1 :
ソロモンの鍵:
占術ではないけれど、術つながりで
魔術書のレビューとかどうでしょう。
できれば出版社とかの詳細も。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/09(土) 02:12
ハァ? 君が言ってるのは西洋魔術のことか?
興味はあるのでアゲ
自分でも情報教えてよ。
そしたら私も教える。
.
5 :
名無しさん@占い修業中:2000/12/30(土) 03:19
グリモア・・・とか?
6 :
名無しさん@占い修業中:2000/12/30(土) 03:28
えみーるしゃらざーどの白魔女入門。
ゲド戦記っていい魔術書だと思うけどどうよ。
小説だけどさ。
えっ。ル・グインて魔女だったんすか
国書は宗教化ねらってんの?
10 :
花と名無しさん:2001/01/04(木) 03:36
魔術所なら大予言て古本屋が一番いいんじゃないかな。もちろん古本ゆえに、いつでも何でもそろってるってわけじゃないけど。関東の人ならぜひここに。おすすめ。占いの本もあるし、絶版になった希少タロットなんかも置いてる。
マスコミでお馴染み、渋谷の不思議百貨店もいいけど、あそこは魔術グッズの方がより豊富だから、本なら大予言だろう。
魔術集団と魔術の歴史についてなら、ユリイカバックナンバーに「魔術特集」がある。魔術集団(あ、結社っていうのか)に入会したい人のために住所等も公開されている。
11 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/05(金) 00:28
面白そうな魔法陣おしえてよ
12 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/05(金) 01:57
11>
魔法陣? 流智明ってどうよ。
あの人ブルーウルブスって結社でしょ。一冊そこのメンバーと本出してたよ。魔法陣についてもたしか書いてた。
13 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/05(金) 03:11
>12
二見書房から出てる、やぎさんの絵のやつかな。
14 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/05(金) 03:42
13>
そうです、それそれ。
一応、魔法陣書く本格的なものから、もっと簡単(て言葉づかいでいいのか?)なものまで。日本の魔術も紹介されてた。
選んでカスをつかむ
16 :
豹:2001/01/11(木) 19:25
10番の方、大予言の場所を教えてください。お願いします
17 :
10ではないですが:2001/01/11(木) 19:31
>>16 東京の方ですか?
大予言は中野のブロードウェイ4Fにあるよ。
場所は中野駅のまん前。北口のサンモールをぬけた所。
18 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/11(木) 22:04
16>
10です。大予言は、JR東日本中央線中野駅。
中野サンプラザ側の出口。「ブロードウエイ」三階。
私への質問なのだから私が答えるわ、邪魔しないで。
21 :
中野区在住者:2001/01/13(土) 01:57
まだ4階にあります。
あの階は「出る」ことでも有名らしいですね。
確かに妙な雰囲気は感じる・・・
22 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/13(土) 02:11
出るって...カツアゲ小僧が?
23 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/13(土) 02:44
3-4階の間の階段にウンコがしてあるのを見たことがあります。
SMクラブもあるらしい。
24 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/13(土) 03:11
大人のおもちゃ屋もあったような気がする。
マジでまんだらけの倉庫とか出るらしいよ
だからあの階は倉庫しか置かないんだって
26 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/14(日) 01:21
27 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/14(日) 22:58
19さんへ
・・・こういうことがアルって、
聞いてはいたけど、ホンット実際アルんですねえ。
久々、このスレみてビックリ。笑っちゃいました。
私が本物の10です。19は、私以外の別の方が書き込んでます。
誰か知らないけれど、19さん、そういうこと辞めて下さいね。
28 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/14(日) 23:00
↑すまん、追加。
そうなんです。3階は間違い。ごめんなさい。
でもって他の方、訂正ありがとうございました。
29 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/01(木) 01:34
「法の書」アレイスター・クローリー
30 :
>29:2001/02/01(木) 01:47
「我が闘争」に雰囲気が似てない?
ヒトラーの。すいません逝きます。
31 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/02(金) 19:53
W.E.バトラー(大沼忠弘訳)「魔法入門」新装版出てたので買った!
ずっと絶版だったので。
「不思議百貨店」は絶版本にプレミアつけてやがるのでちょっと敬遠。
32 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/02(金) 21:42
>>31 それ、昔角川から出たっきり長い間絶版だったやつですか?
33 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/03(土) 17:36
>>32 そーです。
出帆新社とゆーところから新装改訂版として。
去年の年末に出たみたいです。(奥付の年月日)
これは実践系の入門書としてはいいですねー。
34 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/03(土) 18:41
同じくクロウリー
「777」「魔術実践」
表紙はギーガー。ケッ
35 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/03(土) 18:51
苦労リー(なんだこの変換)なら
「ムーンチャイルド」が面白い。小説だけど。
前半ダルくて後半ダメだけど中盤の儀式課程(?)が面白い!
