【古着・骨董市】貧乏だけど着物2【100均・リサイクル】
>844
誰にも突っ込まれたことないですよ〜
でも家族の集まりのときには着てないw
非常口から逃げる人とか
キース・ヘリング風の人体描写だよね?
春画みたいに生々しくないからOKかな。
某小説に出てきた、男色春画襦袢が欲しい。
ただし安価で。
>846
そうそう
パッと見じゃわからないと思う
実は赤地に白柄と白地に赤柄の二つ持ってたりw
>>842 なるほど。近所の履物屋さん、あるあるw寄ってみようかな
襦袢って見えないしね。
検索してみたら同じ生地の半衿もあったよ。いかが?
仏壇用の座布団の柄がよく見たら18禁四十八手だったって画像をどっかで見たなw
あんな感じなんだろうか
なんのアピールかとw
>四十八手半襟
壇蜜のグラビア撮影用衣装とかには
面白くていいかな……
壇蜜w
色気アイテムなのかネタアイテムなのか判断できないw
猫の四十八手柄も有るらしい
>>852 彼女のお色気は半分ネタって気がするw
半襟、もし街中で見かけたらガン見してしまいそうだw
長襦袢を新しく買いたいんだけど、長襦袢と着物の袖丈(振りの長さ)が合わないときは、長襦袢が長い方がいいの?
とりあえず1枚変えたくて。
一枚変えたくて? 一枚買いたくて、ってことだよね?
着物と襦袢の袖の長さは合わせる必要があるけど
襦袢のほうが長い場合は、途中で折り畳んでざくざく縫うor安全ピンで留めれば
見た目にはおかしくないはず。
(さすがに振袖用みたいに長いのはムリ)
アンティーク着物の長め袖に合わせるなら
半襦袢+代え袖(「うそつき」とも)も便利。
紛らわしかった。ポリから正絹に買い直すんだー。
ありがとう!出先で買おうとしてたからすごく助かった。長めにするよ。
最近着物を着ようと買い出したんだけど、何故か長襦袢を着なきゃと固定観念があってポリと正絹を1枚ずつ買ったんだけど
普段着なんだから筒袖でよかったと今更ながらに気づいた
それにしても楽天で買ったポリ長襦袢、雨ガッパかと思うくらい薄くてシャカシャカでビックリした…。
筒袖の襦袢とかあるんだ。普段着ならそれでもいいかも。でももう家からでないなら襦袢いらない気もしてきたw
振袖以外で初めて呉服屋行ってみた。
ものすごく緊張したけど、押し売りは全くなくて良かった。
洗える着物でも繁華街の店よりデパートが2か3倍高かったけど、品揃えはめちゃくちゃ良かった
半襦袢だけど袖が肌襦袢仕様のものはあるよ
巫女さんとかが着るやつだから一般呉服屋ではレアアイテム
肌襦袢と間違えてないよね?
>>858 その手の安いポリは静電気すごいし
肌かっさかさになるから気をつけてね
>>861 直接あたるのは腕だけだから大丈夫だと思うけど気を付けます
夏も着れそうならレース筒袖の半襦袢も買ってみよう
昔の正絹でかなり状態良い襦袢を2千円で買えた
もったいないから自分では着ないと思うけど。
大勢に着物着せたりするイベントで人に貸したりするから
何の為に集めてるんだかなあと思う今日この頃
>>862 ポリ=静電気は都市伝説だよ
アクリルやウールのほうがバリバリだからw
静電気の原因はプラスに帯電しやす素材とマイナスに帯電しやすい素材の組み合わせるからであってポリだからじゃない
ポリ着るときにモスリン着るのは自殺行為なのは心得てる
組み合わせだよね、化繊は化繊同士じゃないと
でも安いポリは静電気すごいイメージあるけど
>>864 ああ、結構前に組み合わせについてみたなぁ
結局手持ちの8割がウールだからポリと合わせたら静電気必至かも
モスの襦袢も買ったから出来るだけそれ着るようにして、ポリ襦袢はポリ着物と合わせます
そっか、結局は素材の組み合わせによるんだよね。今日正絹の襦袢買ってきたけど、ポリ着物にはポリ合わせよ
化繊同士でも同じように相性があったはず
一括りに化繊と言っても種類はたくさんあるからね
