2チャンネラーが分裂病を解明!ノーベル賞か?

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952優しい名無しさん:02/03/29 22:46
今、神から指令が降された。
953 :02/03/29 22:49
(゚д゚;) きになるじゃねーか
954優しい名無しさん:02/03/29 22:51
なるほど
分裂病は
神が
人間に与えた
唯一の
文明離脱の
方法であると言うのか


しかし
根拠がまるでない
ただの
言葉の火遊びの
域を
超えていない

これは残念だ
955天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 22:55
文明離脱は自発的であり目的である。
しかし分裂病は病気とされ、つまり非自発的文明の離脱であるのだ。
956天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 22:59
根拠は人間の複雑な環境にある。
排他的自己もしくは幻聴は自由社会の産物でありまたそこには規律がなく正確な神の言語とはならない
つまり自由社会に登場する神はすべて偽りを言う神でありそれは社会における集合無意識つまり風潮が望んでいる姿なのだ
957天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:02
幻聴に正確な物事を話せる環境を与えるにはそれなりの規律を整えなければならない
ひいては霊が住む文明社会環境を用意しなければならないのだ。
日本では神社がそれに当たる
958優しい名無しさん:02/03/29 23:09
閣下さんは
どのような
形で
高尚な
幻聴を
聞けるような
環境を
作ったのでしょうか
959優しい名無しさん:02/03/29 23:10
というより
なぜ
そこまで
素晴らしい
分裂病を
直そうと
努力
したのでしょうか
960天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:27
それは医師でも治せなかったからなのだ。
医師は本当に薬物で治せると思っているらしく
毎日毎日増量していく薬を見てイヤ気がしてきた
治せるとか言う医者はヤブだ
それこそ大学卒業してそのまま医者になったようなチンケなセリフを連発している
これこそ社会に要らない人たちなのだ
961優しい名無しさん:02/03/29 23:31
宇宙生命体
からの
干渉が

だったんですか
962天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:31
少なくとも大学時代には日本赤軍派のメンバーであって貰いたいものだ。
963おみょいや氏 ◆Yume4uow :02/03/29 23:34
「超越」は一大テーマだね。うん。
964天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:35
宇宙生命体からの干渉が嫌なのは
ユタならば誰でもが思っていることだ。
私は普通の精神を営みたいし今でもそう思っている
それは人間の仲間を持っているからだ。
我々がここで人間の仲間になれないのは
人間にとって我々は根拠無く差別されるからだ
もはや人間と共存する予知は無い
965 :02/03/29 23:36
無数の点々が見えます
966優しい名無しさん:02/03/29 23:38
矛盾の塊
967優しい名無しさん:02/03/29 23:42
>>966
むなしいやからだ
968天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:43
その通りここに1つの矛盾がある。
それは宇宙生命体の干渉が嫌なのに
宇宙生命体の子供になって甘えたりイチャツイタリしているのは
宇宙生命体の干渉が避けられないからこのようになっているのだ
969天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:46
我々人間は無限に苦しむべきではない。
970優しい名無しさん:02/03/29 23:49
あなた

鼻腔

清掃で
分裂病は
治る
っていった
はずだ

自己の
体で
治験
まで
していたのに
結局
治ら
なかったのか
971天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:50
永遠に繰り返される破壊と創造の次元に我を見出そうとするのは間違っている、
万物創造の神こそ知性を委ねるべき対象の精神世界なのだ。
972天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:51
現実には100%治せる訳ではないしかし確実に完治の域を越える能力が私にはある
973天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:54
現実には100%治せる訳ではない
それは失われ破壊された理性は
それを経ている
974おみょいや氏 ◆Yume4uow :02/03/29 23:55
人間はあらゆるものに理由を欲する。
究極の理由付けが「神」だってことはわかるよ。



てーかイチャツイテ無いでしょ?????
ただ、メールしてて返事きてないよーって
言っただけじゅんよ。
「イチヤツク」って江戸時代からある言葉なんだよね。
(起源までは知らないけど)
浮世絵に出てきてびっくりしたことがある。
なんとなく響きが戦後っぽかったけど、そうではなかった。
975天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:58
代わりに生成し得る理性は暴走を律した自己である
それは幻聴と共にあり生命維持と精神活動に貢献する完璧な自己なのである
976天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/29 23:59
神との融合こそ真の回復なのだ
977おみょいや氏 ◆Yume4uow :02/03/30 00:18
神と融合してしまうとたちまち客観性を失う。
978優しい名無しさん:02/03/30 00:20
どうすれば
神と
融合できるのか
教えて
欲しい
979 :02/03/30 00:23
>>978
サーフィン
980優しい名無しさん:02/03/30 00:28
月並みだがLSDを使え
981おみょいや氏 ◆Yume4uow :02/03/30 01:11
せっかく西洋が客観性を取り入れて「神」を相対化した意味も考えないと。
庶民レベルでは不要とかそういうことを言うわけ??
そういう今までの日本の方法論は嫌い。
982天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:33
神との融合は霊の召喚(意識操作)にある。
つまりマインド・ヴィジョンに霊を探し、委ねる。
983天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:34
我々は存続するあらゆる霊を召喚する事が可能だ。
霊の力によって運命を支配し、魔力中枢を操る。
984優しい名無しさん:02/03/30 01:35
その多くは取引である。
985天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:37
その通り分裂病の客観性は壊れている。
客観性こそ霊そのものなのだ。
986天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:44
我々は時として悪霊を召喚してしまう時がある。
悪霊とは頭が痛いものだ。
987天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:46
客観性が悪霊に満たされた我々は
ちっとも面白くない。
下等な我欲にのみ従事する者は悪霊となるであろう。
988天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:51
とにかく悪霊は追い払わねばなるまい。
悪霊は我欲に満ち満ちた人間を好んで憑依するのだ。
激痛は高尚なる精神が悪霊と戦っているためなのだ。
989優しい名無しさん:02/03/30 01:55
>>981
どの文にレスポンスしているのだ?
990天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:56
携帯に内臓しているセラミック・チップは特定の周波数だけを通す。
人間の客観性とはそういうものだ。
これが壊れるとなると、やはり混沌と狂気に満ちるであろう。
修復するにはやはり植物の霊とコンタクトを取らなければならない。
植物こそ万物創造の原理を知っているのだ。
991優しい名無しさん:02/03/30 01:57
どんどん壊れているな
992優しい名無しさん:02/03/30 01:57
YES!
993天帝ユタ様 ◆UEhy5aKQ :02/03/30 01:58
我々の狂気はむしろギャグだ。
994リスペクト分裂君:02/03/30 01:59
例えば10時頃、手持ち無沙汰な自分に孤独を覚える事は無いだろうか。
ある人はその時間に自分を振り返り、嫌になり、自殺する。
そんな時間を2chは消してくれる。
そんな孤独感を2chは消してくれる。

