西荻窪 アタールって どんな 占い館?

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21世紀の究極の救済法が降ろされた!

――「神縁ある神仕組を支える神柱」が集う、「天の機」来る――

          深見東州:監修
       ワールドメイト弘道布教部

[永久保存版]※なくさないように、大切に保存してください


   1、 白山菊理姫大神、ついにフル活動

平成13年、すなわち2001年。今年は21世紀の最初の年です。
この年のことを後世の人は、神仕組みの、そして歴史のターニングポイントとして記憶するのではないでしょうか。神仕組みの主宰神、白山菊理姫大神がいよいよ仕組みの表舞台に登場し、フル活動を開始されたのですから。
■仕組みを動かし、歴史を大きく動かす力

昨年末の伊勢神業で、「皆の誠が結集すれば、2020年までに世界連邦政府は必ずできる」というご神示が出されました。
そのために、日本の国は3年で脱皮に次ぐ脱皮をし、「2015年までにアジアの盟主となる」とのこと。
このご神示の通りに国政に置いては小泉内閣が誕生しました。「小泉旋風」
とも呼ばれる空前の人気を誇りながら前政権からの公約である「3年間での不良債権処理」をはじめとする「構造改革」、「景気回復」に力強い足跡を踏み出したのです。
これらは皆さんもご存じのように、全て仕組みの主宰神である白山菊理姫がフルパワーで発動し、絶大なる神力を振るわれている証です。
小泉内閣の誕生とその改革の軌跡は、白山菊理姫大神とその命を受けた神々が、白山神業をはじめとして、諏訪神業、住吉神業、
ゴールデンウィーク神業、エジプト神業、鹿嶋海原びらき大神事によって凄まじいばかりの神力を発揮されている証なのです。
■白山菊理姫大神の「布教システム」

これと軌を一にするように、神仕組みの降りるワールドメイトにおいても、いくつもの改革、変化が起こりつつあります。
やはりワールドメイトは日本の雛形であり、世界の雛形なのです。なかでも最も大きな変化は布教の分野であるといえるでしょう。
実は今年の念頭に、白山菊理姫様から「今年は会員数が2.5倍になる」というご神示が降ろされていたのです。
「神は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりてその運を添う」と貞永式目にありますが、
より多くの神柱が集まらねば、仕組みを動かす大きな神力が出てきません。
とりわけ現在は、あと20年ほどで「世界連邦政府の樹立」をターニングポイントとする
「ミロクの世の建設」が成るか、あるいはひたひたと迫る人類規模の災厄がくるか、というきわどい時代です。
そのためには、神縁ある「神仕組みを支える神柱」をひとりでも多く結集させる必要があるのです。
白山菊理姫様から布教の新しいシステムが降ろされたのは、4月12日のことでした。
それは「アタールを全国に展開し、占いを通じて人々を救済し、布教をすすめよ」というものです。
アタールと全国の支部、エリア本部が連動し、占い鑑定、救霊、エンゼル会のみなさまの
フォロー等が統合した全く新しいシステムとして降ろされたのです。
このご神示を受けられた深見先生は、すぐさま全国のエリア本部所在地にアタールを出店することを決定されました。
まず、全国の主要都市で実験を重ね経験とノウハウを積み重ねることにしたのです。
そして、「入会者を増やし、退会者を減らす」ことに専念し、布教を強力に推し進めるため、弘道布教部、エリア本部、
全国エンゼル会の体制を一致。改革を断行されました。
弘道布教部長である深見先生が、エンゼル会の皆さまの前でこの一連の改革と、新体制をスタートされたその日に、
小泉内閣が誕生したことはあまりに見事な符号と呼ぶほかはありません。
(※「4月26日 関東エンゼル会緊急ミーティング」このお話は全国支部にビデオでお送りしています)
■時代を反映し、時代を超えた布教のやりかた