ウエィトやメイザースいじめも見所。
36 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/04(日) 08:39
占いフォーラムの魔術室って寂れてるね
37 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/04(日) 22:10
占いフォーラムで活発なところがまずあるのか
>>36
ネクロノミコン
39 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/23(金) 20:58
>>35 今読んでるよ。まだ前半。そーか中盤まで我慢して読み進めれば
いいんですね。頑張ります。
40 :
みおみお:2001/02/26(月) 23:52
>12 流さん 失踪ちうだってよ。
魔術書・・・朝松健の小説とか(笑)
41 :
みおみお:2001/02/27(火) 19:27
長尾豊の「魔術は英語の家庭教師」日本語で書かれたもので、あれに勝る魔術書は
ないとおもう(笑)
あとj.h.ブレナンの書いた魔術書じゃなくてロールプレイングゲーム本シリーズ
あれはいい。魔術研究者が書いたゲームなんでもろアストラルトリップな気分。
42 :
名無しさん@占い修業中:2001/02/27(火) 19:38
それ読みたいんだよ〜>「魔術は英語の家庭教師」
みおみおさんはどうやって入手されたのですか。
43 :
みおみお:2001/02/28(水) 00:30
中野の大予言にあったよん
地道に古本屋めぐるしかないよね(ρ_;)
44 :
42>43:2001/02/28(水) 01:20
日曜に行ったけどなかった・・・また行こ。
45 :
山:2001/06/24(日) 01:05
京都の三見津堂書店に面白い本いろいろあるよ
46 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/24(日) 02:16
>>45 そのお店何処にあるのか、詳しく教えて。
どんな本がおいてあるの?
でいればTELも
47 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/25(月) 04:07
48 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/25(月) 09:47
たまーに図書館で見かけます。英語のコーナーを見てみそ。
49 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/25(月) 10:14
詳しい本屋さん教えてちょんまげ
50 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/28(木) 22:57
ZOS SPEAKS! Encounters with Austin Osman Spare
by Kenneth & Steffi Grant.
51 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 22:58
ぬぬぬ。英語かい
52 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/29(金) 23:00
ロバート・ウォンの「カバラとタロー」は面白かったよ。
53 :
名無しさん@:2001/07/01(日) 17:33
クローリー トートの書
ダイアン・フォーチュン 神秘のカバラ
ゴールデンドーンの、めちゃくちゃ分厚い本
54 :
ダメ人間:2001/07/02(月) 04:33
ジョスリン・ゴドウィンの「世界劇場」
これは記憶術の歴史の本なのですが、記憶術の技術
というのは基本的に覚えたい情報をある図形の上に
置いてゆく、というような物な訳です。多数の図版
が載せられていますが、その中に12宮図の中にびっ
しりと世界のあらゆる事物の要約が分類されて書き
込まれて、まるで世界全部をこの中にぶちこもうと
しているようでした。3重になった12宮図はそれぞれ
回転して個々の事物達はそれぞれ無限にアスペクト
を形成しながら、、、、なるほどこれはもう一つの
世界を創ろうとする立派な狂気だ。12宮図にはこんな
使い方もあるなと考えさせられる一書でした。
55 :
ダメ人間:2001/07/02(月) 04:38
ごめん54はジョスリン・ゴドウィンではなくフランシス・イェイツでしたわ。
おはずかしい。
56 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/02(月) 04:39
フランシス・イェイツも同名の本を出してた気がするが。
57 :
56:2001/07/02(月) 04:40
すんません。つっこみが早すぎましたね。
58 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/05(木) 08:37
これはけっこういいよ
59 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/05(木) 08:38
これはけっこういいよ
60 :
なはなは:2001/07/05(木) 17:40
長い間かかえているヘンな疑問をひとつ
むかし、誰が書いたのかしらないけど西洋魔術って本がありまして
その本の最後尾に、書籍は知識への門である、クラタンハ―(あいまい)
とか書いてあったんです、その後全くカンケイない、警察の暴露本が
シリーズで何冊もでて、確か交番の裏はどぶ、とかって名前なんですが
そいつの最後尾にも同じような文章が最後の呪文のようなものまで書い
てあったんですよ、たぶんパロディーなんでしょうが、なんで物凄く
マイナーな西洋魔術の本なんかパロデったんでしょうね、暴露本に
魔術関係者が携わってらしたんでしょうか?
61 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/05(木) 17:45
つっこみが早すぎましたね。
62 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/05(木) 22:28
キケロの『黄金の夜明けの伝統への自己参入』、『神殿』の2巻本、
リガルディの『黄金の夜明け』『完全版』、『生命の木』、『柘榴の
園』、『魔術の基礎』、『一年手引き』、
グレイの『神殿魔術』、
バネット『導師』、
ノウィッキー『儀式魔術ワークブック』『第一歩』、
キングらの『高等魔術技術集』とか?
