1 :
優しい名無しさん:
病的な恐怖心はなくなり対人恐怖はある程度治ってきたのだろうが
街中歩くとやはり緊張する。どこいっても手のひらや腋に汗かくし
神経が過敏になっていて大きな笑い声や街中の音に苛立たされる。
周りを歩く奴を皆殺しにしたい。同年代で楽しそうにしてるや奴らを
皆殺しにしたい。糞政治屋を皆殺しにしたい。殺せば変われそうな気がする。
殺せ殺せ〜
3 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:19
1は根性なし。殺せるわけが無い
実行場所はどこ?
殺したら終わるだけだっつ-のPDなら薬飲めばいずれなおるっつーの
俺まだ治ってないけど。
一人で生きたい。ドライになりたい
>>3 人間は妄想ではひどい事も平気で考えられるので妄想で十分。
7 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:23
>>1 おまえの首切り裂いて目玉をきりで100回突いて腹ぶった切って内臓全部取り出して
すべて切り刻んで顔面を金槌で1000回殴って肛門に錆びた釘1000本ぶち込んで
ビルから突き落として脳みそ飛び散らせてやろうか?
>>7 やっぱり人間って想像ならすごい事考えられるよなあ。
筋肉は堅いからなかなか刺せないよ。
10 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:26
椅子で1の脳天をカチ割りたい
金属バットで1の骨を砕きたい
11 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:26
はいはい〜解散解散。
以後放置ね。
13 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:29
本気で力入れれば簡単にぶっさせる。
骨のない部分をズタズタにしてやってみそ
殺人で豚箱行きになるより発狂して病院逝きの方が楽だろうか。
15 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:31
どこで殺るの?
16 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:32
1へ。刃渡り30センチの刃物で下腹部にぶちこんでそこからあふれたものを
チンコでぶち込んで激しく出し入れしろ
17 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:33
僕は、ただ「B君の首を切りたい」とだけしか思っていなかったので、別にワクワクするといった気持ちなどはありませんでした。その後、僕は、B君の首の下付近に持ってきていた黒いビニール袋の内の一枚の口を開けて敷きました。この時、B君は、仰向けの状態でした。
B君の目は、開いていました。
問 B君の死体の目や顔を見ながら、その首を切るのに抵抗はなかったか。
答 別にありませんでした。僕が殺した死体であり、いわば僕の作品だったからです。
そして、僕は、横たわったB君の右側に中腰か片膝を着いたかまでははっきり覚えていませんが、持っていた糸ノコギリの柄と先の曲がっている部分をそれぞれ持ち、一気に左右に二回切りました。
すると、肉が引っ掛かったというような感じではなく、ノコの刃が細かったせいか、スムーズに切れ、切り口が見えました。それで、僕は、この糸ノコギリで、人間の肉が切れるのだと確認し、
更に、左手でB君のおでこを押さえながら、右手で首を切っていきました。僕は、今、現実に人間の首を切っているんだなあと思うと、エキサイティングな気分になりました。
首の骨は、肉を切る時の手応えとは違い、硬いというか、ノコの刃は進んでいるのだけど、なかなか切れないといった感じでした。
段々と首を切っていく内に、段々と頭の安定が悪くなったので、最後に僕は、B君の首の皮が一枚になった時に、左手でB君の髪の毛を掴んで、上に引っ張り上げ、
首の皮を伸ばして、一気にその首の皮を切りました。
18 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:33
スキーリしますた。
通報しますた。
20 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:35
七 この様にして、B君の首を切り落としたのですが、その首を地面の上に置いて鑑賞しました。
地面に置いたB君の首を正面から見ましたが、しばらくは、この不可思議な映像は僕が作ったのだという満足感に浸りました。
ところが、しばらくすると、B君の目は開いたままで、眠たそうな目をして、どこか遠くを眺めているような目をしていたのです。
更に、B君が、僕の声を借りて、僕に対し「よくも殺しやがって。苦しかったじゃないか」という文句をたれました。
それで、僕は、B君に対し「君があの時間にあそこにいたから悪いんじゃないか」と言い返しました。すると、B君は、更に文句を言ってきました。
その時、僕は、死体にまだ魂が残っているので文句を言うのではないかと思い、魂を取り出せば黙るだろうと考えました。
そこで、僕は、遠くを見ているような眠たそうなB君の目が気に入らなかったので、
持ってきていた「龍馬」のナイフを取り出して、まずB君の両方の目を突き刺しましたが、正確に眼球を突き刺したかどうかまでは分かりません。
目を突き刺した後、二、三回ずつ両方の瞼を切り裂き、更にB君の口の中にナイフを入れて、口の方から、それぞれ両耳に向けて切り裂きました。
B君の瞼を切ったり、口を切り裂いた様子は、今図面を描いたので提出します。
21 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:35
22 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:37
こんなもんで終わりか?お?
