俺の乗ってる90系マークUのツアラーV
初心者ってことで安い中古車にしようと思った
中古車価格は80マソ 修復暦有り ボンネット辺りとドアを修復したらしい
過去に人を引いたそうだ 3オーナーで2、3は外人らしい
公道走ってもこの車の異様な雰囲気に煽られた事すらない
202 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/06/20(月) 20:49:52 ID:1ncQUEiJ
相手にされてないだけじゃ
203 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/06/20(月) 22:32:23 ID:RRNyY3jq
感動で鳥肌たったw
204 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/06/21(火) 03:21:02 ID:0kGVPt3U
>>200 レンタカーでも車内をあまり汚さず自殺したのは
中古車にマジで出回るみたい。
で、ホントに曰く付きになりオーナーがかなりの割合で変わるってのが
何度か聞いた事ある((((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
距離、程度、年式見て極上車でかつ明らかに相場より安かったら
それは一回自殺で使われてるクルマと見といた方がイイと思うね
気にしたこと無いよw馬鹿じゃないW
》204 自殺より乗り逃げ車両(夜逃げ・犯罪絡みetc)中心ですよ。 凍死・脳梗塞なんて自然死系は普通にレンタカーとして稼働 レンタアップ車、整備悪いんで買うなと…。
死んだ人間なんて怖くない
暴走しているBIPやDQNワゴンのほうがよっぽど怖いよ
208 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/06/23(木) 20:44:53 ID:eL+Q6Xbg
(;´Д`)ハァハァ
209 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/06/26(日) 19:36:40 ID:6WCZcdog
いくら車内に霊が取り付いてるったって真夏の炎天下の中で無事で居れるんかいな。
ましてや「車内がヒンヤリした感がある」っていうんなら洩れは欲すい
真夏の悲劇!
車内に霊を放置したままパチンコへ!
211 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/06/26(日) 21:23:08 ID:6sKHIsE6
コンビニの前に車とめたら 知らない女の子が乗ってきた 照れながら笑顔でお辞儀してきたよ かわいかったけど パニック とまどってたら 間違ったって 気付いたらしく おりてった 隣の雨車にのったよー出会い系してたのかー?あー こわかった
212 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/04(月) 17:53:30 ID:ujcPOKdy
213 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/08(金) 07:55:21 ID:bj+SR2/S
age
214 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/12(火) 22:28:04 ID:Iez9EbAm
深夜の市道で何気に走行中
前を走ってるトラックの幌の隙間から男の顔が見えるのには怖かったなー
まぁほんとの人間なんだろうけど。
215 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/23(土) 20:30:56 ID:MFKY71sq
あげちゃる。
216 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/23(土) 23:49:12 ID:QgZ/ZUc8
突然!車から声が聞こえる…
ん!?何?
一人なのにまた車内に声が響く…
深夜2時…
その声は『マイケル、マイケル…』と話しかける…
なんだ、ナイトライダーか!
(^−゜) テヘ
217 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/24(日) 10:41:00 ID:HFNK1CKS
ナイト2000かよ!
デビット・ハッセルホフかよ!
たとえどんなに拒否しても
オレはお前だ悪魔のZ!!
219 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/07/27(水) 11:28:07 ID:Nm3gg8vY
最近↑こんなヤツ増えて来たけどムカツクのは俺だけなのか?
>146
良かった。新作も読みたいじょ!
