age
読み方としては、まず天体のコンビネーションを考える。
次にアスペクトの種類を考えるように、調波の種類を考える。
調波の種類は、因数分解のような素数の積で考える。
また比較的低周波においては、
サインやハウスのような順番で考える場合がある。
405 :
404:2007/05/12(土) 00:29:31 ID:???
>404の補足。
アディ調波の場合な。
人により向き不向きはあるだろうが。
アディ調波の数学的構造から考えると、
文系松村式のイメージ的な読み方よりも、
理系石源式のシステム的な読み方を先に身に着ける方が、
「数と認識論」の原理部分から理解しやすいと思う。
ソフト何使ってる?やっぱスターゲイザー?
スタゲ以外に分割調波出せるソフトってあるのかな?
石源制作のソフト以外で。
石源のアストロサークル関係者制作なら(スタゲ以外にも)有ったはず。
410 :
名無しさん@占い修業中:2007/09/15(土) 19:25:55 ID:y7398UK4
あげ
411 :
名無しさん@占い修業中:2007/10/16(火) 15:11:50 ID:I8g0WLXf
保守
松村本しか読んでなかったから・・・ハーモってわかりにくいんだな・・。
誰かハーモわかる人で鑑定してくれる人いないですか?
松村ハーモは今や合しか見なくて、HNナンバーを年齢の数として
ハーモのチャートを計算しソーラーリターンみたいに読む手法が
スタンダードかな?
>413
原則として、
「合しか見ない」ことや「HNを満年齢に当てはめる」ことは、
アディ調波の開発当初からスタンダードな手法です。
抹茶がこれまで自己流でだったんだろ。
>>414 そうだったのか。なんで自己流をさっさとやめたんだろうねえ。
今さらつーか、昔から抹茶はご都合主義で自己流のかたまりじゃねーか。
だったら自己流をつらぬけばいいのにって思わない?
だからなんでって聞いてるんでしょ。
自己流を貫くほどの信念もないご都合主義だからじゃねーの?
テキトーな言説ばらまいての変節も、いまさらなわけだし。
ま、真相はしらんけどネ。
サビアンもハーモニクスもそうだが、
もともと他の占星家が発案したものなのに、
その体系の一部だけ切り取って都合がいいように改変してるのがおかしいわけ。
切り取った体系はもとの占星家の考えで設定されたものなのだが
一部だけ引用して歪になってるんだよな。松村は
>419
>一部だけ引用して歪になってるんだよな。松村は
それで間違った情報が広まっちまうんだから問題あるよな。
白紙状態より悪い。
421 :
名無しさん@占い修業中:2007/10/28(日) 23:34:50 ID:JNL0NyWN
難しい
松村本から入ったら余計分かりにくいかもな。
一度、白紙に戻って石源本を読み、それから松村本の中で
石源本と共通の内容のところだけ拾い出す。
石源シンパ=松村アンチが一匹紛れ込んでいるよ
>423
石源シンパか松村アンチかはともかく、
>419-420は妥当な評価だろうな。
石源本だけで調波が読めるようになるとも思えんが、
松村本よりはハーモニックス開発者アディの意見やスタンダードに近い。
ハーモニクスはもともとジョン・アディーの説から
読むものだよ。
でも、アディ説が必ずしも全て正しいとは限らない。
なので、アディ説の間違いを指摘したり、
修正異見など正しい見解を否定するものではない。
ただし、アディ説対別の見解は説得力の問題である。
根拠のない単なる思い付きは排除される。
429 :
名無しさん@占い修業中:2007/11/07(水) 18:31:58 ID:RCbrlZ6q
>>420 >それで間違った情報が広まっちまうんだから問題あるよな。
>白紙状態より(始末が)悪い。
ま。そいつにゃ同感だね。おいらも。そのへん、ちっとでも痔核出来てんのかいなぁ?狂徒連中は?
430 :
名無しさん@占い修業中:2007/11/07(水) 18:38:14 ID:9uSzA1Wh
>>425 どーでもいいこたぁねえだろ? 決してよ。
431 :
名無しさん@占い修業中:2007/11/07(水) 18:50:24 ID:9uSzA1Wh
だし、
>石源シンパ=松村アンチ どころか 石源アンチも松村しんぱもいらねー。けどな。
>>423
保守あげ
434 :
名無しさん@占い修業中:2008/02/20(水) 19:15:02 ID:5oVUWRYE
ハーモニクスとかバカだろ
ご長寿スレage
第5ハーモニックと第7ハーモニックは性のエネルギーを表わすとの説がある
ので、江東区のマンションで2008年の4月18日に起きた事件を検討してみ
ました。容疑者のnatal(n)、第5(f)、第7(s)で現れる特徴は次のよう
になります。出世時刻は仮に正午としオーブは1.5°以内としました。
金星n28度みずがめ □ 火星f29度てんびん。
火星n17度いて □ 土星f17度おとめ。
海王星n10度いて □ 太陽f10度うお 0° 天王星f10度うお。
金星s19度やぎ □ 土星s18度おひつじ。
冥王星n9度てんびん 0° 太陽s9度てんびん。
金星f22度おうし □ キロンs22度おうし。
キロンn20度おひつじ □ 金星s19度やぎ。
火星n17度いて △ 土星s18度おひつじ。
事件を引き起こしそうな資質としては、火星と土星が関係しているアスペクツを
重視するべきでしょう。火星と土星の組合せは「死」に関係するとされているので。
このところ多発している通り魔事件の犯人の生年月日と
調波について解説してるところを教えてください。
>>406 解釈がモノによってはイコールではない部分で揉めそうだが。
ハーモは年の流れしか見ないが
