信じ、流されることは簡単な事

どうでもいい事だらけの世の中
愛とは違うけれど、何か意味のある事
121優しい名無しさん:02/06/21 22:16
おっぺけぺー
おっぺけぺー
122優しい名無しさん:02/06/21 22:17
わたしはデブ かわいいデブ
みんな笑って踊ってる・・
123優しい名無しさん:02/06/21 22:20
1番

死ね死ねお前ら 殺してやろうか
死ね死ね全員  死ぬのを待つのさ

死ぬために生まれた 20年前の夜
レイプと殺人以外全てやってきた この20年間
124優しい名無しさん:02/06/21 22:22
胎児が叫んだ この空気の汚さを
胎児が恨んだ DNAの構造を

殺せ殺せ 殺せ殺せ
死ね死ね 死ね死ね
125優しい名無しさん:02/06/21 22:26
さぶい。
126優しい名無しさん:02/06/21 22:36
2番

たのしいな まあくんのお散歩
ゆかいだな まあくんのかくれんぼ

死ね死ね死ね死ね どうせ死ぬんだ
死ね死ね死ね死ね 遅かれ早かれ
127優しい名無しさん:02/06/21 22:37
ある意味自己陶酔詞が多い中で123はコミックソングの才能ありかと。
128優しい名無しさん:02/06/21 22:51
キティー神
129優しい名無しさん:02/06/21 23:07
3番

128回の オナニーのオンパレードだった
癌細胞がうずめく夜 棺桶の中の親父は言った

お前もすぐ死ぬ すぐに死ぬ
俺はここから出る すぐに出る

不毛な会話をこれ以上続ける余裕はない
全ての脳細胞のエゴに付き合う体力もない
紅い夕陽を恨んだのは これで何度目だろう
家に帰れば 飯が待ってる

さあ帰ろう 土に帰ろう
130こゆき ◆K4FRBzUg :02/06/21 23:10
あなたをずっと見てたから
あなたが暴れているのが
つらかった。
私の中のあなたは強い人よ
私はあなたを頼りにしているの

あなたの気持ちが知りたかった
あなたの気持ちを知らずにいた私
ことばが出なかった喫煙所。
それより前に、気付いていたら
こんな事にはなっていなかったのに

あなたをずっと見てたから
暴れているあなたを見るのが
つらかった。

あなたの本当の心をみつめていたの。
暴れるあなたはあなたではないって。
あなたは強い心を持っているわ。
ありがとう、私のことばを受けてくれて。
嬉しかった、嬉しくて後ろ髪ひかれたの。

もうこれでお別れなの?
私が引き止めるのは、罪な事ね。
あなたは明日に向かって生きている。

131優しい名無しさん:02/06/21 23:21
4番
 
また会いにいっていいかな
つらいよ もう我慢できないよ

会えない時間が 薬を連れて来るの
会えない時間が 傷を連れて来るの

どうせお別れの時が来るのなら
どうせ潮風の匂いがわからなくなるのなら


殺せ殺せ 殺せ殺せ
死ね死ね 死ね死ね
132優しい名無しさん:02/06/21 23:34
このひと何
133優しい名無しさん:02/06/21 23:38
みんな死んでしまえ〜!
死ね!死んでしまえ〜!
134優しい名無しさん:02/06/22 00:11
私がいるところに、いつでもおいで
あなたの心が癒されるなら
お話ししよう。

これからの事も話し合おう
沢山の愛を与えている
あなたの心が笑っていられるように

私がいるところに、いつでもおいで
あなたの心が癒されるなら
お話ししよう。
135エアラット ◆0pBksuJg :02/06/22 00:18
くだらない。何もかも。
こんなになったのは誰のせい?
自分自身だろ?分かってるくせに。

宝くじ当たらないかな。
そうすれば一生家に閉じこもって
ネットしてやるんだ。
現実なんてみたくない。

見   た    く    な    い

136Rose Letter ◆RoseDayE :02/06/22 00:20
>>113さん
ほめてくれてありがとう。。。
137優しい名無しさん:02/06/22 01:30
1番

