1 :
名無しさんも八卦:
占いなんて信じている奴が増えたら、日本はもうダメだね。
技術立国日本の黄昏は呪術信仰の中にある。
2 :
儒教至上主義者:2000/11/05(日) 07:18
3 :
名無しさん@呪術師:2000/11/05(日) 08:26
おはよう
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 09:13
4番乗りだ。
早起きしてよかった。
5 :
名無しさん:2000/11/05(日) 09:14
凄い板が出来ちまったね、ほんとに人来るの?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 10:12
6番乗り?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 15:17
書き込みはすくないとおもうがいい板だ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 15:21
さあ!どんな占い馬鹿がくるのか楽しみだ!!!
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 15:26
あーあ、いきなり厨房スレで始まりか・・・
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 15:37
>占いなんて信じている奴が増えたら、日本はもうダメだね。
>技術立国日本の黄昏は呪術信仰の中にある。
カルト資本主義の国だからな、この国は……。
京セ●の「気功」の社内研修の訓練とか、有名じゃん。
>8
お試し期間をつけるってのはどうかね。
占い馬鹿と煽るだけならこなけりゃいい。
そもそもそのためにこの板が作られたわけだから。
おとなしくROMっててくださいな。
興味がないなら占い板にもどってください。
しばらくは“構ってチャン”が占領しそうだね。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 20:59
おまえら、分割すれば話がまとまると思ってるな?
朝鮮半島を見てみろ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 21:08
どれどれ(と西の方角に目をやる)何も見えん。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 21:25
非現実的な占いに逃避する人生故に
世界動向まで見えないとはな、、、
かわいそうに>14
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 21:49
ていうかお前がこのスレ作ったの、この板が出来てどれぐらいたってだね?
お前みたいな暇人だらけになりゃ日本終わりだわな。
17 :
16 :2000/11/05(日) 21:51
16は1に対する発言ね。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 22:04
日常の生活にストレスを感じている人ほど、政治や
世界情勢などへの興味に逃避しやすい。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 22:08
占い板と政治思想板・・・
住人だぶってるみたい。
20 :
>19:2000/11/05(日) 22:34
だぶってるよ。ウヨなんとかもよく来てたし。
どうしてよしりんスレがあれだけ荒れたと思うよ?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 00:43
あ、そか。
今、紆余隔離板が開かないからこっちに流れてきてるんだな
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 01:30
政治家で専属の占い師もってない人のほうがめずらしいでしょ。
むっかしから政治と占いは深い関係にあるのじゃ。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 01:43
どっちも社会の底辺に位置する人種だから気が合うんだろ。
政治家じゃなくてウヨの方な。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 02:56
ここの掲示
板にもやつ
がいた
●3点
政治家と占い師の話じゃないだろ・・
ウヨ坊でも煽れるバカ板=占い板、についての話よ。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/07(火) 18:47
最近ウヨ坊を見かけないなー
こんにちは、サヨ坊。
なんで抹茶がサヨなのか、未だによく分からん。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 00:42
神聖なよしりんを占星術でこき下ろされたと思ったウヨ坊たちが
侮蔑の意味で抹茶をサヨ呼ばわりしただけでは?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 00:48
>28
抹茶が天皇制を否定しているからでしょ?
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 00:59
じゃ、なんで日本海軍とか言ってんだ?
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 01:01
よしりんスレ1にいたウヨ坊ちゃんは
なんのかんの言って占星術が好きなように見えたけど...
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 01:29
三島由紀夫は、2・26のこと、なんかいってるじゃん。
『太陽と鉄』のなかの、一遍だっけか?
それとにたようなすたんすではないのか。>抹茶>31
宮台さんのスタンスとにてるんじゃないの?
近代天皇制に反対、原始天皇制に賛成、とかさ。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 01:37
「英霊の声」だっけ? 昔に読んだもんだから、
タイトルすら覚えていない。
あ、、三島の話ね。
35 :
木公木寸:2000/11/08(水) 02:05
宮台が、それ言い出したのはつい最近です。
わたし的には生きているお父さんの一極支配は絶対に認めない。
冥王星を通じてやってくる宇宙的な母の力が、わたしを生かしているのです。
占星術はそれに理屈づけをしようとしたわけですが、
最近はそれもかったりいので、タロットです。
36 :
>木公木寸:2000/11/08(水) 02:27
冥王星うんぬんはきかなかったことにして(わら
宮台さんの原始天皇制、うんぬんは
自殺者が出てから、宝島の記事
Atariが最初期だから最近、っていうのは正しい。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 02:33
タロットは頭使わなくて楽でいいわな。>木公木寸
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 02:54
なんか11/08はサーバメンテでサーバ止まるってよ。
今ひろゆきのメルマガが来たから書いとく。
つうか、何時からだよ>ひろゆき
39 :
木公木寸:2000/11/08(水) 02:58
2000年以後は、思考のようなスピードの遅いものは役に立たないのです。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 03:02
なんか本物みたいで気持ち悪いぞ。>木公木寸
41 :
木公木寸:2000/11/08(水) 03:35
文体模写は消耗するので、今日のところはやめて寝ることにします。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/09(木) 22:09
新潮社の『波』って無料の広報誌があるんだけど、
いま配っているものには(2000年11月号)
三島の文化天皇論を解釈している対談(田口美代子×野口武彦)と、
鏡リュウジの12星座論がふたつあわせて載ってるから、
ウヨも王子ファンも書店へダッシュだ!(わら
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/10(金) 23:47
なんでもいいけど、日本国内で天皇制に
(自分にとって)わけの分からん理由で反対する人には
いっさい協力したくない。近代天皇制が良いとはいわんけど。
アメリカでは天皇制のことなんか気にならないけど、
人種差別主義者のことは気になるはずだ。どこにでも、
どうにもならない、歴史的・文化的な束縛があるってことを
簡単に(意図的に?)無視するような人は、
そういう姿勢が、精神的な暴力として作用するってこと、
を自覚しているんだろうか?
ひょっとして43はH田1号じゃないか?
じゃ歓迎しなきゃ
木公木寸につられて出てきたのかな?
私的には久しぶりにH田氏と遊んでみたいのでこのハンドルでいきます。
天王星じゃなかった天皇制についてだけはちと1号に共感するところ蟻。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 00:47
Λ_Λ
( ・∀・)マァマァ
ノ ノ
| | |
(__)_)
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 22:17
もう、技術立国で立ち行ける時代じゃなかろうて。
IT関連分野見てたら、HOWじゃなくWHAT
どう作るかじゃなくて何を作るかっていうシステムの問題になってきてる
ことぐらい、分かろうが。
なにが黄昏だ。呪術もクソもあるもんか。
アメリカを見ろ!
以下ジョナサン・ケイナーのサイト<今週の一言>よりコピペ
占星術師は調和に満ちた星回りを重視します。占星術の理論によると、
最高の星回りの一つは、一年を三分割することで得られるそうです。
つまり、4ヵ月と2日が、占星術的に見て調和の取れた星回りだとい
うことです。11月7日はアメリカの大統領選挙の日でした。総選挙
の期日はいつも11月最初の火曜日と決められています。アメリカの
誕生日(独立記念日)である、7月4日から4ヵ月プラス1日か2日
目が選挙日に指定されているということです。つまり、理論的に新し
い大統領は、自国と調和の取れた関係になるということです。これは
偶然の一致なのでしょうか?そんなことはありません。アメリカの総
選挙の日程というのは、私が今説明した法則に乗っ取って定められた
のです。世界で最もテクノロジーの発達したアメリカで、政治的な日
程を決めるのに占星術が使われているということです。奇妙なもので
すね?