63 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/09(月) 14:37
book of blackmagic
安かったので。
64 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/09(月) 21:56
「輝ける小径」ノーウィッキー、国書刊行会。
読んでみて下さい。
65 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/09(月) 22:15
>>64 まだ出ていないでしょ、それ。
無の書やロバート・ウォンのタロットとカバラとかと一緒に音沙汰なしでしょ。
66 :
なはなは:2001/07/14(土) 07:41
おれ本気で不思議なんですよパロデイの件、ふざけてると思われるかもしれな
いけど、けっこう宗教関係のひとで、国家権力の闇も部分を批判する人多いじ
ゃないですか、あれもそんな感じ何かなあ
67 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/14(土) 07:43
クラタンハー
大笑い
68 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/14(土) 15:50
>>65 何時出るのか、どうなってるのか、ご存知の人いる?
69 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/14(土) 15:52
70 :
62:2001/07/16(月) 13:28
>>69 うん、面白かったよ。
『召喚魔術』のようなある魔術儀式の紹介や研究という本ではなかったよ。
どちらかといえば魔術の基礎理論の研究書ってかんじ。
では、時間中なので
71 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/16(月) 20:23
『柘榴の園』ってどこへ行けば手に入るのでしょうか?
ずっと探しているんですが。。
72 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/16(月) 23:12
>>71 絶版のプレミア物ではないでしょうか。
リガルディの出世作ですよね。
理論書ではないですかねカバラとカバラの歴史の。
私は図書館で発見して読みました。
中央の柱とかも掲載されていたようですが実践的な本というよりカバラの瞑想の助けにはなるかなって感じ。
コレクションとしては良いものでしょうけど。
個人的には勿論手に入れば欲しいですけど他でも代用きくかなって感じ。
カバラの瞑想とかは個人個人で違いますからね。
自分の体系をつくるしか意味ないといわれているものですからね。
個人的には現在でも入手可能な国書の神秘のカバラー(ダイアンフォーチュン)、カバラの花嫁(エイカド)でカバーしています。
あとクロウリーの777ですね。
しかし、石榴と同じシリーズの心理的自己防衛は魔術が生き生きと描かれていてかなり良い本です。
たしか絶版ですけど。こちらも図書館で発見。
あとは古書店の検索を地道に探るぐらいしか。。
73 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/17(火) 06:06
グーグルとかで検索かけると古本屋の目録に突き当たる場合もあるよん
74 :
71:2001/07/17(火) 08:40
>>72 レスありがとうございます。
図書館にあったんですね。早速探してみます。
内容についてのご説明もありがとうございました。
>>73 そうですね。検索エンジンでも探して見ます。
75 :
芸能人脱がせました:2001/07/17(火) 10:46
76 :
なんとなく再販制度万歳:2001/07/26(木) 14:53
>>71 洋書の方はアメリカのリガルディの直接指導を受けたのを売りにしている
キケロ夫妻の解説増補付きでLlewellynとかいう出版社ででているよ。
『哲学者の石』とか品切れになっていた彼の作品のリバイバルしているみ
たい。いつかは洋書も読もうと思っているのならば買っとくのも手と思う
よ。あっちてなんだかどんどん品切れになってほとんど一回しか刷らないこ
とが多い見たいだし。遠からず注文するとOUT OF PRINTって返される事に
なるのではないかなァ。
カバラならD・フォーチュンの「神秘のカバラー」
より実践的なオカルトであるウィッチクラフトならヴァリアンテの「魔女の祭典」
難解だけど、概念や例証を知りたければフレイザーの「金枝編」。
意義や理論的明解さを求めるならばコリン・ウィルソン「オカルト」
ただ今までその手の本を読み込んできて、魔術のことをすべて満足いく形で示した本はなかった。
魔術書の中で比較的やさしい大沼忠弘の「実践カバラ」でも、いくつか説明し切れてないところがあるし。
オカルトを学ぼうと思ったら、とにかくその手の本を読みまくって、比較検討しながら学ぶしかない。
初心者むきの参考書や魔術書は小説やコミックが最良ですね。
78 :
名無しさん@占い修業中:01/10/01 20:41
age
79 :
名無しさん@占い修業中:01/10/02 18:22
おいらは「魔術ー理論と実践」を読んでクロウリーにはまりました。
あやつは自由に裁かれることなく生きるってことを
まじめにやってのけたんだとおもいますよ・・・
魔術に惹かれると、フォーチュンかクロウリーで進む傾向があるみたいですね。
62番さんなんかフォーチュンよりみたいです。
どうやら内界に力をもとめると前者、外界にもとめるなら後者という具合かな?