死ね死ねお前ら 殺してやろうか
死ね死ね全員  死ぬのを待つのさ

死ぬために生まれた 20年前の夜
レイプと殺人以外全てやってきた この20年間

胎児が叫んだ この空気の汚さを
胎児が恨んだ DNAの構造を

殺せ殺せ 殺せ殺せ
死ね死ね 死ね死ね
138優しい名無しさん:02/06/22 01:53
ここウケる!
おそレスだけど
>2のルイラララには大爆笑!
139138:02/06/22 01:54
まちがえた。
>4だった。スマソ
140 ◆7of0XEDY :02/06/22 20:53
自分と約束交わして
破るのはとてもカンタンで
でも守れたときは
きっと強くなれる気がしてるよ
141詠み人知らず:02/06/22 21:01
| いちどでイイから飲ってみたい        |
|  リタにSにエフェドリン  歌丸です.    |
\_______  ________/
            ∨
            ___
         ,,-=''";;;;:::::::::: ゙`-、
       /" ̄`ミ三:彡ヾ-、::ヽ
      /           ゙ヾ::ヽ
      / =||=  、__ ,-     `ミ)、
     ,||  _            !ミ;|
     ヾ! _  ヽ-   __   川ソ
     || ゞ.___ミ丶  /ゝ─ミヾ 彡ノ
   ;⌒/ゝ<  ~,ヘ   ' ,.ー--、ヾヽ||ソ
   | ソi ヽ  ̄ ノ  / ゝ-- 'ノゝソノ-、
   \ヽ   ̄  /  ト `─   l/フ )
     ヾ┐  y _  ヽ     ノ トソ/
      ヽ     + ^ ヾ  彡" ノ,/
      ヽ { 《=ー- 、 )  ! ,∠ノ
       ヽヘ ,`─-、ソ / /
        ! ) `─- '` / ノ
        ゝ   ` /ノ_/
        `─--ー ''"

142優しい名無しさん:02/06/22 21:07
(・∀・)イイ!
読んでないけど
143優しい名無しさん:02/06/22 21:24
ドアを開けられずに
じっと見ている
だけなのです。
144こゆき ◆K4FRBzUg :02/06/23 08:25
現実の厳しさを身をもって生きている
君のことばに、目が覚めた。
優しいことば、ばかりではオブラート。
ぶつかり合って互いを知る事も教わった。

私の事を思って目を覚まさせてくれたと
勝手なひとりよがりの思考をさせてもらう。

これが私の素の姿だからしようがない。
私は認めて歩いて行く。

君の中から強さと真のやさしさを教わった。
君のこころの叫びで、夢の中から目が覚めた。

怒りの気持ちを持たせたくて言ったのではない。
今のわたしの気持ちを言っています。


ぶつかりあって、互いを知る機会は
もう君の気持ちからは失せてしまっただろうな。
その時間を君に求めると
虫が良すぎると言われるのは分かっているが…。

自業自得と言われても
悲しいけれど仕方がない。
これが私の素のすがただから。
私は認めて、急がずに周りも見ながら歩いていく。
こんな私なんだ、優柔不断が○見えさ。
もっと話しをしたかったなぁー。 フーー、・・・・・
145優しい名無しさん:02/06/23 14:28
もちろんこれはたとえばなしです
昔でもなければ、ある所でもない
今、ここにわたしがいる

昔ではない、でも、いまじゃない
たしかなきのう
そこに答えをさがすあなた
ね、錆びたはさみでおなかひらいて・・・・あなたのこたえみつかった?
そして、あなたのヒカリは私のもの

もちろんこれはたとえばなし
でも、いま、わたしはここにいる
あなたのヒカリ
それはイツワリ それはニセモノ
何も裁けない無意味のヒカリ
それでも、あなたがくれた転落の魔法
それこそはなみだのけもの
きばの無いけもの、きらめくひとみでわたしを裁け
はねの無いねこ、裁きを祈れ

もちろんこれはたとえばなし
狂ったのはワタシ
狂わせたのあなた
それでもわたしは
わたしは
綺麗だった?



146Hibiki.K ◆p9T3E4pc :02/06/23 15:51
微かに聞こえる囁き
私はそれを聞いて蒼ざめる
…にやけながら

もうわからない
誰が何が何時に何故?
思い出せない
あるのは恐怖感と焦りと
それとは裏腹の微かな…

止めども溢れる妄想に
太刀打できずにただ歯を食いしばり
現実の中の悪夢は
それはもう平穏に
平常に異常をきたす嘲笑・幻覚

“殺せ殺せ殺してくれ
 あなたの愛すべき愚民を
 死ね死ね死んでしまえ
 全て私が悪い殺せ!”

