1 :
名無しさん@占い修業中 :
なんかタロット系のスレでよく「聖別」がどうとか「結界」がどうとか
あるんですけど、そういうのって修得しておかないと危険なのでしょうか?
ただふつーにタロットで占いだけしてるのは危ないのでしょうか?
よろしければ、簡単なやり方とか、或いは初心者でもわかりやすく書いてあるような本でもありましたら
お教え願えませんでしょうか?
2 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 15:41
その前に聞くけどこんな糞みたいなスレ立てた理由を教えて!
あなたみたいなスレ乱立厨房は前々から興味があったの。
他の人のと合わせて統計出してひろゆきに提出するつもりだから
マジレスお願いね!!!
5 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 16:47
1さんって日頃あまり本屋に行かないタイプなのかな。
ちょっと立ち読みしてくればわかるじゃんねえ。
やり方自体はどうでもいいいが、なんで聖別やら結界や
らが必要とされているのか、それはわたしも興味ある。
7 :
をたくん:2001/06/17(日) 17:00
ある東洋系占いの人は、自宅に結界張っていたけど、この世界を、形ではなく、感情の流れ(気の流れ)のように考えているからじゃないのかなぁ〜?って考えていたことあるよ。
あるいは、意味がある、と疑う隙もなく信じられているものが、実際に意味を持つのかもしれないしさぁ。.神社のような聖別された(と信じている)場へ赴けば、場に影響されて意識が変わるしね。最近、プラシーボ効果を否定するような論説が発表されたらしいってのをネットで読んだけど、このへん、真実はどうなんでしょう。
8 :
とおりすがりのかにょ:2001/06/17(日) 17:02
>>5
今日はじめて「アポロ氏の消息」よんでたら、
アポロ氏が消息を断ったのは自殺したからなんじゃないか
とかいわれてて、原因は、「結界」はってなかったからじゃないか
などいわれていたので、こわくなりこちらのスレに
来ました。興味のあるひとは覗かれよ。
占術のちがいはどうあれ、お客さんの悪い波動を
うけてしまうなどいろいろあるおともわれ
9 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 17:10
興味はなかったが日々上がってたから読まされたよ。
>>7 自分もそれは読んだ。ソースは朝日だったような。
そういう実験結果が出たってだけ。要追試って感じ。
いや、実際、サイキックアタックはあるってば。
>>8 魔術系の人たちの反感かったら、そういうのやられるんだってばさ。
正面から対抗するのはしんどいから、
彼らが攻撃的な感情を震動させるための、装置となる、
使いつづけてきた思念像をちっとずつ崩していくのが吉かな。
自分のほうが速ければ崩せるから。遅ければ、逃げるのがいい。
タロットやりすぎで体壊してる人、多いってことだけは事実。
「心霊的自己防衛」ぐらい読んどきな。
12 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 17:16
「悪い波動を受ける」って誰が最初に言い出したんだ。
ことばだけ一人歩きしてないかい。
自分のほうが速ければ、喧嘩がらみでも交流していくうちに、
相手の思念像は、いつのまにか自然に壊れていくよ。
西洋系は、少なくとも、理屈と抗弁が通用する<場>が、
伝統的にあるみたいだから、そのへんは、大丈夫みたい。
14 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 17:21
つまり話しあえってことすか
>>13 ア○○ェイの人に議論で勝つのとどっちがラクかな。
>>11 そんなの読んで、結界を張っても、
短期的にしか効果ないはずだよ.
むしろ相手に有利に設定された
場で、相手に有利なルールを共有するだけに思える。
根本的な解決にはならんのではないのか。
解決するには喧嘩相手よりも、圧倒的に速くなるしかないんだって。
自分が。経験的にはそうだよ。
アム○ェイを頭から拒絶するのが一番いいよね。
その、ルールの枠内に入らないことだよ.自分が.
おれなんから、そっちのタイプ。もともとは。
それができないときは、相手のルールを知り尽くすか、
相手のルールが無効になるくらいにまで<速く>なるしかない。
17 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 17:26
早いってなにが?
18 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 17:27
舌(笑)
19 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 17:29
面白いからつい話にノッてしまったけど、タロットやる
際になんで聖別が要るのかって話題に戻そうね。
語れることは自分にはないが・・・
ごめん、あとひとつだけ。
まぁ、舌もそうだけど(笑)
>>18、それよりも、
思念像を壊しながら構築するための、己の感情の速さ。
舌が回ったって駄目(笑。早いじゃなくて、速い、ね。
他人からの借りものなんて、喧嘩相手として考えられる
<似たモノ同士>には、すぐに見抜かれてしまう、と
考えたほうがいいよ.特にネット時代は、いくらでも、
ネットを通じた調査が可能なんだしさ。
21 :
とおりすがりのかにょ:2001/06/17(日) 19:56
波動という言葉はワタシがつかったです。
言葉てきにまちがえてたらごめんです。
ところで、
サイキックアタックというのは、たしかにあるらし。
おお昔によんだ、訪星珠さんの本に、体験としてのってました。
悪い念を送られて、それをはねかえされたそうです。
あと、
20さんのことばは、意味不明におもえます。頭わるいもんで。
22 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 20:03
タロット好きなんだけど「魔術系」に触れるのがちょっと抵抗ある。
で、をたくんの言う「ルールの枠内に入らない」でいきたいし
自分でもそうしてきたつもりなんだけど。
でも、勉強してるとどーしても触っちゃうんだよね。
ここらへんで逡巡があるなぁ、私の場合。
23 :
をたくん:2001/06/17(日) 20:08
うー、ビール飲んで酔っ払ってますです.
民族・神話学板、読んでました。あそこ、おもしろい。
抽象思考とはなにか?ってことを自分の言葉に落とせることが、
感情の速度を決定する、ひとつの壁です。>>かにょ
哲学板では、フォン・ノイマンのような
天才が、たんなる計算やさんとして、批判されていましたけど、
ちと、その気分はわかるような気がした。でも、ノイマンほど、
計算能力が高くないけどね>おれ
24 :
をたくん>>22:2001/06/17(日) 20:15
あらゆるものは、感情価を持つ、という視点を
もつことができれば、もう一歩で、魔術系結社の、それも
下部にいる人たちで、むやみやたらに喧嘩したがる人たちなど、
問題にならないような<感情>を獲得できると思いますです。
エラソですみません。でも、この視点を持つことが出来れば、
本当に、もう一歩です・・・。経験的には。
形相と質料が、そして運動(形相)と力(質料)が
西洋の思想史の中で、どのように変遷してきたのか、
抑えることが出来れば、わりと楽チンに<感情>を
獲得できると思いますです.
25 :
をたくん:2001/06/17(日) 20:21
魔術系結社の下部にいる人たちは、勢いばかりのア○だと
おもっていいですよ。つーか、見た感じ、それっぽい。
1対1ならば、負ける気がしません.集団で来られるから、
めんどくさいだけで。
26 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 20:28
まったく必要ない、あなたは、カルトにはしりたいですか?
27 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 20:29
>>1 それくらい自分で調べなさい。
詳しい人は時間とお金をかけて勉強してるんだよ。
あなたのような他力本願の教えてちゃんが一番危ない。
もし、ここででたらめの情報を書けばあなたはそれをうのみにするんでしょ?
28 :
をたくん:2001/06/17(日) 20:29
なにそれ?
