>>904 失礼した。占術板ですから、もう少し占いに配慮したレスを心がけます。
自分の占いの一部は気学を使用するので拙文だが投下しておきます。
皇太子殿下は6月17日にスウェーデンに外遊されます。この件で占いました。
四緑木星・八白土星の殿下には6月の北西は年盤九紫火星の吉方位。月盤は八白。
九紫は明るく高貴な意味。九星中の唯一の火。北西にあって天の火=太陽と取る。
八白は三種ある土星の内、山を意味。北西にあって神になる為に山あり谷あり人生修行。
単純に見れば殿下が登頂してご来光を見る感じ。ご来光に手を合わす。気分は有頂天。
これが先天定位・後天定位と盤を重ねてみると解釈が変わる。
乾・六白・先天定位は艮宮。北西=天と父。父の生き様。神様や天子(今上)
離・九紫・先天定位は乾宮。南=天の太陽、。お天道さまは何でもお見通し。
艮・八白・先天定位は震宮。東=東宮・ずばり皇太子自身。
殿下がお白州に出て、天に全てを明らかにされ裁きを受けると読みました。
スウェーデン皇太子の結婚で、ご自身の結婚を振り返り人生を問われると。
性根を改め今上の教えを受け入れ、妻と国土を治め夫として導き即位する。(五黄帝位)
酒食(酒色でないのが…)に耽溺し人生まっ逆さまとなり、墓穴まで落ちる。(五黄腐敗)
新年歌会始の儀に富士登山を詠まれた殿下。吉と出るか凶と出るか。人生の分水嶺です。