誰か教えて
誰が何が何時に何故?
助けてくれよ
無知な賢者と他人に
頼めど曖昧な返事で…

過去のでたらめな記憶が
突如に不意に浮かぶ 訳も無く
記憶の隅の残滓は
それはもう残酷に
思いでに傷を入れる笑顔・怒号

“何が間違い何が正論
 あなたはホントに正解?
 ああ怖いヤメテクダサイ
 どうせ只の戯言だよ”

壊れた仮面を被り
また今日も朝から街へ出でて
いつも通りに作業して
只一瞬の安らぎさえも貰えずに
優しく恐怖に踊らされて
無言の罵声を浴び
それでも無言で笑っている
感情なんて昔に捨てた

笑顔で今日も一人暗がりで
左腕の痛みが唯一の快感
溢れる血を舐めやっと正気に
聞こえてくるのは影の声
慰め微笑むのは彼くらいで
二人で戯言囁いて
逝きたいねと毎夜願い…

微かに聞こえる囁き
私はそれを聞いて蒼ざめる
…にやけながら

-darkness life(いつも)-
147優しい名無しさん:02/06/24 20:23
呼ぶ声が悲しみに満ちる前にここに堕ちて来て
あなたの手で、優しく殺して
私のなかに凍りついた花
あなたのなかに焼き付いた思い
それらの行き着く先がここであるなら、
もうわたしは辿りついてしまったのね、終焉に
つまりはそういうこと
わたしは真実に触れてしまったのね
手のほんのわずか先に輝く果実
意味あるもの
美しいもの
価値あるもの
それはわたしには触れられないもの
そのかわりに、その真実に触れた
めまいに似た幻想の揺らぎのなか、終焉の地で待っている
わたしは、あなたもまた、わたしのように病み、堕ちてくるのを
まっている
148 ◆K4FRBzUg :02/06/24 21:35

母なる大地、男は草木、女性を大切に、
男達をふるいたたせてきたのは、女達。
男は母親にも弱いという説からみても、そうである。
男は女性を、おかあさん扱いする。男の甘えの可愛い部分でもあるが・・・。

「 強い男だからこそ、女性にゆずれ、それでこそ男の大きさ、甲斐性。」

「 女性もあぐらをかいてはいけない、自分の女性の部分を愛しなさい。」

女性に生まれてきた事を、誇りにする。
女性は女らしく、男性は男らしく。これに気付かないのが、「 もったいない 」
149優しい名無しさん:02/06/24 23:02
神様は私の右腕をもぎとりました。
私は泣きました。
「どうして右腕を取るのですか?右腕がなければ沢山の事ができません。」
神様は返事を返しませんでした。
なくなった右腕は不能になっただけでなく、左手、右足、胴体を腐食させました。
顔だけになった私に神様は温かい布団をくれませんでした。

神様は不公平です。

それなら

私は人の家に入りこみ布団を盗みました。
そして、多くの物事を自分の都合のいいようになるように細工をほどこす術
を覚えていきました。罪悪感・焦燥感・愛情さえも感じないように自分をコ
ントロールする術も覚えました。

しばらく経って、とても美しい女性に出会いました。
その女性は鳥達と歌い、小鹿と戯れ、白い素肌はシルクのように光に
反射して眩しかった…

その女性は私を見つけると私を毛布でくるみ、私が背負ってきた苦労
は大変なものだったろうと泣きました。
その日以来私の心に再び感情が目覚めたのです。
150優しい名無しさん:02/06/24 23:04
 >>1
お前の欠点は先生をお母さんとよく呼び間違ってしまうところが
人間として大問題。
其ればかりか尻の穴のほうも問題でないわけではない。
毎日毎日中指を突っ込んで内部の清掃を行っているつもりだろうが
それは清掃作業ではない。信用しないだろうが其れは自慰行為なので
ある。尻の穴に中指を入れるだけならまだしも、その時貴様は
黒人霊歌を歌っているつもりらしいが
それは肛門の刺激によって得られる快感にアエギ声を出している
だけなのであって、貴様がたまに主催するディナーショーは貴様
にとっては独立戦争に想いをはせた黒人霊歌のお披露目なのだが、
貴様以外の人間にとってはただの公然アナルオナニーディナー
ショーなのだ。クリスマスには貴様の腸壁を中指がなぞる快感に
あげるアエギ声が聖歌隊の清らかな歌声と同等のものであると
勘違いしてサンタの格好をして各家庭に出張アナルオナニーショー
を毎年の恒例行事とし、それを誇りに思っているらしいが出張先
の家族の顔を一度だって冷静に見たことがあるか。家の重苦しい
空気に気付いたか。其れがわからぬのが貴様の欠点。
151優しい名無しさん:02/06/25 18:13
age
152優しい名無しさん:02/06/27 19:56
朝を待ってたの
窓から遠くを見てたの
朝がくるのを待ってたの