カスタネダの本は良いです♪
82 :
名無しさん@占い修業中:01/10/11 02:29
一番の魔術所は聖書です(笑)
83 :
名無しさん@占い修業中:01/10/11 12:04
トンデモ系かもしれんが、グラントさんはどう?
84 :
名無しさん@占い修業中:01/10/12 02:38
ケネス・グランド?
85 :
名無しさん@占い修業中:01/10/12 02:42
最高の魔術書はアカシックレコードのなかにあります
そういう穴の付近にはティンダロスの猟犬が徘徊してるので
いったきりになっちゃいます
魔術ヴァカが出てきてうぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!
87 :
名無しさん@占い修業中:01/10/18 23:42
魔術に不可能の文字は存在するのですか?
88 :
名無しさん@占い修業中:01/10/19 02:36
不可能だらけだから人類は魔術より科学を選んだんですよ
89 :
名無しさん@占い修業中:01/11/09 20:47
age
90 :
名無しさん@占い修業中:01/12/06 03:29
あげまんちょ
91 :
名無しさん@占い修業中:01/12/17 18:53
つい最近出た魔術書とかってあります?
S.L.マクレガー・メイザース 著 判田格 訳『ヴェールを脱いだカバラ』国書刊行会
一部訳とはいえ、『ゾハール』を日本語で読めるなんて、よい時代になりました。
出たのは2000年の7月だから、最近ではないですね。
>>82 あなたもカバリストですか?やっぱり原典に帰ることは大切ですよね。
ただ聖書には後世の加筆があるから、参考文献に留めておいたほうが
無難なのではないかと、私は考えています。
94 :
名無しさん@占い修業中中:01/12/18 19:19
いま、シューラーのAn Advanced Guide to Enochian Magick
の訳文読んでる。結構わかりやすい。
96 :
名無しさん@占い修業中:01/12/19 01:00
↑ え? そんなのでてたっけ?
「高等エノク魔術実践教本」という邦題で、国書刊行会から出てる。
ここに刺激されて、石榴の園読んだんですが
ゲマトリアって、暗号解読法なの?
なんでこんなことする必要があるの?
なんでもありにならない?
魔術初心者のあたしには、疑問だらけです。
ただ生命の樹は暗記術として使う方法を他の本で読んで知ったので、便利につかわ
せてもらってます
だれか、私の疑問にこたえてくれるひといませんかあ
99 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/19 21:08
ゲマトリアは、頭の体操になる。
暗記術の生命の樹の使い方はこっちが知りたい。
元々は生命の樹は、実はカバラとあまり関係がなかった。
100 :
名無しさん@占い修業中:01/12/19 21:12
どっかのMLで聞きなさい
101 :
名無しさん@占い修業中:01/12/20 16:38
秘教がその秘密主義を徹底しすぎる性質により、失伝し、教えを体現できている者
がこの世にいなくなってしまった後ででも、文章から、求道者が教えを復古できる
ように、通常の文章だけでは、伝わりにくい微妙なことまでを正確に伝える工夫に
なっている、またそれは、全く言葉の通じない未開のものに、法を噛み砕いて教える
のにも適している為、地球外からの伝道方法であったのではとのドキュンな説も、
あがる、
102 :
名無しさん@占い修業中:01/12/20 17:24
ゲマトリア
単語を構成する、アルファベットの一つ一つを数字に変換し、単語に
隠された意味を探ろうとする解読法、変換された時の数字が同じであれ
ば、違う単語であっても近しい意味をもつとされる。
秘教を綴るヘブライ語の名前は、行き当たりバッタリの音で構成されて
いるわけではなく、そのものをあらわすのに、もっともふさわしい象徴
を持った、アルファベットの組み合わせが充てられる。
いちいち、各々の詳しい説明がなされなくとも、名前を見て、そのアル
ファベットのもつ象徴を思い浮かべるだけで、そのもののもっている性
質の深い部分が理解できるのが理想てきゲマトリアの用いられ方か。
もちろん弾圧から身を守る為の暗号記述法でもあっただろうが。
カバラは口伝という意味をもち直接師に指導を受けねばならないとされ
ているとはいえ、実のところ、そんな指導者に巡り会えるほど、幸運な
修行者がそろってばかりいる訳ではないのだから、文章からだけで、深
い意味を探れるように精一杯の工夫、努力がなされていたとしても、お
かしいとばかりはいえまい、世が堕落するのをみて、教えがいずれ失伝
してしまうことを予見し、それを悼んだ賢者が、どんな世になろうとも、
ギャンブルだけはなくなるまいと、ギャンブルカードに教えの要諦を描
きこんで、なんとか法を残そうとした話は有名なのだし、
103 :
名無しさん@占い修業中:01/12/20 18:33
>>101 間違っている。暗号としてそのようにあえて書く人もいるけど、それは
暗号学の分野でゲマトリアとは必ずしも一致していない。
ゲマトリアの価値は通常故意や人為的な行為がなく、文字=数字で意味
が展開するところにある。
その辺はク・セジュや岩波新書、中央公論新書などのユダヤ人やユダヤ
思想の概説書ぐらい読め。
104 :
ぐのーしす:01/12/20 18:45
間違っている。暗号としてそのようにあえて書く人もいるけど、それは
暗号学の分野でゲマトリアとは必ずしも一致していない。
ゲマトリアの価値は、文字=数字で意味
が展開するところにある。
その辺はク・セジュや岩波新書、中央公論新書などのユダヤ人やユダヤ
思想の概説書ぐらい読め。
通常故意や人為的な行為がなく、ってのは、たまたまつけた名前にあてられた
文字のもっている数字が、なずけ親と関係なく意味をもってしまうってこと?
