1 :
優しい名無しさん:
「もういやだ、こんな人生!なんで私だけがこんなに苦しまなきゃ
いけないの?」 メン子は風呂場の窓越しから遠くを眺めた。
右手には剃刀、涙が止まらなかった。なんで... ↓つづいて
(何でもありです。藁えるのがいいですね。)
2 :
優しい名無しさん:02/04/13 17:51
・・・・なんで2をゲットしたのか、ただの2なのに・・・・
3 :
優しい名無しさん:02/04/13 17:53
と いいつつも又、ムスコに右手を伸ばした。
4 :
優しい名無しさん:02/04/13 17:55
剃刀持っていたこと忘れてたので、そのままザックリ。
5 :
優しい名無しさん:02/04/13 17:55
なんで※五郎ちゃんは私を私を....
体が目当てだったんだわ。五郎め...↓
※ヒキのアイドル 北村五郎氏 39歳
7 :
優しい名無しさん:02/04/13 17:58
五郎め私が逝くまえにレトルトスパゲッチーのなかに
デバス1000錠まぜてやる。ふっふっふっ 逝け...↓
9 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:00
リスカのつもりがムスカしてしまった…
11 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:04
時を同じくして五郎は2ちゃんのヒキ板での自分のヒーロー
ぶりににんまりとしていた。
12 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:04
メル子「もうだめぽ…」
13 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:06
山一證券の時計の針が12時をうった。いつも通り五郎は
発作に犯された。ゆっくりと右手を.....に向けた↓
14 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:08
ゆっくりと右手をメル子を犯したDILDOに向けた...↓
15 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:13
DILDOって何?
16 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:14
DLIDOは王子の手に握られていた
17 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:20
突然ですが、メル子と五郎さんは結婚した。
生まれてきた子供の名前は・・・
18 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:21
エロさんであった
19 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:49
....っとメル子は回想した。目にはもう涙はなかった。
急に死ぬのが怖くなった。メル子はではじめた胸を見…
20 :
優しい名無しさん:02/04/13 18:56
メル子は出はじめた胸を見て言った。
「ドグマチールのせいで…漢なのに…」
涙がとまらなかった…
「君は涙なんか流しちゃいけない!」
そこへくちいぬ登場
22 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:00
くちいぬ???説明キボーン!
23 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:02
くちいぬ=デヴ
24 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:05
「君は涙なんか流しちゃいけない!」
天下のリストカッターの名が泣くぞ。
メルコはそろそろ六本木のランパブ「ジェード」の
出勤準備をしようと○○こを入念に洗った。
はぁ..今夜も…
今夜も… 五郎ちゃんにもてあそばれるんだわ…
26 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:25
Goro-chan, Fuck me! Fuck me! Ohhhhhh....YESSSSSSSSSS......
COMMMMMMMMIIIIInnnNNNNNNNNNgggggGGGGGGGGGG!!!!!!!!!!.......
27 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:42
メル子はなぜ1が自作自演でこの糞スレを生かしたいのか
疑問に思った。そうっか…
28 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:46
1はもうだめぽ・・・・・だめぽ・・・・・・・・・・・・っ
29 :
優しい名無しさん:02/04/13 19:58
メルコはなぜ自分がボーダーなのか理解に苦しんだ。
なぜ?
30 :
優しい名無しさん:02/04/13 20:02
なぜ、一体いつから私はメルコになってしまったのか?
わからない。なぜなんだ・・・そうか!
31 :
優しい名無しさん:02/04/13 20:06
そうか!3ちゃいの時、となりの五郎お兄ちゃんに
枝で遊ばれたんだ。くそぉ…
32 :
優しい名無しさん:02/04/13 20:16
1〜31 = 1 もうネタぎれか?
自作自演も楽じゃねえだろよ!>1
34 :
優しい名無しさん:02/04/13 20:21
けっけっけっ 33=1か。
おめーこそな。文章にセンスなしだもんなあ。ふっふっふ
ふぉっふぉっふぉ
35 :
優しい名無しさん:02/04/13 20:23
くそぉ… ゴロウのビデオぜんぷすててやるぅぅぅぅぅ!
