擬態うつ病

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1優しい名無しさん
上記の本(宝島新社:林公一著)を買って読んで見たんですが、
どうも私は「うつ病」ではなさそうです。
だけど「うつ状態」はずーーっと続いてます。なんとかしたい。
2優しい名無しさん:01/12/26 02:47 ID:???
>>1
仮面うつ病のことじゃなくて?
読んでないので、「擬態うつ病」について
わかりやすく教えていただきたいです。
3:01/12/26 23:44 ID:gS6LdN+s
擬態うつ病とは
本当は「うつ病」ではないのに、医者の初期診断、周囲の情報、精神的な甘え、
等の様々な要因から「自分はうつ病だ」と思い込んでいるような症状だそうです。
最近「うつ病」と診断される患者が急激に増えているが、その中には、最近の
インターネットの普及等に伴う「擬態うつ病」が多く含まれているのではないか、
と著者は述べています。また、本物の「うつ病」には、ほぼ確実に抗うつ剤の効果
があるが「擬態うつ病」にはほとんど効果が無い、と述べています。
4優しい名無しさん:01/12/27 05:03 ID:???
あたし、当てはまるかも・・・
坑鬱剤の効果って、わかんないよ
でも、今まで趣味にしてたものに、手をつける気にならないって
抑うつの症状だよね?
最近良く、自分で自問自答してしまう
本当に病気なのか、思いこみなのか
5優しい名無しさん:01/12/28 02:00 ID:M3CzIdky
というか、ここにきてる自称うつ病の人はほとんど擬態だと思う
6優しい名無しさん:01/12/28 02:02 ID:???
鬱病が、夜中に元気にインタネなんかやってられるかよ。
7優しい名無しさん:01/12/28 02:07 ID:???
俺にとってはその本が擬態鬱だった場合の
対処方が書かれているかが気になる。
言うだけならなんだっていえるし、薬を飲めば心が休まるのは事実だ。
とりわけ宝島社ってあざとい商売が目につくところだし。
8優しい名無しさん:01/12/28 02:12 ID:???
精神科も病気になってからの対処が主流なのかな。
鬱に完全に浸かっていない状態のときは、無視されたけど
それを放っておいたら、だんだん動けなくなって
鬱病の診断が下ってしまった。
鬱になる前になんとかしたかったよ。
9優しい名無しさん:01/12/28優しい名無しさん
sage
10 ◆e1p/IaQs :01/12/29 15:33
>>1
とにかく寝ろ。
11優しい名無しさん:01/12/29 15:34
そして起きろ。
12優しい名無しさん:01/12/29 15:35
>>10
あんたさがってたスレ上げるなよ・・・
13Wow ◆mIhoJE1. :01/12/29 18:18
>>1
そのコトについて、もスコシ詳しく教えてくだサイ☆
14すぅや ◆SuyaKAgo :01/12/29 18:22
自分も興味あるな・・・・。
重度の鬱病ではないから・・・・
擬態的な一面もあるのかもしれないし・・・・。
結構怠けなのか病なのか悩んだりもするし・・・・。
15優しい名無しさん:01/12/29 18:33
>>1
でもそれはそれで境界例の可能性もあるんじゃないの?
それはないのかな
16Wow ◆mIhoJE1. :01/12/29 19:26
例えば診断書を書いてもらうとき、医師はそこに「擬態うつ病」って書くのかな?
そもそも「擬態うつ病」って、正式な病名なのかな。。。
17優しい名無しさん:01/12/29 19:26
俺は鬱病じゃないけど、強烈なトラウマもあるし
人生にも絶望してるよ だからいつも憂鬱だし
ただ今は運良く鬱病の症状はないけど、これから先は
どうなるか分からない
この板の住人は「なんちゃって鬱」とか言って
るけど、鬱病にはなってなくても精神的な救いが
必要な人間もいるのにね
18Wow ◆mIhoJE1. :01/12/30 02:02
鬱病ってどうやら、2〜3週間で治るものらしい(約80%のヒトは)。
だから、それ以降もウツウツしてるのを「擬態うつ病」って言うのかな。。。
19:01/12/30 02:29
「擬態うつ病」は、著者の造語だそうです(まえがき1行目)
「擬態」の特徴の例として
・抗うつ剤が効かない
・自分の好きなことは楽しめる
・自分以外の人(家族など)を責める
・自分を取り巻く状況により状態が変化する
・日によって気分が違う、逆に何年もうつ状態が続いている
・うつ病ではないと言われて怒る
・まわりにいたわりを強く要求する
といったことが書かれています
私前回入院したときそれ言われましたよ。>擬態うつ
だけど退院したときボーダー診断成されてました。

今のクリニックは逆に「ボーダーじゃないけど確実鬱」診断。

先生にもよるね。
21優しい名無しさん:01/12/30 02:57
林先生ってここの人だね
http://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.html

