余計なお世話 ひろゆきを徹底的に占う

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33H氏の仕事・金・女を鑑定
1976年11月16日卯刻生誕

〇仕事
虚無。物事に対して冷めた視線。
即ち、一般の仕事は不向きだが、精神・宗教世界に特殊な命式
2chは広義に捉えると・・・
本質は今様の宗教家。教祖。

〇金
宗教と金の関係の深さに例外なし。
ただし自身は、教祖的に無頓着。
宗教的に経済観念が欠落。

〇女
年齢差星を散見
詳細は省略

34転載:2001/01/09(火) 01:59

ひろゆき大解剖

 よしりん編が結構な評判だったので(2chの政治思想板にでも転載されたのかしら)、今度はひろゆきをやってみましょう。

>17 名前: ひろゆき 投稿日: 2000/04/21(金) 14:46
>
>1976/11/16ですー。
>生まれたのは、神奈川県ですぅ。
>早朝6時ぐらいにうまれたらしいです。
>血液型は、o型?ですー

 とのデータより、命式は

癸壬己丙
卯申亥辰
  壬

癸壬2干3支月令
己 1干1支
丙 1干0支

 となります。水が癸壬2干3支月令付と最も強く、一見従格ですが官が透っているので内格です。行運から見ると外格の可能性も残っていますが、あくまで内格として解説すると以下のようになります。

1)課程
 幼少期は気が強く、きかん坊であったか意志が硬い子供。家は裕福か親の庇護がある。12歳ごろより忌む子運が巡り水局、あるいは非行に走ったような感がある。以降22歳まで下降運だが以降は5年間の盛運へ。それが過ぎた後は40中盤まで苦労がありそう。
2)財運
 少々波乱含み。雑多に稼ぎ雑多に使う。
3)出世運
 喜の官である筈の土(己)が壬と己土濁壬になっており、運自体が良くないか、地位・名声を得られても収入や位相の高い種類のものではない。
4)六親
 よい配偶者には恵まれない。タイプとしては聡明でお互いを高めあうような女性と巡り会うが、彼女は結婚に適していない。親との関係は良い。兄弟がいるならば関係が悪い。子供には恵まれそうだが将来にわたっては縁が薄い。
5)性格
 率直で行動力がある。聡明。性的嗜好は強い。覇気が空回りし挫折するタイプ。
6)病原
 心臓・泌尿器
7)福徳
 楽しみは少ない。
8)改善策
 原局は強いので運とタイミング次第では栄達も望める。どちからと言えば華やかで、ビットな企業の勤め人に適する。ひろゆきがんばってヽ(´ー`)ノチュッ