710さんに一言物申すスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
249名無しさん@占い修業中
『ガラスの仮面』        演技への激しい情熱で多くの苦境を乗り越えて行く長編漫画
「花とゆめ」で1976年1号より連載  登場時の北島マヤは 横浜生まれ(2月20日)の13歳 中学1年先生の設定

一見 平凡な少女は一度観た芝居のセリフや動作を正確に記憶し、本能で演じるという底知れぬ才能の持ち主
そんな天性の才能を持ったマヤに、姫川亜弓は初めて脅威と劣等感をいだく
ある日 少女の才能を見抜いた座長が端役で舞台に出演させたところ、主役よりも観衆の目を奪ってしまい
「舞台荒らし」と畏れらたマヤはその後起用されなくなってしまう・・・

               ブラームスの先輩
                   ↓
おっちぇんバリトン爺  →  ★☆ マヤ ☆★ ←  傲慢メンヘル爺 
                   ↑
               錯乱ハッキング爺