私もずっと「どっちかというと境界例かもな〜」とうつうつしてた。
半年前にいきなり極うつに陥り、病院に通って薬を飲むようになったら
その極うつは治ってきたね。半年でも完治できてないけど…
2221:01/12/30 02:59
なんていうか薬が必要なうつっていうのはわかる感じです。
性格はなおんないだろうな〜
23優しい名無しさん:01/12/30 03:24
今はちゃんと薬を飲んでるから、大丈夫なのかな?
最後に激鬱に落ちた時より以前は、良く薬を飲み忘れてた
で、家事は出来るようになってきたけど、まだ趣味を再開する気にはならない
かなり集中力を必要とする趣味だからかな?
集中力は、発病前よりは落ちてると思う
自分で信じられない健忘を起こす時があるから・・・
擬態うつなのかなぁ・・・本当に鬱なのかなぁ・・・自信がない
24優しい名無しさん:01/12/30 06:10
私も擬態うつかも…
完全に鬱だった頃よりは楽だけど。
擬態うつって治らないのかな??
すっげぇ中途半端な感じがして嫌。
25Wow ◆mIhoJE1. :01/12/31 01:04
>>19
ピンとくる項目がいくつかアル〜
一度、担当の医師にも、このことに関して相談キボーン☆
26優しい名無しさん:01/12/31 20:26
「擬態うつ」なんてネーミングしなくても
抑鬱神経症や境界性人格障害で通用する。

