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名無しさん@占い修業中:
もう組み立てるだけの段階=触覚操作系の対象であれば、
土行(?太極)の四つのチェック方法=「元亨利貞」を
できるだけ使いつつ、組み合わせたり、解いたり。
これら四つのチェック方法は互いに「独立」で、
一つが使えない時でも他のなら使えたり、
同じ系統のチェック方法同時に複数、
または複数チェック系統を同時、
なんてこともふつーにある。
「日本のお城の模型」なら『お城の土台の部品』は
「大きくて、下の位置に置かれる(元)」だろうし、
『屋根の部品』は「小さくて(元)」飾り等の
「目立たせる特徴(役割=亨)」がある。
「赤い」色は「他から見える高い所や客を招く所にあり、
「黒い」色は「サイズ以上に重要・重大な所」にあり、
組み合わされる部品の面どうしのデコボコなら
丁度ぴったり合う(以上すべて『利』)はず。
意外と重要なのが全体としての進行ステップ(貞)で、
大体の物はそれに合わせて準備されているだろう。
これらの組み立て実行時のチェックが行われる
段階なら、以下の前提もチェック済み…?
「組み立て設計図にある部品」と「実際にある部品」が
一対一対応で=直接に結び付いている状況なら、
「(構成素材単位での)表現=実現」だろうし、
「組み立て途中図」があれば以下同様。
「あれ?設計図がまだあるのに合う部品がないよ?」アンド
「あれ?何に使うのか解らない部品が余ってるよ?」
…に当たる「エラーの情報」としての丙(=病)と、
上記の「もう組み立てるだけだよ!」=辛を
「同時に」発信する奴=手遅れってこと。