>>21 「リーンの翼」のエロ描写は当時(15歳くらい)
もー異様にコーフンした覚えが・・
確か、割とソノ時そっけない男(主人公)に女が
やおら顔にまたがり、放尿するというもので
これに怒った主人公が
「俺の顔は便器じゃない!」と女の横っ腹を
力いっぱいぶん殴るんだよ。
ほいで、床に倒れ込んだ女の股間からはその滴が・・
何故かチンポが勃ってしょうがなかった。
24 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:38
二 ケーブルテレビアンテナ施設内で、B君の首を鑑賞し、B君の口を裂いたりした後でしたが、僕は、B君の舌を切ろうと思いました。
何故、B君の舌を切ろうと思ったかというと、それは、「殺人をしている時の興奮を後で思い出すための記念品」として持って帰ろうと思ったからでした。
ところが、B君の口は、少しだけしか開いていませんでした。
そこで、僕は、両手でB君の口の中に手を入れようとしましたが、固まっていて、口の中に手を入れることが出来ず、
また、口の周りの皮膚に手をあてがって、口を開けようとしたものの、硬くて皮だけしか引っ張れず、口を開けることは出来ませんでした。
その時、僕は、これが「死後硬直」だと思いました。本かも知れないし、テレビかも知れませんが、人間の死体は、死後固まってしまうということで、
その現象を「死後硬直」と呼んでいることは知っていました。
この「死後硬直」のため、僕は、B君の舌を切り取ることは出来ませんでした。
なお、僕は、以前猫を殺した時に、やはり「殺した時の興奮を後で思い出すための記念品」として、
猫の舌を切り取ったことがあり、確か、三枚の猫の舌を塩水に漬けて、瓶に入れ、僕の部屋に置いていました。
その後、僕は、B君の首を切断する時、血がこぼれないようにと考え、B君の首の下付近に、
家から持って来ていた黒色のビニール袋の口を開けて置いていたのですが、僕が最初予想していた程は血は出なかったものの、やはり出血はあり、
B君の血がそのビニール袋の中に溜まりました。どの位血が溜まったかまでは、はっきり覚えていません。そこで、僕は、ビニール袋の中に溜まったB君の血を飲もうと考えました。
その理由は、「僕の血は汚れているので、純粋な子供の血を飲めば、その汚れた血が清められる」と思ったからでした。
問 どうして君は、自分の血が汚れていると思うのか。
答 それは、幼い子供の命を奪って、気持ち良いと感じている自分自身に対する自己嫌悪感の現れなのです。
問 それなら、B君の血を飲めば、君の血が清められると考えたのは何故か。
答 別に何かの本を読んで思っていたというのではなく、ただその場にB君の血があったので、その血を見てそう思ったのです。
B君の血を飲もうと考えた僕は、B君の血を飲む時に、その血が僕の服に付いたりすれば、証拠が残ったりするので、血が服に付かないように、
ビニール袋を持ち上げて、ビニール袋の口を僕の口のところまで持ってきて、口一杯分の血を飲みました。血を飲んだ時、何か金属を舐めているような感じがしました。
25 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:41
家に帰った時には、家には誰もいませんでした。家に帰る途中、僕は、B君の首を洗うことを考えました。
その理由は二つありました。一つは、殺害場所を特定されないように、頭部に付着している土とか葉っぱ等を洗い流すためでした。