>>869 アクリルとポリはマイナスだけどナイロンはウールと同じでプラスだしね
レーヨンもプラスだからキュプラの裾よけとか気をつけないと
今日いつも行くリサイクルのお店でたたむの手伝わせてもらった。
...なんだけど、それがリサイクル価格で10万超する物で、普段2000とかの着物しか触らない身からしたらもうドキドキ感が半端なかった。
すっごく勉強にはなった。
>>871 ドキドキするよね…手汗かいてないよね?どこか引っ掛けてないよね?!ってなるw
売り物に傷付けてしまうのが恐いから極力買おうと思う物しか触らないけど、おばさまが良い物を広げてはくちゃっと放置して他の場所に移動を繰り返して店長はその人についてるものだから畳めもせず、というのをお店の方に頼まれて畳んだ事はある。
指輪外して手を洗ってしっかり乾かして、それはもうドキドキしながら畳んだよ…
良いなぁ…こんな良い物を着れる機会と経済力が欲しいけど無理だなぁ…と卑屈になってしまったけど、やっぱり勉強になった。
いいなあ、良い着物触ってみたい。ものすごくドキドキして手震えそうだけどw
今まで触った中でいちばん手触りが良かったのは、祖母の着物。
10年前の身内の結婚式で祖母の留袖の着付けを手伝った。
20歳の嫁入りの時に着たという着物(65年もの)は、今どきの物とは違って
黒留なんだけど模様の広がりがすごく華やかで、きわだって見事だった。
知識と語彙が少なくて説明できないけどw、式場の他の人達からも注目されてた
いいなー素敵ーと連呼してたら、いつかアンタにあげるわと言われて舞い上がったけど
祖母宅がもらい火事で全焼したのはその3年後のことでした……
幸い祖母は無事でしたが、あこがれの留袖は灰燼に(ノД`)・゜・。
今でもたまーに、夢に見ます……
>>873 着物は残念だけど、おばあちゃんが無事であれば良かったんだよ
オクで会津木綿の袷を落とした。朱に白や茶色の細かいやたら縞でいい感じ。
でも、わかってはいたけど虫食い穴が数カ所、八掛だけ新しいのに変えてあったけど裏地はモスリンらしく変色してるorz
今後通う和裁教室で単衣に仕立て直すつもりだけど虫食い穴はどうしよう?
縫い代や下前に隠せるところだけじゃないんだよねぇ
普段着だと割り切ってアイロン接着の補修布でも使っちゃおうか
876 :
まだまだ使える名無しさん:2015/03/06(金) 11:47:58.02 ID:Gt34To3o
アイロン接着できる、小さいモチーフをくっつけるとか
(手芸店にいろいろある)
元々の色柄と合っていれば、キュートな普段着に仕上がりそう
>>876 おお!いいアイデア!
それならわざと上前に持ってきてなんともない場所にもモチーフつけたらかわいくなりそう
かけつぎに出す
着物だとためらわれがちけど、素材が木綿であることを説明すれば受け付けてくれると思う
会津木綿って新品買っても1反分で1万以下だったような
綿麻の夏物の話だから参考にならないかもしれないけど。
叔母がくれると送ってくれた着物に虫食いがあったのを祖母が裾上げテープと袖の中で余ってた生地で補修してくれた
小紋の花柄で、花の真ん中(菊みたいな花の真ん中の黄色いところと思って頂ければ)の虫喰いだったんだけど、柄にならってその黄色いところだけくり抜いて同じ柄を裏から当てて接着。
言われても気付かない位には回復したよ。
もしかしたら後々接着剤が変色するかもしれないけど、濃い色で柄もごちゃごちゃしてるし、普段着にするつもりだから良いかなーと思ってる
お得に手に入れた物に手をかけて大切に着るっていいね
骨董市で手に入れた絵羽小紋?の小振袖の袖切るか迷ってる
凄く気に入ってて着まくりたいんだけど年齢的に振袖はキツい
しかし骨董趣味あるもんで
今まで長い袖だったのを自分が切ってしまうのはどうかとか思ってしまう
あと振袖全然着れなかったから持ってるだけでも嬉しいし
長い袖込みで気に入ってる感じもある