51 :
50:2000/11/12(日) 22:20
>1
と書き込むのを忘れた。
52 :
50:2000/11/12(日) 22:21
>1
なんも分かってない不勉強な奴だな
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 22:28
>世界で最もテクノロジーの発達したアメリカで、政治的な日
>程を決めるのに占星術が使われているということです。奇妙なもの
>ですね?
つーか、ジョナサン・ケイナーもたいなプロの占星術家が奇妙と
言うのもヘンよね、だって人間って元々そんなもんでしょ?右か左か
決める時、先か後か決める時一々理由付けしない時の方が多い。
ジャンケンやコイントスみたいなもん。アメリカの政治家が占星術を
心底信じてるとは思わない、でもやっぱり人って何か・誰かに背中
を押してもらいたい、縁起かつぎたい、そんな生き物だと思うけど。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 22:36
今時、社会学とかでも1みたいな単純なものの見方はしない。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 01:08
質問:西洋占星術って、惑星や星座、4元素の解釈は
古代ギリシャ(カルデア)の頃に考えられたイメージ
でしょ。(例、しし座は強引、おとめ座は潔癖、金星は
恋愛関係で、火は情熱的で水は受動的で風は気まぐれ
土は頑固とか)
それらの枠組みがなぜ正しいのかって、誰か証明しているの
ですか?プトレマイオスとかピタゴラスってのはナシよ。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 01:30
>55
カルデアやギリシャ時代とは、解釈は結構変化してます。
現在は使われていない技術とかもあるし。
金星などは戦争に関係しているといわれてた時期もあります
現在のものと昔のものは全く同じではありません。サインや
4元素を考慮しない方法も最近はいくらでもある。
それと、占星学のそういう基本的な枠組みは、科学的に証明されては
いません。一部例外ありですが。
57 :
55:2000/11/13(月) 01:42
>一部例外ありですが。
例外というのは、どんなものですか?
よろしかったら教えてください。
ちなみに、私はそういった「基本的な枠組み」が
証明されていないから、占星術は嘘っぱちだ、とか主張
するつもりはありません。ある種の制約(取り決め)内で
どれだけ精緻な理論を組み上げるかってゲームを傍から
見て楽しんでます。というか、人間の想像力の豊かさに
感心するというか。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 01:44
ゴークリンの統計調査とか?>56
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 01:52
>55,57
オコチャマ質問ですねえ〜
聞いたらだれか答えてくれると思う?
答えられるレベルの人がここにいると思う?
>59
じゃ、あんたに質問しよう
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 01:59
>57
完全に証明されたとはいえないのですが、
ゴークラン効果という有名なものがあります。
平河出版社 「調波占星学入門」 石川源晃
誠信書房 「占星術科学か迷信か」
このあたりの本に詳しく載っています。統計分析の結果、
占星術の要素のなかに、職業とつよい関連をしめす要素があることが
発見された、というやつです。くわしく説明はできないのですが。
上の本以外にも、いろいろな本に載ってます。
>58
やっぱり統計調査で帰納的に証明するのですか。
誰か演繹でやってくれないかな。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 02:01
あ、もう書かれた方がいる・・
64 :
61:2000/11/13(月) 02:02
>62
>誰か演繹でやってくれないかな。
まったくです。
65 :
55,57:2000/11/13(月) 02:09
ゴークラン効果と言うのはよく知らないのですが、
もし、それが欧米で実施されたものであり
(最近の日本でもそうかな)、サンプル調査の人たちが、
占星術による「あなたに適した職業」を知っている場合、
占星術を信ずる信じないは別として、その職業を目指す際に
影響を与えそうな気がするのですが。
この点について、ゴークランさんは何て言ってます?
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/11/13(月) 02:21
>65
すみません、ちょっと説明不足でした。ゴークランが証明したのは、
一般的に知られていた法則ではないんです。
運動選手と火星の関連を発見した、というものでは、運動選手の
ホロスコープでは、ある決まった位置に火星がある率が高いことを
発見したのですが、その位置というのが、伝統的にいわれていた
惑星の影響力が強まるとされた場所ではなかったんです。
(ただし、運動と火星の関連というのは、だいぶ一般的な説です)
ですから、65さんがいうようなことは、この研究のサンプルには
当てはまらないんです。
余談ですが、ゴークランは伝統とは違う占星術的な発見をしてしまった
ために、占星術師達から迫害をうけたそうです。
67 :
>66:2000/11/13(月) 02:33
アンチ占星術派の科学者からも迫害を受けたんだよね。
ゴークランだってもともとアンチだったのに、占星術に
ハマってしまったのが運のつき。確か自殺したんでしょ?
68 :
65:2000/11/13(月) 02:34
>66
なるほど、よくわかりました。説明ありがとうございます。
この方法ならいろんなバリエーションを楽しめますね。
宝くじに当たった人間とか飛行機事故に遭遇した人間とか
シーマに乗っている人間とか...
しかし、そんな統計調査をしたゴークランさんに...
萌えてしまうぢゃないか
69 :
マメ知識:2000/11/13(月) 02:47
ゴークランは、占い小僧→批判派→統計で研究 って感じみたい。
70 :
>60:2000/11/13(月) 08:37
人をあんた呼ばわりする奴になんでおしえなきゃならん?
馬鹿かお前??
71 :
60:2000/11/13(月) 10:42
>70
おめー、答えらんねーから言葉遣いのせいにして
煽ってんだろ。意図が見え見えなんだよ。
モノ知らないヘタレは厨房板にひっこんでな!
72 :
>55:2000/11/13(月) 15:15
>それらの枠組みがなぜ正しいのかって、誰か証明しているの
>ですか?プトレマイオスとかピタゴラスってのはナシよ。
古代ギリシアでは、
デルポイの神託や土占いは「占い」として機能していたけど、
占星術は大衆向けのプロパガンダに過ぎず、
古代ギリシア知識人の間では占いとしては、
相手にされていなかった、というのが
ギリシア哲学研究者間の通説らしいです。
ただし、男女の二区分が、ピュタゴラス派の奇数/偶数
から着想を得ているらしい、と指摘する学者もいるから、
話がややこしくなる。
数学史の問題だから、数学板で聞いたほうが早いかも。
3200円+税ってぐあいに、ちょっと高いけど、
『西洋占星術の歴史』(恒星社厚生閣)を
一読すれば、歴史的背景の大雑把な見取り図を描くことは
できるはずです。知ってたら、スマソ。
73 :
>60:2000/11/13(月) 15:23
厨房板てどこだよ??