あと一つの理由は、警察の目を誤魔化すための道具になって貰う訳ですから、血でB君の顔が汚れていたので、
「せいぜい警察の目から僕を遠ざけてくれよ、君の初舞台だよ」という意味で、顔を綺麗にしてやろうと思ったのです。
そこで、家に帰った後、僕は、すぐに一階の台所の奥にある風呂場に、B君の首を入れたビニ−ル袋を持って行きました。
そして、そのビニール袋を床に置き、庭にタライを取りに行きました。そのタライを風呂場に持って来た後、ビニール袋からB君の首を出し、
その首をタライの中に入れました。それから、僕は、風呂場の水道の蛇口に、元から付いていたのか、あるいは洗面所にあったのか、はっきり覚えていませんが、
ホースを取り付け、水を出して、そのホースで、タライの中に立てて置いているB君の首に水を掛けました。頭の方に掛けたり、顔の方に掛けたりしました。
水を掛けながら手でB君の顔を拭いたり、頭をゴシゴシしたりして、洗ってやりました。また、首の切り口のところにも泥が付いていたので、そこも洗ってやったのです。
更に、僕がB君の口を両方に裂いた傷口からも、ホースの水を掛けてやると、その水が、B君の口の中を洗ったりしていました。かなり丁寧に洗ったのです。
問 君は、B君の首を切断した時には、B君の舌を切り取ろうとしたと話しているが、この時点で舌を切り取ることは考えなかったのか。
答 考えませんでした。それは、僕がB君の舌を切り取ろうとしたのは、B君の首を切った時の感動を思い返すためだったのであり、この時点では時間が経ちすぎていて、
切り取ったとしても、過去の産物になってしまうからです。要するに、この時点でB君の舌を切り取ったとしても、切り取った舌を後で見ても、その舌から思い出すのは、
B君の首を洗っている時のことであり、その様なことを思い出しても意味がないからです。
洗い終わった後、僕は、風呂場にあったタオルで、B君の顔や頭の髪の毛を拭きました。拭いた後、今度はB君の髪の毛を洗面所にあったクシかブラシでとかしてやりました。
B君の髪をとかしてやったのは、先程話した理由からでした。B君の首を洗ったり、髪をとかしたりした後、
僕は、B君の首を入れていた黒色のビニール袋及びその袋の中に入れていたB君の血を入れたビニールの袋を風呂場で洗いました。
それで、B君の血は、全て風呂場で流してしまいました。その後、僕は、B君の首を入れていた同じ黒色のビニール袋に、再びB君の首を入れました。
僕は、B君の首をT中学校の正門前にさらすにしても、人に見られたらいけないので、夜中の内に持って行かなければならないと考え、
それまでは、B君の首を僕の部屋の天井裏に隠すことにしました。僕は、B君の首を入れた黒色ビニール袋を持って、二階の僕の部屋へ行きました。
僕の部屋の片隅の天井板は、自由に動くので、その天井板を動かして、ビニール袋に入れたB君の首を天井裏に隠しました。
, -―――-、
/ \
/ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ;≡==、 ,≡、| |
l-┯━| ‐==・ナ=|==・| |
|6 `ー ,(__づ、。‐| | 皆殺し・・・馬鹿じゃねーの
└、 ´ : : : : 、ノ |
| 、 _;==、; | <
| \  ̄ ̄`ソ |
| `ー--‐i'´ \________________
27 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:41
このスレイイ!
