精神科に通院してるものですが…

治ってしまうのが怖くて、また回復を願ってるんです。
治ってしまうともう一日全てを何年間も埋められていた症状が
無くなって対峙したり、避けるものが無くなってそれらの為に
生まれた処世術も不要になって一体何を目的に生きれば良いか分からないんです
普通の人は何の特技も無い人は何を糧に、楽しみに生きてるんですか？
別に病気をアイデンティティにしたい訳じゃないんです、ただ
このまま行くとホントに空っぽになって何を日々にするか分からないんです
でもすごい苦しいから治さなきゃとも思うんです。
おねがいします

治ってないじゃん

治ってから出直してきてください。

>2
いや、治った自分がちょっとだけ見えて嬉しいのか鬱なのか
分からないんです。
だから精神安定剤とかは運動不足を感じてこじんまりと
怯えてる今にも枯れそうな老木みたいで楽しくないんです。
常に境界を意識しなきゃいけないところが。
でも症状は訳も無く燃えれて、無敵感を感じて、幸せでもあり
不幸せでもあるんです。でもこのままじゃどんどん
予想通りの崩壊で１ヶ月前と今日とじゃそれだけでも違うし
日々派生していくのが怖いんです

>3
いや治ってる方角に体が向いてて
その自分を見るとホント、常に歩み寄らなきゃいけないし
世界への支配感はなくて常に顔色みてなきゃいけなそうで。

その自分はからっぽでただ傍観してるだけで
何と戦い、明日へ繋がるものは何かが分からないんで
そんな自分の力を世界に叩きつけれない所謂普通の人は
何処で、いや何で世界へ自分を差別化させてるのか分かりません・・・

みなさんは何を自分のアイデンティティに、或いは
目的にしてるんですか？
私はもうここ４，5年、症状、それ故に起こる日常を
避け、誤魔化し、ぶつかっていったりそれでそれが
もはや生活だったのでどうすればいいか分からないです。
治っても辛いけど、治らなくてもすごい辛いです

それにしても病院の待合室で辛そうにしてる人は幸せですね
私は考える事も出来ないから、考えを次の考えまで持続も出来ないんで
悩む事も、落ち込む事も出来ないんです。
でもそれは無条件な快楽であり、またそれは怖いんです

いま思えば肉体に派生した苦しみも良い刺激だし
それのお陰で時間にも几帳面になって
でも最近は時間、課題にもルーズで行動全てがおっくうで
何もしなくて部屋でこじんまりと居なきゃいられないのが嫌であり
でもまた体が動かなくなるまで引き返さない自分も
すごい重苦しいです。

何か遅い曲しかやらなくなったパンクバンドへの
苛立ちに近い物があります。

健常者も日々何かと闘いながら生きてるんでしょうか？
病気のようなけして動かない物はあるんでしょうか？

＞１
１さんは、遠くからもう一人の自分を見ているといった
そんな感じにはなりませんか？
生と死の狭間について考えたことはありますか？
昔のことが走馬灯のように思い出され、
現在と比較しての郷愁に浸るような気分になった
ことはありませんか？

＞１
意識が備わった物体、としての
自信の存在を考えるときがあります。
ああ、この肉体に入っているのは
意識というものであって、
心＝意識だけが浮いたような感じになります。

離人症だなそりゃ
先生にちゃんと言ったほうがいいよ。

＞１２
お薬飲んで長いあいだ忘れてた解放された景色をみたとき
軽いデジャヴに近いものを感じる事が多いです。
あと生と死の狭間は漠然と感じる事はお薬飲んでるときはあります。

あと私はいつも自分の意識が真ん中に無くて
ただ意思をなるがままに傍観してることが良くありました

ところでこれは余談でしょうか？
上に書いた質問も出来ればお願いします

＞14
いや、以前はこんな感覚はなくて分裂でした。
でも自分を客観的に見れるようになったり
すれ違った誰かを色んな可能性から見れるようになったから？
こんな感触を覚え始めたわけで病気じゃなくて
しばらくご無沙汰だったゾーンへの不安だと思います。
だから人生問題でメンヘルじゃなくて人生相談のほうが良かったかも？と
いうのが本音です。でも人生相談は一般論を言うだけで
ここで良かったです

断片的、一方的に話します。
私自身今ここにいますが、
それは肉体と意識の備わった融合体であって、
刹那の瞬間、漠然とした心がないと思われる
動物に近い状態に陥ります。
そして、なにかにビクビクしながら、
ただそれが過ぎ去るのを待って、
祈るのみといった積極的な行動を
起こすことは困難です。

