！！！！！！アナフラニール！！！！！！

アナフナニール朝昼晩10ｍｇ3回
セパゾン　　　　　　2ｍｇ3回
飲んでるんですけど、最近射精できなくなりました
どっちのせい？

多分アナフラニールと思います
セパゾンはマイナーだし。。

1ですけど最近までドグマチール50ｍｇ3回
飲んでたけど、それも影響あるんですかね

俺も性欲減退、眠いだるい・・
結論：最悪。

穴負裸は副作用強すぎ。多く服用すると薬酔いするし

塩酸クロミプラミン clomipramine hydrochloride(JP)

うつ病・遺尿症治療剤

【組成】
　［錠］：1錠中10 mg,25 mg
　［注］：1アンプル(2 mL)中25 mg。pH：4.1〜5.1　浸透圧比：約1

塩酸クロミプラミンは白色〜微黄色の結晶性の粉末で,においはない。
氷酢酸に極めて溶けやすく,水,メタノール又はクロロホルムに溶けやすく,
エタノールにやや溶けやすく,無水酢酸にやや溶けにくく,アセトンに溶けにくく,
酢酸エチル又はエーテルにほとんど溶けない。融点：192〜196゜C

【適応】
　(1)精神科領域におけるうつ病・うつ状態
　(2)(内服)遺尿症

【用法】
　［内］：(1) うつ病・うつ状態：1日50〜100 mg,1〜3回に分服(増減)。
　　　　　　　1日最高量225 mg
　　　　　(2) 遺尿症：1日6歳以上の学童20〜50 mg,6歳未満の幼児10〜25 mg,
　　　　　　　1〜2回に分服(増減)
　［注］：生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液250〜500 mLに1アンプルを加え,
　　　　　2〜3時間で1日1回点滴静注。その後漸増し,1回3アンプルまで投与できる。
　　　　　一般に1週間以内に効果の発現をみるが,症状の改善がみられた後は
　　　　　徐々に経口投与に切り換える

【注意】
　(1) 一般的注意
　　(a) 眠気,注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こる事があるので,
　　　　投与中の患者には,自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する
　　(b) 本剤とテルフェナジン又はアステミゾールを併用すると,QT延長,心室性不整脈を
　　　　起こすおそれがあるので本剤投与中はテルフェナジン及びアステミゾールを併用しない
　(2) 禁忌
　　(a) 緑内障のある患者［抗コリン作用により眼圧を上昇させるおそれがある］
　　(b) 三環系抗うつ剤に対し過敏症の患者
　　(c) 心筋梗塞の回復初期の患者［症状を悪化させるおそれがある］
　　(d) 尿閉(前立腺疾患等)のある患者［抗コリン作用により症状が悪化する事がある］
　　(e) モノアミン酸化酵素阻害剤の投与を受けている患者［発汗,不穏,全身けいれん,
　　　　異常高熱,昏睡等が現れるおそれがある］(相互作用の(a)参照)
　(3) 慎重投与
　　(a) 排尿困難又は眼内圧高進等のある患者［抗コリン作用により症状が悪化する事がある］
　　(b) 心不全・心筋梗塞・狭心症・不整脈(発作性頻拍・刺激伝導障害等)等の心疾患のある患者　　　　又は甲状腺機能高進症の患者［循環器系に影響を及ぼす事がある］
　　(c) てんかん等のけいれん性疾患又はこれらの既往歴のある患者
　　　［けいれんを起こす事がある。なお,アメリカにおける臨床試験の結果,
　　　　本剤の用量とてんかん発作出現に明らかな相関関係が認められている］
　　(d) 燥うつ病患者［燥転,自殺企図が現れる事がある］
　　(e) 脳の器質障害又は精神分裂病の素因のある患者［精神症状が増悪される事がある］
　　(f) 副腎髄質腫瘍(褐色細胞腫,神経芽細胞腫等)のある患者
　　　［高血圧発作を引き起こす事がある］
　　(g) 重篤な肝・腎障害のある患者［代謝・排泄障害により副作用が現れやすい］
　　(h) 低血圧のある患者［高度の血圧低下が起こる事がある］
　　(i) 高度な慢性の便秘のある患者［抗コリン作用により症状が悪化する事がある］
　　(j) 小児又は高齢者［内服：小児に用いる場合には,4歳以上に投与する事が望ましい］
　　　　(高齢者への投与の項も参照)

