117 : 名無しさん@占い修業中 : 2009/12/08(火) 00:52:02 ID:m64mKFC5 [2回発言]
ひさびさにサイデリアル式トランジット見ましたが
皇室の方々の中で長期にわたってきついのは美智子様ではないですか。
トランジット土星が10月に乙女座入り、ネイタルで減衰金星を直撃、
ナヴァムシャでAKの逆行土星を直撃。
それまで数年間良かったアシュタカヴァルガがドンと落ちますから
相当批判が出るかもしれません。
現在、ネイタル12室が木星と土星のダブルトランジット。
悪い方に転ぶと内部告発が出る可能性もあります。
1993年バッシングの際には土星は水瓶座をトランジット、ネイタル月を直撃しました。
この月は精神、またAmK=社会的地位でもあります。
他の方々が格段良いというわけではないのですが、落差があることと
12室が1室と星座交換していること、ダシャーが減衰太陽期であることで
非常に厭な感じがします。
どなたかが「自重」と書いておられましたが、
ちょっとしたことが反発を呼ぶきっかけになりますから
お言葉など、つとめて平凡無難な方がよいと思いますが、いかがでしょうか。
: 名無しさん@占い修業中 : 2009/12/08(火) 19:06:50 ID:m64mKFC5 [2回発言]
そうなんです。
別途書こうと思いましたが。
ただし、雅子様のネイタル月はAKでもAmKでもなく愛子様をあらわすPK。
そこが皇后さまバッシングの時とは違うところ。
ご本人というより愛子様関係で出るでしょう。
権力・地位をあらわす分割図でも同じ結果が出ていますし。
愛子様に関しては、この二年でダメ押しという感じでしょうか。
皇后様はこちら関係に巻き込まれるかもしれませんね。
133 : 名無しさん@占い修業中 : 2009/12/14(月) 01:48:31 ID:ZJRLG6Tp [1回発言]
過去のトランジットから遡ってみた。
92年訪中の時も両陛下は喜んで行かれた。
ホロ的にもそういう方々だから仕方がない。
海外で「賞賛」(=政府が呼ぶのだから歓迎されないわけがない)されているうちに
足元がゆっくり崩れていく配置。
今回も同様。
皇統問題が俎上に上るかと思われた矢先、今回の騒ぎで救われた格好だ。
10室ラージャヨーガ木星から2室に救済のアスがきているためだと思われるが
2室の生来的・機能的凶星集中に対抗するには力不足。
結局、後始末は秋篠宮家に回ってくる。
今回、つくづく人間は自分の見たいものしか見ないのだと思った次第。
ある方が非常に気になりだした。 杞憂に過ぎないといいが。
303 : 名無しさん@占い修業中 : 2010/03/07(日) 01:37:21 ID:wikZst4i [2回発言]
>>119です。
どうにも気になって仕方がないので書いておきます。
皇后様が巻き込まれるかもしれない、と書きましたが
逆かもしれません。
御止めにならないから結局愛子様が巻き込まれる。
愛子様にその星はありません。
星がないから典範改正寸前まで行きながら頓挫したのです。
そして親王様が御誕生になった。
まだお分かりにならないのでしょうか。
過去の柵があるのでしょうか。
減衰した太陽期はまだ終わっておりません。
チャラダシャーは10年以上にわたる乙女座期がはじまっています。
そこには減衰した金星が在住しています。
男たちの動きは止められません。
このままでは亀裂は大きくなるばかりです。
星は去ったのです。
すべてを御放念になり、御陵のことをお考えください。
歴代の皇后陛下が眠る御陵のことを。
499 : 名無しさん@占い修業中 : 2010/06/03(木) 17:46:41 ID:lScfNX8e [1回発言]
t木星のt火星へのアスペクトは隠されていた事柄が顕れる時期です。
5/2 t木星が魚座入りして蟹座で減衰中のt火星にアスペクトしはじめました=「暴露」
t木星は同時にt土星と相互アスです=「実現」
しかしt土星は逆行中=「混乱」、逆行解消が5/31で「テイク・オフ」
現在は表に出てきた事柄を粛々と整理し、解決していく過程にあります。
両陛下の姿勢は異なっています。
どちらもアシュタ・シャニ(t土星が月から数えて8室目をトランジット)・太陽ダシャーですが、
陛下は乙女座10室にn木星在住、アシュタカヴァルガ値も高く、解決への意欲が形になりやすい配置です。
皇后様はダシャー太陽が減衰、乙女座に減衰n金星在住、乙女座のアシュタカヴァルガ値も平均以下。
一言一句が悪用され、反発を呼び、対人関係に支障をきたしやすい時期です。
健康問題を理由にしばらくお籠りになっては、と申し上げたいくらいなのですが、
現在t火星がn月をアスペクト中なので、「自分が」というお気持ちが強いのかもしれません。
天王山は7/20〜9/6でしょう。
503 : 名無しさん@占い修業中 : 2010/06/04(金) 13:44:22 ID:jZmCmeYh [1回発言]
月ナクシャトラ&天秤座ラグナ&乙女座カラカムシャの組み合わせで、常に均衡を求めて動かれ、止むことがありません。
誰かに非難が集中すると庇われる。「情」が「正義」に昇華している趣きがあります。
天秤座1室からn木星が水瓶座のn月にアスペクトしているので、良い時期にはその奉仕の精神や弱者に対する目配りが奏効しますが、
悪い時期には逆逆と動かれて、争いを大きくしかねません(木星6室支配)。
渦中の東宮両殿下ですが、どちらも木星ダシャー。
殿下は6室木星、ゴミのなかの宝石。コンジャクトする月はナヴァムシャで減衰、判断力なくどこまでも妃に流され、投薬にも無批判に乗ってしまう。
しかし同じく6室在住の土星はナヴァムシャ高揚、「ああいう方」とかばわれて、廃太子はなかなかむずかしい。
家族との離別などあるとしても来年以降でしょうか。
雅子妃、木星サルパドレッカナで犯罪スレスレやりたい放題です。
実家は財政健康問題山積ですが、内親王を利用して資金が流れ込む仕組み。
チャラダシャーで見ると、病気だから離婚もなし、立后はなくても東宮妃のタイトルは保持、の流れでしょう。
これを覆すものは天災・人災、大陸情勢、機密費問題の表面化でしょうか。
用語等、ネットでは「インド占星塾」がバランス良く情報量豊富だと思います。
51 名無しさん@占い修業中[sage]投稿日:2009/09/02 00:40:06 ID:QRcKDhnh
秋篠宮両殿下
星の配置はほとんどいつでも子づくりOK
それが10年空いたのは
両陛下の「一将功成りて万骨枯る」の影響とみる
来年春までチャンスはあるが
紀子妃春まで金星/ラーフ期
同性のバックアップ必須の時期
皇后陛下、負の部分が出る時期なのでどうだろうか
いずれにせよ紀子妃しばらくはお子様テーマの時期が続く
秋篠宮殿下はt木星再び水瓶座入りしてn土星に乗ってくる
現在土星/水星期だからt木星の保護を受ける形
11室にあるn木星(兄弟のうちで第一人者となる象意)にアスペクトして保護
また分割図D=10(社会的地位を示す)では水瓶座にAmK(社会的地位)在住
着々と地盤を固めていかれる
一方で14年までちらつく皇后陛下の影
殿下を支えるのは父上と紀子妃&お子様方
12年に果実が一つ落ちてくる