絡みついた嘘を解くことができなくて
その嘘の蔦が、朝日に溶けるのを待っていたの
私が醜いということを証明するだろうけど、それでも
私には、それが必要なの

あなたの笑顔と、繋いだあの手はもうここにはないけれど
それでも朝を待っているから
朝を
朝を

あの地平線に朝がくるように
私の醜さも、悲しみも、絶望も
私の弱さも、愚かさも、なにもかも
照らし出して
そんな朝を待っている
待っている
来ない朝を待ってる

光よ あれかし
153優しい名無しさん:02/06/28 03:24
あなたには当たり前の事でも
私にとっては世界そのもの
いいえ世界よりも大切な事

私は誰を恨めばいいの?
私は何を恨めばいいの?
誰が私を救ってくれるの?

あなたに優しくされるのが痛い
私は一人
一人で寂しくって決めたの 

居なくてもいい存在
苦しむだけの半生

希望がないから生きていかないの
もうとっくに死んでいた
気付いたときには死んでいた

いらないって、はっきり言いなよ
早く早くって、せかしてみてよ

そうすれば、何か変わっていたかもしれないのに


154優しい名無しさん:02/06/29 21:26
死んだらいいの〜
生きたらいいの〜
わからない〜

ほら、そこまできているわ
おむかえが...

ねぇ、あなたはわたしを苦しめたいの・・・
私さえ居なければママは泣かなくていいのにね
私が消えてしまえればパパは苦しまなくて済むのにね
私が居ている所為で貴方はまた哀しむのね

私が消えてしまっても
みんなはきっと哀しんでしまう
だから傷つけながら生きている

私の所為でママが泣いて
私の所為でパパが怒鳴る
私の所為で貴方は旅立てないの

私が生まれたとき歓迎してくれたこと
ちゃんと知ってるのよわかってるのよ
でも私がみんなを不幸にしてしまってるの

私が消えてしまっても
みんなはきっと哀しんでしまう
だから傷つけながら生きている
謝罪の言葉を呟きながら・・・
156155:02/06/29 22:42
あーなんかね。駄文失礼。
157優しい名無しさん:02/06/30 16:31
それなら

あなたがしあわせになればいい

どうやって?

そんなこと、分からない
でも、あなたがしあわせになれば、
一人くらいの人なら、同じようにしあわせにできるかもしれない

でも、私には、それが出来ない
あなたには、できる?
158優しい名無しさん:02/06/30 19:15
私は社交的で明るい人間です。
富んだ才能と知力を備え、かつては誰もが私を笑顔で迎える位の才能があった。

しかしたった一つの事実が現実と私を切り離すのです。
「暗い人」「人間嫌い」
みながそう言っているのは知っています。
しかしそれは現実ではない事を心でいつも叫んでいるのです。
そしてそれが届かない現実を嘆いているのです。

たった一つの現実は私の存在を黒いものにしました。
明るい私を知っている人に今の姿を見せたくありません。
それ故に逃げるのです。
ああ、今はもう遠い所に住んでいるあなた。
「いつもあなたの帰りを待っている。愛してる。」
と手紙を送ってきてくれたあなた。

どうかいつまでも健康で、可愛い子供達と明るく生き続けて
くれる事を毎日神に祈っています。
今の私をあなたに見せる事は到底できそうもありません。
悲嘆にくれる私の心はいつもあなたの胸のぬくもりを求めて
います。