服としては鑑賞用にするより袖切ってでも着てあげた方がいいんだろうけど
でも壺だって、実用的に使わず観賞用としてしかしない場合もあるわけだから。着てあげるのが一番っていうけど、しまいっ放しじゃない、気にかけてあげてるならそれもありかと思った。
確かにもったいないよね。
まぁ自分もいずれ振袖をどうしようか悩んでる。とっておこうか、染め直して訪問着にしようかとかいろいろ悩むけど、一番怖いのが手を加えて結果台無しになることw
>>882 絵羽小紋の小振袖なら晴れの日なら着れるかも
色柄が派手すぎずまだ似合うんだったらいいと思う
袖の丸みを小さくした一尺五寸くらいに直せば大人のお洒落着になりそう
袖は切らずに入れ込めばまた伸ばせるし
派手ではないんだけど可愛い系の柄だから
袖と併せ技になると三十路にはキツい感じ
切るにしても取っとくにしても供養に1回着とこうと思って先日出掛けたんだけど
途中で草履壊れたんで時々小物買ってるオシャレ着物ショップ駆け込んだら
いつも応対してくれてるお姉さんに「えっ」て顔されて地味にトラウマ
そうか、切らずに入れ込むって手もあるね
今度呉服屋さんで相談してみようかな
柄が気に入ってるなら逆に切っちゃって
切った袖で小物作るのも楽しいけどね。
前に躊躇いつつ切った袖の生地が想像以上に多くて
こりゃいろんなもの作れるなぁと楽しくなっちゃったことある。
>>885 小振袖の絵羽小紋ってよくわからない
絵羽の二尺袖って普通は裾に柄がないから帯付きには使えないし
絵羽小紋ってどんななんでしょ。江戸小紋みたいな細かい柄が全体に見たら絵羽付けになってるの?袖を切っても柄行きには影響ないのかな?
柄に天地があるものが使ってあって、一方向に向かってるのかなーと思ったけど
それは付下げ小紋ですね
先に布を裁って着物の形にしてから柄付けしたものが絵羽だから
小紋みたいなパターン柄をわざわざ絵羽で作る理由はないわけで
>>890 そうか、付け下げ小紋って言うんだね。
母に絵羽小紋ってなに?と聞いたら、こんなのかな?と江戸小紋で絵羽柄のようになってるものを出してくれた。
緻密で凄かった…!
悉皆屋呉服屋仕立て屋ではそれぞれに訪問着と言われたり絵羽小紋と言われたり小紋と言われたりしていたらしく、畳紙には達筆で「ナゾ着物」と書かれていた(脱力)
気になって調べてみたけど、調べれば調べる程正解と断言できる呼び名は無いんでは…と思った。
>>885のお餅のものがどんな物か分からないけど、母の着物はそう結論付けて、私もナゾ着物と呼ぼうと思う。
b反市って行ったことある?
今度あるから行ってみたいんだけど、勧誘すごい?
いろんな着物を見てみたいなぁと思うんだけど、買わずに帰るっていうのも大丈夫かな?
20年位前にいったことある。
安いのもあるけど、高いのもあって、私はそのとき振袖セットを買ってもらったんだけど、
結局安いのにはこれ!ってのがなくて、それなりの値段のものになった。
ちなみにB反でないものも売ってて、私もB反じゃないのを購入しました。
問題点(B反である理由)は多分素人が見てもよくわからない程度だと思います。
お客さんが結構多かったから買わずに帰るも大丈夫だと思います。
が、しかし20年前の情報ですから参考程度にしてくださいw
品物は素人目線ですけど、自分が購入した振袖はとっても気に入って、周りの人にも好評だったし、
私の後数人のいとこに貸してあげたけどみんな喜んでくれましたよ。
他イベントと同じ会場で同時開催してたことがあって、行ったことあるよ。
成人式の振袖を見に来た母娘連れの客以外は笑える程スルーしてくれた。
小物類は乱雑にワゴンに入れてあって、お好きにどうぞ状態。
ワゴン見てる間、営業マンの電卓を叩く音と値段を叫ぶ声が聞こえてたんだけど、作家もの(と営業マンがしつこく言ってた)の振袖が100万から15万にまで下がったのには笑ってしまったよ。