おめえの居住地か?(藁
74 :
56:2000/11/13(月) 15:56
>72
あ、その本知ってる。
面白いですよね。
75 :
>72:2000/11/14(火) 00:04
ギリシャに占星術が入ってきたのはヘレニズム時代で、
オリエントの王や国家の運命を占ってきた術師が
アレキサンダーの征服によって仕事がなくなっちゃたから
ギリシアに流れてきて個人のホロスコープを作るようになった。
とかいう話を、なんかの本で読んだことがあります。
「西洋占星術の歴史」は読んだことないっす。
76 :
>75:2000/11/14(火) 22:21
バビロニアには『カルデア人』と呼ばれる土着の哲学者の集団あるいは階層というものがあって、主として天文観測に従事している。あるものはまた星占いを職業としているが、彼らは他の人たちの賛同を得ていない。
−−−−−−−−−−マルグリット・リュッタン『バビロニアの科学』(矢島文夫訳 白水社)P111
というストラボンの言葉が残っているそうです。この弁に従って考えるならば、占星術そのものは太古からまるで成り立っていないことになりますが...。
占星術が思想か呪術か?っていうのは微妙なところだけど、たとえばバビロニアでは金星に<15>という<数>、あるいは<ゲシュ・ダル>という神の名前が割り当てられていたと言われているし、そういうのを知ると、なんか言語分節によって対象を支配しようとする呪術臭い側面が大きいと感じられて仕方がありません。
呪術の原理ってば基本的には<名>を知っているか、知っていないかだけが重要なわけなので、<名>と<数>は絶対的に入門者への口伝だけ、部外者には何もおしえなかったりする。OTOのクロウリとか、黙秘の誓いを立てているのに、うっかりばらしちゃったんでルール違反だから、評判悪いんでしょうし...。オカルト板には、もっと 詳しいひといっぱいいるはず。
こういうところまでかんがみると、仮にバビロニアにはホントの占星術があったとしてもあったとしても、情報が駄々漏れのイメージとアナロジーだけで言葉をつないでいく<世俗の占星術>は、所詮は太古の技術の影のようなものに思えるけどなぁ。我々世俗の人々にできるのは、ぼんやりとわかっている、あるいは漏れている情報から推理を楽しむことだけじゃないのかな。
77 :
>76:2000/11/15(水) 01:23
あるいはそれら古代の知識を全く使用せず、一から理論
を組み立て直すかだ。科学でね。
べつに占いという体裁なんかにこだわらんでもいいじゃん?
78 :
>77:2000/11/15(水) 15:25
特に、近代以降の占星術の使われ方は、
モダニズムの産物にすぎないのではないのか。
サビアンシンボルが附加されたように、
どんなに占星術の表層が複雑化しても、
シンボル論よりもむしろ、現実的には、
テイラーシステムと比較されるべき対象に思えてしまう。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/15(水) 16:32
>78
厨房な質問かもですが、
テイラーシステムって、なんですか?
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/15(水) 19:50
>79
科学的管理法。経営学の用語で早い話が労働者を企業の
歯車のように合理的に働かすこと。
それに関連して、人を機械とみなす、意志や情動さえも
合理的分析で管理可能なものとみなす、といった
システム論としてもとりざたされる。
78さんのたとえだと、星の配置などの外的影響によって
左右されうる人の意志、その解析によって理解されうる
人という存在。てなとこ?
ちと寒々しい話。
81 :
>80:2000/11/16(木) 03:14
でも、コンビニやテレビ占いが垂れ流されている目的って、
それっぽいよね。
雑誌占いは能動的に読まなきゃならないから、
ギリギリセーフ? 微妙なところ。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/16(木) 10:35
その外的影響が、生きてる特定の人間の意志でなく、
宇宙の意志だったら「しょーがないじゃありませんか」ってわけか>抹茶
占いも情報として発信される段階で、少なくとも発信者の意志なり思想なり、
もっといえば願望やら感情やらが混入されるわけで。
それがイヤなら幽体離脱して、てめえで直接宇宙の意志とやらをキャッチしろってか?
ううむむむむむむむ・・・・・・・・・・・・・
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/19(日) 01:57
>81
そーゆー需要と供給があるってことか?
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 14:17
人間は水星からの影響をホロスコープの水星的能力で受け止め、
月からの影響を月的能力で受け止める。
水星にアスペクトがあれば、その星が司る能力は水星的能力と連動して
キャッチできる。
人間は自分のホロスコープにより受け取れる能力に差がある。
星からの言葉を聞き取れない者には妄想に見える。
85 :
>84:2000/11/20(月) 14:23
あなたの言い方だと、星の影響力は普遍的なものとはいえない、
ってことになってしまうのでは?
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 15:07
星からの言葉を聞き分けられるものは、
恋を得、適職につき、幸せな人生を歩む。
そうでない者は、振り回されるだけ、
または宝の持ち腐れである。
84 86のような大づかみすぎるイメージを
むやみやたらに振り回すタイプは、とりあえず無視だね。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 19:34
英語が分かる者には具体的な意味がつかめ、
分からない者には雑音である。
大づかみなイメージに感じるのは、
星からの声が聞こえないからである。
心を開き、先入観を捨て、一度は人間の言葉も捨て、
天を見上げて星からの声に心を傾けよ。
無意識の感性は心に届く星の声をキャッチしている。
月と海王星に意識を向けてみよ。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 19:57
荒しですか?
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 21:17
荒らしと受け取られたのは非常に残念である。
アストロ京都への勧誘である。
人間は具体的に星の動きを感じる事が出来るのである。
例えば木星が今日から順行に変わった、
水星にトランジットの太陽がアスペクトした、
金星/海王星の軸に火星がコンタクトした、
等を感じるのである。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 23:09
私は、84の言うことってすごくわかりやすいと思うんだけど。
他の似たようなコメントも84氏なのかな。
90のようなことは、あいにく自分には当てはまらないけど
(さすがに体感はできない)
「チャートは正しく示しているのに、私があほで読み損ねた」
ってことが山ほどあるから。
単に重症なだけでしょうかね(w
でもいいや。
松村色に染まってますな
うーん、ま、いいや。いろんなひとがいるんだし。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 01:14
うーん、でも、それじゃやっぱり占い=宗教か?
86が占い本のオビの惹句だっていうなら、それでもいいけどさ。
なんか、「占いを宗教にしておきたい派」と
「意地でも科学にしたい派」ってのがいるんだな。
どっちも閉じてる島宇宙ってかんじ。
むしろ社会学あたりの見地から見るのも面白いと思うんだけど、
ただめんどくさいのは、政治的イデオロギーみたいなのに抵触しそうな部分を
最新の注意を払って排除しないと、ウヨとかサヨとかいわれちゃうあたり。
そこらへんのヤバさを上手くかわしてるのが
鏡リュウジってとこなんだな・・・・、おそらく。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 01:24
というより、占いを目に見えるものにしておきたいか、
目に見えないものにしておきたいか、というとこだね。
人間には量りしれない神秘的なものであってほしい、
あるいは制御可能な物理的効果であってほしい。
いやー相いれないねこりゃ。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 01:29
占い科学板と占い宗教板と占いお遊び版が要るかも(w
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 01:36
でも一分野にいろんな考え方の人が集まってるのも、
澱まなくてよさげ。感情的に排斥しあわないで議論する
雰囲気が出来ていればだけど。
98 :
>94:2000/11/21(火) 02:14
うーん??? 科学哲学以降の科学なんて、方法論として以外の価値を認められていないと思うし(もちろん、方法論こそ重要なんだが)、占いが宗教って言ってもなぁ〜、じゃぁ、誰が占星術教をやってるのか?ってことになると...。占星術神学がヨーロッパで作られかけたけど、結局挫折しているから、科学神学が隆盛しているわけで。
わからないところをつついて、さらにわからなくなるよりも、とりあえずわかるところをおさえたほうがいいかもよ。占星術=テイラーシステムっていう方が説得力あるけどね。そういう意味では、社会学の範疇といえば、ま、そりゃそうかも。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 02:27
ま、日本国内で占星術教らしきものが成り立っていたのは、97年くらいまでだね。
そのくらいまでは、哲学的な分析がされることもなかった。
そもそも哲学に絡んだ歴史的な背景を調べる奴もいなかったみたいだから
情報なんてほとんど出てなかったので、
その辺に素養がない人たちが、宗教らしきモノに巻き込まれることもあったみたいだ。
ピュタゴラス派が聞き取れたような、
天空の音楽をいまも感じられるならば、それは幸福だろうなぁ〜と思う。羨ましいよ。
でも、わかんない人は、わからない範囲で、自分の価値を組み立てていくしかない。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 02:37
H田さんて、ちっとまるくなった?^^;;;;;;
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 02:49
もちろん、いまでもいるよ。
占星術教をつくりたがってるひとは。
でもさ、大勢としては、もうむり。
日本人は、その辺を学習し終えたんでしょう。
102 :
>99:2000/11/21(火) 03:49
>ま、日本国内で占星術教らしきものが成り立っていたのは、97年くらいまでだね。
>そのくらいまでは、哲学的な分析がされることもなかった。
その感触が変わったのは分かる。
ただ、現状で「科学なんて方法論」という割り切り方は乱暴かなと思うよ。
方法論が人間の身体性やらメンタリティやら
社会構造(パラダイムでもいいけどさ)に対してまで
支配的に作用することは否定できないでしょう。
科学も宗教も、占いもそれぞれ別体系のシステムと位置付けることもできるだろうし、
占星術を科学や宗教を含む上位概念的に扱うこともできると思う。
自分がどこに拠って立つか選ぶのは自分だし、人それぞれ勝手なんだけど、
そういうシステムまるごと無批判に盲信する限りにおいては、
宗教と変わりないなと思ってしまうわけよ。
占星術教って、今でもあると思うけど。
ただ、自分は社会と隔絶してまで、天球の音楽を聴く生活はしたくない。
社会と関わりながら聞けるのでなくては意味がないし、
がちがちなシステムでなく、それこそ社会のパラダイムシフトに耐え得るような
建築で言う耐震構造というかアソビのあるシステムであってほしいと思ってるわけで。
そういう意味では、確かにピタゴラスは基礎工事の部分だろうと思うよ。
103 :
102:2000/11/21(火) 04:12
ま、パラダイムシフトもお星様の動きの地上への投影です、
ってのが占星術の「大前提」なんだけどさ。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 15:07
>それこそ社会のパラダイムシフトに耐え得るような
もうちょっと詳しく説明してほしいところ。
どんな未来を想定して語ってんの?