たった一つの現実のために
159優しい名無しさん:02/07/03 12:20
仕上げ。
160優しい名無しさん:02/07/03 12:22
>>159訂正します。

          詩 あ げ
161優しい名無しさん:02/07/03 12:22
頭痛
頭痛
頭痛
頭痛
頭痛

Oh! YEAH!!!
162優しい名無しさん:02/07/03 16:40
私は忘れないつもりだった。
あなたのことを。
笑った時の、声の感じも。

全部。
でも、忘れてしまう。
時間の流れが、変えてしまう。
同じ思いを守れない。
それでも。
あの夏に、笑っていたあなたは忘れてない。
あの冬に、泣いていたあなたは忘れてない。
あなたと出会った事が、私を現実に連れ戻してくれたから。
悲しい現実だけれど、嬉しかったから。
悲しい現実の中で、私を見てくれたから。
それだけは。
今も、覚えてる。
163優しい名無しさん:02/07/05 17:05
hoshuage
164優しい名無しさん:02/07/05 17:42
眉間に皺。それと目に赤線。

誰かが嘘をつく。誰が嘘をつく?
信用する余裕はない。
全ての責任は自分にある。過去に囚われる。
今を見ず、先も見ず、盲人の様に頼りなく歩く。
一歩一歩。そして躓く。
決して途切れない後悔のレール。
絶望と破壊の誘惑が精神を切り裂き、
良心は深い眠りについた。
こっそりとルールを外す顔の無いテロリスト。
善意を認めず、悪意を恐れ、孤独に愛される生活。
一人で生まれ一人で死ぬと繰り返しつぶやく。
心を金庫の奥深くへと仕舞いこみ、もう鍵は捨ててしまった。
灰色の人生。地獄がこの世の物だと知る。

眉間に皺。それと目に赤線。
165an:02/07/05 23:19
「消えたい」
そうつぶやく私

ならば本当に消えてしまえるのなら
私は満足するのですか
永遠を手にする勇気があるのですか
ちょっとの痛みに吐き気を覚え
体中が悪夢によってむしばまれ
手さぐりでありもしない出口を
必死で探しているだけの
私に
そんな重たいものを持つ力が
あるのですか

意気地なしの私はまた
ありきたりな日々を過ごすために
沈むように眠るしか
ないのです


ここおもしろいね
166優しい名無しさん:02/07/06 18:32
はじめて触れた人のやさしさに
体が震えて涙が出てきた。

私は寂しがりやだったんだね。
気づかなかったよ。
167優しい名無しさん:02/07/09 11:11
ひ〜とつふ〜たつみっつ〜よっつ〜
口の中に〜口内炎(泣)
ス〜トレス〜で口内炎〜(号泣)
たたたた〜、あたたたた〜、

ひ〜とつふ〜たつみっつ〜よっつ〜
口の中から血痰が!!
もうだめぽ もうだめぽ
ごほほほほ〜、ごほほほほ〜

さよなら、知人 さよなら、身内
お〜せ〜わ〜に〜なりましたぁ〜〜

けれど無理やり医者に連れて行かれ
「風邪」だと言われたよ〜プッ

168優しい名無しさん:02/07/10 19:17
age
169優しい名無しさん:02/07/10 19:24
遠い空の向こう
何処までもずっと
眺めていた
いつまでも

170優しい名無しさん:02/07/10 20:26

失恋者たちのバラード

♪あの娘(こ)のことが 悪夢となって
♪自分の心を 打ちのめす
♪これでもう おしまいだ
♪生きるのを 打ち切ろう
♪沈んだ気持ちで 歩き出す
♪ひとつのビルへ…
♪カラスは歌う 悪魔の歌を
♪屋上に 朝日は昇る
♪けれど夕陽は 飛び降り自殺の
♪現場をうつす
171優しい名無しさん:02/07/10 20:29
>>48
すみません、これ何ですか?自作???
すごく気に入りました。っていうか気になりました。
詩だけで泣きそうでした。なんか胸が苦しくなりそうな感じでした。
よかったら情報ください(T_T)
172優しい名無しさん:02/07/11 07:55
>>171
coccoの「遺書。」という歌。
173優しい名無しさん:02/07/12 23:37
>>172
教えてくれてありがとう(T_T)
174優しい名無しさん:02/07/14 10:08
歩みも甘い 拙い声
騒がないで 血飲み子ちゃん

