1 :
戦後復興もスターリンのおかげww :
2012/02/26(日) 14:00:22.33 ID:1X0EDoNl
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/26(日) 14:01:51.39 ID:duA76sMe
ああ! 韓国の男性に抱かれたいの!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/26(日) 16:30:06.56 ID:yADWzFsW
アメリカの一人勝ちにしたいアメリカ だが米英戦争以来百年以上単独勝利したことがない
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/01(木) 11:15:07.49 ID:DwDeB2lQ
ブレジンスキーは表向き、「私はポーランド生まれだから」という理由で反ロシア的で、
80年代にアフガニスタン・パキスタンのイスラム主義武装勢力をけしかけ、アフガン占領中
のソ連軍とゲリラ戦争させ、ソ連を撤退に追い込んで潰してしまった。しかし、そもそも冷戦とは
「ソ連が永久に米英欧日の敵として健在であること」が前提であり、ソ連を潰しては冷戦も
続かなくなる。英日にとっては「巨悪」のソ連こそ、米国を自国好みに踊らせられる、金の卵を
生むニワトリだった。
ソ連を潰して冷戦終結を誘発したブレジンスキーは、反ソ連のふりをした反英国・多極主義・
対日侮蔑主義者である。ブレジンスキーの「私はポーランド生まれだからソ連嫌いだ」という言葉は、
パパブッシュがサッチャーに言ったとされる「私はドイツ系だから東西ドイツの統合を支持する」
という言葉と同様、地政学的なまやかし、あるいはジョークである。
ブレジンスキーが扇動したアフガンのイスラム主義武装勢力は、ソ連崩壊後、反米的なオサマ・
ビンラディンらの動きにつながって、米国を逆襲してきたが、この反米イスラム主義の勃興こそ、
ブレジンスキーのもう一つの論点である「世界的な政治覚醒」の象徴である。
米国が傲慢で抑圧的に振る舞うほど、イスラム世界や中南米などの人々が反米感情を募らせ、
世界が反米主義で結束し、バラバラだった中東や中南米に新たな政治的な「極」が生まれ、
BRICなどとも相互に連携し、多極的・非米的な世界体制を作る。これは、米英中心の既存の
覇権体制を壊し、世界を安定的な多極型へと転換しうる。
ブレジンスキーは以前から「米国しか世界を主導できない。他の国々ではダメだ」と傲慢なことを
言ってきたが、これは世界の反米主義を扇動するために挑発しているのだとも思える。ブレジンスキー
は日本に対しても「永久に対米従属しかできないダメな国」と侮蔑しているが、これも日本人の
「鬼畜米英」以来の反米感情を扇動しているのかもしれない。
http://tanakanews.com/081224awakening.htm >これも日本人の「鬼畜米英」以来の反米感情を扇動している
同氏と権力闘争を経験した人は、ジョブズの強さと弱さを指摘する。他人が言ったことには何でも
反対するくせに、数日後には同じ意見を自分が言ったように主張する豪胆さがある一方で、気が短く、
放漫で、傷つきやすく、未熟な側面も目に付いたという。LSDが自分にとって重要な友であると
発言しているジョブズ氏の記事を筆者は見たことがある。
http://diamond.jp/articles/-/14379?page=4
原爆落としたアメリカや、戦後日本で暴れまわった朝鮮人も最悪だが、 5年間有効だった中立条約を4年で破って攻めてきて、民間人を虐殺・強姦し、 千島列島、南樺太を奪い、罪の無い日本兵を戦犯として裁き、 戦争が終わったにも係わらず捕虜を強制労働させていたソ連の行動も最低最悪の蛮行だな。 ステッセル将軍が日露戦争に負けた責任として処刑されかかった時、 助けたのは敵だった筈の乃木将軍だ。 ところがソ連は第二次世界大戦中と戦後の蛮行を全て日露戦争の復讐として正当化した。 ほんと最悪だよクソビエト。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/01(日) 09:38:43.03 ID:mcDz17gP
愛知県に朗報!! 河村市長の南京事件否定発言で中国が愛知県への渡航を禁止