なんかこういう知ったかな口利きには心底笑っちゃうね(藁
反論・肯定・疑問etc.でもなんでもいいんだが、
具体的な意見を持ってるないまま、
煽るだけならキミの遊び場でやってくれよ。
せっかく面白そうな話になりそうなんだから。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/21(火) 20:18
>>104 俺も思った。
パラダイムシフトってどんな事が起きる事をいってんだろう。
社会はとりあえずは徐々に変化しつづけているとして、
シフトつーからには、ある時急速に大きく変わるって意味だよね。
テメエの遊び場でやれやぼけ
またかよ。。。低レベルな喧嘩は隣の板でやれよ。
108って占星術なんか興味ないだろ? 実は。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 00:42
シフトって言葉がまずかった?
たしかに我々の日常的な時間感覚で言ったら、
「社会は徐々に、連続的に変化してる」のだけど、
もう少し長いスパンで、たとえば近代史ぐらいのボリュームで日本だけをみたって、
明治維新とか第2次大戦みたく、その前後でがくんと社会構造が変わるポイントってあったわけでしょう?
そういうことがらを指して、パラダイムシフトと言ってみたのだけどね。
それが、庶民の生活意識レベル=月のレベルにまで浸透してくるのは
ほんとうに徐々にだと思うよ。「終わりなき日常」にうんざりしてるうちに
ふと振り返ると、「あー、あれが転換点だったのね」と納得できるとゆーようなもんなのではなかろうか?
昨日の森内閣不信任案否決の顛末見て、ふとそんなことを思ったわけで。
未来がどんなふう、という具体的なことはわからないが、
ここ15年ばかりの、経済構造の変化はやっぱしでかい。背景にはIT。
あらゆるジャンルで自由競争と二極化は行くとこまで行くんだろうな、とは思うけど、
統一的な価値観で世の中が収まるとも思えないよね。
>111
暇なときにでも、カタカナ使わないで表現してみてください。
忙しかったらいいです。気にしないで下さい。
この程度でついていけないんじゃ1号カキコなんてはるか先だぞう。
だって、1号さんは「オレ語」が多そうなんですもの...
115 :
111:2000/11/22(水) 01:13
>112
この程度、普通だとおもうんすけど、わからなかったらすいません。
別に理解してくれなくてけっこうです。
私は今日から長島と名乗ります(うそ。ファンがおこるから)
面白い人だな>111さん
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 13:51
「分かる範囲だけで理論を組み立てる」
占星術を迷信に追いやった近代科学の過ちの繰り返しである。
実際に星の言葉を聞けば、そのような過ちを繰り返すことはない。
一度は星の言葉を聞いてみよ。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 14:28
>>111 第二次大戦、明治維新を、
過去にあったパラダイムシフトとして上げたが、
それまでのパラダイムがどのようなもので、
そのシフトによって人々にどのような大変化が起きたのか、
それを論じなければ、「あれはすごかった」といっている
だけにすぎないのでは?
そりゃすごかっだかもしれない。しかしパラダイムシフト
という言葉でそれを表現するとき、どのようなパラダイムの
変化が起きたのかを明確にしてほしいところ。
>117
この話題はオカルト板の方がみなのノリがいいと思う。
>118
どちらも新政府ができて、新しいイデオロギーで国家が運営され始めた。
シフトだと考えても良いかもしれない。
でもITとかここ十数年の経済変化は、シフトって呼ぶほどのもんなのかな。
電話が明治に出てきた時のほうが、ITなんかよりずっと衝撃的なような。
それまで手紙で何日もかかってたのが、リアルタイムで会話できるように
なったのは大きい。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 15:07
近代や近代科学を批判しているのは、
オカルティストだけじゃないよ。
反科学論や擬科学論なんて科学者サイドからの提言として、
70年代に散々議論されているでしょ?
それ以前にも、有名所では、ハイゼンベルグが
ゲーテの色彩論を評して、ゲーテは全部正しいが、
近代科学に止めを刺さなかったことだけがこの本の誤りだ
って明言しているさ。
俺らのような市井の人たちの間でも、
機械論的世界観への嫌悪感という具合に
近代科学のパラダイムがもたらす
束縛や限界は割と意識されているはずだよね。
こういう近代以降の歪みを解消しようとして
論じられた議論や実績を頭の中からすっ飛ばして、
中世以前のオカルトへずぼっと行っちゃうような姿勢は、
頭から賛成は出来ない。
そこに、シンボルをシンボルとして、
イメージをイメージとして、そのまま追うという、
アナロジーの快感めいたものがあることは否定しないけど、
いまは過去にアナロジーだった領域が
メタ科学として、あるいは視覚論としてあるいは...などなど、
より精緻に言語化されつつあるんだから、
同じ事をやるんでも、それを調べたり併用しない手はない。
そこで構築されている概念は(少なくとも僕にとっては)
極端に難しいから異常にわかりにくいんだけど、
話の種にでも、一生に一度くらいはてにとってみるのも悪くないよ。
現代の知的シーンで既に作られている、
便利な言語ツールを無視して、
過去のオカルトへ無条件に行ってしまうと、
現代社会では、コミュニケーション取りにくくなっちゃうし、
逆にわけがわからなくなるんじゃないのかな。
つーか、誰に向けて発言してるの?
流れ無視の発言に見える。
それからあなたがいわんとすることは、つまり、なんなの?