こうして関東以外の全国8ヶ所のエリア本部所在地にアタールがオープンしました。
エリアのエンゼル会、鑑定師、救霊師、そしてスタッフが協力して、日夜、試行錯誤を
積み重ねてきたのです。なかでもいくつかのエリアで、「書店フェアーとの連携」や
「お導きトークの工夫」など共通した顕著な成功例がみられるようになりました。
こうした経緯をつぶさにご覧になり、研究を重ねられた深見先生のもとに、
8月9日早朝、北極星の神様からご神示が降ろされたのです。それは全国各地での成功例を踏まえ、
今度は「関東に30ヶ所のアタールを展開せよ」というものでした。
そしてこの時、「潮干狩り」や「キャンペーン」、「新聞広告」「緒結び隊」など、
これまで全国エンゼル会の皆さまとともに営々と努力し築いてきた布教のあらゆる手法が連動し、
統合する新しいシステムが完成したのです!
白山菊理姫様はシステムを司られる神様です。
これまでのすべての布教の手法を統合して完成されたこのシステムは、
どこにもない全く新しいコンセプトに基づいています。
まさしく神仕組みを担うワールドメイトと深見先生にふさわしい、
時代を反映し、時代を越えたものであるといえるでしょう。
(詳しくは同封した冊子、「関東で勝つ!!8月10日 終電車までに終わるミーティング資料」をご覧ください)
>>68-76の続き

   2、 3年で大きな神縁のある人が結集する

 ■全国で神縁ある人が待っている

この全く新しい布教プロジェクトの成功のため、深見先生と関東エンゼル会の皆さまが緊急に
箱根・九頭龍参拝に行かれたのは8月13日のこと。いよいよ九頭龍大神が布教のために
その絶大な神力を振るわれます。そして、この参拝の折、このプロジェクトを全国規模で
大展開していくことが宣言されたのです。
九頭龍大神様は、さすがに現実界に近いだけあり、具体的に、詳細にプロジェクトの全容を
明かされました。今後は関東だけでなく、次のようにアタールを全国に展開していきます。
● 関東 17店までは すっと行く。当面は17店で良い。
     時間をかけて3年ほどで30店を目指すように

● 関西 10店ほど

● 中部 8店ほど

● 九州 8店ほど

● 北海道 4店ほど

● 東北 3店ほど

● 中国、四国 それぞれ2店ほど

これにはいくつか理由があります。まず関東のみに30店の緊急展開では鑑定師が足りなくなるであろう、
というものです。また地方にも優秀な鑑定師がいらっしゃいますので、その方々にも活躍の場が必要です。
いずれにしても「布教はじっくり着実に、よく研究してやりなさい」という九頭龍大神のメッセージの通り、
これからが本当の勝負です。「3年で全国に50店を目指せ」と九頭龍様は仰有っているそうです。
 ■この3年で何が起きるのか?

ところでこの「3年」という数字ですが、果たしてこの間に何が起きるのでしょうか?
冒頭で引用した昨年末の伊勢神示では、「日本はこの3年、脱皮に次ぐ脱皮を迫られる」とされています。小泉内閣が「3年での不良債権処理」をはじめとする様々な改革を急いでいるのは皆さんもご存じの通りです。

ではワールドメイトには何が起きるのでしょう。このたび九頭龍大神は明解にこう断言されました。

「この3年で、大体神柱となる人材が出揃う」
いよいよ神々と人類の悲願である「ミロクの世の建設」が近付いています。
そのターニングポイントとなる「世界連邦政府の樹立」までわずかに20年。
すべてが一気呵成に完成するのです。例えばペリーの黒船が来航してから、明治維新の成業までが16年。
それに匹敵するような歴史の急展開が、近い将来、世界規模で起こるのです。
このたびの仕組みはそのためのものであります。その仕組みを動かす神柱が出揃い、
神縁ある神柱が結集する。すべてはそのための準備なのです。
思えば、ここ数年、「組織を確立し、運営を効率化し、布教力を強化確立する」ことが大きなテーマとして掲げられてました。
せっかくの神縁ある御魂が来ても、支部や組織の方で、きちんと育成する準備ができていなければダメになってしまいます。
素晴しい御魂の方には優れた守護霊、背後霊が守ってますから、私たちが受け入れる準備ができるまでその方々は守られているのです。
「その方々に来ていただいて、きちんとできるように準備を整えるという気持ちでやりなさい」と九頭龍様はおっしゃっているそうです。
  3、 「神仕組みを支える神柱」よ、集え!