霊は見えなかったけどオイル交換しようと
リフトアップしたらサブフレームに人毛らしきものが
ベッタリと付いてた・・・
223 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/04(木) 23:04:04 ID:mib804Kb
あ、それ中野さんの
224 :
50:2005/08/10(水) 19:04:52 ID:uKrOkRDr
数年後
「パパ、これなに?」
娘は車のルームミラーに飾ってあるクラウンのエンブレムを指差し、そう言った
俺「ああ・・・お守りだよ」
「おまもり?」
俺「ああ・・・」
信号待ち
少しぐらいなら、よそ見して空を見上げても
アイツには怒られないだろう
俺「パパの大切な人から貰った・・・最高のお守りだよ・・・」
太陽の光がまぶしい
アイツの笑顔のように・・・
「ふーん・・・」
太陽の光に照らされて、
金色の王冠は輝く・・・
それはアイツの黄金の笑顔のように、
俺「さ〜て、今日も安全運転で行きましょうかね〜」
いつまでも・・・永遠に・・・
225 :
偽50:2005/08/15(月) 21:58:18 ID:bQcyKJps
happy endにしてあげたくなったので166から
やっぱり夢じゃなかった
彼女の名前は掛川美樹 調べてみると意外と住んでいるところは近くだった
せめて墓参りでもと、俺は彼女の墓にいった
そこにはたしかに掛川美樹の名前があった
俺「やっぱりお前、ほんとにいたんだな・・夢じゃなかったんだ」
目をとじると彼女の顔が今でも鮮明にうかぶ
いつも笑顔だった
俺はふいにあふれそうになった涙を腕でふいた
俺「いつか、何十年後か、俺がそっちいったときはまたドライブしような」
うん、と返事が聞こえた気がした
俺「またあったときは俺、じじいになってるかもしれねーけどな」
笑い声がきこえた気がした
俺「・・じゃあな!」
空は青く澄み渡っていた
秋の香りがすぐそこまできていた
〜 fin 〜
俺「んっ・・・・・・?」
226 :
偽50:2005/08/15(月) 22:14:47 ID:bQcyKJps
「・・・・なに、カッコつけてるんだ。」
いつもように、俺をからかってる声がきこえた気がした 。
俺「・・もにょもにょ南無阿南・・・。」
しゃがんで念仏を唱える俺を
をいっ!!!と後ろで、俺を怒鳴る声が聞こえた気がした、気が、、、???
俺「へっ?」
我ながら、情けないすっとんきょうな声をだして後ろを振り返ると
黒いストッキングに黒のローヒールを履いた、綺麗な女性の足が目に飛び込んだ
駄文スマソ
227 :
偽50:2005/08/15(月) 22:35:49 ID:bQcyKJps
しゃがんでる俺が、黒いストッキングの脚元から腿を追いかけ
顔をあげようとすると、短いスカートを履いてるらしく
・・・・もう少しで見えそうに、
・・・・おっ一瞬見えたか♪ラッキー
あっイカン、今日はそんな気分の日じゃないんだ
・・・・でも、ちょっとだけなら、あー俺って、、、
と1〜2秒の心の葛藤の途中で
「どこ見てんのよ!!!!」
俺「はいっ、すいませんスイマセン!どこも見てません。」
条件反射で謝る俺に、耳に馴れた声が入ってくる?
228 :
偽50:2005/08/15(月) 22:55:46 ID:bQcyKJps
その時はじめて顔を上げて、脚の綺麗な女性の顔を見た俺は
俺「おっおっオツオバケーーー!☆♪?!!」
「オバケじゃないだろーー!幽霊だろ!!!」
ゴン!とげんこつが頭に刺さる
俺「ぷぎっ。」
またしても、変な声を出してしまった。
しかし、そんな事はどうでもいい
目の前にいるのは、間違いなく幽霊、生きてる掛川美樹である。
幽霊「お前、私のスカートの中除こうとしただろ!」
俺「違うチガウ俺じゃない・・・って、なんで、幽霊が生きてるの?」
いろんな事に動揺して、取り乱してる俺をクスクスと笑いながら一言
幽霊「私、ひどい事故起こしたんで死んだと思ってたんだけど・・・」
幽霊「私が勝手に、自分で死んだと思ってたみたい・・・ハハ」
俺「へっ・・・?」
229 :
偽50:2005/08/15(月) 23:04:46 ID:bQcyKJps
一言と書いといて、二言書いてしまったorz
syugyouにいってきます。
230 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/16(火) 23:34:36 ID:W4hCBaEZ
誰か、そろそろ新しい小説だしてよ!