過去の偉人の名前、ナントカ論、ナントカのパラダイム、
語彙は豊富だけど、なにいいたいのか今ひとつボケてるよ。
オカルトやるまえに、大学でやるような学問をちゃんと勉強しろってこと?
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/22(水) 17:24
現代科学の成果を取り入れることは当然である。
同時に星からの声も聞き取る必要がある。
現代社会、特に現時点のインターネットの普及は
文字の比重を圧倒的に高くしている。
そのような時代であるからこそ、
ますます文字以外の能力を退化させてはならない。
星の言葉を理解できるあなた方が
率先して文字以外の能力を否定した場合、
それを誰に託すのか?
124 :
121:2000/11/22(水) 21:46
>122
117 に向けて。
125 :
121:2000/11/22(水) 21:49
117はちゃんと反応しているから、
流れ無視にはなってない。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 00:26
あっそう>121
いっちゃってるよ。あはは。
128 :
>123:2000/11/23(木) 00:57
モダニズムによって人間の内面に増殖した記号的感性を
再びシンボル化する作業を、
星占いを維持することで間接的に推進したいってこと?
でもさ、単に文字だけのことをいうなら
表意文字に根差した文化の感性と、
表音文字に根差した文化の感性を
一緒には出来ないんじゃないか。
単に文字だけに限るけど、
>ますます文字以外の能力を退化させてはならない。
って感性は、シンボルとして機能する漢字を用いる国には必要ないし、
そのためにあえてヨウモノの天球の音楽の概念を持ち出す理由も
残念ながらわからない。
それよりも、内面を記号化している現況でありながら、
社会制度に組み込まれることで、隠蔽されてしまったかのように
思えるモダニズムの存在が、
生まれながらに空気のように満ち溢れているために、
はっきりと意識化できていない人の方が多い現状を、
指摘したり、認める方が先だと思う。
ま、127のような煽りは無視ってことで、ひとつ。
現況
↓
元凶
... スマソ。
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 03:21
煽りにみえるのか、こいつには。(汗
内容がない1行カキコが増えてきたな(おれもか)
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 10:18
文字がシンボルとして機能を持つのは当然である。
私があなた方に託すのは,
シンボルを生み出す根源的な感性、
直接、星からの言葉を聞き取る能力である。
新しい時代の占星術は
現代科学がこの能力を迷信に追いやることなきよう
退化させないことが必要である。
アストロ京都への勧誘はジョークであるが、半ば本気である。
その方は来るべき新世紀に現れる。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 10:54
>現代科学の成果を取り入れることは当然である。
>同時に星からの声も聞き取る必要がある。
こっちも占星術なんてやってる以上、それには全く異論をさしはさむ気はないよ。
たださ、占星術を迷信においやったのがモダニズムだみたいな言い方すんだったら、
迷信そのもののカリカチュアと思われかねない「お告げ」みたいな言い方やめなよ。
こんなだから、いつまでたっても占星術=オカルト扱いなんだよー。
だいいち、「その方」って誰? もったいつけないで言いなさいよね。
133て、ひょっとしたら田中じゃねーの?と思っちゃうじゃん。
133みたいなやつがでてくると、たいてい次に出てくるのは
しょもないコピペ嵐だったりするのが2ちゃんのお約束。
だからsageようよ。
フィルタをかけて半分自動生成した文面みたい。
>だいいち、「その方」って誰? もったいつけないで言いなさいよね。
>133て、ひょっとしたら田中じゃねーの?と思っちゃうじゃん。
激しく同意...。
この擦れ末期症状鴨。せっかくいい擦れに育ちそうだったのに。
>133
うーん、モダニズムの問題に限るなら、別にさ、
ことさらヨウモノの占星術を用いて、
記号化された感情の復権を目指さなくてもいいんでないの?
もっと安全なもの、例えばさ、テクニカルなものに限っても、
感情モニタリング法...などなど、技術的にもっと洗練された、
いろんな心理技術があるじゃん、いま。
まぁ、オラクルっぽい言葉をそのままストレートに出すって。。。ちょっとなぁ。
広告技術によって覆われた社会の<構築度>まで
参加している人たちが見ぬいている場所では、
オラクルをオラクルとして発した瞬間に、
それを発した人の感性って根本から疑われる可能性が
あるって思わないのかな。
もし、天才がその人特有の直感知でわかったことがあっても、
もう少しだけ<商品語>よりにコーディネートしないと、
誰も耳を傾けてくれないと思うけどなぁ。。。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 23:20
「その方」とは私の希望的表現である。
直接、星からの声を聞き取る能力に気づいた
あなた方の誰かである。
「直接、星からの声を聞き取る」
このような主張は正気の沙汰ではない。
”いっちゃってる”状態でやっと口に出来るのであった。
オラクルは本体の正気が弱いせいである。
そろそろ「お告げ」を伝えるエネルギーが
切れてきたので失礼する。
気分を害した方には申し訳なかった。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/24(金) 02:36
うーんと、139さんのいうことは、わからんでもないんだけど、
そういう<超越>を正面から受け止められる段階には、日本の占星術は来ていないのではないか。
一般的な占星術っていうと、過去にあった、自由四学芸の存在すら隠しながら、
イメージの交換、言葉遊びをしていたんだし、
そういう遊びを好む人たちが、集まっている、というのが現実。
多くの人が参画できる、安全な領域足ろうとするならば、いまは、超越を出来る限り排除して、
まずは情報と論理で詰めなければならない段階に思えます。
<神>や<超越>を物語るのに安全な場所は、伝統宗教以外では、ユング心理学だと思う。
日本の占星術の強度は、ユング心理学にはるかに及びません。そう思えます。
占星術自体も、感情を記号化する道具・広告技術として使われかねないとは思わん?
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/24(金) 05:26
>>139 あなたはまだマニアと呼ばれるような人々の仲間です。
いっちゃった人々の列には加われません。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/24(金) 05:27
モダニズムによる大量生産の恩恵(弊害も)だけはしっかり被ってるくせに、
簡単にそれを否定したり超越しちゃったりするやつは卑怯だぞー。
ちゃんと正気にもどって、自分を検証しろよー。>139
日本における西洋占星術なんて、高度成長期に外貨とともに流入したものでしょ?
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/24(金) 10:36
話の展開と全然ちがうけれど、日本での占いと呼ばれる物の
扱われ方っていわゆる学問にはなかなかならずに
最後には大体数種類に分類できることにメディアあたりが目をつけて
当て物クイズみたい(血液型とか、12星座とかいい例)な安直なもの
になるけれどこれはやはり日本独特の問題なんですかねえ?
最近、これは一種の風土病なのではないかと考えているのですが。
146 :
140:2000/11/24(金) 17:07
>141 名前:>140投稿日:2000/11/24(金) 05:04
>占星術自体も、感情を記号化する道具・広告技術として使われかねないとは思わん?
すでにそのように使われているけど、いずれにせよ、
垂れ流されている情報を即刻とめる手段は、いまはないよね。
サブリミナル効果のように、実験科学的な論拠を持ち出す人がいて、
あからさまな弊害が論証される、あるいはそこまで行かなくても
疑問視するような議論の場ができるならば話は別だけど。
声の大きな人達に対抗するには、
反対,反対って具合に大声を出してもだめだと思う。いますぐできるのは、
やんわりとした手段だけど、それぞれの人が情報を意味付けするときの姿勢を
変えるような、別の視点を提案することしかないんではないのかな。
最近「情報を捨てる技術」って内容の書物が、
ブルーバックスから出ていたけど、
ああいう基本的なところから、再確認しています>おれ
12月3日まで、世田谷美術館で
「メソポタミア文明展」
やってるよ。一般1300円 学生900円
午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日
ゲシュ・ダル=イシュタル像を展示しているみたいだね。
行った人は、感想を聞かせて。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/26(日) 11:45
ストックよりかフローを重視しろ、とかいうやつですか?>146
149 :
>146:2000/11/29(水) 13:35
日本の占星術の現状を見る限りでは、ストックすべき情報がが足りないのではないの?