　(4) 相互作用
　　(a) 併用禁忌：モノアミン酸化酵素阻害剤
　　　　［発汗,不穏,全身けいれん,異常高熱,昏睡等が現れる事がある。
　　　　　なお,モノアミン酸化酵素阻害剤の投与を受けた患者に投与する場合には,
　　　　　少なくとも2週間の間隔をおき,また本剤からモノアミン酸化酵素阻害剤に
　　　　　切り換える時には,2〜3日間の間隔をおく事が望ましい］
　　(b) 併用注意
　　　(ｱ) 抗コリン作動薬［相互に抗コリン作用に基づく副作用が増強される事がある］
　　　(ｲ) エピネフリン作動薬(エピネフリン,ノルエピネフリン等)
　　　　［心血管作用を増強するおそれがある］
　　　(ｳ) 中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体等),全身麻酔剤,キニジン,メチルフェニデート,
　　　　　黄体・卵胞ホルモン製剤,シメチジン,フェノチアジン系精神神経用剤,
　　　　　抗不安剤(アルプラゾラム等),アルコール飲料［本剤の作用が増強される事がある］
　　　(ｴ) 降圧剤［降圧剤の作用を減弱する事がある］
　　　(ｵ) 肝酵素誘導作用を持つ医薬品(バルビツール酸誘導体,フェニトイン等)
　　　　［本剤の作用が減弱される事がある］
　　　(ｶ) フェニトイン［フェニトインの血中濃度が上昇する事がある］
　　　(ｷ) インスリン製剤,スルホニル尿素系糖尿病用剤
　　　　［過度の血糖低下を来したとの報告がある］
　　　(ｸ) クマリン系抗凝血剤
　　　　［クマリン系抗凝血剤の血中濃度半減期が延長するとの報告がある］
　　　(ｹ) スルファメトキサゾール・トリメトプリム
　　　　［抑うつが再発又は悪化するとの報告がある］
　　　(ｺ) 電気ショック療法［けいれん閾値を低下させるおそれがある］

(5) 副作用
　(a) 重大な副作用：次のような副作用が現れる事がある。
　　　このような副作用が現れた場合には中止し,適切な処置を行う
　　(ｱ) ショック(注射)：まれにショックを起こす事があるので,観察を十分に行い,
　　　　異常が認められた場合には,中止し,適切な処置を行う
　　(ｲ) Syndrome malin：無動緘黙,強度の筋強剛,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗等が発現し,　　　　それに引き続き発熱がみられる場合は,中止し,体冷却,水分補給等の全身管理と共に
　　　　適切な処置を行う。本症発症時には,白血球の増加や血清CPKの上昇がみられる事が多く,
　　　　またミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられる事がある。
　　　　なお,他の三環系抗うつ剤の投与中,高熱が持続し,意識障害,呼吸困難,循環虚脱,
　　　　脱水症状,急性腎不全へと移行し,死亡した例が報告されている
　　(ｳ) てんかん発作
　　(ｴ) 無顆粒球症(前駆症状：発熱,咽頭痛,インフルエンザ様症状等),汎血球減少
　　(ｵ) 麻痺性イレウス(まれに)
　　　　(症状：食欲不振,悪心・嘔吐,著しい便秘,腹部の膨満あるいは弛緩及び
　　　　 腸内容物のうっ滞等。なお,この悪心・嘔吐は,本剤の制吐作用により
　　　　 不顕性化することもあるので注意する)
　　(ｶ) アレルギー性肺炎
　(b) 重大な副作用(類薬)：四環系抗うつ剤(塩酸マプロチリン)で
　　　心室性頻拍(Torsades de Pointesを含む)が報告されているので,
　　　定期的に心電図検査を行う等観察を十分に行い,異常が認められた場合には中止し,
　　　適切な処置を行う
　 (c) その他の副作用：次の副作用が現れる事がある
　　(ｱ) 循環器：時に起立性低血圧,心電図異常(QT延長等),血圧降下,頻脈,不整脈,動悸,
　　　　心ブロック,まれに血圧上昇等
　　(ｲ) 精神神経系：眠気,時にパーキンソン症状・振戦・アカシジア等の錐体外路障害,
　　　　言語障害,知覚異常,幻覚,せん妄,精神錯乱,攻撃的反応,激越,燥状態,不眠,不安,悪夢,
　　　　抑うつ悪化,記憶障害,離人症,集中力欠如,あくび,また,まれにミオクロヌス,
　　　　性機能障害,運動失調等
　　　　(このような症状が現れた場合には,減量又は休薬等適切な処置を行う)
　　(ｳ) 抗コリン作用：口渇,時に排尿困難,眼内圧高進,視調節障害(散瞳等),便秘
　　(ｴ) 皮膚：まれに光線過敏症(症状が現れた場合には中止する)
　　(ｵ) 過敏症：時に発疹,掻痒感等(症状が現れた場合には中止する)
　　(ｶ) 血液：白血球減少,血小板減少,紫斑,点状出血,好酸球増多等
　　　　(定期的に血液検査を行う事が望ましい。異常が認められた場合には中止する)
　　(ｷ) 肝臓：まれに黄疸,GOT,GPT上昇等
　　　　(観察を十分に行い,異常が認められた場合には中止する)
　　(ｸ) 消化器：悪心・嘔吐,食欲不振,下痢,味覚異常等
　　(ｹ) 内分泌：抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)
　　　　(症状：低ナトリウム血症,低浸透圧血症,尿中ナトリウム排泄量の増加,高張尿,
　　　　 けいれん,意識障害等。処置：症状が現れた場合には中止し,水分摂取の制限等
　　　　 適切な処置を行う)。またプロラクチンの分泌促進,乳房肥大
　　(ｺ) 長期投与：時に口周部等の不随意運動(中止後も持続する事がある)
　　(ｻ) その他：ふらつき,眩暈,食欲高進,体重増加,時に倦怠感,脱力感,頭痛,発汗,異常高熱,
　　　　熱感,また,まれに浮腫。(注射)また,静注により血栓性静脈炎
　　　　(観察を十分に行い,このような症状が現れた場合には中止する)