私はかれこれ4ヶ月間も同じスレッドに通い続けている。死の逃れる為に、一人が嫌だから

私は長い間文学作品の意味を物のように作品の中から取り出そうと懸命になっていきた。
しかし今になってそれはおかしな事ではないのだろうかという疑問にたどり着いた。
つまり
作品の意味と言うのは”これがそうだ”といって作品のなかから物のように独立させて取り出せるものではなく
意味主張がつかめたからと言ってそれで終わると言うものでもないことに気が付いたのだ
(同じ作品でも見る時期や見た回数により違うものを感じたりするではないか)
私は今というものが非常に大切だと思う。だから今から青春と愛について少し語ろう。
995リスペクト分裂君:02/03/30 01:59
人はどの程度他者を理解できるものなのだろうか。僕達は常に他者との曖昧な関係で生きている。自己と言う物差しを使い、理解可能な範囲内で他者を理解しようとする。
それだけできれば生きるのに事は足りるだろう
しかし、その物差しを鮮明にしたり、数を増やす事でもっとクリアーに他者を見ることができるのではないかと私は考えている。
996リスペクト分裂君:02/03/30 02:00
僕は素晴らしい発見をした。
自己を理解しないのに他者からの理解を求めようとすることはナンセンスだ!!
しかしだ、愛は違うのではないだろうか?
人は愛する事で他のいかなる人よりもその人に関心をもつ。相手の考え方、生き方、行動、しぐさ、etc・・・・
(そして人によってはすべてを独占しようとさえする。)
その際それらは曖昧であってはならず、より近似値であろうとする。
その為人は、より近似値であろうと努力する。それによりますますその人はその対象者に対し思いを募らせていく。つまり愛とは理解なんだ
997リスペクト分裂君:02/03/30 02:00
青春の始め」その内容が次第に充実していくにつれ心の中の些細な孤独が恐怖を生み出す。
これは誰にでも経験があるはずだ。
本当は自分は孤独であると悟り絶望する。
それを許容できるかどうかたったそれだけの事でも愛の存在が見え隠れする
何故なら、愛は孤独の穴を埋めてくれる砂でもあるからだ。
愛が一つの救いのように見えてくる頃、必ず人はいまだ踏み入れた事の無い抽象的で漠然とした世界に飛び込まなくてはならない。
998リスペクト分裂君:02/03/30 02:00
そして、一度信じたら疑う事の出来なくなるぐらいに人を愛したりもするようになる。
しかしそれは紛れも無く真実なのであり、新たな観念的世界の発見でもある。
恋愛の対義語は白雉であると言われる由縁はそこにあり、この観念世界は思春期の青年には理解しがたいものであり、これを理解できているものは案外もてたりもする。
999ムンク:02/03/30 02:00
1000をくれ
1000リスペクト分裂君:02/03/30 02:01
私は孤独のうちに生まれ孤独のうちに死ぬだろう。常に私は孤独なはずだ。それは、
生きる事の本質的ないしづえであり、人間的な活動と言えよう。
人は常に孤独を意識している訳ではない
友達と戯れている時、恋人と手を繋いでいる時、人はその時孤独を忘れさせられる
しかし日常の騒がしい喧騒の中にふと、自分達の本質的な息吹を聞く瞬間がある。
ビルの隙間から出てくる猫を見たとき、朝方の大通りに誰もいなかったとき、一時間待っても友達が約束場所に現れなかった時、
そんな時、酷く厭世的な世界が広がる。そしてその瞬間が、自らの持つ孤独を意識するための瞬間である事に気が付くのだ。
この事実に気付く人もいるし気付かない人もいる。多くの場合それはその人の生に由来するようだ。
経験で理解できるようになってくる。
経験によって空く孤独と言う穴
その穴を埋めてくれるのが愛という砂なのではないだろうか。
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