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/news4plus/1330408305/ 5月7日、中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館とロシア大祖国戦争記念館が合同
して主催する『南京の記念・中国侵略日本軍南京大虐殺史実展』がモスクワで開幕した。
展覧会は、写真と説明文によりロシアの人々に中国の抗日戦争と南京大虐殺の歴史の真相
を紹介するもの。(編集YS)
http://japanese.dbw.cn/system/2011/05/10/000354043.shtml 第2次世界大戦時、ソ連、米国、中国、英国、フランスを中核とする連合国は
正義と平和を守るため、ファシズムの侵略に奮起して反撃し、多大の犠牲を払い、
最終的な勝利を勝ち取った。とりわけ勇敢的なソ連人民はドイツファシズムと
血みどろの奮戦を演じ、侵略者を国土から駆逐したのみならず、多数の欧州諸国
を解放した。ソ連赤軍は中国東北部に出兵し、抗日戦争における中国人民の
最終的な勝利に非常に重要な役割を果たした。反ファシズム戦争では、ソ連人民の
優れた男女2700万人が尊い生命を捧げた。歴史の記録に光り輝くこの功績を抹殺
することは誰にもできない。8年間にわたる抗日戦争で、中国はアジアにおける
反ファシズム戦争の主戦場として、日本侵略軍の70%に抵抗し、反撃を加えた。
苦難極まる闘争を経て、ソ連、米国などの連合国、および平和を愛する世界の国々や
人民の支援の下、中国人民は最終的に日本ファシズムに打ち勝ち、抗日戦争に勝利した。
中華民族の優れた男女3500万人余りが国のために命をなげうった。これらの事実は、
平和は得難いものであり、歴史から経験や教訓を汲み取るべきであることを示している。
今日記念式典を開催するのは、歴史を心に刻み、未来に目を向け、平和を守り、
発展を共に図り、調和ある世界を共に築くためである。
http://j.people.com.cn/94474/6975602.html 名古屋市長の河村たかしが先日、南京大虐殺の信憑性に公然と疑問を呈した。中国世論の
批判と反駁を前にしてもなお、彼は発言の撤回を拒否している。河村たかしの所業は中国人民
を憤慨させただけでなく、良知ある全ての人にあざ笑われている。
当時の日本軍による南京と中国での暴行は様々な証拠があるばかりか、中国侵略日本軍の
総司令官だった岡村寧次もが書き留めている。
岡村寧次は1949年に帰国し、1966年に病死した。彼の残した日記、戦場の読書メモ、回想録は
防衛庁防衛研究所の稲葉正夫戦史編修官が編集し、1970年に『岡村寧次大将資料』として原書房
から刊行された。1981年には『岡村寧次回憶録』として中国語版が中華書局から刊行された。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-02/28/content_24753739.htm >1970年に『岡村寧次大将資料』として原書房から刊行された
「終戦後戦地に於て抜粋摘記せられたもの」
「昭和二十九年六月 厚生省引揚援護局」
「一切転載並公表を禁ず」
「和文タイプを打った普通紙を綴じ込んだだけ」
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/okamura/okamura.html 専門知識が必要だった「和文タイプライター」
だが、約2000文字もの活字から、必要な文字を探して1文字ずつ打ち込んで行くため、
これを操作するにはかなりの技能が必要だった。しかも、鉛の活字がたくさん入っており、
非常に重く、操作音も大きく、扱いづらいものだった。余談になるが、1984年に発生した
誘拐・恐喝事件「グリコ・森永事件」で脅迫状等が和文タイプライターで製作され、
活字体の癖から機種特定にまで至るが、犯人特定に至らず時効が成立している。
http://www.icom.co.jp/beacon/electronics/001044.html
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/05/31(木) 17:07:55.87 ID:rnlcd+ma
test
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/06/03(日) 02:04:09.53 ID:kytIiSAU
9 :
- :2012/06/03(日) 04:37:32.06 ID:X8noz/UF
nice thread.