なんかそれだと、なんでもありになりそうで、101のほうが信用できそう
本に書かれてることだけを鵜呑みにするのもどうかと思うし、書いた本人
しか結局はわからんことでしょう?
105 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/20 21:35
自慢するなら、ハードカバーやペーパーバックスの
名前挙げたほうがカッコイイと思うよ・・・。
106 :
名無しさん@占い修業中:01/12/21 07:10
新書もペーパーバックでは?
それに自慢でなくて最低限の基礎知識だよ(^^ゞ
それと日本でハードカバーで馬鹿高い値段で売っている魔術書も海外では低廉な
ペーパーバックのこと多いぜ
新書でも旬な学者が書いたのは、ハードカバーで売っている変な魔術師や
テレビ文化人よりずっと良書が多いよ。
107 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/21 08:48
まあ、でも国内の新書と名のつく本はハードカバーの
廉価版の事も多いし。ペーパーバックも国内とかで買うと
結構な値、するもんね。
Amazon Japanできたけど、洋書売ってる大きな本屋
と値段変わらない。
アメリカも日本とか遠地の国外に売ってる新刊本や
大きな古本屋のインターネットショップがあれば
助かるんだけど、誰か知りませんかぁ?
ファクシミリ版なら、なお助かるよなぁ。
108 :
名無しさん@占い修業中:01/12/21 16:25
>>107 ファクシミリ板はキッシンジャーとかでよく出ているけど値が安いのでよいね。
図版なんかもそのままだし。
ただ、字が潰れて汚い場合があるのが欠点。
アマゾン・ジャパン使ったことないけど値段はそんなに安くないの?
109 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/21 17:31
でっかい書店で買うのと、あんま変わらん。
110 :
単なる感想:01/12/21 18:16
アレクサンドリア図書館が消失していなければ、
こんなグチャグチャな状態もなかったんだろうね。
魔術やカヴァラのことはよーわからんが、
エヴァンゲリオンのオープニングで有名になった、
天地逆に図示された生命の樹の元ネタは、
アリストテレスの著作に見て取れたりする。
(それ以前もあるのかもしれないけど、
とりゃーず、そこまでは確認できた)。
こーゆーぐあいに、なんだって、過去の偉大な思想に、
表現的かつ思想的な範を求められんじゃないのか。
だから、秘密めいた隠秘学のソースは、
意外と公刊された有名どころの文献にあるかもね。
M・P・ホールの蔵書がWEBで電子的に一般公開されれば、
状況は変わってくんだろうけどさー。著作権なんて概念が
ない時代の書物ばかりだろうから、何も問題ないはずなんだが、
やはり、高価な書物ばかりだからむずかしいんかな。
111 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/21 20:17
図書館で思い出したので、先日借りた箱崎総一著、「カバラ」
を開いて見ると、ゲマトリアの起源は、BC20年頃の
アレキサンドリアのフィロ、ユダヤ人フィロ
後に哲学者フィロンと呼ばれる人物が「創世記」の研究
から基礎をつくり、後にAD3〜5世紀ゲマラと呼ばれる
学者達によって研究されタルムードに取り入れられる
らしい。
フィロンはピュタゴラス派とストア派の両方の影響を受け、
膨大な文献をアラム語やギリシャ語で書いたそうだが、
当時は当然、ユダヤ教パリサイ派に排斥されたらしい。
今のGD系の書物で見るような生命の樹とセフィロトの
呼び名の出現は、AD1284年、スペインはカスティラ生
まれのヨゼフ・ギカティラの出現を待つことになるそうな。
112 :
名無しさん@占い修業中:01/12/21 21:33
>111
アレクサンドリアのフィロンってこれだね。
フィロン[アレクサンドリアの] 前25か20‐後45か50
ユダヤ的伝統とギリシア的教養を身につけた著名な哲学者。
一般にフィロ・ユダエウス PhiloJudaeus の通称で知られる。
(中略)
彼の著作は主として〈モーセ五書〉の注解,および釈義であるが,
ストア哲学から学んだ〈比喩的方法〉を用いて,
聖書の外面的な字義の背後に隠されている真の内面的意味を探求し,
その普遍的な真理性の解明を試みている。
↑このへんがゲマトリア的発想のはじまりなのかな。
彼の聖書解釈にはユダヤ思想,ギリシア思想(とくにプラトンとストア),
また密儀的神秘思想など多くの要素が混在しているが,
その根本的意図は聖書に示されている神の世界創造の問題を
いかに合理的に説明するかという点にあった。
ここにフィロン哲学を最も特色づける神と世界の媒介者としての
〈ロゴス〉の思想が導入されるが,それは一方世界の範型として
神によって思惟された〈英知的世界〉を指示するとともに,
他方世界に内在し,それを摂理によって導く〈神の力〉を意味する。
彼の〈ロゴス論〉は初代キリスト教神学の〈ロゴス・キリスト論〉の
形成に重大な影響を与えた。
平石 善司
以上、平凡社大百科事典から〜抜粋。
113 :
ぐのーしす:01/12/22 22:04
結局、みなさんはゲマトリアとはなんのために発明されたとおもいますか?