コピペ貼んな糞餓鬼が
荒らしをしている人は心の中で余裕が持てる場所がどこにもなくなっちゃったんです。
だから一連の事件の大半がそういう処にありますし、
荒らしが流行っているのもそういうものが背景にあるからでしょう。
発散場所がないから2chに逃げ場を求めるか、
本当にキレてしまうかのどちらかになってしまうのです。
荒らしに対しては放置するしかないと考えます。
彼らは寂しいのです構って欲しいのです。
30 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:47
前回に続いて申し上げます。
僕は、僕がB君を殺したことが分からないようにするため、警察の捜査を撹乱しようと考え、B君の首を僕が通学しているT中学校の正門前に置こうと思いました。
そのため、平成九年五月二六日昼過ぎ頃、B君の首を置いていた入角ノ池からB君の首を家へ持って帰り、家の風呂場でB君の首を洗ったりした後、その首を黒色ビニール袋に入れて、
一旦は僕の部屋の天井裏に隠したのです。B君の首を天井裏に隠した後、僕は、僕の部屋のベッドの上に横になりました。
正確な時間は覚えていませんが、その日僕が、入角ノ池へ行くために、家を出てから最後にB君の首を天井裏に隠すまでに掛かった時間は、約一時間位だったと思います。
B君の首を天井裏に隠した僕は、ベッドに横たわりながら色々考えました。僕は、B君の首を学校の正門前に置くだけでは、警察の捜査を撹乱出来るかどうか心配になりました。
それで、僕は、念には念をという意味で、更に捜査を撹乱するためには、どんな方法を採ったらいいかと考えました。でも、すぐには良い方法は浮かびませんでした。
そして、いつ頃思い付いたかまでは、はっきり覚えていませんが、とにかくその日の夜までの間に、B君の首に何かを添えたらいいと思いました。首に何かを添えると考えた時、
B君の口が開いているので、添える物は、B君の口にくわえさせようと考えました。それで、どんな物をB君の口にくわえさせようかと考えていくと、口にくわえさせるのならば、手紙が一番だと思いました。
「偽りの犯人像」を表現するには、手紙が一番表現し易いと思ったからでした。その日のタ食は、家族と一緒に食べたと思いますが、はっきりしません。
二 夜になり、僕は、B君の口にくわえさせる手紙に、どんなことを書こうかと、自分の部屋で考えました。僕は、これまで読んだ本の中から、
覚えている言葉や自分で頭に浮かんだ文章等を思い浮かべたりしましたが、更にインパクトのある表現が要ると思いました。
そこで、僕の部屋にあったマンガの本の内「瑪羅門の家族」というマンガの本を見ると、
その第三巻の目次のところに「積年の大怨に灼熱の裁きを」という文章が目に入りました。僕は、この文章を見て「積年の大怨」ということになれば、
長年積もり積もった怨みを持った者の犯行だと読んだ人間は思うだろうし、そうなれば、ある程度歳のいった人間が犯人だと思われるのではないかと考えたので、
この文章を使おうと思いました。ただ「灼熱の裁きを」というところは、別にB君の頭を焼いた訳ではないので、イメージに合わないと思い、
むしろ血を連想するのがイメージに合うと思ったので「流血の裁きを」という表現にしようと考えました。そして、僕が考えた文章は、今でも覚えています。
僕が書いた文章については、赤のペンと黒のペンで書きましたので、それぞれのぺンを貸してくれれば、僕が書いたとおりに再現することが出来ます。
〔この時本職は、被疑少年に対し、白紙と赤のサインペン、黒のサインペンを渡したところ、任意に文章を作成したので、
それを受け取り、資料一として、本調書末尾に添付することとした。〕
[資料1]
さあゲームの始まりです
愚鈍な警察諸君
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を
積年の大恐に流血の裁きを
SHOOLL KILL
学校殺死の酒鬼薔薇
やたら長いコピペしてる人もしかして「14」からの抜粋?