どーでもいいけど、林センセってご自身で中途半端なDSM占いのサイト開いて
「境界性人格障害」を素人さんの間で大ブレイクさせた張本人だよ。

自分で擬態うつ病(?)患者さんを引き寄せるような真似して
それを題材に本書くなんて、自作自演の極みだね。
27優しい名無しさん:02/01/01 16:30
>>26
そうなの?知らなかった。
「擬態鬱」ってのは本人がいくら辛いと思っていても、
偽やまいなのかな?
怠けなのかな?
28すぅや ◆SuyaKAgo :02/01/01 16:33
それだけつらいと思ってればなんらかの
身体異常が少しはでてこない?
自分は電車に乗るときに他の人にすごい圧迫感感じるようになった。
以前と違うところがあると
ん〜やっぱ、患ってるか・・・っていう気分になる。
29優しい名無しさん:02/01/01 16:41
>>26、28
電車はあまり乗りませんが、乗ったとき辛いことこのうえなし。
ちょっと視線があっただけで、自分に何か特大のゴミでもついているのか
と思い込んで体中さすりまわったり、座る位置を微妙に調整したり
してます。
「鬱じゃない、と言われておこる」についてはびっくり。
その通りで・・・。
この前、親に「よく若い女で手首だのをきって、病気をアイデンティティに
してるやつ多いけど、そのはしり?手首なんて切らないでね。
それ以前にお前は鬱じゃないんだからさっさと会社いけ!」
と言われて激怒(表面には出さない)しました。
私はもう勤めにでていますし、リスカなんか興味もわかないし
反対に軽蔑さえしてるんですけどね。
ちなみに病院へは行ってませ-ん。時間ないし、親と一緒に住んでるから。
長文スマソ。
30優しい名無しさん:02/01/01 17:48
鬱だから仕方ない、じゃなくて
どうしたら良くなるのかってことなんだろうね。
結局は行動だよ。
薬は所詮気休めだということに気づくべきだよ。
頑張れ、ナンチャッテ鬱達よ。
31優しい名無しさん:02/01/01 18:35
>30
臨床的なデータいっても意味無いよね・・・・
でもそうなら誰が何の病気かは永遠に言えない。
それから私見だけど鬱じゃないと言われて起こるのは
鬱じゃないのに鬱と言う人=怠けてるだけ
と患者側もいった側も思ってるって言う現実のせいでは?
32優しい名無しさん:02/01/01 20:14
>>1
とりあえず、自分や周囲の人が本当に鬱か鬱でないかは、素人判断すべきでは
ない。僕も鬱という病気になってみて初めて分かったんだけど、詳細な医師と
のやりとりの末に鬱だという診断をされて治療しているにも関わらず、お前は
怠け病なんだ、とか、鬱のフリをしている、的な判断を実に簡単に下してしま
う人が多いのね。
かく言う僕も最初自分自身に対してそういう風に考えていたんだけど、趣味が
できなくなってしまった(する気力が湧かない)ことでおかしいと思い、受診
したという経緯があった。
医師から見たら鬱でないのに鬱だと主張している、という人がいるとしても、
その人がそういう状態かそうでないか、を判断するのは素人のすべきことでは
ない。自分に対しても、他人に対しても、追い込んでしまう位だったら、医者
に行ってその上でボーダーなり他の問題なり考えるべきだ。繰り返すけど、詐
病や思い込みであるかどうかを判断するのは専門家に任せるべきなのだ。
33優しい名無しさん:02/01/01 20:19
なんかこのスレ、デタラメばっかり書き込みしてあるなぁ。
鬱で苦しんでる人達はこのスレ信じちゃだめだよ。
34優しい名無しさん:02/01/01 20:23
怠け病を治してくれる医者はいないかね?
怠け心が抜けなくて本気で悩んでるんだ。
35優しい名無しさん:02/01/01 20:34
その医者は怠けの国にいます。しかし、彼も怠け者なのでダメです。
36優しい名無しさん:02/01/01 21:22
「擬態うつ病」の本読んだけど抑鬱神経症そのものを指しているような気が。
全然新しくないじゃん。
37Maurice ◆pNpHOaXw :02/01/01 21:48
私もその「擬態鬱病」なのかも…
医者からは鬱病って診断されてるですけど。
38優しい名無しさん:02/01/01 21:53
治療法がないから
医者は病名を告知したがらないんだろうか
39優しい名無しさん:02/01/02 01:42
>19の事例に全部当てはまっちゃうよ…
40:02/01/02 03:26
>37
本の中に「まず最初の段階で、医者は擬態うつ病かもしれないと思いながらも、
とりあえずは重大な病気であるうつ病であるとして治療を始める。患者さんから
私はうつ病ですかと聞かれたら否定はしない。これは何もそういう医者が悪いと
いうのではなく、そのやり方が医療の常識であるということである。」
と書いてありました。
また、医者は患者に納得されやすい病名ということで「うつ病」と診断するケース
が多い、というような事も書いてありました。
医者の「うつ病」という診断はアテにならない、ということでしょうか?
41 :02/01/02 03:30
薬効かないんじゃうつ病よりやじゃん
42優しい名無しさん:02/01/02 03:45
人格障害?
43優しい名無しさん:02/01/02 03:48
人格障害者は死刑と云う立法措置がとられたら
病層が明らかになるね。
意外と皆がハッピーになれるような気がする。
44優しい名無しさん:02/01/02 04:47
擬態うつ病って人格障害とは違うの?
だったら普通の鬱病よりやっかいな代物だよね
45優しい名無しさん:02/01/02 17:05
自律神経失調症といわれて抗不安薬と催眠導入剤飲んでるけど
最初の医者には鬱病と言われて抗鬱薬やら降圧剤まで飲まされていた。
病院を変えるごとに診断が変わるけど、抗不安薬なしでは生活できない。
ODに気を付けないと・・・。
46鬱から生還:02/01/02 21:12
人の心自体、うまいこと解明できてないのに
「本当は鬱病でないのに鬱病だと訴えているだけ」ていうのを
明確に出来るって言うのはあまりに無理があると思う。
抗鬱剤が効かないからって言っても
いろんな種類の薬試してたまたま合う薬に巡り会う人もいるのに、
どの段階でそれを断言してしまうのか疑問ですよ。
医者によっても鬱病に関して言うこと違うんだから
宝島という中途半端なジャンル(精神医学の専門ではないという意味で)
の雑誌に載った記事ごときを真に受けすぎるのも問題だと思われ。
一人の医者の私見というか感想みたいなものでしょう。
そらすべての自称鬱の人間が典型的な鬱病自体ではないかもしれないが
擬態鬱病という新たな言葉で、ひと括りにしてすむ問題でもない。
っていうか私に言わせればただの怠け者ですら
ある種の脳機能障害とも言えるのではないかと思う。
それも擬態精神病とか、擬態脳機能障害とか名付けてることは可能だと思うけど。
例えばADHDだってただだらしなくて落ち着きがないだけ、
そんなの病気じゃない、っていう医者もいるし。
でも病名とかつけたときから病気であったり機能障害として認められるわけで。
ふざけたこといってねーでちゃんと仕事に取り組めってあの医者にはいいたいね。
長文ゴメソ
47優しい名無しさん:02/01/02 21:25
>っていうか私に言わせればただの怠け者ですら
>ある種の脳機能障害とも言えるのではないかと思う。