ある年齢の数のHNでほとんどの惑星で△になるような年には
学生時代だが怒涛のような波に流されるような毎日を送っていた。
特徴的な形になるときは一年を観察すると面白いよ。
439 :
名無しさん@占い修業中:2009/01/24(土) 04:49:36 ID:2yd7yIjp
>438
解釈はどれも余り当てにならない。
その解釈が正しいと思わせるだけの説得力を持つ実践例に乏しい。
440 :
名無しさん@占い修業中:2009/05/05(火) 18:03:53 ID:QtDUxvO1
(゚д゚)
441 :
名無しさん@占い修業中:2009/05/08(金) 19:08:51 ID:8yLTsPYp
当たらなくても良いなら、
連想ゲームのような解釈はいくらでも可能だからな。
思い込みではなく本当に当たるなら、予測ツールとして価値があるけどな。
443 :
名無しさん@占い修業中:2009/05/31(日) 22:12:21 ID:JMFTe15r
>442
>ハーモってハーフサムっすよね
>hn7で天王星頂点のtスクがあって、
> 〜中略〜
>水星冥王星の軸に天王星
をいをい、切り張りのようなむちゃくちゃな解説だな。
何ageてんだと思ったらただのつっこみか。ageるなら修正くらいしてやれ。
>>442 ハーフサムは第8調波(45度法)に相当する技術で、第7調波じゃないですよっと。
446 :
名無しさん@占い修業中:2009/07/22(水) 20:43:03 ID:N2X56wcv
r
>>445 そだね〜
でも、ハーフサムにしても45度法にしても、
本当は アディ調波よりは むしろエバーティン調波のほうがより近いかも。
確かに石源さん自身も
45度法はアディの第8調波に相当しているんだ らしきことも言わはってたみたいなんやけども・・・
ま どちらにしても。
ハーフサムも45度法も 調波とは違い、度数操作を一切行わないという点では
正確には 調波の考え方とは 基本からしてまったく別の相異なる考え方では。と思うよ。自分ではね。
448 :
447だよ:2009/08/12(水) 02:04:26 ID:uK69Lc+k
このエバーティン調波というやつなんだが。
まぁ、今更何を言ってみたところでアレなんだが
このやり方、実は ずっと以前から 自分独自に考えていたやり方でもある・・・
ちょうど、アディ調波とは 相互に補完をしている関係にある、
別の調波の方式が必ず存在している筈だ。
という考えが自分の頭にはあって。
(その時にはエバーティン調波をまだ知らなかった。)
既に先んじて同じ方式がある事を知った時にはガッカリしたもんだ…ま。それはいいんだが。
このエバーティン調波の方式というのは、
アディ調波と並ぶぐらいに 同等で 重要な意味を持った考え方であろうと個人的には思う。
両者ともに度数操作を行う という点が肝要な要素の一つではあるのだが、
アディ調波の場合 単一円(中心角360°の角距離を持つ真円、または楕円)を基本数1と見なし
これに順次「整数」をn回掛け合わせていくことにより 角距離をn倍化させてゆく。
つまり 度数自体が その都度 基本数1のn倍化として表わされる格好となる。
結果として
基本数1である、単一円360°の角距離は 基本数1の距離として常に一定のままではあるが
角距離の総量自体としては
その都度 総量nが 常に 1のn倍化された角距離として表わされる。という事になる。
これは 差分を見れば
n倍化につれて そのつど
常に 基本数1がn倍化された差分だけ総量nが増大されてゆくからだ。
それは あたかも
人が成長してゆき それにつれて自らの経験を獲得してゆき
自らの力で独自の領域を切り開き 開拓し拡大させてゆく様を見るかのように。だね。
449 :
447だよ:2009/08/12(水) 02:08:41 ID:uK69Lc+k
一方で エバーティン調波の場合には
まず 単一円(中心角360°の角距離を持つ真円、または楕円)に対し
整数の「逆数」 -整数の分母と分子を逆転させた数- を順次掛け合わせる。
これで まず 基本となる角距離がその都度分割されてゆく格好となる。
そして この角距離を可変する基本数1/nとした上で
アディと同様 これに順次「整数」をかけあわせていく。
つまり まず 度数自体が その都度分割されて1/nへと減少してゆき、
更に この上に 角距離に「整数」をかけあわせていく事により 順次 度数をn倍化させてゆく。
すると結果的には
360°の角距離は 可変する基本数1/nとして
一旦は減少するものの また同じ量だけ倍化されるので
総量nとしては 常に変わらず 一定の定量を保つ格好になる。
要するに 角距離の総量自体としては
360°の角距離は常に360°のまま。という事だ。
そして 基本となる角距離としては
常に可変する基本数1/nとして その都度 1/nの差分だけ度数を分割させてゆき
常に その基本量を1/nの差分づつ減少させ続けて行く。
という事になる。
これは 逆の行程を辿って考えて見れば。の話だが。
ちょうど それは
母親の胎内で ひとつの細胞から多細胞へと変化を遂げ続け
激しい進化を経験し 猛烈な勢いで成長を遂げながらも
同時に 常に変わること無き
一定の深い安らぎの内に守られてもいる 眠り続ける幼な子のような。
ま 見ようによっては だが。
そんな様にも自分には見えてくるんだよ。という そんな話さね。
450 :
447だ:2009/08/12(水) 02:22:47 ID:uK69Lc+k
にしても。ようやく、やっと今日 投稿が出来たわ・・・難儀や規制やな〜 ほんまに。
451 :
447だ:
難儀な規制か。
レスの浪費 失礼。