=====  泰山流について =====

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354名無しさん@占い修業中
四柱推命を学習する人で、阿部泰山師の名前にふれない人はおそらくいないでしょう。
中国に、明の時代に滅びた「四柱推命」を中心とする数々の運命学を掘り起こして日本に普及させた方であり、
易占、特に命理を学習する際に欠かすことのできない著作を数多く残した方であるからです。
ゆえに、日本では四柱推命といえば総て“泰山流”であるかのような認識・誤解をお持ちの方がほとんどです
しかし実は、このような混乱した現実になった背景には、四柱推命の運命家を名乗るものがその著作である阿部泰山全集という膨大な資料から一知半解で一部を勝手に引用し、
あたかも秘伝のように取り上げたり、「泰山流」を自称するという、あってはならない風潮から生まれてしまった混乱・誤解なのです。
355名無しさん@占い修業中:04/12/17 01:12:51 ID:???
しかし、正統な『泰山流』というのは、あまり表に出ない形の水面下で、その学術遺産を脈々と受け継がれてきました。
こうした歴史的遺産を真に受け継ぐことのできる方が、師匠から正統な印可を授からない限り、本来『泰山流』を名乗ることのできないものであるのです。
実際にその直門の名を挙げるならば、見上槐山・関谷泰史・伊藤泰苑・今田名泰・梅川泰司、そして泰山流四柱推命学会・主宰 『緒方泰州』先生です。 
356名無しさん@占い修業中:04/12/17 01:14:13 ID:???
 「阿部泰山全集」に泰山流の全てがあるとお思いの方には意外なことでしょうが、実はこの泰山流は歴史を越えて、時代と共に鑑定術も取捨選択されながらより一般化し普遍化されて、
大きく進化してきているのです。こうして吟味に吟味を重ねた研究の結果、推命学を確立した明の劉誠意の『滴天髄』に唯一の淵源を置き、その原理を解明し完全に復元、
さらに一歩進めて現代という時代に合わせながら「十干鑑法・調候用神法」という鑑定法をより一層精錬させたのが、ほかでもなくこの『泰山流直門、緒方泰州先生』です。 

 この正統な泰山流である『緒方泰州』先生を主宰とした、真の泰山流の学術遺産とその奥義を学ぶ場が泰山流四柱推命学会です。ここでは推命家の実力向上を目指し、
これまでのような間違った推命学で人を苦しめることのないよう、実践鑑定に直結する内容を伝授しプロ鑑定家の育成をしております。
357名無しさん@占い修業中:04/12/17 01:16:09 ID:???
「泰山流」では、生年月日から定まる元命式を『運命遺伝子』と見立てて、その全ての星の相互関連性と旺衰を見極め、
全体に平衡と調和をもたらし、その人格の本領が発揮される鍵となる星(これを用神という)を定めて、
人生経路にどのような運命的変化が訪れてくるのか、その運命遺伝子がどう成長していくのかを的確に読み取り、
人に役立つ生き方を見据えたベクトル(開運法)を明確に示していきます。
358名無しさん@占い修業中:04/12/17 01:18:41 ID:???
泰山流四柱推命学会事務局  072-722-2630

担当   小畑華保理
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