もうあのお部屋掃除してやんないんだから。絶対…
36 :
優しい名無しさん:02/04/13 21:09
絶対… 世の中に絶対はない
あるのは…
あるのは苦悶だけ。健常者は...
健常者は逝ってよし。
39 :
優しい名無しさん:02/04/13 22:06
健常者はうらやますぃ... だって↓
40 :
優しい名無しさん:02/04/14 01:36
だって城島みたいな口きけるもん。ほんと↓
41 :
優しい名無しさん:02/04/14 01:43
だって電車の中で堂々と化粧できるでしょ!ほんと。。。
42 :
優しい名無しさん:02/04/14 11:06
ほんとデバス飲みすぎ。
43 :
優しい名無しさん:02/04/14 13:32
昨日のみすぎて頭痛い。どうしようか
44 :
優しい名無しさん:02/04/14 17:22
とりあえず、酒とデバスだ。
45 :
優しい名無しさん:02/04/14 17:25
だが、しかし、酒瓶を握ったときに母親がうるさく言ってきたので、
その酒瓶を母親の頭にふりおろしたのであった。
46 :
優しい名無しさん:02/04/14 17:54
母親は血みどろの中、息子を裸にした。
47 :
優しい名無しさん:02/04/14 18:03
息子はママの流血を見、興奮は絶好調へ達した。
しかし、デバスは強力だ。どうしても....
48 :
優しい名無しさん:02/04/14 18:11
立たない....
起たない....
50 :
優しい名無しさん:02/04/14 18:23
おれはもうだめぽ...
51 :
優しい名無しさん:02/04/14 22:20
だ・め・ぽ・ぽ・ぽ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
52 :
優しい名無しさん:02/04/14 22:29
ぽっくり
ぽっくん、お金持ちでしゅかとぶぁい
五郎は一個の細胞だった。無限の時間を与えられた細胞だった。
宇宙空間にほおりだされていた一個の細胞だった。
いつからそこにあるのかはわからない。
宇宙はできてから100億年たっている。100億年よりは最近、
放り出された細胞なのだろう。なぜそこにあるのかはだれもしらない。
神はその一個の細胞を愛していた。恋をしていた。熱をあげていた。
神はその一個の細胞にたわむれに夢をみせることにした。
巨大シュミレーターをつくった。
神自身に似せた大勢のエキストラ、犬、ネコ、電柱、花、水、
山、イス、机、雲、蜘蛛、アリ、ハンバーガー。
なにもかも神が自分で設計したものだ。この細胞にあたえる情報を
神はプログラムした。
このひとつの細胞を神は自作のシュミレーターになんとかして投入した。
細胞がこのシュミレーターの中でどうふるまうかはやってみなければ
わからない。
神は独自の数式をもっていて五郎がどのようにふるまうかシュミレーターに
いれるまえにだいたい予測することができた。
しかし神の予測は五郎の本来の結果に影響する。
五郎はとっても小さかった。神が五郎を良く観察しようとして
五郎にちかずくと神自身の鼻息によって2.65×104乗キロメートル
後方にとんでいってしまう。
量子力学的対象は、観測されない限り幾つかの状態の重ね合わせである。
観測により初めて特定の状態が実現する。
言わば、存在が観測に依存する。
量子力学が基礎理論として、全世界を記述すると仮定すると、
月や猫など、巨視的世界の物体も、その客観的実在性を失い、
これらの状態も我々が見るか否かに依存することになる。
これこそアインシュタインを量子力学の研究から遠ざけた問題で、
象徴的にシュレディンガーの猫の問題と呼ばれている。
なにより愛するものの未来を知る事はよきにつけわるきにつけ苦痛だった。
もう未来が決定しているなんて面白くないじゃないか。
神はピーナッツをたべ、コーラをのみ
ゆったりとしたピンクのソファーにすわって、この一個の細胞が
シュミレーター内でどうふるまうか観測することにした。
だれかつずきかけ
↓
55 :
優しい名無しさん:02/04/19 18:34