32 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:52
33 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:53
コピペだろうが見ごたえがある。
34 :
ラバーズサイドディメンション1100011:02/02/22 14:53
デムパ板か文芸板に逝きたまえ。
仙水忍
>>34 あんた某スレ見たけどよく考えられるなあ。
万年鬱病の自分には無理だ
37 :
優しい名無しさん:02/02/22 14:59
神戸事件の少年Aは酒鬼薔薇ではありません
検察の供述調書、新聞記事などの資料を検討すると、小学生を殺し、頭部を切断して中学校門前に置いた実行犯が、少年Aではないことは明らかだからです。
1 遺体に抵抗の跡がない
被害者のお父さんは、警察から、遺体には抵抗した跡がないと聞かされています。
土師守さんの手記『淳』(新潮社)の中に、そうはっきり書いてあるのです(100頁)。
雨上がりのぬかるみで数十分も首を絞められて暴れたと供述されているのに。
抵抗もしないうちに殺すなどということが、少年にできたでしょうか?
2 死斑の色
友が丘中学校門前に置かれた首は赤い色をしていました。
普通の死斑は紫です。
赤い死斑ができるケースは特殊です。それは、遺体が低温保存されたとき、一酸化炭素や青酸カリで中毒死したときです。
しかも少年Aは切断翌日の首の色は青ざめていたと供述しているのです。
死斑はこんな変化はしません。
つまり少年は遺体を実際に見ていないのです。(*)
38 :
優しい名無しさん:02/02/22 15:00
3 少年にできる手口ではない
供述書はくりかえし、犯行が計画性のない思いつきであると述べています。
しかし、あの頭部切断の仕方は、人に見せることを意図した、プロのレベルの仕業です。
はじめての子どもが思いつきでできることではありません。
4 頭部切断の道具
プロのレベルというのは、たとえば、頚部の切り口はなめらかであることです。
これはまた、少年が「供述」しているように金のこや糸のこを使ったのでは不可能です。
しかも、七月五日から七月一七日まで六回もの取り調べで、少年Aは、糸ノコで被害者の首を切ったと言っていて、一七日の取り調べになって金ノコと言い直しています。
供述のほかのところを見ると、少年は大工道具や工具が好きで、万引きして集めていたそうです。
そんな、いわば工具マニアの少年が、こんなまちがいをするはずがありません。
検察が誘導・教唆する「自白」を口移しで喋っているから、こういう矛盾や破綻が生じるのです。
5 あの日に頭部切断は不可能だった
アンテナ基地で頭部を切断したとされる頃合い、現場は警察とPTA が警察犬を動員して山狩りの最中。
遺体の工作はできません。
6 南京錠
少年は、J君を殺害したあと、遺体をしまっておくために、その現場のケーブルテレビ用アンテナ施設の柵を開けようとして、戸の南京錠を切ったと供述しています。
ならば、その南京錠こそ、いちばん有力な物的証拠でしょう。
それが発見されていません。
なぜでしょうか。
南京錠を切ったなら金属粉が出たはずですが、現場にも遺体にも金属粉はついていません。
つまり、南京錠を金のこで切ったというのは、嘘なのです。
もし本物の南京錠が発見されたりしたら、この嘘がバレてしまいますから、警察は困るのです。
付近の池にマスコミをおおぜい集め、警察官を多数動員して、どこにでもありそうな金ノコを探し出した警察は、なぜか南京錠は見つけられないのです。
ルミノール反応(↓)もない金ノコが「発見」されたとき、テレビ朝日のニュースステーションで、久米宏キャスターは、いみじくも「こんな金ノコが捨ててある池って、いくらでもあるでしょうねえ」と語っていました。
久米さんが、この視点を一貫させてくれなかったことが惜しまれます。
39 :
優しい名無しさん:02/02/22 15:00
7 ルミノール反応
現場では、血痕を検出するルミノール検査に、反応がありません。
証拠品の金のこにもルミノール反応はありません。
頭部を洗ったという自宅の風呂場にもルミノール反応はありません。
ルミノール反応というのは、血液が最大五○万倍に薄まっても現れます。
8 犯行声明の筆跡はA少年ではない
兵庫県警科学捜査研究所の鑑定では、少年の筆跡と酒鬼薔薇犯行声明の筆跡が同一人のものと断定できませんでした。
ところが、警察は、同一人のものだと判明したのだと偽って少年を自白に追い込みました。
9 だまして取った自白以外に証拠はなかった
一九九七年六月二八日の少年A逮捕は、自白以外に証拠はまったくなかったのです。
しかも、警察への供述は少年をだまして取ったものだと、家裁決定書も認めています。
だから家裁決定書では、警察の調書は証拠として採用されていません。
ところで、七月一七日の検察供述を見ると、少年はこの時点でまだ警察の嘘を信じ続けていることが明らかです。
このときには、少年は検察と警察の区別もまともについていなかったはずです。
あなたは、警察と検察のちがいがわかりますか?
