正直、鬱になってよかったと思うこと

病気になるのは誰でも嫌なもの。
鬱がひどいときには、なにも考えられないけど、
楽になったときに、ふと優しい気分になりませんか？

以前では考えられないくらい優しい自分がいる。
鬱のおかげかな？と少し前向きに考えてみよう。

>>1
駄スレ反対。

自分を見つめなおすことは出来たような気がしないでもないが・・・。
だけど、やっぱり辛い気持ちがつきまとうわけだから、良かったとは
思えない。

休職して仕事から離れて
レールから転ばないようにする生活はやめようと
夢を追いかけてみようという気になりました

抑うつ状態の時は辛いが、自分について冷静に考えられてるかも・・・

精神障害者保健福祉手帳のおかげで税金控除、公共交通機関
利用し放題

考えられないくらいにボケる身にもなってみろ。
症状の軽いヤツが暢気なこといってやがる。

>>7
俺は４年間以上かかってようやく「だいぶ良くなってきた」と思っているよ。
早く良くなるとイイね。

正直、１のような人が多いせいで鬱＝甘え病だという認識が消えないんだと思う。
「優しさ」と「弱さ」は似ているんだけど、全然違うんだな。

躁状態になれる。

親のすねかじって生きれる。

何か良いと思える心理状態になれる時点でその人は、鬱病では無いんだが。。

>>12

んなことたぁ、ない。

定期的に立つよな。この手のスレ。

何も良い事なんてない
強いて言えば死ぬ事に関して無頓着になった事かな。

>>13
いや、感情障害といって、喜びという感情が感じられなくなる病なので、
当然のごとく全て悲観的になるんだが。。
一応こんなことは言うまでもないが、「鬱状態」と、「鬱病」というのは、
全く違うもの、鬱状態というのなら誰でもなるけれど、鬱病となると、それはだいぶなる人も狭まる。
http://akatan.cool.ne.jp/utu.htm

肩肘張らずに生きていてもいいコトに気付いたことかな。
仕事仕事仕事で１０数年突っ走って金属疲労起こした。
何とか快方に向かっている今、闘病期間は「休息の時」
だと自分自身納得できるようになった。

>>16
じゃあ、鬱病から通常の状態に戻るときには、
ここまでが鬱病で、ここからは通常ってはっきりと線引きできるのかな？

メンヘル人間に理解がある人間になれた、と思う

>>18
通常の状態に戻れてたら病気とは診断されていないんじゃないかな。
鬱病からくる精神症状と身体症状とで生活に支障をきたしている人が、
診断されるわけだし(それ以外にも色々ありますが)

くれぐれも、鬱状態と、鬱病というのは、全く違うものでして、
鬱病というのは、期間も長いし、内容もハードボイルド。。
16のリンクも見て欲しいんだけど。

診断基準↓
http://ww1.enjoy.ne.jp/~mh-hiroshima/7.4.htm#four

なんかこういうスレ前にもありましたよねー。

私は自分が鬱になりやすい体質なんだなーてことがわかってよかったです。
鬱にならないよう予防とか、心のもち方を変えたりできるし。

あとやっぱ自分が知らなかった世界をひとつでも知れてよかったなと。
他の人にアドバイスしてあげられるし。

とかいって自分治ってないですけどね(；´ω`)

>>21
あったね。
でも、治りかけてくるとそんなことも考える余裕がでてくるんだろうな。

正直、自分もそう言うことを考えるときもあるけれども、
やっぱり自分のことしか考えられない。
が、周りのことも考えないと。
（以下繰り返し

メンヘルの人の気持ちがわかるようになった。

昔の職場にいたんだけど、やっぱ「怠け者なのね」って
感じでしか見れなかったから。
自分が同じ立場になってみて初めて、相手の辛さがわかったよ。

私も完治してません。つーかやっと通院始めたばかりです。
病院以外は外出できない…

>>22
自分のことしか考えられないときはそれでいいと思います。
ゆっくり治療に専念してください。(　´∀｀)
私も鬱になってわかったんですけど、意外とみんな人のことを気遣ってるようで、
自己中だったりしますよ。自己中でいいんです。ｗ
幸せになってください。

元気だった頃空を見上げる時間、雨音を感じる時間、夕暮れの色の鮮やかさをゆっくり見たり感じたりする時間と余裕が欲しいと思った。
最近忙しくなってかまう余裕が無くなってしまった猫にゆっくり挨拶がしたかった。
ある意味それが可能となった。
猫は前より心配して声をかけてくれるし。

でも、欝の辛さはハンパじゃないな。
人間とはしばらく疎通は無理だ。

毎月、借金返済を滞納しまくって
督促状まみれだった生活から1歩前進出来た事
労働力がない為、生活保護を受けられるようになり
生活保護の一部で借金の返済は微妙だけど
金利だけはなんとか返済できるようになった事

>>1
ねえよ

>>27
同じだ
このスレのタイトルみたい思わず口にした言葉

自殺することの恐ろしさを身を持って経験できたこと

今、回復期にあるから言えることだけれど、
人生というか、自分の精神の「底」みたいなものを見れて良かったな、と思う。
自殺しかねないところまで行ったからね、一時期。
本当に自殺しようと思ったときの恐怖、と、
それでも自殺しなければならないんだ、という強迫観念。
アレは、怖かった。
あと、ネガティブな心性の三本柱「抑鬱」「不安」「無気力」それぞれの
極端な状態を経験したので、ネガティブな時、自分の心の見取り図が解る。
ああ、今は鬱が2割で無気力が8割で不安が0だな、とか。

あと、周囲の心の状態が悪い人の助けになってあげられるのも、よかったかも。

メンヘル人が理解できるようになったこと。
ついでに、父親も鬱病持ちであることを知ったこと（ｗ ｲﾃﾞﾝﾅﾉﾈ

いろいろ、悟った。

>>30->>31に同意。

>>1
あなたのような馬鹿がこの世に存在していることを
知ったぐらいかな。

生活保護の恩恵にあやかれた事
感謝します　サンキュ

文学を読むようになった

自分のなおさなきゃいけない問題点が浮かび上がってきました。

自分の未熟さを、より一層痛感しましたが・・・

地獄の底をかいま見た。

もう、なにも、恐くない。