1 :
占太郎:
宿命のライバルですね。
どっちかを深く研究したいのですが、一体どう違うのですか?
3 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/20(金) 01:01
星の名前は違っても、出し方は一緒でしょ。
4 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/20(金) 01:04
時間を見ないので算命学の方が使いやすいのでは?
5 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/20(金) 02:34
>3
しかし、その意味が違ってたりする。
6 :
25:2001/04/20(金) 02:36
>2
古いのは悪いの?
7 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/20(金) 02:43
8 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/21(土) 00:23
算命学の方が体系だっているのでは?
四柱推命は暗い気がする。
9 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/21(土) 00:35
ああ、言えてるかも
10 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/21(土) 01:18
算命学は四柱推命の一部を拡大して顕微鏡で見ているだけだ。
推命の通変星と十二運を名前を変えて作っただけのもの。
しかし、最近の推命の傾向は通変星と十二運よりも
五行のバランスを見るほうに重点が移っているので
違って見えるだけのこと。
算命学は推命の一部だ。
基本からやりたければ当然、四柱推命からやり、
推命の理屈がはっきりわかった段階で算命学をやれば良い。
しかし、四柱推命が分かるだけでも相当時間がかかる。
そのうちに通変星と十二運がどの程度大切かも分かって来るはずだ。
はじめから、細かいところから入ると基本的な構造が分からずに
細かい行運的なことだけ当てる山伏流に陥ってしまう事になる。
11 :
2:2001/04/21(土) 03:46
12 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/24(火) 20:28
四柱推命は立体五行を無視しています。
五行というものをしっかり考えれば
答えはおのずと算命学かと思われ。
四柱推命が五行のバランスを重視し始めたのは
算命学の考えをより取り入れているため。
算命学の歴史は古く、中国の朝廷で一子相伝として伝えられ、
それを勉強した人が大衆向けに四柱推命を作ったとされている。
四柱推命の方が早く日本に伝えられたのもこのお陰。
四柱推命から算命学を作ったのではなく、
算命学から四柱推命を作ったのですよ。
13 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/24(火) 21:20
>>12 あほ。泰山の方が高尾より先輩だけどちゃんと五行の強弱いってるぞ。
14 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/24(火) 23:58
一子相伝として伝えられって何か証拠でもあるのかね。
後から作られたものはよくそう言うことを言うよ。
15 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/25(水) 01:25
>13
先輩とかそういう問題ではありません。
高尾義政が算命学作ったわけではないのですから。
四柱推命にも元々五行の話はちゃんとあります。
しかし、立体五行の理論は無視しています。
>14
文献として残っています。
中国王朝お抱えの占いとして書かれています。
16 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/25(水) 02:02
>>15 中国で「算命」といったら通常は占い全般をさすんだよ。
それを三柱推命の話にすりかえたのは高尾だろ。
何が一子相伝じゃ。その一子相伝の伝承者が高尾に全てを伝えた後消えたなんて伝説が信用できるか。
17 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/25(水) 02:05
>>15 立体五行なんて大層な名前を勝手につけて悦に入ってるのが高尾系のあほな算命屋。
名前が付いてなくても似たようなもんなら四柱推命にだって大抵のもんはそろってるぜ。
18 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/25(水) 10:03
「算命」が占いを指すようになったのは、算命学の存在があったからです。
算命学とは、“命を計算する”という意味の学問です。
算命学から四柱推命を作ったと言うと
四柱推命をされる方は、気分が悪いのでしょうね。
しかし、歴史を見れば一目瞭然です。
算命学を使って中国が統一された事で
その地位は確実な物となりました。
しかし、これを使って皇室が倒されるのを嫌い
門外不出としたのです。
そこで、それまで算命学を勉強してきた者が
名前を変え、違う占いとして作ったものが
四柱推命です。
立体五行の理論は四柱推命では説明がつきません。
たいそうな名前でしょうか?
二次元の五行では、空間の説明が出来ません。
19 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 00:10
15さん
本の名前教えて下さい。
その本で三柱で占っているのですか?