>>26 カルトとかいくつか知ってるけど、
魅力ないよ・・・。
29 :
をたくん:2001/06/17(日) 20:31
あ、それ、正解
>>27 でも、自分は、間違っているかもしれないけど、
うそはついてないよ.指摘があれば、修正するしさぁ。
30 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 20:41
31 :
をたくん:2001/06/17(日) 20:42
うん、27をよんで、わかたなりよ。>30
32 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 23:43
>>1の教えてちゃん。
自分で調べてね。
ということで
■□■□■□■□■□■□ 終了 ■□■□■□■□■□■□
33 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/17(日) 23:59
勝手に終わらすな。
もとより誰も1に方法を教える気はないんだから。
「聖別・結界は本当に必要か」という面白いテーマが
あるだろう。
34 :
317:2001/06/18(月) 01:33
これは「私個人」の考えでして、全ての魔術を勉強してる者が、必ずしもそう考えているわけでは無いってことを、おことわりしておきます。また間違ってるかもしれません。
まず、「魔術知識」が必要か? ですが、普通に占いをするぶんには、必ずしも必要では無いでしょう。
しかし、トートやBOTAなどの魔術師が作ったタロットを使うとなりますと、その絵のシンボルを理解するためにも、どうしても魔術に触れざるを得なくなると思います。
「無いよりは、あった方が良い」と言うことではないでしょうか。
あと、普通に占うぶんには、霊的な悪影響なんてのも、心配する必要は無いでしょう。
例えば、占星術やってて何か霊的な悪影響があったって話しは、タロットに比べれば、あまり聞きませんよね。けど、魔術においては、占星術はタロット以上に重要なシンボリズムなんです。魔術書をご覧になると分かると思いますが、夥しい数の占星術記号や惑星、十二宮の単語が出てます。
要は気の持ちようなんです。あんまり心配しますと、かえって自分に「暗示」をかける結果になってしまいます。もともと魔術ってのは、自分の意識の中に変革を起こす技術でして、外から来る霊だの他人の念だのは関係無いんです。
次に「聖別」ですが、魔術をやるのでなければ、気にする必要は無いでしょう。
私は、魔術用と普通の占い用と、2セットのタロットを使い分けてます。魔術用は勿論、聖別しておりますが、普通の占い用にはしておりません。
そもそも、「聖別」を行う意味を考えてみましょう。これには、色々な理由があるのですが、やはり重要なのは、「日常との区別」があるんです。魔術の実践者は、魔術をやってる時と、日常生活のそれを厳密に区別しなければなりません。魔術の実践中には、全神経を集中しなければなりませんが、終わったらその全てをきれいさっぱり忘れなければなりません。いわば、魔術やってる時は「別世界」にいるんです。その「別世界」で使用する道具には、別世界入りをさせるための儀式が必要になってくるのです。その儀式が「聖別」です。
聖別済みの道具を、魔術以外の目的で使用したり、魔術師以外の他人に触られたりすると、効力が消える、と言われるのは、そのためです。「日常」に接触してしまったからです。
すなわち、魔術の儀式と言うのは、「日常」である魔術師以外の他人が入りこむことは、本来あり得ないのです(魔術結社は「秘密結社」であることも思い出してください)。ですから、魔術師以外の相談者を迎えて、占うって行為は、厳密な意味での魔術儀式では無いのです。ですから「聖別」の必要はありません。
また、自分を占うにしても、私は魔術用のタロットでは、日常の問題を占ったりはしません。魔術上の問題しか占いません。
と言いますより、一番肝心なのは、「視覚化」その他の訓練が出来てなければ、そもそも聖別の儀式なんて出来ないのです。(ちょっと失礼な言い方かもしれませんが)魔術の基礎訓練を積んでない方がマニュアルだけを見て、手順だけを真似ても、その儀式には効果は期待できないのです。
35 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/18(月) 02:40
そうなのかあ。占い目的ならあまり気にしなくてもいい
んだね。
勉強になりました
>>34
36 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/18(月) 03:09
そういやーはじめて買ったタロットカード付の本に、占う時はビロードの布をひき、
テーブルの両サイドにキャンドルを灯し占うこと・・・とか
保管する時はカードを正位置にすること・・・とか古くなったカードは
清めてから処分すること・・・・とか書いてあって
なんてめんどーな物を買ってしまったんだーって後悔したことがあったな。。
挙句の果て、粗末に扱うと持ち主が不幸になるようなコトまで書いてあったヨ。
タロットが出たばかりの頃はかなり妖しい注意書きが多かったよね。
37 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/18(月) 03:50
じゃ次は「聖別・結界必須!」派の意見を聞きたいね。
38 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/18(月) 11:06
タロットもトランプもカルタも同じ印刷所で作ってるんじゃないの?
それとも魔術師のタロットだけ出荷するとき専門の人が念でも入れてるとか?
39 :
38:2001/06/18(月) 11:32
ああ、誤爆っぽいな。須磨租
40 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/18(月) 16:47
>>34 あのねぇ、霊的に目立つ人や敏感な体質な人は無防備で占いやったら危険なんだよ。
知らないうちに相手の邪気をもらったりするから。
占い師やってて体壊すヤツはそのパターン。
あと、本人の守護の力が強い場合は、家族など周囲の人が巻き添え食うこともあるからね。
君は魔術やっているということで、別の意味で結界をはったり霊的にガードする術を使っているだろうからそういう言い方しているのだろうけど。
>>35 さっき言ったことの逆のパターンもあるから。
つまり、知らず知らずのうちに占い師が相手に悪いものを飛ばすってこと!
41 :
35:2001/06/18(月) 18:13
、メ、ネ、?タ熙、、ハ、魴、、ヒ、キ、ハ、ッ、ニ、筅、、、、ォ、ハ、「
>>40
42 :
35:2001/06/18(月) 18:14
43 :
317:2001/06/18(月) 19:59
>>40さん
はい、結界などを張らないと不安な方、何か思い当たることのある方、結界を張ることによって安心できる方、
そういう方は、迷うことなく、そうすべきです。
逆に私のように全然気にしない、結界なしに18年間タロットやっても、何一つ思い当たることの無い者は気にしなくても良い。
そういうことだと思います。
44 :
317:2001/06/18(月) 20:32
>>42さん
これも「私個人」の意見ですが。
タロット占いと言うのは基本的に易を同じタイプの占いなんです。つまり、一定の法則に従って作られたシンボルの破片をたくさん用意しまして、その中のいくつかを無作為で取り出します。そして、それを法則にしたがって配列させます。そして、それを媒体にしまして、自分自身の意識と相談する、そういう技術なんです。
よく、中国の古い易の本で、同じ卦であるにも関わらず、名人がそれを解釈した時と、弟子がそれを解釈したのとでは内容が全然違う。そして、名人の解釈の方が的中した・・・って話しがあるでしょう?