怠け癖が酷くなった結果、脳の機能が衰えていく人も少なくはないだろう。
48淡路 ◆Z1TTHh8k :02/01/02 21:26
鬱は怠け者なの?
49優しい名無しさん:02/01/02 21:27
怠け癖を直す方法を教えて欲しい。
50淡路 ◆Z1TTHh8k :02/01/02 21:31
体と心が重くて重くてバイトに行けないことがしばしば。
これをなんとかしたい。
ベットから出られない・・・。
51優しい名無しさん:02/01/02 21:35
例えばさ、
食い意地の張ってるデブがいてだよ、
そいつは過食が原因で病気になったとする。
私は病気なので働けません、面倒見てくださいって言ったとする。
こういう奴って死刑だよな。
どーよ?>ALL
52優しい名無しさん:02/01/03 11:49
>>51
過食の背景を慮ることができないお前が死刑だ(藁 他人から見て単純に食い意
地が張ってるだけに思えても実際には精神的トラブルを抱えていたり、幼い頃
からの食習慣に原因があったりするケースが多い。そういう可能性を認識して
考慮できない奴こそ氏ねヴォケ
53優しい名無しさん:02/01/03 11:53
>どーよ?>ALL
どーよじゃねーよ。その例えで賛同するのはこの板じゃ煽りくらい
なもんだ。
54優しい名無しさん:02/01/03 11:53
でも迷惑。介護できん
55優しい名無しさん:02/01/03 13:40
>>51-54
ギルバート・グレイプ思い出した…
56優しい名無しさん:02/01/03 18:39
>>52-53
バカだなぁ・・・
そりゃ原因はあるでしょうよ。
けど、社会的には容認されないってことでしょうに。
社会的にはダメでも、メンヘル板的にOKでいいなら、一生回復はないよ。
5752:02/01/04 15:40
>>56
バカはあんただ。case by case だけど、>>51 の書いてるようなケースは治療
対象であるケースがあるんだ、ということよ。社会的に容認されないなら、っ
ていう、その先を考慮できないからバカなんだよあんたは。
58優しい名無しさん:02/01/04 16:00
自分は、本当の鬱と怠け癖の相互作用で重くなる、て人が多いと思うな。
とかく自分も・・・
昔から極度に現実から遊離したがってたし
59優しい名無しさん:02/01/04 16:27
ちゃんとした病院行って性格傾向のテストすりゃ一発よ。
怠け者なのか、病気なのか。
調子が悪くなるまでの経緯等々がわからんと、怠けてるのか
病気なのかわからんだろ?
やらなきゃならないのに出来ない、これだけは自分でやる・・・・
等々の考えが浮かべば少しは鬱傾向で不調だな。多分。
”もういいや、止めよ!明日にしよ。”って考えが生まれた時から
ある人はただの怠け者。
60優しい名無しさん :02/01/04 18:15
私も『擬態うつ病』を読んでみました。

この『擬態うつ病』って本によれば、真性のうつ病と擬態うつ病とを
見分ける明確な基準は「抗うつ薬が効くか否か」って話だから単純ですよ。

私はかつてうつ病で2年くらい抗うつ剤飲んでいました。
うつ病の本当にきつい症状は薬でなんとかなるけど、
1年くらいはなんか、「だる〜」って感じの日々が続いてましたよ。
私は抗鬱剤は効いたけど、一年間くらい『擬態うつ病』みたいな
状態でしたね。この辺のグレーゾーンの判断はやっぱり医者にしか
できないんじゃないかなあ。
61優しい名無しさん:02/01/04 18:20
それで結局これといった治療法はないんでしょう?
62優しい名無しさん :02/01/04 18:44
朝起きてご飯を食べて顔を洗って本を読む
63優しい名無しさん:02/01/04 18:46
怠けを奮い立たせるには、まず脳みそを活発に動かす事じゃないだろうか?
そのためには活字を読む、声を出す、文字を書く。

飽くまでも憶測ですけど
64優しい名無しさん:02/01/04 18:50
カウンセリングや本格的な精神療法が必要。

ただ、セラピストはともかく、まともな精神療法出来る環境にある
医者ってほとんどいないからね。金銭的にも物理的にも不可能。

でも抗不安薬自体は少しは効果あるからそれでお茶を濁す医者が
ほとんどだと思う。
わあわあ騒ぐようなタイプはカウンセリングに廻すとか。
65優しい名無しさん:02/01/04 18:52
宗教にはまるのはどう?
66優しい名無しさん:02/01/04 19:02
バカな同期が愚痴ってきて困っています。
マイナス思考な彼とは距離をおいて、反面教師にしています。
67優しい名無しさん:02/01/04 21:14
66さん。それは良い事で。少しでも鬱傾向があると、他人の鬱雰囲気に飲まれるから。
反面教師位の気持ちでいる事は大切です。心療内科の看護婦さんでも本当にその人の
立場でモノを考えると鬱になるって位だから。
68優しい名無しさん:02/01/04 21:16
「擬態うつ病」と関係あるかわからんが
怠けを自覚しながら怠けから脱け出せないときがある。
69優しい名無しさん:02/01/04 21:27
ええー!
打つと怠けって同義語なんですか?
70優しい名無しさん:02/01/04 21:30
だから閉鎖病棟から出てくるな!!!!!!!!!!!!!!!!!
我々常識人の迷惑だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
71優しい名無しさん:02/01/04 21:30
68さん。その時に焦りは有りますか?このままじゃマズイ!って
気持ちになりますか?その時の体調はひどくダルイですか?
自分の体じゃないみたいですか?
72優しい名無しさん:02/01/04 21:32
おまえらの体なんかどうでもいいから入院して
社会の迷惑にならないようにしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
73優しい名無しさん:02/01/04 21:38
質問の意味が・・・
74優しい名無しさん:02/01/04 22:46
73さん。怠けているって自覚している時の気持ちはどんなですかって聞いてます。
回りくどかったかな?失礼。
75優しい名無しさん:02/01/04 23:36
>>72
そんなこといわないでください。悲しくなります。
76優しい名無しさん:02/01/04 23:47
70さん。常識って何?今の世の中で常識って何?簡潔に説明せよ!
おまけに、我々とはどの範疇の人を指しているのか?簡潔に説明せよ!
荒らしには煽られたくないが、常識人ってのが気障りだ。
77:02/01/05 00:04
擬態うつかもしれない。。。。。。。。。
78優しい名無しさん:02/01/05 00:20
lkasdjlkdjfal;skjfdl;askdjfa;sdjfaklsjl;kasj;lfja;iejfawjiefahoruhfojrfief
79優しい名無しさん:02/01/05 00:32
「怠けている」って自覚っつーか
うつの場合、自責の気持ちが強くなることもあるわけで。

