荒らしに対する処方箋@メンヘル

このエントリーをはてなブックマークに追加
122優しい名無しさん
結局荒らしている人(たち)って、荒らし自身の心の中に「人間として本質的な欠陥」
が存在していることに全く気づかずいて、そのくせ、それを他人に見つけて
煽り散らしているような気がします。
結局は(間接的)に荒らし自身を嫌悪していることとほぼ同義なんですけど。

他人の感じていた嫌悪感が、実は自分の欠点だったということは誰にでもよくある話で、
問題は自分の欠点を隠すために執拗なまでに不特定多数を煽り続けることなんですよ。

ここまで粘着質に荒らしている人物(たち)の煽り文句なんかは
荒らし自身を写している鏡だと言うことに気づいてないのが哀れです。
「社会の底辺」と他人を煽っている人は、言っている本人が社会の底辺で
生きているからこそ出てくる発想であって、人並みの生活を送っている人には、
思いもつかない煽り文句ではないでしょうか。
一般人は俗に底辺と呼ばれる人たちに対して、ある程度の哀れみや蔑みなどが
あるでしょうが、ここまで執拗に煽るだけの意味も理由もないはずです。

自らの劣等感から不特定多数を煽り続ける荒らしさん(たち)は本当に哀れです。