それは、こういう理由からなんです。
私はスプレッドを、「黄金の夜明け」のタロット文書を参考に、独自に作ったオリジナルな方法でやってますが…。
このオリジナル・スプレッドの開発中に、上記の仮説を実証しようと、こんな実験をしたことがあるんです。タロットの代わりに百人一首を使ってみました。これが、意外と的中するんです。さすがにタロットと比べると、非常にやりづらかったですが。同じくトランプやポケモンカードでも試してみました。けっこう、当たります。さすがにタロットには劣りますが。
要するに、タロットとは、特に精霊を召還するようなタイプの技術では無いので、すくなくとも一人占いなら、大丈夫でしょう。
むしろ、問題なのは「暗示」なんです。タロットを怖い怖いと思いながら使ってますと、自分に負の暗示をかけてることになるのです。
もっと、相棒であり友人であるカードと仲良くしてあげましょう。
きっとカードは、こう言ってますよ。「なあ、俺を怖がるのか? 俺たち友達じゃなかったのか?」って。
45 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/18(月) 21:18
317さんの方が説得力あるね。自分は霊とか信じないし。
46 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 00:38
>>20 >思念像を構築しながら壊す為の、己の感情の速さ
意味不明。もう少し具体例をあげて説明してくれると嬉しいのですが・・・。
>>40 霊的に目立つ人って、どんな人?
俺、何処に居ても何しなくても目立つけど。
しかもやたらに占い師とか霊能者に間違われたりして、霊的な相談をよくされて
普通人なんで応えられませんと言うと、逆切れされたり、そんなこんなで職場を追い出された事も。
本気で困ってるけど(霊感ゼロだしね)そんな感じ?まさかね。
47 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 00:43
48 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 01:41
ここにいる人に「霊的」の話をしても無理みたいですね。
この手の話は信じていない人が大半のようだし。
ちなみに、相手の邪気を受ける職業は占い師以外にもあります。
だから、
>>44さんの言っていることは、相手の邪気を受ける事と関係ありません。
>>44 断言してますが、防御術は一切やらずに…てことですよね?
「何もない」というのは、あなたに何か理由があるからだと思うんですけど。
>>46 邪霊の類から見て、光を放って見えるとか色々あります。
そういう人は霊感の強い人だと見て分かります。
49 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 02:22
霊的に目立つってのは、
近くにいる霊、悪い霊が寄ってくるって事?それなら分かります
それとも特に理由もないのに知らないうちに
サイキックアタックを積極的にかけられるマトにされるってことですか?
被害妄想な体験ではなく、そういう憶えが私には少しだけあります。
霊的な意味では完全に弱者な自分がそんな事される理由は分からないから
何かが「目立つ」のかなって思ったんですけど
そういう意味で「目立つ」ことってありえるんですかね?
それとも完全に偶然のできごとなんでしょうか?
50 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 02:28
霊の存在を信じていない人は、霊体験をしたことがないから信じないんでしょ?
そういう人に結界や防御術の必要性を説明しても無理ですよ。
わたしは霊感体質で幼い頃から数々の霊体験をし、対処法を身に付けるまではふりまわされてた身なので、そういったことには気をつけてます。
霊的に敏感な人は、他者占い(特に対面)をする際に防御法は必須です。
相手に何か憑いていた場合は、自分の方に飛んでくる場合があります。
ちなみに「自分には霊感ないから関係ない」と思っていた人が、占い師をやっていて霊障を受けたケースもありますので。
51 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 02:31
ということは
本来はこういう掲示板で、キワどい書き込みする時にも
結界や護身法使って、注意するべきなのですか?
52 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 02:39
>40、48
ふ〜ん、そう信じてるんだね。それならそれで良いとは思うけれど……。
でも、タロットってのは、結局、絵を書いた紙なんだよ。38さんが書いてる通りだよ。まあ、それに神霊的力が宿るとかそういう事を信じるのは自由だからね。
タロットとか易は、潜在意識の状態を切り取って表すという点では、比較的信頼できる占いだと思う。でもその時に、わざわざ聖別とか結界なんてする必要があるかは、その人の考え方次第だと思う。
した方が良いと思う人はすればいいし、別にする必要が無いと思えばそのままで良いんじゃ無い?
ただ、聖別の儀式とかは、やる事によって「その気」になれるという点で、ある程度の効果はあると思うけれど。
些細な事を気にしすぎる事の方が、問題だと思う。
そして、そんなつまらない問題で、人を脅すような事を言う奴は、もっと大きな問題だな。
53 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 02:50
質問なんだけど。
>>48さん
占い師以外の、相手の邪気を受ける職業ってなんですか?
54 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 02:57
>>52さん
俺は数年前なら貴方と同じスタンスだったろうし、
間違いなくあなたの意見に同意してただろうけど
この人は脅しで言ってるとは思えないなあ。
こういう世界にある程度通じていて
それなりに事情が分かっているから言ってると思う
55 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/19(火) 03:37
そういう世界に通じる感覚能力とタロットの的中率は
関係しますか。
世の中のみんなが自分と同じ世界に住んでると考える
のはどうだろうと思うけどなあ。
56 :
317:2001/06/19(火) 07:30
えーと、みなさん、落ち着きましょう。
タロットをやる時に一番大切なのは、占うときに「自分が安心できる」状況をつくりだすことです。
私のように、最初から邪気を気にしない人間は何もする必要はないし、逆に
>>40・48さんのように、気にされる方は何らかの対策を立てればよい、それだけのことなんです。
57 :
317:2001/06/19(火) 07:30
霊魂の存在云々を議論しますと、底無しの堂々巡りになってしまいます。でも、タロットをやるにあたって、そういう心配をされる方がいらっしゃるのも事実でしょう。
白状しますと、私は、超能力については否定派までは行きませんが、かなり懐疑派です。また、霊魂の存在については、不可知論の立場をとっています。
したがって私は、魔術は超能力や霊能力だとは思っておりません(これについては、実践派の間でも意見は分かれます。ESPや霊を信じている魔術師も沢山います)。
じゃあ、タロットを含めた魔術は何かと問われれば、「魔術は魔術だ」としか言えませんね。これじゃ、ずるいのなら「魔術(含タロット)は精神のゲーム、スポーツだ」ってとこでしょう。例えば、私は日常の生活では、天使なんて信じてはいません。しかし、儀式で天使を召還する時だけ、一時的に信じるのです。
西洋魔術と言うのは、霊能力ではなく、実践者の精神の作業だと私は解釈しています。
しかし、魔術やってると、本当に色々と妙な物が見えてきます。聞こえてきます。しかし、「見えるからと言って、それが存在するとは限らない」と思います。ぶっちゃけた話し、魔術の実践者は、パスワーキングによって、「天使」を見たと思っても、脳生理学者は別の解釈を持っているだろう、と言うことです。つまり、霊能力で見たものってのは、実は実践者の意識が作り出したヴィジョン(幻覚?)だろう、と言うことです。
私の経験では、魔術の実験で、客観的に見ても「間違い無く自分の精神の外に作用した」と確証を持てるような結果を得たことは、「まだ」ありません。例えば、天使が楽器を演奏した時に録音機のスイッチを入れても、何も録音されていなかったり。
けど、私にとってそんなことはどうだっていいんです。GDの魔術師のブロディ・イネスは、良いことを言ってます。
「大切なのは天使が存在するかどうかではない。天使が存在するかのように作用するということだ」
タロット占いについても、全く同じことが言えます。
霊や邪気があるかどうかは、実践者にとっては、どうでも言い問題でしょう。
問題は、「人によって、それが実在するかのように作用することがある」ってことです。
ですから、
私のように、最初から邪気を気にしない人間は何もする必要はないし、逆に
>>40・48さんのように、気にされる方は何らかの対策を立てればよい、それだけのことなんです。
58 :
317:2001/06/19(火) 08:23
念のため。
私は霊魂や超能力を信じてる方を、断じて馬鹿にしてはおりません。
それどころか、霊魂を信じてる方にも、尊敬してる方は大勢います。
また、私自身も、今後の経験その他によって、今の考えを変えるかもしれません。
59 :
こんなのはどう:2001/06/19(火) 19:45
目隠しされて
目の前に置いてある石の存在が説明できないからと言って
殴られたら痛いでしょう、石の説明が欠けていても現実として石はある
石は実際存在するかのように作用する
どんな精密な説明をつけても石は石だ。科学者、詩人、霊能者、彫刻家
それぞれの説明がある 中でも哲学者は石の存在を認めない
また心理学者は心の投影としてしか石の存在を認めてない
人によっては懐疑的過ぎてその石自体も注意の対象に入らない人間もいれば
目が悪くて石が見えなかったりぼやけて見える人もいる
色盲で石が緑色に見える人もいる、
この中で誰が石を一番早くうまく探し出すことができるでしょう?