いろんな人来たんでトリつけますね
俺「――――って!!」
授業の終わった大学の教室で声をあげる
俺「こんな感じ(
>>224)で終わると思ってたさ!!」
女「さーて、授業も終わった事だし、ちゃっちゃと帰ろ帰ろ〜」
俺「ああそうさ!俺は車が廃車になってお前が消えた時、もうニ度と会えないと思って泣いたさ!」
女「?おーい、何言ってんの?帰るよ〜?」
俺「深々と降る白い雪のように涙を流したさ!!」
女「あの、ちょっと、頭大丈夫?」
俺「なのになんでお前はさも当然のようにここにいる!?」
女「はい?」
あの時、お別れしたハズのあの幽霊
なぜか俺の大学の、しかも俺の隣の席を陣取っている
女「だから言ったじゃん、私は昔失恋してウサ晴らしに夜中に車でカッとばしてたら交通事故で―」
俺「死んだよな!?死んだんだよな!?な?」
女「死んでないっつーの」
俺「だって化けて出た時『死んだ』って言ってたじゃん!?」
女「だから死んでなかったの!病院で1年ぐらい意識不明のままだったの!」
俺が車を廃車にしてから・・・
俺はアイツの家族を探し回った
アイツの墓に行き、本当のお別れの言葉を投げかけるため・・・
そして、ようやく見つけたアイツの家
クラウンを譲ってくれた友人から車屋の場所を教えてもらい、
必死で以前の持ち主を調べ上げた
そしてようやくアイツの情報に辿りついた
俺「ここか・・・」
震える手でベルを押す
ピンポーン・・・
・・・
返事がない
俺「いないのかな・・・?」
その時、横から声がした
「○○さんなら今留守ですよ」
俺「え?」
俺に話しかけたのはアイツの家の隣に住む主婦だった
俺「え?今誰もいないんですか?」
「ええ、○○さんなら病院にいると思いますよ」
俺「病院?」
「ホラ、娘さんがアレでしょ?きっと様子を見に行かれたんですよ」
俺「?」
どうやらアイツの他にも娘さんがいるらしい
さしずめアイツの妹だろうか?
俺「どうもありがとうございます、俺の方から行ってみます」
俺は主婦に礼を言い、アイツの家をあとにした
俺「すいません、この人って今どこにいますか?」
「お見舞いの方ですか?○○さんでしたら・・・」
俺は受け付けでアイツの家族がいるという病室を教えてもらった
俺「えーと・・・ここでいいんだよな・・・」
病室の前に立つ
ドアを叩こうとする手が奮える
正直、どう話しを切り出していいものかわからなかった
―あなた方の亡くなった娘さんは僕の車に幽霊として出てきまして―
などと言った日にはさすがにちょっと『アレ』なヤツと思われるだろう
それどころか、遺族の方々には失礼にあたるだろうし、
そうなれば精神的苦痛を与えてしまう
でも、俺はそれでもアイツのことを知りたかったし、
アイツのことを伝えたかったのだ
俺は意を決してドアを叩く
コンコン・・・
「はーい、どーぞー」
病人と言うよりは単にダルそうな声が返って来る
俺は戸惑いながらもドアを開けた
病院のベッド
そこには外の風景を眺めている少女が一人
他には誰もいない
「おはよ〜・・・」
そう言いながらその子は俺の方を見る