そして、星の名前を使って十二運や通変星を説明しているのですか?
20 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 00:12
12さん
立体五行ってどんな概念なのですか?
教えて下さい。
21 :
三命学士の友:2001/04/26(木) 00:25
「四柱推命」という言葉は明治以降日本で作られた言葉ですね。
中国では四柱推命の先生のことを「算命先生」と呼んでいますし、
大体、中国でいう算命学というのは日本でいう四柱推命のことで
す。日本でいう「算命学」と「四柱推命」はどちらが先かとうい
うのではなく、ルーツは同じで流派がいろいろと分かれて用語が
変わるうちに、日本に流れて来て全く別物のように考えられるよ
うになったというのが本当ではないでしょうか?元来は生年月日
で命を占う方術の流派的違いであるのではないかと思いますが…
22 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 03:13
>>21 高尾算命の連中がそう思ってくれりゃいいんだけどねぇ。
連中はオレ達本物、他は偽者てな態度で他流他派をけなそうとするんだよ。
なんかカルトなんだよね。
同じ算命を名乗っていても西川算命とは大違いだ。
23 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 14:59
>21
現在、中国で算命学を使って占える方は殆どいない様です。
(最後の伝承者が日本に伝えたから)
そこで名前は算命でも四柱推命を使われる方が多いのです。
算命は中国では占いの事を指しますから
四柱推命を使う方をそう読んでも不思議ではありません。
しかし、四柱推命はあくまでも四柱で占いますから、算命学ではありません。
算命学で時柱を使う事は無いからです。
私も始めは流派の違いだと思っていましたが、そうではありません。
四柱にしてしまう事で、算命学で通用する理論が
四柱推命では全く通用しなくなるのです。
その大きなものが五行論(立体五行を含む)です。
立体五行に付いてはここで簡単にお話出来る
内容ではありませんので、ご自分で勉強してください。
(こう書くと色々反論が出そうですが、仕方ありません)
文献は歴史書を紐解いてみて下さい。
24 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 17:57
25 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 22:00
恐ろしいな。思い込みは。
26 :
いえい:2001/04/26(木) 23:45
四柱推命は虚星を使っていますが、
実際の惑星で見る方法を誰か知りませんか?
27 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/26(木) 23:49
実際の惑星で見るのは西洋占星術である。
28 :
いえい:2001/04/26(木) 23:55
じゃあ、四柱推命は全くの虚勢なんですか?
そこが知りたいんです。
29 :
いえい:2001/04/26(木) 23:56
失礼、虚星
30 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/27(金) 00:24
その通り。
31 :
いえい:2001/04/27(金) 00:49
私、宿曜経が凄く好きなんですが、
四柱推命での、相性にも興味があります。
特に干合と支合の出てる相性が重要だと聞いてます。
32 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/29(日) 21:53
何か算命学の人の言うことは
六龍の透派の同工異曲のようだ。
33 :
名無しさん@占い修行中:2001/04/29(日) 23:58
>26,28
四柱推命(子平、八字)は占星術ではないので、虚星も
使っていません。通変星(変通星)、十二運星なども日
本の四柱推命では星という名がついてしまい、占星術だ
と勘違いしている人も多いようですね。
紫微斗数は虚星だし、七政四餘は虚星も使うが実星をメ
インに使う占星術だったはずです。
#修行と修業の二つの表現があるんですね。今気づきました。
34 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/30(月) 01:36
四柱推命も占星術ですよ。
35 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/30(月) 03:12
四柱推命が占星術でないとすると何なのか?
単なる哲学か?それともでたらめか?
36 :
33:2001/04/30(月) 12:11
占術であっても占星術ではないでしょう。>34,35
37 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/01(火) 16:22
天体の星の動きを観察し、そこから原理を導き出した物は
占星術というのではないのでしょうか?
従って、四柱推命=占星術。
38 :
33:2001/05/02(水) 01:08
> 天体の星の動きを観察し、そこから原理を導き出した物は
> 占星術というのではないのでしょうか?
だから占星術ではないのでは? >37
それとも、暦は天体の動きを観察してできたから占星術ということですか?