浸ってないで 滲みたくらいで
濡れたなんて 笑えるから

泥にまみれた ままごと遊びなのね
夢物語り 逃げ遅れたのは誰?
おとぎの国 幻を見たの

願いは 流れ星よ 叶うものならば
激しく 降り続けて 月さえも落として
夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい。
明けることもない 闇夜は 安らかに。

ひらかないで ひろげないで
やさしい手で 触らないで

慰めないで 構わないで
労らないで 歩けるから

この胸が 腕が 髪が喉の奥で
継ぎはぎだらけで 紡ぎはじめている
涸れるほど泣いても このままで

願いは 流れ星よ 叶うものならば
激しく 降り続けて 月さえも落として
夜空を彩る想いなど 燃え尽きてしまえばいい。
明けることもない 闇夜は 安らかに。

わたしは 置き去りにされて
いくのだから 沈めて 戻れないぐらい どうか走って

空耳だけを頼りにして ひどく濡れてる記憶は
あなたを また ねぇ 探してしまうから。
175優しい名無しさん:02/07/14 16:35
きっと明日は今日よりいい日なんだ
だって世界は希望で溢れてるから

きっとこの道の先には誰も知らない世界が待ってる
だって俺はここにしかいないから

そうお前は言ってあれから何処に行ったんだ?
この道の果てへ あの世界の果てへ
例え俺の瞳を覗いたとしても 何が見えるって言うんだ?
ただお前が笑っているだけ

誰もいない部屋で俺はお前を待ち
誰もいない部屋で俺はお前を想う
俺の皮を剥いても本心など 見えはしないよ
もっと近くに来てくれ そしてそのまま消え去ってくれ
俺が何物かなんて知りたくない
俺は俺でしかないのだから

もし俺の部屋を見つけたとしても 
もし俺が二度と出てこなくなったとしても
そのドアは開けるな
そのドアは開けるな
そのドアは開けるな
176優しい名無しさん:02/07/14 20:30
そう ここに音楽が
いつだって僕に届くよ
目の前で微笑んでいる
あの人の声が聞こえるよ

その言葉が歌になり
いつまでも心の奥で
繰り返しているよ
ほら こんなにも
あふれるほどいっぱい

だから僕はいつだって
喧噪の中 歩いている
どんな大きな音だって
君の声に溶けていくよ

まだ いつだって音楽は
ここにある 忘れない

177優しい名無しさん:02/07/14 20:56
リタラー リタラー リタラー

リタリンを スニると

あたま あたま あたま

あたま が 逝く なる
178優しい名無しさん:02/07/14 21:38
風にふかれ 
言葉を1つ
焦がしてみるよ

まるで空
高くと いま
燃えてしまう

尽きぬほどの夢は いまも
黄色い花咲かせてる

でも今は
このひと言
消してしまおう



179優しい名無しさん:02/07/15 02:02
なんか意外に「私とあなた」の詩が多い気が…
けっこう恋愛とか、一対一の関係に悩んでる人が
多いんですか?
わたしはなんかわけわからん闇とかが
怖いんで
意外にみんな対象があっていいな、なんておもって
ます。

あなた、なんていう相手も知らない
ただ白い闇が広がる
180優しい名無しさん:02/07/15 20:08
触れる事なんてないし
触れられる事ももうないだろう
あの日の空
消える飛行機雲を見送った
眩しくて、見えないその先
今、目を閉じたならば、連れて行ってくれる?
この、粘つく闇の中から連れて行ってくれる?
無理ね、きっと無理ね
私に纏わり着いた闇は、重すぎて
貴方も一緒におちてしまうわ
だから、ここから見上げている
怒りを向ける対象はもう飛び去ってしまった
この粘つく闇に向けて、怒りを吐き出しても
それは虚空に響いて、私に帰ってくる
受けとめると、非を叩きつけられる気がする
数を数える夜
羊は、一匹?
兎は一羽?
小鳥も一羽?
わたしは一人
独り
粘つく闇に身を沈めて
きっともうすぐ、私も闇になるのだろうから
溶けていくのだろうから
あの空が見える、闇に
貴方の飛び立った空が見える闇に
それなら、そういうのもイイかもしれない