俺「え?あれ?」
「・・・ん・・・?」
あの幽霊そっくりの女の子だった
その女の子は眠たそうな目をこすりながら俺を見ると、
「あ!」
俺「え?」
急に元気に叫び、
「久しぶりぃ〜!」
こう言った
女「こうして、眠れる美女は永き眠りから復活しましたとさー」
俺「・・・」
女「めでたしめでたし♪」
語り部のように話す元・幽霊
(『美女』とか寝言を言ってたのはスルー)
俺「つまりあれだよな・・・俺が見たのは生き霊ってヤツ?」
女「んー・・・幽体離脱とかの方が正しいんじゃない?」
ようするに、あの幽霊・・・いや、俺の目の前にいるこの女は
初めから死んじゃいなかった
事故の後、ずっと病院のベッドの上で眠ったままになっていたらしい
そして、車が廃車になったと同時に意識が戻ったのだ
俺「なんなのさ!全く!」
女「私に言わないでよ」
俺「しかも俺と居た時の記憶はしっかり残ってるし!」
コイツは永い夢から覚めた時、俺のことをしっかり覚えていた
もちろん、妹のことも
そしてその後、俺の大学に編入してきたのだった
ちなみに1年半のブランクがあるので俺と同学年だ(本来なら俺の2つ年上だそうな)
女「どーでもいいからさっさと帰るよ。ホラ、立って」
俺「あー謎だー・・・、あー謎だー・・・」
女「うるさいなあ・・・」
俺は引きずられながら校舎をあとにした
女「ささ、帰んべ帰んべ♪」
どこの方言かわからんような言葉を放つ『アイツ』の後ろを歩く
すると、大学の駐車場に辿りついた
目の前には一台の車
ちなみにクラウンじゃない
普通のワゴンRだ
コイツがスピードの出しすぎで植物人間みたいになったので
家族があまりスピードの出ない車をチョイスしたのだ
女「軽自動車の方がぶつかられた時とか危ないじゃん!!ねえ!?」
俺「きっと、お前の運転の方が凶暴だってことだよ」
女「な、なぁにぃ〜!?」
車の中で家族に向かって文句を言う元・幽霊
俺「とりあえず俺は幽霊になりたくないんで安全運転でな」
女「まっかせなさ〜い♪」
やけに張り切った声に一抹の不安を覚えながらも、
車は家に向かって走り出した
俺「あー、クラウンが使えればなー・・・」
女「仕方ないじゃん。誰かさんが事故ったんだし」
俺はシートにもたれかかり、
それはそれはテンションの低い声を出す
俺「初めてのマイカーだったのにさー・・・」
女「まあまあ、事故って命あっただけでもありがたく思いなさい」
三途の川を渡りそうだった人間がそんなことを言っても全く説得力が無い
俺「ま、死神にすら見放された人にはわからんでしょうな・・・」
女「な、なんだと〜」
助手席はヒマだ
だから、しょうもないことを考えてしまう
これから起こるアクシデントも、
きっとその「ヒマ」が原因なのだ
俺「あ!」
女「え?」
俺「俺ってばスゴイことを考えてしまいました!」
女「はい?」
俺「俺はクラウンからは降りたけどまだドライバーなんだよ!」
女「?」
俺「つまりだ・・・」
俺は息を吸い込み、アイツの『?』に答えた
俺「お前に乗っている・・・と――」
ガッ!