神はコーラに毒が混入していることに気づくはずもなかった。
遠のく意識の中で五郎の細胞は脈々と細胞分裂をつづけ、逆に
神の細胞はひそかに滅をたどった。神の目には涙が一杯だった
五郎は↓
56 :
優しい名無しさん:02/04/20 02:38
五郎はもうだめぽ。 。 。 。
気の遠くなるような永劫の時が流れた。
六郎は一個の細胞だった。無限の時間を与えられた細胞だった。
巨大シュミレーターの中にほおりだされていた一個の細胞だった。
いつからそこにあるのかはわからない。
シュミレーターはできてから100億年たっている。100億年よりは最近、
放り出された細胞なのだろう。なぜそこにあるのかはだれもしらない。
五郎は↓
その一個の細胞を愛していた。恋をしていた。熱をあげていた。
五郎はその一個の細胞にたわむれに夢をみせることにした。
巨大シュミレーター2号をつくった。
五郎自身に似せた大勢のエキストラ、犬、ネコ、電柱、花、水、
山、イス、机、雲、蜘蛛、アリ、ハンバーガー。
なにもかも五郎が自分で設計したものだ。この細胞にあたえる情報を
五郎はプログラムした。
このひとつの細胞を五郎は自作のシュミレーター2号になんとかして投入した。
細胞がこのシュミレーター2号の中でどうふるまうかはやってみなければ
わからない。
五郎は独自の数式をもっていて六郎がどのようにふるまうかシュミレーター2号に
いれるまえにだいたい予測することができた。
しかし五郎の予測は六郎の本来の結果に影響する。
六郎はとっても小さかった。五郎が六郎を良く観察しようとして
六郎にちかずくと五郎自身の鼻息によって2.65×104乗キロメートル
後方にとんでいってしまう。
量子力学的対象は、観測されない限り幾つかの状態の重ね合わせである。
観測により初めて特定の状態が実現する。
言わば、存在が観測に依存する。
量子力学が基礎理論として、全世界を記述すると仮定すると、
月や猫など、巨視的世界の物体も、その客観的実在性を失い、
これらの状態も我々が見るか否かに依存することになる。
これこそアインシュタインを量子力学の研究から遠ざけた問題で、
象徴的にシュレディンガーの猫の問題と呼ばれている。
なにより愛するものの未来を知る事はよきにつけわるきにつけ苦痛だった。
もう未来が決定しているなんて面白くないじゃないか。
五郎はピーナッツをたべ、コーラをのみ
ゆったりとしたピンクのソファーにすわって、この一個の細胞が
シュミレーター2号内でどうふるまうか観測することにした。
↓
一個の細胞は徐々にみずからを分裂させ、テリ造、デゾ朗、王子となった。
「それはいつ生まれたのか誰も知らない。暗い音のない世界で一つの細胞
が分かれて増えてゆき、三つの生き物が生まれた。彼等は勿論、人間では
ない。また動物でもない。だがその醜い身体の中には正義の血が隠されて
いるのだ。その生き物・・それは人間になれなかった妖怪人間である。」
↓
60 :
優しい名無しさん:02/04/20 12:55
あげ
61 :
優しい名無しさん:02/04/20 12:59
yomunosaedarui
62 :
優しい名無しさん:02/04/20 13:03
↓より一行リレー小説にしない?
↓
↓
↓
63 :
優しい名無しさん:02/04/20 13:04
妖怪人間といってもいろいろである。
七郎
↓
.
65 :
優しい名無しさん:02/04/20 16:01
神のいたずらか、七郎だけは妖怪人間にはなりえなかった。
66 :
優しい名無しさん:02/04/24 03:29
omoshiroi
七朗は言った。「早く人間になりたいニダ!」神は言った。「いや、無理」
68 :
優しい名無しさん:02/04/24 16:27
「君は本当に人間というおろかな、心を病む動物になりさがりたいのか?」
69 :
優しい名無しさん:02/04/25 01:46
レイいる?
70 :
優しい名無しさん:02/04/27 19:49
いないよ
71 :
優しい名無しさん:02/04/27 19:58
そして伝説へ
72 :
優しい名無しさん: