公明党 年内の運勢 自動ケルト十字
1)質問者:聖杯女王R:我侭
2)障害:女帝
3)顕在性:棒9R:困難
4)潜在性:正義
5)過去:金貨3R:投資の失敗
6)未来:剣6:旅立ち
7)問題:聖杯王:支配力
8)環境:聖杯10:安らぎ・平和
9)願望:棒4:守られる 潤い
10)結果:愚者:冒険への旅立ち
大アルカナ3枚:去就が注目されている
聖杯の強さにより、やはり創価学会との絡みが対応の重点になっていると思われる
とりあえず連立は失敗に終わったとの認識(金貨3R)
巻き添えを食う前にさくっと連立解除したいところ(棒9R)
それの判断に正義があると考えている(正義)単なる我侭なんですがね(聖杯女王R)
だって、政界のキーマンになりたいんだもん(女帝)政権の中心にいて安心したいんです!(棒4)
だが、義理を忘れてはならない(多分地方での連立問題でしょう)(聖杯王)
支援者や党内は公明党としての判断に異論は言わないでしょう(聖杯10)
さぁ、新しい未来へ歩き始めましょう、先は判りませんけど…(剣6 愚者)
棒9R 正義 願望の棒4 未来の剣6 結果の愚者より
安定を求め、新たな選択をすると言うことで、国政における連立は解除
女性的な動きをすると言うことで(聖杯女王R・女帝)頼りになる人に寄り添うように、どこかに近寄ると思います
ただ、問題にある聖杯王は責任感を主張していて、そんな聖杯女王R・女帝の動きに歯止めをかけようとしていますが
環境・願望双方がパートナーを求めているので、その動きを止めれないでしょう
未来の剣6は『旅立ち 目標が定まる 前進してよし 協力者の出現 事態が好転する 案内人が必要』
無謀な旅立ちですが、共産の絶望感に比べたら、すごく明るいです