CIAに喰われた野田政経塾内閣に日本は潰される! 暴走する”松下ホモ人脈”
藤原肇(フリーランス・ジャーナリスト、慧智研究所長)
本澤二郎(政治評論家、元『東京タイムス』政治部長
「日本の政治と裏社会の実態を知りたいなら、従来の「暴力団、同和、半島」の三要素では不十分、
これに「ホモ人脈」があり、CIAが対日工作するとき、
この「ホモ人脈」が動いて政界・財界を動かしているという内容」
「CIAが使う脅迫の道具として、ホモ問題が活用されてきたのはインテリジェンスの世界では常識」
「政経塾出身の野田政権も根っこになるのは、CIAコネクションとホモです。
金権政治ならぬ「ホモ政権」。野田政権誕生で、日本の運命は大きく変わりそうです。」
「諜報戦の資料やナチス史を読めば、ホモ関係がいかに重要な役目をはたしていたのかわかります。
「長いサーベルの夜」で突撃隊(SA)が殲滅され、「スパイキャッチャー」でKGBがMI6を崩したのも、
ホモ人脈を操った謀略戦の代表例です。」
「日本には昔から衆道の世界があって、『葉隠』に三島由紀夫が傾倒していたのは、
殿に命を奉げる殉死の美学だし、天皇制は男が男に惚れる世界だという。
その点で日本は世界に冠たるホモ天国だから、
日本に住みつく米国人の半分は、ホモ趣味への魅力だと、
人類学者のシーラ・ジョンソンが、『アメリカ人の日本人観』に書いています。」
「政経塾に入ると、ごく当たり前にホモ行為が行なわれていて、それをしなければ仲間にして
もらえないという状況なら、多分、入塾するような連中はやっちゃうでしょうね。で、
それをCIAなどに証拠を押さえられて首根っこを掴まれる。たしかに、いまの野田政権の姿を
見ていると弱みを握られ、利用されているのは間違いないでしょう。それが汚職や女性スキャンダル
ではなく、ホモだとは……。本当に情けなくなります。今日は貴重なお話、ありがとうございました。」
http://richardkoshi水.at.webry.info/201211/article_52.html