山路を登りながら、こう考えた

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山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越して
も住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒
両隣りにちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が
住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行
くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
賢そうな1ですね
3優しい名無しさん:02/03/29 22:00
でもクソスレですね
4優しい名無しさん:02/03/29 22:01
結論が出たところで終了と致しますか?
5優しい名無しさん:02/03/29 22:03
1は僧になるのがむいてる
6優しい名無しさん:02/03/29 22:06
そういえば
昨日あたり夏目漱石の孫が出ていましたね。
あなたですか?
7優しい名無しさん:02/03/29 22:08

タイトルは
「祖父の街、ロンドン」
だったな
8曾遊:02/03/29 22:10
よんだ?
9(-_-)さん ◆EvfBHIKI :02/03/29 22:11
ここまでよんだ
10優しい名無しさん:02/03/29 22:11
よんでない
11優しい名無しさん:02/03/29 22:13
「それから」って引き篭もりが主人公の小説。
漱石の先見性ってやはりスゴい
12優しい名無しさん:02/03/29 22:40
こころage
13優しい名無しさん:02/03/29 22:55
山と渓谷。しぶい雑誌。読んでますか?
14優しい名無しさん:02/03/29 23:26
ダカラ?
15優しい名無しさん:02/03/29 23:36
いや。周りの山好きが、愛読してるので。
16優しい名無しさん
前期三部作、後期三部作をそれぞれ答えよ