150 :
ナカータダイスキ:2000/11/30(木) 18:11
占いなんて信じないね。
どうせ、相談相手の話とか聞いて、大体こうなりそうだなって話をする
だけのことでしょ?
こういう人はこうなりやすいってのを経験的、統計的に言うだけ。
ただそれだけのこと。
151 :
>150:2000/11/30(木) 19:30
でもそれが当たってて、なおかつ相談相手の役に立つ
助言ができてれば問題ないわけで。
「こういう人はこうなりやすい」という知識を多く持っ
ている人の話はやっぱ聞きたいよなー。
150の言う占いはいわゆる実占というものだけど、
相談相手を伴わない占いを知ってる? それに関しては
どう思うの。
152 :
ナカータダイスキ:2000/11/30(木) 20:21
>151
経験、統計的話をするんだったら良いんだけど、それなら占い
ではなく、人生相談と言うのが正しいと思う。
それを"占い"と言う言葉を用いて変に水晶、カード等の小道具
走って、霊力がどうとかと言う話を絡ませることに不愉快さを
感じる。
実占と言う言葉も好きではないし、相談相手を伴なわない(経験、
統計に裏打ちされないと言う意味で151さんは使ってるんだと
思うんだけど)、そんな占いは問題外。
153 :
151:2000/11/30(木) 22:23
、ハ、鬢ミ。ヲ。ヲ。ヲソ蠕ス。「・ォ。シ・ノナホセョニサカハ、キ、ヌ。「ホマ、ャ
、ノ、ヲ、ネ、ォ、篋タ、?、ハ、、、ハ、鬢、、、、ホ、ォ>152
、「、ネ。「フ萃?ウー、ホ、メ、ネ、ウ、ネ、ヌタレ、?シホ、ニ、コ。「イソ、ャ、、、荀ハ、ホ、ォ
、?、ォ、?、隍ヲ、ヒス、、ニ、ロ、キ、、、ォ、筍」
エカウミ。「ケ・、゚、ホフ萃熙ハ、?、ア?
154 :
151:2000/11/30(木) 22:27
あ、化けた。
>>152 問題外というのはどういう意味なのか、わかるように
書いてくれるとよいな。みんな聞きたいと思うし。
感覚、好みの問題なのかなーという気がするが。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 00:08
ナカータダイスキさん
占星術では、水晶もカードも、ろーそくも、ムチも使いません。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 13:19
アタマも。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 17:56
実際の占いの現場を見ると、
人生相談に必要な情報の一部を占いによって得ている、
といったところか。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 17:59
占い師による(当たり前か)>157
その人がどんなスタンスでどんなポリシーを持って占い師やってるかは、
その占いの知識があって実際に占ってもらわないとわからないだろうね。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 18:56
確かに、人生相談を受けない占い師もいるしね。
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 19:03
人生相談と占いはどう違う?
実践の場では客は客の相談を持ち込むだろ。
それを「私は人生相談は受けません」とつっぱねるわけ?
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 21:01
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/01(金) 21:30
>人生相談と占いはどう違う?
人生相談は判断基準が占い師側(相談される側)寄り。
占いの判断基準はあくまでも占った結果。
一般常識のみで相談に応じるのは、もはや占いではないでしょうね。
163 :
ナカータダイスキ:2000/12/02(土) 00:08
>151
問題外と言うのは、耳を貸すに値しないってことですよ。
占術と言っても風水のように統計的データに裏打ちされたもの
は良いけど、やっぱり一般的に占いと聞くと、統計的データに
裏打ちされないものが多い気がするんですよ。(まぁ、シロート
考えなんですが)
適当にひいたカード、水晶の向こうに何が見えるのかって思う
わけですよ。何も見えるわけないじゃんって思うわけ。
占星術てのは良く分からないけど、地球に大きな影響(引力等
のことね)を及ぼしてる月、太陽等の星の位置関係が肉体に影響
を及ぼしている可能性を一概に否定することはできないと個人的
には思うんですが、それがデータとして完全に証明できない限り、
参考にはできません。
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/02(土) 00:13
>>163 最も一般的で理性的な答えだと思います。
「でもね・・」と続けるのが占い関係者でしょう。
そういう話きぼーん>all
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/02(土) 00:20
人生相談だと、相手の話しを聞くのがメインになるでしょ?
占いって鑑定している側がほとんど一方的に説明して終わるよ。
ぜーんぜん違うでしょ。
占い師側の欲を言えば、「だったらどうしたらいいの?」っていうのにも
本当は答えたくない。
だってそんなの知らんもーん。
現状と今後を出きるだけリアルに解読するのがせいぜいで、その後どうすればいいかは
本人が決めなくちゃどうしようもないから。
166 :
>165:2000/12/02(土) 01:14
いーえ。自分のことを話したいだけのために
占い師のもとを訪れるとしか思えない人もいます。
電話鑑定なんて、たんなる話し相手が欲しいだけかーと
思わざるを得ない人、多し。
話を聞いてあげるだけで金とっていいんじゃないかと思うこともある。
そういう商売も成り立つんじゃないの?
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/02(土) 02:05
世の中には、金が欲しい占い師と、占いをしたい占い師
の2種類がいます>166
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/02(土) 14:04
占い師の持ち味には「聞き上手」もあり。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/02(土) 14:11
>>163 少なくとも、満月に心臓病が増える
という医学的データはあるようです。
その理由についても医学的に説明できるようです。
(専門家じゃないから良く知らんが。)
170 :
ナカータダイスキ:2000/12/04(月) 03:59
>169
そういうデータには興味あります。
しかし、そういう理由なんでしょうかね。
満月のときって要するに月−地球−太陽がほぼ一直線に並ぶ
わけだから、一方向にかかる引力もそれだけ強くなるっての
は分かるんですが、その引力が潮の満ち干のような感じで
血液に働きかけるために、血を送り出すポンプの役割を果たす
心臓にそれだけ負担がかかるってことなんでしょうか?
シロート考えでテキトーなんですが。
171 :
ナカータダイスキ:2000/12/04(月) 04:08
方向ではなくて、軸上ですね。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/04(月) 18:10
>適当にひいたカード、水晶の向こうに何が見えるのかって思う
>わけですよ。何も見えるわけないじゃんって思うわけ。
ゴールデンドーンの瞑想法には、凹面ガラス板の凸面側を
黒くペイントした道具を凝視することで、ビジョンを観る、
っていうものがあるよ。水晶の代わり。
やってた人の話を聞くと、水晶球のような
自然結晶を眺めるよりも、ガラスのほうが
楽だって言ってた。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/04(月) 18:38
それがなにかはともかくとして、みえるもんはみえるんだよ。
174 :
ナカータダイスキ:2000/12/05(火) 00:08
>172
ゴールデンドーンの瞑想方と言うのがどういうものが良く分から
ないので、私のイメージのしやすい水晶で話を進めます。
水晶の中に像が映るとしましょう。でも、それは周囲の像が水晶
によって歪んだ形で映るだけに過ぎなく、そこに周囲に無いもの
が映ると言うことはあり得ないと思うのです。
でも、水晶によって歪んだ像は、人間が見る周囲の像とは違って
見えるから、水晶に実際に無いものが映っていると想像してしまう
のでは?と思ってしまうんですよ。
それに、水晶は空気と成分が当然違ってくるわけですから、水晶が
自然光を目に見えるものとは違ったかたちでディスプレイすること
もあり得ます。(プリズムが光を波長によって分けることにより自然
光を虹のように見せるかのように)
先に延べたように星の位置によって人体が影響を受ける可能性はある
と思うのですが、水晶の中に現実にその場に存在しないもの、未来等
の像が映るとは到底思えません。
その周囲の像と成分は同じなのに肉眼を通して水晶の向こうでは
違って見えるものに主観的なイメージを加えて、未来がどうだとか
言われてもどうも信用できないと言う気持ちが強いです。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/05(火) 22:03
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/10(日) 15:21
いつだって答えは自分の中にあるんだよ>175
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/12(火) 15:19
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/12/14(木) 04:43
ノーベル占術賞でも作ってもらえば?