「いい」が「イイ」になってしまうのが切ない
・・ちゃんねらだなぁ
181優しい名無しさん:02/07/15 20:24
世界を救いたいのなら
壁をなめろ
花を植えるより
確実だろ
這いつくばって
舌で壁をこすれ
床が抜けたのか
じゃあうさぎにまたがって
さあなめろ
182優しい名無しさん:02/07/15 22:36
結ばれない運命なのに
こんなに深く愛してしまった

どこであなたを感じれば良いの
こんな想いは辛すぎる

あなたを知りたい訳ではないの
ただそこに居て欲しい

あなたがあなたがあなたが
そこにいてくれれば、それでいいの

わたしはあなたの為に身を引くわ
あなたの辛そうな顔を見たくないから

取り繕うあなたが見えるから
苦しそうなあなたが分かるから

あなたの未来がこわれるから
あなたの今がこわれそうだから

あの頃のあなたの笑顔は
どこへ行ってしまったの

あの時のあなたに戻って
出会ったのがむごい運命だったのね
183優しい名無しさん:02/07/15 22:50
会いたい
会いたい
ただ一緒にいたい
そして優しく抱き合うの

何もしないでただ抱き合うの
こころを温めあうの

あなたのこころが温まるまで
私はずっとあなたを優しく抱くわ

あなたの気持ちが楽になるまで
私はあなたの成すがままよ

あなたの気持ちが楽になるなら
わたしは消えてもいいわ
184優しい名無しさん:02/07/16 17:36
「同じ夢ばかり見る僕は今日もまた二時間しか眠れない
胸の奥までベルが鳴るから たまには出かけてみよう」

「ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕
冷たい水 眠り薬 僕を流れて行く

反応が過敏になる 心臓は粘膜みたい
降りていく 夜のとばり 影がかかって

目覚めない夢に僕は やがて落ちてくから
めまいがして 見えないけど 君を連れてく

暗い夜草深い野の中へ二人で」

「いつかカラッポの僕の中から 嫌いな自分までいなくなったら
僕には何が残っているんだろう 両手をただ眺めてた」

・・・・スマソ。書きたかったんです・・・。
思い出して書いたんで、漢字とか違うかも知れんけど・・。
185優しい名無しさん:02/07/16 18:40
だれかによって
なにかによって
私が証明されないと寂しい
それが、私の闇や、嘘や、醜さを証明するものであっても
証明されないよりはマシだろう

三角形の合同や相似、定理の証明、そんなどうしようもないものを
証明するのなら、私を証明して
だれかが触れてくれないと
私は無いのと同じになるのだから
186優しい名無しさん:02/07/17 10:41
保守します  ヽ(´Д`)ノ ココニオチケツ!!
       ε= (へ )ヘ
 
187すずめ:02/07/17 13:53
              (裏・・・風俗嬢・・・本音)
全然感じないよ。不感症じゃないけど。ほんとはセックス嫌いなんだ。
デリヘルなのにさ。本番やらせないとBBSに文句かかれるし。
「先っぽだけだから」とか「気持ちよくさせてあげようか。」とかざけんなって感じ。
「今度は外で会いたいな。」「君にはお金払いたくないよ。」なんてただまんしたいだけだろ。
この間はルル110錠ベンザリン11錠。もっとらりっていたかったな。
毎日嫌な夢ばかり。朝は嫌いだよ。今日は生理だけどさ、海綿入れて仕事だよ。
188優しい名無しさん:02/07/17 14:10
このスレ、クサ!!!!
腐臭の中 屍と共に横たわる私は
誰の目にも狂って見えるかもしれない
それでも(・∀・)イイ!
それでも(・∀・)イイ!からここにいさせて欲しい

長い時間を共に過ごした
惨殺の残骸と 朽ちた柩
それを私は堪らなく愛している

その匂いを感じられるなら
あなたはここを通り過ぎずにはいられないでしょう
ただ 何か供えていって欲しい
枯れた花一つだとしても
190優しい名無しさん:02/07/17 22:55
わたしのことを好きだなんて
わたしのことが羨ましいなんて
可笑しくて笑い出しそう
気持ち悪くて吐いてしまいそう

そんなに好きならわたしの全てをみんなあなたにあげるから
あなたのその無垢な心を頂戴
そんなに羨ましいならわたしの全てをみんなあなたにあげるから
あなたのそのキレイな身体を頂戴

