264 :
優しい名無しさん:
J−COMの点検商法やめほしい。
おかげでますます鬱だ。
昨日、帰宅してすぐ、ドアの扉についているポストの中から入っていた封書を取り
出し、玄関で開けて見ていた。そのとき階段を上る音がして誰かがドアの向こうで
止まった。
ドアを挟んで向こうに誰かがいる。
恐々と気配を悟られないようにドアスコープを覗いた。
作業服らしいものを着たおじさんがドアの横にある窓から部屋の様子を窺っていた。
この時間、昨日のポストに突っ込まれていた点検商法お知らせの紙、この作業服・・・。
すぐJ−COMの訪問販売員だとわかった。
次にドアの上のほうを眺めた。どうやら電気のメータの回り具合でもチェックした
のだろう。
そこまで私の部屋の状態にチェックを入れているのかと思うとますます怖くなった。
おじさんが帰った後、外に出てみるとやっぱりJ−COMの紙が挟まれていた。
毎日くだらない点検商法の紙をポストに入れたり、ドアの蝶番のある隙間に挟んだ
りされている。(ドアと壁の隙間に紙を挟むのはどの家の住人が帰宅したのかを一
目両全にするためにやられているような感じだ。泥棒がやりそうなことだ。)
昨日は鍵で扉と壁が密着しているいる隙間の方に無理やり紙がねじ込んであった。
(ほとんど犯罪に近い。そこにバーを入れればドアをこじ開けることもできる。)
非常に不快で恐ろしい。
こんなことを毎日毎日やられている。
ある意味ストーカー商法と言ってもいいくらいだ。
・・・J−COMの社員が毎日私を監視している。