変通星(通変星)は中国では「六神」あるいは「生剋定名」、十二運星は
「十二長生」あるいは「生旺墓絶」と呼ばれていますよね。「星」の文字が
近代日本でつけられたため、占星術と誤解されてるのではないですか。
日本の文献でしか星という言葉も出てこないし、紫微斗数や西洋占星術
をかじっただけですが四柱推命は占星術ではないと考えるのですが。
39 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/02(水) 15:20
暦は、むやみに天体の動きを観察して作ったものではないはずです。
どうして天体を観察して暦を作ったのでしょう?
星座の名前を使っているかどうかという問題ではないと思いますが、
ちなみに算命学では○○星と、中国の星座の名前を使っています。
牽牛星は、日本でも使われている名前です。
40 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/21(月) 01:39
AGE
41 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/21(月) 20:38
実際の星を使っていないと言う意味で四柱推命は虚星を使っているってよく言いますよ。
そもそも虚星なんて言う星あるのかね。
あるとしたら狭義の虚星と広義の虚星程度の話で真面目に議論するに値しない事だと思うよ。
アホくさ。
42 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/22(火) 16:35
別スレで「算命学」って言葉を見てここにきた。
喜多寺さんとかいう人はその大家なのか?
↑喜多寺
44 :
おやぢ:2001/05/22(火) 17:06
バーカデー喜多寺
45 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/22(火) 19:28
すごい有名人なんだね。
46 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/23(水) 20:13
算命学には漢文の原典がないのではないか? おまけに色々とぼろが出ているようだが。
日本人が創作したとの説をよく耳にする。
47 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/23(水) 22:19
一昔前の透派か
48 :
46:2001/05/23(水) 23:11
S学院で参考資料として滴天髄の一部をコピーして配っていたが、
テキストとして使っているということなんだろうか?
49 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/23(水) 23:55
S学院の教材を見た事は無いが、滴天髄はこの手の占い
(算命学・四柱推命…など)一般に共通する理論の1つなんだから
問題無いのでは?
50 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/24(木) 00:09
>46
ぼろってなに?
51 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/24(木) 01:05
>>50 高尾義政が長崎にいるはずのころに、十条の鴨書店をうろついてたとか、三命通会を一子相伝の伝授受けたとかいってるが、三命通会には生れた日時の使い方が延々と2巻にわたって解説されているとか、色々あるだろ。
52 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/24(木) 01:05
そうそう、三命通会なんてどこででも手に入るし。
53 :
46:2001/05/24(木) 14:48
おいら素人だけど、算命の経歴詐称については明白のようだ。
算命から易が生まれるわけねえだろうが!! S学院のS氏の本に右律巻、左律巻とか言う
秘伝書があるといっていたが、本当にあるんだろうか?
常々疑問に思ってきたのは、中国秘伝の術のはずなのに、原文の漢文を見たことがないということなのだ。
「万象算命」というホームページには算命学徒でありながら、中国伝来説を疑う文章があった気がする。
そもそも、発生についての説明がでたらめだったみたいですよ。詳しいこと忘れたけど、
武田考玄著『天中殺をブッタ切る』に書いてありました。
54 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/24(木) 18:42
>53
S氏の本にそういうのが有るかは確認していないが
その技法なら知っている。
55 :
53:2001/05/26(土) 00:04
あ、失礼、S氏の著作ではなくて、そういう秘伝書が春秋戦国のころあった、とS氏が書いていて、
中国の共産革命後、呉仁和という継承者が技術と文献の一切をもたらしたと言うので、
その原本も日本にもたらされたんだろうなァ、と突っ込んでいるのです。
つうか、それに限らず「何かひとつでも中国伝来の秘伝書があるなら公開してみろよ」と言いたいのです。
どこに十大主星、十二大従星がつらつらと書いてある原典があるのですか、と。
散々に四柱側から叩かれて、なんら説得力をトモナッタ反論をしない算命をみていると、
戦後に日本人が編纂して創出したという話が最も真理に近いのではないかと結論づけている次第であります。
54さんは相当算命を学ばれたのですか?