身体能力もさることながら、存在を否定したり疑ってかかるものより
時として信じた者の方が早いことがあるのは間違いない。
そして中にはわれわれより早く石の存在を知ってて適確な対処ができる人間もいる
そして目隠しがなくて直接見える人間もいるとしたら
そんな人間にはどんな精密な説明や意味付けをする学者もかなわないだろうね
60 :
こんなのはどう:2001/06/19(火) 19:47
間違えた
↓これは目隠しがなくて直接見える人間ね
>人によっては懐疑的過ぎてその石自体も注意の対象に入らない人間もいれば
>目が悪くて石が見えなかったりぼやけて見える人もいる
>色盲で石が緑色に見える人もいる、
61 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/20(水) 01:13
62 :
59、60:2001/06/20(水) 02:16
おらが特に言いたい事は
懐疑的な態度より時に信じる態度の方が適確な
観察結果を得られることがあるということ。
それと石もそうだけど、例えば他人という存在や
この現実世界の存在にも否定したり、懐疑的な態度で見る人がいるし
心理的な投影としても見る人もいる、そして実際間違いなくそう見える。
万人の目に見える世界でさえもそうなんだから
霊がもし霊能者の言うように仮に本当に実在してるとしても
石と同じ事が容易に起こるのではないか
63 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/20(水) 02:24
ここは霊の存在について論じるスレではなくて、
タロットやる際に聖別や結界などは本当に必要不可欠な
ものかどうかを問うスレだと思うよ。
(1さんはその方法も知りたがってるようだが)
もっと実際の経験での話も聞きたいなあ。なんにも
してなくて今のところ問題なしの人はいませんか。
64 :
59、60:2001/06/20(水) 03:05
最後に
霊的なことに関心がなく、信じてないと実際そういう事が起きてて
それが霊的なものだという目立つサインやシグナルが発信されてても
注意の対象とはならない事がある
ごめんね、帰ります>64
オカルトマニアってホントどいつもこいつもおんなじ
言説ばっかなんだよな。
霊の存在を認めない人に霊は見えないのです、それは
霊の存在を否定することにはならない、と。
自分の感覚するものをどうしても現実のものだと主張
せずにはいられないこの人たちって何なんだろうね。
最近まで懐疑的だった自分の経験から言っただけだよ
確かに無意味な行為だ、稚拙でさえある
まあ許してくれや
69 :
317:2001/06/20(水) 08:28
>>63さん
>1さんはその方法も知りたがってるようだが
密教には「早九字」という技術があります。これは、咄嗟の時に行う霊的護身術です。
やり方は、極めて単純で簡単ですが、たいへん強力なものです。
西洋魔術にも、同様の強力で、簡単な護身術があります。これは「カバラ十字の祓い」と呼ばれるものです。
これは、魔術修行者が一番最初に習う技術の一つですので、初心者向きの魔術書には、たいてい載っていますが、ここで書いてみましょう。
まず「右手」のひとさし指と中指を伸ばし、他の指を折り曲げてください。
そして、それを額にあて、「アテー(Ateh)」と唱えてください。この時、額に白い光が輝くのをイメージしてください。
次に右手を直線的に真下に下ろし、胸に触れてください。この時、白い光が指と共に直線を引いて描かれる様をイメージ。そして、「マルクト(Malkuth)」と唱えてください。
次に右の肩に触れて、「ヴェ・ゲブラー(Ve Geburah)」と唱える。
次に、白い光が水平に線を引くように指を左に移動。左肩に触れ、「ヴェ・ゲドゥラー(Ve Geddnlah)」と唱える。
これで、自分の身体に光輝く白い十字が出現した様をイメージしたことになりますね。
そして、胸の上で硬く両手を祈るように握り締め、「レ・オラーム・アメン(Le Olahm Amen)」と唱えます。
以上です。
魔術の儀式の後、呼んだ覚えの無いわけの分からないのが集まって来ることがありますが、これをやると、だいたい一発です。
さすがに本格的な黒魔術なんぞをかけられますと、これだけでは対処不能ですが、普通にやってるぶんには問題ないでしょう。
けど、こうした「魔術」に手を出すなら、どうしても2つのことが必要です。
それは「勉強すること」と「現実的な考え方と健全な懐疑心」。このどちらかが欠けてるなら、魔術はやるべきではありません。
>なんにも してなくて今のところ問題なしの人はいませんか
私がそうです。
70 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/20(水) 21:45
異論反論ききたいあげ
71 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/20(水) 22:18
でも、喧嘩腰は絶対にやめようね。
72 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/20(水) 22:19
詳しい人に逃げられないためにも。
73 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 03:27
>>69 では、本格的な黒魔術や呪いを掛けられた場合は?