　(6) 高齢者への投与：高齢者では,起立性低血圧,ふらつき,抗コリン作用による口渇,
　　　排尿困難,便秘,眼内圧高進等が現れやすいので,少量から開始するなど
　　　患者の状態を観察しながら慎重に投与する
　(7) 妊婦,授乳婦への投与
　　(a) 動物実験において静注した場合,胎仔死亡率の増加が認められ,
　　　　また,三環系抗うつ剤には動物実験で催奇形作用が報告されているものがある。
　　　　ヒトにおいても新生児に呼吸困難,チアノーゼ,けいれん等を起こしたとの
　　　　報告があるので,妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しない事が望ましい
　　(b) ヒト母乳中へ移行するので,投与中は授乳を避けさせる
　(8) その他
　　(a) 中止する場合には,徐々に減量する
　　　　(急に中止すると悪心,神経過敏,不安,筋れん縮等が起こる事がある)
　　(b) (内服)うつ病の患者では,自殺企図の危険が伴うため,注意する。
　　　　また,自殺目的での過量服用を防ぐため,自殺傾向が認められる患者に処方する場合には,
　　　　1回分の処方日数を最小限にとどめる事が望ましい
　　(c) 三環系抗うつ剤の長期投与でう歯発現の増加を招く事が報告されている
　　(d) 連用中は定期的に肝・腎機能検査を行う事が望ましい
　(9) 過量投与・急性中毒(内服)
　　(a) 徴候・症状：最初の徴候・症状は通常服用30分〜2時間後に高度の抗コリン作用を
　　　　主症状として出現する。中枢神経系症状(眠気,昏迷,運動失調,情動不安,激越,反射高進,
　　　　筋強剛,アテトーシス及び舞踏病アテトーシス様運動,けいれん),心症状(不整脈,頻脈,
　　　　伝導障害,心不全,非常にまれに心停止),その他に呼吸抑制,チアノーゼ,低血圧,ショック,
　　　　嘔吐,散瞳,発汗,乏尿,無尿等がみられる
　　(b) 処置：特異的な解毒剤は知られていない。催吐若しくは胃洗浄を行い活性炭投与。
　　　　直ちに入院させ,少なくとも48時間は心モニターを継続。心電図に異常がみられた
　　　　患者については,少なくとも更に72時間は,心電図が正常に復した後であっても
　　　　再発の可能性があるため,心機能の観察を継続する。なお,腹膜透析又は血液透析は
　　　　ほとんど無効である。各症状に対しては通常,次の様な処置を行う
　　　(ｱ) 呼吸抑制：挿管及び人工呼吸
　　　(ｲ) 高度低血圧：患者を適切な姿勢に保ち,血漿増量剤,ドパミン,あるいはドブタミンを
　　　　　点滴静注
　　　(ｳ) 不整脈：症状に応じた処置を行う。ペースメーカー挿入を必要とする場合もある。
　　　　　低カリウム血症及びアシドーシスがみられた場合はこれらを是正する
　　　(ｴ) けいれん発作：ジアゼパム静注又は他の抗けいれん剤(フェノバルビタール等)投与
　　　　　(ただし,これらの薬剤による呼吸抑制,低血圧,昏睡の増悪に注意)
　(10) 室温・(注射液)遮光保存
　(11) 規制等：要,注射液劇指,塩酸クロミプラミン局