私服刑事と検察官がならんで立っているのを、どちらがどちらか、区別できますか?
それなのに、神戸家裁は、この検察の供述を証拠として採用しました。
驚いたことに、弁護団もこれに抗告をしませんでした。
こんな矛盾したことを書いた井垣康弘判事、そして当然の抗告をしなかった野口善國弁護士は、少年法改悪の騒ぎの中で、たびたびあちこちで発言していますが、良心の呵責はさすがに隠せないようです。
10 少年の文章力
少年の学校での作文と、酒鬼薔薇の犯行声明や「懲役13年」では、文体や思考能力のレベルが違いすぎます。
誰が書いたとも知れない文章を証拠に、平凡な少年が天才的なモンスターに仕立てられているのです。
1を殺したい
42 :
優しい名無しさん:02/02/22 15:06
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ここでボケて! |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づΦ
, -' ̄ ̄ ̄  ̄` ー
/ ヽ
/ `ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ |
/ ,-个、 |
| / / ヽ |
| / ノ ヽ、∧ |
| / ノ__ ヽ |
| /━━ // ̄ ̄ ヽ |
ヽ / <●> ヽ ./ヾ
ヽ / <●> | / /
ヽ | | | | |
ヽヽ | ヽ | / |
ヾヽ| ' 、_., ヽ イ_/
| ヽ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` '.ヽ _ / < ボクは殺しが
ヽ ' ̄  ̄` /| \_ 愉快でたまらない
ヽ -〜 / |
|\ / λ
λ `ー、_ _, - ' /\
/' \  ̄ / ヽ\
/ / \ / ./ \
44 :
優しい名無しさん:02/02/22 15:11
, -' ̄ ̄ ̄  ̄` ー
/ ヽ
/ `ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ |
/ ,-个、 |
| / / ヽ |
| / ノ ヽ、∧ |
| / ノ__ ヽ |
| /━━ // ̄ ̄ ヽ |
ヽ / <3> ヽ ./ヾ
ヽ / <3> | / /
ヽ | | | | |
ヽヽ | ヽ | / |
ヾヽ| ' 、_., ヽ イ_/
| ヽ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` '.ヽ ∀ / < ボクはアヒャると
ヽ ' ` /| \_ 愉快でたまらない
ヽ -〜 / |
|\ / λ
λ `ー、_ _, - ' /\
/' \  ̄ / ヽ\
/ / \ / ./ \
もう おしまいだよ。
このスレでは、エモーショナルなものを志向したのだが、
その書き口ゆえに誤解を孕んでしまった。
が、事象と言うものはこのようにしばしば現れると言う暗喩ではある。
さて、皆殺しと言う事でここはイデオン発動篇の曲、
カンタータ・オルビスを聞きながらお別れです。
48 :
優しい名無しさん:02/02/22 15:21
具茶武茶西ts利対
>47
すばらしい
すべてを無に孵し…
新たなる宇宙の誕生へ…
52 :
優しい名無しさん:02/02/23 02:09
kanarazubutadomowominagorosinisiteyaruzo
必ず豚どもを皆殺しにしてやるぞ
53 :
優しい名無しさん:
ころしてください