メンタルヘルス＠マーフィーの法則

「死にたい」と言うやつはなかなか死なない

かなり大嘘だと思われ。

久しぶりに病院に訪れると、休診や代診のことが意外と多い・・・。

頑張ろうと思えば思うほど、無気力になってくる。

お薬帰ると体調が悪くなるが、スグ戻る。

あ、変えるだった。換えるでも可？

マーフィーの法則とは…懐かしいね。
ではわたしも。
「医師と相性が合うときは、処方薬と相性が合わず
　処方薬と相性が合うときは、医師と相性が合わない」
「欲しい薬は処方箋に記載されない」
こんなカンジ…かな。

>>1
それは、生き残ったやつが死にたいといっているからだと思われ
死んだヤツも死ぬ前にいってるであろう

薬あまってても、取り合えず診察日には行って、いつもどうり薬を
もらう。(マーフィーの法則とは違うけど。。。)

発作来そう〜(´Д｀)と思うと本当に来る。
これはマーフィーにも書いてあった。
「恐れるものは、やって来る。」って。

「肝心なときに頓服がない」

会社にお休みする電話を入れた途端に欝が治る。

>12
それはホントだ！

「原因がわかったときには、すでに鬱ではない」

夜は眠くならないのに、昼間は眠くなる。
よって昼寝をしてしまい、夜眠れなくなる。
・・・ううう悪循環。

薬を飲んで調子が良くなったと思ってたら、気付くと効かなくなってきている

不安感に襲われた時に限って薬を携帯してない。