やっぱり答えられないか。
私は**を信じないだの、そんなものは存在しないだとか、いって
あたかも公平、平等・公正に判断したうえで、結論出しているような顔をしている奴ほど、
実は自分は、「信じないために信じてない」だけで、それは盲信信者となんの変りもない事に
全く気付いていない。
ほんとうに科学的でないというなら、対価等価に科学的に何々であれば信じるという条件も
対等に自分の中に合わせもっているべきであり、信じないという同時に**なら信じられるという
ことも言えなくてはなりません。それが平等公平、科学的と言うことです。
何があっても信じないというのは、科学でもなんでもありません。
理論も体系もないからだと言っているじゃないか、と言うのでしょうが、そんなもの理由にならない。
ひょっとしたら「霊感とスピリチュアル」は、そんなものが機能しないところで作用するものかもしれません。
オカルティックな物を信じてないおれ、かっこいいー。と自己陶酔したいから
「私は一切そういう物信じませんよ。科学的じゃないから」とポーズつけているだけ。
一皮むけば盲信信者と対極なだけの、盲信信者であり偏執です。