 ■神様に捧げる誠

それにしても、それらすべてを支えるエンゼル会の皆さまというのは、なんと功の高い方々でしょう。
先日の関東エンゼル会との「終電車までに終わるミーティング」の席で深見先生は次のようにおっしゃっています。
「神縁にも濃い神縁と、まあまあの神縁と、かすかな神縁などいろいろな種類があります。…なかでもエンゼル会の皆さんというのは、そりゃもう濃くて濃くて(笑)」
相好を崩される深見先生のお姿が大変印象的でした。エンゼル会や鑑定師など、お役を持ち、真摯な努力を神に捧げる皆さまがいらしてこそ、すべては成功するのです。
考えてみれば、今回降ろされた布教プロジェクトも突然できたわけではありません。
これまでの何年にもわたる様々な努力が実を結んだものです。
わけても、深見先生が弘道布教部長に就任されて、まず「潮干狩り」の効率化や、
徹底した新機軸のキャンペーンの打ち出しを始められたのは記憶に新しいところです。
布教に貢献のあった人をお招きしての「カクテルパーティーin大仁バッキンガム宮殿神業」
の開催や緒結び隊の結成など、ひとつひとつ着実な布石が打たれていたのです。
先の先まで見越した深見先生の天才ぶりを裏付けるエピソードですが、
それらは着実な、営々とした努力の上に、初めて花が咲くものであるといえるでしょう。
例えば、新入会の方のための冊子やコミックが6月に完成し、皆さまのお手許にも送らせていただきました。
これらもまた、これから入会される方をお迎えする準備であったのですが、これを仕上げるためにも深見先生は大変な心血を注がれています。
何と先生はゴールデンウィーク神業の「血統転換」のお取り次ぎを終え、すべての神業を終えられたその夜から、
一週間連続の徹夜をして仕上げられたのです。
日本列島を縦断した今年のゴールデンウィーク神業がひときわ過酷であったことは皆さまもご記憶のことでしょう。
なかでもすべてのご神業をやり遂げられた深見先生が、一番大変であったことは言うまでもありません。
まして「星差し替え」と「血統転換」は「50代半ばになったらできるかどうかわかりません」とおっしゃるほどの過酷なお取り次ぎです。
にもかかわらず、終了したその日から、さらに不眠不休でこれからいらっしゃる神縁ある神柱の方々のために、
深見先生は血を吐くような努力を嬉々として重ねられたのです。正神界の神々がこぞって深見先生を応援し、
奇跡に次ぐ奇跡を起こされるのもむべなるかなといえましょう。
今回のプロジェクトの成否も、すべてこれからの私たちの努力にかかっています。
「人間としてやれる最大、最高、最長の維持」という、誠を神々に捧げることによってのみ、すべては成功するのです。
ところで今回の九頭龍参拝で明かされた話ですが、深見先生の56歳7ヶ月というのは大きな転機となるそうです。
出口ナオも王仁三郎もこの年は転機となったそうですが、深見先生にとっても、
神仕組みにとってもこの年がひとつの大きなターニングポイントとなるとのこと。
仏典では弥勒菩薩は釈迦入滅後、56億7千万年後に下生(げしょう)すると言われています。
何かの寓意でしょうが、それゆえ「567」と書いて「みろく」と読むのです。
深見先生が56歳7ヶ月になられる時に、先生も「弥勒さん」として大きく完成されるそうです。
弥勒菩薩といえば、末法の世を救済する仏として仏道に生きる人なら誰もが願ってやまない存在。
この時、深見先生とワールドメイトがどんな転機を迎えるのかまだわかりませんが、もう間近に迫っているのです。
だからこそ神様は、神縁ある神柱の結集を待ちわびていらっしゃるのでしょう。

 ■すべてのご神業は神様とともに

「すべてのご神業は神様に聞いていただき、神様と一緒にすすめ、神様に締めくくっていただくのです」
九頭龍神社での参拝を終えた後、深見先生はこうおっしゃいました。

これは今回の布教のやりかたにしても、支部の運営にしても全部同じです。
自分の頭でやるのではなく、まず神様に聞いていただく。
そして神様に知恵をいただき、人間の努力がそこに合わさって、最後はやはり神様にしめくくっていただく、
ということを忘れてはならないそうです。これが「神人合一」したものの進め方であり、このやり方そのものがご神業なのです。
だから、このやり方が体得できれば何をやってもうまくいきます。すべてはこれを習得するためのプロセスなのです。
今回の布教プロジェクトは白山菊理姫大神から降ろしていただいたものですが、
ここにいたるには、これまでに様々な努力を重ねることを通じて、神々に誠を捧げてきました。
超絶した神人である天才、深見先生でさえ、ひたすらに祈り続け、精進に精進を積み重ねて、ひとつひとつの神業を開いてこられたのです。
それにしても人類史の転換期である今、深見先生とともに神々を動かし、一緒になって布教をすすめていけるとは、
なんとありがたく、そして楽しいことでしょう。素晴しい神柱の結集を、皆さまとともにお迎えできることを心から感謝する次第です。(了)