頭に走る衝撃
俺「痛ってー!!」
女「全・然・面白くない!!」
アイツが身を乗り出す
俺「おい!前!前!」
女「うるさい!」
俺「ちょ・・・ハンドルから手を離すな!」
そしてそのまま、アイツは俺に覆いかぶさった
俺「ンーー!?」
唇にやわらかい衝撃
さっきのグーパンチとは大違いだった
俺「ぷはあっ!」
ようやく解放される俺
俺「あ・・・」
女「あったかいね!」
俺「へ?」
女「今幸せ?」
俺「あ・・・」
それは、俺が昔コイツに放った言葉
俺は目をつぶり、こう答えた
俺「ああ・・・幸せだ・・・」
女「えへへ・・・私も!」
今度こそ、
お し ま い
〜あとがき〜
題名をつけるとすれば・・・
電車男に対抗して「車男」・・・・・・いや、『車女』ですかね
当初、幽霊の彼女は生き返らないで消えてしまう設定だったのですが、
「どーせ終わらせるならハッピーエンドの方がいいんでない?」との
内なる声のせいで設定変更、とあいなりました
完成まで意外と時間がかかったのもこの変更のせいです
ただ、個人的には中々満足のいく仕上がりとなりました
(偽50氏と内容がカブっちゃうところも多々ありましたが)
(にしても偽50氏よ・・・俺に力をありがとう・・・
アンタがいなけりゃ面倒臭くて途中で書くのやめてたよ)
>>32に何となく意見のみ書いただけで続ける気はあまりなかったのですが、
いざ書いてみると中々楽しかったので、駄文ながら
>>50からしばし連載させて頂きました
元・幽霊の彼女と主人公である「俺」こと○○くんは
きっとこれからも仲良くやっていくことでしょう(あと妹も)
これまでご愛読下さった皆々様、ありがとうございました
それでは。
乙
新しくまた書いてもらいたい
244 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/20(土) 13:29:46 ID:UtY0pU9t
ってかお前らばかだろ?w人を何人も殺しても平気で生きてる奴が結構いるのに
人間死んだら終わりだろ。こんなん気にしてたら中古車買えないよ。
それに事故車かどうか見分けるのどうするんだ?
245 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/20(土) 15:49:45 ID:GXaSK7M9
ドラマ化決定
うーむ、面白かったなぁ。鬱展開も良かったけど、ハッピーエンドもいいな。
心がホンワカ
247 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/21(日) 02:28:47 ID:kN9JaXeF
『COOL!魔女』
248 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/21(日) 15:27:55 ID:Qw4rVPTx
249 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/21(日) 22:01:25 ID:vH1IF4xZ
>>248 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
こ、、これ子供だろ?そうだと言ってくれ(´;ω;`)
250 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/21(日) 23:20:40 ID:mGjzNAXU
東京の中古車屋に関西や九州などのナンバーがついた車があるけど
あれはいわく付きなんだろうか?
251 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/23(火) 07:37:43 ID:4GPEDdM2
中古屋に車引き取りに行ったら、店の人が『この車は…いわくつきでねぇ』って言われた 帰る時にふと店側を見ると、数人の従業員同士がこちらを見て何やらヒソヒソ話ししてるし〜
気持ち悪いので理由は聞かなかったけど どこぞのオークション会場行きでしたよ。 数年前の話です。
252 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/08/25(木) 01:37:57 ID:Cn3jjXBQ
>>204 ニッ○ンのセレナとか?
練炭使った集団自殺で使われとったな…
>248
ケイタイだからとべない(?_?)
オークションID教えてクダサイ
254 :
のりすけ:2005/08/31(水) 23:06:47 ID:mu+9EetW
先生、早く小説書き上げてくださいよ〜!締め切り、今日までですよ…
>>252 「インナージャブ済みで内装問題なし」で売られる
>>252 安くなんか売らないよ
相場通りで売られてる
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」
「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
260 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:07:24 ID:hBBHOIdJ
今回の話は、眠くなるはなしだなぁ( ̄○ ̄;)
死んだ精子、まで読んだ
262 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/09/15(木) 06:54:11 ID:t8KNiLG5
263 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/09/23(金) 02:03:36 ID:FsAR/Joz
感じてる動物の話か
霊が取り付いてるとしても夏の車内の温度には絶えられないと思うなー
266 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/09/30(金) 21:40:44 ID:OEnmpx3G
>>266 、、、、、、、え、、、いやいやいや乱れたテレビ画像だしょ?