【作用】
　(1) 薬効薬理：抗うつ剤の作用機序は確立されていないが,脳内のセロトニン(5-HT)及び
　　　ノルエピネフリン(NA)の神経終末への取り込み阻害による受容体刺激の増強が
　　　抗うつ効果に関与すると考えられる。脳内(ラット)での5-HT及びNA取り込み阻害の
　　　比は,他の抗うつ剤に比べNA取り込み阻害より5-HT取り込み阻害が強い
　(2) 体内薬物動態
　　(a) うつ病患者に平均125 mg/日経口投与開始後1〜2週目で定常状態,
　　　　血漿中濃度139 ng/mL(活性代謝物デスメチルクロミプラミン266 ng/mL)。
　　　　点滴静注では経口投与に比べ,デスメチルクロミプラミンへの代謝率が低い
　　(b) (外国人)健康人に1 mg/kgを1回経口投与後1.5〜4時間で最高血中濃度,
　　　　その後緩徐に減衰。生物学的半減期は約21時間(β相)。
　　　　排泄は2/3が抱合体で尿中に,約1/3は糞便中に排泄。未変化体及び活性代謝物の
　　　　尿中排泄は1%以下
　(3) 臨床適用
　　(a) うつ病・うつ状態
　　　(ｱ) 内服(二重盲検試験を含む)：有効率57.6%(215/373)。
　　　　　副作用は34.3%(673/1,964)に,口渇17.9%,眠気7.7%,
　　　　　立ちくらみ・めまい・ふらつき7.3%,食欲減退3.9%等
　　　(ｲ) 注射(内服併用も含む)：有効率62.8%(179/269)。副作用は48.7%(375/770)に,
　　　　　口渇17%,眠気12%,立ちくらみ・めまい・ふらつき11.3%,便秘8.1%等
　　(b) 遺尿症(内服。二重盲検試験を含む)：有効率74.7%(145/194)。
　　　　副作用は34.8%(69/198)に,食欲不振15.7%,早朝覚せい11.6%,口渇9.1%等
　(4) 非臨床試験
　　(a) 毒性LD50(mg/kg)マウス：経口=♂480♀470,静注=♂26♀40,腹腔内=♂90♀105,
　　　　皮下=♂400♀540,ラット：経口=♂1800♀1150,静注=♂26♀29,
　　　　腹腔内=♂195♀135,皮下=♂1800♀1750
　　(b) 催奇形作用：ウサギ5 mg/kg静注で死胎仔率増加
　　(c) 一般薬理
　　　(ｱ) 抗コリン作用：アセチルコリン投与によるイヌの血圧下降,鼓索神経刺激による
　　　　　イヌの唾液分泌,アセチルコリンによるモルモット摘出腸管のれん縮などに対する
　　　　　抑制効果や,イヌでの散瞳作用は軽度で,いずれもイミプラミンとほぼ同等
　　　(ｲ) 血圧・心拍数及び呼吸に対する影響：イヌに4 mg/kg静注で血圧は一過性低下を示し,
　　　　　投与量の増加に従って持続性が低下。心拍数は8 mg/kg以上で持続性の減少を示し,
　　　　　呼吸は4 mg/kgで一過性の増加,8 mg/kg以上では抑制後増加。
　　　　　ネコ静注で呼吸に変化はなく,ウサギでは3 mg/kgで呼吸数及び呼吸量に軽度の抑制

＜内服＞うつ病：30日

アナフラ飲み始めて、涙が止まった・・。ぶるぶる死にたくて、自殺のホムペばかり見ていた。
引き篭もって、ひるまあでもカーテンを開けずに、母には、キチガイの様に
死にたいだの、監禁してだの、泣き叫んでいた・・。
私には、合ってるみたいです。

age

あげ

みんなの感想ききたいです。（カキコ無くて悲しいな・・。）
あげ*あげ！！

あげ

機嫌良い日が増えた。

>>１７
私もです。とりあえず落ち着く・・泣かなくなった・・。

保全
保全

アナフラを処方されてから４日。
寝る前に眠剤と一緒に服用。
中途覚醒がなくなったのが良い所。
副作用はめまいと指の震え。
良い薬かどうかは判断できません。どうなの？