また本来の目的にあった効果をあげてきていると思われますか?
頭の体操の意味しかなかったようにも思えるんですが
114 :
名無しさん@占い修業中:01/12/22 22:33
>>113 実用的(?)には、数秘術のためでしょうか。ホロスコープより手軽という理由
からか、世界的にかなりの支持を受けていますね。ただ、日本人だと名前をローマ字で
書き直して判断するということになって、とっても不自然な感じですね。
建て前というか、本来の用途は聖書を解読するためということで正しいのではないでしょうか。
聖書にある意味不明な言葉やフレーズを、分かるものに変えるわけですね。旧約ではなくて新約
だけど、ヨハネの黙示録(13:18)なんかはゲマトリアを要求しているように見えますよね。
115 :
ぐのーしす:01/12/22 22:37
ご意見をありがとうございました
ところで114さんは黙示禄がゲマトリアを要求するのは、故意にしくま
れているのだとお思いですか?
ゲマトリア
gematria
カバラにおける文字転換法の一つ。
ヘブライ語のアルファベットはそれぞれの数値をもっており,
その文字の組合せである単語または文章も一定の数値をもつことになる。
数の象徴的意味を重視するカバラでは,
同じ数をもつ単語または文章は置換えが可能であり,
それによってさらに深い意味を発見できるという。
例えば大天使メタトロンは314の数値をもち,
シャダイ(全能の神)と同じ数をもつ。
それゆえ両者は密接な関係があるとみなされ,
〈生命の樹〉ではともに〈ケテル(王冠)〉に配当される。
またノタリコン notarikon とは単語や文章の最初の文字を取り出し,
新しい言葉を作る方法である。
例えば〈アーメン AMN〉は〈Adonaimelekh namen(主にして信仰深き王)〉の
省略形だという。もう一つの転換法はテムラ temurah である。
アルファベットを真ん中で折り返すように並べ,
対応する上下の文字を置き換えて新しい言葉を作る
一種の暗号法である。⇒カバラ 大沼 忠弘
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117 :
ぐのーしす:01/12/22 22:41
116さんわざわざありがとうございました
>>115 『ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。(黙示録13:18 新共同訳)』
六百六十六の人間といわれても、ゲマトリア以外では解読できないような気がしませんか?