解説をお願いします。
74 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 03:39
75 :
317:2001/06/21(木) 07:17
>>73さん
スレ違いだとしかられるかもしれませんが・・・。
すいません、この限られた文字数で、それにお答えするのは、私の能力を超えております。
(ケース・バイ・ケースというのも大きいですし)
一番良いのは、「呪われるほど、人から恨みをかわないように、気をつける」ことでしょう。
ただ言えることは、大抵の真面目な魔術の流派では、過去の先達の苦い経験から、人を呪うことは禁止しておりますので、実力のある魔術師から呪いを受けることは、まず無いでしょう。
また、呪いには「Evil eye」と呼ばれる技術が必須です。これは一種の感情操作の技術で、「憎悪」の感情を呼び起こしたり静めたりする技術です。つまり、これを習得した人は、何か人を恨むようなことがあっても、その憎悪の念を静めてしまうこともできるので、何かよっぽどの理由でも無い限り、人を呪うようなことは無いのです。
極めて特殊な例だけど、呪いの達人が守護霊についている人は、本人が相手を強力に憎んだだけで呪いが発動することがあります。
他にも相手の悪思念が飛んでくるとか色々なケースがあるので、
人に恨まれるようなことをしないのが一番です。
呪いについては、
>>75さんが要点を上手に説明しているのでそれの補足と、霊的な話を交えて防御術や結界の必要性を語ろうかと思ったけど、
>>67のように頭ごなしに否定する人や「オカルト板へ行け」など人を排除する物の言い方をする多いので、
語る気をなくしました。
よってsage。
ここって結界の必要性を頭ごなしに否定する人が多いから、カキコする気が失せるよね。
自分なりに説明して結局は無意味なんだから。
一部の否定派のせいで詳しい人が来なくなり、このスレの存在価値がなくなったのでsage。
78 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 18:20
>>73=
>>46です。自分は本当に呪われてるんじゃないかと思うくらい
運が悪いんですね。人間関係もどんどんひどくなってく。
最近はサイキックアタックなのか、霊障なのか判らない事が
自分にも家族にも起こって・・・。
で、人に憎まれない、恨まれないくらいの生活態度で、気を付けてと言われても
相手が異常だったらどうしようもないんですね。
こちらに身の覚えの無い事で、妄想の中で恨まれたり、他人の罪をこちらのせいにされたり、
私もそうでしたが、虐待されてる子供たちなんかそういう子も多いですよ。
例えば、何かを貰ったと言っても、親は子供の言い分を無視し、妄想の中で誰かから盗んできたと勝手に解釈して
折檻したり、周りの大人たちはそんなに叱られるのは子供が悪いに違いないと思い込んでたり・・・。
私などは無実の罪で、救急車を呼ばなければならない怪我を親に負わされて、のたうちまわってても
周りの大人はお前が悪いに決まってるとか、大げさに死にそうなフリをしてとか、
親の愛が判らんか人間のクズめ、とヒステリックに叱り飛ばされたり笑われたり殴られたりしたものでした。
私を諭そうとする人もいましたけどね、これこれこういう事をしたからお前が悪いんだとね。
私、してないんですね。そういうこと。皆さん、集団妄想なのか性格障害が集まってるのか。
そういう事情で殺される子供たちも多いよ(こういう異常事態は経験がないと理解できないかも)。
で、私は今年30歳。そういうことばかりが30年近く続き、体に残る障害もあり、
濡れ衣で職も奪われ(なんか私が念力で職場の邪魔になる事をした事になってるらしい。そんな事出来ません、普通)
経済もちと苦しい。現実の社会的対応策にも限界が・・・。
もし何らかの呪いとか訳の判らない因縁とかだったら対策はないかなぁと。
皆さん宜しければ知恵をお貸し下さい。
80 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 19:20
>>79 まぁ、そういわんと。結界とかで何とかできるんなら
それに越した事無いじゃん?
81 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 19:33
念力で職場の邪魔になる事をした、という理由で解雇
するような職種って何。
>>78の事例って、読むかぎりでは、サイキックアタックや霊障
持ち出さなくても、性格障害精神障害なあたりで片づきそうな。
電波って身内で伝染するんだよ。ってちょっと語弊があるけど、
実際症例はあるし、生活板の「身内に電波がいて(以下略)」スレ
みたいの読むと、身内に「何人も」電波抱えてる家庭って結構ある。
>>81の指摘考えると、78さん自身もちょっと変に思えるしなぁ(w
いや本人には笑い事ではないでしょうが。
スレッドの存在価値がなくなった上に、スレ違いの発言が続いているので
**************終了****************
84 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 20:23
オカルトの人って何故そうやって反論から逃げますか
85 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/21(木) 21:49
結界をはるのは「あり」だけど、素人技だと、
その世界観にますます呪縛されるような気がするけどなぁ。
そういうプロがいるじゃん。プロに任せるのがいいと思うけどね〜。
おれ、一度、幼いころ、そのプロの人に、結界を張ってもらったことあるよ。
火事を見て、意識がずれてしまった。見えるもの、触るものが変わっちゃって、
両親とコミュニケーションをとれなくなった。あたりまえだけど。世界観が違っちゃってるんだから。
治してくれた人は、拝みやさんのおばあさんだった。空中に何か見えるか?って聞かれて、
うん、というと、なんか呪文となえて、それから、意識がずれにくくなったよ。
86 :
厨房ワレザー@kddnc1.asahi-net.or.jp:2001/06/21(木) 22:23
ゴールデンドーンの流れを汲む魔術系のタロットでしたら聖別しますよね。
それから事前に小五芒星儀礼で場を清めます。このなかに
>>317さんのカバラ十字の祓いは含まれています。
あとHALでしたか精霊の力も借ります。
カバラ十字の祓いののちに小儀礼をしてHALの召喚をします。
スプレッドも独特のものがある。
クローリーはたしか最初の展開で読みが外れたらその日はやめろと言っている。
しかし、占断に魔術師は頼ってはならない、むしろ暗示をかけるので有害になることがあると。
このあたりについては黄金の魔術全書が詳しいです。あとトートの書ですね。
ウィッカ(魔女術)関連のタロットの場合、新月を避けると聞いたことがあります。
クリポト(悪しき影響力)があり、そのカードは二度と使えなくなると。
しかし、このあたりは魔術の伝統から言うと逆のような。。。
ポジティブな魔術であれば満月に近くなる時期が良く、呪術などはむしろ満月以降が効力があったはず。
このあたりわかんないです。
やはり流儀ってあるかもしれませんよ。
オーラ関連に詳しい神智学関連の人が見ると相談者のオーラと占い師のオーラはつながっちゃって互いに影響するらしい。
相手のエネルギーを吸っちゃったり吸い込んじゃったりするみたい。
これが事実だとすれば祓うべきであると思う。
影響なんてないよという方はそれでいいかもしれません。時々やるぐらいの人かな。しかし、占断が恐ろしいほどに当たるようになればいずれ必要になるのかもしれない。
それってつまり魔の世界とリンクされることを意味しますからね。
知らないうちに悪影響あったりしたらマイナスですものね。運気落ちちゃったり。。。ストレス抱え込んだり。(他人の占い多くやる人とか)
しかし影響ないと考えていること事態、そういった世界に畏怖の念がない論拠となりますし、魔術や占断の深みのなさにつながっていると思う。
87 :
86:2001/06/21(木) 22:24
↑変なハンドル入っちゃったな。('_`)ウゥ
88 :
>86:2001/06/21(木) 22:31
すげえ度胸だと思った(笑)
89 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/22(金) 01:06
>>82さん聞いてよ、 スレ違いかもしれないけどごめんね
>>78です
>>81の指摘考えると、
>>78自身もちょっと変に思えるしなぁ(w
こういうところなんだよね。本当に恐ろしいところは。
だってね、念力うんぬんは、私の主張ではないのよ!!私の上司&同僚の主張でして、
私は彼らに、そんなわけないでしょと、常識で判断してねと言いつづけてたのよ。電波は上司なのよ?
で、それを読んだあなた達がが、念力うんぬんの主張をする上司たちではなく、
何故か私を変に思ってしまうのよね。怖い事だよこれ。私から見れば、あなたも上司の味方よ、立場的に。
もう一度
>>78の、無実の罪で私を責める大人達の妄想を見てください。
でも、あなた達は性格障害じゃないでしょ?私もそうよ。
逆の立場なら、私もこんな話をする人をおかしいと思うかもしれないと考えるとゾットするね。
でねこれが続くと、自分が呪われてるような気がします。確かに。
何故裁判をしないか、ですが、簡単に言えば職場は権力が強いとこなのよ。
この文章だけ読むと電波か? 違うぞ。AIDS裁判を考えてくれ、
阿部被告が無罪になると思ったか?でも実際、彼は勝ったぞ?これが権力の勝利
ッて奴よ。医者、弁護士、政治化にはなかなか勝てないわ。
裁判の被害者は、みんな呪われた気分だったろうなぁ。 私もおんなじ気持ちよ。
ただ、こういうことが続くとね。社会的常識的処理だけでは頼りなくなってきて
わらにもすがりたい気分だヨこっちはって事なのよ。解かってくれたか?