56 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/26(土) 08:28
要するに通変星と十二運を名前を星に換えて使い
あとは色々と山伏流を付け足して作ったものだと思うよ。
ただ、メリットは今の四柱推命の主流が通変星と十二運よりも
五行のバランスを見るほうに進んでいる中で見落としている部分を
算命学で補うことができるということがあると思う。
戦後の早い時期に四柱推命から枝分かれしたので
ブラジルに行くとかえって戦前の日本の美風が残っているようなもの
あるいはガラパゴス島のトカゲからありし日の恐竜を創造することが出来るみたいなものさ。
57 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/27(日) 00:31
算命学の良いHPを教えてください。
58 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/27(日) 02:03
54>55
相当勉強・・・したかな。(でも、まだまだだけど)
59 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/27(日) 10:38
だんだん透派スレのようになってくるな。
60 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/28(月) 20:36
どうした、止まるな、議論するんだ!! (笑
61 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/28(月) 22:51
上記S学院S氏のある著書で、算命学は十六元法を使っており、
四柱推命はそれのうち二つしか使っていないと書いてありました。
これは、算命学は四柱推命より優っているともうけとめられます。
自分はその法というのは知りませんが、算命学は四柱推命の鑑定の他に、
なにか別の鑑定方法があると言う事なのですか。
62 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/29(火) 03:30
>>61 別の鑑定方法と言うより、別の技法と言うべきだろう。
宿命の中から色々な読みかたをする。
S学院に行けば、きっと3年目か4年目くらいから教えてくれるはず。
63 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/29(火) 10:36
いろいろ検索したけど、なかなかこれはというHPはないな。
四柱推命に比べると数もすくないし・・・
64 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/29(火) 17:02
算命学のHPって無いんでしょうか?
65 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/29(火) 19:06
66 :
>64:2001/05/29(火) 19:13
67 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/29(火) 21:05
四柱推命の著書は、数は多いけど著者によって解説が違うから、
どれを信用していいか分かりません。
一例を挙げますと、算命学でいう貫索星は四柱推命では比肩星にあてはめられるようです、
他にも龍高星なら偏印星といった具合みたいですが、
石門星に限り、四柱推命側で劫財星と敗財星に分けてある場合をよく見かけます。
敗財星ってなんの為に出てきたのでしょうか、
書によっては劫財星しか書いていない著書もありますし、
そこの所の解釈がバラバラですから四柱推命は信用しにくいのですけど、
少なくとも算命学は流派は違っても、
十大主星、十二大従星は統一されている様な気がします。
68 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/31(木) 07:33
超初心者です。
四柱推命を勉強しようと思っています。
思ってるだけで最初の取っ掛かりが無いまま2ヶ月です(笑)。
ここは皆さん専門家のような知識をお持ちなので質問です。
ちらっと聞いたことなんですが、算命学では父母を始め先祖を見ていくと
聞きましたがどういった方法なのでしょうか。
(何だか凄くカッコいい印象を受けました)
四柱推命ではそういった技法は無いのでしょうか?
69 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/06(水) 01:52
70 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/06(水) 08:44
>>68 googleとかで検索して、色々なHPを取りあえず覗いてきたら?
「四柱推命」でも「算命学」でも・・・いっぱいあるよ。
頑張れ!!
71 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/06(水) 18:53
はじめの一歩を踏み出せば、あとはなんとかなるもんだ。
>>68
72 :
名無しさん@占い廃業中 :2001/06/06(水) 19:59
>71
うん、そのとおり。あとは、本に書いてあることを鵜呑みにして、思いっき
り恥をかくこと。かいた恥の数だけ、本当に当たる「秘伝」が見えてくるよ。
本屋で買えるような本の9割は、嘘っぱちを平気で書いてある。嘘だと思った
ら、過去の自分の運命と比較してみればいい。私が本を買うときは、自分を
テストケースにして、厳しく審査する。さらに、自分のまわりの人の命式を
5つばかり覚えておいて、全部当てはまるかをチェックしてから、買うか
どうか判断する。だからよく店主に睨まれるよ(笑)。
73 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/06(水) 22:05
>>72 そうそう!!分かる分かる(W
私も取りあえず周囲の10人前後のデータと照らし合わせてみる。
とくに自分の家族(自分も含めて)に関しては
シビアな目でかなり細かく見れるから。
そして「買い」かそうでないかを決める。
そんなに安いモンじゃないだけにねえ・・・。
ああ、背中に店員さんの視線が突き刺さる!!