黙示録の場合には、トーラーなどのゲマトリア解釈とは違って、黙示録本文がゲマトリアを
要求していると思います。ただ、黙示録がゲマトリアの流行した時期に書かれた偽書だと
いうことなのかもしれませんが。
聖書を聖典とするユダヤ、キリスト、イスラムの諸宗教は、信徒や会衆にカバラの知識を要求
せず、信仰による救いを教えています。私たちのように魔術に与する者は、予定されていた
救済の道を選ばず、自ら道を探しているのでしょうね。そういった意味でも、黙示録は聖書
としては偽書なのではないかと思います。
119 :
ぐのーしす:01/12/22 23:33
参考になりました
ありがとうございました
ちょっと訂正。
『太陽の輝き、月の輝き、星の輝きがあって、それぞれ違いますし、星と星との間の輝きにも
違いがあります。(第一コリント15:14)』
この部分は、セフィロトについて言及した部分だといわれています。たしかに、聖書の中には
カバラ的な仕掛けと思われるものは散見されます。ただ、信徒会衆に対してカバラ的解釈が
解説されることは少ないとは思いますが。
121 :
ぐのーしす:01/12/23 17:55
ほう、聖書中にカバラ的仕掛けが散見されるということなら、黙示禄もゲマトリア
を要求する風な箇所がみられたとしても、それだけで偽書だと断定するのは難しい
ってことになりますね
122 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/23 17:59
120
ほー、星の「間」の輝きねぇ・・・。コリント人、への手紙
だったかな?見てみよ。
>>121 ご意見ありがとうございます。確かに偽書と断定するのは難しいですね。でも、聖書収録の
他の書はゲマトリアを暗にほのめかす程度なのに対して、黙示録は「666を解読せよ」と
いっている点で、独創的なのです。時代は違いますが、エゼキエル書やダニエル書なども
黙示形式の書物ですが、象徴的な数字は出てくるものの、解読せよとはいっていない。
黙示録だけ、かなり挑戦的な書物だと思うわけです。知恵や知識を要求するあたり、
グノーシス的な発想が色濃いのではないでしょうか。偽書かもしれないというのは、
そんな意味使った言葉です。
>>123 最後の行を訂正
「そんな意味使った言葉です」→「そんな意味で使った言葉です」
125 :
名無しさん@占い修業中:01/12/24 04:42
みんな書かなくなったね。クリスマスだからかな?クリスマスで浮かれて
たんでは、魔術はできないな。
126 :
名無しさん@占い修業中:01/12/24 04:49
ははは、クリスマス終わったのにね。本当のクリスマスは冬至の太陽の復活祭
ですよ。魔術に造詣の深い皆さんなら、ミトラ教のことはご存知ですよね。
クリスマスはミトラ教起源ですから。
127 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/24 23:33
上昇宮は山羊座に入ってる。うかつな事は言うべからず。
128 :
名無しさん@占い修業中:01/12/25 06:08
>>127 すみません、まったく意味がわかりません。よければ教えてください。
129 :
名無しさん@占い修業中:01/12/25 20:33
>10
大予言は近所だけど、イマイチ。品にばらつきがありすぎ。
あれならじんぼうちょの原さんの方がまだまし。
でも、原のオヤジは殴り倒してやりたい。とにかく態度悪い。
大予言はいいひと。いっつもエンヤがかかってるけど。
130 :
長野県在住:01/12/27 05:43
>>129 田舎に住んでるので、気軽に行ってみることができないのですが、大予言では
どんなものを売ってるんですか?教えてください。
>>129 んなら店主をUFC大会にひっぱり出して、
バーリトゥード・ルールで戦うべし。(w
最後はマウント取って、タップさせてね。
132 :
名無しさん@占い修業中:01/12/27 16:53
プロレスとオカルトと、いったい何の関係があるのだろう?
133 :
名無しさん@占い修業中:01/12/27 18:15
>>132 ないと思う。指摘してくれてありがとう。魔術書の話をしましょう。
134 :
名無しさん@占い修業中:01/12/27 18:40
黄金の夜明け魔術全書をよみたいと思ってんですが、手に入らず困ってます
下巻にあるというタロット占星術竜の周転法則、詳しい方いらっしゃいませ
んか?
135 :
名無しさん@占い修業中:01/12/27 19:25
>>132 おまえプロレス観に行った事あるか?
テレビじゃわからんけど、生で観るとオカルトだって意味がわかる。
テレビってのはオーラつーか、気配を伝えにくいメディアなの。
生でみてその気配を肌で感じればそれがオカルトと関係しているという意味がわかる。
それでもわからんなら、多くの人がそうであるように、
ぬしはオカルトというものをなにか別のものと勘違いしているに違いない。
136 :
名無しさん@占い修業中:01/12/27 19:42
137 :
名無しさん@占い修業中:01/12/27 23:18
プロレス、WWFのケインの兄貴の大魔王アンダーテイカーが
生でみたい・・・。並みのオーラじゃないだろう。
それより今、オカ板が調子悪い。
139 :
名無しさん@占い修業中:01/12/28 22:20
>>138 板の調子が悪いって、サーバの具合なの?
140 :
名無しさん@占い修業中:01/12/28 22:27
猪木軍などというものは、元から存在しない。
小川はすでに、猪木の元を離れた。
141 :
ダヌル・ウェブスター:01/12/28 22:46
>テレビってのはオーラつーか、気配を伝えにくいメディアなの。
>生でみてその気配を肌で感じればそれがオカルトと関係しているという意味がわかる。
そりゃ、TVで見るより実物に接すれば「臨場感」を感じることはできるよ。
アジを釣るにしても、女とヤるにしても、だ。
でも、なんでも「オカルト」にされちゃ、かなわんなぁ。(笑)
142 :
ダヌル・ウェブスター:01/12/28 22:47
あ、ただプロレスが、頭の弱いオカルト小僧がいかにも好みそうなイカサマ娯楽だ、という意味なら別だよ。(笑)
143 :
∴フォーチュンの弟子:01/12/29 10:51
やつら、は重さ80kgを超える鉄塊の階段を、演技であったとしても
上からぶつけあったり、できるんだぞ。
本物のオーラでなくともTVでも、何かは感じることができる。
もはや、頭がイイとか弱いとかの問題じゃない。
見たままの事だ「あんな事テメーに出きるか!?」っうこった。
あれが、魔術やオカルトに匹敵する業でなくて。何なんだ?