ノーベノレ占術賞。
.
181 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/02(火) 04:03
わたしは占い好きです。あまりにも根拠がないのに
人の人生や性格を見てきたかのよーに決めつけてて面白すぎます。
統計学って根拠にならないと思う。人類全員を一人づつ調べたんですかね?(笑)
占いを真剣に学んでる方には悪いんだけど
わたしは占いとはエンターテイメントだと受け止めています。
それによって自分の人生を決めたりする事はないですよ。
占いの結果を100%信じる人っているのですか?その方が驚きますけど。
>>181 この手の論は堂々巡りなだけ。
統計を云々言う前に、科哲から勉強したほうが吉。
183 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/02(火) 05:27
科哲?そんなの勉強しない方が吉だよ。わたしの人生には必要ないかな。
占いを真剣にやってる人にちょっかい出しちゃってごめんねー。さらば。
185 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/02(火) 12:57
西洋占いって、社会的には、科学以前の思考方法に
注意力を向けるための「思考の踊り場」して
クッション的に用いられているってだけだよ。
思考で追える範囲は、科哲で追った方が楽。
189 :
黒ペン:2001/01/07(日) 03:31
いろいろな考えのひとがいますねぇ。
190 :
名無しさん@占い修業中:2001/01/07(日) 13:56
191 :
へ:2001/01/13(土) 02:06
1は海外の占いのことちっとは知っているのかね?
192 :
名無しさん@占い修業中:2001/03/26(月) 00:26
占い師自身が当たると思ってやってるのだろうか?
193 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/02(月) 10:22
>>144 >日本における西洋占星術なんて、高度成長期に外貨とともに流入したものでしょ?
たぶん、わかりやすい例をあげるなら、TQCなどとからんでいると思う。
近代マネジメント手法の導入とともに、占星術は日本に流入した、という
感じなんだろうなぁ〜。
194 :
ふーむ:2001/04/13(金) 13:45
占いなんてどれもイカサマな子供騙しに過ぎないが、
自分の幼い娘が朝、テレビの今日の運勢とかを見ながら
一喜一憂するのは微笑ましく感じちゃうな。
195 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/14(土) 02:02
占いの検証に統計以外のアプローチってないの?
例えば星占いなんてので、
ある星のどんな力がどんなプロセスでどのように人に影響を及ぼすかなんて、
物理とか生物の実験でわかりそうなもんじゃない。
197 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/16(月) 13:21
いまおきたばかりだよ
フアァァァ
∧_∧____
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|_しぃ__|/
198 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/17(火) 12:12
baka
199 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/18(水) 15:15
話を戻しますけど、
私は多分大多数の人と同じく、占いは半分くらい信じてます。
詳しい理屈はよくわからないけど、暗示のようにも少し感じてます。
例えば、「テストで良い点がとれるでしょう」とか出ていた事で
今までの努力を緊張して忘れたりせずに発揮できたとか。
ちょっとの安心ということでしょうか。
当たっているとか、当たっていないとかじゃなくて
それによってスムーズに事が運べば良いんじゃないの?と思うわけです。
やっぱり、当たってなくても「今日は良い事があるよ」って言われたら
なんとなく嬉しくないですか?
もちろん最後は本人しだいだと思っているので、(さっきの例えでいえば
「今までの努力」が決め手という事)究極的には信じてないのかなぁ。。
200 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/19(木) 12:25
占いで未来がわかるわけない。
推測することはできるが。
201 :
顔も名前も出さずに毎月100万円:2001/04/19(木) 19:12
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202 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/19(木) 19:22
そうおもうよ。>200
関わる方向や水準は色々あるだろうけど・・・、
政治や経済などに直面しない「占い」でないかぎり、
占いが持つディレッタントな雰囲気が、
日常に疲れた人をなんとなく和ませるってだけじゃないのかな。
政治や経済に直面する「占い」
の間違い。
意味が逆になっていた。ごめん。
by200
by202でした。
ちと疲れているみたいだ。
205 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/21(土) 21:14
占い師、反論しろよ。
206 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/22(日) 10:32
207 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/22(日) 21:11
なにがホントかなんてわからんよ。>200
フアァァァ
∧_∧____
/(*´o`) ./\
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|_しぃ__|/
208 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/22(日) 23:43
うん、占いのおべんきょしてると、
ときどき全部否定してしまいたい衝動に駆られる・・・。
209 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/25(水) 19:58
age
210 :
名無しさん@占い修業中:2001/04/25(水) 20:19
うーん、でもさぁ、
政治に占星術師が介入することが
公然と知られている(らしい)フランスは、
科学技術後進国だから、
>>1がいってることは間違ってないかも。
レーガノミクスのアメリカも双子の赤字抱えていたし、
アホな国っぽかったしね。
211 :
210:2001/04/25(水) 20:23
占いは、資本主義、資本主義経済とは
相性が悪いってことじゃないの?
このへん、誰か見識持っている人はいないかなぁ〜?
212 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/01(火) 15:18
お前ら占いが当たるとでも
思ってるの?
213 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/01(火) 15:54
うん!
214 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/01(火) 16:09
215 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/01(火) 16:53
戦国時代なんか凄いよね
出陣の日取りとかほとんど占いとかで決めてたでしょう
歴史的に優れてるとされる武将でさえも
216 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/02(水) 01:04
用いられてた占法は何?
大陸渡りの占星術?
217 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/02(水) 07:20
>>216 とりあえず中公新書の「軍師・参謀」でも読めや。
218 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/02(水) 12:40
戦国時代の武将が占いやってたから
占いに信憑性があるという理屈はどうなんだ?
219 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/03(木) 01:05
今でもそういうのを実践してるフランスって国は
日本の戦国時代並みに遅れてるって
とらえてもいいんじゃない?
220 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/04(金) 22:15
∩
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生、定期ageの時間です。
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ちとあげるか。
222 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/14(月) 08:16
あげる
223 :
名無しさん@占い修業中:2001/05/20(日) 17:50
>219
フランスの電子ブックを日本のそれと比べると、
あの国の技術レベルの低さって、嫌ってほどわかるよ・・。
あんなの、日本じゃ、絶対に出せない。
受け入れられないってのわかってるもん。
あとさぁ、真面目な話、「占い」という情報獲得技術って
いまは、DBの技術で、かなりのところ、
基礎情報の取得からなにから、
置き換えられてしまってるし、その流れは逆行不可能。
ネタすれかどうかわからんけど、↓こういうのもあるようだし(笑。
★心を読み取る装置が実在すると言ってるよっ!★
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=rikei&key=986756832 そういう現実で、あえて「占い」である
必要性がある分野って、どこなんだろう?