＞１７
あぁ・・そうなんですか。大変ですね・・
でも少し逆方向に似てますよ。
まぁもう過去のものに近い感じがありますけど
私はずっとずぅぅっと心が勝手に走り回って笑いまくって
意識的な意識の芽もすべて飲み込まれて一秒まえのことも
思い出せなくて表情もその心についていって
支配されていて自分のものである心と体をただ
付き添っている様で、傍観している様で
で、息が出来なく、磁波で捻じ曲げられるから苦しくて
でもすごい性的興奮に近い興奮でもってそれ
快楽し、攻撃して暴れものを破壊する事にハードなライブの
熱狂感に近い物で、でも何で自分がっていう被害意識も
すごくあって、で、苦しいけどすごい生き甲斐はありました。
でも自分の発するものさえなけりゃレスポンスが無いから
もし発さなくなったら暴れようにも暴れる素材が無いのも辛いです。
でも自由と不自由の境界線上が難しいです。私は部屋の中でさえ
肩一つ上下に動かさしてくれない、ノートにもの一つ書いても
許されない極度に不自由な状況だったからどこが境界線か
でもその境界線はマイナスへずっと進んで6歩進んでもまだ一般人じゃ
無いよう、どれか分からないです。

あと意識してる自己も不一致は無くて、一点の曇りも無く
行動を指示し自分なんだけどのち思えば意識も一足分後ろの意識も
肉体も操られてのちに起こる一ヶ所へ加速する為、或いは気まぐれで
でもどう間違っても、どっちもどれも徹底して一時間後の自分や
その後の自分を排除した自己でどんどん明確に区別化されて
すべてから離れた自然と同化した様なときだけ全てを
含んだ意思になる、でもどれも自分の意思です。盲目的な両端の
意識だけになるというか。だから治ると一方だけになるから
すごい束縛を感じそうで戦いも興奮もコミュニケーションも無くなるので
不安でああリ切望してます。
でもそういう意味でいくと
ニュートラルにそれをおかしいと気付くことが、時が
おかしいとも言い切れると思います。

>>1、>>6-7への意見か助言か答えが知りたいです、色んな。

やっぱメンヘル板の人達は切羽詰ってて
その日暮らしで精一杯で解放された人は居ないみたいですね。

age

1＝分裂君

>>23
違いますよ。
分裂君みたいな高度な考え方なんか無理だし、ただそういう治ったあとの
空虚感みたいなものを薄々感じられてそれをどう打ち消したらいいかわかんないんです

やっぱメンタル問題じゃないから
他の板で相談してみます、もし見かけてもそっちの１も
私ですから「コピペネタ！」とか言わないで下さいｗｗ

>>1さん
お勧めの本を教えましょうか？
宮崎勤という幼女連続殺人事件の犯人をレポートした
書籍が
いろいろ発刊されています。
その中に、あえて「多重人格」に重きをおいて書かれた本があります。
これを読めば、謎が解けるかもしれません。
人間の意識の複雑さが解けたようでした。

>26
レスサンクスです！！
宮崎勤の本は軽く読んではいましたけど
あれは単なるサイコパス？では。
それと私は間違いなく多重人格じゃないと思います
何故ならどんな極端なことしてもやっぱ自分がやってて
他人にやらされてる感はあっても自分が居る事は変わらないんです
でもただ逆鱗に触れられたとき、訳も無く興奮してる時は
ただ切り替わってるだけというか。でも自分を無敵に思うときは
あっても喪失はしてないです。
とはいっても回復してって消えてってますけど

これは私の単なる考えですが、
人間には誰にでも多重人格の要素、いえ、
多重人格という人格を持っていると思います。
意識が遠のいているような錯覚が発生したときに
もう一方の人格が出現しようとするのです。
であるならば、メンタルヘルス系の人間は
宮崎勤と同種の人間となってしまうというような結論が
なりそうですが、そうではありません。
宮崎勤＝メンタルヘルス系人間＝左記以外の全ての人間、なのです。

それは人間は一つの物に二つの相反する感情を投げかけれる部分があるからでしょうか？
それと普段温厚な人が酒を飲んだ途端暴れ出したりそこから考えて
抑圧してるから人格の多重性が増進するんでしょうか
ということはメンヘルの人達は抑圧し形が自分の力では戻らなくなった
人間の事指すんでしょうか。でも怠けやら価値の付加の為とか
ピントのずれた方はいますね。

あげ