90 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/22(金) 01:31
>>89の続き、ごめん。もう一言、忘れてた事を・・・。皆さん、スレ違い?すまん。
>>81さんの指摘に応えておく(これで、そんなにスレ違いじゃないと思ってもらえると幸いだよ)
念力うんぬんで職場の邪魔をしたって言われるような職種って、どんな職場だ?
当然の指摘か。関係者見てたらイヤだなと思いつつ・・・
A、病院です。看護婦なんかは、その人が受け持った日に患者が死亡することが続くと
その看護婦を、「あの人は憑いてる」といって苛めるが、(これも電波な言い掛かりだろ?
でも何処の病院でも一般的にこの手の話はあるぞ。近代科学の最先端のはずの病院だって
電波の巣窟になりうるのよ。コワ〜)
どう?念力うんぬんの上司の主張って、少しは納得した?
ついでにサイキックアタックも病院がらみといえば、少しは納得してくれるかな?
これは患者のプライバシーの問題もあるから詳しくは書かないけど・・・?
どうでしょ? でも個人的にはとても迷惑&呪われてるんじゃ・・・?
マジで疑惑でいっぱいよ。もう一度言うね。誰か宜しければ知恵を貸してください。
91 :
81:2001/06/22(金) 01:47
>>89-90
納得。病院関係者にヘンな人は多い。
78さんの幼児期の言い分は事実だと思います
でも職場の事に関しては私が推測するに
上司や同僚はそういってあなたをからかい半分
言いくるめて、遊んでいじめてる陰湿な人間かもしれません
そういう人はいます
93 :
92:2001/06/22(金) 01:50
ごめん90は読んでなかった。
病院なら納得
94 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/22(金) 03:12
>>89ー
>>90です。
何か大半?の人が納得してくれたようなので、とりあえずこれで終わります。
で、こんな優しい言葉をかけてもらえたのは初めてです実は。
だってね。今でも私は親戚内でも孤立してるよ。
結局お前は働きたくないんだろう、とか自分を特別な存在だと自慢したいだけだろうとか
葬式の時でも喪主から遺体の前で人間のクズ呼ばわりで3時間罵倒されたよ。
遺体の前で大喧嘩するのもなんだしなぁ。我慢したけど。嫁は嫁で彼らと一緒に妄想の中で俺を責めるしな。
他人様も、親に熱湯を掻けられたぐらいなんじゃ! 病院に連れて行ってもらえなかったくらいどうした!とかね。
友達もロクニ出来なかった。懸命な奴は親を見て逃げるし、大学でも、何故か親がいないと何も出来ない奴
扱いだったしね。虐待されてるっツーのに、皆、私が甘えてると解釈してる・・・。そんな風に聞こえる?
納得してくれた皆さん、有難うございました。
で、問題は、虐待なんかも幼児期だけではなく、未だに続いてるって事。
職を無くし、身体には障害幾つか残り、トラウマは残り、親戚中からは死ねと言われ、
親は俺を精神病院に入れようとしたが、さすがに医者が君は精神病ではないと言ってくれて終わり。
(当たり前だけどホッとしたよ)。でも親が妄想を言いふらして、近所の人に俺が叱られてるのよ、未だに。
んで、嫁は離婚したがってる(医者に私の障害は嘘だと言いつけてトラブルになった)
なんか、幼児期からの運命のパターンを繰り返してます未だに。何度も,何処でも。
この間、就職面接みたいなので、初対面の人に唐突に「あなたは透視能力を持ってるんですか?」
と言われたときにはゾッとしました。またこのパターンだよ、おいって。否定すると、
「じゃぁ念力はどうですか?」って・・・。此処も病院関係だけど、話の流れとは関係無しに
いきなり言われたときには、トラウマは蘇りーの、絶望感には侵食されーの。
みんな、電波の集まり? それとも俺がオカシイのかって・・・? 狂いそうになるよ、
なんとか自制してるけど。時々叫びそうになるよ、ホントに。
それとは別に?霊障みたいなのもあるし・・・。幽霊みたいなのに足を引きずり込まれたりね。
私は呪われてるんじゃ・・・。と本気で思う事があるよ。時々。
(母が、妊娠中に衝動的に柿の木に登ったって話、中国の呪法に似たようなのがあった気が・・・?)
で、因縁切とか、呪いかどうか判別するとか、呪いを絶つとか詳しい人いませんか?
今のトコ、霊能者とかに行く気はないけど(経済的にも苦しい)自分で出来るようなのとかないですか?
とりあえず親から離れるのが一番いいでしょ
でも、やっぱりあなたは初対面の他人に
言われるだけの何かがあるのも事実なんだろうね。
96 :
317:2001/06/22(金) 07:55
>>86さんのおっしゃる通りで良いと思います。
>やはり流儀ってあるかもしれませんよ。
これが正しいでしょう。
ちなみに個人用の簡易結界とでもいいますか、「小五芒星儀礼」は、魔術修行者が一番最初に習うことの多い「儀式」ですので、やはり初心者向きの魔術書には、たいてい載ってます。とりあえず「魔法入門」(W・E・バトラー 出帆新者)がお勧めです。
けど(怒らないで聞いてくださいね)、この儀式は「視覚化」等の魔術の基礎訓練をやっていない方がマニュアル的に実行されましても、どこまで効果があるか、正直疑問なところもあります。また、天使のイメージを視覚化するにも、カバラのシンボリズムについて基礎を押さえておかないと、やはり不利だと思います。これは「聖別」についても、全く同じです。
あ、この基礎訓練の仕方も上記の本に全て書かれております。
>>34にも書きました通り、私は魔術用と日常用に2つのタロットを使いわけていますが、魔術用ではたまに開鍵法(かなり特殊な占法です)を用いることもありますね。その時は確かに、「占件に関係する元素的力」を召還したり、天使HRUへの呼びかけを行うこともありますね。
(でも、魔術用タロットは主としてパスワーキング用ですが)
ここだけの話しですが、これはGDやクロウリーのあの複雑極まりない占法にも言えることですが、あれは伝統的に「このまま実践しても良いが、それじゃ大変でしょ? 以上の理論をもとに、自分なりのやりやすいスプレッドを開発しなさい」って裏のニュアンスもあるんだって、(少なくとも)私の流派では、習いました。
あと、占いを行うべき「期間」ですが、これも様々な意見があるでしょう。
占件と関係する「惑星の時間帯」を選ぶ人、「ポジティブな件は満月に近づいている期間で、ネガティブな件は新月に近づいてる期間」な人、ホロスコープを見て占件に一番ピッタリくる日時を選ぶ人、全然気にしない人・・・。
ちなみに私は「日常用タロット」の占いでは、「全然気にしない人」です。理由は主に
>>44からです。
>>57では、随分とエラソーなことを書いてしまいまして、もうしわけありません。
でも、この考えに至るまでも、私も随分と毀誉褒貶があったんです。かつて私も霊の存在を信じてたこともありますし、私の師や共同作業者達は皆、今でも霊の存在を信じてたりします。
実際、様々な異なる意見に触れ、それに部分的にでも納得できればその部分を取り入れれば宜しいですし、納得できなければ無視ないし反面教師にすれば良いわけです。
それが「勉強」というものでは、ないでしょうか?