超越者の技の世界は、常人にとってはもはやオカルトだ。
相撲を見てみろ。織れは未だにどういった筋肉と神経と頭脳
のやり取りで勝敗が決し、技を判定されてるのか、あまりに
早すぎてリアルタイムでは見えん。
>>141 オカルトと関係あるとはいったが、プロレスはオカルトそのものじゃない。
観客と選手を物語の中にひっぱりこんで双方萌え萌えにさせる、
群衆心理の感情操作技術に、魔術とか神事でよく使われるテクが入っているの。
萌え萌えにする技術。その人々の感情のうねりを、じょうずに制御する技術。
でもそれは技術さえあればできるってものでもなくて、選手、興業者、観客が全員で織りなす舞台。
しかし、これもオカルトじゃない。オカルトに関係はしてるものだが。
プロレスという舞台がとてもうまくいったとき、その場にいた参加者の内面に呼び出される集合魂がある。
ある種の原始的な記憶の層をつつかれる体験。
それはプロレスという儀式によって召還された、太古の名無しさん・・・
もしそれを知ってるなら、名前はなんであれ、それはオカルトだ。
でもそれはプロレスじゃない。くりかえすけど、プロレスじゃない。
143なんかは、プロレスの魔法にかかったまんま。
ちっとは霊眼を磨けよ。(藁
プロレスはオカルト。これは明らかなこと。今さら議論されても困る。
146 :
名無しさん@占い修業中:01/12/30 08:34
>>145 だったら、レスラーに「クリスチャン・ローゼンクロイツって知ってる?」って
訊いてこいよ。半分以上が知ってたら認めてやるよ。プロレスはオカルトだ。
ロイヒリンとかアグリッパでもいいぞ。
147 :
そういえば:01/12/30 18:52
日本のプロレスを創ったのはフリーメーソンっだったよな、意外とオカルトっての
も間違ってないかもよ、3エス政策かなんかの一環なのかな
148 :
名無しさん@占い修業中:01/12/30 19:05
何年も前のことだけど、まだUWFがBS(ワウワウ)で爆発的な人気
だったころ、ひょんなことから出席しちゃったシュタイナー理論の
講習会に、あの前田日明がいたぞ。
デカイからすぐわかった。
149 :
∴名弟子さん@魔術実践中:01/12/30 21:31
>>146 アメリカのレスラーならクリスチャンローゼンクロイツ
ぐらい結構知ってるはずだ、WWFのブルード達だったら、
”YEE!! We know all that’s!!”
とか言うに決まってる。
何せ彼らの日常生活はゴシック様式らしいからな。
150 :
名無しさん@占い修業中:01/12/30 22:50
お前ら真性のアホ。
病院いけ。
151 :
名無しさん@占い修業中:01/12/31 00:10
>>148 ホント?目さめました。疑ってごめんなさい。
152 :
名無しさん@占い修業中:01/12/31 00:32
娯楽からイカサマ取ったら教養の亜種になると思われ
>>147 それまじ? そーす激しくキボンヌ。
なんか、占いも3Sの一環で普及させられたのではないかと思えてきました。
上げ忘れ
155 :
名無しさん@占い修業中:01/12/31 09:51
魔術書のスレだよね?プロレスのこと書いてある魔術書ってあるのかな?
156 :
名無しさん@占い修業中:01/12/31 12:04
魔術って破滅に至る道だよね
157 :
名無しさん@占い修業中:01/12/31 16:26
黄金の夜明け魔術全書読みました
下巻に竜の周転法則ってのがあるんです、これ、中途半端にしか書いてなくって
もっと詳しいことしりたいんですが、洋書含めてほかにこの法則のかかれた書物
をご存知のかたいらっしゃいませんか
今はこれだけ。
160 :
こんなのもあるよ>158:02/01/01 14:04
161 :
∴名弟子さん@魔術実践中:02/01/01 16:27
>>160 悪い、話しがループしてるみたいだ。
しかし、ココを私に紹介してくれた人は、
なかなかの人物である事を∴フォーチュンの弟子は
保証する。当然の私はそれは当然の礼儀と思う。
そのものは、我らと共にあり。