その時です!ニダーがまた銃をもってカフェにやってきました。
57 :
すずめ:01/10/22 18:32 ID:???
そのころメンヘルニャーは夜に備えてひげとあそこの毛をそっていました。
「かつらくんーー。」そういってメンヘルニャーはニダーの頭にのせました。
「もらったニダー♪♪」
ニダーは飛び跳ねながら嬉しそうに帰っていきました。
「な…なんだったモナー???(チベット語で)」
モナーは吃驚しました。
それから2時間後、
モナーとメンヘルーニャの二人はホテルの一室でくつろいでいた。
「寒いでしょう。お風呂入れてくるわ」とメンヘルーニャは言いました。
62 :
ラム@アホ ◆rrFrTxx. :01/10/24 16:09 ID:z17NBE1V
メンへルーニャがバスルームに行ったきり帰ってこないので
不信に思ったモナ−は呼んでも返事が無いバスルームのドアを開けました。
ななっ!なんとモナーがそこで見た光景は・・・・!
(次レスこうご期待。)
メンへルーニャは大股開きでアワビをいじっていました。
「あ、アワビモナー・・・」
いやいや。隠語の方のあわびではなく、本物のあわびです。
なぜかしりませんが、浴槽には熱帯魚が泳いでいます。
メンヘルーニャは言いました。
「ぎゃああ!何見てるのさッ」
儀式の様です。
「びっくりしたモナー・・・。」
呆然としているモナーに、メンヘルーニャは言いました。
「ごめんね。びっくりしたでしょう?
暖かいくらいの海水がこの子達には合うの。だから、お風呂なの・・・。」
アワビをいじっていたのは、アワビが病気になっていたからでした。
「この子・・・。どうしたら、治るのかしら・・・。」
メンヘルーニャはうっすら涙を浮かべていました。
「ご馳走モナ!!」
モナーはメンヘルーニャが持っていたアワビを奪いキッチンへと走った。
「・・・・・・ま、まちなさい!!」
呆気にとられていたメンヘルーニャも、
乳をブヨンブヨン゚弾ませながらモナーの後を追った。
その時です!またニダーが窓をつきやぶってやってきました。
「メンヘルーニャ!ゴスペラーズのツアーチケット手に入れたから一緒に行くニダよ!」
ニダーの目は血走ってます。
「!?」
モナーは呆気にとられていました。
「私、ゴスペラーズあんまり好きじゃないの…」
メンヘルーニャは申し訳なさそうにいいました。
メンヘルーニャ「これお父さんのなんだけど、使い方分かる?」
モナー「ノートパソコンと携帯モナー!
アクセスするモナー!」
モナーはさっそく2ちゃんに繋ぎました。
73 :
爽快処理済みサラリーマン ◆BbW1ixAs :01/10/29 04:33 ID:JuA+XTqq
時を同じくして惑星ズコックでは
江頭が大量発生して
人類滅亡の危機に瀕していましたよ
江頭駆除剤をまいても、すぐに増えるので間に合いません。
気が付くと2:50分でした
2:51になると、江頭は勝手に死んでゆきました。
それはそうと、このスレにもみんな飽きてしまいました。
閑古鳥が鳴いています。
最初のころの盛況ぶりが嘘のようです。
今夜が山だな、と先生は呟きました
先生の呟きを聞いた家族の者により、親族一同が病室に集められました。
81 :
:01/10/31 19:10 ID:dAhv7GD0
そこで彼女が見たものは…!
病室内にそびえ立つ富士山であった。
83 :
>82:01/10/31 19:14 ID:dAhv7GD0
なんでだよ
それは、とても見事な赤富士だった。
ぞっとするような美しさに彼女は思わず見とれた。
85 :
:01/10/31 19:17 ID:dAhv7GD0
よく見ると
赤茄子だった
そしてつぶやいた
「そうだ、武富士で借金すればいいんだ」
彼女はむじんくんへまっしぐらに向かった。
87 :
:01/10/31 19:26 ID:dAhv7GD0
でもやっぱりプロミスにした
88 :
:01/10/31 19:50 ID:dAhv7GD0
そして彼女は
この小説もうやめたいの
と泣き叫んだ
小説ではなく絵本に変えようと猪越あかとんぼは言った。
90 :
:01/10/31 19:56 ID:dAhv7GD0
さっそく彼女は絵を描き始めた
91 :
b:01/11/01 12:21 ID:dOft0MRq
ついに描きあがった彼女の絵とは・・・!
92 :
a:01/11/01 21:57 ID:eUmt5gnW
ハルシオン・ロヒプノール・レキソタン・・・
山と積まれた薬が画面一杯に広がっていた
・・・彼女の鬱憤とは何だったのであろう?
93 :
優しい名無しさん:01/11/01 22:00 ID:7wI4SPfI
彼女は疲れ果てて、そのまま死んだように眠り込んだ。それは今迄どんな眠剤
でも得ることが出来なかった深い眠りだった。
彼女はテロリストと秘密裏に接触していた。
しかし、その仕事に問題がありそれが鬱憤の原因となった
どんな問題かというと…
95 :
a:01/11/01 22:12 ID:eUmt5gnW
テロリストのある頼みを聞き入れれば
プロザックを日本で認可が下りるよう
手配してくれるというものだった
ある頼みとは・・・!
96 :
優しい名無しさん:01/11/04 23:01 ID:DH3pZ4b1
メンヘルのみんながリレー小説に飽きてしまったようだけど、
もう一度花咲かせたいという頼みだった。
しかし所詮それは無理な願いだった。
しかしある事件をきっかけにこのスレは変貌を遂げたのであった。それは、
99 :
kuri:01/11/07 06:23 ID:lAKXXDWh
たたた、大佐〜!!!
なんだねkuri君。そっ!!!それは!!!!!!
101 :
優しい名無しさん:01/11/07 23:12 ID:Cjdirqvh
「プロザックの湧く泉がハケーンされましたっ!!」
「なにー!?」
埋めれ!埋めれ!はやく埋めるんだぁ!
そう叫ぶ大佐は、背中に悪寒を感じた。
ハッと振り返った大佐の目に映ったのは・・・ギャァ
104 :
優しい名無しさん:01/11/08 10:40 ID:EOA9N7yZ
悪寒ではなく,お母んであった。
(寒いことには違いない)
>>104のカキコのほうが余程サムイ・・・
2chの方々からそんな声が聞こえてきた