アナフラニール。略すとアナル。

二十歳過ぎなのに射精できないってどうよ？。。。

>>22
男の場合は長持ちするから相手にとっては良いかも

いや、SSRIなんかもその手の治療に使われるじゃない…

相手が良くても自分がイケなかったらセックスの意味がないじゃんよ。
まじ辛いんだってば。激鬱よりかはマシだけど。ｸﾞｽﾝ。。。

age

毎晩、アナフラニールを25mg×2錠と
セパゾン2を2mg×1錠飲んでます。
飲み始める前より眠気、ダルさが
格段に増したような気がするんですが、
本当に効いているんでしょうか・・・？

アナフラ！最悪！手先の感覚なくなってくる！もう絶対飲みたくない！

私は、すごく気に入っている。落ち着くしね・・。
合う・合わないってあるらしいから・・担当医の先生に相談して
変えてもらうことも・・。
先生は、アナフらは合う人には合う！！って言ってた。
アナフラは今の私を安定させてくれるよ！！泣かないもん！！

>>28
副作用とかでない？

以前アナフラで逝けるって聞いて、手元に１０００錠以上（数えるのめんどくさい）
ためたんだけどこの話ってホント？

≫２９さん・副作用は、とりあえず便秘。でも、ピンクの小粒など飲んでも
ＯＫと言っていました。毎夜、飲んでいますがうん○は、とりあえず出るし・・。
あと、最初ちょっと眠いかな・。でも、安定します。泣かないもん。

＞３０さん。アナフラじゃ、胃洗浄で終わりなのでは・・。
ラボナが欲しい。

＞３２さん、やっぱり？
　ためたのになあ。。。胃洗浄はもう体験したくない。

>>33
だめでしょ！！死ぬなんて考えちゃ！！
生きようよ・・。私だって死にたい。でも、生きている。
一緒だよ。大丈夫！！あなた独りじゃない！！
生きよッ！！ね？？

普段はトレドミン＋テトラミドを飲んでるんだけど、ある日のこと、
姑と一戦交えた後、病院に駆け込んで、「人殺しそうだー。」と
Ｄｒ，に言ったら、アナフラ20ｍｇ注射してもらいました。
気分がスカッとしてとてもよかったです。

アナフラなぁ…処方されなくなってから随分経った。
何もしてない。何もやる気起きないし。

トリプタをアナフラに変えてほしいんです。抑鬱気分を改善するとかいうアナフラがどうしても
飲みたい。医者になんて症状を説明すれば出してくれますか。

　

＞３４さん
ありがとう。。。
わたし発病したのが幼かったので、鬱歴あんまり長くってちょっと自分にうんざりしてた。
回りに病気の事話せる人がいないんで・・・。

アナフラで躁転して多大な迷惑をかけた事がある。
それから処方から外れた。
ある種リタなんかメじゃない。

　　　

>>40
アナフラの代謝物デスメチルクロミプラミンは強力なNA再取り込み阻害作用あるからねぇ

保守あげ

アナフラ大量に飲んで、記憶なくして暴れたコトがある。
それ以来ｺﾜくて飲んでない。

前１日９錠飲んでたけど。

手が震えるんじゃ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
尿が出にくいんじゃ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

って感じでした

>>44
自分レキソタンで記憶なくして、気がついたら剃刀で
手首切りまくってたらしくて、彼が必死に手当てしてた。
たった20錠であそこまで記憶無くせるものかとある意味感心した。

あげあげ。

以前１ヶ月ほどアナフラ25*3飲んでたけど、飲んでる間ぜんぜん
オナニーしなかったな。したいとも思わなかったし、たたなかった。
口も死ぬほど渇くし、味覚が変になったよ。私にはぜんぜん
合わない薬だった。

あげあげ

私も、アナフラ飲んでる。
抑鬱に効くのかな？？
５０げっと！！
あげるね

パキシル10mg×2
レキソタン5mg×2
サイレース2mg×2
を出されていたけど、最近鬱がはげしくなって、
アナフラニール10mg×3をプラスされました。
きくのかなぁ。
お薬ヤフーを見るとゆっくり徐々にきくってあったけど。
「今」きいてほしいんだけどなー（我侭め）