うつ状態でやむなく何もできなくても
「自分は怠けているんだ」
って追いつめて自殺しちゃう人が
中高年には多いらしいですよね。
80優しい名無しさん:02/01/05 00:40
79さん。それなんですよ。ウツの恐い所は。自分を追い詰める。
ひどい焦燥感と倦怠感、無気力、でも頭の中ではぐるぐると
同じ事ばかり考えて自分を追い詰める。自殺するのは中高年だけとは
限りませんよ。
で、擬態ウツってそれが無いんじゃないかなぁと思ったりするわけ。
81マジレス:02/01/05 01:13
>・うつ病ではないと言われて怒る

これがポイントかも。
身内に鬱病の人いるけど、何もしないことに文句つけても「うん・・」とかそんな感じだよ。
鬱の人って何言っても自分のせいにしちゃう自責系の人が多い気がする。
それで思考のネガティブスパイラルに陥って、あげく自殺。

そんなにすっぱりと分類できないだろうけど、自分を責められて起こったり、
極端に防衛的になったりする人は人格障害(主に経験的要因による人格の偏り)系なんだと思う。
それが悪いとか良いとかいう問題じゃなくて、現状をできるだけ妥当な形で理解することは症状を改善するためにも必要じゃないかな。
鬱病の人は投薬である程度治るし、人格障害系の人は効かない薬飲むよりも、他の治療法(まだ確立されてないけど)探った方が有意義だと思う。

でも「擬態うつ病」なんてカテゴリーに入れられる人も、擬態することによって何か(安心感?)得ているものがあるんだろうし、一概には否定できない。
しかし、いやなことから避難することは必要だとしても、一生そこにとどまるよりは、
「擬態うつ病」を知識が迅速大量(+粗雑)に広まりやすくなった現代社会がつくりだした一時的な避難所とみなしたほうがよいと思う。
82優しい名無しさん:02/01/05 01:24
81さん。分かりやすくて納得。一時的避難所。確かにそれは必要だ。
83優しい名無しさん:02/01/05 01:31
しかし漏れの場合はその一時的避難が5年以上も続いている・・・。
84優しい名無しさん:02/01/05 01:51
「はあ、今日、なんかやる気でないや。鬱かも。」

「お前なに怠けてんだよ。そういうのを擬態うつ病っつーの。」

(上記の経験を繰り返す)

「俺ってホントに怠けてるだけかも・・・」 自分を責めるようになる。

自信が無くなる。

社会から疎遠になる。

ネガティブな思考をリセットしてくれる、他人がいなくなる。

自殺

(゚д゚)マズー
85優しい名無しさん:02/01/05 01:52
「はあ、今日、なんかやる気でないや。鬱かも。」

「お前なに怠けてんだよ。そういうのを擬態うつ病っつーの。」

(上記の経験を繰り返す)

「私、悪くないもん。鬱病なんだから!」 自分を正当化するようになる。

社会生活に支障をきたす程に、自己正当化の内容が現実を歪めたものになる。

周囲の人間が腫れ物を扱うようになる。

オンリーな思考をリセットしてくれる、他人がいなくなる。

自分だけにしか通用しないマイワールドを創造し、自分の中のある一面を否定しなければならないというある種の苦しみを半無意識的に味わいつつも、あまり悩むこともなく生きていく。

(゚Д゚)ウマー
86優しい名無しさん:02/01/05 02:05
鬱も辛いが
鬱によって世の中から取り残されていく事がいちばん辛い。
87優しい名無しさん:02/01/05 02:12
>>84>>85を混ぜたような感じ>自分
88優しい名無しさん:02/01/05 02:31
つまり、「うつ病」という病気の定義の問題でしょう?
『擬態うつ病』という本では、抗鬱剤が有効でない
鬱状態を「擬態うつ病」と言っているってことだよね?

