教団ザイクス(旧:ザイン)について Part45

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737名無しさん@占い修業中
<羅門が語る病気の事 第7回『祈願成就後 御布施奉納』より>
今まで、病気になるには必ず原因があることや、私とお会いすればその原因をお話しすることができること、
そしてそれを良い方向へ向かうためのお話ができることは、ブログでも何度か書いてきました。しかし実際問題として、
それを読んで私とお話をしようという人は、なかなかいらっしゃらないのが現状です。
それはなぜかということを私が考えても、正確な答えにはたどり着かないのかもしれませんが、推測としては2つほど理由が考えられると思います。
まず1つは、皆さんが私の書いてきたことを理解していないのではないかということです。
これは皆さんに理解力や文章を読む力がないということを言っているのではありません。私にしてみれば、初めてお会いした病気の方に対して、
その病気の原因をお話をすることは、そう難しいことではありませんし、その病気を良い方向へ向かわせたりすることは、大変な御祈願になる場合もありますが、
できないことではありません。しかし、それができるというのは私の感覚であって、大多数の人にしてみれば、どちらも絶対にできないことです。そういったことができない人にとっては、
いくら説明をしても、それができる理由はまったく見当がつかないでしょう。感覚としては、手品を見ているようなものなのでしょうか。実際に私のところへ御霊示に来られた方などは
「羅門先生は何でもわかるんですねー」などと職員に話をしているようですが、そういうことができますよということを言葉で説明しただけでは、なかなかピンと来ないのではないでしょうか。

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