いや、違うな。どの情報も違う。 そもそも極東方面ていうのは日本の小規模な装甲 そして戦闘機などすら活動させるのが限界があるほどインフラが弱いんだ。 装備にして 歩兵200万 砲兵3000 装甲5000 戦闘機各種15000 この程度しか補給をあわせ持続交戦できない。これは 1 道路移動ルート その量 つまり整備道路 2 石油基地 石油基地 3 航空基地などのその他施設
ようは日本以外は、これロシア含めそもそもインフラ整備がほぼないので それこそ石油をほっても補給できないような状況 そのため物理的にそもそもまともに兵器交戦ができないレベル。 そして軽装交戦なら間違いなく日本は最強であった。 そしてロシアの参戦戦力が低いように。 これは名瀬日本は装甲をつかわなかったのか。になる。 つまり極東地域では、事実上装甲を使うインフラもなく、戦闘機の燃料 整備すらできない状況なのだ。 どこに2000km移動して日本に戦闘機を再整備する馬鹿がいる?そういう状況 つまり極東でわ正面平気すらあつかえなかった。 そもそもアメも事実上食料補給できないんだもん。あめのほうがむしろ飢餓状況だった。 つまり極東は事実上現地民が畑から交戦でもしないかぎり物資補給すら無理だった。 で日本はつまり ロシアの交戦力なら 南進可能とみてしまった。これは火力、装備の評価なら妥当だ。 しかしロシアはじつは大規模に補給、交戦ができなかった。当時満州石油は発見されなかった。 そのためおそらくりょうとう半島到達前にロシアは物理的にとまった。 それ以上南進はできなかった。 結果的に、極東でわ。アメもロシアも日本まで決定戦力を絶対集結できないため、 ほぼ交戦できなかった。 そしてアメは機雷、沿岸交戦能力が膨大に欠如してたため、実際本土交戦できなかった。 日本の残存現役よりも、ロシア、アメの南下タイ日本できる戦力は事実上こえてなかった。 そして物理的にアメは極東方面にほきゅう都合で舞台を増員、転進できなかった。 せいぜい50万以下しか戦力維持できなかったはず。それでもおおい。 当時極東に軍事インフラはほとんどないのだ。 そしてアメ、ロシアが極東にインフラ建築するには3年5年が必要で。 つまり十二分に戦力を再集結する時間。コストもあった。
元々 護衛艦類が非常に燃料くいだったため、物資をつぶしてたが、陸、海物資は自給可能であり。 補給線は事実上日本が支配していた。 かつ物理的に日本の補給線はつぶれる要素がなかった。 これは客観要因である。 そもそも大東亜戦争なんか、初期相当改ざん偽証書がながれたが、 海以外は案外うそすくなかった。
つまり絶対領域として 1 極東において、ロシア、アメが派兵し、 補給=@できる戦力は極小である 日本以上に燃費が多すぎて、そもそも当時極東インフラでわ、それほど大規模正面が動かないのだ。 この状況は今でも類似する。事実上極東における最大戦力、基地集積エリアは日本である。 2 補給線は日本が支配している。 大陸補給線は事実上日本支配。 3 アメリカは絶対的に沿岸部の交戦能力がない。機雷対処が異常に弱く。これ今日も同じで その追加の機雷系部隊の余裕がない。沿岸は日本が支配できる。そもそも敵にアメはむしろ水上打撃に限定されすぎる。 4 ロシアの南進は補給線の都合おそらく、ハルピン、事実上満州は制圧できても りょうとうは制圧できず。渤海、黄海の支配権は日本が支配する。 都合、日本の当時の武器増産力で、事実上補給線をとおして、南部に十分 ロシア、アメリカの追加武器異常に武器を輸送可能である。つまり補給線上 あの状態で、老朽兵器を使用しても 日本は武器の増産でかつる。そしてロシア、 アメリカは実は1〜2年しても 追加兵力はほぼだせないが、日本の場合。 チハ 改 2000以上 砲類 5000以上 ム反動砲から歩兵武器 合計10〜万レベル 秋水などじゃなくても高度な戦闘機1000〜2000 駆逐艦 沿岸の補給線を維持可能な量 100程度 は十分取れる。そもそも先頭中 補給線 重要拠点 これはアメ、ロシアは事実上制圧してない。 なおフィリピンは基地集積能力がゴミなため、ほぼ交戦できない。 当時の要所はベトナム インドネシア などになる。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/25(土) 15:29:52.69 ID:aI+oTz8M
ひととおり読ませていただいた。 ソ連参戦予定日は当初8月20日だったはずだ。 米軍による原爆投下によりソ連は参戦を繰り上げ、8月8日とした。その理由は? あと、何故日本はレイテ沖海戦ののち、残存連合艦隊を北方に温存しようとしなかったのか? ソ連参戦予定日繰上げに、大きな影響を与えたであろう。
早くフクシマに軍事介入して県民を救出してくれ中露連合軍 このままでは福島県民が米官連合軍の核物質ホロコーストによって全滅してしまう
>>1 >>14 おまえらヤルタ会談の密約知らないの?
ドイツ降伏後の3ヵ月後に参戦の約束をしてたんだよ
ドイツが降伏した日を調べろよ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/10/24(水) 22:05:36.02 ID:0Vm6Y9C0
確かにソ連参戦が降伏の大一要因。 継戦派の作戦案は全てソ連中立を前提にしてるからね。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/10(日) 20:09:06.93 ID:Yr6kzEUZ
昭和通商という水産物の偽装会社を使って海軍がひそかに米国から石油を密輸していることを 陸軍が知ったら東条英機はすぐに山本五十六らを逮捕して軍法会議にかけて内通罪で死刑にしただろう 航空自衛隊は発足当時に東京大空襲の犯人ルメイに旭日勲章を贈り売国っぷりを曝け出している そろそろ自衛隊や皇室の正体を暴いて6名のA級戦犯の罪を取り消して名誉回復したらどうだろうか?