224 :
223:2001/05/20(日) 17:54
電磁場を屋外から拾う、情報取得技術は
一般的に行われているみたいだよ。知ってるだろうけど。
アキバへいけば、それを防御するシールドとか、
2000円ぐらいで売ってるよね。
同じように、脳波を拾って言語化可能な装置があっても
びっくりするだろうけど、そんなものかなぁ〜という
感じだよなぁ〜。コンピュータを通して、網膜を通さずに
脳に直接、ヴィジョンを送り込むことも、
技術レベルでスケッチ程度なら、可能になってるんだし。
227 :
名無しさん@占い修業中:2001/06/23(土) 20:41
バカな
228 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/06(金) 09:00
占いやオカルトが、整理されないまま、むやみやたらに流行ると、
日本がフランスみたくなる可能性はないの?
優秀な人材が、技術者にならず、占いやっちゃうわけだからして。
>>1が言うことは正しくないのかな。
フアァァァ
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229 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/06(金) 17:30
けっこうなことじゃ。
あーりませんか
231 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/17(火) 16:41
フアァァァ
∧_∧____
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232 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/18(水) 04:36
いま経済が伸び盛りの台湾、香港、韓国は日本の何倍も占いが盛ん。
既出ならスマソ。
233 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/18(水) 13:35
香港の風水ビルは、一度くらい見てみたいね。
234 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/18(水) 14:17
別に面白くないよ>香港の風水ビル
アパートの窓に八卦鏡がぶらさがってる方が
「あー、風水が根付いてるんだなー」と思えた。
235 :
名無しさん@占い修業中:2001/07/31(火) 02:59
Dr.リンに聞いてみて!
結局、目に見えないものに対しては人間は
「信じる」か「信じない」のどっちかでショ。
大事な事ってもっとも原始的なかたちで残っているもんですよ。
この言葉の意味の判らない人は恐らく「科学万能論者の科学知らず」でしょう。
238 :
名無しさん@占い修業中:01/09/24 06:40
上の方全部読んでないけど西洋系占いはもちろん西洋から
今活躍してる東洋系占いはほとんどが中国からきてるんでないの??
私的には占いは隙間産業だと思ってるんだけど
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| ┏━┓ │ / 星座・血液型別の馴れ合い、
\ ┃─┃ / < 罵倒は「占い性格診断板」でどうぞ。
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240 :
名無しさん@占い修業中:01/10/22 14:22
241 :
名無しさん@占い修業中:01/10/24 16:21
こんな糞板にもちょっとはまともなスレがあるんだな
242 :
名無しさん@占い修業中:01/10/24 16:21
243 :
名無しさん@占い修業中:01/10/24 17:23
↑ダメYO! 分かってるよね、みなさん。
244 :
名無しさん@占い修業中:01/10/29 22:38
ありがとう>243さん
実は危なかった
前スレ
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1012642985/15 密かに進行中だった前スレが浮上してしまい、やむなくこちらに移転する。
あのまま続行することも考えたのだが、どうも想念の流れをコントロール
できなくなる危険を感じた。
一度予見が終わった後は、全く問題なく人と対話が出来るのだが、
(実際に私は極度の対人恐怖症なのです)
インターネット上で自分の予見を発表するのは初めての試みだけに、
なるべく他者の干渉の無い状況を望む。
そのこととは直接関係はないが、昨夜の書き込みから、全く予見が行えなくなった。
これは、イメージの谷間のようなもので、それ以前に大きなイメージを掴むと、
数日後に何も感じることの出来ない空白の期間がある。
以前はこの事態に呆然としたこともあったが、
今はある程度なれてきたのでこのままやり過ごすすべを見につけた。
今の自分に出来ることは、この空白期間を不本意に長引かせないこと。
三本の光のイメージが頭に付いて眠れない。
下から上に上がる短い光が、何故かとても私を苛つかせる。
ここに書くと、少し気分が落ち着くようだ。
ファモス
アッラビーダ
エグファ
・・・思い出せない。
今回の予見とは別のイメージだが、6月から7月ごろのいつか、
肥沃な大地に大きな円形の穴が開き、
乾いた国から来た赤い民族はそこへ流れ落ちてゆく。
時期はわからないが、
また、巨大なさそりの背中に、双子の兄弟が産み落とされる。
やがて片方はもう片方をその手で殺すだろう。
残念ながら、依然として予見の解釈が進まない。
ちなみに、
>>248の書き込みは以前に行った予見。
まだ、イメージが漠然としすぎて具体的な解釈が出来ない。
とても疲れた。
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1012642985/15 で書いた
>また、暗い闇の中から、小さな黄緑色の光の粒が、
>無数に沸き立っては消えていくのも同時に見て取れる。
が、何らかの金銭の動きを表していることが分かった。
暗い闇というイメージは、現在は非常に停滞している状況にある
どこかの産業、または国家の通貨。
小さな黄緑色の光の粒のイメージは、そこから新たに生み出される価値。
新たな物質が生まれるのではなく、既に存在しているものに対して新たな価値が付加される。
3本の光のイメージが、この金銭の動きを生み出す大きな原因を示す。
大局的にはこちらのほうが重要。
それから、
>この流れは、南北方向の2つは逆行して、残る一つはそれらに直角に交わるようにして
>東から西へ流れていくのが見える。
と、書いたが、「東から西へ」は、「西から東へ」の間違い。
そのときと今も同じイメージが見えているので、私の書き間違いです。
3月に上旬に、中国の政府で実力者の失脚か引退がある。
あるいは死去かも知れないが、とにかく権力の構造が若干変化する。
その実力者は国内の問題で重要な役割を担っていたが、
彼の手から離れることで意外と好転する面もある。
外交面への影響は強くは無いが、日本との関係はこれを境に若干友好的になる。
ただ、他の国から悪く見られるようだ。
ただそのことは日本には余り影響は無い。
他の国とは、近隣のアジアのどこか。
2月25日頃、
大きな川なの流れに沿って、
2頭の黒い馬、3頭の白い羊が相次いでやってくる。
そこはそのときから悪しき王によって支配される。
それは遠からず、日本の政治にも影響を及ぼす。
253の書き込みだが、かなり自分でも不明瞭ながら、
一部解明した。
4行目、『黒い馬』とは、何らかの機械。重火器のイメージと
情報機器のイメージが交錯している。
5行目、『悪しき王』とは個人ではなく、何らかのグループ。
マスメディアかも知れない。
または情報関連に従事するエリートが中心になって構成された
ゲリラ的組織かも知れない。
『悪しき』と表現したが、これは表舞台に登場する時に、
始めは自分自身を大きく偽ろうとする意識が強いため。
善悪の判断は実際には適切ではないかも知れない。
場所はどこか未だはっきりしない。
255 :
名無しさん@占い修業中:02/02/17 16:26
>>預言者 ◆lM4CvMEQ
お前見たいなんがいるから日本がダメになって逝くんだYO ヴォケガ
256 :
名無しさん@占い修業中:02/02/17 21:06
257 :
名無しさん@占い修業中:02/02/22 01:02
age
曝しage
で、どうなったのだ、このスレは!?
260 :
名無しさん@占い修業中:02/02/27 11:18
日本ではカウンセリングが一般社会に定着していないから、その代償として
占いにカウンセリング的なものが求められてるように思う。
本来は占いとカウンセリングって別物だろうけど。
261 :
名無しさん@占い修業中:
当たってねーじゃんかYO!>預言者