抗うつ剤が有効でないのだから、うつ病と擬態うつ病を
臨床上、しっかりと分けて治療した方が良いのでは?という
問題提議をしている。

単に行きにくいとかやる気がないっていうのは、別に「鬱病」でも
ないし、「擬態うつ病」でもないのでは?
89優しい名無しさん:02/01/05 02:34
じゃあただやる気がなくだらだらしてしまうのは
しかもそんな自分を責めてしまうのは何の病気なんだろう?
90優しい名無しさん:02/01/05 02:45
とてもおもしろいスレにつき、深夜あげ
91:02/01/05 03:06
本を読み終わって、私はやっぱり「擬態うつ病」なんだと思います。
抗うつ剤(SSRI、SNRI、リタリン等)が全然効きませんでしたし、
病気の母親を泣かせるような事を言ってしまったし・・・
結局、この本の中には「擬態うつ病」に対する明確な治療法は書いてありません
でしたが、もう薬に頼るのはやめにしようかと思っています。
92優しい名無しさん:02/01/05 03:45
だから、「擬態鬱病(?)」なんて言葉にとらわれないほうがいいよ。
この板で大流行した「(境界性)人格障害」と一緒で自分にレッテル貼っても
別に治るわけじゃないし。

抗鬱剤に反応しないのは「抑鬱神経症」を始めいっぱいあるから。
それにカウンセラーの力を借りたってかまわないんだし。

ただ「擬態鬱病(?)」の人はカウンセラーを自分の思うとおりに操作したがったり
変な知識を仕入れて対決姿勢取ったりする人が多いから
心理療法も通用しない人がけっこういるみたい。俺自身がそうだし(w

でも主治医は実社会でもまれば、30歳までにはだいたい落ち着くと言っている。
逃げ腰にならずに、日々の生活を続けていけば道は拓けるとも言ってくれたな。

しかし林先生のほうは文字通りの書き逃げで、何だか印象悪いね。
93優しい名無しさん:02/01/05 09:58
>>92

>しかし林先生のほうは文字通りの書き逃げで、何だか印象悪いね。

確かに書き逃げだが、別に悪印象はないけどねえ。
彼としては何とか問題提議をしたかっただけでしょう?
だって、無意味な治療を続けても治らないんだからさあ。

「「擬態うつ病」は抗うつ剤飲んでも無意味!」って
言ったのはすごいことだと思うよ。
精神科医と言えども、営業しているわけだから、
長期間、効きもしない薬を買ってくれる「擬態うつ病」患者は
本当はドル箱のはずだからねえ。

それをあえて、無意味って言っているんだから、
どちらかというと誠意がある方なんじゃないの?
94優しい名無しさん:02/01/05 13:03
>>93
僕はある一点だけ、非常に大きな弊害があるんじゃないかと心配している。こ
の本を斜め読み(隅から隅までちゃんと読めばまた別なんだけど)した鬱の人
はおそらく「ああ自分は擬態鬱なんだ、だからこれは自分の甘えなんだ」と決
めつけてしまうんじゃないか、そして同じようにこの本を斜め読みした、鬱の
人が近くにいるような普通の人は、「あああいつは擬態鬱なんだ、だからあれ
はあいつの単なる甘えなんだ」と決めつけてしまうんじゃないか、ということ。
だからこういう類の問題提起は、本を斜め読みされても深意が伝わるように注
意して行わなければならないのだけど、林氏の書き方では「擬態うつ病」とい
うキーワードだけが一人歩きして前述のような弊害が生じるんじゃないか……
と思うわけよ。このスレ読んでても一部の書き込みにはそういう匂いを感じる
しね。
95優しい名無しさん:02/01/05 21:49
>>94

林氏の考えでは「擬態うつ病」に「うつ病」の治療は効かないから、
違う治療法をするべきだってことでしょう?
メンヘル板全体を見ても林氏の懸念は妥当すると思うし……。

そもそも、うつ病患者は『擬態うつ病』を読んでも、「擬態うつ病」だとは
思わないでしょう?だって、抗うつ剤が効くんだから。
94さんの心配は杞憂でしょう?

まあ、社会的に「うつ病」と「擬態うつ病」がどのような扱いになるかは
また別問題ですよ。それは「精神医学」というよりも、
広義の「公衆衛生」の問題じゃないかなあ。
96優しい名無しさん:02/01/05 23:06
鬱病患者に抗うつ剤が効くのは傾向として薬を処方した集団の場合、
明らかに集団として快方へ向かっているっていうことが
統計的に説明できるとことでしょう?
効くか効かないかでばっさり分けることなんてできるはず無いよ。
個々人差だけで効かない人間怠けのレッテル貼るのはおかしい。
昨今国民の4人に一人は軽度の鬱を患っているとまで言われるこのご時世、
仮に擬態鬱として区別したとしても、その人間の社会に対する
貢献性のポテンシャルを奪うという点では鬱病は鬱病だ。
97優しい名無しさん:02/01/06 00:59
>>96

う〜ん、違うんだなあ。抗うつ剤が効く患者を
「うつ病」って定義しようってことよ。
それ以外で、他の精神疾患の可能性がなく、「抑鬱状態」な患者を
「擬態うつ病」と定義しようってこと。

抑鬱状態にある人を十把一絡げに「うつ病」と定義するのを止めようって話だよ。
98優しい名無しさん:02/01/06 01:04
じゃもうすこしネーミングに気をつかってホスィ…。
「擬態」には「人格障害」並にセンスのなさを感じる。
99優しい名無しさん:02/01/06 01:17
>>98