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/13(水) 22:22:38.36 ID:s2yNyCuM
>>航空自衛隊は発足当時に東京大空襲の犯人ルメイに旭日勲章を贈り売国っぷりを曝け出している 戦後とはそういうものです 無条件降伏したのですから
ソ連の仲介による対米和平に全力を挙げ、ポツダム宣言は黙殺せよ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:vuDFlLFm
多くの日本人は、日本にとって反省すべきものなどないと心から信じている。日本は白人の植民地支配から
アジア諸国民を解放し、アジアに文明をもたらしたのだ。しかし、台湾は中国の一部であったし、その中国は朝鮮と同様、
独立国家だった。確かに台湾と朝鮮を併合することによって日本は、農業や工業の発展に多くの貢献をし、
生活水準は目覚しく向上した。ただ、現地の人々は他の事実に基づいて評価を行っている。つまり権利の制限や
土地改革による農地没収、日本への労働力の強制移動などだ。さらに大規模な日本による侵略を受けた中国については言うまでもない。
http://japanese.ruvr.ru/_print/114076069.html
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/01/02(木) 12:42:07.11 ID:vsufaWYc
ドイツ空軍は、米空軍に敗れる以前に、ソ連空軍にも敗れていたと思う。
Crew training was important to all national air forces. Throughout the war the amount of time spent on
training decreased for all air forces. Here is a breakdown for the US, British and German training for fighter pilots.
http://www.taphilo.com/history/8thaf/8aflosses.shtml 上の独・英・米それぞれの飛行時間推移をご覧頂きたい。
特に注目すべきは、「1939 TO SEPT 1942」と「OCT 1942 TO JUNE 1943」で、
独空軍と英空軍の飛行時間の差が大きく逆転していることだ。
また1943年の米空軍は、シュヴァインフルト航空戦の失敗などで、戦略爆撃を断念していたはずだ。
それから航空機の損害機数でも、独ソ戦の前後で大きく変化している。
つまり独空軍はバトルオブブリテンでは負けてはいなかったが、独ソ戦では負けているということだ。
Luftwaffe Aircraft Used Only Against Allied Bombers
Month Year Percentage
June 1940 0%
June 1941 7%
June 1942 17%
June 1943 21%
June 1944 29%
January 1945 50%
http://www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 「Only Against Allied Bombers」は、米英戦略爆撃に対してのみの割り当てであろうが、
1943年の6月では21%に過ぎず、米英戦略爆撃が独空軍を弱めたとは考えられない。
1943年に独空軍の飛行時間が縮まったのは主として独ソ戦によるもの。
再度繰り返すが、1943年はシュヴァインフルト航空戦など、米空軍は戦略爆撃を断念していた時期だ。
戦線別ドイツ軍戦死者統計
Losses per theater
Theater Dead %
Africa 16.066 0,3 ←アフリカ戦線ww
Balkans 103.693 1,9
North 30.165 0,6
West 339.957 6,4
Italy 150.660 2,8
Eastern Front
(- Dec 1944) 2.742.909 51,6 ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045 23,1 ←頼もしいよなぁ♪
Various 245.561 4,6
Total 4.859.056
http://www.axishistory.com/axis-nations/germany-a-austria/144-germany-unsorted/statistics/2461-german-losses-per-theater くだらない西側の反ソ宣伝に騙されないよう気をつけような。
あ り が と う ソ 連 邦 !
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/02/13(木) 10:55:02.98 ID:jvzv/gCd
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/08/09(土) 17:25:33.18 ID:ytgtn9NM
25 :
横浜プロレタリア党 :2014/11/26(水) 07:27:53.13 ID:U0oNnLeC
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2015/02/13(金) 11:12:44.44 ID:vXhJTa6f 日本は、原爆投下の前にはほぼ敗戦状態だった。 本当は和平調停を行おう と考えていた、 しかし、アメリカはそれを認めなかった。 日本に降伏を させまいとした。そうでないと、黄色人種皆殺しのための原爆が、投下され ないからな。アメリカは、猿以下の黄色人種・日本人殲滅と対ソ連で優位に 立つために、敢えて2発も原爆を投下したんだよ。 これは、絶対的真実だ。