1 :
笑:
どう考えても勝手に他人占って確証もないのにやきもきしてって前向いて上へと生きている人に会わす顔がないよな。その暗さがいいんだが、笑
暗いとか明るいとか、どうでもいい価値観
陰気だとか陽気だとか
暗い明るいでしか物事を分別できない稚拙さ
その稚拙さがいいんだが(笑)(笑)
5 :
名無しさん@占い修業中:2014/08/26(火) 17:11:17.68 ID:qwzSTCuH
t
何で占いやってない人間が前向いて上へと生きていることになってんだよw
謎の発想だなw
こいつは墓庫命だな
墓庫命のやつは、自分が一番下にいるから自分が一番上へ向いていないのに
勝手にほかの奴を上へ向いていると思い込んで見ているから勘違いが半端ない
そんなんだから墓庫命なんだよな ナハハハハハwwwww
墓庫命の意味のない前へ出るのを辞めるのは自分が墓の中に埋まって居たい現われだ
その状態でわかったふりしているのを楽しんでいるのだ
優越感すらある
だから、逆に本当に上を向いていっている奴の意味がわからないでたまに
くさそうな偽善他人PUSHをして自己満しているwww
墓庫命は常に布団の中で寝ているようなもの
だから墓庫という
いくら勢いが強くても、異常にひとにPUSHされる墓みたいなもん
異常に人に中身を喧伝される墓もある
その中を歩いたほうが、ディズニーランドにいくより派手な墓もある
しかし墓だから、何か前を向いているとか、動いているとかそういうことがない
誰も来なくなれば、まったく静かな墓である
微動だにしない
占いとはそもそも墓庫の人間が仕込んだものだ
墓庫の人間からすると人の明暗が直ぐに見える
いつも見えている
だから、墓庫命が占いの明暗をどうこう言うとかいうこと事態ふざけたことを言っているだけだ
まったくふざけている
墓庫でない人間はそこまで静かでないから、見えている世界が違う
人の明暗より人自体が居るかどうかがポイントなのだ
だから、運命が別、人が居るが主体で運命は脇に付けている
だから、墓庫命のふざけた世界観でもない限り、占いは静かで暗いことにはならない
墓庫命とは生き物でない自然の石みたいなもの
ほかの命は生き物であるものや生き物でも死んでいるものでもないものだったりする
だから動いている 動いている度合いが重要だから数えることがより重要
墓庫命にとって人の明暗がはっきりと見える価値に見えるように
他命には他命の度合いというものがある
墓庫とは石がたくさん詰まっていたりする土だったり
生き物が埋まっている石だったりする
この中に詰まっている生き物や生き物でないものもある
それらが渾然一体として生きている
墓庫からすれば中身に入っているようなものがでてきて生きているように見えると
その状態の方が気になり、そこにあることは関係がない
生き物からすると生きているか死んでいるかの方が重要で
実際にどう輝いているかとかは関係がない
生き物でも石などでもないものはその安否が大事でほかはたいしたことがない
自分が墓庫であるものは自分の状態の差がない
生き物であったり生き物でも石でもないものは流れがある
だからその違いがある
墓庫命には流れてくるものの違いがあるだけで細かい差がない
ほかの命には流れてくるものの違いより自分の違いがある
墓庫命でもない人間は人が輝いているかどうかは大して重視しない
軽い味付けか
もしくはどうでもいいおまけに過ぎない
占いは墓庫命が調整しているものだから、墓庫命が占いをする人を批判するのは
ふざけているだけだ
地上の運は墓から出てくるものの出方をいい、どこの固定資産がどう動くかというものをいっている
天上から来る運はまったくのときの流れで、本来の占いはこれを求める
地上の運は地図だから書けばいいが、天上の運は固定できない
だから占う
それを天上の方を下から見ている墓庫が占うなというのは自分が見ている世界を見るなというようなもので
ふざけている。