97 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/22(金) 12:35
>「占件に関係する元素的力」を召還したり、天使HRUへの呼びかけを
って、具体的にどうするの? また、参考文献とかあったら教えて!
98 :
86:2001/06/22(金) 21:39
すみません。HRUのスペルが正しかったようです。
そうですね。小五芒星儀礼は視覚化や象徴の知識(ヘブライ語やテレズマ的な天使のイメージ)が根底にないと無意味かもしれません。
>>317 小五芒星儀礼は魔術の術式の基礎が含まれているらしく繰り返し行うことが重要なようでにわかにやったって意味ないかも。
>>97さんが本当に知りたいと思えばWeb上で魔術系のサイトのリンクをつたっていけばきっとみつかるだろうと思います。
タロットをやるということと魔術とは不可分に結びついてはいるのでしょうけどそこまで考えているのかどうか。
安易に私の知っているサイトにリンクするのはよそうと思います。2ちゃんではちょっと。。。
本については前出のとおりです。
99 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/22(金) 22:35
>>94 こういう例って魔術の本なんかには確かに呪いを
疑えって書いてあるよね。クリフォトの波?とか悪霊の攻撃とか
サイキックアタックとか、朝松健の黒衣伝説を思い出したよ。
でも初対面の人にそんな事を言われる人って、確かに何かを持ってるんでしょう。
でも何を持ってるんだろうね?
そういうのを封印できればいいって事でしょうか。
100 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/22(金) 23:09
>>98さん
97です。魔術初心者。リンクは大体わかるのですが、
元素的な力の召還(イメージが性格に湧いてこない)と、
占との関係(どうやって占件と元素の力?を絡めていくのか)が、
いまいちピンと来ないのです。
宜しければ正確なイメージを把握するため、具体的な例を
上げてくださると喜びます。
101 :
98:2001/06/23(土) 00:56
私も勉強中なので解説はできません。
実践魔術講座 秋端勉
でヘブライ語の知識と天使などテレスマ的イメージを得ることができます。
黄金の夜明け魔術全書上下巻 国書刊行会
の下巻でゴールデンドーン流のタロットの展開ですね。
あと、トートの書 国書刊行会 はクロウリーのトートタロットの解説書で彼流の展開法が書かれていました。
魔術は視覚化といって意志でイメージをつくらないと効力がないとされますから視覚化の訓練をしなくちゃならないようです。
いずれも高価な本ですので古本屋等で集めるのもよいかと思います。
タロットとはそれていますが魔術に関しては
高等魔術実践マニュアル 学研
は入門に適しているように思います。しかも安いです。現在は入手しにくいですが。
あと317さんが紹介されているバトラーは必須でしょう。
魔術ととりおこなう時間帯、占星術との関連に関しては
魔術 実践篇 デビッド コンウェイ
もおすすめです。
Web siteについては秀逸なサイトがありますがここは2チャンネルでありますから書けません。
魔術関連のサイトの掲示板で質問されたらいかがですか?
タロットとちょっとそれちゃいますのでこれぐらいにします。
102 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/23(土) 01:08
>>78 スレ違いなんですが自分の体験をマジレスで。。(涙 (TT)
あなたのいうことすごく良くわかります。
体験した人でないとこの不気味で不吉な感覚はわからないと思いますよ。
私も同じ境遇ですので、体に傷はないのですが、経歴はすごいです(ワラ
自分で道を選んだことはありません。努力や精進もあまり関係ない。
道が私を運ぶ感じなのです。
恨まれている感覚は物心ついた時からありまして、実際私は本当に恨まれている
ようです。小さいときに女の人が枕元に立って恨み言を言うのです。
一生恨んでやる。絶対に幸せにはしないと、苦しみきった顔でいうのです。
私はその怖い人をよく覚えていまして、多分前世の因縁で人をあやめたことがあり
後世で責任(?)をとらされるのだと幼いながらにわかりました。
私は被虐児ですが、母が怒る時の顔は何かか乗り移ったようで、
その枕に立った女の人にそっくりになるのです。
小学生の時に、ふっと間違いは"数人"かもしれないと感じました。
それからの人生は、本当にその通りで信じられないような波瀾や中途挫折の
連続でした。死にたいけれども、それもできませんでした。
やはり宿命とか運命というのはある、恨みも、甘んじて受けなくてはいけない。
誤魔化してはいけないと思っています。
私も今年30歳になり、占的に見て(私はその方面に詳しい)
大きな転機を迎えます。一時期、因縁が封印される運気に入ります。
103 :
名無し:2001/06/23(土) 19:43
そうですか。参考になったね サンキュー
104 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/24(日) 02:21
占いや魔術と言うのは、宿命や運命、宿業と
どうやって戦っていくのか
と言う事なのかも知れませんね。
105 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/24(日) 10:41
106 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/26(火) 05:06
age
107 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/28(木) 23:00
タロット占いに魔術の知識は必要?
答え:
Fortune-Tellingには不用
Divinationには必要
両者を混同するなかれ・・・。
108 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/28(木) 23:25
>>107 100%の人がそうだと断言できないので信じ込まないように。
霊的に敏感な人は霊障があるお客さんの影響を受ける可能性だってあるんだから。
109 :
98:2001/06/29(金) 10:56
>>107 占いと予言ってどこが違うんでしょうか?
嬉しいと楽しいの違いと変わらないのでは?
それとも占いは低俗で予言は高等ということですか?
110 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 13:00
entertainmentと神託、ってくらいコントラストをつけると
わかりやすいんじゃなかろうか。
112 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 14:59
>>109 はぁ〜!?
違いは何かさえも分からないブァカが"占いは低俗"て決めつけるなよ!
君は占いを利用する資格ナシ!
113 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 15:16
資格がある無しをいうなら、
占いって何? 予言って何? 112的にはどうなるの?
109は問い掛けているだけで決め付けてないと思うよ。
115 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 22:52
占い師のコンプレックスを刺激。
116 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 22:54
占い師つってもナンの資格があるわけでもなし、ムキになる
こともないでしょう。
117 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 09:20
例えば占者の望む環境を整えたとする。(時間帯とか儀式とか)
そして出た結果は
1、(かならずそうなるという)必然なのか?
2、占者が無意識で望むのか?(カードの善し悪しに関係なく)
3、単なる偶然か?(同じことを続けて占う=タブーだが敢えてやってみて前回と同じカードを
だせるのか?)
当たる。というのは信じたい。
でも得られる結果に、どこまで信憑性があるか?頭から否定したくないし、むやみに信じるのも
???だし、、、つまり気休めなの?
118 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 09:45
>>117 バカ?
自分で占いやれば分かることじゃん。
119 :
もんじゃ:2001/06/30(土) 13:44
魔術は自分で主体的に行うものではない。
向こうから来るものである。
120 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 16:09
118へ
なに、こいつ?調子こいてんのか?
