皇族を占う 第16控え室

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199名無しさん@占い修行中  ◆DIUEYsT4rY
皇室占断だよ占い師全員集合! 20周年スペシャル(仮称)用の投稿です。
まとめwikiに入れて頂ければ幸いです。

2009年12月〜1月の皇室について。占いの方法は西洋ホロスコープです。

1.邪念の発動を避けるために具体的に書くことは控えますが、まもなく皇室および国民にとって大変喜ばしいことが発生します。
特に何か不測の事態が発生しない限り、11月中に発表される予定です。

2.東宮家の人々について。

現在雅子妃殿下のネイタルのホロスコープに存在するTスクエアの軸にある水星・火星の合にトランシットの冥王星がコンジャンクションしている状態がずっと続いています。

自分の口から出たこと・自分の他人に対する傲慢な態度が災いとなって降りかかってくる運勢です。
雅子妃のネイタル水星・火星の合は4室にあり、それが2室のネイタル月と8室のネイタル木星とTスクエアを形成しているので、この状態は婚家である皇室と実家との確執をさらに広げることになります。

彼女は西尾氏発言やネット上に流れる自分自身や親族の噂に反発し、闘争心と活動力がみなぎっている状況ですが、その感情をコントロールすることができず、完全に倒れてしまうまで突進を続けてしまうようです。
大人しく静養をしていればよいのですが、それでもご自分の病状が決定的に悪化するまでメディアへの露出は続けるように思われます。
ですが、この後トランシットの冥王星がネイタルの金星にも同時にコンジャクションするようになると、さらに雅子妃の精神状態に打撃を与えるような出来事が発生します。

皇太子殿下は、2009年12月〜1月という時期だけを見ると比較的良い出来事が起こるようです。
トランシット冥王星とネイタルの木星とのコンジャクションは、殿下が哲学的・宗教的な方向へを生き方の変化を求められ、それによって自分の基盤を確立するということを意味します。
また、トランシット木星とネイタルの月・土星のコンジャクションは今まで抱えてきた障害が一気に解決され、精神的・肉体的な健康を取り戻すことができます。

雅子妃殿下のホロスコープと合わせて読むと、皇太子殿下は雅子妃および小和田家の人々と距離を置くようになり、そのことによって今の地位を保つことができるようです。

長くなりそうなのでひとまずここで投稿します。
200199  ◆DIUEYsT4rY :2008/11/08(土) 20:24:52 ID:RdEq6dxp
2.東宮家の人々についての続き〜愛子内親王殿下について〜

愛子内親王殿下のネイタルのホロスコープで特徴的なのは
a.2室双子座の月・土星の合と、8室射手座太陽・水星の合と冥王星が180度
b.11室水瓶座で火星と天王星が合
c.bの火星と7室蠍座金星が90度
であり、これを見て過去にいろいろな占い師の方が占断を行い、様々な事柄を当てています。

この時期aの「2室双子座の月・土星の合と、8室射手座太陽・水星の合と冥王星の180度」に、トランシット土星

が軸となってTスクエアを形成し、bの「11室水瓶座で火星と天王星が合」にトランシットの海王星がコンジャクシ

ョンします。
また、トランシット火星はネイタルの金星・太陽・水星・冥王星に次々とコンジャクションしていきます。

2009年12月〜1月は、愛子内親王殿下にとって大きな変化のある時期であると思われます。
雅子妃殿下との関係に大きな変化が生じ、母親の支配下から脱出することになると思います。
そして愛子内親王殿下が持っていた本来の能力を伸ばすことが可能になる時期であると思われますが。同時に環境の変

化によるストレスをためやすい時期であるのでご健康には注意したほうがよいように思われます。

・・・ここまで書いたらさすがにお腹がすいてきました。今日はここで切り上げ、締め切り日までに少しずつ書いていきます。