排ガス自殺した後の車内ってやっぱガス臭いのかな
ディーゼルなんかは苦しそうだし真っ黒になってそうだなー
269 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/18(火) 02:43:18 ID:W6mZMDAH
ある夏の終わりの夕方、俺は気分転換にドライブをしていた。天気は最高に良く、気分も最高。
しばらく山の中の県道を走っていたら、急に空が暗くなり、激しい雷雨。視界が見えないくらいだったので、
俺は車を道の脇にとめて、雨が弱まるのを待っていた。結構激しい夕立だな〜 と思いながら、ふと前方を見ると、
トンネルがあるのに気づいた。辺りは夜のように暗く、雷雨もなかなか弱まらない。そういえばさっきから車一台通ってない。
孤独感と、少し気味が悪くなったので、オーディオの音量を上げて、気をまぎらわしていた。そして、音楽に気をとられながらも、
目は前方のトンネルを無意識に見ていた時の事である。トンネルの入り口脇のガードレールの前に、雨と薄暗さで見えにくかったが、
白いワンピースを着た、長髪の少女?らしき物が・・・。何度見直してもそう見える。しかもこっちをずっと見てるように見える。
俺には霊感は無いはずだが、ゾッとした。恐怖で手が震え、いつに間にか音楽も消していた。勝手に消えた? 霧も出てきて薄暗く、激しい雷雨。
トンネルに白い少女・・・ 風も強く、よく見ると、ガードレールの脇には、数体地蔵が並んでいる・・・。 いつの間にか違う世界に紛れ込んだみたいになっていた。
恐怖心を抑え、急いで引き返し山を降りたら、さっきの雷雨もなっかたかのように、夕焼けの空と、町が広がっていた。 不思議な体験だった。
270 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/23(日) 04:27:08 ID:phJfCXVL
age
271 :
偽50:2005/10/23(日) 23:44:06 ID:xzdL1sni
久しぶりにこのスレのぞいたら、本物の50氏もハッピーエンドという形で物語を完成させたみたいですね。
楽しく読ませていただきました。そしてあつかましく途中で物語修正し勝手に
完結させたことをここにお詫びします。(もし50氏が見てたら)
272 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/27(木) 18:30:48 ID:3gtrVkZX
50&偽50様、どこかまとめサイトで出してもらえませんか?
現状ではまちまちで読みにくいです。
273 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/29(土) 13:32:06 ID:MD+1IzC4
h
274 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/30(日) 11:01:34 ID:xxZlhYzu
上げ
275 :
名無し:2005/10/30(日) 11:30:26 ID:oE/UVqp+
半年前にベイオークで6年のクラウンワゴン安く落札、上機嫌で鼻歌歌
いながら洗車していたらちょうど夕方だった、夕日がとてもまぶしく、
後ろのリアウインドがなんとなくシールのはがした後に、文字が浮き出
ていた○○葬儀屋と見えた、そうかこれは葬儀屋の霊柩車だったのか!
ション便ちびった!
荷台の寝台跡みりゃわかるでしょ
霊柩車上がりは普通の法人車と比べ物にならないくらい
メンテもしっかりしてるし外装も綺麗なタマが多いからね
一昔前はセドグロバン等でかなり儲けさせてもらった
エアロ付けたりちょっといじっっただけで百万近くで売れた
277 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/30(日) 20:54:44 ID:ixyvxLB5
ステーションワゴンを買うときは注意しろってことね
278 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/10/30(日) 21:18:00 ID:ir3SVfdw
埼玉では越谷方面の中古屋に幽霊が沢山出るって本当?
嘔吐洗濯、公園からは幽霊も逃げ出してるらしいけど。
279 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/11/02(水) 07:47:41 ID:z1OxO28n
良スレアゲ
280 :
偽50:2005/11/12(土) 19:51:55 ID:CD2vrvuY
あいにくネットには詳しくなくて・・・。
有志の方々にお願いしてください…。ボクのは勝手につかってもらって結構ですので!
