加藤諦三

結構すきなのだが
メンヘル系では良く受け入れられてないみたいね

あきらめるぞう

昔はいざしらず、最近のこの人の本は全然ダメ
過去の成功体験なのか繰り言が多く、本人が書いてきたとこは
担当編集者が必死こいて直してやっとまともに見えるていど
それでも新刊が出るのは出版社もアホなのだが

某大学でこの人の授業を受けています（精神分析学だけど）。僕にとっては目からウロコの授業なのですが、
確かにこの授業聴くだけでは鬱とかは治りませんね。
でも感じの良い人ですよ。

加藤諦三の本は読めないなあ。
論理の飛躍は多いし決め付けは多いし、何と言っても読んで鬱がひどくなる
ところが最悪だ。
僕が昔かかったカウンセラーもあまりお勧めできないと言っていた。

初めて読んだのがもう15年くらい前。
若くて、とても影響されて、自分もこんなふうに毅然とした
心を持っていようと心がけるようになったと同時に、親の
偽善が許せなくなった。
大人になって、今自分を苦しめているのはこの人に
影響されすぎたせいかも知れないと思うようになった。
人に迷惑かけることに極度に罪悪感を感じたりとかね。
もっといいかげんでも良かったのになって思う。

加藤諦三　052-733-6616
文句ある奴は、いつでもかかってこいや！

>>7 逝ってよし

>>7が本当かどうか知らないけど、もし加藤さんに連絡して
本人が警察に連絡したら>>7は何らかの処罰は受けるんだろうか。

W大の人教えて。
加藤先生って実際どんな感じなの？
言ってることと、やってることが合致してる人なの？
いつもニコニコしてる人なの？

昔読んだけどまだ生きてたんだ。
もうかなりのじいちゃんなんじゃ?

ルンルンネットで切込隊長が「同じような本書いて、うざがられてる人」
とか言ってたけど、隊長が知ってるとは思わなかった。
隊長って意外と弱い面がある人なのかも。

age

加藤先生、
抽選ありの人気講議みたいだね。

ttp://www.waseda.ac.jp/student/weekly/essay/zyu11-20.html

>>9
職員録やマスコミ電話帳に載ってるから
転載しても法的には問題ないのでは？
ただ加藤氏が実害があったと訴えた場合、
「悪意を以て」個人情報を流布させた、となるかも。

解釈は人によっていろいろあって当然と思う。
私は助けられたほうです。本人も言ってるけど
初期の本はあまりよくないので１０年くらい前にでた本からが
良かった。でも、何冊も何回も読み直さないと
自分を本当に理解するのは難しく苦しい作業だった。
今は、いい加減な自分でも世間は受け入れてくれる事が
やっと理解できて楽に普通にやってます。
何回も何冊も読まなきゃ今まで何年もかかって作り上げられた
苦しみがそう簡単に解決できるはずないです。

加藤諦三の本
１０円で売れました。

おめでとう。僕はゴミ箱に投げ入れました。

僕も捨てました。
あの本が人様の手に渡ると思うと申し訳なくって売る気になりませんでした。

ははは、加藤諦める三ってか（藁
けど、あいつの本には「しかたがない」とか
「そういうものだ」とか、独断と偏見が多いからね。
ぴったりなあだ名だね。俺こいつの『愛する事愛される事』
って本読んだけど、ほんとにムナクソ悪い。
こんなやつを「心理学者」だとか「哲学者」だなんて
つけあがらせてはいかん！！

著書の中でサルトルと自分を比較してどちらがよりよい仕事をしているかって
半ば読者に問うているような記述があったように記憶している。
それを読んだときはあきれて言葉も出なかった。

親のことばかり書いてるよね。この人。私の場合親は
あまり関係ないから参考にならない

１０冊くらい読んだけど、どれも同じような事ばかり書いてるし、色々説明してるけど、肝心なことは書いてない気がする（自分で考えろってことか？） あの人の意見を参考に生きてたら 友達が減って人付き合いも難しくなってしまった…

