占いで政治家を語る・3

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631シベリア特急便は熱いです
なるほど・・・
確かに アセンダント蟹座だと 仕事としての協力相手、つまり、第7ハウスは山羊座になるよね。
説得力あるですよ。その論拠は。

菅さんの若い頃てのは、ちょうど全共闘の真っ只中にいた世代にあたるので
(1947年生れ との事なので、21歳の頃だと1968年〜69年ごろ)
菅さん自身も大学生の頃は学生運動に熱を入れてたみたい。
で、その頃でも、卒業してしまうと熱が引いたみたいに普通のサラリーマンになっちゃう、
てゆう学生が多くて、菅さんも一旦は、どっかの勤め人になったんかな。
その後 市民運動に関わるようになって、
市川房枝さんという活動家の人の支援団体に入り そこで自分も政治家を目指すようになった
という事らしいね。(だいぶ大雑把な経緯だけど。)

で、その辺りの関係というのは、もちろん詳しくは分からんのだけど
菅さんは支援者の中の一人であった、という事になると 
仕事上の協力相手というよりは
むしろ、師匠と弟子の関係?の方に近かったのかも知れないね。
つまり、仕事の同僚というよりも 先生と生徒との関係により近かったのかも。と。
そうなると これは・・・う〜ん。。

何にしろ ここでキーになるのは その市川房枝さんという人で。
その人が 菅さんの出生図のチャート上で 
どの象意を指し示し そして それは どのハウスの象意と合致するのか。
その辺だよね。答えへの鍵口(かぎぐち)があるとすれば。