★冥王星について★part11

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81レス代行、広告付きVer
その場の 崖っ淵に立ち到ってから いくら後悔を積んだところで 時は もう既に遅い。
いずれは 足を踏み外し
二度と戻れぬ深い奈落の底まで呑み込まれ 深く 峪底まで 転落してゆくだけだ。
こと この後に及んで 命乞いでもしようものならば
無理やりにでも 突き落とされるだけだろう。

これらの知恵を弄(もてあそ)ぶ行為は
まるで
テロリスト達が用意した仕掛け爆弾の信管を 無心に弄(いじ)り回して遊ぶ子供のような
児戯に等しい。
自分に言わせてもらえれば。ね
親なら 直ぐに注意して止めさせるべき危険で危ない真似さ。
実際、こうして自分も警告している。幾らかの経験も踏まえて。ね。

その知恵は 価値ある「真珠」であり 同時に 覚悟を強いる 苛烈な「武器」でもある。
>>70-71で書いているのは そうした象徴(の一端)についてだ。

故(ゆえ)に だ。

 ∵(数学的記号:なぜならば ) 解らないのなら それもまた 解らないままに。

それもまた 然り。
この世界の領域の経験を踏まえての 先人の知恵のひとつ とも言えるだろうね。
繰り返すが これは 己がとっての身の為 の話でもある。
当たり前の話だが これは 思考停止していろ などという勘違いした話ではない。

というわけさね。わかってもらえただろうかな?