まあネーミングはよくないかもねえ。
どっちにしろ、人格障害にしろ擬態うつ病にしろ、
病気の実体ではなく、精神科医同士の症状のマッピングのための
基準でしかないからねえ。そんなに気にすることないのでは?
100優しい名無しさん:02/01/06 01:29
>>99みたいに達観できればいいんだけどさ。
著者らしきDr.林曰く、

正常・異常ということと精神科の病名は直接の関係はない。
病名は、病院に来た人につけるものだ。「病院に来た人」という
一見あたりまえのことが大事なところで、
病院に来た人は自分の何かを治したくて来るのである。
治すためのステップとしては診断することが必要である。
だから何かの病名をつける。「人格障害」という名前もそのひとつにすぎない。
この名前を病院に来ていない人にまでつけ始めると、だんだん問題が出てくる。

なんだかなー、って気分だよ。
あと、最後の1行の問題はこの板でも出てるような。
101優しい名無しさん:02/01/06 01:33
>>100

いや、精神医学ってそんなもんだよ。
患者と周りが「治った」って思えばそれが「治った」ってことよ。
それ以上でも以下でもない。

Dr.林って私はバランス感覚ある人だと思うよ。
こういう精神医学の本質を分かりやすい文章で書くんだからさ。
102優しい名無しさん:02/01/06 01:46
>>101 ちなみに、知ってるかもしれないけど
>>100で引用した文のタイトルは
「人格障害という名前に抵抗がありますか」

治ったかどうかが本質かもしれないけど、
病名なんて記号かもしれんけど、
やはり自分は拘ってしまう、というか、
拘りたい。なんでもいいなら、
人格障害=基準逸脱症状
擬態うつ病=薬剤耐性うつ病
と改名してホスィ!
103鬱から生還:02/01/06 09:25
「現時点の抗鬱剤で治療が不可=擬態鬱」ってなると
年月がたって違う原因が究明されてしかも治療法が
確立したら擬態鬱じゃなくなるってことで改めて
「なんちゃら性うつ病」って名が付くんでしょう。
あの本はやはり現場の医者の愚痴でしかないと思う。
「こんな仕事いつまでやっても意味ないよ」、みたいな。

治療を必要としながらも本人が
完治を望まないような状態こそが考え得る「一番病んでいる状態」。
それを周りが優しくしてくれるから甘えてるだけ、みたいな結論付けてどうする。
「治らないうつ病患者は患者と見なさない、死んでくれ」っていう突き放した感じ。

>>97
>抑鬱状態にある人を十把一絡げに「うつ病」と定義するのを止めようって話だよ。
それは善意過ぎる解釈ですね。(著者がみたら「我が意を得たり」かもしれませんが)
ある一定の範囲(現存の抗鬱治療が効く人間)以外を指し、
再度、十把一絡げにし直して、擬態鬱と名付けるだけの作業です。
十把一絡げの無意味さを理解しているとは思えないです。
従来のうつ病の定義では括れないカテゴリーの存在を直視しない、
安易で投げやりな論法だと思いましたよ。

別にいまうつ病のカテゴリーを括り直す必要なんてないのに、
そういうネーミングで話題をとりたかっただけかもしれません。

抗うつ剤って、2週間から1ヶ月くらい効き始めるまで期間かかるのに
全ての医者が根気よくあらゆる抗うつ剤を試して経過を見るわけでは
ないのですから、抗鬱剤が効くかどうかで「簡単に判別可能」というのは
事実に反しています。
104鬱から生還:02/01/06 09:39
もし著者のいう擬態鬱という「新カテゴリー」が浸透したら
抗うつ剤の効き目を綿密に観察するのが難しいという事実の結果として
「抗うつ剤が効きにくい患者=擬態鬱」という安易な診断が下るようになります。
でも実際はそうはなりません。
擬態鬱という言葉は、鬱と抗うつ剤について深く理解しているものにとって
胡散臭く安直なだけだからです。
あの本は分かりやすいというより、わかってない人間に誤解を与えやすい。
105優しい名無しさん:02/01/06 09:58
>>95
分かってないなコイツは。結局 >>104 なんかでも僕と同じ主張がされてるけ
ど、つまりはそういうことなのよ。本にこう書いてあるからそれが理解される、
という程に世間は利口ではない(それは僕の書いたことを >>95 が理解できな
かったのと同じ)し、ウカツに誤解を招きやすいキーワードを飛び道具みたい
に提示するのは専門家として smart ではない、と思うんだが。
10694:02/01/06 09:59
↑これ書いたのは >>94 ね。
107優しい名無しさん:02/01/06 10:17
>>103 104

医者の立場としては、「擬態うつ病」も「うつ病」として
扱って、無意味なのに抗うつ剤を売った方が利益になるでしょう。
とくに「擬態うつ病」の人は、抗うつ剤で治らないのに、
長期間に渡って抗うつ剤を購入してくれるお客さんですから、
本当はそのお客さんに離れてもらいたくないはずです。

しかし、それでは「擬態うつ病」とカテゴライズされる
「患者」の根本的な治療にならないから、
「うつ病」の一般的な抗うつ剤による治療とは
別の治療をすべきだってことでしょう?
それって医者の都合なのか?