参考によくしたな・・（ｗ

前読んだけど、なんかこの人お父さんとの事まだ解消できてないんだなって
スメルを感じて、読むのやめた。

親の事が関連してる人には
結構参考になるのでは…とおもうた。

初期の頃の本を読むと、？って感じだったし、矛盾してる事も
ある。本人も認めてるが初期の頃の本はまだ自分が自分でない
頃のものでおかしいと言ってたよ。
書くことによって自分を見つめなおし自己を確立できたと。
加藤泰三のいいたいことは依存するな自立せよだと
私は解釈した。他人の目を通した自分を意識するのを
やめて、どんな自分でもありのまま認めることから始まると。
ID？？？さんなにかありましたか？

ＩＤ？？？さんはｲﾊﾟｰｲです。

参考になるように思えても、実行に移すことは難しいことがたくさん書いてありましたねえ。
彼はどんな気持ちであんな文章書いていたんでしょうか。

本人が苦しんでるんだなあと思った。

読み始めたころはちょっと感銘受けて、兄貴も貸してといって数冊持って
いったけど、何冊も買いそろえるうちに絶望的な気分にしかならなくなって、
兄が借りに来る前に全部捨てたよ。

「アメリカインディアンの教え」かなんかだけ、残ってるけど、あの人の
本は、読んでも絶対楽にはなれない。

ただ、似たタイプの人には、自分を鏡に映してみるために読むのもひとつ
の方法かなあって思うよ。あれで、自分は「こういうヤツでありたくない」
って気づくことはできた（ｗ

本人は苦しんでいると思うよ。
著書によれば少なくとも東大に入れなくって３浪（確か）していたときから。
しかし、そんな私的な経験を著書を通して読者になすりつけているところが
気に食わないね！

加藤さんの本、好きですね。
ただ、「ひたすらべったりした優しい世界を欲するＡＣ」には、いくぶん
文章が厳しく感じられるみたい。

かんなり儲けとるよ、彼

どの本も同じ様な内容に思える。

プロフィールに東大卒と必ず書く理由がわからん

どんな人でも書いてあると思うけど。→プロフィール

たいぞう？ていぞう？

たいぞうですよね？？

「たいぞう」ですよ。
本人も著作の中で、
「小学校の頃から正しく呼ばれたことはあまりない。たいてい『かとうていぞう』
　と呼ばれる。」
って書いてる（笑。

原田諦三。

オヤジのこ〜とが大キライ　か〜と〜たいぞうです♪

たいぞうの諦って「あきらめる」なんだけど
名づけ親はどういう思いを込めてこんな珍しい名前にしたんだろか

売れなぁい〜ことぉがダイキラィィィィ〜〜〜
かぁ〜とぉ〜お　たいぞぉですっ！（ありがち）

ああ、「自分の居場所」とかいう本を出してる人かな？
確かに偏見があると思うけど、こんな考え方もあるんだなぁって感想。。。

２冊ほど読んだ。良いこと書いてると思うけどな。

基本的にまじめで、立派な人です。

本多信一を語るスレも欲しいな

>>41
>>38の続きに書いてあった。
「たいてい『かとうていぞう』と呼ばれる。そして『てい』と読むと『あきらめる』
で、『たい』と読むと『悟る』という意味だと教えられた。」
だって。
俺も>>41さんと同じ疑問を持っていたけど、これ読んで納得した。

age

ここから先は〜加山雄三について語ろう〜になりました。

俺はやっぱり「サライ」だよ。

光進丸が好きです。。。

よくわかんない。

同じ様な本を粗品乱造してたら飽きられるわ (藁)

楽になった口だが

嫌ってる人は著者の同類だろう（わら
良く読んで成長するように。

>>54 アレを読むと成長どころか退化します

ものすごく影響受けました。
初めて読んだのが２０才そこそこでとても落ち込んでいた時期で、
私にとってはそれこそバイブルのような本になりましたが、
元々そういう傾向だった「自分を責める」性格に、よけいに
拍車がかかったような気がします。

age

なんかむちゃくちゃ評判悪いね（ｗ