74 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/07(木) 08:11
75 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/07(木) 10:22
原書房でやるのは怖いなあ
76 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/07(木) 11:47
そうした目で見て、信頼できる本ってどれですか?
それとも「そんなの教えてやれんわ!」ですか?
「自分で探さないと自分のためにならないよ」ですか?
そうしてろくでもない本が売れ続けますか?
よくわからない入門者は無駄に金を払って「結局だめだね」とか苦笑まじりにため息つくしか無いですか?
>>76 そこで具体的なものを出してしまうと
モメ事の発端になることが多いです
78 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/07(木) 12:58
>>76 72さんや73さんはいい本を探そうと努力してる訳よ。
君はその成果だけを掠め取ろうとしてる「教えてちゃん」なのよ。
わかるかなあ。
79 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/07(木) 15:44
みいんな初めは「よくわからない入門者」です。
失敗したり痛い目みたりしながら
少しずつ身についていったものが、
僅かながら自分の財産になっていったと思います。
それに良し悪しでなく、
自分の感覚に合う合わないという事もあるでしょうから
決して意地悪で言うのではなく、
やはり自分の目と足で探し求めた方が良いと思います。
真面目に探求しようとする方々には
心からエールを送りたいと思っています。
私も頑張る、貴方も頑張れ!!
私もまだ全然発展途上人なんです・・・(W
80 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/07(木) 18:03
81 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/08(金) 08:12
どこの本屋さんがいいのかな?
上京したばっかで詳しくありません。
教えてくんで悪いけど・・・ごめんなさい。
82 :
ておくれ:2001/06/08(金) 12:06
>>81 「四柱推命」「古書」「東京」と絞って検索してごらんなさい。
するといくつもの書店が引っかかってきます。
その辺りを手がかりにしていくと、探しやすいと思いますよん。
83 :
81:2001/06/08(金) 17:36
84 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/08(金) 20:07
>81
神田神保町原書房が有名みたいですわ。
85 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/09(土) 08:19
>>84 頑張って探していってみます。
有難う!!
86 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/10(日) 10:16
万象算命・・・って本がでてんの?
87 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/10(日) 13:27
3800円は高い!
しかも専門書あつかいだから大型店か、または通販
88 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/12(火) 15:57
89 :
見上げたど:2001/06/13(水) 10:27
>72 名前:名無しさん@占い廃業中 投稿日:2001/06/06(水) 19:59
>71
うん、そのとおり。あとは、本に書いてあることを鵜呑みにして、思いっき
り恥をかくこと。かいた恥の数だけ、本当に当たる「秘伝」が見えてくるよ。
本屋で買えるような本の9割は、嘘っぱちを平気で書いてある。嘘だと思った
ら、過去の自分の運命と比較してみればいい。私が本を買うときは、自分を
テストケースにして、厳しく審査する。さらに、自分のまわりの人の命式を
5つばかり覚えておいて、全部当てはまるかをチェックしてから、買うか
どうか判断する。だからよく店主に睨まれるよ(笑)。
あんたが犯人だったのか。
売れ行きが落ちたわけだ。
でもあなたの学究姿勢を後ろから応援しています。
頑張ろう。夜明けは必ずくる。
うん。
90 :
見上げてごらん:2001/06/13(水) 10:37
涙なみだ
見上げてごらん
夜の星はきれいだよ
91 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/13(水) 21:00
来年の今月今夜のこの月を、俺の涙でくもらせてやらあ!!
92 :
名無しさん@占い修業中:
算命は平仮名、四柱推命はカタカナ。