281 :
名無し:2005/11/16(水) 03:36:59 ID:ZhDaNRT2
関東、横浜、多数あるオークション会場に行っていた頃の体験ですが人身事故のあった車両(死亡)などは
車内に花束が供えてありましたが平気な顔して落札して販売されています。一番、記憶に残るのはボルボの新車(登録後3ヶ月)走行距離1000キロでした。
オーナーは落札はしませんでしたが神奈川の業者が落札していました。修復履歴はフロントガラスのみ。なのに
何故、破格なのだろう?と聞いて見るとワンオーナーの60代の男性が、孫も生まれ長生きしないと、と
安全性の高いボルボを購入し間もないときに前方のトラックが荷崩れを起こし角材がフロントガラスを
貫通し男性の顔面および頭部に直撃し即死だったという、そのボルボが一番、印象に残ります。
最近では練炭自殺などのワンボックス車両なども多く出ています。だからと言って価格は破格ということは
ないです。なにも知らずに乗るのが一番かも知れません。中古は前ナンバーがついているならば
陸運局で前のオーナーが健在か調べることも可能です。でも、そんなこと気にする人は中古は買いません。
轢いた、ぶつけた、は当たり前だから。
282 :
偽50:2005/11/20(日) 15:00:34 ID:JJ/gQaK/
283 :
ち:2005/11/21(月) 04:32:14 ID:MhHn1RUJ
284 :
体験者:2005/11/21(月) 13:53:55 ID:8iXxODJQ
5年ほど前の話になります 工事などで使う為中古のハイエースを探しておりましたところ
車屋の友人から おい!いいのがあったぞ 車は5ナンバーのマスターエースだが 十分使えるぞ 相場は30万だが10万で売れると連絡がありさっそく見に行きました
車の中をくまなく見ました いい感じでいやな匂いもなくまだまだ使えそうなので 安いし どーせ 壊れたら乗り換えようと思っていましたから
あっさりと うんこれ買うわと決めました
名義変更も終わり 友人のところへ車を取りに部下を行かせました 部下はその車を乗って現場に行く予定でした
車をもらい現場で車を路駐しようとしてバックしてたら電柱に激突。。 後部のガラスが粉々に砕け散りました
部下は中古車といえども納車したばかりの車をあててしまい申し訳ないと謝罪してきました これに懲りて以後いっそう注意するようにと
いうことで そのときは許してやりました
途中でやめんなよw
これでこの話が終わりだったらテラワロス
いや、あれで終わりらスィ(w
>>284=289?
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン
291 :
名無しさん@見た瞬間に即決した:2005/11/26(土) 22:13:07 ID:Ne0/teva
ボキのクルマの助手席には
落ちない茶色っぽい染みがありー
コーヒーだと思ってましたがー
オーディオ配線の為リヤシートを外したらー
なにやらウィンドウの破片とおぼしきモノとー
茶色い長い髪がー
いや、ネタでなく…orz
>>291 おれの知り合いは、中古の黒いセミバケットシートを買ったらしいのだが、
掃除のとき薄めた漂白剤で拭いたら、異様なほど泡が出たそうだ。
まさに血液のついたモノのように。。
>>292 普通血液の場合は、ホースで水かけて「色水」がなくなるまで洗ってから売るから
血液以外の蛋白質汁な可能性も
294 :
292:2005/11/27(日) 18:59:25 ID:3Qylcbks
>>293 いや、そのシートはオークションで買ったやつらしいのよ。
だからまともに洗ったかも怪しい。。
気味悪くなって捨てたらしいが。
295 :
体験者:2005/12/02(金) 16:16:32 ID:fiOhpDHk
284の続きです。再び車屋の友人の工場で後部を治す羽目になりました友人は気をつけなあかんなぁといいながら笑っていました
そして車も修理できて乗り始めました 結構内装も豪華で遠出には持って来いでした
乗り始めてひと月目 またしても 事故りました 建築現場の駐車場で後ろのハッチを開けて道具を漁っていたところ
佐川急便のトラックがバックしてきてハッチをもがれました