しかし、パキシルだけでも性欲減退なのに
これでも性欲減退なのか。。。
はぁ。やりたくもないセックスをしなくちゃなのか。

抗鬱剤はすぐには効かないです。
少なくとも数日はかかります。
あせらないで自分にあった薬と出会えればいいですね。

トリプタノールがいい感じに効いてたのにアナフラニール１０�r×４なったー。
一緒にめまい防止のお薬も出されました。
これ処方されてる人少ないのかな。あげまっしょい。

！！！！！！アナフラニール！！！！！！

age

アナフラすきよ。

アナフラ1日3回１０�_づつ・・。
もっと、増やしてして欲しいな。
２５�_＊３が理想。

ＳＳＲＩやＳＮＲＩがダメでアナフラになりました。
かるい目眩と便秘がありますが、比較的効いていますよ。
やっと主婦業が出来るようになってきました。

現在ＭＡＸ処方（２５×８）です。
徐々に減らしていく方針です。

karaage gomen

専門スレ上げ

保全活動実施中

アナフラですか。古くて新しい薬。これってノルアドレナリンとセロトニンの
両方に作用するらしい。確かに元気にはなるけど。便秘と口の渇きには参ります。
それで今は飲んでません。劇うつにはいいかも。

アナフラ100mgでいい感じ。
これ以上アナフラの投薬量を増やすか、他の抗うつ剤を足すか悩み中。

>>63
アナフラ欲しい。。１０�o×３だもん。１日。
１００なんて、いいな。
それに、デプロ効かないっていっても、変えてくんないし。（パキシルが良いのに）
病院変えようっと。
レス違いｽﾏｿ＊＊＊

なつかしのアナフラage！

効く人にはよく効くんだけどね。副作用を抜いたら効かないのかな。

保全あげ

トレドミンからアナフラになったんですけどー。
でも、飲み始めからかなりすっきり爽快快調なんですけどー。
プラシボー？

アナフらって、オナニーしても逝けないのは、私だけ？？
あのね、恥かしいんだけど、最後の！！！！が・・無いで終了・・。

アナフラニール10ｍｇを朝と夕の二回、あとはワイパックスを同量。
私にはききましたよ。ドグマチールと交換で処方してくれたんだけど、
一気に好転しました。いまでも、用心の為に飲んでますよ。
一人Hは普通ですが・・・・。

アナフラニールを20mgを１日３回服用してから約２週間。気がついたらオナニーをしないで済む体になっていた。
それまでは１日１〜２回出していたのに・・・漏れの性欲よ、何処へ・・・（悲）

性欲減退・・・つらいねぇ。やれやれ。

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　〇　　　　　　　　　。　　〇　　　　　　o
　　　　　　　　　〇　　　　。

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　〇
　　　　　　　　　　　　　　　　

あげ。

過食が止まらない、眠いって言ったら出された。
確かに気持ち悪くて食欲はなくなったけど・・・
過食に効く薬って何ですかね？
あ--眠い--

２５ｍｇ*２*３回を５ヶ月飲んでる。
薬飲みだして、８年目にしてやっと鬱が晴れてきた。
やっと、心から笑えるようになった。
私にはかなり合ってるみたい。
でも、過食は止まらないよー。
性欲減退なんて、他の人の話し読んでそうだったんだって思った。
ぜんぜんイカナイんですけど。

アナフラニールばんざい！！
かなり調子いいです。
もっと早くから飲んでいればよかった。

＞７７
　私も私も。
　過食がとまらないって言ったら出たよ。
　でも最近効かない。
　体が慣れちゃったのかなあ。
　

>>80
今がニュートラルなのかもよ。飲み始める前よりいい感じでは？

初めて処方された時、はじめの２〜３週間は勃ちもしなかったけど
２ヶ月を過ぎたあたりから、なんとか最後までいけるようになった。

まあ、今は相手もしないし、性欲なんてどーでもいいんだけどね（悲

たまには保全age

　

湯もアナフラ飲んでるときは射精出来なかった　スゴイ溜めるとなんとか出たけど。
でも性欲は衰えなくて困った
便秘と喉の渇き唇の乾きもあるね　湯は不潔恐怖でトイレ行きたくないから便秘
は嬉しい作用だけど
でも今の担当医アナフラ出してくれない　病院変わろうかな

アナフラ飲んで男が射精できないってことは
女もイけないってことかなぁ。

実際アナフラに変わってからしてないからわかんないんだけどサ。