それに精神医学における「病名」っていうのは
医者同士のコミュニケーションを正確にするための
症状のマッピング程度の意味しかありません。
「人格障害」だろうと「スキゾフレニア」だろうと
そういった意味ではそれだけの意味しかありません。

おそらく林氏は「治る」か「治らない」かということしか
基準にしていないはずです。別に「病名」はどうでも良いんだと思います。
108優しい名無しさん:02/01/06 10:29
擬態うつは直る病気なんですか?
109優しい名無しさん:02/01/06 16:59
>>108

林氏の意見だと少なくとも抗うつ剤での治療は不可能ってことでしょうね。
110優しい名無しさん:02/01/07 00:58
あげ
111優しい名無しさん:02/01/07 01:10
今日(正確には昨日)本屋で探した。
『擬態うつ病』
立ち読みしたかったけどなかったよ。
112優しい名無しさん:02/01/07 01:14
age
113優しい名無しさん:02/01/09 00:19
age
114優しい名無しさん:02/01/09 02:04
なんだかんだ心配してるフリをしながらもこころうちで
「家族や命の恩人や何十年来の大親友でもないかぎり
他人の鬱なんていちいちかまってらんない、
ぶっちゃけ面倒くさい。うざい。
他人の人生がどうなろうとどーでもいい。
私の迷惑にならない所で勝手に氏ぬも生きるも御自由に。」
と、思いつつ職場の「アタシ鬱なんだ」が口癖のシイナリンゴ好き
リスカ女の相談を聞いて(いるふりして他の事考えて)います。
まさか直接こんなこと言えないから(言ったら私の倫理観がおかしい)
それとなく相談が迷惑なことをほのめかしても、ナイーブなのを
たてにして余計グチグチ泣くから面倒くさい。
115すぅや ◆SuyaKAgo :02/01/09 02:17
>114
自分を少し省みてもそういうのはよくわかるよ。
だからこの病気に根気よく付き合ってくれる人は偉大だと思う。
114であげた彼女は愚痴とリスカ自慢と不幸自慢(何が自慢になるのかサパーリだけど)
を延々とくり返すのみで>115さんのような謙虚さは微塵も見せません。
というか礼はいらないからどっかいって、というのが本音…。
愚痴をやめられないのなら、せめて一人にターゲットをしぼるんじゃなく
相談相手を定期的にローテーションで変えていってはくれまいかと。
117優しい名無しさん:02/01/09 10:44
>>114 >>116
病院紹介した方がいい。相談を延々と聞いても相手の状況は良くならないし、
>>114 の方の精神状態が逆に悪くなるかもしれないし、そもそも時間の無駄だ
し。今後相談に乗るとすれば、いかにして受診するか、に関してに絞った方が
いいと思うぞ……マジで。
118116:02/01/10 02:07
病院には行ってるらしいのだけれど、本当に行ってるのかどうかは
わからない。「医者じゃないからわからない、そんなに辛いなら
入院でもすれば?」とかなり冷たいことを言ってるんだけど
どうも反応はにぶい。とにかく自分が喋りたいだけみたい。
相談というより、愚痴だね。
それに、よく嘘(というか、虚栄心というか見栄っ張りと言うか…)
をつくので何処まで本当でどこまで嘘か判断がつかない。
鬱かどうかはわからないけど、社会的に「病的」ではあると思う。
いっそ逝ってくれて結構、とたまに口に出しそうになるのだけれど
遺書に私の名前でも残されたら後味悪すぎるもんなあ。
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120ラウンジャー葱:02/01/10 21:53
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121優しい名無しさん:02/01/11 00:20
>>116

はっきり言って、相手にしない方がいいです。
相手にしない方がその人の「病気」も良くなると思います。
本当に苦しければ勝手に本人が病院にいくなり、
なんなりするでしょう?
なるべく巻き込まれないようにすべきですね。
122優しい名無しさん:02/01/11 16:19
116さんのリスカ女、境界例っぽくて嫌な予感がする。
かまってちゃんオーラがすごく感じられるよ。
巻き込まれないうちに逃げておいたほうが良いと思われ。
123117:02/01/11 16:30
>>122
その可能性高いだろうねー。まーだからさ、カウンセリングきっちりやるとこ
一回だけ紹介して、後何か言ってきたら「俺の信頼してる先生んとこにちゃん
と通えない奴は知らん」ってつっぱねるとか。まぁ、同情してずるずる相手し
てやることは何の解決も生まないと思われる。
124優しい名無しさん:02/01/11 16:56
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125優しい名無しさん
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