教団ザイクス(旧:ザイン)について Part45

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666名無しさん@占い修業中
情報源で操作対象となるものから「離れ」て
どんな情報処理・操作・動作…をしても
まったくダメになるタイプにとっては、
=下位分類・元亨利貞で表した
空間系・土行による易等は、
別名・粗雑系の特徴として雑音に対して強いが、
自分自身も雑音や環境かく乱等の発生源で、
精密操作や予測性には悪影響を与える。

「問題を捕まえておく・(目を)話さない」こと、
易の用語で「獄を用いる」…ゲームなら
ロックオン状態ってことになる…が、
「接触型の短所」に対する対策であると共に、
「接触型の長所」を最大限に生かす手だ。
具体例だと多数少数尺度個数計数対応型の
質的多様性情報提供用参照型=宝瓶宮、
メソポタミア最大神やツクヨミの型だな。

「風」=「数量・動詞」類=ウ列語尾格文脈を「森の一葉」を
「剣」として象徴し、異性(性質・性別・血縁共同体)間や
大小順序性などの違反を除く「必然」として扱って、
「既存対象の数量的な後続としてのコピー」で
実現するだけなのだが(だから「はやい」)、
主格言語=基本構文構造が一種類なら単独絶対神だし、
まったく正反対の(=多様な構造をほぼ均等に使う)
日本諸語なら二流代表みたいな扱いにもなる。

 「下から上への方向逆転」=「大小の方の必然性違反」の
 スサノオがすぐ下にいるってのは、もう中間管理職って
 レベルじゃない負担だろうけど、「活躍」した時点で
 神格機能違反だからもう…ご愁傷様です><
 (この二者=白と黒が葬儀の「色」です)