また 後ろか・・・と思いましたがあまり気にしておりませんでした
また友人の工場行きです よー事故するのう・・・俺儲かるやんけとまた笑い飛ばされました
修理があがったので 車を取りに行った時友人が なぁこの車の後部座席の下の内張りの下なんだが油みたいなのがついててなかなか取れへんのや
拭いておいたからな まだすこしついてるけど気になったらまた拭いといてくれと言われました
確認したところ 油というかなんというかネト〜ッとしたものがついていました なんとなく気持ち悪いので拭くことにしました
あ〜買うとき内張りの下側まで見なんだわ・・と思いましたが 買うときに内張りまでめくって確認するやつはおらんわな〜
と苦笑いしながら拭いていました。
296 :
体験者:2005/12/02(金) 16:21:26 ID:fiOhpDHk
295の続きです。そんなこんなで そんなことも忘れるぐらい月日が流れました
3ヶ月ぐらい経ったでしょうか。 そんなある日
妻の友人にすごーい霊感が強い女性がいて家の状態を霊視してもらうことになりました
おれは ほんまかいなー うそにきまっとるやろそんなもん見えるかいなーと思っておりました
でそのお方が家に来ました
ただならぬ目つきで家中を眺め回しているようで気持ち悪かったです
ぐるりと見渡して家は3LDKのマンションです
ベランダに3人要るのが見えます・・・・・・とぼそりと言われました
夫婦でえ〜〜3人も〜 とびっくりの声をあげました
払ってくれと頼んだところ 私はお払いはできません 見えるだけで会話とか意思の疎通はできません
と言い返されました でもこんなことはできますと 真っ赤な顔をしてうなりだしました
すると 触ってもいないのに灰皿が・・・・ごとごとと動くじゃありませんか・・・
これにはかなり驚きました・・・マリックだ・・・・って
練習中なのであまり大きなものはだめですが 小さいものなら動かせるらしいです
僕も練習してみましたが 動くわけありませんW
種があるのか?W
それより ベランダの3人が気になるのですが・・・・・
続きキボンヌ
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
299 :
体験者:2005/12/05(月) 23:01:15 ID:hnLV+wVT
296の続きです。彼女は若く 安室なみえ みたいな大きな目をしていました
妻があんたの車 事故が多いから車もみてもらいーということになって
見てもらいました
車を見たとたん 後部座席に血みどろの女性が乗っています・・・・・
この車は早く手放したほうがいいですよと言われました
またしても びっくり仰天・・・・ あの油のついている席でした・・・・
ぞぉ〜っとしましたが 僕としてはまだ半信半疑でしたから その女性は美人か?とたずねました
彼女はいいえ美人かどうかわかりません 血みどろですから・・・と言われました
聞くんじゃなかったと思いましたが ま呪い殺されることはないだろうと 思い じゃそのうち売るかーと
冗談半分で言ってごまかしていました
彼女が帰ってから ベランダをじーっと見てみたり 車をデジカメで撮ってみたりとしましたが
なにも写りませんでした
自分で見たら納得もできますがねぇW
300 :
体験者:2005/12/10(土) 00:46:20 ID:Ci7s2AtW
299の続きですこの話を車屋の友人に話しに行きました おまえ!なんつー車を俺に売るんだ!
と文句を言ってやると そんなんしらんわー おれも 安いなぁと思って買っただけやんけー
事故した様子もないから 買っただけやんけーと話になりませんでした
ほな 事故してないかどうかもう一回調べてくれ!といい 車を置いて帰りました
その夜 友人から電話があり 後ろなおしてたわ と言ってきました
お釜をほられてなおしたような感じだということでした
ほれみてみぃ!事故車やんけ! ま安いからええけどな 我慢して乗るわ
わかったらわかったでええしといって 車をまた持ち帰りました
店に持ち帰って部下たちに 霊視したことや車屋のことを話しました
みんな 売りましょうよー乗りたくありませんよーと 言い出しました
ぼけ!そんな金あるか! つぶれるまでのらんかい!
と言って無理やり乗せて使用していました