117へ
良い結果は、努力する事が前提です。満足度にも幅があります。
悪い結果は、努力しない人の事です。
カードを読むと、悪い結果は対応&回避する方法があります。
また、良い結果もタナボタでは無いのです。
本当に実力のある人は環境には、左右されないと思います。
もっと傷ついてもいい! 悩みは、あなたを強くすると思う。
121 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/30(土) 17:56
・Dvinationは象徴との劇的な化学反応−交わりの結果である。
・Fortune-Tellingは偶発的に並んだカードへのこじつけと
定型化された意味付けを語るフィクションである。
「私の彼氏浮気してないかしら?」こんな問いに答えるのに
魔術が必要なわけあるまい。
122 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/01(日) 16:10
123 :
名無しさん@:2001/07/01(日) 17:20
カバラ 生命の樹
あれってマッキンゼーのコンサルティング手法にも
使われているらしい。
数字の意味とか、象徴の意味など、ゴールデンドーン系で
お勉強しました。
タロットは、ある意味で表計算excelのシュミレーションに
似ている。私は、さっぱりと使っています。
いつもは、クローリーのトートだけど、
手元にないときは、おまけでもらったようなチープなトランプだって平気。
>>121 まあそう言ってしまえばそうなんだけれど、ここで問題にしているのは占いそのものよりも占者と客の関係の問題なんだと思うよ。
未熟な心理カウンセラーが時折患者に感情移入し過ぎてオカシクなるみたいに、ある種鋭敏な感受性を持つ占い師は客の心理的な状態に引っ張られ易いんじゃないかな。
例えば客が或る人間を殺したい程憎んでいる場合、その激情に占い師も一緒に流されてしまえば所謂「悪霊が取り憑いた」状態になる訳ですよ。
(でもってそういう激情に駆られた人間ってのはもの凄くストレスを溜めているから、他人のストレスに敏感な人には結構明確に感じ取れるものなのですよ)
客の持つ嫌な気分を感じ取ってもそれが簡単に払拭出来る人は問題ないのでしょうけれど、そうでない人は何らかの心理的防壁を意識的に作る必要があるのだと思います。
その方法として魔術を応用しよう、ってのがこのスレッドなのかな?と思ってますけど。
125 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 17:33
魔術知ってるって言うと、偉そうに見えるもんねー。
バカでも分厚い本持ってると偉そうに見えるのと一緒でさ。
知らなくても占いはできるよ。しょせん見せ方の問題さ。
>>125 >魔術知ってるって言うと、偉そうに見えるもんねー。
それは。。。無いんじゃないか?
知性を疑われることはあるだろうけど。
127 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 19:09
占い師の手軽なハク付けには効果的だということでは
>>126
128 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 19:12
>>126 ただの占い師だと思われるのが嫌な人もいるってことだよ。
ただの占い師だと思われたくないのに
イタい占い師だと思われるのはいいのか.....
130 :
名無しさん@占い修業中:2001/08/03(金) 19:34
>89
日頃職場で『濃い占いの話』をしたり、「自分でも占いをする」とか言ってない?
そうであれば、周囲から妙なことを言われてもしょうがないでしょう。
それに加えて、職場での協調性がなかったり(上司ともめたり)第一印象で怪しげ
な雰囲気があれば、はからずしも他人に『妄想』を持たせてしまう可能性だって、
なきにしもあらず。
本人の立場を思えば気の毒だけど、主観的な状況説明だから、とりあえず
「可哀想な人」ってとこかな。
131 :
名無しさん@占い修業中:2001/08/04(土) 05:00
タロット占いに魔術の知識は必要か?
これは人によりけりだと思います。必要な占い方をする人もいるし
必要のない占い方をする人もいます。
いわゆる霊障の激しい人はお寺なんかに行ってみるといいかもしれません。
知人で霊感が強すぎて危ないと言われて1年お寺にこもった人がいました。
何をしてきたのか知りませんが、コントロールできるようになったみたいです。
あと占い、とくにタロットなどの霊感を使うようなのをする人は護身を考えた方がいいかもしれません。
いろんな方法がありますが、簡単で手頃なのは水晶ブレスかなあ。
邪霊を払うのにいろんな方法あるみたいだけど、お香をたくなんてのも簡単だね。
132 :
名無しさん@占い修業中:2001/08/05(日) 14:51
>101
小五芒星儀式に限定した話だけど
いわゆる小五芒星儀式ではテレスマ・イメージは余り重視されない
と思うよ。
四大天使は伝統的にイメージが固まっているし、なによりも四大の大
天使として小五芒星儀式では登場するから。
133 :
132:2001/08/05(日) 14:54
魔術知識があるとリーディングに変化はあると思うけど、
判断材料が増えるだけで決定的ではないと思う
134 :
名無しさん@占い修業中:2001/08/05(日) 21:13
最近買った洋書に、
始める前にcircle of protectionを張るってのがあって、
これが結界を張るってやつ?って思いました。
瞑想状態になると他人や外部のネガティブなエネルギーを受け取り
やすくなるんで、それから守るためらしいです。
聖別ってのは、いろんなやり方があって、
自分の考え方次第だと本にあるんで、私は特に何もしてません。
ユングの共時性的な考え方で占っているので、
きちんと扱ってさえいれば大丈夫と考えて。
しかし、そう言いながらもどうも相性の合わないカードがあるんで、
それは今度使う前にお香でもくぐらせようかと考えたりして...
135 :
名無しさん@占い修業中:2001/08/06(月) 00:19
話し戻るけど同じ内容の占いをして同じカードが出る事って実際あるよ。
大変な問題や大事な問題の時に多いみたい。
私の場合は、ある人を占うと必ず同じカードが、(゚Д゚)ゴルァ!
>>136 カットして一枚カード引く。
結構70%ぐらいの確立なので
ちいと恐くなったり・・・
バトラー?今時、いらんて ははは。読んでも意味ワカランやろ。
すれ違いでもうしわけないんですけど、
魔術系のお店って、どんなふうにしてたどり着いていますか。
京都にはミステリーアートとかあるけど、
平日は夜だけなので、夜勤明けとかにあそびにいけません。
高速バスの都合もあるし、三宮とか大阪にないかなあ、いいお店、、、。
140 :
名無しさん@占い修業中:01/11/29 20:14
あげますね
141 :
名無しさん@占い修業中:01/11/29 20:54
神戸や大阪なら、魔女の家があるよ。
行った事ないから詳細は知らないけど。
142 :
名無しさん@占い修業中:01/11/30 02:26
>>139 あそこ、すっごい態度悪かったわ。
オカルトにありがちな高慢ちきな態度・・・
関わった時、胃潰瘍が出来るほど辛かった
143 :
名無しさん@占い修業中:01/11/30 09:15
MAってそーかもね>142
個人的には、ヒーリングとオカルトが程良くミックスされた
ニュートラルなお店がないことにフマーン
どこもなんか気が渦巻いちゃってていやーんです
144 :
名無しさん@占い修業中:01/11/30 17:10
うー、魔術系の人間が性格的に?なのはたしかか
146 :
名無しさん@占い修業中:01/12/19 21:06
けっこう有名な魔術団体の人でも変な人多いな確かに。IP抜いたぞおまえ
どこどこからアクセスしているだろってBBSに書き込んでいるのを見たこと
ある。相手は荒しみたいな人だったけどあれで俺はあそこの団員やめた
>>146 そのネタやめとけ、噛まれるぞ
君子危うきに近づかず