もう二度とそんなことを言わないで
わたしがここで笑い出したら
あなたはどうするつもり
わたしがここで吐瀉したら
アナタ汚れてしまうわね
191優しい名無しさん:02/07/18 08:30
どこへ行きたいの どこへ向かうの
私の踏みしめる地面は?ひとつ…またひとつと
叫び声が響いて吸い込まれてゆくね みんな
知らない振りして歩いていくね…

何を探し 何を求めるのか 分かっていても
分かっていなくても 時は流れ 頬のすぐ側を
通り過ぎ 誰もが未来を見る

振り向いたらもう何も分からなくなって
どこへ行けばいいのか 何をすればいいのか
何を求めていたのかさえも
全部忘れてしまった…!小さく空いた
心の隙間が 涙に溶かされ
どんどん広がってゆく 止めようも無くて
見開いた目を閉じ 脚を抱えて
私はここに座り 深い眠りに墜ちた
いつか。いつか?誰が?

未来は流れ続けていた。何もしなくても。
体の中から何かが流れ続けていることを
感じ続けていた。

光は私の後ろにあった
私はまだ薄暗い空を眺めながら
全ての喪失を願った

窓の外 光は生まれて…闇は失われ
192優しい名無しさん:02/07/18 15:36
>>188
あんた私のお兄ちゃんでしょう!?
193優しい名無しさん:02/07/18 15:44
おじいちゃんはホピ族の長老 吊るされた
おばあちゃんはユダヤ人   嗅がされた
おとうさんは小作人     騙された
おかあさんはとって
194優しい名無しさん:02/07/19 00:05
ごめんね
ごめんね
私が悪かったよ
ごめんね
あなたの愛情を裏切って

ごめんなさい
ごめんなさい
あなたの愛情を
疎ましいと思うなんて
私は嫌な子ね
私は悪い子ね

お父さんも
お父さんの親戚も
私の友達も
あの医者も
お兄ちゃんの奥さんも
みんな敵よね
そうなのね

ごめんなさい
ごめんなさい
いっそあなたが死ねばいいなんて
ごめんなさい
ごめんなさい
実は 何度もそう思ったの

ごめんね
ごめんね
あなたが自由に生きられないのは
きっと私のせいなのね
全て私のせいなのね

ごめんね、ごめんね、
もう赦して欲しいの、
私はどうなってもいいの
ごめんね、ごめんね、
もうその手を離して欲しいの
そして気付いて欲しいの
あなたの娘 もう息をしてないの
195優しい名無しさん:02/07/19 00:23
なんか、今読み返したら変なオカルト詩みたいだ…
つい自分で笑っちゃった
駄詩スマソですた
196優しい名無しさん:02/07/19 19:16
この夏休み
この夏休みで最後にしようと思ったの
だから、今年の夏休みだけは、特別にしようと思ったの
課外授業のあとは、高校でできたばっかの友達と海で遊んだり
言った事無かった夏祭りに行ったり、夜遅くまで遊んだり
花火したり、宿題見せ合ったり
リア厨の頃はできなかったこと
やりたいな、って思ったの

この夏休みが最後の夏休みだから、みんなに声かけて
誘ってみようと思ったの
「ね、いっしょにあそぼうね。家に遊びにいったりしようね」
だめだった
だって15年間そうだったもの
誰かに声かけるのっていつもできなかったんだもの

でも今年の夏は絶対特別
たくさん、遊んで、最後の夏休みにするんだ
月曜日の課外授業で、声かければいいよね

だから、今年は最後の夏休み
今まで一番楽しい夏休み
独りで過ごす夏休み、もう飽きたから
今年の夏は、去年より楽しい夏休み
197196:02/07/19 19:18
それは作詞じゃないかもです
今年の夏の抱負です
なんか、ほんとにこれ以上夏を迎えられん気がする(鬱
198優しい名無しさん:02/07/21 16:07
物体が頭を出して私をにらみつけた 私は押さえつけることができずその物体に食われた
その胃袋で私は記憶を得る
ついに髪の先が燃えつきた 両耳には涼しい夕風 燃える世界はあざやかに私をとらえた
夕日が日記に手跡を残し そして一日は闇へと
199優しい名無しさん
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩(うどん)
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩
饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩饂飩